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更新情報!
2017.4.25★パブー ブロマガ長編連載のCFNM小説を配信しました。
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お知らせ 17.4.232017-04-23(Sun)

 更新日外ですが、更新。
 お知らせです。

 今後の活動方針を整理しました。

 ブログの新方針と合わせて、パブーのほうでやっているブロマガ版のほうもリニューアルをしたいと思います。


◇活動その1 男子厨房に入ってCFNM(このブログです)

★「ショートシチュエーションCFNM」※毎週土曜日更新
 新しい試みです。小説というよりはエロシーンだけを抜き出したような代物ですね。起承転結を無視して日常の一コマの中に潜むエロを切り出してみます。
 今後、毎週土曜はこれを書いていきたいと思います。

★「短編CFNM小説 プレビュー」※隔週金曜日更新
 今までと同じように連載形式の小説を書いていきます。が、更新ペースは二週に一回。隔週で掲載です。
 内容は一話完結の超短編となります。同じ内容でネチネチとエッチシーンを拡大したバージョンをブロマガに載せます。「プレビュー」はパブーブロマガのお試し版みたいなものですね。

★「CFNMコラム」※不定期掲載
 何か思いついたことを書きます。あとは下世話な時事ニュースがあったときは触れてみたいと思います。

 ブログのほうは、しばらくはこの3本柱でゆっくり続けます。


◇活動その2 男子厨房に入ってCFNM+(パブー ブロマガ)※毎月25日更新→毎週日曜更新になりました。

★「短編CFNM小説」※毎週日曜掲載
 今までブログで掲載していた連載小説はこちらに引っ越しました。プレビュー版のロングバージョンがこちらです。連載形式で毎週2000〜2500字程度書きます。最終的に20000字程度のお話になります。

★「長編CFNM小説」月末25日に掲載
 今までパブーで書いていた「セイラ」や「男子VS女子」の続きをここで書きます。連載形式で8000〜10000字程度書きます。

★「コラム+妄想小説」もしくは「書き下ろし短編小説」※毎月1日に掲載
 ・コラム+妄想小説
 FC2 SNSで掲載していた「体験談コラム+妄想小説」はブロマガのほうに統合することにしました。4000〜5000字程度書きます。
 ・書き下ろし短編小説
 4000〜5000字程度。CFNMにこだわらない内容で自由に書きたいと思います。例えばCFNM+百合とか。女子の羞恥ものも書くかも知れません。とにかく抜けるものを目指します。

 パブーブロマガのほうは、以上3本柱です。マガジン形式をやめて、基本的に毎週更新ですが、「長編小説」などは月一という感じです。月5・6回の更新予定。

 このブロマガのリニューアルに伴って「アマゾン」「楽天kobo」での販売はストップします(今年の8月ぐらいまで)。パブー様の機能だと10冊までしか登録できないという鬼畜な仕様なので(システム有料なのに)、10ヵ月分、つまり10冊しかリリースできないのです。システム有料なのに。


◇活動その3 同人活動

★「21世紀お遊戯会」サークル始動!
 実はこちらの活動に本腰を入れるために動いておりまして、近々ホームページを開設したりします。chubooも参加しております。
 小説をベースにした創作サークルです。イラストも描いたりしますが基本はエロライトノベルを作って駄弁るサークルです。

男子厨房に入ってCFNMコレクション
 季刊誌的に「男子厨房に入ってCFNM」と「男子厨房に入ってCFNM+」の3ヶ月分の記録をまとめて出します。

★長編CFNM小説の単行本
 ブロマガの長編小説を単行本的にまとめたものです。
 今のところリリースしているのは「ピアノレッスンの後で」があります。「セイラ」と「男子VS女子」と「ゲレンデで恋して」もその内まとめたいと思います。
 基本的に媒体はDMM同人。それからDLsiteなどを増やそうと思っています。パブー経由でアマゾン、楽天でも取扱います。(ただし相変わらず10冊分限定ですが)


 ということで、今後ともよろしくお願いします。



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tag : お知らせ

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全裸キャンプで(12)2017-04-22(Sat)

