FC2ブログ
インフォメーション!
★長編版「初恋のあの娘の前で」2回目、更新時間遅れましたがリリースしました。
来客数

ページビュー
ブログ最新記事
パブー ブロマガ最新記事
最新コメント
ツイッター
アンケート
居ないと思うけどご要望のある人はこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

CM

姫様と僕の調教物語(1)2018-10-13(Sat)

 君はS学校を全裸で歩いたことがあるだろうか。

 僕はある。

 調教されて女性たちに奉仕をすることが僕のすべてなのだ。

 僕の女王様は……。


 ビシャビシャビシャビシャ

 ビッシャー!


「うぉおい! ヤメロ!」

「ぎゃはははは!」

 僕は怒りを込めて幸男に抗議をした。それは校内清掃の時間のことだった。俺たちはトイレ掃除の当番で、そのさなか幸男が悪ふざけで俺に放水をしてきたのだ。

「わりぃわりぃ。手元が狂って」

「嘘つくなよ! このデブ!」

「わざとじゃねーよ」

 幸男のやつは悪びれもしない。いつものことだ。僕のことをイジリキャラだと思っているのだ。いつもちょっかいを出してきて鬱陶しい。

 おかげで水浸しだよ。コイツはいつか痛い目に遭わせてやる…。



 僕は早々に掃除を切り上げて教室に戻ろうと思った。

 でも運が悪いことに今日は僕のクラス、体育がない。着替え用の体操着がないのだ。隣のクラスのやつにでも借りるか。と言っても隣のクラスに友だちいないんだよな…。


「で、なあに?」

「だ、だからぁ… お前んとこの誰かから体操着貸して欲しいんだ」

 暦さんは不信感たっぷりに僕のことを睨んでいる。確かにあまり話したことのない僕が急に話しかけてきたもんだから何ごとだと思っただろう。おまけに頭から水をかぶったような濡れねずみの僕だ。

「誰かにやられたの? しょーがないな」

 彼女は隣のクラスの級長をやっていて、昨年までは僕と同じクラスだった。このクラスで突然 話しかけても不自然ではないやつは暦さんくらいだ。タイミングよく教室から出てきたところだったので僕は思い切って声をかけたのだった。


「あら猛雄(たけお)くん。水溜りにでもはまったのぉ? びしょびしょじゃない?」

 生徒と一緒に掃除中だった隣のクラスの担任、沙保里先生だ。ホウキとちりとりを持って背後に立っていた。

「まあそんな感じです」

「あらあら大変」

 水溜りにはまったくらいで、こんななるわけないだろと思いながらも僕は強く突っ込めなかった。いい匂いだからだ。長い髪やふっくらした頬、大きなおっぱいに細くて優しそうな手。20代の半ばでほんわかした女の先生だから、僕はまともに口も聞けない。ませたことだけど僕はこんな美人の女の先生が好きなのだ。思わず頬を赤らめてしまう。


「着替えはあるのぉ?」

「あのいま頼んでたところで…」


「ふんっ 後で持ってくわ」

 暦さんは鼻の下を伸ばす僕を小馬鹿にしたような目で告げた。

「それならよかったわね。でも下着まで濡れてるんじゃない? 保健室に行ったら子ども用のパンツがあるから事情を話してもらってきなさい」

「は、はぁ」

「そうそう、お漏らしした低学年用のパンツもらってきなッ」

 心配そうに言ってくれる沙保里先生とは裏腹に、クククと笑いを堪えながら暦さんは同調する。『お漏らしした』ってところをわざわざ強調してくるのだ。僕はカァと顔を赤くした。『高学年なのに低学年パンツ?』という嘲りが感じられてムカつく。そんなもの僕が穿くと思ってんのか? 絶対穿くわけがないさ。バカなんじゃないのか?


