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DTR(3)2019-05-25(Sat)

 ついに日が落ちてしまった。

「まずいよ…」

 優は女子の姿を探して校舎の中を歩き回っていた。もしかしたら建物の中にはもういないのかも知れない。全員が女子寮に避難してしまったとも考えられる。他の男の姿は見かけるのに、女子が見当たらないということはその可能性は高かった。

「その場合は無効にならないのかな…」

 女子寮は男子禁制である。踏み込んだ瞬間に失格だ。女子と出逢えないのならそもそもプログラムとしては欠陥品だから、無効試合になるのではないか。他の男もまだウロウロしているところを見ると優と同じ境遇… 出逢えないのだ。であれば助かる。


 昼間のように無理やり襲うようなマネをする男がいるから女子たちは引っ込んでしまったと考えられた。あの一件で警戒されてしまったのだ。

「だったら……」

 どこに行けばいいというのだろう?

 暗くなってきた廊下の隅に腰を下ろして壁にもたれかかる。どうやってライバルを出し抜けばいいのか検討もつかない。


「ねえ、君」

「!?」

 凛とした可愛らしい声が背後から聞こえた。女子だろうか! 優はこんな僕に声をかけてくれるなんてと、光速で振り返った。

「君も見つからないのかい?」

「え? ぁ?」

 声とは裏腹に見える姿は男のものだった。線は細くて華奢な印象の男だ。

「あ、はじめまして。僕は正樹と言います」

「は はじめまして……」

 優は向き直って頭を下げた。そしてギョッとする。折りたたみのナイフを右手に持っているのだ。


「君も切羽詰まってるんじゃない? 女の子見つからないよね」

「え、ええ…」

 人見知りの優は言葉少なに答えた。

「ぁ僕は怪しい者じゃないからね。これは御守りみたいなものさ」

 正樹は軽く両手を上げて怪しくないとアピールをした。だが折りたたみのナイフは持ったままだ。


「時間がない。単刀直入に言うね。声をかけたのは協力しない? という提案だよ」

「え、協力ですか?」

 優は正樹の柔らかい物腰に半ば安心して、立ち上がって歩み寄った。

「そう。協力プレイだ。女の子を一人ずつ確保して二人で押さえつけて、無理やり童貞を卒業してしまおうという案ね」

「はぁ…」

 ルールでは男女のカップルが成立(性交)した時点でプログラムから離脱できる。どちらが先に性交するにせよ、事後は協力してくれる可能性が低くなるのは確かだ。そして一人の女子に対して二人の男子が挿入するのはNGとなる。つまり最低でも二人の女子が必要となる。二回は単独の女子に襲いかかる必要があるのだ。


「もちろん君が先にやっていいよ。その後は僕のときも協力して欲しい」

「はぁ」

 正樹という男は自分の信用を得るために順番を譲ろうというのだ。もし… 守らなかったら……? あの折りたたみナイフはそういう意味合いもあるのか…? 自分の身を守る、女子を脅すため以外にもそういう使い道があるのだろう。


「わかりました。協力します」

 即断即決。

 何もできずへたり込んでいた優にとってみれば渡りに船である。何もしないままでいるよりは何十倍もいい。


「でも… 女子がどこにも歩いてないんですよ…。女子寮に避難してるのかも知れません」

「ああ、それは大丈夫だよ。ルールブックは確認したかい? 夜の10時から12時の間は“夜這い”が可能なんだ」

「よ、夜這い…?」

 優は一瞬にしていろいろなことを想像して赤くなった。童貞には刺激が強い。

「つまり女子寮に堂々と入れるんだ」

 正樹も少し興奮してきたのか息を弾ませていた。


「よし、作戦を立てよう」

 二人は“夜這いタイム”にすべてをかけることにした。



 正樹と優は女子寮の潜入に成功した。正面玄関の鍵は閉まっているので1階の窓を金属バットで叩き割ったのだ。こんなことをしても侵入を咎められることはない。

「見つけたよ」

「あ、ああはい…」

 正樹は折りたたみのナイフを、優は金属バットを持って先に進む。2階へ上がって目当ての寝室を発見する。女子寮の小部屋は二人部屋が基本である。おあつらえ向きに部屋割り表が食堂の掲示板に張り出されているので、ちゃんと確認もしている。

