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★パブー隔週の連載再開。初恋CFNM最終回書ききった。次どうしようかな
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お知らせ19.4.202019-04-20(Sat)

 いつの間にか暖かくなってきました。
 ブロマガ、一生懸命書いてたのですがパブー閉店ですって。
 というわけでパブーブロマガは9月25日号が最終になります。新規購読の登録は既に停止になっているみたいです。

 とりあえず、アマゾンに移行します。これに伴ってブロマガ隔週連載は一時停止します。初恋の話しもちょうど終わらせたので、キリがいいかなと。
 短編CFNMですが今月号(4月25日号)は1万字リリース予定です。これはパブーと同時にアマゾン書店にも掲載します。
 今後はファンティアに登録予定しようと思っています。DMM、DLsiteもゆくゆくはと考えとりますがなんとなく尻込み状態ですね。文字のみのコンテンツが居ていいのでしょうかねえ。

 今までのバックナンバーは再度まとめ直して読めるようにしますね。キンドルアンリミテッドなら定額制で読み放題になりますし、うち以外の本も読み放題ですよ。
 ファンティアの有料プランはまだよくわかってませんが、パブーよりもハードルを下げたいと思っております。それに伴って執筆ペースも、コンテンツ内容も一新します。せっかくなので。(モザイク入りでパイパン皮被りおちんちんを公開しようかしら。)
 最近、現実世界で忙しくなりすぎてきたので仕事をセーブして、また小説にのめり込みたいです。準備できたらまた広報します。
 というわけでパブーはさっさと解約しましょう。
 
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DTR(2)2019-03-30(Sat)

 優は童貞をバカにされたことですっかりと意気消沈してしまった。

 絶望だ! もう一生童貞のまま…。誰も自分には振り向いてくれないんだ。もう誰にも声をかけられないと優はガタガタ震えてしまう。

 宛てどなく廊下を歩いてフラフラと誰もいない教室に入った。焦らなければならないのに優は窓際の席に座って外を眺めた。そんなことをしている場合ではないのに。プログラムがスタートして早々、既にどうしていいのか解らないのだ。ヘタレ童貞なので仕方がない。


「キャー! 来ないで!」

 外から悲鳴が轟いた。優はビクッと跳ね上がって階下を見る。窓を開けて覗き込むと髪の長い女子が大柄で太ましい男に追われているのが見えた。

「ふはぁうっふはぁうっ」

 男は90キロはありそうだ。重戦車のように走って、逃げていく女子の髪を掴んだ。

「キャッ痛いッ 離して!!」

「ちょっとの間ガマンしてりゃいいんだ。いいだろっ。な?」

 優と同じ境遇の男だ。プログラム参加者である。さきほどホールに集まった8人の男たちの中の一人。あの巨体には見覚えがある。

「離して!!」

 女子は何もできずに引き倒されて芝生の上に転がった。男はのしかかって、女子の羽織っていたカーディガンを無理やり脱がせる。女子に抵抗され、引っかかれてもモノともしない。

 ゴッ

「黙ってろっ! 静かにしてりゃすぐ済むわ!」太い腕から放たれるストレートが女子の顔にヒットする。「おれだってお前みたいなメスガキなんかにゃ興味ねーんだッ」

 歪んだ笑みを浮かべ、女子のシャツを脱がせる。はだけて白いブラが見えた。配慮のない強い力で衣服がビリッと音をたてる。

「こっちだって仕方なくやってんだぞっ。はぁはぁ」

 きっと普段は女性に声もかけられない根暗で人見知りの偏屈な思想の陰湿キモニートに違いない。童貞を捨てなければいけないというDTR法の拘束力が彼を強くしているのだ。

「やだっ」

 あんな巨体にのしかかられたら、か細いあの娘は身動きができないだろう。女子の髪が乱れて泣きぬれた表情で必死に抵抗している。優と同い年くらいだろうか。童貞に捧げられる生贄として無理やり連れてこられたんだろうな。可哀想に…。

 いや、同情している場合だろうか?