「服も脱いで乾かして、次の時間は休むといいわ。松本先生には言っておくね」

 沙保里先生が心配そうに言ってくれる。僕は小さく礼を言って足早に保健室へと向かった。パンツをもらうかどうかは別としても、次の時間を休めるならラッキーだ。



 というわけでやってきた保健室。 

 ノックもせずに中に入ると、

「きゃっ」

 という甲高い女子の悲鳴が聞こえた。


「なんだよ! 最低!ノックくらいしろ!」

「猛雄じゃん! 覗きにきたの!?」

 薄い紫のブラが見えた。


 ウチのクラスの美律(ほのり)と見慣れない顔の女子が二人で抱き合うようにしていたのだ。ショートカットでガサツな美律。髪留めを使っておでこを全開にした髪型だ。ショートパンツにTシャツというシンプルな恰好。

 おっぱいのサイズでも計っていたのかメジャーを手に持っていて、美律は急いで見知らぬ女子の前に回る。

「このエロ!」


「な、なん…」

「なんなんですかアイツ。先輩…」

 後ろに隠れたおっぱいの大きな女子は、そのきつい目つきで僕を睨みつける。ゆったりとしたサマーセーターを下ろして、ブラはもう隠れていた。

「ウチのクラスの猛雄だよ。ムッツリスケベ!」

「なんだよ! 僕は1ミリも悪くないだろ!」

 虫の居所が悪い僕は思わず言い返していた。女子にこんなに強気に出るなんて今までなかったことだ。

「え、先輩なんだ…?」

「そうそう茉莉(まつり)ちゃん。あいつあれでも先輩なわけよ」

 よく見たらこの二人の女子は僕より身体が大きいな…。ギリ1~2センチ身長で負けている…。特に茉莉と呼ばれた後輩女子は大人っぽくて、線が細くスラッとしている。タイトなスカートに長い脚。余計に背が高く見えてしまう。

「先輩じゃなかったらボコしますけどね」

 口を尖らせ僕を睨むその目はジャックナイフのようだ。長いサラサラとした髪、長い爪、すべてが大人っぽい。怖くなって僕は萎縮した。


 白衣の女性が横からスッと現れる。

「どうした。ずぶ濡れじゃないか」

 30代の保健の小山先生だ。

「いじめかね」

 理系のメガネ女性で、無表情なところがクールすぎて怖い。変わり者と言われちゃうくらいのマイペースな人。美人だが未だに独身らしい。


 僕は事情を話して、服を乾かすためにハンガーを借りようと思った。パンツの話はしなかった。そんなもん、男の口から恥ずかしくて言えるわけがないのだ。


「替えのパンツならあるぞ」

「ぃ、いぇえ!? いいです!」

 どうしても僕に穿かせたいのか!? どいつもこいつも!


「風邪を引くぞ。とっとと脱ぎたまえ」

「え… え…?」

 すぐそばに女子も居るのに、脱ぐわけにはいかないじゃないか。という思いは美律と茉莉にも伝わっているのか微妙にクスクス、ぷくくっという笑みが表情に出ていた。

「ほら、タオルだ。パンツがいらないならそれをやろう。腰に巻いておけ。着替えは真ん中のベッドでどうぞ。そらカーテンを閉めてやる」

 背中を押されてビチャビチャとベッドのほうへ追いやられた。

 シャッとカーテンを閉めてもらって、とりあえずは世間から隔絶される。タオルを腰に巻いてベッドに入ってしまえばいいのか。寝ていれば服も乾くって寸法だ。

 僕はさっそく濡れた服を脱いでいった。水を含んで重い。

「ハンガーはこれを使うといい」

 小山先生が服を乾かすためのハンガーをカーテンの上から渡してくれた。礼を言って受け取り、ブリーフやシャツを引っ掛けてカーテンレールに引っ掛けた。

 でも乾かすなら窓際のほうがいいよな。


 僕は全裸になって腰にタオルを巻いた。隣のベッドが気になっていた。3つ並んだベッドの内、一番窓際のベッドを使いたいな。そうだよ、服を乾かすには窓際がいいじゃないか。………そうは言っても既に全裸だ。カーテンの外に出たくない。そこで僕はこっそりと隣へ移ることにした。音を立てないようにカーテンを開けて隣へ移動する。うまいこと先生たちから死角になって移動はラクラクだった。