 狙うのは奇数で溢れた千笑という少女の部屋。

 昼間、太った童貞に襲われていたあの娘だ。


「いいかい? 武器で脅せばいいんだ。実際に傷つけるわけじゃない」

「はいい」

 小声で話しながらドアの施錠を確認した。難なく開いてしまった。こんなに簡単に侵入できるなんてラッキーだ。


「針金も探してきたのに、いらなかったですね」

「……いや、鍵をかけてないなんて不用心だ。罠かも…」

 しかしこちらには凶器がある。気は大きくなっていた。


 中に入ると真っ暗で人気はなかった。静まり返っている。2つあるベッドの片一方はこんもりと人型に膨れていた。黒い髪の毛も見える。しっかり寝入っているようだ。

 優は先に夜這いする権利をもらっているので、ここで童貞を捨てることになるんだと改めて緊張してきてしまった。

「はぁはぁ」


 ベッドの脇で正樹が合図を送ってくる。布団を剥ぐから襲いかかれという指示だ。優は寝ぼけた少女のパジャマをひん剥くイメージを持っていた。抵抗したって横で正樹が取り押さえるのを手伝ってくれる。

 行くしかない。

(3、2、1)

「それっ」

 正樹が指でカウントダウンをして、ゼロで一気に布団を剥いだ。


「ゥワ―!」

「きゃー!!」

「!?」


 暗闇の中で悲鳴が交錯した。


 同時にプシューッと何かを吹き付けられる正樹。少女が飛び起きると同時にスプレーを発射したのだ。

「あぎゃっ!?」

「ァ!?」

 そのスプレーは向きを変えて優にも吹き付けられる。ベッドに飛び乗って少女に馬乗りになろうとしていた優は直前で怯んでしまう。

「このっ」

 正樹は折りたたみナイフを振り回していた。その切っ先は少女の腕を切りつける。

「あっいたっ…」

 やっと噴射が終わって、優は尻もちをついた。


 何が起こったんだ? 優は目を開けようと思ったが開けているのにうまく前が見えない。暗闇の中に何かが蠢く。

 何かが飛んできた。

 少女の裸足が顔面にヒットしていた。

「ぶっ!?」

 足の裏が優の鼻を潰していた。少女の前蹴りが炸裂したのだ。優はベッドの下に転がり落ちる。

 金属バットを構えようと思ったがいつの間にか手放していてどこにあるのかも解らない。探している暇はなかった。ベッドから飛び降りてきた少女の足が股を開いていた優の股間を狙いすまして落ちてきたのだ。

 ズドンッとおちんちんの上に降ってくる。

「ひっ」


 フローリングの床に少女の裸足が突き刺さる。

 おちんちんからわずか1センチ離れていた。明らかに金玉潰しを狙っている。逃れようとして、優は仰け反って後ずさった。その間にも少女の足は第二撃を放つ。素早い膝蹴りで顔面に膝小僧が突き刺さった。

「ぎゃっ」

 暗闇の中でも目を慣らしていたためか少女には優の動きがよく見えるのだ。

 ごろんっと転がる優。

 股を開いていたところにさらに追撃をかけてくる少女。


「それっ」

 バチンッ

 股間を狙ったつま先が強くヒットした。

「いぎい!?」


 痛い!

 だが耐えられる。当たったのは金玉に近い位置の内ももだった。わずかに軌道が逸れたのだ。瞬時に股を閉じて防御の姿勢をつくった。


 その時点でパチッと部屋の明かりが点く。


「!?」

 部屋に何人かの人間が入ってきたようだ。明るくなっても優と正樹の目はスプレーによって見えにくくなってしまっている。


「やだぁ、まじで夜這いに来たんだ?」

「大丈夫? 千笑さん」

「ヤローは二人か」

 この声は、プログラムがスタートした直後に出会った女子三人組の声。優は慌てふためいてしまう。


「…大丈夫です。催眠ガス入りのスプレーだから、もう意識が朦朧としてると思う」

 千笑は腕を抑えながら三人組に返した。


 罠だと半ば知りつつも凶器があれば女なんて屈するだろうという安易な考えがあったのは確かだ。優は髪の毛をぐいと掴まれて立たされる。

「あれ? お前、昼間のやつじゃん」赤いジャージ着用のショートカットの女子が軽く頬を叩いてきた。「あんたのちんこじゃ挿入は難しいよって教えてやったじゃん。何しに来たわけ?」

