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年の瀬に未来について考える2015-12-31(Thu)

 SNSにも書き下ろしで書いた話です。
 年末なので特別にこっちにも掲載。


◇◆◇◆◇◆◇◆

 これは近未来のお話である。

「はろー! 僕くん! オナニーナビゲーターのちいちゃんだよー! 初めましてだねー」
「は、初めまして!」

 僕は突然 宙に映しだされた3D映像に戸惑った。
 ちいちゃんと名乗る少女は見た目は12歳くらいだろうか。黒髪、碧眼、八重歯の魔法少女の恰好をした非現実的な女の子だ。元気が良くて笑顔がまぶしい。ふりふりのスカートから覗くふとももはムチムチで肉付きがいい。胸は膨らみかけといったところか。将来的にはDカップに成長するだろう。
 これがどういう技術で実現しているのかは知らない。テレビや電話がどうやって動いているのかも知らないけど、それと同じだ。

「じゃあ、さっそくだけどオナニーをはっじめっるよー」
「ぁはい」
「んー? 声が小さいなー? オナニーしたくないのかな?」
「ぇいやしたいです…」
「もっと大きい声で言わないとナビってあげないぞー?」
「ぁ…ぇ…」
「こらー男だろー? おちんちん付いてるんだろー? ハッキリ大きな声で言いなよー」
 ちいちゃんはクルッと回ってスカートをはためかせる。短めの裾から白いものがちらりと見えた。
「あ… おっっ オナニーしたいです!」
「はーい。よく言えましたあー」
「おぉおぉ…」
 僕は顔を真っ赤にしていた。一人で何を叫んでいるんだ。

 狭く暗い空間に浮かび上がるちいちゃん。対峙する僕。
 バスルーム程度の広さの部屋だ。このオナニー・ナビゲートマシンは一般家庭向けに発売されたものだ。廉価版ではあるが高価なものには違いない。
 こんなものを借金してまで購入する僕はいかがなものかと思うけどね。

「じゃあ始めるねー。…んー? …あれー? もしかしてまだ服を着てるのかなー。マニュアル見てますかー?」
「え?」
「すっぽんぽんで入るように書いてなかったー?」
「あ、ご、ごめん見てなかった…」
「もうっ。あわてんぼうなんだねー」
 しゅるっ
「うゎっ?」
 腕に違和感が走った。引っ張られるような感覚。血圧を測る機械みたいな圧迫があった。おもちゃの手錠のようなもので拘束されていた。
 両手が不自由になり不安になる。

 僕は部屋に入る前に設定画面を思い出していた。英語表記された項目でSとMがあったっけ。サイズのことかと思っていたがそれは間違いだったかも知れない。

「うああ」
 続いて両足が拘束されて僕は宙吊りになる。
「服は破きますけどマニュアルにちゃんとそうやって断ってありますからねー」
「え?」
 ビリッ
 引き千切られる音が暗闇に響いた。
 ちいちゃんの笑顔が心なしか獲物を襲う獣のように見えた。ステッキのようなものを振り回している。僕に向けてキラキラとしたエフェクトがふりかかって、
 ビリリッ
 寝間着であるジャージが瞬く間に切り裂かれていく。
 目の前でちいちゃんが笑っている。

 あっと言う間に僕はブリーフ一枚になっていた。

 優しく接して欲しい。
 癒やしを求めて購入したはずだった。
 僕はマシンのスペックからそういう対応もしてくれると書いてあった雑誌広告で読んでいた。それで購入を決意したんだ。だけど設定を間違えてしまったらしい。
 もっとマニュアルをよく読むべきだったな。

 12歳くらいのどこにでもいそうな天使のような少女が、豹変していた。獲物を狩る猫のような目と大好きな甘いチョコレートケーキを手にとって食べようとしている口角(こうかく)の上がった唇。

 くすくすと笑いながら僕に近づいてブリーフに手をかけた。
「えっとー、設定は超絶ドM野郎コースだったねー」
「そんなコースだったの!?」
「口答えしないでねー。大して能もないのに先輩ヅラするのやめてくださいねー」
 ちいちゃんはブリーフのゴムを引っ張っては離して、僕のへその下あたりがパチンッパチンッとゴムパッチンされていた。
 傍から見たらなんて情けない姿なのだろう。僕はドM野郎なんかじゃないのに小学生くらいの女の子の前でパンツ一枚になって弄ばれてるなんて…。

「ん? 抵抗したかったらしてもいいんだよー? 今さら無理だろうけどねー」
 ちいちゃんは屈託なく笑って僕のおちんちんを人差し指で弾いた。

 目下に小さな頭があって、お下げ髪からはいい匂いがしてくる。
「じゃ、そろそろ僕くんのおちんちん、見せてもらおうかなー」
 にひひとちいちゃんは笑って躊躇なくブリーフを引き下ろした。
 ぺろんとおちんちんが露出されて、ちいちゃんは「わぁ」と声を上げる。
 想像以上に恥ずかしかった。
 ちいちゃんよりも歳上の僕が一方的に裸体を、性器を露出しじっくりと観察されてしまっていた。こんな経験は初めてだ。
 恥ずかしさのあまり心臓が波打つ、紅潮して熱くなる。汗が滴って身体が震えた。

 そして何故かおちんちんが反応し始めていた。

「へぇおちんちんってこんな形なんだねー。僕くんのおちんちんは、これは包茎って言うのかなー?」
 ちいちゃんはいろいろな角度からおちんちんをジロジロと見ている。震えている鈴口や陰嚢、毛の生え具合。息を吹きかけて僕の表情を上目遣いに見る。

