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更新情報!
2016.6.25★ノクターンノベルズに出張転載をはじめました。http://ncode.syosetu.com/n5514dj/
2016.6.25★パブー様にてブロマガ7月号配信しました。18禁コメディ『ゲレンデで恋してCFNM』連載中です
2016.6.25★chubooの活動を整理しますと、①当ブログ『男子厨房に入ってCFNM』は毎週土曜更新、2500字くらい書きます。②FC2 SNS『男子厨房に入ってCFNM 制作室』では月末更新、8000字くらい。内容は体験談・プロット・短編小説など。③パブーのブロマガにて『男子厨房に入ってCFNM+』毎月25日有料配信、20000字くらい。④あとはDMMにて同人電子書籍(単行本)を制作中。7月後半には『レッスンの後で(下)』『短篇集』をリリースできそうです。よろしくお願いします
CM

透明人間で(1)2016-06-25(Sat)

 僕に光学迷彩の特殊能力があると解ったのは去年の今ごろだ。
 簡単に言うとカメレオンみたいな擬態能力である。

 肌が背景に同化して、周囲の人の目から姿が隠せるのだ。
 すっぽんぽんになることで、まるで透明人間さながらに誰からも認識されなくなる。

 薄目を開けてみた。
 体育の時間前、女子どもが裸体を晒している。色とりどりのパンティを晒し、大きさの違うブラを晒し。紺色のブルマに着替えていた。
 僕と同い年の癖してみんな発育が良いなぁ。
 おっぱいがぺったんこなのは4・5人くらいで後はよっぽどいいもん食べてるんだろうね。
 ぷりんっとしたお尻やたわわなお乳がたくさん並んでいる。

「だる〜」
 僕の憧れの遥ちゃんがウチワでパタパタと扇いでいた。スタイル抜群だな。腰まであるサラサラの長い髪、グリーンの髪留め。白と水色のストライプのパンティ、レモン色のブラ。Dカップのおっぱい、そしてお乳と同じくらい大きいお尻。くいっとあがって曲線がすばらしいよ。
 暑がって体操服をなかなか着ようとしないので、その裸体を充分に堪能できる。
「なんでこんな暑いのに身体 動かさないかんのよ〜」
 仰ぐたびにおっぱいが揺れ動いて目が離せなかった。キラキラと胸の谷間に光る汗を、思いっきり顔面に浴びて吸いたい。おっぱいを吸いたい!

「でも遥さぁ、冬だと身体を動かしたくなるわけじゃないでしょ?」
 メガネ女子のマジメそうな友理子が指摘する。
 無地の真面目そうなパンティだ。僕にお尻を向けて腰を曲げている。ブルマに片足を突っ込んでいるところだ。ショートカットなのでブラがよく見える。キレイな背中だな。ブラホックがよく観察できる。ブルマを穿く仕草が僕を誘っているようにしか見えない。

「まじ だるい〜」
「あ、スルーした」
「アイスたべた〜い」

 おちんちんを挿入して欲しそうな欲求不満顔だ。よっぽど棒状のいやらしい形をしたアイスキャンディーにしゃぶり尽きたいに違いない。

 もっと近くで見たい。
 僕は勃起したおちんちんを隠して薄目のまま少し近づいてみた。
 柔らかそうな白い身体だなぁ。友理子は意外にお尻が大きい。押してみたら僕はどれくらい跳ね返されるだろうか。マジメを装って本当は淫乱なんじゃないか?

 机とイスの間を縫って床を這いずる。
 ぺた… ぺた… と足音を立てずに近づく。
 遥ちゃんのおっぱいに埋もれたいなぁ。あんな… おまんじゅうみたいな、…マシュマロみたいな …もちもちなおっぱいに挟まれたら窒息するだろうけど安らかに死ねるなぁ。
 あの大きなお尻に埋もれるでもいい。生尻の感触を顔面いっぱいに浴びて窒息するんだ。退かそうとしても重すぎて退かせないに違いない。いずれにしてもぽっくりと逝けるよ。