 おちんちんを切り取られるくらいなら優もあれくらい悪漢になるべきなのでは?

 他人の不幸に構っていられないはずだ。優も早く行動をしないといけない。ライバルが一抜けしようとしているのだから。

 しかし優は足が竦んで動けなかった。暴力とは無縁で過ごしてきた15年間。平和な国の申し子である。無理もない。


「大人しくしろっ」

「やめてっ」

 男は20代半ばくらいか。脂ぎった手でスカートをたくし上げていく。もう少しだ。もう少しで女子のパンツが見られるっ。

 優はズボンとパンツを下げて、この短時間に速攻で勃起してしまったおちんちんを取り出していた。

「はぁはぁ…」

 ライバルの活躍を指を咥えて見ているだけなのか。いやおちんちんを握って見ているだけでいいのか? 女の子を助けるべきでは? 助けるというよりライバルの妨害をするべきなのだ。それは自分が勝ち抜けるチャンスを増やすことに繋がる。

 しかし、シコシコとやり始めていた。おちんちんはカッチカチだった。目は乱暴される女子に釘付け。暴力にビビっているのにしっかりとおちんちんだけは反応しているのだ。


「やだ! やめて! このキモデブ! 息が臭いッ」

「黙れっビッチっめ!」

 男は乱暴にスカートをめくり、女子のパンツが露わになる。飾り気のない白の綿パンだ。藻掻いて暴れる生足がエロティック……。初めて見るその下半身に優の頭が追いつかない。猿みたいにシコるしかできない…。

 男がパンツを脱がせようと手をかけた。女子に抵抗されても暴力で抑え込む。グイッと力任せにパンツを脱がせていった。

「あぁぁぁあぁ…」

 優はガタガタしこしこと女子の股間を見つめた。2階からでは遠すぎる。ちゃんと見えない。つるんっとしていて男子みたいに何もぶら下げていない。割れ目がわずかに見えた。

「ぁぁはぁはぁ…」

 しこしこしこしこしこしこしこ……


「ふんっメスガキがっ」

 男は楽勝ムードになり、ぶちゅっと女子に口づけをした。征服― 自分の力により女性を抑え込み、これから思うままに蹂躙できるのだ。

「ぅぶっ ぅぅ… やめ… ぅゎ… ぅぷ…」

 ぶちゅベロベロッ

 いやいやして目をつぶって口を真一文字に結び、押しのけようとする。だが力のない女子はされるがまま…。

「へへへへっ」

 ブラをずらして乳を露出させた。小ぶりだがぷっくりと膨らんだ若々しい成長期の胸だ。

「ぁゎゎゎゎゎゎゎゎ」

 左手は震えながらも軽く握って口元に。右手はガタガタ震えを利用して勃起おちんちんを高速でしこしこ。ライバルの活躍を邪魔もせず、黙っ… しこって見ているだけなどDTRにおいては愚の骨頂だ。

「おらっ おらっ 気持ちいいだろッ」

 ベロチューしながらわしわしと胸を揉んで自らの性欲だけを満たそうとする男。

「痛いっ やめてっ!」

 本気で嫌がり必死で抵抗する女子。

「へっへっへっ お前らはいつもおれのこと見下しやがってよ! 年下の癖にちょっと先に入ったからって先輩ぶりやがって! おれのほうが年上なんだぞっ」

「痛い痛いっ やめてっ」

「うるせえっ 女は黙ってろ!」

 差別意識丸出しで男は自分のズボンとパンツを下げた。勃起した陰茎を取り出す。短小包茎だが関係ない。どんなに嫌がってもあの娘に拒否権はないのだ。

「いやっ……」

 男はガバッと女子の足をおっぴろげた。卑猥なM字にさせて、本来なら秘匿される聖域が丸見えだ。優はがんばって目を凝らし、初めて見るおま○こに夢中になる。あれが… あれが… 女の子のアソコ……。

「はぁはぁ ゥ」

 ドピュッ

 壁に無駄打ち。


「穴… 穴はどこに…」

 濡れてもいないのに挿入しようとしている。だが悲しいかな童貞はどうやって挿入すればいいのかと戸惑っていた。


「おらー!」

 気づけなかった。


 女子が乱暴されているところに誰かが割り込むなんて、オナニーに夢中で気づけなかった。男の背後からギャル風の恰好をした女子が走り込んできて、いきなり彼の股間を蹴り上げていた。

 スパァンッ!