 大の字に宙吊られた僕はブリーフ一枚をヒザに引っかけた状態で、身体を女の子にジロジロと観察されるという羞恥プレイを受けていた。
 こんなプレイを望んでいないのに、ムクリとおちんちんが大きくなり始める。
「あれ〜? 何もしてないのにおっきしてきちゃった」
 ちいちゃんはクスクスと口に手を当てて笑いを堪えた。
「あ… あ…」
 こんなはずはない。
 こんな児童の前で性器を見られたという程度で勃起なんてするはずがない。
 何かの間違いだ。

 しかしおちんちんはむくむくむくと天を目指した。
 その勃起していくさまをまじまじと見つめるちいちゃん。朝顔の成長でも見守るような感じだ。僕の羞恥に揺れる表情と反比例して恥ずかしげもなく女の子の前で勃起するおちんちんを交互に見ながら うふふと笑う。

「残念だけどしごいてあげることはできないんだよー。超絶ドMコースだからねー」
「え…」

 僕はお預けを食らったような犬みたいに戸惑った。
 オナニーマシンなのにしごいてもらえないのかよ。

「あははっダメだっなにその顔! うけるー さわって貰えると思ったのー?」
 ちいちゃんはケラケラと笑いだした。
 そう言えば雑誌広告には全裸になったちいちゃんがおちんちんをしごいてくれると書いてあったはずだ。だが、ちいちゃんはまだ服を着ている。コースが違うとこうも一方的に責められるのか。

「僕くんはどんなシチュを望んでるのかなー?」

 ちいちゃんは指をパチンッと鳴らす。
 それを合図に周りの景色が明るくなる。眩しさに目をつぶってしまう。
 何もなかったはずの部屋が豹変していた。

 急に現実に引き戻された感じだ。
 眩しさに慣れて目を開けると見慣れた風景が目に映る。

 いつも通っている教室だった。

 学生服を着た級友たちが突然 現れた全裸の僕を見て目を見開いて驚いていた。
 ちいちゃんはブカブカの制服に衣装が変わっている。

 しばらくして時が動き出したかのように騒然となる。
 クラス中に悲鳴が響き渡った。
 顔を見知った女子たちが僕から離れていった。男子たちは驚いていたが、現れたのが僕だと解るともう日常に戻っていた。
 なんだ、僕くんじゃねぇか。全裸なだけで。
 しかし異性は違う。
 おちんちんなんていう普段 見ないものがぶら下がっているのだ。
 僕に向けられる敵意は凄まじかった。

 僕はと言えば頭が真っ白になっていた。
 嘘だろ?
 たかがマシンじゃなかったのか。
 あれ…? これひょっとして現実なのか?
 でも相変わらず両手両足は拘束されたままで性器をぶらぁんと露出されたまま。
 カチカチに勃起させてね。
 僕はみんなよりだいぶ遅れて事態に気づいて叫んでいた。

「見、見んなーーーー!!」

 僕がクラスで築き上げたそこそこ恰好良いというイメージや知的というイメージが崩れ去って変態という烙印が押された瞬間だった。

 涙が溢れて鼻水が溢れた。
 逃げ出したくても身動きがとれない。顔を覆い隠したいのにぐちゃちゃに汚れた顔は晒されたまま。女子たちに引き攣った表情。男子たちの戸惑いと哀れみの顔。
 突然 日常に投げ出された僕はパニックを起こしていた。
 何かを叫んで動けないまま暴れた。

「うふふっ。僕くんのクラスって可愛い子 多いねー」
 ちいちゃんはこともなげに服を脱ぎ始めていた。

 ブラの必要のない胸が露出してぷっくりとした双丘が露わになった。
「見せられるのはここまでだよー」
 ちいちゃんはスカートをたくし上げる。すると白いパンツの上から、股間の部分に熱り勃つおちんちんが現れる。

「なっ!? な…? へ?」
 思っても見ないことだった。僕はドM野郎なんかじゃない。ドSでもないけどプライドを持った男なんだ。あ、あんなもので…。やられて堪るか!
 しかし一片足りとも抵抗できない。
 がしゃがしゃとマシンが動いて僕は宙で両足を引っ張り上げられた。
 一際 高い悲鳴が教室中にこだました。
 僕はみんなの前で、大開脚の上でお尻の穴を差し出していたのだ。
 分娩台に乗せられたかのような恰好だ。
 セックスのときに正常位で女の子がする恰好。
 それを男である僕がクラスメイトの前に晒していた。
 自我が崩壊していく。
 二度と学校になんて行けないと思った。

「入れるよー。ぐっちゃぐちゃに犯してあげるからねー」
 ちいちゃんはそんなこと関係ないといった表情で僕をいたぶることに専念したいようだ。機械に押さえ付けられた両腕、閉じることのできない両足。ちいちゃんは僕の腰を掴んで、そのぶっといペニスを僕のお尻の穴に押し込んできた。
 ぷすっ
 ほんとに躊躇ってものがないな。
 嬉しそうなちいちゃんの表情。
「あははっ」
「うぐぎゅ…」
 僕は挿入される痛みに唇を噛んで耐えた。勃起したおちんちんが所在なく揺れていた。
 悲鳴をあげる女子たちも息を呑む。だんだんと嘲笑が増えてきていた。そういえば悲鳴を上げている割に誰も教室を出て行かない。顔を両手で覆いながらもしっかりと指の隙間から見ているんだ。早熟な女の子たちなんかちょっと近づいてきてるもんね。