 近くで千菜(ちな)がこちらを見ていた。

 しまった。
 目が合いそうになって僕は慌てて目をつぶる。
 幽霊みたいな大人しい子である。存在感が薄くて接近しすぎてしまった。悲鳴をあげないからバレていないようだな。
 それにしても、もっさい髪型だ。肩まであるボサボサ髪。片目を覆ってしまうほどに毛量がある。前髪が長いから顔のほとんどが隠れてる。誰よりも白い肌。地味な五角形の白パンツに灰色のスポーツブラ。あばらが浮いて見えるし、棒みたいな太ももだ。子どもっぽい体型だよ。もたもたと着替えるのが遅いし。普段からぼ〜っとしているんだよな。あまり喋らないし、何を考えているのか解らない目をしてる。

「…?」
 千菜は訝しがりながらもシャツに手を通す。

 危ない危ない。
 この能力には欠点がないわけじゃないのだ。

 まず毛は迷彩にならない。
 だから僕は毛という毛は全部 剃りあげてやった。頭髪を始め、脇毛やおちんちんの毛も全部だ。鼻毛も何かの拍子に見えないように全部 抜いてやった。頭髪に関してはズラをかぶることで問題ない。しかしまつ毛だけはどうしても抜くことができなかった。普段、人と接するときにまつ毛がまったくないのも変だし、男がつけまつ毛も変だと思われるだろう。
 だからこれは仕方ない。
 同様に爪もダメ。手足をの指を猫の手にして内側に曲げることで何とか凌いだ。

 もう一つ、目ん玉も隠せない。
 カメレオンのような擬態なので目をつぶれば隠すことができる。しかし今みたいに女子の着替えを覗き見するときは目を開けないと見えないからなぁ。なるべくバレないように薄目にして、目をずっと開けたままにしないよう心がけるしかない。

 最後に最大の欠点とも言えるが、粘膜系も隠せないということだ。
 あくまで擬態できるのは皮膚だけであった。

 唇が一番目立ってしまうので、梅干しを食べたときみたいに口を窄めて対応することで完璧に隠せる。
 その他はだいたい隠れてるけど、亀頭だけはまずい。
 目をつぶって口を窄めて、猫の手にしても亀頭だけ丸見えということになる。透明人間なのに亀頭だけ浮いて見えるのは困る。

 でも僕は仮性包茎なのだ。
 勃起しても全部 剥けないからピンク色の先っちょを猫の手で隠してしまえば大丈夫さ。これで最大の欠点も克服できた。

「遥〜 友理子〜 早くいこうっ… よっっ!?」
 どんっ

 みここが僕に躓いた。
 で〜んっ
 背後からやってきたみここは、僕の背中にぶつかって頭の上を通り越して、顔から床にダイブする。
「いってぇよー」
 ふくよかな、みここの身体はクッションの役割になる。痛そうに鼻を抑えて、四つん這いになる。パンパンのブルマが目の前にあった。海のように青く広く大らかなお尻が目に飛び込んできたのだ。クラス最大級のお尻である。巨乳のようなお尻だ。肉付きが凄い。齧り付きたくなるね。
 ポニーテールの髪がゆらゆらと揺れて、まるで馬がお尻を振っているみたいだ。
 みここはあんまり好みのタイプじゃないのに、こんな弾力抜群の柔らかそうなお尻を見せられたらますます勃起が収まらない。

 僕はギアをバックに入れて後ずさる。
 ここは教室の窓側、前から2列目。机の間を縫って黒板の下まで来た道を戻る。
 体操座りになってみここから離れた。

「大丈夫〜?」
「ひゃははっ 転んでやんのー」

 遥ちゃんや他の女子たちがコケたみここを笑う。
「やだ〜 なんかにつまづいた〜」

「何もないとこでコケてるし」
「派手に転んだねー」
「おっぱいでケガせずにすんだんだ?」
「あははっ」
「うふふっ」


 みここのそばに女子たちが寄ってくる。着替え終わったみここが着替えの終わってない女子たちに助け起こされてる。みんな間抜けなみここを笑っていた。みここは足元を見て何につまづいたのかを探している。

 ふうっ。
 とりあえずバレずに済んだな。
 ん?
 