「んぐッ…!?」

「なにやってんだてめー」

「…んぐぎゃあ!??」

 男は股間を抑えてのたうち回った。


「大丈夫か? 千笑(ちえみ)」

 腰に手を当てて誇らしげに仲間を助けたといった感じだ。ミニスカートで金髪の色黒女子。サングラスを髪にかけている。

「あ、ありがとう。真緒(まお)さん」

 はだけた服を直しながら髪の長い女子は立ち上がる。ギャルと対比するとやはり清純派なイメージだ。童貞なら99%は彼女を選ぶ。


「くっそ…! なんだテメー! 邪魔すんな!」

 脂汗を流しながら男は叫んだ。勇ましい声とは裏腹に股間を抑えて地べたに這いつくばる姿は滑稽だった。


「ふんっ 童貞のガチクズのキモデブめ。次はマジで玉潰すからな」

 真緒という女子は吐き捨てて見下ろす。千笑と呼ばれた女子は衣服の乱れを直していた。

「一人で行動するなって言ったっしょ」

「ごめんなさい。いくらDTRプログラムでもこんなに凶暴になるなんて思ってなかった…」

「ハッ チンポコちょん切られるんだから、そりゃ必死になるわな」

 憐れんだ目で真緒はペッとツバを吐く。ぺちょっと男にかかった。

「行こっ」

 颯爽と去っていくギャル。

「はい」

 ノーパンスカートにブラ姿のままの清純派黒髪の女子。芝生を蹴って土を男に浴びせてから、パンツと服を手に持って慌てて真緒に追い縋った。


「………」

 しなぁと優のおちんちんが萎れて、後には惨めな男たちだけが残された。


 DTR第一夜(2)

 現在―― 童貞8名、女子7名、死亡者0


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DTR(1)2019-02-23(Sat)

「プログラム期間中に、最後まで童貞だった男子は『男性』としてダメダメということで、おちんちんをちょん切らせてもらいます♪」


 ホールに集合した8名の男子はギョッとした。モニターの中でアニメ絵の可愛らしい女性がハサミの刃をチョキンッと合わせる仕草をする。男子たちは想像してしまう。まるで無駄に伸びた枝を剪定(せんてい)するみたいに、自分のおちんちんが女の子に切られてしまうイメージだ。

 腰が引けて青ざめて、反射的に両手で股間を押さえガードする者もいる。


 怖ろしいところに連れてこられたものだ。優(まさる)はガタガタと足が震えてしまった。


 『DTR』法――

 悪夢の法と呼ばれるDTRによって、童貞の卒業介助が国家の一大プロジェクトとなったのは今から一年前のこと。もともとは少子化を防ぐ施策の一つであり、男性たちに自信を取り戻させるのが目的だった。

「とんでもねえ話だな。男女平等とか言って『女性議員』なんてバカどもを増やすからこんなアホな法案が通っちまうんだ!」

 誰かが喚いていた。他の男子たちも似たようなものだ。口をついて出るのは文句ばかり。誰だってそう思う。優だって思っていた。

『なんて僕が…』

 DTR法は誰でも選ばれる可能性がある。だからといってまさか自分が当選するとは思ってもみなかった。

 裁判員制度と同様の“普通の国民”の意識からは乖離した変な法案が通ってしまうことはよくあることだ。だが法の中身は無茶苦茶だ。ドベだからといって男性器切断? 男性としての死刑に等しい仕打ちに狂気を感じる。この国がここまでイかれているとは思わなかった。どうせ「女性の人権を大事にしろ」と叫ぶ極左ババアが考えた法案なのだろう。優は憤りを禁じ得ない。