「あははっあははっ。入っちゃったねー。僕くんのオマンコに入れちゃったー」
 ちいちゃんがゆっくりと腰を動かしはじめた。
 ぱんぱんぱんっ
 可愛らしく動く腰が僕のお尻の肉を打った。
 ぱんぱんぱんっ
 ハッキリと犯されてるんだと僕の脳が認識する。
 ぱんぱんぱんっ

 男としての機能は無意味に揺れていた。ガマン汁がびちゃびちゃと溢れてくる。もしかして感じてるというのか? 痛いだけなのに。違う、これは身体の機能なのだから快楽とは無関係にあふれ出ているだけなんだ…。

 ぱんぱんぱんっ
 ぱんぱんぱんっ

「あははっ、えへへっ。愉しーぃ。僕くんの顔!」
 ちいちゃんが汗ばんだ表情で僕の犯されてる顔を見て笑った。
 男性が女性に犯されるなんて性的倒錯が許されて良いのか?
 クラスのみんなの前で公開レイプショーなんて僕のプライドを粉々にするなんて酷いよ。

 女子たちはいつの間にか僕の周りに集まっていて、男性がセックスのときにどういう表情をするものなのかをじっくりと観察しはじめていた。お尻を責められるとどういう表情をするのか。歳下の女の子に為す術なくリードされるとどういう表情をするのか。しかしやはりなんの参考にもならないと思っている。男の癖に子どもなんかに押さえ付けられて動けないなんて情けない奴なんか観察しても意味はない。であればただのショーとして愉しむのが正解だ。
 女子たちはだから笑って僕を見ていた。心配そうな表情の子もいるけど、助けようとまではしない。僕が愉しんでいるように見えたのかな。

「ほらっ。花びら大回転だよー」
 ちいちゃんが号令をかけるとマシンがぐりんっと周り始めた。僕の両手両足を押さえつけるアームが回って僕は正常位から後背位の恰好になる。
 ちいちゃんのペニスは僕のお尻に入ったままだ。
 僕は女性のように女豹のポーズになってちいちゃんに犯されていた。
 かと思うと、またぐりんっと回って元の正常位になる。一回転したわけだ。
 また回転する。
「意味が違うっ!」
「あははっ。僕くんのお尻 感度いいなー」
 ちいちゃんは回転する僕を尻目になおも突いてくる。

 ぱんぱんぱんっ
 ぱんぱんぱんっ

 なんだ、この感覚!
 お尻の奥が熱い。
 未体験の快楽が僕の身体を襲う。

 ぱんぱんぱんっ
 ぱんぱんぱんっ

 ぐりんっぐりんっ

 振り回されながら突かれて、僕は涙を流しながら何ごとかを叫んでいた。
 子どものように泣きじゃくって、実際は歳下の女の子に泣かされているわけだが。

 しかし快楽はおちんちんを勃起させ続ける。
 ガマン汁を分泌し続けるのだ。

 ぱんぱんぱんっ
 ぱんぱんぱんっ

 ぐりんっぐりんっ

「ほゎぅーーーーー!」
 どぴゅっっ!

「あははっ」

 ぴゅっっぅ

 ぴゅぴゅぴゅぴゅ

 射精していた。
 そこら中にぶちまけていた。

 クラス中に悲鳴が響き渡った。

「また、使ってね!」


 オナニーマシンはそれ以来、使い続けている。
 もちろん、超絶ドMコースだ。
 学校にも普通に通っている。マシンにデータを打ち込むと日常風景がシミュレーションされるわけだ。
 自我の崩壊が味わえるオナニーだった。

「ほんと、どうしようもない変態さんだねー」

 男が女の子に犯されるなんて倒錯、最高じゃねーか!
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レッスンの後で(7)2015-10-11(Sun)

 ピアノレッスンは一日目より厳しくなっていた。
 健次郎は一日目と同様、常にブリーフ一丁で女子たちの衆目にさらされて勃起を余儀なくされた。どうしても勃起してしまう。一糸の乱れもないお嬢様たちのお洋服姿の前で、男である自分だけがブリーフ一丁などという恥ずかしい格好なのだ。悔しいし情けない。顔が赤くなって逃げ出したい。なんで自分だけが…。
 だが羞恥を煽られることで勃起してしまい、この上さらに恥ずかしいものを見てくれと言わんばかりにおちんちんがビクンビクンと主張しはじめるのだ。
 ガマン汁がブリーフを濡らし、亀頭が薄っすらと透けて見えてしまっていた。少女たちは遠慮なくブリーフ越しのおちんちんを観察し愉悦に浸る。健次郎は醜態を晒し続けるだけ。

 だが羞恥を感じれば感じるほど健次郎の演奏は情熱的に、テクニカルに、美しく映えるのだ。

 一年生の二人は遠巻きに恥ずかしがって顔を赤くして見学する。眞美や松林舞、そして同級生の二人はドギマギしながらも慣れてきたようで健次郎のためにと、がんばって勃起したおちんちんを覗き込んで応援してくれた。
 三年生の流加奈と友美はどこか慣れた様子で、あっけらかんとしてボディタッチしてくるし、クスクスと笑い者にしてきて「ピンクローターを突っ込もう」などと言ってくる。

 一日中 勃起しっぱなしだ。
 ガマン汁は垂れ流しで、射精するには刺激が足りないという生殺しの状態が長時間 続いた。
 演奏は洗練されて強化合宿の名に相応しく腕は上達していく。ただし勃起しているときだけという制限付きなのはそのままだ。
 おちんちんが縮こまったままだと相変わらず下手くそな演奏なのだった。

