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更新情報!
2015.02.21★現在「レッスンの後で」は編集版でお送りしております。正式版は3/14にリリース予定です
2015.02.21★拍手機能がうまく作動してなかったようですが修正いたしました。申し訳ございませんでした
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レッスンの後で(6)2015-02-28(Sat)

「うふふっ」
 すっと手が伸びてきた。
 その手は布団の中のおちんちんをぎゅっと掴む。
「??はぐぁっ??」
 健次郎は飛び起きる。掛け布団がふっくら盛り上がっていた。寝ぼけまなこで何が起こったのか、まったく把握もできない。
「なんっ??」
 おちんちんが握られているようだ。やっと認識して掛け布団をがばあっと取り去って確かめた。
 健次郎のパジャマのズボンとブリーフが足首まで下がっていて、露出した朝勃ちおちんちんをミライがしっかりと握っていた。
「な、な、な、ななに??」
「おはよっお兄ちゃん」
 ミライはにんまぁっと笑った。
 加減を知らない小さな右手が、朝勃ちしたおちんちんをぎゅぅっと握っていた。にぎにぎと痛いくらい握りこんでいる。
 パジャマのシャツはボタンをすべてはずされていて乳首が露出している。ミライの左手が、健次郎のその左乳首をこりこりこりと指で摘んでいじっている。
「ちょえっ? あえ?」
「お兄ちゃんは朝から元気だねっ。昨日あれだけぴゅっぴゅっ出したのにぃ。ひょっとしてまだ出し足りないの?」
「ちょ、お、おまえっ…」
 健次郎はやっと状況を理解する。
 ここは合宿で訪れた真美の別荘で、昨日散々ミライのおもちゃにされたのだということを思い出した。

「ミライちゃん、ちょっと離れろよっ。朝っぱらからはいくらなんでも…」
「昨日教えたでしょ? お兄ちゃんはあたしのものなんだから、何されても文句いっちゃ駄目っ」
「えあぁ…」
「わかったっ?」
 ミライは強めの口調で、何もわかってなさそうな健次郎に返事を促す。
「いででっ! わかったわかった!」
 健次郎はおちんちんをぎゅぅぅぅっと、ひときわ強く握られて、反射的に返事をしていた。

「よぉしっ。じゃあ朝のお散歩いこっ」
 ミライはそういって健次郎を解放した。
「ぉお……え?、さんぽ…?」
「そぅっ。お兄ちゃんは今からワンちゃんだからぁ、四つん這いで歩かなくちゃ駄目ね?」
「はぁ…? え? ぉ…ちょっと…何…うあっ…あーっ」
「ワンちゃんって言ったでしょ?」
 ミライは言いながら、健次郎のパジャマを脱がせていた。抵抗もむなしく、足首からズボンとブリーフを強引に引き抜き、後ろにぽいっと投げてしまう。起き上がった健次郎の後ろに回りこみ、シャツを引っ張って脱がせた。
 一瞬のうちに健次郎は全裸にされてしまう。
「ぉいっ。なんでこんな…返せよっ」
「ワンちゃんは服着ちゃ駄目だからっ。言うこと聞けないの?」
 ミライは首から提げていたデジカメを取り出して画像を見せた。

 その画像は昨日の風呂場で撮られた写真だ。健次郎がすっぽんぽんで風呂場に転がっている。お腹の上には精子と思われる白いものが散乱していた。
「く…」
 健次郎は自分が写真を撮られていたことを思い出した。ミライは画像をいくつも切り替えて表示させ、健次郎の恥ずかしいポーズを見せ付けてきた。
 これは二人だけの秘密の筈だ。
 要するにこの画像を真美たちにバラ撒かれたくなかったら言うことを聞けということなのだろう。


「ほら、いい天気だよ外」
「え、外っ!? ちょまさか外に出るつもりか!?」
「何言ってるんだよぉ。お散歩は外でするものでしょ」
 言われてみれば当たり前だが、ミライの言うことなのでしょせんごっこ遊びだと思ってせいぜい廊下を歩き回るぐらいだと甘く見ていた。
「駄目だって… たぶん軽犯罪なっちゃうから」
「大丈夫だよ。知らないの? 真美姉ちゃんの別荘は敷地も広いから。林の中を歩けるよ」
「そ、そう…」
「いこっ」
 ミライに手を引かれて健次郎は朝勃ちのおちんちんを丸出しのまま部屋の外に出る。
 まだ早い時間だからか廊下は音もなく静かだ。
「お兄ちゃん、四つん這いで歩かなきゃ」
 ミライが立ち止まって命令する。
「え、ここで?」
 健次郎は戸惑ったがしかしミライの言う通りにすることにした。ミライが騒げば他のみんなが起きてしまうかもしれない。
 仕方なく、手のひらとひざをついて廊下を進む。朝勃ちはもうそろそろ治まるだろうと思っていたが、なぜか未だにビンビンだった。
「お兄ちゃん遅いよ」
 ぺしんっ
「ぅく…」
 ミライは健次郎のお尻を軽く引っ叩いた。
 ひんやりとした廊下を進む。