「いひゃやぁっ」

 僕は一方的に押し込まれて草むらに転がる。喧嘩の強い望月に敵うはずがなかったのだ。


 早川が走ってきた。凄い。小さなおっぱいなのに、あんなにぷるっぷるっと揺れるんだ。女子の全裸全力疾走を見ながら僕は幸せを感じた。男はこんなときでも欲情するみたいだ。遭難して望月にやられそうになっても、どんなときでも女子の裸さえあれば目がそちらに向いてしまう。


「大丈夫?」

 早川に助け起こされる僕。僕の目にはおっぱいしか映っていなかった。

 膝枕をしてもらって乳頭を見上げる形になる。


「…ぁ… あいつは…?」

「望月のやつ、坂を転がってったよ」

「え」


 急勾配になった斜面が僕の眼下に広がっていた。気づかなかったけど足を踏み外せば滑落してしまう危険な場所だったのだ。


「良かった。都築が無事で…」

 早川は潤んだ瞳で事もなげに言った。

 これは夢だろうか?

 思春期の恥ずかしいお乳もデリケートゾーンも隠さずに、すっぽんぽんの早川がすっぽんぽんの僕を抱き起こしてくれるなんて。雨に濡れた彼女は艷やかで美しかった。肌寒い空気のせいなのか乳首が勃起していて僕の乳首なんかより格段に大きい。やっぱり男の乳首とは造りがぜんぜん違うのだ。赤ちゃんにミルクを与えるために確実に成長しているんだな。女の子って偉大だ。

 それに比べて僕のおちんちんは子どもっぽくて恥ずかしい限りだ。今も女の子の裸に興奮して勃起するばかりで、情けなくぷらんぷらんと揺れているのだった。


 朝がやってきた。

 僕は鍾乳洞の奥で目を覚ます。


「むにゃん…」

 早川のぐずるような声が胸元から聞こえた。柔らかくて温かいものが僕に重なっているようだ。改めて目線を落とすと彼女の頭が見えた。ヨダレを垂らして気持ちよさそうに眠っているのだ。子どもっぽい表情で意外な一面を見た気がした。


 昨晩は冷えて命の危険があったので、僕らは身体を温め合うために抱き合って眠ったのだった。まだ気温は低いけど、雨は上がったようだ。陽の光が射し込んでいる。

「はっ」

 ぼやけていた頭がクリアになって昨日のことが思い起こされる。

 遭難したんだ。

 植村はここに戻ってこなかった。他の連中も僕らが出ていった後にどこかへ行ったみたいで姿はない。

 望月に襲われた後、僕と早川はまた歩き出した。早川は水着姿、僕は真っ裸だ。女子の前で男の僕だけが全裸なのだ。恥ずかしいことに、おちんちんを丸出しにして一緒に歩いたのだった。


「ん…」

 早川が目を覚ます。

「あ… おはよ」

 僕は声をかけた。


「ん… ん」

 早川は寝ぼけた様子で頬を僕の胸に押し付ける。彼女のお乳が僕のお腹の辺りに当たって気持ちいいな。温かくて幸せな朝だ。

「はっ イヤッ」

 思い出したように早川が跳ね起きる。当たり前か。昨日まで普通のクラスメイトだ。こんなエッチな状況を受け入れ続けるわけがない。

 早川は身を起こして僕を見下ろした。ヨダレがべちょりと口元についている。女の子の寝起きの顔は油断しきっていて可愛い。


「は… え…??」

 状況がまだ理解できないのか早川は辺りを見回し必死に頭を働かせようとしている。その間もずっと僕の上に跨っていて、まるでお馬さんに騎乗している女性みたいでいやらしい。

「あ…」

 そして早川は気づく。

 僕の股間と彼女の股間が重なっていることに。

 早川の柔らかく温かい股間で僕の朝勃ちしたおちんちんを挟み込んでいるのだ。ギンギンに硬くなった陰茎はピクピクと今にも暴発しそうだ。

「え?え?」

「あぅう…」

「なに…? これ…?」

 早川は動揺している。僕も動揺していた。

 僕のお腹の上に白い液体がべっちょりと撒き散らされていたのだ。それは男の子にとってとても恥ずかしい液体だ。おちんちんの先っちょから出たものに違いない。今の僕にはそれがどういうものかは解らないけど、お漏らしをするのと同じくらいに見られて恥ずかしいもののような気がした。

