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2016.5.14★毎週土曜更新になりました。2000字程度の超短編CFNM小説を書いていきたいと思います。
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レッスンの後で(9)2016-05-28(Sat)

 眞美が良香の部屋に現れることは、まったく想定外だった。

 部屋のドアがいきなり開けられて、眞美ともう一人の少女が、後ろについて入ってくる。ドタドタと二人してリビングに雪崩れ込んできた。

「お兄ちゃんはあたしのワンちゃんなの!」
 もう一人はミライだった。後ろからずいっと眞美を押しのけるようにして前に出る。

 良香のパンティを頭にかぶって、健次郎はブリーフ一丁で正座しているところだ。変態と思われたらどうしようと焦る。
「あわわ…」

「何よ、あんたたち? 人の部屋に勝手に入ってきて」
 良香がソファから静かに立ち上がる。

「お姉さま! 林田さんは嫌がってるわ。やめてあげてくださいっ」
「そうよっ 大人だからって、強引にこんなこと! 許さないんだから!」
 眞美とミライがお互いを後ろに追いやって、前に出ながら自分の主張をする。
「拉致監禁は犯罪です!」
「独り占めはダメなんだからっ!」

「この子は自分で『いやらしいことしたい』って言ったのよ?」
「そんなの嘘です!」
「自分の足でクルマに乗ったし、自分の意思でこの部屋に入ってきたわ。私は誘ったけど、強制はしてないのよ?」
「な、何かの間違いです! そうですよね? 林田さんっ!?」

 良香と眞美の剣幕に健次郎はおどおどと何も答えられない。

「おどされたに決まってるんだ! 意気地なしのお兄ちゃんが、そんな積極的なわけがないもんっ」とミライが良香に噛みつく。
 健次郎は「ぅぐっ」とダメージを負う。

 男の子としてのプライドがひび割れる。あんなに小さい女の子にむちゃくちゃな言われようだ。しかし健次郎の陰茎はビクぅっと跳ねて、ガマン汁を吐き出した。酷い言葉を浴びている内に勃起してしまったのだ。
 ブリーフに染みをつくってしまう。

 健次郎は両手をクロスさせて股間を遮る。これでも勃起していることはバレないはず。

 しばらく健次郎の頭上で三人の女性が議論を交わしていた。
「このままじゃ埒が明きません。お姉さまをミライちゃんも冷静になってっ。どうしたいのかは本人が決めるのが筋です」
「別にイイわよ?」
「いやっ。あたしのワンちゃんに決まってるっ」
 ミライちゃんが背後から健次郎に抱きつく。

「じゃ、こうしましょう? 今から一人15分、説得タイムをあげるわ」
「?」「?」
 良香の提案に眞美とミライが首を傾げる。

「彼をどう説得するかは自由よ? 1時間後、誰についていきたいのかはこの子が決めるの。それで文句言いっこなし」

「なるほど… 本人にも考えてもらう時間ができるのだから冷静な判断ができますものね… ピアノコンクールを控えてる林田さんには、私と一緒に帰る以外に選択肢はないと思いますけどね」
 眞美は合宿を経て、健次郎に信頼を寄せているようだった。

 良香は心の奥底でニヤリと笑う。
 健次郎と会っている時間は短くても、身も心も支配している自信があるのだ。

「わかった、それでいいよ」
 あっさりとミライが納得する。笑みを浮かべて。
「じゃあぁ、あたしが先にいいよね? 若い順だもんねー」
 そう言って、勝手に説得タイムに入る。

「どうぞ」
 良香はスマホのストップウォッチ機能でカウントダウンを開始した。ダイニングに行って余裕の態度でコーヒーの用意を始めるのだ。
 眞美も「仕方ありませんね…」とソファの隅に座る。腕時計を見て、ミライの説得タイムを見守ることにした。


「お兄ちゃんはあたしのワンちゃんになるって決めたんだよね?」
「え?」
 ぼぅっとしていた健次郎はミライに後ろから抱きつかれたまま我に返る。説得タイムが始まったことも解っていないようだった。
「何でもあたしの言うこと聞けるよね?」
 ミライは幼く、つぶらな瞳を潤ませる。
「そ、それは…」
「時間がないからさっさと脱いでよ」
「え?」

 ミライは健次郎に考える隙など与えるつもりはない。抱きつかせていた両手をそのまま下へ、ブリーフに手をかける。
「へ、なに?」
 下げられて半ケツになる。
「ちょっっと!」
 健次郎は裾を掴んで下げられないようガードに入った。しかしミライは強引に、正座している健次郎のブリーフを脱がせようとしていた。

「えっ? ちょ、ちょっと…?」
 眞美は驚いて立ち上がっていた。説得タイムのはずなのにブリーフを脱がしているなんてお嬢様には理解し難い光景だったのだ。ミライの蛮行を止めてくれるものと、良香のほうを見やる。しかし良香はコーヒーを飲み始めていた。