「本当に外出んのかよ…」
 健次郎は朝もやのかかった雑木林を前にして躊躇する。素っ裸で外に出るというだけでも初めてなのに、それをミライに連れられて犬のまねまでをさせられるとは。
「リード持ってきたからね!」
 ミライはどこに隠し持っていたのか首輪を見せ付けてきた。
「ぇマジで…?」
「まじだよ」
 ミライは屈託なく笑って、本当に無邪気に遊びたがっているだけのようだ。健次郎はしぶしぶだが首を差し出した。かちゃかちゃと音を立てて首輪を装着されてしまう。
「いくよっワンちゃん」
 ミライがそういって走り出した。リードがビローンと伸びていく。
「え…ちょっ…えー」
 健次郎は引っ張られて一緒に走り出す。四つん這いで走るのはひざを着いていては駄目だ。手のひらと足の裏で地面を蹴って走る。それでもしんどい。
 健次郎は早々に息切れしてくる。
 つらくなってきて、四つん這い走行をやめて立ち上がった。

「あぁっ。四つん這いじゃなきゃ駄目なのにっ」
「いや…痛くてさ。勘弁してくれよ」
「もうっ。しょうがないお兄ちゃんだなぁ」
 ミライは健次郎の元まで戻ってきて、後ろに手を組んだ。そうしてまじまじと健次郎の身体を見回していく。肩で息をする健次郎。ミライは特に揺れるおちんちんに注目しているようだ。
 朝勃ちが未だに治まらないのだ。
 ぶらぁんぶらぁんと竿が揺れて、ミライはそれだけで楽しいらしい。
 くすくすと含み笑いをしていて、健次郎が四つん這いを早々に諦めるのも想定内なのだろう。

「じゃ、いこっか」
「えぇもう?」
 ミライは健次郎のおちんちんをぎゅっと握って引っ張る。リードの代わりにおちんちんを掴んで引っ張っているのだ。
「いででっあぁ離して離して!」
「なぁに?」
「いや、引っ張ったら痛いから…」
「えぇーぜんぜん駄目じゃん。おもしろくないよ」
「そんなこと言われてもな…」
 健次郎は困り果ててしまった。ミライはおちんちんを離して、後ろに下がった。口を尖らせて急につまらなさそうな様子だ。
 ミライのご機嫌を損ねると恥ずかしい画像を真美たちにバラ撒かれてしまう。どうにかしなければと思うが、対策など何も思いつかない。

 しばし沈黙が流れた。
「…」
 健次郎は急に尿意をもよおしてしまう。そういえば起きてから朝一番のおしっこはまだ済ませていなかった。勃起はしていても尿意は抑えられない。
「そろそろ戻ろうぜ」
「うーん。どうして? まだ出てきたばっかなのに?」
「いやだって…もうみんな起きてくるんじゃね?」
「まだ朝の5時だから大丈夫だよ」
「……で…でもなぁ… 起きてくるよ…きっと」
「うーんん?」
 ミライは健次郎の揺れるおちんちんを見て感づいた。
「あーっお兄ちゃんおしっこしたいんでしょ?」
「い…別に」
「何だ言えばいいのに。何を恥ずかしがってるんだよ?」
 ミライはもう確信していた。
「そこでしてきなよ」
「え?」
「がまんしたら身体に毒だからね」
「そ、それは、いやちょっと待ってよ。そういうんじゃなくてさ…」
「誰も来ないよ?」
「人前でできるわけないだろ…」
「もうーじれったいな! いいからつべこべ言ってないでおしっこするとこ見せてよー」
 ミライは意地悪な口調になっていた。再び顔がにやけている。
「眞美姉ちゃんに写真見せたらなんて言うかなー?」
「くぅ…」
 結局はその交渉カードを切られたら言うことを聞かざるを得ないのだ。

「ワンちゃんみたいに足上げてねー」
 ミライは機嫌を直して興味津々といった様子だ。
「くぅ…」
 健次郎は諦めて手ごろな木を見つけ近づいていった。


※「レッスンの後で」ブログ編集版はここまでとなります。
  この物語は3/14にリリースされる正式版に続きます。リリース情報はまた更新させていただきますのでご了承くださいませ。
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レッスンの後で(5)2015-02-21(Sat)

 男湯と書いた戸を開けると、そこは露天風呂だった。
 12畳ほどのスペースだ。決して広くはない。ずかずかと遠慮なしに入っていく。

「ったくよ。金持ちは専用の温泉とか…よくやるぜ」
 健次郎は文句を言いながらも、まずは頭を洗い始めた。

 うふふっ…きゃっきゃっ…
 隣から楽しそうな声が聞こえてくる。隣は女湯らしい。真美たちが入っているのかと健次郎は先ほど見た真美のおっぱいを思い出していた。
 おちんちんが少し反応し始める。