「え~~? ぷぷぷっ」男子たちの反応を予め予測していたモニターの中の女の子は微笑む。「童貞なんて大事に取っておくもんじゃないよねー? 自力卒業ができない情けないあんたたちのために国がここまでお膳立てしてあげるのよ~? 楽して童貞捨てられるんだから、そこはむしろ“ありがとうございます”なんじゃないの~?」

 アニメ絵の女の子は男子たちが動揺しているのを楽しんでいるような素振りを見せる。サディスティックにハサミをチョキチョキと向けてくる。その絵面は優たち男子の恐怖心を煽った。


 この中の7名にとってはアニメ絵の女の子の言う通り、国の補助が受けられて美味しい想いをするだけだ。プログラムを終えたら大人の男という称号も得られる。だがこの中の一人だけは男性であることを否定され、性転換を強いられることになるのだ。8人の男子たちは互いの表情を見合った。敵はおちんちんをちょん切ろうとしている女の子ではない。隣の童貞なのだ。

「よくよく考えてみなよ~? 村の掟とかでよくある通過儀礼でしょ~。それに弱っちい情けない男子は女の子を愉しませることもできないんだから、そんな短小おちんちんは弱肉強食の掟に則って淘汰されるだけよ~ きゃはははっ」

 童貞をバカにしたように腹を抱えて笑う女の子…。

 確かにこの国には古くからの風習として、大人の女性が少年のおちんちんをシコシコして性の目覚めを手助けするという『村』ならではの制度があった。これの国家規模版と考えれば法律自体悪いものではないのかも知れない。おちんちんをちょん切るなんてオマケさえなければの話だが……。


「相手になる女の子たちはヤリマンの娘から、もちろんヴァージンの娘も揃えたわ♪ 童貞ってあれなんでしょ? ぷぷっ。初めての娘じゃないとヤダ… とか変な幻想持ってるんでしょ? ぅゎキモ~い。でも仕方ないから揃えてあげたの。感謝しなさいよ?」

 モニターの中の女の子はカメラから離れてくるりと回った。

「では、こほんっ。“今からちょっと蹴落とし合いをしてもらおうと思います。” なんだバカヤロー。コマネチ! 施設内に居る女子は7名だけよ! 早いもの勝ちだからね。さあDTRスタートぉ!」

 モニターはぷつんと切れて画面が暗くなる。男子たちは互いに見合って牽制し合っていたが、やがて堰を切ったように走り出した。

 好むと好まざるとにかかわらず“プログラム”は始まってしまったのだ。

 館内に居る女子を正当に口説いて卒業するもよし、襲って無理やり卒業するもよし、金銭を約束して卒業するのもいいだろう。とにかく他の男子たちよりいち早く童貞を捨てなければ大事なおちんちんが大変なことになる…。

 優はきれいごとを言っていられないと思い、ただ走った。



「あ、あの……」

 優が始めに声をかけたのは背の高い女子だった。優を含めた男子たちは犬の首輪のようなものを首に装着されていて、無理に外そうとすれば爆殺されるらしい。逃げることもできない。優たちの選択肢は童貞を捨てる以外にないのだ。女と見れば見境なく勇気を出して声をかけることが重要である。


「は? なに?」

 露骨に嫌そうな顔をする女子。

 教室の入り口にいた女子は振り返って優を睨みつける。優のつま先から頭のてっぺんまで値踏みして、わずかにフンッと鼻で笑った。

 「ぁ、ぁゎゎ…」と気後れする優。声をかけたはいいが、悲しいが童貞がゆえに何も話せないのだ。


 DTRプログラムは孤島の中で行われる。

 過疎化してしまったこの町が童貞たちの行動範囲だ。プログラム期間は一週間。彼らは期間内に孤島の中にいる女子に声をかけ、カップルの成立を目指さないといけない。

「ねえ、さっそく童貞きたよ」

 背の高い女子は教室の中に声をかけた。「えー マジ?」「やだ、もう?」と言って2人の女子がぞろぞろ出てきた。3人の女子が廊下に出て優を囲む形となる。1人だと思っていたのに、3人となると、もう積極性が出なくなる。