 あ…。

 行く末を心配して目を開けていたのがまずかった。

 千菜が恐怖に引き攣った顔をこちらに向けていたのだ。

 目が合ったね。速攻で目を閉じる。
 そのままじりじりと教卓のほうへ移動して逃げる。
 まずい。
 騒がれたら一巻の終わりだ。

「…」
 女子たちがわいのわいの教室を出て行く。みんな着替え終わったようだ。
 薄目を開けて教室を眺めてみる。誰もいない。

 ふうう…。
 危なかったなあ。
 要注意だな
 僕は立ち上がって擬態を解いた。すべて丸見えになった状態だ。

 さて物色するか!
 同じクラスの女子たち(の制服や下着)に囲まれながら僕は勃起したおちんちんを握るのだった。
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レッスンの後で(12)2016-06-18(Sat)

 健次郎はガクガクと腰を震わせていた。
 お尻の穴があんなに気持ちいいなんて知らなかった。

 良香やミライ、そして眞美の前で健次郎は大の字になり、おちんちんを放り出したままオーガズムの余韻に浸っている。
「15分ちょうどね。次は眞美よ」

 健次郎の意思に反して説得タイムとやらは勝手に進められた。
 眞美は動揺している。
「わ、私は…」

 しかし健次郎はこれで責められるのは終わりだと思った。
 眞美に説得は無理だ。
 ミライの小さくて可愛い手による手コキは最高に気持ちが良かった。良香の繊細なアナル責めは至極の気持ちよさだった。
 眞美にはあんな責めなどできないだろう。だから眞美は説得タイムの間、何もできないに違いない。
 事実上、二択だ。ミライの下僕になるか良香の奴隷になるかを決めなければ。
 健次郎は恥ずかしい体勢のまま、そんなことをぼんやり思っていた。ソファで腰砕けになって、情けないことに一歩も動けないのだ。

「林田さん。気を確かにしてくださいっ」
 眞美が近寄ってきて健次郎の肩を掴んだ。心配そうに覗きこむ眞美。
「私が林田さんを連れ戻しにきたのはピアノコンクールに出て欲しいからです。あの二人はあなたをおもちゃにして遊んでるだけなのよ」
「へ?」
「誰が一番… その、い、いいことをしてくれるかじゃないの。誰が一番あなたのことを考えているか、考えてみてっ」

「お姉ちゃん、マジメに説得してる〜」
 ミライが眞美をおもしろがって見ていた。
「なるほど、眞美は正攻法できたわけね。ま、それしかないでしょうね」
 良香は感心して眺めている。

「しっかりしてくださいっ 林田さんっ」
 確かに眞美の言う通りだ。
 いつの間にか誰の従僕になるかを決めようとしていた。おちんちんを気持よく扱いてくれるのは誰なのかを考えていた。ミライの稚拙すぎる指使いは確かに気持ちがいい。しかし男として子どもに従うのは看過できない。
 良香のマニアックな責めも気持ちが良かった。そのまま昇天してしまいそうだった。だけど一生性奴隷になるのは嫌だ。
 誰が一番、健次郎のことを考えているのか。
 それは恋人である眞美以外にない。

 眞美の言葉はよく解る。もう、考えるまでもない。誰にお姫様抱っこしてもらい、連れていってもらうかは明白だ。

 しかし身体は言うことを聞いてくれなかった。動けないしまともに喋れない。
 いくら眞美が説得してものれんに腕押し状態だ。

「お願い、戻ってきて!」
「いやー」
 健次郎は心にもない言葉を発していた。やっと喋ったと思ったら眞美を否定する言葉を吐くとは自身でも驚いた。

「あなたの将来のことをちゃんと考えているのは私だけですよっ 一緒に来てくださいっ」
「気持ちいいことしてくんなきゃ… いやー」

 壊れたテープレコーダーのごとく健次郎は繰り返した。
 恥ずかしがっておちんちんを触ってくれない眞美に、健次郎の身体は反応しないのだ。

「いい加減にしなさいっ!」
 眞美は立ち上がった。
 そして健次郎の身体を抱き上げて引きずっていく。眞美は健次郎の素っ裸を見て触っても動じないくらいには肝が座ったようだ。
 我が子を叱る母親のような怒りモードで健次郎をピアノの前に連れて行く。
 良香の家には彼女が弾いていたピアノがあるのだ。