 ガララ…
 何だろう?
 誰かが入ってきたようだ。ぺたっぺたっとこちらに向かってくる。今、この別荘には男子は健次郎だけの筈だ。
「…」
 健次郎は目をつぶった状態なので、見て確認することができない。急に怖くなった。
「お兄ちゃんっ」
「ひゃいやーっ」
「あはははははっ」
 ミライの声だ。彼女は健次郎に抱きついていた。
「な、なひやったえんだ!?」
「男の癖にみっともない悲鳴あげちゃってさっ。かわいいっ」
「なんだとっ!?」
 健次郎は言いながらも目を開けられない。
「ちょっと待てっお前。ここ男湯だぞっ?」
「知ってるよ。でもここ、公共の場じゃないんだよ?」
「な!? なに?」
「眞美姉ちゃんの家のお風呂だし」
「でも…一応男湯って書いてあっただろうが?」
「簡単に仕切ってあるだけだよ? 普段は混浴だしね」
「そ…そうなの?」
「でもお兄ちゃんは、そのまま目をつぶってなよ。私の裸は見せらんないからね」
「ぅく…」
 少し期待していたが、そうはうまくはいかないみたいだ。
「あー、なにそうぞーしてるの? おちんちんちょっと勃ってるよ~」
「う…あ… ちょ…見るなよっ」
 健次郎は足を閉じて丸出しのおちんちんを隠すがミライはすばやく股の間に手を滑り込ませた。
「ああっ」
「うははっ」
 ミライは肉棒をぎゅぅっとわしづかみにする。
「いででっ」
 健次郎は腰を引いた。しかし背後から抱きつくミライのせいで逃げ場がない。頭を洗っていた両手でミライの手を退かそうと試みる。だが、それもおちんちんを掴んだ手は握りこんだまま離れないから、健次郎がミライの手を掴んでいるだけになる。無理に引き剥がそうとするとおちんちんが痛くなるだけだ。
「ちょっちょっ…。おま、悪ふざけはよせよっ。いてえから!」
「しょうがないな。じゃあもっとよく見せてくれたら離してあげてもいいよっ」
「ぅ…わかったわかた」
 健次郎は一日を通してずっと恥ずかしいめに遭っているのだ。今さらこれくらいと気を緩める。

「じゃあ、足開きなっ。お兄ちゃん」
「ぉお」
 健次郎が閉じていた足を開いていくとおちんちんを握るミライの手も緩む。すかさずミライが前に回りこんできた。おちんちんが解放されたと思ったら、今度はバスチェアに座っている健次郎の足首を掴んでがばっと開く。
「うああっ」
 足を持ち上げられてバランスを崩し、後ろに倒れそうになった。ミライの顔のまん前に半分勃起したおちんちんが晒される。
「あははっ。おちんちんの裏っ側てこうなってるんだね~」
「ちょ、そんなに見るなって…」
「へぇかわいいっ」
「おっ…ちょっと…」
 健次郎は後ろに倒れないように踏ん張るだけで精一杯だった。
「あはっ。お尻の穴も見えちゃったよ」
「え、おい、ちょっ…もういいだろ」

「お兄ちゃん、おちんちんはちゃんと洗ったの?」
「え?」
「おちんちんまだ洗ってないの? しょうがないお兄ちゃんだな」
 ミライはやれやれといった様子で石鹸を手に取った。それを自分の足の裏にぬりぬりとこすり付けて泡立てる。

 ミライはにまぁっと笑った。
「洗ってあげるね?」
「え、いやいいって…。やめろってホントに」
 健次郎は年下の女子におちんちんを洗ってもらうなんて屈辱的だと思った。しかしミライはそんな健次郎の気持ちなど無視して再び健次郎の足首を掴む。

「皮かぶってるもんねぇ? ちゃんと剥いて洗わないと汚いんだよ? わかってる?」
「あ、をおい…」
「きれいきれいしてあげる」
 ミライは足の指を器用に使っておちんちんを洗い始めた。親指と人差し指をうまく使って皮を剥き剥きする。
「あっ…ぉあっ…」
「うふっ気持ちいい?」
 左足の親指と人差し指で竿を固定した。右の足指の腹を使って亀頭をなでなでする。
「ぇあっ? おっん…あっ」
「ここが一番汚れるんだよね?」
 次にカリ首の周りをなぞるようにこすった。
「ちょっと大きくなっちゃったね?」
 ミライはむくむくと大きくなるおちんちんを見て喜んだ。
「射精したらだめだよ? お兄ちゃん」
 親指と人差し指を上下に運動させて、竿の方も丁寧に絞り上げる。
「お、おお、お…、おっ」
「こっちもちゃんと洗わないとね」
 今度は両足を使う。ミライは金玉の袋を下から突き上げるようにして洗う。青竹踏みのように、その場で行進するかのように両足が交互に伸びてくる。洗うというよりボールで遊んでいるようでもある。
「ぁんっちょっいやっんああ…ん」
「あははっ女の子みたいに声出しちゃって~」
「いや、おいもう…いい…って」
 健次郎のおちんちんはカチカチに固く勃起していた。

「あ、こっちはどうかな? 忘れてたよ」
 ミライは健次郎のお尻の穴に、遠慮も躊躇もなく、右の親指を突っ込む。
「うひゃっ!」
「あははははっ」
 親指がアナルにぬぷぬぷと入っていったり出されたり、その度におちんちんがびくっびくっと跳ね回る。
「あははっ」
「あひゃーぁ」
「ほれほれ~」
「ぅひぅひ…」
 健次郎は年下のミライに足首を押さえつけられて、自由を奪われ、犯されているのだ。
 しかもシャンプーでいまだに目が開けられない。一方的に視姦されている。できることなら、せめてもの抵抗で、男湯に入ってきたミライの素っ裸も見てやりたい。それならイーブンとは言わないまでも、この一方的な責めに一矢報いることができる。
 だが一歩遅かった。
「ほれ~」
 ぬぷうっ
 ひときわ親指が深く突き込まれたとき、びくっと健次郎の身体が震えた。
「ぉうぉっっ…」
 ぴゅぴゅっ ぴゅっ
 びくっびくっ