「夢精したの?」

「はえ?」


 早川にはそれが何か解るようだ。寝ぼけていても僕より性知識は豊富ということか。

 よく見ればおっぱいにも白い液体が付着していた。ということは抱き合って寝ている間におちんちんの先っちょから出てしまったわけか。何か失態を犯したみたいで僕は顔を真っ赤っ赤に染めていた。


「昨日あんなに出したくせに…」

 早川が僕の上から退いてそっぽを向く。

「いや… あのぅ… これはその違くて… 星がキレイだから… ロマンチックな気分で…」

「なにワケのわかんないこと言ってんの?」

「決していやらしい気持ちとかじゃ…」

「イイワケしなくていいって」

 早川はお尻を向けて少し歩いた。


「男子が夢精したり朝に大きくなったりは普通のことなんでしょ? 別に気にしてないし!」

 完全に目が覚めたのか早川はずんずんと歩いて外に出るようだ。もう出発するのか。確かに行動は早いほうがいい。荷物もないし顔を洗う場所もない。僕も置いていかれるのは嫌なので起き上がって後をついていく。


「待ってぇ早川…」

「ついてこないでっ トイレだから!」

「ご… ごめ… ん」


 僕は納得して気をつけをする。直立して早川が出ていくのを見送るのだった。


 今日はなんとしても下山しないとな…。そう言えばその前に歌方を捜さないといけないのか。面倒だな。望月のやつ、また襲ってこなきゃいいけど…。頂上に登った連中は無事かな? 紫村は結局どこに行ったんだ?

 僕もトイレしたい。朝勃ちも早く治まって欲しいな。


 程なくして悲鳴が聞こえる。

「澪ちゃん!」

 それは早川の声だ。僕は急いで外に出て彼女の姿を捜す。

「大丈夫!? 起きて!」


 僕は声の響くほうを目指して草むらに入り、木の枝を掻き分け早川の元に駆けつけた。全裸でフルに勃起したままだ。颯爽と到着したけどカッコ悪いのは認める。


「澪ちゃん!!」

 早川は歌方を揺すり起こそうとしていた。肩に手を置いている。生きているのか?

 僕は驚愕した。歌方は何も身に着けていなかったのだ。真っ裸だ。彼女のスクール水着はどこにもない。小さな胸はかすかに上下していた。

 生きてはいるようだな。

 この山で何が起こっているんだ? 遭難に紛れて良くないことが起こっている…。

 彼女たちを連れて山を降りなければ。

 僕は早期の下山を心に誓うのだった。




※「全裸キャンプで」は第一部ということにして、これで終わりです。

 続編はまったく違う展開になる予定です。

 男子と女子が入り乱れセックスバトル&サバイバルの予定。

 好きなんですよねデスゲームぽいの。


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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 キャンプ

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全裸キャンプで(11)2017-04-15(Sat)

「おいおい… まずいな…。でかい川が出来ちまってる。迂回しないと」

 山を登ってくるときは歩けていた場所も激しい流れの川となっていた。植村の後について僕らは他の道を探す。


「あれ… 澪ちゃんが居ない!」

 早川が大声を出す。澪というのは歌方澪のこと。彼女がいつの間にか居なくなってる。はぐれたのだろうか。

「大変っ 捜さないと…」

「落ち着け早川っ。一旦 上に戻るから歌方も歩き回ってなけりゃ合流できるだろ」

 植村の目論見は結論から言えば甘かった。僕らも深く考えずに従ったので同罪だ。戻っても歌方には会えないのだった。

 