「ちゃんと立ちなさい! もうっ」

 ぺしんっ

 眞美にお尻を叩かれる。

「ぅっ」

 健次郎のおちんちんが反応を示した。
 びくんっと小さく跳ねて、むくりむくりと大きくなる。半勃起してしまう。

「ほらっ ちゃんとイスに座る! エッチなことにばっかり耽っちゃって腑抜けじゃないの!」
 眞美はヒステリックに怒る母親のようだ。
 健次郎は生まれたての子鹿のように震えながらイスに腰掛ける。健次郎のドM体質は叱られることで機能するようだ。命令されて動くようにできているらしい。

「今から弾いてください。レッスンよっ」
「はひっ」
「ちゃんと弾けないなら罰として叩きますからね!」
 眞美は興奮した様子で健次郎の肩を揺すった。
「はっ はいっっ」
 健次郎は従順に返事する。
 女の子に命令されて動くのは男として情けない。だが、身体は反応してしまう。
 ピアノの前に座ってぽろんぽろんとバカみたいに鍵盤を押し込んでいた。

 健次郎はわざとできないフリをしていた。身体がそうしているのだ。
 案の定、眞美は怒る。
「いててっっ」
 健次郎の耳を引っ張って自分のほうを向かせて手を振り上げた。
 そのまま有無をいわさず振りぬく。

 パシィィィン!

 健次郎の頬が張られ、部屋に快音がこだまする。

「何でできないの!? 前みたいに情熱的な演奏をしてください!」

 パァン! パァン! パァン!
 パシィィィン!

 強烈なビンタだ。
 彼女は力いっぱい振りぬいていた。
 頭が持っていかれるかと思うほどに限界まで捻られ、健次郎の首は右往左往する。

 パァン! パァン! パァン!
 パァーン!

 往復ビンタを食らわされて健次郎のおちんちんはビクビクッと反応する。みるみるうちに反り返って立派に勃起してしまった。
 女の子に叱られてビンタされることで身体は露骨に反応を示すのだ。

 後ろでクスクスと良香が笑っていた。
 ミライが興味深そうに健次郎の顔とおちんちんを覗き込む。

「あなたなら簡単なことでしょう!? 何をあんなメス犬どもにシッポ振ってんのよ!」
 パァン!

「あなたは凄い演奏ができるのに、お姉さまなんかに人生台無しにされたいの!? ミライちゃんなんかピアノ弾けないのよ! ビンタされて変なところ大きくしないでください!」
 パァン! パァン!

「おっきくするなら演奏しなさい! ピアノを弾けば勃起する変態なんでしょ!」
 パァン! パァン! パァーン!!

「ピアノを弾きなさい! ド変態!!」
 パッッシィィィン!!

 健次郎はイスから転げ落ちた。
 三人の女子が見下ろす中、健次郎は床に転がる。おちんちんをビンビンにさせた状態だ。

「早くする!」
「はぅい!」
 健次郎は眞美の号令で素早く立ち上がりイスに座り直す。頬が真っ赤でぱんぱんだ。

 思い出した。
 眞美とのレッスンの日々。
 衆人環視の中、特に歳の近い女の子に見られながらだが、ピアノを弾くことで勃起し、勃起姿を見られながら演奏することでさらに情熱的な演奏をする彼、林田健次郎。

 彼は恋人である眞美のために弾こうと決めた。

「さあ…」
 眞美は健次郎の背後から彼のおちんちんをしっかと握る。どぷっとおちんちんの先からガマン汁が溢れだした。
「ぅっ」
 左手を彼のお尻の下にねじ込ませて中指をアナルに突っ込む。先ほどのローションが残っていたためにずぷずぷと指が這入っていった。
「ぅっっっ」
 健次郎は顔をしかめた後、うっとりとしてピアノの演奏を始めるのだった。



【お知らせ】
 ブログ版はショートバージョンなのでここまでになります。
 抜きシーン、エッチシーンを増量した同人誌(電子書籍)にてラストまで描きます。
 書き下ろしで9月には「レッスンの後で(下)」リリースできるように致します。

 来週より新作短編を始めます。
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レッスンの後で(11)2016-06-11(Sat)