「きゃっ」
「ぉぅぅ…」
 ぴゅっ ぴゅぴゅっぴゅ
 白濁液がミライの顔に降りかかっていく。
「いや~ん」

 健次郎は後ろにずっこーんと倒れてしまった。うっすら目を開けてミライの顔を見る。
「もうっ。汚れちゃったよぉ。今からお仕置きだからね!お兄ちゃん」
「ぁ…」
 健次郎は確かに見た。
 仁王立ちになって怒っているミライの顔に自分の精液がたっぷりとべとべと貼りついているのは見えた。
 その下にバスタオルをまとってしっかりと局部をガードしている。
 倒れた健次郎は下からミライを覗き込んでいるので秘部が一瞬見えたのだ。
 だが湯煙ではっきりとは見えないという悔しい一瞬であった。
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レッスンの後で(4)2015-02-13(Fri)

 健次郎はピアノの前で上着を脱ぎ去った。ちらりと眞美の方を見る。
 眞美は真剣なまなざしだ。無言の圧力があった。健次郎は観念してズボンを脱いだ。白いブリーフが露出する。
 ブリーフの中心が異様に盛り上がっていた。

 わずかにお嬢様たちの息遣いが変化した。
 友美が鼻でふふんっと小さく鼻で笑う。腕組みをしてにやにやと健次郎を見ていた。
 優里亜は手を口に当てながら、目を見開いていた。じぃっと健次郎の股間に注目する。

 無言で見守るお嬢様たち。

 合宿が始まったときは、まさかこんなことになるなんて思ってもみなかった。
 健次郎の顔がみるみる赤くなっていく。
「…はっ…んぐっ…」
 意を決して勢いよくブリーフも引き下げた。
 隆々と勃起したおちんちんが顔を出した。

「…っ」
 眞美は生唾を飲み込んだ。男子のおちんちんを見るのは生まれて初めてなのだ。

 舞は両手を口に当てて声が漏れてしまうのを防いだ。初めて見るおちんちんに恐怖心の方が勝っているようだ。
 流加奈が健次郎の真後ろに移動する。彼のお尻をもっと見てやろうというつもりなのだろう。

 ミチルも勃起してカチカチになっているおちんちんを見るのは初めてなのだろう。健次郎の股間を見つめて、いつにも増して固まっていた。

 健次郎は裸のままイスに座ってピアノに向かいあう。手を鍵盤の上に添えた。股の間から元気よく上を向いたおちんちんが突き出ていた。ぷらぷらと揺れている。
 同い年の女子たちに一方的に裸を見られるなんて、屈辱的だがしかし健次郎は気付かない内にこの状況に慣れ始めていた。どうして勃起してしまうのかをなんとなく理解し始めているのだ。

「ぅぷ…」
 ミライは目を細めて満面の笑みを浮かべていた。吹き出しそうになるのを堪えている。おもしろくて堪らないといった様子だ。

 よし乃はどぎまぎした表情で、ルリは小さく口を開けて興味津々といった様子で健次郎のおちんちんを見つめていた。彼女たちにしてもおちんちんを見るのは初めてだったのかもしれない。

「ぁ…じゃあ…入れますよ?」
 眞美がピンクローターを持って健次郎の後ろに回りこんだ。健次郎は恥ずかしそうに腰を浮かす。挿入に協力するためだ。
 ぐっ…ぐっ…
 眞美は慣れない手つきで健次郎のお尻の穴を探した。何回も電気プラグでも刺すかのように、力加減もわからずぐりぐりと押し込もうとしていた。
「ぅおっあっぃ…」
「ちょ…へ…変な声出さないでっ」
 眞美は力任せにぐりぃっとピンクローターを突き上げる。お尻の穴を外れて金玉袋にぐりぃっと突き当たってしまった。
「あがっぉ!」
 健次郎はピアノに突っ伏してしまい、鍵盤がでたらめな大きい音を放った。
「ぁっごめんなさい…」
「ぉ…ぉ…」
「あの大丈夫ですか?」
 眞美が健次郎の顔を覗き込んだ。つらそうな表情をしている。
「んおだ、だいじょ…ぅぶ」

 クスクスとお嬢様たちは笑っていた。ミライなどはついに声を上げて笑ってしまった。

「もっとお尻を突き上げた方がよくない?」
 流加奈が眞美の後ろからアドバイスする。
「林田くん、イスの上にひざ立ちになってよ。お尻を眞美さんの方に向けてね」
 友美がすかさず口を挟んできた。
 健次郎はもうここまで裸を披露してしまったのだからと、抵抗なくイスにひざ立ちになった。金玉袋がまだ痛むが股を開けてお尻を突き出す。そのままピアノに寄りかかって雌豹のポーズをとった。

「たっぷりローション塗ってあげないとね」
 流加奈が用意していたゴム手袋とローションを持ち出してきた。
「あ、そうですね…」
 眞美はそのことに思い至らなかった自分を恥じる。力任せに押し込んでも入らないはずだ。
 眞美は手渡されたゴム手袋を嵌めて人差し指にローションをたっぷり垂らす。
 ぬっぷりと液体が絡み付く。
「いきますね」
 眞美はその人差し指を健次郎のお尻の穴に突っ込んだ。それも力加減がわからずに強引にずりずりとねじ込んでいた。
「うぉうう!」
「…」
 顔を赤くしながらも使命感に満ちた眞美は人差し指を第二間接までしっかりと入れた。
 ずぷっ
 人差し指を抜いてピンクローターを再び手にする。
「今度はちゃんと入れます…」
 ぬぷっ
「ぁっ…ん」
 間髪を入れずに差し込まれたピンクローターが見る見るうちに吸い込まれていった。