「ん?」

 こちらのベッドはなんだかこんもりしているな。

 布団の下に枕があるのか。

 何にしても天気がいいのだ。気にせず僕は窓際のカーテンレールにハンガーを引っ掛けた。ぽかぽかして日差しが気持ちいい。窓際のベッドを選んで正解だった。

 背伸びして、僕は振り向きざまにシーツを捲ってベッドに転がる。枕を抱えて思いっきり眠りこけよう。そう思った。


 揉み揉み、揉み揉み。

 むにゅむにゅ

 揉み揉み、揉み揉み。

 むにゅむにゅ

 うーん柔らっこい。


「んん?」

 温かい。思いの外、気持ちがいい。

 なんという高級枕だ。


 枕?

 ん?


 僕はうつらうつらしたまなこをよく開けてみる。


 柔らかい髪と無防備な寝顔。その幼い顔立ちはまるで天使だ。

 わずかに上下する胸の動きに僕は手のひらを這わせていた。


「姫乃(ひめの)ッ!?」


 同じクラスの姫乃だった。僕はパニクって飛び起きてベッドから転げていた。


「ひゃああ!?」

 ガタンッ

 ぶりーん!

 タオルがはだけて無毛のおちんちんが丸出しになる。


「キャッ」

「うわ…」

 美律と茉莉が僕の真上から顔を覗かせていた。茉莉のスカートの下から紫色のパンツが見えた。綿飴みたいにふわっとした生地にブルーベリー味がしそうな柔らかな色合いの下着。ブラとお揃いの柄だ。スカートの下から覗くのは絶景かな!


「あんた包茎だったんだ…?」

 美律が鼻で嘲笑った。


「何見てんだ! コロスぞ!」

「ぶゔぇっ」

 顔を赤くしながら、上履きを僕の顔面に落として凄む茉莉。


 ああ、これから僕はどうなるのだろう?

 天国と地獄を味わった後は、煉獄が待っているのだろうか。いずれにしろタダでは済まないのだ。でもそんなのは些末なこと。茉莉に上履きを落とされた時点で心ときめいている自分に気づいたのだった。最悪で最高の時間が始まる……。


 姫乃に美律、茉莉、小山先生、沙保里先生に暦さん。さきほど出会ったこの6人の中に僕の童貞を奪う女性がいるんだ。いったい誰が僕の真の女王様、いや姫様なのだろうね。

 ドキドキが止まらなかった。







 


スポンサーサイト
[PR]

[PR]

tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 全裸歩行 調教

web拍手 by FC2

【プレビュー版】初恋のあの娘の前で2018-10-06(Sat)

 それは初恋の女子だった。


「きゃっ」

 理科室へ移動中の出来事だ。

 セーラー服のスカートがふわりと捲れ上がるのを見た。


 俺は目を見張った。突然 強い風が吹いて、思わぬところで夢にまで見た憧れの女子、綴美里(つづり みさと)の下着を拝むことができたのだ。

 次の授業は理科の実験があるので、渡り廊下を渡って理科室のある別の校舎へと行かなければならないのだ。大抵の生徒はグループをつくって集団で移動する。だが俺は友だちがほとんどゼロなので一人でいることが多い。その日も一人でトボトボと歩いていて、偶然にも美里のグループの後ろに付いていた。偶然であって狙っていたわけじゃない。でも見てしまったのだ。美里の飾り気のない白いのパンツを。


 時間が止まった。

 生々しい肌色と意外にも地味な白。

 初めて見る俺の知らない世界。


 風が通り過ぎてしまうとそれに合わせてスカートはゆっくりと下着を覆い隠していった。それでも捲り上がって下がってくるまで一瞬の出来事だ。美里は焦りながらスカートを手で抑えていたので、前のほうは早くに覆い隠されていた。だが俺は主にお尻や太ももというエロティックなヒップライン、それからスカートの中に入れられたシャツの裾という普段は見ることのないレアな部分をじっくり堪能できたわけだ。