「けっこう濁流だよ…」

「ああ、キャンプ場に戻ってもヤバイんじゃね」

 吉村と金田が話している通りキャンプ場も無事ではなさそうだ。


「やべーよ! これ鉄砲水だ!」

 デブの清水が悲壮感たっぷりに声を張り上げる。あまり危機感もなくキャンプ場に戻れるものだと思っていたが、どうやらそれは難しいのかも知れない。


「は? なに? てっぽう? どういうこと?」

 バカそうに小倉坂が清水に問う。

「雪崩みたいなもんだよ! こりゃ今ごろキャンプ場なんか水没してるわ!」

「なんてこと言うんだ!」

 植村が割って入った。

「とにかく鍾乳洞があっただろ。一旦あそこに戻ろう」

 迂回しても下山は難しそうだ。下山は中止して雨が止むまで避難したほうがいいと思える。


 しかし清水はもっと上に登るべきだと言い始めた。

「頂上まで行ったほうが安全なので!」

「いや、待てよっ。バラバラに行動してもらっちゃ困る」

「でも先輩、清水の言う通り頂上のほうが安全だと思いますよ」

 そこへ村主が介入してきた。

「いや、頂上まで歩くのは危険だろ」

 吉村が主張する。


 こうして鍾乳洞へ向かう班と頂上へ登る班に分かれてしまった。

 濁流を離れて来た道を引き返す。僕らはそうして鍾乳洞へ戻り、頂上へ向かうべきだと主張した清水たちがそのまま登っていった。

 清水誠太、村主りょう、浅見朋愛、湧井栞、それから5班の金田橙児。


 鍾乳洞に残ったのは僕と植村美聖、早川琉夏、バカの小倉坂麻友、吉村光。

 金田は別にして、ちょうど3班と5班のメンバーで分かれたような感じだ。


「澪を捜さないと…」

 早川はすっかり落ち込んでヒザを抱えて座っていた。

「望月のやつもどっかに行ったままだし、紫村のヤローもどこに行きやがった?」

 植村が腕組みをして鍾乳洞の外を睨む。


 歌方たちのことも心配だが、僕らの服はどこに行ったのだろう。普通に考えてみれば、誰かが持ち去ったとしか思えない。でも何のために持ち去る必要があるんだ? それが解らない。


「ねぇー。紫村先輩が服を持ってったんじゃないの?」

 小倉坂ががばっと足を開いた状態で座っていた。両手を後ろについている。

「あの状況で先輩だけが先に居なくなってたんだから、きっとそうだよ」

「いや、小倉坂。そういうふうに人を疑うのはよせ」

 植村が小倉坂を窘める。小倉坂はぷくぅと頬を膨らませて不満を顔に表していた。


「チッ みんなここを動くなよ。わたしが歌方を捜してくるから」

 苛立った様子の植村は鍾乳洞を出る。

「えっ 先輩! あたしも行きますっ」

 当然のように早川が名乗りを上げた。しかし植村に止められ、結局残ることになる。植村は「すぐに戻ってくるから」と言い残して出ていった。

 残された僕らは無言のまま時を過ごす。


「やっぱりあたしも行ってくる…」

 そして一時間が経過した頃、我慢できなくなった早川が行動に出る。みんなは止めようとしなかった。疲れ切っているんだ。僕は早川と離れるのは何となく嫌だったので彼女の後についていくことにした。表面上は仲間を見捨てておけないという顔をして一緒に外に出た。