 クスクス笑いやにやにや、おっかなびっくりといった好奇の目を向けたお嬢様たちが健次郎の表情を観察しようと覗き込んでやった。この屈辱が、さらにおちんちんを勃起させるのだ。彼女たちは一様に高揚した表情を健次郎に向けていた。

 静まり返る。
 健次郎はイスに座り直すが、ピンクローターのせいで座りづらい。足をもぞもぞとさせて、表情が歪む。
 かちりとスイッチが入った。
 誰も声を発しないこの空間で、女子たちが息を呑む音、自分の心臓の音が響き渡る。その間をぬってヴィ〜…っと何かの振動音が部屋中にこだましていた。

 健次郎は息をのんで鍵盤に指をあてがう。彼は裸で、おちんちんを屹立させたまんま、不公平にも服を着た女子たちに囲まれて演奏をしなければいけないこの状況に、屈辱的で悔しい筈なのに、言いようのない幸福感を味わっているようだった。歪んだ表情から恍惚とした表情へ変わっていく。

 静寂の中、健次郎は演奏を始める。



 このピアノレッスンの合宿を計画したのは眞美だ。
 健次郎が呆けたように骨抜きになって帰ってきたことが原因だ。学校で顔を合わせた眞美は驚いた。眞美はこうなった原因が良香の仕業だと気づいて、健次郎の気をこちらに向かせるために良香を遠ざける必要があると判断したのだ。

 しかし思っていた以上に良香の呪縛は強力だった。
 何をされたのかは眞美たちの知る所ではないが、健次郎が良香がされたこと以上の屈辱や快感や苦痛を与えれば自分のところへ戻ってくると眞美は信じているのだ。

「ん…んん…ぁっ…んん…」
 ピンクローターの威力は絶大だった。
 良香の呪いなのか、先刻までの健次郎はどんなに勃起していても演奏はいまいちだったのだ。異性の前で服を脱がせてピンクローターを使うだけでかなりの効果が期待出来る。

 その音はお嬢様たちの心を打った。エレキギターをかき鳴らすような演奏だ。今まで聴いてきたどんな演奏よりも訴えてくるものがあった。
 ピンクローターのおかげですっかり彼の演奏は情熱を取り戻していた。良香の呪縛が解けたのだ。

 だが、まだ上を目指せる筈だ。こんなものではないと眞美は思う。
 健次郎もその思いをひしひしと感じていた。だから、お嬢様たちに見守られ、おちんちんがさらに上向きになるのだった。
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レッスンの後で(3)2015-02-06(Fri)

「じゃ、この汚い包茎おちんちん洗ってあげるね」
 良香はそういうと健次郎を恥ずかしい恰好のままバスルームにつれていった。
「ここに座って」
「は、はい」
 ちょこんと座らされて、健次郎はどきどきしながら待った。もう逃げ出す気もなくなっていた。なるようになるだろうと思っているのだ。
「足閉じないで、開いて、ほら」
 ぐいっと股を開かされて再び勃起したおちんちんが露出する。
「あの…は、恥ずかしいんすけど?」
「包茎君はね。ちゃんと洗わないと汚いからね」
 良香は軽く無視してシャワーのコックをひねる。やがて温かいお湯が出て、おちんちんに当てられた。
「ああっん」

 シャワーはすぐに外れて足下にお湯が流れ出る。
 良香はボディーシャンプーを手のひらで泡立てて、ゆっくりと両手でおちんちんを包み込んだ。
「えっあっあああああ!」
「こらっ。足閉じるなっ。洗えないでしょ!」
「えええっ」
「がまんしなっ」
 良香は強めの口調で健次郎をたしなめる。怒られて、健次郎は大人しくがまんした。足をぷるぷると踏ん張らせて。

「仮性だよね?」
 良香は指先でゆっくりとおちんちんの皮を剥いていく。亀頭がゆっくりと顔を出した。

 両手を手錠で拘束され、目隠しされた健次郎は、自分の恥ずかしい部分が次々と女性の目の前に晒されていくことに恥ずかしさと情けなさを感じた。
 全裸からお尻の穴まで、ついには亀頭までじっくりと見られてしまった。
 良香は優しく慣れた手つきだった。
 痛くない。気持ちがいい。
 カリ首を露出して、なぞるように泡泡の指を這わせていく。
「んああんっ」
 強くもなく、弱くもない力で擦られ、圧迫され、撫でられておちんちんは泡だらけになっていった。
「ぃあん。ぁあっ。んんん…」
 竿の部分も下から上へ、絞り上げられる。人差し指と親指で輪っかを作って丁寧に絞り上げた。

「アッ!?」
 健次郎はへんぴな声を上げてしまう。
 今度は良香の人差し指がお尻の穴に侵入したのだ。
 ずぶっ
 ぬちょぬちょ
「ハグゥウッ」
 指がアナルに出し入れされて、やがてお尻の方も泡泡にさせていく。

「きみ、童貞君でしょ? どうせ。シャワーで洗ってあげるけど勝手に逝っちゃダメよ? がまんするんだよ?」
「はっはっぃ」
 返事はしたものの、しかし奥底から込み上げてくるものがあった。このままでは射精してしまうだろう。