 散々ガマンしたので早くオナニーをして抜いてしまおうと考えていた。
 風呂に入って疲れを癒やしたい。


 厳しいレッスンから解放された頃には20時を回っていた。
 健次郎はスタジオからブリーフ姿のまま庭を突っ切って直接お風呂場へと赴く。ブリーフが自分の精液でびちゃびちゃになって、まるで池に落ちたかのように水浸し、いや汁浸しだ。ズボンも穿けないし歩きづらい。
 ブリーフは脱がずに脱衣場を素通りして、そのままカラカラカラと引き戸を開ける。
 目の前にはこじんまりとした露天風呂があった。

「やっと落ち着ける…」
 健次郎はガマン汁をたっぷり含んだブリーフを苦労しながら脱ぎ去っていく。
 お風呂という誰も居ない空間であれば素っ裸になっても恥ずかしくない。誰にも見られていないのだから当たり前だ。今までが異常だっただけなのだ。

「これも洗わなきゃ…」
 ブリーフを摘んで洗面台の前に座る。
「…いや、その前に…」
 ブリーフなんかよりもっと びちゃびちゃなおちんちんを早く慰めてやらなきゃと健次郎は自分の一物を見る。今は治まっているがさっきまで熱り勃っていたのだ。「可哀想に…」と健次郎は竿を握り締める。
 ずっと精子が漏れ出そうで堪らなかった。

 眞美の乳房を想像しよう。まだ見ぬ乳首を夢見てオナニーをする。むくりとおちんちんが大きくなってくるがオカズが足りない。
 恋人のおっぱいを想像して勃たないなんてと健次郎は焦った。合宿に参加してからノーマルなエロでは物足りないと思うようになってしまったらしい。

 眞美の半裸をぶち壊すようにミライが現れる。「あぁぁ…」と言ってる間に想像の中で眞美は隅に追いやられ、ミライが近づいてきて、おちんちんを無遠慮にわしづかみしてきた。
「うあっ」
 健次郎は思わず悲鳴を上げた。
 ヒヒヒとミライはいたずらな笑みで金玉を潰そうとしてくる。力加減を知らない少女の握力が健次郎に襲いかかる。

 あっと言う間にムクムクムクとおちんちんが勃起してしまう。
 想像の中のはずなのに痛い。金玉が潰れてしまう。
 もうこんなザマでは何秒も保たない…。
 実際はちょっと自分で扱き上げただけなのに。想像の中のミライが「射精させてあげるよ」と言ってムギュッと竿を力いっぱい握り締めるのだ。それだけで射精寸前だった。

 カラカラカラ
 そのとき、引き戸が開いて入ってきた誰かがハッと息を呑む。

 健次郎はお風呂場に居るはずのない他人の存在にビクぅっと身体を震わせる。またミライの奴が勝手に入ってきたのかも知れない。今朝、そんなようなことを言っていたし… 昨日のことで味を占めたに違いない。

 だが、目を開けて入り口を見ると立っていたのは眞美だった。

 健次郎は「ひゃっ」と驚いて足を閉じ背を丸めた。形だけとはいえ、一応ここは男湯だ。なぜ眞美が入ってくるのだろう。
 眞美はキャミソールにショートパンツだけという下着に近い格好だ。眞美は健次郎の痴態を見てしまって顔を赤らめていた。

「あ、あの… ごめんなさい。そ、その… そんなことをしてるなんて思ってもみなかったから…」
 眞美は早口に取り繕う。
「え、エエ? 何がっ? 何もしてないよほっ?」
「背中を流してあげようと思って。ほらレッスンで疲れているみたいだったから… 外から声かけたんだけど… 返事がなかったものですから」
「ええ、あ… えぇ… そうか… あははあはは。何もしてないよ?」
 健次郎の声は上ずっていた。

 眞美は周りをチラチラと見回して他に誰か居ないか確認しているようだ。男子のオナニー現行犯現場に居合わせてなお、眞美は中へ足を踏み入れる。本当に背中を流す気なのか。
「疲れたでしょう? 今日のレッスンは厳しかったから」
「え? はあはは… え? …うん、まぁ」
 健次郎は混乱して何も言葉にならない。昨日に引き続いて大胆な行動だ。まるで誰かに対抗しようとしているみたいに…。

 眞美はタオルと石鹸を取ってお湯に浸して泡立てる。健次郎の背中に回りこみそのまま背中へとあてがった。
「最近の林田さんの努力は素晴らしいわ。私たちの誰も追いつけない。才能が開花し始めたのかもしれませんわ」
 顔を真赤にしながらも落ち着きを取り戻した眞美。
「えぇ?」
 健次郎はしかしドキドキが止まらない。
 何せ眞美の格好は今までの服装から考えられないほど肌を露出しているのだ。昨日の手ブラおっぱいに引き続き健次郎の性欲を刺激している。
 同時に自分が何も身につけていない素っ裸なのに対し、眞美は肌を露出しても肝心なところはガードしたまま。
 裸の男子の前に服を着たままの少女という対比は健次郎に劣等感を抱かせる。恥ずかしい自慰行為まで見られてしまっているのに、眞美は最大限に譲歩して手ブラ…。
 不公平感が膨れ上がった。眞美だけではないのだ。合宿に参加してからずっとお嬢様たちに、一方的に見られ続けている。どんなにこちらが裸を晒しても誰も裸を見せてくれはしない。