 美しい。

 無駄な贅肉のない若々しい太ももはボーイッシュでスタイリッシュだ。無地の逆三角形をしたシンプルなパンツは色気も何もない。実にC学生らしい真面目で健康的な下着だ。まだまだ成長過程にある小さめのお尻は、それでも丸みを帯びて俺の劣情を刺激するには充分過ぎる破壊力がある。童貞で浮いた話の一つもない身分からすればこんな天からのプレゼントはないだろう。目に焼き付いた美里の下着姿の映像があれば、しばらくは夜のオカズに困ることもない。俺はつい口元が緩んでしまった。

「!?」

 背後に俺が居ることに気づいた美里は手薄だったスカートの後ろをもの凄い勢いで下ろす。ゆっくりと自由落下していたスカートはすっかり元通りだ。その瞬間、日常が戻ってきた。


 俺は嬉しい反面、どぎまぎしてしてしまった。美里は一緒に居た数人の友だちと共に俺のことを睨んでいる。小声でヒソヒソと何やら話しているようだ。なんだか気まずいな。俺と美里の立ち位置からしてスカートの中を見られたということは向こうも気づいている……。俺が見ていないと言い切るにはちょっと難しい距離だし、俺も切り抜けられるだけの良い言い訳を思いつかない。見てなかったとシラを切り通すしかないよな。

 それに初めて見た『女子の下着』に露程も思考能力が働かないのだ。情けない。

 俺は厄介なことになるのは嫌だと思って彼女たちを無視して急ぎ足で渡り廊下を通る。平然としているつもりだったが顔が熱い。頭から蒸気が噴出するのを感じた。

「………」

「っっ……」

 俺は一瞬だけ美里と目が合った。俺からいそいそと目を逸らし横を通り過ぎる。知らん知らん。男だったら堂々としていればいい。

 女子たちは俺のことを睨んでいるようだった。できるだけ素知らぬ顔をして何事もなかった“てい”を装う。ヤンキーが見せるような何食わぬ顔でスカしながら、なるべく堂々と歩いた。ドギマギしていることなんて1ミリだってバレたら終わりだぞ。


「見たよね… ヒソ」

「ぜったい 今の… ヒソ」


 小声だが女子たちは既成事実を確認し合っている様子だ。俺の耳にも聞こえるか聞こえないかギリギリの音量。俺に聞かせているのか…?

 美里は他の女子たちと違ってスカートの裾を上げて短めにしている。膝上5センチと攻めたスカート丈は他の追随を許さない。クラスでも一人だけだ。だから他の女子のスカートは捲れ上がってもパンツまでは見えなかったわけだが…。


 これは膝上の短いスカートを穿くのは一般的に『不良少女』と呼ばれた時代の物語。

 ヤンキー男の彼女は大抵スカートが短いというのは定番だ。(C学生の内は校則が厳しいからな。美里も御多分に漏れずヤンキーの彼氏がいるようだし、俺はその彼氏くんのことも実はよく知っている…)

 それにスカートの下はブルマってのが普通の女子の“ど定番”だったが、美里はそんな奴らより大人だ。今しがた見た通りブルマなんて穿いてない。だいたい高校生くらいからスカートが短くなるものだし、下にブルマを穿かなくなるものなのだ。だから彼女は大人っぽくて美人で垢抜けていて、他の女とは違うって感じがして俺は惹かれていたんだ。


 美里は他の女と違って凛としていて美しい。

 それでいて気が強い。

 小学校の頃、彼女は転校してきていきなりクラスの人気者になるくらいスター性を持っていた。頭もいいしハキハキと喋って活発だし、おまけに整った顔だからな。その頃は親の離婚騒動もなかったし、当時の親は市議を務めるという“箔”まであったし…(金持ちなのだ)。