 そして僕と早川は歩き回った。

「雨が弱くなってきた。先に下山して応援を呼んできたほうがいいかも」

「うん…。じゃあ都築行ってくれる? あたしもう少し捜してみる」

「いや、あの… 早川を一人にできないって言うか…」

「…」


 何となく気まずい。歌方のことを想って付いてきたんじゃないとバレているようだった。

 早川は無言で先に進む。

 ジャングルにも似た山の中を雨が降りしきる中、歩き回っていると生きて帰れないのではないかと不安になってくる。


 静かに歩いていると、突然 草むらから何か影が飛び出してきた。

「きゃっ」

「何だ、お前らか」

 望月だ。全裸の上に葉っぱでおちんちんを隠している。

「いいところに来た」

「あ、望月くん。下は増水してて危険だよ。鍾乳洞にみんな避難してるから行ったほうが…」

「おい。都築!それ寄越せ」

 望月は早川を無視して僕に向かってきた。

「は?」

「なんでおれが葉っぱなんだよ! お前のそれ寄越せっ」

 交渉の余地はないといった様子だ。僕に急速接近してくる。


「きゃー」

「おら!!」

 望月は葉っぱを手放しておちんちんが丸出しになる。後ろで早川が顔を赤くして悲鳴を上げた。望月の若々しく筋肉質な全裸が露わになったからだろう。

 亀頭が少し露出した程度の包茎おちんちん。陰毛は薄め。ゴツッとした感じのお尻。大人の子どもの間で揺れる成長期の肉体だ。

 早川は顔を反らしたものの目線はしっかりと異性の裸をチェックしていた。


 望月は手で僕を突き飛ばす。僕は「うわ」とバランスを崩して転んでしまった。さらに早川の悲鳴が大きくなる。

 望月は構わずに転んだ僕に覆いかぶさり、拳を撃ち下ろしてきた。

 ゴッと頬に痛みが走り、僕は早々に線維を喪失。

 そしていとも簡単に腰ミノを奪い去る望月。

「あ… ぁ…」

 腰ミノを外され、僕も恥ずかしいおちんちんを露出させる。情けない醜態を晒してしまった。


「ふんっ」

「ぎぁっ」

 手を伸ばして腰ミノを取り返そうとする僕に、望月は容赦なくキックの嵐を降らせた。ゲシゲシと胸の辺りや腹を蹴られる。

 悠々と腰ミノを装着する望月。彼は闘争に勝ったと不敵な笑みを浮かべ、早川を振り返った。


「…!」

 早川も危機感を持つ。

「オイ、早川ッ。せっかくだ。おれのしゃぶれっ」

 望月はとんでもないことを言い出す。ゆっくりと早川に迫って冗談ではないことを知らしめていた。かなり威圧的だ。

 僕は再び全裸になった。

 早川という好きな女子の目の前で、オス同士の力比べに負けるという屈辱。そして完全に皮をかぶり、まったくの無毛で筋肉も未発達の僕の裸は早川に見られて、望月と比べられただろう。

 どちらがオスとして優秀なのかがハッキリしたわけだ。


「遭難して助からねーよ。暇だからしゃぶれよ!」

「嫌!! バッカじゃないの!?」

 後ずさる早川。


「お前も全裸に剥いてやるぜ!」

「キャー!!」

 一際、甲高い悲鳴で逃げ出す早川。背中を向けて走り出す。しかし望月がスピードで早川を上回った。素早く手首を掴んで望月に引き寄せられてしまう。

「ヘヘッ」

「嫌ァ!!!」

 早川のビキニはヒモでちょうちょ結びしただけの水着だ。ブラの背中のヒモを引っ張られて、ボトムの両サイドのヒモも素早く引っ張られる。

 しゅるっと解けて、一瞬にして着崩れてしまった。

 ギュッと手首を強く握られて、それでも尚、ブラを片手で押さえながら暴れるように逃げる早川。しかし余裕の表情で望月は強引に彼女を抱き寄せて後ろから抱きついた。


「触るな! このっ!!」

「大人しくしろや!」

 望月は早川の露わになったおっぱいを片手で揉みしだいた。暴れている内に早川の股に引っかかっていただけのボトムがずり落ち、完全に下半身が丸裸になる。


 早川のアソコは僕と同じで無毛だった。

 しっかりと色濃い割れ目がお尻の間から見える。

 僕は地面に手を伸ばし、手探りしながら立ち上がる。目線だけはしっかりと割れ目に釘付けだ。


 早川が望月の力に屈服し、膝をついてしまう。後ろから望月が覆いかぶさるようにしておっぱいをおもちゃにしていやがった。

 足を開いた状態の早川。股間が丸見えだ。

 よく見ると薄っすらと産毛が確認できた。


 僕と一緒ではなかった。彼女のほうが少し大人なのだ。つるんつるんの僕は早川にも負けた気がして、おちんちんが勃起完了する。これ以上はもう硬くならないというところまで完全勃起を果たしたのだった。