「どうする眞美、先にやる?」
「え? 私がですか…」
 眞美は言われてからソファにへたり込む健次郎を見下ろす。
「え… と…」

「じゃ 眞美がやらないなら次は私がやらせてもらうわ」
 良香は立ち上がる。

 ミライの説得タイムで骨抜きにされてしまった健次郎だ。もうミライ以外の誰にも従うつもりはない。自分の女王様はと問われれば迷わずミライと答えるだろう。
 ぴくぴくとソファに寝そべる裸の健次郎に向かって、余裕の笑みを浮かべた良香が近づいてきた。
「15分ね。計っておいてよ?」
 良香は戸惑う眞美を余所に説得を始めてしまう。眞美は押し退けられて下がる。

「今日、何回したのキミ? 辛いでしょ? M男くんだから逆に気持ちいいんだっけ?」
 良香は健次郎の両乳首を摘んで捻った。
「ぁ… ぃつつっ…」
 ギュッと爪が乳輪に食い込んで痛い。
 健次郎は苦悶の表情を浮かべるが、この程度では良香の説得に応じるわけがない。

 ミライもそれが解っているのかじゅうたんの上にぺたんと座って良香の説得を眺めている。やるだけのことはやった。勝ちを確信した表情だ。歳下の女の子に支配される悦びを教え込んだ自負があるのだろう。
 良香が何をしたところで健次郎はロリコンだし、ミライちゃんの専属奴隷だ。

 ミライの後ろに、逃げるようにして眞美が突っ立っていた。
 眞美には申し訳ないが、恋愛関係を続けていくのは難しいと感じる。そもそも彼女の前でこんなカッコ悪い姿を披露しておいて胸を張れるわけがない。
 眞美に顔を向けられない。

「お子様なんかにイイように射精させられて気持ちよかったの? キミはどうしようもない変態くんだったんだね? せっかくお姉さんがいろいろ教えてあげたのに」
「ぅぎ…」
 乳首がつねられて一回転してしまう。両手で良香の手を退かそうとしてみるがそのまま乳首がもげそうで怖い。
 人差し指の爪で乳首の先端を押し込む。爪の跡が乳首に刻まれていく。
「ぅぅぃぎぃ… ぎ…」
「下手くそな責めだったろうに、あんな小さい子に逝かされて恥ずかしくないの? キミ」
 甘ったるい声が耳元で響いた。耳に熱い息がかかる。
「ぃやその…」
「キミの人生が歳下の女の子に左右されるのよ? 不安じゃないの? これからずっとお子様の言うことを聞いて生きていくつもり? 子どもなんだから玩具に飽きたらキミみたいのはすぐ捨てられるわよ?」
「ぁぁ…」
 健次郎は確かにその通りだなと思った。ミライよりは説得らしい説得だ。お金持ちで自活しているお姉さんについていったほうが賢い。
 しかし健次郎は自分がさりげにバカにされていることには気付かなかった。

「眞美にしたって気持ちいいことしてくれないでしょ? 誰に言うことを聞くのが一番いいのか教えてあげるね」
 良香は乳首から手を離して、健次郎の足を広げさせる。M字に開脚して剃毛したつるつるのおちんちんとお尻の穴がよく見えるようにしてやった。スキニージーンズの尻ポケットから小さなボトルを取り出す。
 とろとろのローションだ。
 中身を指に絡める。
 人差し指と中指がぬらぬらと光った。

「こっちは初めてかしら?」
「うっっ!」
 健次郎のお尻の穴に良香の細い指が這入っていく。
 細くて冷たい感覚が襲う。

「あら。すんなり這入っちゃって…。開通済みだったかな?」

 合宿でピンクローターを挿れられたことはあるが指を挿れられるのは初めてだ。良香は構わず健次郎の穴をほじくり返す。
 ちゅぽ…
 ちゅぽ…

「うぅ… あんっ…」
「いけない子ねぇ。ちょっと弄っただけで感じやすくて。けっこう開発されちゃってるみたいねえ?」
 掻き回して穴を押し広げようとする良香。
「これなら中指もイケるわね?」
 人差し指に加えて、中指も責めに参入する。