 ぺちぺちと頬を叩かれて鬱陶しいが、それより髪の毛を吊り上げてくるのでそちらのほうが痛い。

「や、やめてくだ… やめろっ!」

 敬語なんて必要ない。優は乱暴な言葉を初めて使ってしまう。


「ぅぅ」

 正樹がクラクラとバランスを崩してへたり込んでしまった。


「奥のやつは知らないねー」金髪の黒スラックスを着たギャル風の女が笑った。ポケットに手を突っ込んだまま、棒付きの飴を舐めているようだ。


「あなたたち、そんな武器なんか持ち出してきて…」背の高い女が憐れんだ目で優と正樹を見下ろしていた。「攻撃してくるのなら返り討ちに遭うことももちろん覚悟してきてるんでしょ?」

「刃物を向けてきたんだから向けられることも当然覚悟してるよねー」


「二度と女の子を襲えないように潰しちゃいましょうか?」

 優が始めに声をかけた背の高い女だ。不気味に近寄ってきた。

「ふんっ」

「ぎゃっ!?」

 ソフトボール投げの要領で下から掬うように手のひらが優の股間を掴んでいた。ギュッと金玉を包み込んで力を入れてきた。

 髪の毛の痛みにばかり注意が向いていた優だが、上と下で痛みが分散する。だが金玉への痛みは髪の毛を引っ張られる痛みの比ではない。優は女の手首を両手で掴んで引き剥がそうと試みた。だが、優が力を入れると同じように女も力を入れてきた。

「いぎゃああい!!」

 ぶばっっと鼻水を吹き出して涙が溢れてきた。


「ねえねえ、他の男どもにさ、見せしめで潰してやっちゃえば?」

 金髪の女がこともなげに言う。

「そっちのやつは寝てる間にちんぽこ切り取ってやる? 真緒さん」

 冗談のように笑って赤いジャージの女子が正樹に近づき、折りたたみナイフを拾った。正樹は完全に催眠ガスで船を漕いでいる。


「それもいいかもね」

 真緒と呼ばれた背の高い女が一層力を入れる。

 ぐちゅりっ

「あがーーー!!」

 身を捩って痛みを受け入れる。内股になって腰を引く。だが、髪の毛を引っ張られてかがむこともできない。


「大げさねぇ…。こんな程度じゃ潰れないでしょ?」真緒は鼻で笑って金玉からパッと手を離した。「安心しなさいよ。私たちに猟奇趣味なんてないわ。でも二度と女性に歯向かうようなマネはできなくしてあげるけど♡」


 優はクラクラする頭のせいで打開する方法が一つも思い浮かばない。痛みを堪えるだけで精一杯だった。


 DTR第一夜(3)

 現在―― 童貞8名、女子7名、死亡者0


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子どもの国の王様ゲーム 試し読み2019-04-25(Thu)