 美里はすぐに学級委員を推薦されるくらいクラスの中心になった。クラスの端っこにいた俺とは大違い。学芸会でも満場一致で主役を務めてたっけ。

 俺のことなんて目に入ってないだろうなと思っていた。

「今のやられる演技良かったよ。本番もがんばろ、進二」

 だが美里は主人公の少女に殺されるだけの“ザコ盗賊役D”なんかをやる俺にも優しく声をかけてくれた。しかも下の名前で呼んで。思えばその頃から心奪われていたんだ。



「見たでしょ?」

 美里と同じ仲良しグループで早希というこれまた気の強い女子が、強い調子で俺に問いかけてきた。

「は? 何?」


「だから、あんた。美里の… パンツ見たでしょ、さっき?」

 スポーティなベリーショートの早希。キッと目が釣り上がって俺を睨む。

「……。…いや何のこと?」

「今、間があったじゃん。お前、絶対 見たな」

「何言ってるんだ? 見てないよ…、そんなもん…」

「しらばっくれるわけ?」


 放課後のことだった。美里のパンツを見てから2時間後。帰宅部である俺は早々と帰る用意をしていた。早希が話しかけて、すぐ後に仲間の南と千代という二人の女子が俺の席を囲むように近付いてくる。圧力(プレッシャー)をかけてきているようだ。

「ちょっと演劇部の部室まで来てくれる?」

「何で俺が? 嫌だね」

「人のパンツ見といて何その態度」

「っっ!」

 こんなにダイレクトに聞いてくるとは思わなかった。俺はたじろぐ。早希は机に手を乗せた。机を叩くような真似はしないが警察の取り調べっぽいイメージで威圧的だ。腕組みする怖い顔の南と蔑んだ目で見る千代。逃がさないよという意思が見て取れる。

「ぉ、俺帰るから」

 俺はイソイソとカバンを抱いて席を立った。

「用事あるんだけど?」


 こいつは美里の親友である。乙女座の志乃多 早希(しのだ さき)。


 女っぽさの欠片もない雑い性格(キャラ)をしてる。決して美人ではないが乳は大きいほうだな…。しかし筋肉質で日に焼けた肌はかなりの健康優良児だ。背中から見たら完全に男だぜ。

 しかし友人が辱めを受けたことで、こんなに怒れる仲間思いの一面がある。これが女特有の仲間意識なんだろう。こういう徒党を組んで集団で悪者を排除する感じ… 嫌いだな。

「知らねえよ」

 俺の見た目って目つきが悪くていつも一匹狼だから(友だち少ない)、余計に悪者に映るだろう。その上、声も低いし身長もまあまあ高い。クラスの不良と物怖じしないで話せるくらいにはクールで落ち着いている性格だと自覚もしている。

 こんなだから話しかけてくる女子なんてまずいない。話しかけられてもこうやってぶっきら棒に返すしかできないわけだ。


「あんたさ。前から思ってたんだけど。人として冷たい」

「…はァ?」

 “冷たい”だって? 俺が?


 カチンときて歩みを止めてしまった。

 普段はクールではあっても情熱くらい俺だって持ってるさ。

「他人(ヒト)のパンツ見といて謝りもしないなんて最低じゃない? フツー謝るだろ」

「な… いや待てよっ。あんなの事故…… ィャ…… 見てないって言ってるだろっ」

「今 認めたな?」

 早希はアゴを上げてしてやったり顔だ。腕組みして優位に立った気でいる。不愉快な女だ。

 早希たちは目配せし合って、俺を『黒』だと断定したようだ。


「知らねえって!」

 俺はカッとなって踵を返した。女子という男より劣った生物なんかに誘導尋問されて、パンツを見たことを暗に認めてしまったのは失態だった。赤くした顔を見られたくなかったので早希を無視して俺は教室を出ていった。