 ごしごし
 優しい力加減で眞美は健次郎の背中をこする。
 こすられている…。
 悔しさや情けなさで背は丸まり、激しく劣情を抱いたままのおちんちんを内ももに挟んで隠す。健次郎はこの期に及んで射精したくて堪らなくなった。情けない自分を受け止めてくれる眞美や他のお嬢様たちの前で何もかもさらけ出したい。
 服を着た少女たちの前で自分だけ素っ裸になって射精するところまで視姦されたい。一方的に全裸を見られて、おちんちんの勃起具合を観察されて、長さや太さ、そして射精の勢い、飛距離までチェックされてしまいたい。
 笑い者にされたい。

 気がつけば男らしかった健次郎はどこにも居なくなっていた。マゾヒストの発想に近い。こんな夢想に支配されるとは思ってもみなかった。

 ミライのいたずら責めと眞美の大胆な行動で、おちんちんが痛いほどパンパンになっていた。
 
 特に眞美は大人しくお嬢様然としていた合宿前に比べると積極さが出始めている。恋人として仲が深まったときに為されるセックスは至高の気持ちよさが期待できる。
 片や想像でしかない先ほどのミライのいたずらだが、想像の中にまで出るほど、実際にいたずらされたことは事実。健次郎のM性を目覚めさしてしまった。
 歳下のミライに勃起させられて、一コ上の眞美の愛に包まれる。

 このまま射精してしまいたい。眞美に早く出て行って欲しい。いや… やっぱり見て欲しい。健次郎は葛藤する。
「ハァハァ…」
「どうしたの? 逆上せましたか?」
「いや…」
 まだ風呂に浸かってもないのに逆上せるわけがない。とは言いがたく、身体が熱くなって上気し顔も真っ赤っ赤になっている。恥ずかしさと期待で胸が張り裂けそうだ。

 眞美には見せられない。精子がぴゅっぴゅと飛ぶところなんて。健次郎は自制心で眞美との健全な関係を築こうとしていた。
 恋人同士というのは常に対等なのだ。一方的におちんちんを、果ては射精姿まで晒すわけにはいかない。

 だが健次郎の思いは、いとも簡単に踏み躙られる。
 カララッッ
「!?」
「!?」
 戸は勢いよく開け放たれ、健次郎と眞美の心臓を跳ね上げさせた。

「おっ兄ちゃん! 来たよ!」
 ミライがスクール水着姿で現れる。健次郎を犬扱いし、おもちゃにして遊んで、射精するところも、勃起したままおしっこするところも見届けた無邪気で脅威な少女。
「お姉ちゃんも居たんだ?」
 ミライは一瞬だけ不満そうな表情を浮かべたが、すぐに切り替えてぺったぺったと歩み寄る。

「ミライちゃん… みんなで食事していたんじゃ?」
 眞美が密会を見られて少し焦っている。レッスンが終わった後は健次郎以外、夕食の時間のはずだった。
「おまえ… また…」
「そうだよ。朝、言ったじゃん。お兄ちゃん、また遊んだげるねっ」

「またって… あなたたち何をしていたのっ?」
「ひひひっ お姉ちゃんにはまだ早いよ」
「なっ… ミライちゃん… 今は合宿中なのですよ? 遊びにきてるんじゃないんですからね」
「お姉ちゃんだって裸んぼのお兄ちゃん捕まえてエッチなことしようとしてるじゃん」
「ちっ…! 違います! 林田さんだって疲れてると思って、お背中ぐらい流してあげようって思っただけじゃない!」
「カリカリしないでよ? どいてっ お姉ちゃん。背中流すだけじゃお兄ちゃんイケないと思うなぁ?」
 ミライはあからさまに眞美を挑発し始めた。
「ハァ?」
 眞美は今まで猫をかぶっていたミライが予期しなかった言動をとり始めたために混乱に陥った。
 健次郎は二人の女子の前で、自分だけがすっぽんぽんという辱めに心が踊った。いや、実際は恥ずかしくて股を開けないし、背はますます丸めて、顔も上げられない。

 ミライはなんだって眞美を煽るんだ? 何を企んでいるんだ? 健次郎は勃起の治まらない原因であるミライのいたずらに恐怖する。

「どっちが先にお兄ちゃんをイかせるか競争しよっか、お姉ちゃん?」
 ミライが健次郎の前に回る。いたずらっぽい笑みは眞美を挑発していると言うより単純に遊んでいるようでもある。
「勝ったほうがお兄ちゃんを自分のものにできるの。どう?」
「ど…どうっ…て? …競争? 何を言っているの? 林田さんは誰のものでもありませんよっ」
「おっ嬢様な意見だなあ。お兄ちゃんのこと好きなんでしょ?」
「ハあッ?」
 眞美も逆上せたみたいに顔を赤くする。健次郎は恋人同士なんだから好きなのは当たり前だと思うだけだ。

「お姉ちゃんはうぶなんだから、そこで指くわえて見てれば? そんかわし、お兄ちゃんからは手を引いてもらうんだよ?」
「な… ダメよっ。いえ… 手を引くとか… そもそも好きとかそういうのは関係ありませんっ。そういうの抜きにして! 林田さんはミライちゃんのおもちゃじゃないんだから!」