1話試し読みです。


 御酒 凜果(うさき りんか)の処刑を見るために、校庭に全校生徒が集まっていた。

 前王の最期の姿を一目見ようと、校外からもギャラリーが参加している。平均的な大した広さもない校庭にぎっしりと民衆が詰まって歓声が上がっている。


「ころせー!」

「犯してやれーっ」

 男子も女子も関係なく凜果には厳しい声が浴びせられた。


「ははっ 出てきた」

「見ろよ。乳丸出しじゃん」

 校舎から現れたのは、布切れ一枚を腰に巻いただけの凜果と男子兵6人。凜果は両手を上げた状態で木製の首枷をはめられている。首と両手首を水平に固定された憐れな姿だ。

 校庭の民衆は一気にボルテージを上げて野次を飛ばす。


「静まれ! 静まるんだ!!」

 白い学生服を着た男子が朝礼台の上から叫んだ。マイクを通しているので全校放送になっている。キーンとハウリングを起こして、民衆は静まった。

 現王の頼音 雄二(よりおと ゆうじ)だ。

 端正な顔立ちに切れ長の目、服の下のに備わる筋肉、7:3に分けた生真面目そうな髪型。王の放つオーラで自然と民衆は従ったのだ。


 王とは体力、知力、兵力、運、すべてにおいて最強の存在である。


「騒ぐんじゃない。これは見世物じゃないんだぞ。お前たちは歴史の証人になるんだ」

 王の言葉には力がある。民衆は王に敬意を表して従った。これは見世物ではないのだ。前王の悪政に対する評価を下す場である。

「御酒、登れ」

 凜果は慌てふためくことなく階段を登った。イスと机を組み合わせただけの死刑台だ。静かに目を開けて一歩一歩上がっていく。ピラミッド状になった最上段にはギロチンがあり、そこで刑を与えることになる。

 執行人が二人待ち構えていた。

 窯霧 六太(かまぎり むった)と小荒 咲都(こあら さと)だ。

「ざまあねえな。御酒ぃ」

「お別れだね。凜果」

 凜果は首枷を引っ張られて流れ作業のようにギロチン台にセットされた。

「なんだぁ? これは邪魔だな」

 へへと笑いながら六太が布切れを取り去ってしまう。凜果の恥部を隠していた唯一の衣服だ。パサッと投げ捨てられた布がピラミッドの下に落ちていく。それが失くなってしまえば凜果はすっぽんぽんだ。生まれたままの姿で全校生徒の前に跪いていた。

「いいぞ~ ぎゃははっ」

「写メ撮っとけ。写メ」

 静かだった民衆が凜果の全裸に再び沸いた。主に男子たちだが、前王の惨めな姿に女子たちも愉悦の表情を浮かべている。誰も咎めることができない。


 前王は悪政だったのか。

 大人が突如 消えてしまったこの国では統制を取るために強権を発動するのはやむを得ない場合もあるだろう。凜果は多くの政策を掲げたが評価を得られなかった。そして辞任に追い込まれた。難病を患っていて表向きは病のために職を辞す形になったが、現王の雄二の急進的な人気に追い落とされたようなものだ。


 現王にとってみれば前政権は悪なのだ。

「おら、股を開けっ」

 うぃぃ~ん

 六太の太い腕に凜果は股を開かされる。右手にあるのは男性器を象った機械―バイブ。六太はそれを凜果の割れ目に押し当てた。

 くちゅ

「ん…」

 凜果は目をつぶったまま耐える。


「凜果、これを咥えて」

 咲都がゴム状のものを咥えさせる。それはギロチンの刃と繋がっており、口から離せば刃も同時に落ちてくるという仕組みだ。つまり自分のさじ加減でギロチンを落とす落とさないが決まる。とは言え刃の重さに耐えきれずに離してしまう者が多数だ。噛む力が弱ければ死あるのみ。

「行くよ、凜果。このスイッチを引いたらストッパーが外れるからね」

「………」

 咲都は淡々と死刑を進めた。

「執行します」

 ガシッと留め金を外すスイッチを引く。

 ギロチンの刃は重力で落ちてこようとしていた。凜果は歯の力だけで落ちてくるのを止めている。凜果の首には相当の負荷がかかっていることだろう。


「うはっ ぐっちょぐちょじゃねーか」

 愛液がとろぅりと溢れ出てきた。六太はくちょくちょと割れ目をいじる。うぃぃ~んといやらしく割れ目をなぞって愛液を溢れさせた。

 くちゅくちゅ

 くちょくちょ

 蜜が湧き出てくる。

「お前こんなのなんでもねーみたいな態度してっけど、身体はしょーじきなんだな? ぐっちょぐちょじゃん」

 六太は意地悪く問いかける。答えない凜果に対して六太はバイブを強めに押し付けた。

「チッ ホレホレ」

「んく…」

「へへへっ」

 民衆は前王の痴態を愉しんだ。捕らえた悪魔には無条件で神罰を与えても構わないのだ。凜果の場合もロクな裁判が行われなかった。結論ありきの小芝居でしかない。事後法で死刑が決まってしまった。法治国家であるはずだが、民衆の感情によって凜果は断罪されたのだ。