 後ろで、「待てよ!」と聞こえてくるが知ったことじゃない。

「くそうっ…」

 女なんかに…。


※コレの続きはパブーのブロマガで掲載しております


関連記事

tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 いじめ

web拍手 by FC2

「初恋のあの娘の前で」長編執筆中 抜粋禄(4)2018-09-29(Sat)

 俺は男として扱われない。

 彼女たちにとってはディルドでしかないのだ。

「まだ触ってもないのにビンビンじゃん。パブロフの犬みたいっ」

 演劇部の女子たちは練習後の疲れを見せることなく練習着を脱ぎ始めた。俺はあらかじめジャージを脱ぐよう命令されている。ブリーフ一枚になって気をつけの姿勢で待つ俺。

 これから始まるのは一方的な搾取であり、女子たちのストレス解消の一環で、そこに俺の意思や感情が介在することはない。


「期待しすぎなんじゃないの?」

 美里が呆れた様子で勃起したおちんちんを指でぱちんっと弾いた。

「はぁはぁ…、ゥッ」

「今日もカラッカラになるまでみんなの相手してもらうからね」

 美里の言葉を合図に後輩の女子部員たちが俺の自由を奪っていく。手慣れたものだ。長椅子にバスタオルが敷かれて寝かされる。ブリーフがしゅぽーんと脱がされ、勃起おちんちんがばいぃんと飛び出した。

 タオルで猿ぐつわと目隠しされ、両手は長椅子の足に拘束。俺は両足を高く上げられて大股開きになる。この一連の流れはストレス解消マシーンの設置をする業者のような淡々とした作業でしかなくなっていた。

「何もしてないのにもうこんなガマン汁垂らしてるんだ? うふふっ」

「みんなゴム用意した? 使いまわしちゃ駄目だよ」

「大丈夫でーす」

 激しい稽古を終えた後だと言うのに一年生の女子たちは俺に群がった。ライオンの子たちが親に与えられた餌を一斉に貪るかのような勢いだった。

「ローション塗ってと」

 俺は何も見えない。されるがままだ。さっそく誰かの腰が落ちてきた。ずぷずぷとおちんちんに嵌められる。快感と屈辱が全身に走った。

「ふんふんっ」

「ぅぅうっ」

 女子たちのオナニーマシーンと化した俺は彼女たちが満足するまで嵌められるのだ。


 パンパンパンッ

 パンパンパンッ


 本来 腰を動かすべきオスは大地に固定され、両足を天高く上げられている。

「男子ムカつくっ おらっ おらっ」

 クラスで何があったか知らないが、俺は腰を突かれてストレス解消のための捌け口なのだ。男子の方が偉そうにしている社会構造の中で、彼女たちは彼女たちなりに感じているものがある。カラオケやゲームで発散するのと同じように俺をディルドにして遊ぶことでスッキリしたいのだ。つまり目的は『男』という物を陵辱すること。男子を一方的に犯すことで溜飲を下げているのだ。

 パンパンパンッ

 パンパンパンッ


「ふふっ 男の癖に女の子に組み敷かれちゃって無抵抗なんだ? 先輩、逃げてもいいんですよ?」

「嫌がってるのを無理やりって自分が男になったみたいで気分いいわー」

 がははっと豪傑に笑いながら俺を犯す後輩女子。我慢していたが目隠ししたタオルの下で涙がこぼれた。

 何度 味わっても男としてのプライドを奪われた性行為は屈辱以外の何物でもない。


「ハァぁ気持ちいいっ」

 一方的に自分の快楽を満たすだけの女子たち。腰を振り落とされて肉棒を陵辱される俺。

「先輩のおちんちん硬ぁい。短小包茎なのに硬さだけはいいね」

「なんかもう逝きそうになってるー。先輩ガマンしてくださいよ~」

「全員終わるまで保たないんだ? 情けないんだー」

「乳首触ってみて、みんな。乳首も硬いよ」

「ほんとだ。勃起してるみたーい」


 パンパンパンッ

 パンパンパンッ


「あ、もしもしー」

 美里の声が遠くに聞こえた。電話を持って準備室を出ていったようだ。声が遠ざかる。美里に頼まれ美里のためにこんな屈辱を受け入れているのに、自分は彼氏と電話かよ。俺が頑張っている姿をほっぽり出して、彼氏との電話のほうが優先度高いのか…。

 美里に見てもらえないのなら、俺は誰のためにこの痴態を演じているというのだろう?