 くちゅ… ちゅぽ…
 くちゅ… ちゅぽ…

 2本の指が埋没し、回転する。鉤爪のように立てられた指が穴の中で暴れる。

「あっあっ…」
 くちゅ… ちゅぽ…
 くちゅ… ちゅぽ…
 くちゅ… ちゅぽ…
 くちゅ… ちゅぽ…

 次第にリズミカルに音が響き、指の出し挿れが繰り返される。
「ぅわあっ あぁっあぁんっ…」

 くちゅるっ くちゅるっ くちゅるっ
 ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ
 くちゅるっ くちゅるっ くちゅるっ
 ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ

「女の子みたいに鳴いちゃってぇ… 大きな声ねえ? 眞美も見てるし、ミライちゃんだっけ? あんな小さな娘の前でよく恥ずかしげもなくアンアン喘ぐのね?」
「ん… んん… ぁっ… ん…」

 くちゅるっ くちゅ くちゅ
 ちゅぽっ くちゅるっ ちゅぽっ

 健次郎は両手を握りしめて踏ん張る。M字に開いた足が震えていた。良香の言う通りだらしなく声を漏らすのは恥ずかしいことだ。男としてこんなに簡単に陥落するのは情けない。

「我慢しちゃって可愛いっ。あら? 先っちょからガマン汁が出てきてるわよ〜? 何回も射精しちゃった癖に、また射精(だ)したくなっちゃったのかなあ?」
 良香の言葉に反応しておちんちんがビクッと跳ねた。どくどくと尿道からカウパー液が分泌されてくる。

 おちんちんは勃起していた。

 ミライの手コキからそう時間も経ってないはずなのに快楽には抗えないと主張している。

「どっちが気持ちいい? あんなガキとお姉さんとでは?」
 良香がちらりとミライを見やる。

 ミライは口を尖らせて痴態を見守っていた。眞美は後ろで驚いているばかりだ。
 延々と続けられ、13分を経過する。

「あんっ ん… ん…」
 くちゅるっ ちゅぽっ くちゅるっ ちゅぽっ
 くちゅるっ ちゅぽっ くちゅるっ ちゅぽっ
 くちゅるっ ちゅぽっ くちゅるっ ちゅぽっ
 くちゅるっ ちゅぽっ くちゅるっ ちゅぽっ

「あぐっ!?」
「見つけちゃった」

 良香はそれを集中的に責め始めた。
「キミ、前立腺って知ってる?」

「はひゃぁっ! はひゃっ! ひゃあっ」
 脇目もふらず声が漏れだす。

 くちゅるっ ちゅぽっ くちゅるっ ちゅぽっ
 くちゅるっ ちゅぽっ くちゅるっ ちゅぽっ

「男の子にしかない気持ちいいところよ。ずっと射精ばっかりしてたからドライにしてあげたほうがいいと思ってね。優しいお姉さんでしょ?」

「ひぃ!」
 くちゅるっ ちゅぽっ くちゅるっ ちゅぽっ
 くちゅるっ ちゅぽっ くちゅるっ ちゅぽっ

「あんっあんっああん!!」
 健次郎はソファの上で腰を振った。良香の指から逃げようとするあまりソファの背をよじ登ろうとしていた。しかし良香は追いかける。健次郎は身を捩る。
 おちんちんが動きに合わせてぶらぶらと踊っていた。
 服を着た女性たちの前で一人裸の健次郎は恥ずかしげもなく踊る。

 良香は健次郎に迫った。

「これで誰がキミの支配者かわかったでしょ?」
「はぅぅ…!」

 びくっ… びくびくっ…
 びくっ… びく…

 健次郎はびくっびくっと身体を震わせた。
 M字だった足がぴーんと伸びる。
 良香の指をきゅっと締め付けた。

「あらあら、逝っちゃったのね? 」
「ぅ… ぅ…」



「キミの支配者はだれかな?」

「お、お姉ひゃま… でひゅ…」
 健次郎はそう答えるのだった。
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レッスンの後で(10)2016-06-04(Sat)

「ミライちゃんっ やめっ やめっ… やめてへっ!」
 足を閉じようとする健次郎。
 ミライはロデオボーイでもするかのようにバランスをとって、健次郎の腹に座って彼の両足首を掴んでいた。
 ブリーフは既に脱がされて、おちんちんは露出し、勃起している。
 ミライはそれを、にやにやと見下ろしていた。
「もうこんなにおっきしちゃって、お兄ちゃんいやらしぃっ」