「おぅおぅ、耐えるねー?」六太は目を血走らせてバイブを割れ目の中に押し入れようとしていた。「いつまで耐えられるんだ? 絶頂したらどんなに歯を食いしばってたって無駄だぜ。身体中の力が抜けてゴムを口から離してしまうんだ」

 うぃぃ~ん

 ぐいぐぃ

 くちゅくちゅ

 ぷるぷると耐える凜果。目を閉じ、集中を切らさない。口に咥えたゴムを離せば死が待っているから? いや凜果の性格からすればそれはナンセンスだ。凜果が自分の身可愛さで生きてきた人間なら王の座になど最初から付くはずもない。

 信念。

 凜果を支えているものはそれだけだ。

 うぃぃ~ん

 ぐいぐぃ

 くちゅくちゅ

「ん…」

 びくっ

 びくびくっ

 身体は過剰に反応していた。抗えない快感の波に端正な顔が醜く歪む。紅潮して血管が浮き立つ。まだ死ぬわけにはいかない…。



 試し読みはここまで。


 http://p.booklog.jp/book/126754

 本編もまだ書きかけです…。月末にもう一度パブー ブロマガの方を更新します。続きはそちらで読めます。アマゾンの方でもリリースしますのでお待ち下さい。

 この話は次のブロマガ連載にと考えていたやつです。小学生が政治をしたらイジメとかエロとか際立つかなと思った次第で。王様ゲームみたいになるんちゃうかという安易な発想ですね。

 大人がいなくなったら世界は幼稚化するのだろうか。子どもだけで政治をしていっても案外立派にこなすかも知れない。でも歯止めが効かなくて壮絶なイジメがあったり圧政になるのかも。僕が王様だったら侍従は全員裸の女子!とか言いそう。あるいは裸の王様になって堂々とおちんちん丸出しで町を練り歩くかね!



tag : 官能小説 いじめ

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お知らせ19.4.202019-04-20(Sat)

 いつの間にか暖かくなってきました。
 ブロマガ、一生懸命書いてたのですがパブー閉店ですって。
 というわけでパブーブロマガは9月25日号が最終になります。新規購読の登録は既に停止になっているみたいです。

 とりあえず、アマゾンに移行します。これに伴ってブロマガ隔週連載は一時停止します。初恋の話しもちょうど終わらせたので、キリがいいかなと。
 短編CFNMですが今月号(4月25日号)は1万字リリース予定です。これはパブーと同時にアマゾン書店にも掲載します。
 今後はファンティアに登録予定しようと思っています。DMM、DLsiteもゆくゆくはと考えとりますがなんとなく尻込み状態ですね。文字のみのコンテンツが居ていいのでしょうかねえ。

 今までのバックナンバーは再度まとめ直して読めるようにしますね。キンドルアンリミテッドなら定額制で読み放題になりますし、うち以外の本も読み放題ですよ。
 ファンティアの有料プランはまだよくわかってませんが、パブーよりもハードルを下げたいと思っております。それに伴って執筆ペースも、コンテンツ内容も一新します。せっかくなので。(モザイク入りでパイパン皮被りおちんちんを公開しようかしら。)
 最近、現実世界で忙しくなりすぎてきたので仕事をセーブして、また小説にのめり込みたいです。準備できたらまた広報します。
 というわけでパブーはさっさと解約しましょう。
 
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DTR(2)2019-03-30(Sat)

 優は童貞をバカにされたことですっかりと意気消沈してしまった。

 絶望だ! もう一生童貞のまま…。誰も自分には振り向いてくれないんだ。もう誰にも声をかけられないと優はガタガタ震えてしまう。

 宛てどなく廊下を歩いてフラフラと誰もいない教室に入った。焦らなければならないのに優は窓際の席に座って外を眺めた。そんなことをしている場合ではないのに。プログラムがスタートして早々、既にどうしていいのか解らないのだ。ヘタレ童貞なので仕方がない。