 ドピュッ


 俺は敢えなく一回目の射精を迎えていた。

関連記事

tag : CFNM 男性羞恥 いじめ

web拍手 by FC2

「初恋のあの娘の前で」長編執筆中 抜粋禄(3)2018-09-22(Sat)

「ちょっとやだ。社会の窓全開じゃん」

 早希がトイレから帰ってきた俺の失態にいち早く気づいた。言われてからアタフタと背を向けてチャックを上げようとする。だが振り向いたそこには南のでかい身体が壁のように立ちはだかっている。


「なんだ? 露出狂かよ?」

 女子プロレスラー並の迫力がある顔で俺を蔑み、「プッ」と何か悪戯を思いついたような口元の緩みを見せた。

「部員よりも早くトイレ休憩とはいい度胸だな? マネの癖に」


 俺は右向け右をしてスゴスゴとその場を離れた。だが肩を掴まれる。

「待ちな。みんなジャージに着替えてるのにマネージャーが制服のままっておかしくないか? お前ここで着替えろよ」

「ちょ、やめてくれっ」

 南は嫌がる俺を羽交い締めにしてしまう。肩を上げられて、腕の自由が利かない。ジタバタと暴れるが南の腕力には敵わなかった。


「手伝ってあげようか?」

 早希が近づいてきて、呼応するように他の部員も俺を囲む。またいじめちゃおっかというノリが伝播したようだ。


「いいって! 一人でやれるっ」

「サボった罰だ。みんなズボン脱がしてあげてな」

 早希の号令で演劇部員が動いた。手慣れたものだ。膝を抱えられ、足首を持ち上げられて両手両足の自由を奪ってからベルトをカチャカチャと外し始めた。

「ちょっ… こんなとこで着替えなんて」

「男子更衣室なんてないの。仕方ないじゃん」

「でもっ」

 抗議している間にシャツのボタンとズボンのボタンが外される。ズボンのチャックは開いたままなので、そのまま下ろされてしまう。みんなの前に真っ白ブリーフが露出する。

「あ、黄色い染み付いてるっ」

「うゎ~… やだーっ」

 女子部員たちが騒ぎ出した。出来たての染みを見られて俺はカァと顔が熱くなる。

「やめろっ。見るなよッ クソッ」

 暴れても南に抑え込まれてしまうとそれだけで何もできない。


「誰かこいつのジャージ持ってきてあげな。それと替えのパンツも」

「はァ!?」

「そんなばっちぃパンツ穿いてたら病気になるだろっ」

 早希は加虐の笑みを浮かべて後輩たちに「脱がしちゃえ」と目で合図を送る。


「あぁっ… やめ…」

 ズボンを脱がされるのと同時進行でパンツも下ろされていく。ぷらぁぁんと縮小しきったおちんちんが外の空気に触れた。

 俺は身体を暴れさせて脱出を試みるが無駄だ。おちんちんを固定するものがなくなって、皮の被った短い肉棒が無様に振り乱れるだけ。

「ぷぷっ」

「クスクス」

 いつもは「小さいですね」だの「毛が生えてないんだ」だのと罵るが、今はあくまで着替えを手伝っているだけだ。性器が丸出しになったのに嘲笑っているだけで誰も感想を言わなかった。