 健次郎は「そうだ、いいこと言った」と眞美を応援する。勝手にどっちの射精ショーとか始められても困ると強く思う。

「お姉ちゃんじゃ、ヘタレお兄ちゃんのリードはできないと思うな〜。どーてーと、めんどくさいショジョってやつで、中々 進まないドラマみたいだもん」
 ミライは石鹸をスクール水着に塗りたくっていた。さり気なく健次郎もディスられていることに健次郎は気づかなかった。
「んなっ… ぁ… ち…ちが… あなただって! ミライだって初めてじゃないのっ あんまり年上をからかうもんじゃありませんっ」
「別にからかってないよ。本当のことだもんね? 煽り耐性ないなー。まあ見てなよ」
 ミライは泡立てたスクール水着のまま健次郎に近づく。
「ほらっお兄ちゃんっ。足開いてっ 昨日みたいに! 今さら恥ずかしがらなくていいんだよっ」
 ミライが健次郎の足首を掴んで両足をバンザイさせた。
 反動で健次郎の身体が後ろに倒れ、後頭部が眞美のおっぱいに当たった。むにゅっと柔らかな感触が健次郎の思考を停止させる。

 眞美は乳房に触れられて身を引きたかったが、それでは健次郎が頭から地面に激突すると思って支えざるを得なかった。何よりもミライにここまで言われて身を引けば健次郎がミライのものになってしまうと危機感を抱くのだ。

「お兄ちゃん、手は横っ」
 ミライはおちんちんを手で隠す健次郎に指示していた。まるで子どもを諭すようだ。
 言われた通りに健次郎は手を離してしまう。射精させてもらえることを期待をしているのかも知れない。
 ミライの目の前に勃起したおちんちんが晒される。
「わぁっ 今日も元気だねっ」
「あっ」
 健次郎はおちんちんを少女たちに見られてしまって抱いていた劣情がさらに高ぶってきた。びくびくっと陰茎が動いて少女たちは生唾を飲み込んだ。

「それっ。まずはここからだっ」
 ミライは遠慮なく泡々のスクール水着を健次郎の乳首へ押し充てる。身体 全体を使ってごしごしと健次郎を洗い始めた。
 ガマン汁を出し続けて散々ガマンして、いよいよおちんちんを晒したのに、それでもおちんちんを責めてもらえない。ぶら〜んと宙を漂ってミライに無視される。さわってもらえずに、お預けを食らった犬のように情けない表情になる。

 眞美は情けなく宙を漂うおちんちんを見て自分の身体もさらに熱くなるのを感じた。鏡越しに健次郎のしゅんっとなった表情も観察して、まるで小さな子どもをいじめている気持ちに駆られる。

 健次郎は暖かなスクール水着で身体を洗ってもらうという至福に射精感がこみ上げてくる。
「へへへっ お兄ちゃん。おもしろい顔!」
 ミライは健次郎のアヘ顔を見上げてしっかりと声に出して指摘してやる。
「しょうがないなー。でもお兄ちゃんは早漏だから一分も保たないんだよね〜」
 ミライはしゃがみこんで鼻先で揺れるおちんちんを笑ってやった。健次郎は歳下の少女にバカにされているのに心地良さに支配された。悔しさが快感に変わっていく。

 ミライがスクール水着をおちんちんに押し充てた。抱きつくようにしておちんちんを包み込む。ミライはその場でスクワットでもするように上下運動を始めた。
「ぁっ… ああ…」
 健次郎は声を漏らす。子どもの稚拙な責めで、こんなにも感じてしまっていると二人の少女に知らせているようなものだ。
 気を良くしたミライがスピードを早める。
「ほれほれほれっ」
「んっぁああぁっ。ぉおおっ…」
 健次郎はもがいて快楽の地獄から逃れようとするが、抱きつかれて逃げ場がない。情けなく射精させられたいが、こんな歳下の少女に射精させられてはいけない。矛盾した気持ちが交錯する。
「へぇぇあっ ぇぃぃいあぁっん!」
 ミライの身体がせり上がってくるたびに竿や金玉を押し潰し、強くこすられて刺激していく。柔らかなスクール水着の生地が背徳感を煽り、イケナイコトをしているんだと健次郎をさいなむ。
 ミライの身体が下がっていくと、今度は痛みを覚えた。強制的に皮を全部 剥かれて、亀頭をいじめるのだ。裏筋を削り切ろうとしているかのようだ。
「うぅぅぅう! あぁやゃゃあん!?」
 健次郎はよだれを垂らしてピアノの前で見せる痴態以上の痴態を少女たちに惜しげなく披露する。
「あぁぁあっっ出るっっぅぅ! もぉ… でるうぅっっ!」
 泣き叫ぶようにして健次郎はミライに屈した。どうか射精させてくださいと懇願するように5つも歳下の少女に泣きを入れるのだ。
 情けないとわかっていても…。

 だがミライはすっと離れてしまった。

「だぁめーっへっへへへっ」
「ぁ…ぁ??」
「ちょっとこすった程度で逝くなんてダメだよお兄ちゃん。ねえ? お姉ちゃん?」

「え??」
 突然 振られた眞美は戸惑うばかりだ。 

「早漏くんはモテないんだからね。ちょっとは鍛えないと」
「ぅぅぅぅ…ん」
 まさにお預けを食らってしまった。健次郎は歳下の少女に叱られているようで情けなくなる。一瞬にして現実に引き戻されて眞美に見られていると思うと射精させられるのはまずいと思うのだが、そんな情けない自分を眞美に見て欲しいとの声も心の中で聞こえてくる。

「じゃあ、お願いしてっ」
「え?」
「ちゃんとお願いしないと今度から射精させてやんないんだから」
「う…。…ぅん」

「ミ、ミライちゃん、あ、あの… いぃい逝かせてください」
「そんだけ?」
「えぇ? あのっあのっ 射精させてください。お願いしますっ。射精する表情とか見て欲しいっ。情けないお兄ちゃんを笑ってくれっ」
「あっははっ。バカじゃないの? かわいいっ いいよ。これでお兄ちゃんはあたしのものだからね」
 健次郎は眞美に身体を預けて後頭部に柔らかさを感じているものの、ミライに屈してしまった。後ろめたさがハンパない。恋人の目の前で他の女に射精させてくださいなんてお願いする男をどう思うだろう?