「キャー! 来ないで!」

 外から悲鳴が轟いた。優はビクッと跳ね上がって階下を見る。窓を開けて覗き込むと髪の長い女子が大柄で太ましい男に追われているのが見えた。

「ふはぁうっふはぁうっ」

 男は90キロはありそうだ。重戦車のように走って、逃げていく女子の髪を掴んだ。

「キャッ痛いッ 離して!!」

「ちょっとの間ガマンしてりゃいいんだ。いいだろっ。な?」

 優と同じ境遇の男だ。プログラム参加者である。さきほどホールに集まった8人の男たちの中の一人。あの巨体には見覚えがある。

「離して!!」

 女子は何もできずに引き倒されて芝生の上に転がった。男はのしかかって、女子の羽織っていたカーディガンを無理やり脱がせる。女子に抵抗され、引っかかれてもモノともしない。

 ゴッ

「黙ってろっ! 静かにしてりゃすぐ済むわ!」太い腕から放たれるストレートが女子の顔にヒットする。「おれだってお前みたいなメスガキなんかにゃ興味ねーんだッ」

 歪んだ笑みを浮かべ、女子のシャツを脱がせる。はだけて白いブラが見えた。配慮のない強い力で衣服がビリッと音をたてる。

「こっちだって仕方なくやってんだぞっ。はぁはぁ」

 きっと普段は女性に声もかけられない根暗で人見知りの偏屈な思想の陰湿キモニートに違いない。童貞を捨てなければいけないというDTR法の拘束力が彼を強くしているのだ。

「やだっ」

 あんな巨体にのしかかられたら、か細いあの娘は身動きができないだろう。女子の髪が乱れて泣きぬれた表情で必死に抵抗している。優と同い年くらいだろうか。童貞に捧げられる生贄として無理やり連れてこられたんだろうな。可哀想に…。

 いや、同情している場合だろうか?

 おちんちんを切り取られるくらいなら優もあれくらい悪漢になるべきなのでは?

 他人の不幸に構っていられないはずだ。優も早く行動をしないといけない。ライバルが一抜けしようとしているのだから。

 しかし優は足が竦んで動けなかった。暴力とは無縁で過ごしてきた15年間。平和な国の申し子である。無理もない。


「大人しくしろっ」

「やめてっ」

 男は20代半ばくらいか。脂ぎった手でスカートをたくし上げていく。もう少しだ。もう少しで女子のパンツが見られるっ。

 優はズボンとパンツを下げて、この短時間に速攻で勃起してしまったおちんちんを取り出していた。

「はぁはぁ…」

 ライバルの活躍を指を咥えて見ているだけなのか。いやおちんちんを握って見ているだけでいいのか? 女の子を助けるべきでは? 助けるというよりライバルの妨害をするべきなのだ。それは自分が勝ち抜けるチャンスを増やすことに繋がる。

 しかし、シコシコとやり始めていた。おちんちんはカッチカチだった。目は乱暴される女子に釘付け。暴力にビビっているのにしっかりとおちんちんだけは反応しているのだ。


「やだ! やめて! このキモデブ! 息が臭いッ」

「黙れっビッチっめ!」

 男は乱暴にスカートをめくり、女子のパンツが露わになる。飾り気のない白の綿パンだ。藻掻いて暴れる生足がエロティック……。初めて見るその下半身に優の頭が追いつかない。猿みたいにシコるしかできない…。

 男がパンツを脱がせようと手をかけた。女子に抵抗されても暴力で抑え込む。グイッと力任せにパンツを脱がせていった。

「あぁぁぁあぁ…」

 優はガタガタしこしこと女子の股間を見つめた。2階からでは遠すぎる。ちゃんと見えない。つるんっとしていて男子みたいに何もぶら下げていない。割れ目がわずかに見えた。

「ぁぁはぁはぁ…」

 しこしこしこしこしこしこしこ……


「ふんっメスガキがっ」

 男は楽勝ムードになり、ぶちゅっと女子に口づけをした。征服― 自分の力により女性を抑え込み、これから思うままに蹂躙できるのだ。

「ぅぶっ ぅぅ… やめ… ぅゎ… ぅぷ…」

 ぶちゅベロベロッ

 いやいやして目をつぶって口を真一文字に結び、押しのけようとする。だが力のない女子はされるがまま…。

「へへへへっ」

 ブラをずらして乳を露出させた。小ぶりだがぷっくりと膨らんだ若々しい成長期の胸だ。

「ぁゎゎゎゎゎゎゎゎ」

 左手は震えながらも軽く握って口元に。右手はガタガタ震えを利用して勃起おちんちんを高速でしこしこ。ライバルの活躍を邪魔もせず、黙っ… しこって見ているだけなどDTRにおいては愚の骨頂だ。