 何も言われないのも惨めなものだ。いつもみたいにいろいろ罵られたほうがなんぼかマシ…。羞恥で俺の顔が真っ赤になって湯気が立ち上る俺。ズボンとパンツが足首から抜けてすっぽ抜かれた。そしてなぜかガバっと両足を広げられ、おちんちんがみんなによく見えるように配慮されて…。ジャージ姿の女子たちの前で俺だけ下半身を露出した状態になる。


「くそぅ…」

「まだ? まだだって。ジャージ持って来るまでその恰好で待機してよっか」

 確信犯の癖に早希は意地悪く俺を見下ろす。


「着替え来るまで汚いちんぽこ拭いてやるか。誰かウェットティッシュ」

 早希は進み出て、両足を開いた俺の股間の前に立つ。

「いいって! やめろよ! こんなとこでっ」


「生意気なこと言ってないでいい加減ちゃんとやってくれないと困るんだけど?」

「そうだぞ。染み付けたまんまだしチャック全開とかっ。不潔な変態だな」

 早希と南が嘲笑った。

 ウェットティッシュで肉棒の先っちょを包み込むようにして摘んできた。

「ぅ…」

 むく…

 むくく…

 むくむく……


 早希の指の力が亀頭を押し潰すように強めだったため、俺は身体をビクンッとさせてしまった。勃起が始まる。

「やだ… 大っきくなってく… ヒソヒソ」

「拭いてあげてるだけなのに…? ヒソヒソ」

 善意の行為なのにそれで感じちゃってるのはおかしいと女子たちが俺に聞こえるよう耳打ちし合った。

「こんなので勃起しちゃうんだ… ぅゎぁ ヒソヒソ」

「やっぱり変態なんだぁ… ヒソヒソ」


 早希が手を離しておちんちんを公開する。勃起しきったおちんちんがみんなの前で丸見えになった。それでも皮が剥けていなかったので早希はバナナの皮を剥くように下ろしてくる。真っピンクの恥ずかしい亀頭が露出してしまう。


「ぅぅっ くそっ…」

 ぷらぁぁんと女子たちの前でみっともなく揺れ動く肉棒。

 早希はウェットティッシュを右手と左手に2枚持って、左手で根本を握ってきた。直接は触れないようにしたいらしい。肉棒が固定され、寝ていた状態から真上を向かされてしまう。露出したピンクの亀頭を右手のウェットティッシュでちょんちょんちょん、ちょんちょんちょんと小突くように拭いてくる。

「ぅぅっ」

 思わず声が漏れてしまった。

関連記事

tag : CFNM 男性羞恥 いじめ

web拍手 by FC2

QRコード

QR

検索フォーム

RSSリンクの表示

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリ
プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
サイトポリシー
◇男子厨房に入ってCFNM(このブログです)
★基本的に毎週土曜日 18時 更新!
 短編小説を連載形式で載せていきます。
 1記事 1000字前後。
★プレビュー小説!
 パブーブロマガ小説の試し読みを掲載します。
 1記事 2000字くらい。
★不定期でコラム記事を更新!
 CFNMについて何か思いついたら書きます。
◇男子厨房に入ってCFNM+(パブーのブロマガです)
※アダルト有料ブロマガ 月額400円で月3回くらい更新。月間で約2万字書いてます
★基本的に隔週日曜日 20時 更新!
 短編小説を少しずつ載せていきます。
 1記事 6000字くらい。
★毎月25日に1話完結の短編小説を更新!
 だいたいおちんちん丸出しになる男子羞恥の短編小説。
 1記事 8000字くらい。
◇男子厨房に入ってCFNM Novels ★同人活動。3・4ヶ月に1冊のペースで刊行予定
 ブログ・ブロマガのお話を再編集して電子書籍にしていきます!
 40000字目安。挿絵付きでリリース。
★男子厨房に入ってCFNM Collection
 ブロマガの読み切り短編小説を12話分まとめて単行本にしました。
Last Update 18.6.30
タグクラウドとサーチ

月別アーカイブ
リンク
宣伝用です
ランキング
同人作品CM
CM
投げ銭乞食はじめてみました