 出っぱなしのシャワーがおちんちんに当てられる。
「ぁあああっ!!」
「がまんしなっ」
 泡が落とされていく。泡で隠れていた亀頭も再び顔を出した。



 バスルームから出る。
 何とか射精することなく、この場を凌ぐことができた。このまま一晩中、がまんできるだろうか。眞美のためにも逝くわけにはいかなかった。初めては何としても眞美に捧げるのだ。
 だがおちんちんは隆々と勃起したままだ。
「もう君はぁ、せっかく洗ったんだから汚さないでよ?」
 先っちょからがまん汁が溢れ出ているのがわかる。
 バスルームに立たせられ、良香がひざをついてバスタオルで健次郎の身体を拭いていた。
 水滴を吸収させるようにぽんぽんと叩くようにバスタオルを浸かった。あまり、おちんちんを刺激しないように配慮しているようだった。それでもおちんちんの先からはがまん汁がどくどくと溢れてくる。
「はぁんっ」
 金玉を持ち上げられて裏側もぽんぽんと拭いてもらう。お尻の方も撫でるようにして水滴を拭き取る。
「じゃいこうか」


 良香は健次郎をお姫様抱っこで抱えてソファに戻る。どすんと健次郎を座らせてがばっと両足首を掴んで股を開かせた。
「ぁぁああぁ。いやっ。あのっええ? はぅ…」
 女性の目の前におちんちんを突き出すのはやっぱり恥ずかしい。勃起して射精の準備が整っている、がまん汁が溢れて今にも暴発しそうなおちんちんを一方的に見られるのは屈辱的なのだ。
 しかも自分は視覚を奪われ、動きを拘束されている。そして相手は服を着ているが自分は全裸。男として情けない。
「うふふっ。若いねぇ。元気元気」
 間近で女性に直で見られていると思うと、何故かおちんちんがより反り返っていくようだった。
「ぁぁぁぁっ」
 健次郎はパニクっているようだ。
「お尻の穴もよく見えるよ?」
「ひっ? み、見ないでっ」
「だーめ。今日はたっぷり意地悪しちゃうから」
 ちょんっとおちんちんの先っちょが突つかれる。
「ぅひっ」
 びくぅん!と健次郎は身体を跳ね上げた。
「うふふっ」
「え? ぇ?」
 良香は両手を使って足首を掴んでいる筈だ。どうやっておちんちんを突ついてきたというのだ? だが、さすがに健次郎でもすぐに答えに到達した。
 湿っていたのだ。
 舌しかない。

 良香は舌で鈴口を突ついたのだ。
 それに気付いて健次郎は何も考えられなくなった。もう眞美がどうとか男としてどうとかどうでもよくなっていく。

 次の瞬間おちんちんが生暖かい空間に包み込まれる。
「え?…んぁぁあああ!」
 じゅぽっ
「は?あ? ひがっ? にゃーあっっ!」
 じゅるっ
 良香は口を使っておちんちんを刺激していた。フェラチオだ。舌を使って亀頭を攻撃する。
 じゅぽっ
 じゅるっ
「ぅひー」
 健次郎は背中を反り返らせて情けない悲鳴を上げた。射精をがまんしようなどという考えが浅はかだったと思わされる。
 がまんしていたものが競り上がってくるのがわかる。

「ぅ…ぃ…く」

「ぷはっ。君さぁ、ひょっとしてもう逝っちゃう気? 玉が上がってんじゃん」
「え?」
 健次郎の上り詰めていた快感が急速に消える。空中で宙ぶらりんになったおちんちんが情けなくがまん汁を放出し続けていた。

「逝かせてあげないよ? 私は君がこのいやらしい状態で演奏するところが見たかったんだから」
「んえ…?」
「さぁこっちきて」
 良香は健次郎をお姫様抱っこでピアノのところへ連れて行き、座らせる。
「う…く…ぅ」
「うふっ、つらい?」
「ぁう…」
 おちんちんがびくぅびくぅとやり場のない叫びをあげていた。
「さぁ弾いてみて。一曲弾けたら逝かせてあげるから」
「ぅん」
 健次郎はその言葉に、がぜんやる気になった。鍵盤をしゃにむに叩く。指の動きが早い。
 良香はそれをうっとりと聴いた。健次郎の口に人差し指を突っ込んでやる。右手は彼のお尻をなで始めた。
「あぁっ…」
 健次郎の演奏が一瞬、乱れた。
「…?」
 演奏が乱れるのは快感が足らないのだ。良香はさらなる快感を彼に与えようと思った。
 ぬぷっ
 細くしなやかな指をアナルに滑り込ませる。
「んぁっ…??」
 健次郎はその突然の刺激に堪えられなかった。

 絶頂に達していた。
 ぴゅぴゅっとおちんちんの先から白い液体がほとばしる。

「あっ。何よっ、ちょっと…?」
「はぅ…ぅ…」
 びくぅびくぅと脈打って精液を吐き出していた。
「これだから童貞君は… もうぅ…」
「ごめ…んさい…」
 健次郎は情けないやら恥ずかしいやらで身体を震わせるのだった。
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レッスンの後で(2)2015-01-31(Sat)

 健次郎が学校の校門で、自分の彼女である眞美の帰りを待っているときだった。ツーシータのスポーツカーが彼の前に停まる。
 パワーウィンドウを開けて顔を見せたのは、先日のサロンで一瞬だけ顔を合わせた眞美の姉だ。