 涙が溢れていた。足が震えていた。

 それでも一歩踏み出す。


「ヘヘッ」

 片手でおっぱいを堪能する望月。僕の触ったことのないものを愉しそうに味わうのだ。もはや乳首は完全に露出し、ブラは首から下げているだけの前掛け同然。

 腰ミノからハミ出した望月のおちんちんも隆々と勃起している。悔しいけど僕の完全体より1.3倍は大きいよ。


「いやよ!! 放せ!!」

 ヒザを擦りむきながら早川は暴れる。器用にも望月は早川のぶらをササッと取り去ってしまう。これで早川も生まれたままの姿となる。

 僕は生まれて初めて女の子の全裸というものを見た。

 何か金玉の奥からほとばしるものを感じた。

 いつの間にか涙が止まらない。


 僕は望月に舐められているんだ。こんなに簡単に背中を向けている。だったら僕にもできることをしなければいけない。

 手に持った石を望月の後頭部めがけ、振り下ろす。


 ゲシ

「う! ってぇ!!」

 異変に気づいた望月が振り返った。早川から離れて僕に敵意を向ける。


「テメェ!!」

「ひぃ」

 僕の頼りない力での攻撃では大したダメージにならないらしい。頭から血が流れているが物ともしていない。

 望月は僕にタックルをカマしてくる。僕と望月はもつれ合いながら木々の間に突っ込んでいく。全裸になった早川が驚いた顔でこちらを見ていた。

 この隙きに逃げてくれればと思うだけだ。

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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 キャンプ

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全裸キャンプで(10)2017-04-08(Sat)

 山の天気は変わりやすい。

 さっきまで晴れていたのに雨雲の量が急速に増え始めている。


 僕はそんなことにも気づかず、早川と歌方の前に裸を晒していた。

「み、見ないでっ」

「悪戯しようとした罰だっ」

 早川はとても楽しそうに笑った。無邪気な笑顔だと思う。僕ら男子が下心で女子の裸を見てやろうとした邪気に対して早川は撃退してやったという気持ちが大きいのだろう。


 僕を除く男子たちは喚きながら小川から離れていった。草むらに隠れたり木の陰に回ったりしたようだ。逃げ遅れた僕だけが女子に囲まれてしまった。


「紫村先輩はどっか行っちゃったねー」

 まず小倉坂が早川のところへ駆け寄ってくる。そんなに大きくもないおっぱいがポヨンポヨンと上下に揺れて目を見張ってしまった。

「アハハッ みんなすっぽんぽんで逃げてったよ」

 3班の村主りょうも歩いてきた。他のメンバーも後に続く。

「お前は逃げないのか?」

 いつの間にか僕の近くまで来ていた植村。驚いて見上げる。他の娘と違って鋭角的な競泳水着の彼女は強大に見えた。戦闘的でカッコイイし、ピタッとした生地のせいで身体のラインが浮かび上がり、エロ美しい。


 5班と3班の女子に囲まれた僕は足をピッタリと閉じて縮こまった。水着姿の女子の前で僕だけ素っ裸なのだ。糸くずすら身に着けていない。丸裸でおちんちんもお尻も外気に晒した状態だ。カァと顔も身体も熱くなり恥じ入る。


「こいつ、どーするー? 見せしめに処刑しちゃう?」

 キャハハと小倉坂が水鉄砲で僕の顔に水をかけた。コイツも装備していたらしい。

「ぅわっぷ!」

 両手は股間から離せない。僕は顔にかかる水をイヤイヤしながら避けた。


「やめてあげなよ」

 早川が小倉坂に進言する。男子への制裁は腰ミノを奪って恥ずかしい思いをさせてやるということだ。早川は、これ以上はする必要がないと考えている。だが僕と普段からいがみ合っている小倉坂は、僕が劣勢と見るや追い打ちをかけたいといったところだろう。


「ほら、みんなー。こいつの恥ずかしいちんこ見てやろー」

 川に落ちた犬を棒で叩く小倉坂。僕の左手を取りに来た。手首を掴んで引っ張り上げる。不利な力の入らない体勢のせいで簡単に持っていかれてしまった。

「うあっ やめろ!」

 僕は男らしい強い口調で小倉坂を威嚇する。こっちだって怒っているんだぞと伝えるためだ。しかし無神経な小倉坂には通用しなかった。

「キャハハッ あっ こいつ大っきくなってる~。やべー! キャハッ キャハハッ」

 子どもをからかうように笑うのだ。癇に障るっ。


 片手では勃起おちんちんを隠しきれず、チラチラと金玉がはみ出してしまう。小倉坂はここぞとばかりに水鉄砲で僕の顔を濡らしてきた。

「あっぷあっぷッ」

 焦って必死になったカッコ悪い顔をみんなに見られ、くすくすと女子たちに笑われてしまった。覚えてろよっ、 小倉坂め!