「自由って言ったでしょ」
 良香は冷たく言い放った。

「え? えっ…?」
 眞美はわけが解らない、と混乱する。
 目の前では既に健次郎がひっくり返されて、膝までブリーフが下げられていた。

「ミライちゃあぁんっ ダメ! おに、お兄ちゃんのアソコ見えちゃうでしょ!」
 健次郎は叫んでいた。
 ブリーフのゴムが伸びきっている。掴んだ裾の部分だけ腰の位置にあるが、お尻のほうは丸出しで、ブリーフの裾はちょっとしたフラフープほどに広がっていた。
 ミライは愉しそうに健次郎の周りを回りながらブリーフを引きずり回していた。
 回転する健次郎。
 眞美に対してお尻が向けられ、健次郎の足が天井に向いた。ブリーフは上に向かって引き抜かれていく。徐々に健次郎の指が離れて、ついにはミライの力が勝って、ブリーフはすぽーっんと奪われるのだった。

 頭にパンティをかぶってはいるが、首から下は全裸になってしまった。おちんちんもお尻も丸出しで、眞美は立ち上がったまま驚愕の目でその光景を見ていた。

 ミライはブリーフを投げ捨てて、健次郎の腹に跨る。がばりと健次郎の両足を開いた。
 そしてにんまりと笑うのだ。
 勃起したおちんちんが女性たちの前に晒されるのだった。
 ミライの説得タイムが始まる。
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新作のお知らせ2016-05-25(Wed)

 新作の案内です。
 『男子厨房に入ってCFNM+』として創刊しました。
 主にchubooの長編小説を連載するブロマガです。

 『ゲレンデで恋してCFNM』
 藤井一樹はクラスで意中の女の子に告白するため、スキー教室に参加することにした。毎年行われているスキー教室では先輩たちの築いた盗撮・盗聴用の秘密のルートが存在した。好きな宮崎憧子の裸だけを狙って、他の女子の写真や動画は、クラスの男子に売りつけようと画策する。
 一樹は男尊女卑の思考の持ち主で、女子のことは下に見ているし、仲間の男子にも冷たい自分本位の男。スキー教室に参加する女子たちが一樹の態度にだんだんと怒りを覚えるのだった。
 マゾの精神なんてなかった一樹だが、女子たちの罠にハマって…。

 それぞれの思惑が交差して巻き起こるエロラブコメです。
 ブロマガ形式で毎月25日の有料配信になります。

 来月以降も連載小説の他にコラムなども追加していきます。




※パブー様での連載ということで、ブログ感覚で編集できて使い勝手も悪くないですね。キンドルや楽天Koboでも販売が可能になるようです。順次リリース致します。
※DMMのほうでも近い内に、『ピアノレッスンの後で』の完結編と、ブログ・SNSに掲載した短編を再編集して『短篇集』としてリリース致します。

 よろしくお願いします。
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レッスンの後で(8)2016-05-21(Sat)

 良香は悪戯っ子の目になっていた。
「眞美に送信されたくなかったら、一緒に楽しく遊びましょうよ?」
「う… はい」
「バンザイして」
 良香に言われるまま両手を突き上げる。Tシャツと上着をすぽんっと脱がされてしまう。
 良香の手が健次郎のカチャカチャとベルトを取り外し、制服のズボンを降ろされる。

「あらっ 今日も真っ白なブリーフなのね? 何なの? こだわり?」
「いえ… これしかないので」
「逆に今どき珍しいけどねー。あらあら、もうこんなにもっこりさせちゃって…」
 裾に指を引っ掛ける。
「何よ、口開けちゃってさ。今からそんな表情してたら後が保たないわよ?」
 良香は言いながらブリーフをあっさりと引き下ろした。
 ぴょこんっと半勃起したおちんちんがお姉さんの目の前に晒される。

 靴下を残して、瞬く間に裸にされてしまった。

 健次郎は先月のピアノ強化合宿を終えてしばらくは平穏な日々だったが、突然現れた良香に例の痴態写メを見せられて、クルマに強制的に乗せられた。学校帰りに拉致され、現在に至る。

「相変わらず、かわいいおちんちんね。皮かぶっちゃって、先っちょの穴がギリギリ見える程度ね」
 良香に観察されておちんちんが少し上を向く。
「座りな」
 ソファに身を預けるように促されて健次郎は腰を下ろす。下ろした途端に足首を掴まれてがばりっと開かれた。
「ああっ」
 覚悟していたが、実際に歳上の女性に向かって両足を開いておちんちんを見せるのは恥ずかしい。思春期真っ最中の健次郎には耐え難い恥辱。
 力尽くで女性に押さえつけられておちんちんを見られるのは、何だが男性としてダメなんじゃないか。

 しかし屈辱を感じれば感じるほどにおちんちんは上向いた。
「ああらぁ? ちょっと勃ってきたんじゃない? まだなぁんにもシテないのにね?」
 良香がせせら笑った。足を閉じようとする健次郎。しかし良香の両手がしっかりと健次郎の足首を掴んで離さない。
「毛がだらしないなー。剃ってあげようか?」
「い、いやっ。せっかく生え揃ってきたので」
「ダメよ。眞美は毛深い男、嫌いって言ってたわよー?」
「な… なるほど、じゃぁ剃りたいな…」
「後でお風呂場に行きましょう」
 良香はさらに足首を持ち上げて、目の前の男をちんぐり返しにする。お尻が天を向いてアナルが丸見えになった。
「今日は何して欲しい? お尻を犯してあげよっか?」
「そ、それはちょっと…」