「え? え…?」
 眞美がその光景を驚きに満ちた目で見つめている。愛しの彼女の前で痴態を演じてしまっていた。

 足掻いて、足掻いて健次郎はやっとミライの手を振りきる。しょせん、子どもの拘束だ。男子が本気で暴れれば、女子に負けるわけがない。

「あぁっ」
 しかしミライは攻撃の手を休めない。
 彼の股の隙間に小さな手を滑り込ませて、こじ開けようとする。

「ふふっ」
 背後のダイニングで良香が不敵な笑みを浮かべていた。健次郎は自分のモノだと言わんばかり。ミライにできることなんて高が知れてると思っているのだ。

「まだまだこれからだもんねっ」
 ミライは勃起したおちんちんの先っちょを無遠慮にぎゅっと握り込んだ。無邪気に笑って、戯れているようだ。
「ふぎゃんっっ!?」
 健次郎は痛みを覚えて暴れる。ミライはしっかりと健次郎の胴に足を巻きつかせて、しっかりホールドしていた。
 ぎゅぎゅっと先っちょ部分を手のひらで揉みしだいて、空いていた左手も金玉をむぎゅっと握り込む。
「ぅぎいい!? ミライちゃんっ そこはダメッ!!」
「お兄ちゃん、せっけんの匂いがするっ さっきお風呂でおちんちん洗ってきたの?」
 片手で器用に、包皮を無理やり剥いてやると、きれいなピンクに光り輝く亀頭が現れた。

「ちょ… ちょっと? これは… 何ですか!? お姉さま!?」
 眞美は忘れていた呼吸を思い出したかのように突然の事態に抗議した。

「なぁに? 何か問題?」
「説得タイムのはずでしょ!? こんなこと許されるんですか!?」
「だから説得してるんじゃないの? さっきも言ったけど何しても自由なのよ? 私たちの中で誰が飼い主なのか、この子の身体に教えてやってるんでしょ?」

「っ!」
 眞美は口に手を当てて、言葉を失った。
 真っ当に『言葉』だけで説得しようと思っていたのは眞美だけだったのだ。良香もあの口振りでは15分間、健次郎を虐め抜くつもりのようだ。

「いやいっいひゃいよ!」
 健次郎が叫んでいた。
 おちんちんを扱かれている。ミライの小さな指が竿に絡みついて、上へ下へ、高速でピストンしている。無惨に剥かれた皮が引っ張られて痛そうである。

 ミライはときどき唾を垂らして亀頭に塗りたくって、くちゃっくちょっくちゅっと音を響かせる。
 それでも粗雑で激しく、力加減をしない。
「あはっ あははっ おちんちんビクってなった。気持ちいいんだ?」
 ミライは弾けるような笑顔で愉しんでいた。

 健次郎はミライを振り落とそうと身体を揺らしているが、寝技のスペシャリストのようにミライは絡みついて離れない。

 くちゅくちゅくちゅっ
 くちゅっくちゅっくちゅっ
 くちゅくちゅっくちゅくちゅくちゅっ

 だんだんと潤滑油が浸透して気持ちの良い滑りになってきた。
「ひぃ!」
 このままでは射精してしまう。
 健次郎は腰に力を入れた。

 歳下の女の子にブリーフを無理やり剥ぎ取られた挙句に、そのまま強引な手コキで逝かされるなんて、男として情けないではないか。
 最愛の眞美を前にして、精液が飛び散るところを披露するのは避けたい。

「このっ」
「やんっ」
 健次郎は横倒しになってミライを床に叩きつける。ミライを振り落とそうと回転する。四つん這いになってミライを逆さまに吊るす状態になった。重力でミライは落ちるはず。

「お兄ちゃん無駄だよ? あははっ もうこんなにガマン汁いっぱい出てきちゃってるねー」
 ショートパンツから伸びた足が健次郎の胴に密着して離れない。
 ミライは木にぶら下がるコアラのようにゆうゆうとしている。その愛くるしい表情とは裏腹に、可愛らしい手は怒張したおちんちんを激しく擦っていた。