 僕はカッコ悪いところを見られ、早川にアハハと笑われて恥ずかしい思いをする。


 程なくして雨が降り出した。

「え?」

「さっきまで晴れてたのに…」

 早川や他のみんなも空を見上げる。


「まずいな。キャンプ場に戻ったほうがいい。こりゃ自由時間は強制終了になるな」

 植村がみんなに「帰るぞ」と号令をかけた。


 先ほどまでテンションの高かった女子たちは一気にブルーへと変わる。山の天気と同じだ。

「わ、すごい降ってきた!」

 小倉坂は僕のことを放り出して行ってしまう。他の女子たちも蜘蛛の子を散らすように始めに隠れていた森の中へと入っていった。

「本降りだね」

「ちぇっ せっかくおもしろかったのに」

 歌方と早川も僕を放って歩いていく。空を見上げるとバケツを引っくり返したような雨が顔に降り注いだ。何だか不穏な感じだ。僕も立ち上がって鍾乳洞へ戻ろうと思った。キャンプ場に帰るために服を着たかった。

「ぁ、腰ミノ…」

 早川が手に持っていたそれを返しに来た。

「忘れてた。返す。これに懲りたらもう変なこと考えないことだね」

「ぅぅ…」

 僕は何も言い返せない。腰ミノを受け取って、すぐに前を隠した。


「あれ? 着替えがない」

「うそー?」

「やだっ 無くなってる」

 ワイワイと木陰のほうから女子たちの声が上がってきた。服が無くなったと騒ぎ出す。そんなことは僕の知ったことじゃないので、僕は逃げるようにしてその場を離れた。腰ミノで前と後ろを器用に隠しながら走る。草むらに入って腰ミノを結び直し、これでおちんちんを見られることはなくなった。


「オイ! テメーら!! 服を返せー!!」

 望月が向こうからやってくる。両手で前を隠したままの全裸だ。他の連中も何故か同じ恰好。鍾乳洞に服を取りに帰ったのではないのか?

「腐れ女子どもがー!!」

「服を持ってくなんてやり過ぎだぞ!」


「知るかボケー!!」

 小倉坂も向こうで叫んでいた。

「あたしたちの服 持ってったでしょ!」

「返しなさいよ!」

 他の女子たちも同じく騒ぎ出す。


 どういうことだろう。男子も女子も服が無くなっているみたいだ。ということは僕のも無くなっちゃったのか?

 しばらく言い合いが続いたが、埒が明かない。


「ほら。これ返すわ」

 小倉坂と村主が出てきて腰ミノを放る。女子たちはそれきり井戸端会議を始めてしまった。ただ一人腰ミノを身に着けていたのは僕だけなので、仲間のために回収に向かった。

 女子たちが腰ミノを放って返してくれたので一応は男子たちの全裸問題は解決する。


「なんだよ… みんなの服が無くなってるって…」

 疑問を口に出す吉村。僕は腰ミノをみんなに配って回った。


「ちょ!! オイ! 何だよっ オレだけねーじゃねーか!!」

 だが望月の分だけ無い。彼の腰ミノがどうなったのかは僕は見ていたので知っている。小倉坂と村主と植村に引っ張られてブチブチと紐が切れてしまったのだ。修復不可能なほどにバラバラになって股間を隠す機能は皆無だった。


 他の男子たちは腰ミノを装備し直して出て来る。望月は結局、おちんちん丸出しのまま草むらに隠れた。

「揉めてる場合じゃない。点呼を取ってるかも知れないから早く帰らないと先生たちに怒られるぜ」

 植村が騒いでるみんなをまとめる。服が無くなったこと、紫村が居なくなったことは今は棚上げにするしかない。植村の言う通りキャンプ場に戻るべきだ。


「望月ぃ。行くぞー」

「こんな恰好のまま戻れるか! クソブス女子どもが!」

「しょーがねぇな。おい望月、わたしたちが隠れてた木の陰に腰ミノが一着だけある。それ持ってっていいぞ。わたしたちは先に帰るからな」

 それは植村が始めに身に着けていた腰ミノだろう。僕らは望月一人に構っていられないので先に山を降りることにする。

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Last Update 17.4.26
プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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