「フフ」

「クスクス」

 女子たちはあからさまにおどおどする男子を見て、自分たちと対等とは見做さなかったようだ。彼女たちにしてみれば施設内にいる男はみんな童貞だということが初めから判明している。優のようなコミュ障童貞は与し易い相手なのだ。

 早くも主導権のない優。


「どうしたの? なにか用?」

「あたしたちに用事なんてなんかあるわけ?」

「あなた顔赤くなってるわ。どうしたの?」

 始めは面倒そうだった背の高い女子も暇潰しのおもちゃが見つかったかのように口元に笑みを浮かべていた。

「言ってみな? 私らにお願いしたいことがあるんでしょ?」

 優の目的を知っていての敢えての言動。

「…はい」

「モジモジしてても始まらないよ?」

「あんた顔は可愛いんだから、もしかしたらチャンスあるかもね」

 3人の女子に囲まれて優は顔を上げられない。節目がちに小さな声で目的を説明した。

「あの… その… そ、そそそ、そそ、挿入… をさせてもらえないでしょうかぁ?」


「あははっ めっちゃストレートに言った!」

「待って。まだ何をどこに挿入するとは言ってないわ。あなた男でしょ? ハッキリ言ってみなさいよ?」

「ふぇ…」

 優はドキリとする。言わなければならないのか。当たり前だが言葉にしないと女子は相手にさえしてくれないのだ。


「ど、童貞を捨てないと、僕、やばいんです。せ、せセせセックスを… しないと」

 女子の前でそんなセリフを言うのも初めてだ。だが恥ずかしがっている場合ではない。DTRプログラムのルールは基本的に椅子取りゲーム。8人の男子に対して女子は7人。明日の正午に一回目の鐘が鳴る。それまでにMポイントというものを獲得した状態でないとおちんちん『剪定(せんてい)』の対象になるのだ。


「顔が真っ赤っ赤だねー クスクス」

「フフ、まあいいわ」

 背の高い女子は“経験者”のようだ。腕を組んで顎を上向きにした顔。主導権を譲らない。


「じゃあ、ちょっとズボンとパンツ下ろしてくれる?」


「…えっ?」

 優は思わず顔を上げた。

「えじゃないでしょ? 挿入できるのかどうか、実物を見てみないとね? ねえ?」

 女子たちは顔を見合わせながら「そうそう」と頷きあった。

 優は戸惑う。本来ならありえない要求だ。童貞だが、対等な人間同士ならここまで主導権を持っていかれて黙っているのはおかしい。

 だが、DTRという特殊な状況下だ。プライドを失っても童貞を捨てさえすれば最悪の事態を免れる。優は恥を忍んでズボンに手をかけた。戸惑い、恥ずかしがってこの間、5分もかかった。早くしないと女子たちは退屈でこの場を去るだろう。躊躇している暇はない。しゅるしゅるとズボンを下ろして真っ白ダサダサのブリーフを見せた。

「やだ、なんかもうモッコリしてる」

「何してるの? 早くパンツも下ろしなよ?」

 急かされて、優は目をつぶりながらブリーフを下ろした。ぽろんっと未発達なおちんちんが晒される。それは女子との会話だけで半勃起してしまっていた。だが生え揃ったばかりの陰毛に覆われてよく見えない。


「なにこれ? おちんちんどこにあるのかな?」

「小っちゃーい…… こんなんじゃ挿入なんてできないよ? 僕ぅ?」

「く…」

 優は小馬鹿にされて屈辱を感じた。しかし裏腹におちんちんは見られて鎌首をもたげる。むくむくぅとナメクジのように微動し、徐々に勃起していった。

「シャツは両手で持ち上げてね」

 リーダー格の女子に命じられて、優は自分のシャツをペロッとめくりへそまで露出させた。犬が腹を見せるような従属のポーズだ。顔は下を向いているのに、おちんちんは一気に上向きになった。ヒクヒクと動いて存在をアピールする。