 でも、もう遅い。ミライは石鹸をお尻にぬりたくっていた。たっぷりと泡立ててヌルヌルとしていた。ひょっとして別の液体も混じっているのかも知れない。
「あたしなんかのお尻は小さいけど、でもお兄ちゃんにはお似合いだよ。えいっ」
 ミライは健次郎にお尻を向けて、情けなく宙をぷら〜んと揺れ動くだけのおちんちんをめがけてダイブする。

「んああんっ!!」
 どぴゅうっっ!
 ぴゅぴゅっぴゅう
 ぴゅっぴゅっ

 健次郎はミライに体重をかけられ、ぐにゅうっと擦りつけられて、小さなお尻に押し潰されて、おちんちんが醜く変形する。先っちょから白濁液が勢いよく飛び出していた。
 年端もいかない少女に手玉に取られ射精させられていた。
 我慢していた分、射精が長く続く。大量の精子を溜め込んでいたのだ。
 びくっ
 びくっ
 何度もトリガーを引いておちんちんを震わせる。背の低い歳下の少女に屈して射精させられた事実は健次郎をどん底に追いやる。
 完全に支配されてしまった。

 後ろで眞美が見ている。

 ミライはなおもお尻をふりふりとやっておちんちんを刺激する。
 ぴゅっっっ
 ぴゅっ
 刺激されて押し出される白濁液。

「きゃあっ」
 後ろで支えていた眞美は健次郎とミライの体重を支えきれなくなり、ゆっくりと後ろへ腰を落として、尻餅をついてしまう。
 健次郎は白目を剥いて眞美のおっぱいの柔らかさに包まれながら幸福に包まれる。
 大股を開いて倒れ込む健次郎。
 なおもおちんちんの上にミライが騎乗しお尻を擦り付ける。金玉が痛いほど潰されて、精子を一滴残らず絞り出そうとしているようだった。竿も平ぺったく押し潰して健次郎のお兄ちゃんとしての尊厳も何もかも奪い取っていく。

 ぴゅ

「次はお姉ちゃんの番だけど? もう勝負はついたみたいだね」
 スクール水着にへばりついた健次郎の残滓は幼気な少女への屈服を表明していた。
 溜まりに溜めたものをすべて吐き出した健次郎を相手に眞美は為す術もないのだった。
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9月の近況報告2015-09-13(Sun)

いつの間にか9月半ばです。
小説に限らず創作してると時間が経つのも速く感じます。

今後の方針を考えつつ、いろいろ作品を書き貯めているところでございます。
※リンクコーナーに何となくリンクを貼っておきました。一般向けもあります。
 「週刊〜」…と「まじかる〜」…です

SNSの方でコラム・妄想話書いたりで、
制作ペースとしては月一リリースの方が落ち着いて書けていいですね。
ただFC2のSNSは使い辛いので、他の方法がないか検討したいところです。
次回はchubooの幼少の頃の“目覚め”を思い出しながら書いてみたいと思います。
思い出せば出すほど、かなり変態だったと痛感し自覚しました。


同人活動としては
「ピアノレッスン 下巻」をようやく書き始めました。
美少女たちがM男くんのおちんちん争奪戦を繰り広げるとんでもねえ話です。
※「一年戦争で」に熱中しすぎだったので、遅くなりました。


「一年戦争で」については勢いで書いていたこともあって、もう少し深いところまで追求したい。
消化不良だったところもあるし。
アナザーストーリー&エンディング、そして追加エピソードで練り直して、エロ描写のクオリティにこだわろうと思います。
水鉄砲でおちんちんを責められるくだりを入れたかったんですよねぇ…とか。


「ゲレンデで恋してCFNM」なんて企画もありました。
構想は既に出来上がってるし、あとは書くだけなんですけどね。
季節感を考えて(ということにして)来年2月くらいにリリースしたいです。


 このブログも長いこと続けてきたので短編もけっこう貯まってきました。
 「一年戦争で」みたいに修正したいところやエッチなエピソードを書き足したいところもあって、短篇集を作る予定です。
 「週一で」という縛りで、勢いと試行錯誤もありながらヘタでも書き続ける&公開し続けるってのは有益なことなんだなと思いました。ジャンプの週刊連載とか ほんとすげって思う。


 あと急に話は変わって…
 オシリス文庫に投稿しよと思って1年経ち、2年経ちという話。
 CFNMものってあんまり売れないだろうなーと思いつつ、プレイの一つとして織り交ぜれば行けるかなーと思いつつ。
 最近ようやく構想が固まったのでさくっと書いてみたいと思います。
 「大学生の男がある日、朝起きたらすっぽんぽんで何者かにガチガチに縛られていた」という出だし…。

 文筆業で食っていく道筋もできれば模索したいところです。


 今年から自宅で仕事するようになって、何だか専業作家になった気分ですが、
 こう見えてマジメな仕事もしていて、
 先方様から修正指示の返事があるまで時間が余ってしまうわけです。
 妄想を膨らませつつ仕事の合間に書いたりして
 ワークライフバランスがとれてきたなぁといった近況です。
 同人活動40%:本業60%ぐらいかな。