 良香は唾を垂らしておちんちんを汚した。べっとりと亀頭に絡まる。敏感に反応をしめしたおちんちんがムクムクと膨張し、反り返っていく。
「あらあら」
 足が押し広げられたまま、良香の頭が沈み込んでくる。大きく口を開けて舌を伸ばしてきた。糸を引いた舌が亀頭に密着する。
「あんっ」
 電流が走ったみたいに健次郎の身体がビクンッと跳ねた。
 おちんちんも跳ねて暴れる。良香はそれを抑えつけるようにして口の中に亀頭を含んでしまった。
 くちゅ
 ちゅっ
 ぺろりっ
 良香の口の中で亀頭が舐め回される。眞美やミライちゃんにはない大人のテクニックだ。口の中で丁寧に皮が剥かれて、カリ首を重点的に責められる。カリに沿って舌が這っていく。ときどき思い出したかのように舌で突かれる。
 健次郎の顔がすぐに眞美に対する罪悪感も消し飛んでしまい、うっとりと口を開けていた。手を使わずにフェラチオされているだけだ。健次郎にとっては未知の快楽。
 腰が艶めかしく動いているが、竿はしっかりと良香の口の中に固定されている。逃げたくても逃げられない。

 じゅぽっ
 くちゅ
 じゅぽっ
 くちゅ

 じゅるるっ
 くちゅぅ

 じゅぽっ
 くちゅ
 じゅぽっ
 くちゅ

 良香の奉仕が止まらない。無言のまま良香の頭が上下し、淫靡な音だけが部屋にこだました。

「ん… ぁ…」
 やがて健次郎の喘ぎ声が漏れ始める。我慢していても自然と漏れてしまう。

 じゅぽぽっ
 くちゅるっ
 じゅぽぽっ
 くちゅる

 じゅるっ
 くちゅ
 くちゅ
 ちゅ
 くちゅ

 バキュームのように吸い上げては唾をたっぷり陰茎に絡ませてくる。矢継ぎ早に竿と亀頭が責められて性感が高まっていった。
 良香の服装には一点の乱れもない。髪も整ったまま、メイクもそのまま外出しても大丈夫そうだ。
 対する健次郎はだらしなくよだれを垂らして、顔が真っ赤っ赤に燃え上がり、全身から汗を噴き出している。

 歳上とは言え女性にここまで手籠めにされて男としては情けない限りだ。
 良香の上下運動はさらに激しくなる。一秒間に何ピストンしているのだろう? 健次郎の目には残像が残るほど光速だった。めちゃくちゃな激しさ。まるでおちんちんが犯されているようだ。

 健次郎の両手はソファーの表面を握りしめたまま離せない。
 腰が跳ねて、足をジタバタさせる。
 あまりの激しさに「あんっああっ! ああんっ!んんん〜」と健次郎はよがった。
 泣き叫ぶようにして許しを請う。
 生温かい口の中という未体験の快楽に理性を失っていた。
 身を捩り、過度な快楽から逃れようとする。
 しかし、か弱いはずの女性に押さえつけられて動けない。
 健次郎は知らず内に涙を流していた。鼻水も垂れ流されている。

「あはははぁん! あっ いゃああんっ んんっん〜ん」

 どぴゅっっっ

 どぴゅうっ


 ぴゅっ

 ぴゅうっ

 ぴゅっ
 ぴゅ

 ぴゅっ

 白濁液がそこら中に飛び散って、良香の顔を汚してしまう。
 健次郎は夢心地で、放心状態に陥るのだった。
 次に目を覚ましたとき、部屋の中が修羅場になっていると知らずに。
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今後の方針2016-05-14(Sat)

 ブログですが、5月後半より超短編という形でブログを再開していこうと思います。

 毎週土曜更新に変更しました。

 ブログの文量として1000〜2000字が妥当かなと思うので、ストーリーは置いておいてCFNMシーンor抜きシーンを中心に書きます。原点に立ち返るような感じでしょうか。
 ライトにエッチで楽しめるものにしたいです。

 くどくどと女の子との関係性や脱がなければいけなくなった経緯などの描写は、同人作品で書いていくことになります。
 テーマとしては毎週続けていくことを念頭にやってみたいと思います。

 まずはブログ版「レッスンの後で(下)」→かなり放置してしまいましたので
 忙しくても少しずつ進める方針で書きます。
 年末には同人版として編集してリリースしたい(希望)ですね。


 それと月末にブロマガをリリースします。

 毎月25日有料配信。パブー他、キンドルなど電子書籍になります。喫茶店のコーヒー一杯分の値段になるように調整中です。

 長きに渡って準備してしまいましたが、長編小説「ゲレンデで恋してCFNM」を始めます。真夏にゲレンデって季節感ないですが。chuboo史上もっとも生意気で嫌な男子と女子たちのバラエティに富んだ責めを予定しております。
 お仕事として書くことになりますので、今後ともよろしくお願いします。
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プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
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