「勃起したー。でも皮かぶっちゃっておしっこの穴が見えないね」

「なんか臭くない? 洗ってる~?」

「ふーん。短小で包茎ね。これじゃ駄目よ。とても私はあなたの相手なんてしてあげられないわ」

 優はショックを受けた。思わず顔を上げて「そんなぁ」という表情を見せる。

「だってそうでしょ? モヤシみたいで気持ちよくなさそうだもの」

「これじゃ這入ってるかどうかもわかんないんじゃなーい?」

「あははっ 言えてるッ」

 品評されて優は歯ぎしりをした。


「行きましょ行きましょ」

「あー時間無駄にしたっ」

「もう少し大人だったらおもちゃになりそうなのにねー」

 女子たちはおちんちんを丸出しにした優を放ってどこかに行ってしまった。優は涙をのんでズボンとパンツを上げた。


 DTR初日

 現在―― 童貞8名、女子7名、死亡者0


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お知らせ19.02.012019-02-02(Sat)

今後の方針についてです。
このブログの更新ペースが変わります。
「毎週土曜日 18時更新」が
「毎月最終土曜日の18時更新」になります。
月イチの更新にペースダウンですね。1回 2500〜3000字くらいで考えています。

ペース落ちる代わりにもう一個の更新止まってるブログを再開します。
http://magicalpine2.blog.fc2.com

山田いちご大福名義です。こちらも月イチで「毎月第2土曜日の18時更新」になります。
1回 2500〜3000字で女子の羞恥描写を絡めた話が多くなる予定。

いろいろ書きたい話が溜まっていてじっくりねっとりむっつり更新していく所存です!


予告としては、

男子厨房に入ってCFNM→『DTR』
 以前から書こうと思っていた童貞たちによる殺し合い。のプロットを少し詰めました。
 15歳になっても童貞の男は男と見做されません。そのため強制的に童貞喪失させるために『DTR法』が制定されました。全国から集められたどうしようもない童貞諸君には矯正施設に入ってもらいます。喜び組と言われる少女挺身隊を派遣されるので彼女たちを相手に童貞を卒業してもらいます。ただし制限時間内に卒業できなければ『無能』と判断し『剪定(せんてい)』されます。おちんちんを剪定されたくなければ必死に女子を落としてください。
 一方で喜び組のほうも処女を守らなければ、挺身隊の兵役を終えたときに淫売と影で言われてしまう『差別』が存在します。なので彼女たちは全力で処女を守りに入ります。
 注:バトロワとは何も関係ありません。

Sえ膳食わぬはM男の恥→『少女遊戯-ちこさんは我慢できない-』
 少女たちは性に興味津々。生徒会長・唯々智子(いいちこ)はみんなに隠れて裸になることが大好き。百合の副会長と男の娘書紀と繰り広げるコメディです。これの続きを書きます。




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プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
サイトポリシー
◇男子厨房に入ってCFNM(このブログです)
★毎月最終週の土曜日 18時に更新!
 短編小説を連載形式で載せていきます。
 1記事 2500字〜4000字くらい。
★プレビュー小説!
 ときどきパブーブロマガ小説の試し読みを掲載します。
 1記事 2000字くらい。
★不定期でコラム記事を更新!
 CFNMについて何か思いついたら書きます。
◇男子厨房に入ってCFNM+(パブーのブロマガです)
※アダルト有料ブロマガ 月額400円で月3回くらい更新。月間で約2万字書いてます
★基本的に隔週日曜日 20時 更新!
 短編小説を少しずつ載せていきます。
 1記事 6000字くらい。
★毎月25日に1話完結の短編小説を更新!
 だいたいおちんちん丸出しになる男子羞恥の短編小説。
 1記事 8000字くらい。
◇男子厨房に入ってCFNM Novels ★同人活動。3・4ヶ月に1冊のペースで刊行予定
 ブログ・ブロマガのお話を再編集して電子書籍にしていきます!
 40000字目安。挿絵付きでリリース。
★男子厨房に入ってCFNM Collection
 ブロマガの読み切り短編小説を12話分まとめて単行本にしました。
Last Update 19.2.23
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