 くちゅっくちゃっ
 くちゅっくちゃっ

 くちゅくちゅくちゅっ
 くちゃくちゃくちゃっ

 眞美は呆然と見守るしかなかった。健次郎の痴態を見るのは初めてではないが、ピアノレッスンという名目もなく、お風呂で背中を流してあげる口実もない。
 説得という名の淫らな調教にごくりと喉を鳴らすだけだ。
 自分も健次郎のおちんちんを擦らなければならないのだろうか? でなければ健次郎は良香かミライの言いなりだ。健次郎のことだから頭で考えずに、誰が一番 気持ちいいエサを与えてくれるかで選ぶのだろう。
 このままでは健次郎をピアノコンクールに出場させるなんて夢に終わってしまう。
 眞美は唇を結んで、決意を胸にする。



「ねえねえ? お兄ちゃんのご主人様は誰なの?」
 悪戯な瞳で、ミライは健次郎の顔を見る。
「そ、そんなこと… わかんねーよっ」
「悪いお姉さんにそそのかされてんだよっ」
「そんなこと…」

「あたしが教えたげるっ」
 ミライはおちんちんから手を離す。
 そして逆さまの姿勢のまま、ミライは両手を健次郎の腰に抱きつかせた。口を大きく開けて、パン食い競走でもするかのように、ぷらぷら揺れるおちんちんを追って、口に含んだ。

 ぱくっ
 じゅるるっ
 くちゅっ

「うあっ??」
 健次郎は突然、温かく湿った空間に陰茎がすっぽりと収まったので驚いてしまった。おちんちんの先に、小さな舌がちろちろと蠢動している。

「みひっ ミライちゃんっ そんなことしたらダメだよっ」
 健次郎は重力でミライを振り落とそうと思っていたがミライには通用しない。おちんちんがじゅるじゅると吸われる。乱暴で下手くそなフェラだから歯が当たって痛い。でも小さな口の締まり具合、ぬめった舌が走り回り、強烈な吸引力が気持ちよかった。

 じゅるっ
 じゅぽっ
 くちゅくちゅっ
 じゅるっ
 じゅぽっ

 ちゅぱっ

 じゅるっ
 じゅぽっ

 まずい… 健次郎は込み上げる衝動に我慢できなくなってくる。

「ミライちゃあん! 離れてっ」
 健次郎は力を振り絞って立ち上がる。ミライは木に逆さまのまま抱きついた状態になる。しかしどんな状況になろうともミライは離れなかった。
 健次郎はバランスを失ってよろよろと後ろに下がる。

「きゃっ」
 眞美にぶつかってそのまま一緒にソファに倒れこんだ。
 眞美の腕が、健次郎の腰を受け止めるように抱いていた。服をちゃんと着たままの女の子二人に囲まれた裸の健次郎。

 ばふっと三人がソファに寝そべった。

 ちゅぱっ
 じゅるるっ
 じゅぽっ

 ミライは構わずフェラを続行していた。
 不安定な状態から一気に安定して、ミライは両手を健次郎の太ももへ置く。お尻をずいっと健次郎の顔に埋めて呼吸を塞ぐ。暴れなように抑えつけているかのようだ。

 ショートパンツのお尻が目の前に迫って、健次郎はその形の良いお尻を眺めていた。すらりと伸びた健康的な太もも。小さな子どもっぽい薄いお尻。女の子の股間が迫ってきて世界を覆ってしまった。
「むぐぉお」

 隣で添い寝してくれる眞美に申し訳が立たない。恋人の隣で浮気をするような行為だ。

 しかし無情にもおちんちんはビクッと跳ね上がる。

 どぴゅっ!

 ぴゅっっっ
 ぴゅっ ぴゅっ

 どぴゅっ
 ぴゅっぴゅ

 眞美が隣で射精するところを観察している。

 どぴゅっ
 どぴゅどぴゅ

 ぴゅうっ
 ぴゅ
 ぴゅう

 腰が動いて、何度もミライの口に押し当てていた。

 んっんっとミライは喉を鳴らして受け止めている。



「お兄ちゃんの飼い主様はだあれ?」

「み、みぃらいひゃん…」
 健次郎はそう答えるのだった。
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 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
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