「時村 良香(よしか)っての。よろしく」
 良香は茶色に染まった髪をかきあげた。ぷっくりした唇と大きな目が特徴的だ。小さく光るピアスが大人っぽいと健次郎は思った。
「よしかさん。いい名前ですね」
「ありがとう」
 顔立ちは姉妹というだけあって眞美とよく似ていた。眞美のやつも成長したらこんなに美人になるのだ。
 健次郎はなんの躊躇も考えも警戒心もなく車に飛び乗って心をうきうきと躍らせた。

「あれ? 家ってこっちの方角でしたっけ?」
「…うん…そうね。君、ピアニストなんでしょう? 一度聴いてみたいな」
「え、いや、俺大したことないすよ」
「謙遜ね。多くの人に期待されてるんでしょ? 私はもうピアノやめちゃったからダメだけど、私、若い才能は好きよ。うふふっ」
「そ、そっすかぁ」
 健次郎はでれっと鼻の下を伸ばした。


 健次郎はふっと目を覚ました。窓の外はカーテンが邪魔しているが夜の帳が下りているようだった。
 かちゃっ
 手首に違和感があった。胸がすーすーする。
「なんだもう起きちゃったか」
 良香の声だ。

 眞美はどこにいるんだろう? 良香に連れられて入った家には眞美の姿がなかったような…?
 あれ…そうだ…いつの間に寝てしまったのだろうか?
 健次郎はいつでもどこでも寝こけてしまう癖があった。確か、高層マンションにクルマが入っていって…。広いリビングに通されて、眞美の姿がないのは気になったけど、今コンビニにお菓子を買いにいっているのだと良香さんに教えられて、そっかーなんて納得して、テレビゲームで遊んでいて、単調なRPGしかなかったのですぐに眠ってしまった…と思う。

「たっぷり悪戯してから起こしてあげようと思ったのに」
「え?」
 良香の言葉に景色が鮮明になる。
 大きなテレビが目の前にあった。自分が座っているのはふっかふかのソファ。四人は並んで座れそうだ。
 テーブルの上にはワインとチーズが載っていた。
 テレビの横に良香が立っていて、彼女はショートパンツにキャミソールという露出の多い恰好をしていた。
 逢ったときと違ってポニーテールで髪をまとめている。
 彼女の前にはビデオカメラが三脚にセッティングされていた。
 ふっかふかのじゅうたんに柔らかいクッション。
 部屋の隅にはピアノが置かれていた。

 そして、良香よりも露出の多い恰好をしている自分に気付いた。
「わっ!」
 かちゃっ
 健次郎は自分の乳首が空気に触れていることに驚く。上半身裸だ。
「ゆっくり遊ぶつもりだから、まだ寝ててもよかったんだよ?」
「えぇっ? 良香さんこれっ えぇっっ?」
 かちゃっ
 手首の違和感が自分を束縛しているものだと気付いた。身体を起こして後ろ手に回された腕を見る。手錠のようだ。
「ちょっちょっこれ?」
「心配しなくても大人しくしてれば痛いことしないから。お母さんにも友達の家に泊まってくってメール送っといたから」
「ええぇっ?」
「君、いい顔でリアクションするんだねえ」
 うふふと良香が微笑んだ。

「ど、どういう? えーっどうゆこと?」
「うーん。昨日、実家に帰ったら悲鳴が聴こえたの。部屋に入ってみたら、君、なんかおちんちん勃たせて演奏してるじゃない?」
「んえ?」
「おもしろそうだと思って、声かけたのよ」
 良香はどっかと健次郎の隣に座って足を組む。テーブルのワイングラスを持ってすっと口に付けた。
「今夜は泊まっていきなさいよ」
「あー…はい」
「意外と素直ね」
「あ後で俺、眞美のお見舞いしなきゃ」
「ん? あれ? まだ気付いてなかったの? そっか。嘘ついてごめんね。まさか信じてるなんて思ってなくて。眞美は今頃家に居ると思うわ」
「えええ!?」
「騙されやすいみたいね?」
 良香はテーブルの上にあった、目隠しマスクを取って健次郎に装着させた。視界が塞がれる。
「あっえっ?」
 良香がぐぃぃっと健次郎の乳首をつねった。
「あうおいって!」
 健次郎は初めて自分が弱い立場にあること気付く。
「いやダメです良香さんっ。俺には眞美って恋人が!」
「あれ? あんたたち付き合ってんの? だったらなおさら私が品定めしなきゃ」
「えぇえ!?」
 健次郎は眞美のためにも貞操を守ろうと無理やりソファを立つ。
「えい」
「うあっ」
 両足を抱えられた。揃わされた足でバランスを崩してソファにごろんと転がる。良香がのしかかってくる。かちゃかちゃとベルトを外す音がしていた。
「え? いやっ? なにを?」
「いい声で鳴きなさいね? 撮影してあげてるからさ」
「えっ??」
 ずりっとズボンが下ろされる。足首から引き抜かれた。
「ぷっ何これ? ブリーフ? 真っ白いじゃん。いくつになったのよ君は? これお母さんに買ってもらったのぉ?」
「え?え?」
 健次郎は急速に紅潮していく。女性にブリーフ一枚の姿を見られるなんて初めてだ。初めては眞美に捧げようと決めていたのに。
 今日は眞美とラブホテルに行くもんだと思っていた。だから新品のブリーフを下ろしてきた。それが思ってもみない眞美のお姉さんに服を脱がされて見られるなんて。
「今日は勃起してないみたいね?」
 良美はちょんっとブリーフ越しにおちんちんを指で突ついてやった。
「はぅっ」
 健次郎は敏感に反応し、身体を跳ね上げた。いやいやと健次郎は身体を振って逃げる。仰向けからうつ伏せに変化し、ソファからずり落ちた。
 どすっ
「もう何やってるのよ?」
 良香が健次郎をお姫様抱っこして元の位置に戻す。
「言うこと聞くのっ!」
 良香はそういって両乳首をつねり上げた。
「あががががっっ」
「ふふっ」
「良香さん、ダメっす。俺には眞美がいるんですっ」
「ふーん… あの娘に恋人ができたなんて話聞いたことないけどなぁ…」
「最近、付き合い始めたのでえ」
「あそう。いつ?」
 どっかと良香が健次郎の腹の上に跨がる。
「ぐっぇ…一週間ぐらい前かな」
「ふーん。眞美は昔からピアノピアノばっかり言ってたけど、ついに男にも興味出てきたの? それとも君が天才ピアニストだから恋してるのかね」
「両方だと思います」
「調子のんなっ」
 良香は爪を立てて乳首を捻った。抉り取ろうとしているように見える。
「あがががががあっ!」
 健次郎が暴れる。しかし腹の上に座った良香のホールドから逃れられない。