「おらっ おらっ 気持ちいいだろッ」

 ベロチューしながらわしわしと胸を揉んで自らの性欲だけを満たそうとする男。

「痛いっ やめてっ!」

 本気で嫌がり必死で抵抗する女子。

「へっへっへっ お前らはいつもおれのこと見下しやがってよ! 年下の癖にちょっと先に入ったからって先輩ぶりやがって! おれのほうが年上なんだぞっ」

「痛い痛いっ やめてっ」

「うるせえっ 女は黙ってろ!」

 差別意識丸出しで男は自分のズボンとパンツを下げた。勃起した陰茎を取り出す。短小包茎だが関係ない。どんなに嫌がってもあの娘に拒否権はないのだ。

「いやっ……」

 男はガバッと女子の足をおっぴろげた。卑猥なM字にさせて、本来なら秘匿される聖域が丸見えだ。優はがんばって目を凝らし、初めて見るおま○こに夢中になる。あれが… あれが… 女の子のアソコ……。

「はぁはぁ ゥ」

 ドピュッ

 壁に無駄打ち。


「穴… 穴はどこに…」

 濡れてもいないのに挿入しようとしている。だが悲しいかな童貞はどうやって挿入すればいいのかと戸惑っていた。


「おらー!」

 気づけなかった。


 女子が乱暴されているところに誰かが割り込むなんて、オナニーに夢中で気づけなかった。男の背後からギャル風の恰好をした女子が走り込んできて、いきなり彼の股間を蹴り上げていた。

 スパァンッ!

「んぐッ…!?」

「なにやってんだてめー」

「…んぐぎゃあ!??」

 男は股間を抑えてのたうち回った。


「大丈夫か? 千笑(ちえみ)」

 腰に手を当てて誇らしげに仲間を助けたといった感じだ。ミニスカートで金髪の色黒女子。サングラスを髪にかけている。

「あ、ありがとう。真緒(まお)さん」

 はだけた服を直しながら髪の長い女子は立ち上がる。ギャルと対比するとやはり清純派なイメージだ。童貞なら99%は彼女を選ぶ。


「くっそ…! なんだテメー! 邪魔すんな!」

 脂汗を流しながら男は叫んだ。勇ましい声とは裏腹に股間を抑えて地べたに這いつくばる姿は滑稽だった。


「ふんっ 童貞のガチクズのキモデブめ。次はマジで玉潰すからな」

 真緒という女子は吐き捨てて見下ろす。千笑と呼ばれた女子は衣服の乱れを直していた。

「一人で行動するなって言ったっしょ」

「ごめんなさい。いくらDTRプログラムでもこんなに凶暴になるなんて思ってなかった…」

「ハッ チンポコちょん切られるんだから、そりゃ必死になるわな」

 憐れんだ目で真緒はペッとツバを吐く。ぺちょっと男にかかった。

「行こっ」

 颯爽と去っていくギャル。

「はい」

 ノーパンスカートにブラ姿のままの清純派黒髪の女子。芝生を蹴って土を男に浴びせてから、パンツと服を手に持って慌てて真緒に追い縋った。


「………」

 しなぁと優のおちんちんが萎れて、後には惨めな男たちだけが残された。


 DTR第一夜(2)

 現在―― 童貞8名、女子7名、死亡者0


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プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
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◇男子厨房に入ってCFNM(このブログです)
★毎月最終週の土曜日 18時に更新!
 短編小説を連載形式で載せていきます。
 1記事 2500字〜4000字くらい。
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 ときどきパブーブロマガ小説の試し読みを掲載します。
 1記事 2000字くらい。
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 CFNMについて何か思いついたら書きます。
◇男子厨房に入ってCFNM+(パブーのブロマガです)※2019年の9月で閉店、新規読者登録はできません。
※アダルト有料ブロマガ 月額400円で月1回くらい更新。
★毎月25日に短編小説を更新!
 だいたいおちんちん丸出しになる男子羞恥の短編小説。
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