「ま、いいわ。どっちにしても遊ぶでしょ?」
 良香が立ち上がって健次郎を見下ろす。健次郎のブリーフに手をかけた。
「え? いやっ。それはダメっすっ」
 またしても暴れだす。ソファの上でうつ伏せになって背もたれの上によじ登り、向こう側に逃げようとした。
 しかしブリーフにかけられた良香の手は離れていなかったので、ずるずるっとブリーフが脱げていく。
「あぁあっ」
 ブリーフが脱がされていることに気付いて健次郎はソファに戻ろうと思ったが、しかし背もたれの向こう側に落ちそうになる。

 既に半ケツ状態でお尻が良香の前に突き出されていた。
「かわいいお尻してんじゃん」
 ペーンと弾かれて健次郎は思わず声を漏らしてしまう。
「ぅぅあんっ」
 それでバランスを崩したのか健次郎はずるるるとソファの向こう側に落ちていった。良香はそれを片手で支えてやるが勢いが止まらずにごつんと健次郎は頭から落ちる。
「ぅいって…」
 良香の手がブリーフから離れていない。健次郎が落ちるときにそのまま掴んでいた。だから膝までブリーフが下がっていた。
「あっああっ」
 それに気付いた健次郎は慌てふためいた。おちんちんが露出してしまっていることに赤面せずには居られない。
「なんなのこれ? 小さいな。それに包茎じゃない、君」
 良香がするりとソファの向こう側に下りて、健次郎の足からブリーフを無理やり引き抜いた。ごろんと床に転がる健次郎。
 ついに素っ裸にされてしまった。女性に見られたことなんて一度もないのに、こんな形で全裸を晒すなんて。

 良香が「皮っ被りじゃーん」と言いながら健次郎のおちんちんを摘んだ。
「ぁっ」
「敏感ね、君」
 良香はまた健次郎を抱え上げた。だが今後は幼児をおしっこさせるような恰好でだった。
「えっあっええ?」
 健次郎は背中に感じる良香のおっぱいにおちんちんがぴくっと反応する。
 がばっと両足を開いて抱え上げて、良香はそのまま移動する。
「ほーら。これが健次郎君のおちんちんですよー」
「んえ? な? な? え?」
「撮影してるんだから、君も笑いなよ?」
「え? え? え?」
「小さいですねー? 皮が被ってますよ、ほらっ」
「な、な…」
 どうやらカメラの真ん前に移動させられたらしい。良香はおっぱいを彼の背中に圧しあてながら身体を上下に揺さぶる。そうするとおちんちんがぷるんぷるんと揺れだした。
「ええっ いやっ あっ」
 カメラで撮影されていると思うと健次郎はたまらなく恥ずかしくなってきた。後世に延々と残されていくのだ。何世紀後の見知らぬ女の子に見られる可能性だってあるということだ。

「あれー? 見てくださいこれ。ちょっと大きくなってきましたね」
 背中に感じる柔らかさも手伝って、おちんちんがむくりむくりと膨らみつつあった。
「これはドキュメンタリー? 観察日記みたいですねー。だんだんとおちんちんが大きくなっていくのがわかりますねー」
 良香の言葉通りおちんちんが上を向いていく。
「へぇ、健次郎君はこんな形のおちんちんをしてるんですね。どうですか? 恥ずかしいんですか?」
 良香は相変わらず、健次郎を上下に揺らしたり、ときどき左右に揺らしておちんちんが揺れる様を撮影していった。
「だめっいやっ、あの…はずか…しい…す」
 健次郎は目隠しをされているので、自分の姿を頭の中で思い浮かべる。年上のお姉さんにおしっこさせられるときの恰好で抱えられて、おちんちんをぶらぶらと揺らしている。手も足もでずになすがまま。そんな情けない姿をカメラに収められているのだ。
 しかも勃起してしまって平常時から勃起する過程もばっちりと撮影されている。
「ほうら、もっとアップで見てみよっか?」
 良香が揺らすのを止めてカメラに近づいたようだ。
「カメラとキスしてみる?」
「えっ? …ぁん!?」
 ちょんとおちんちんの先がカメラにくっつけられた。ひやりとした固い感触だった。ぴくんっとおちんちんが跳ねる。
「うふふっ。包茎おちんちん、ばっちり撮れたよ?」
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Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。
 毎週金曜日更新予定。

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◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
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