 ここに書いた以上に まだまだ企画が山積みです。
 どんどんリリースしていきたいと思います。
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帰り道で(2)2015-08-24(Mon)

 それは人間社会で生活していくための大事なものだった。
 他人の前で、ましてや年頃の異性の前で最後の砦であるパンツを失ってしまうなんて、本当に笑い者だ。彼女たちは服を着ていて、文明社会の側から僕を見下している。獣同然に裸である僕は、檻に入れられたかのようだ。
僕は心細くなる。
「あっ、返して」
「何 言ってんの? ぷぷっ。そんなにおちんちん大きくさせておいて?」
「そうだそうだ。嫌がりながらも身体は正直だよねー」

「ち、違うよっ」
「何が違うって?」
 なつは「じゃあコレは何なんだよ」と言わんばかりの表情と足を使って僕のおちんちんを小突いて来た。
 ツンツン
 ビクッ
「はう!!」
 僕は両手で股間を覆い隠す。

「あ、こいつ隠したよ」
「今からしてるとこ見せるんだから恥ずかしがってる場合じゃないでしょ。それでも男? もっと堂々としてりゃいいのにさっ」

 衣服を身につけている彼女たちは高等な生物だ。それに比べて服を奪われてしまった僕は動物園の動物のように見せ物になってしまった。

「神木ぃ、早くしこりなよ」
 なつは僕の手の上から容赦なく足で小突いてくる。僕は後ずさって逃れようとする。
 尻餅をついたまま後ろに片手をついて女子たちから距離を取ろうと思った。右手はしっかりおちんちんをガードする。
 だけど、片手だとおちんちんを完全に覆うことはできない。どんなに上手に隠れても亀頭は丸見えだった。焦ってる僕はそれに気づけない。
 美空となつはゆっくりと歩いて僕を追ってくる。
「先っちょ見えてる〜」
「はぅっ」
 僕は指摘されて赤面し、右手のガードを上げた。上げたはいいけど今度は金玉の袋が丸見えになったことに気付かない。

「あははっ」
 美空が楽しそうに笑う。純粋に僕のマヌケぶりが楽しいみたいだ。まぶしい笑顔で、それが僕にとって特別な存在であるゆえんなんだ。

 なつのつま先が蛇のように追撃してくる。がら空きの金玉をツンツンツンッと振動を伴いつついてくる。
「ぅっ!」
 金玉への刺激は痛みを伴う。
「きゃははっ敏感!」

 僕はお尻を跳ね上げて転がり、両手を使いフルガードで臨む。美空となつが僕の両脇に回りこむ。
「ほらあっ見せてくれるんでしょ?」
「いやっ」
「男の癖に情けないなぁ。恥ずかしがってたら余計 恥ずいって」
「ああっん」

 二人の女子が僕の両腕を引っ張り、結局のところおちんちんは女子たちの前に晒されるのだ。僕は当然、取られた両腕を引き抜こうともがく。足は内股にして もぞもぞとさせ、何とかしておちんちんを隠そうとするけど隠れるわけがなかった。

「ほらっ」
 美空は空いてる方の手の指で、僕の亀頭を軽く ぴんっと弾いた。
「あぃっ」

「見られて嬉しいんでしょ? ホントは。ドマゾ君だもんなー」
 なつは意地悪そうな笑みで僕の赤面した顔を覗き込む。
「うぅ…」
 恥ずかしくて穴があったら入りたいのに、引っ張りだされて羞恥の表情をじぃっと観察されてしまう。

 もはや僕はこの二人の“同級生”ではなくなってしまった。同じではない。下等な存在だ。
 今、この場を解放されたとして、日常に戻れたとして、果たして僕は彼女たちの同級生だと言えるだろうか。美空もなつも異性の前で裸を晒した奴を同等と見做すことはしてくれないだろう。自分は裸を見られてないけど、この男は裸を晒してギンギンに勃起までして興奮した姿を惜しげも無く見せているわけだ。
 服を着て、教室に戻っても、裸を晒した事実は生きている。好きでもない奴の裸を一方的に見て、彼女たちはその事実を握って、常に僕の上に立てるのだ。

 劣等な僕はそれでも美空の笑顔が好きで、声をかけられただけで体験したことのない女子の身体の柔らかさを想像してしまい、おちんちんが勃起してしまう。

「オナらないとパンツ返してあげないよ?」
 なつは にかっと白い歯を見せて笑う。
「ほらぁ、がんばれっ」
 美空は僕の手を取って、その手でもっておちんちんを握らせる。
 僕は美空に支えられて、自分の右手でおちんちんを握る。

 ドクドクッ

 いきりたって今すぐにでも爆発しそうだ。
 大好きな美空に、間接的にであれ、おちんちんを握られてるんだ。
 僕は今、好きな女子におちんちんをしっかと握られてる。

「ぁっ」

「やだっ。感じてるみたい」
「ぅ…ぃ」
 僕は悦に浸る表情を観察されて、気持ちよさよりも恥ずかしい感情が大きくなる。
 歯を食いしばって、興奮を収め、通常に戻らなければ。
 今ここで射精なんてしてしまったらM男だと認定されてしまう。

 好きな美空の前で僕だけが一方的に痴態を晒せない。男らしくありたい。美空と同級に戻って付き合いたい。
 だけどもう既に後戻りできないところまで来ていた。
 おちんちんの先っちょからガマン汁がつつとあふれ始めた。

「ぁすごい」
 とろりと僕の手のひらがガマン汁をすくって亀頭に塗り広がっていく。美空は僕の意思に関係なく手を動かして、連動して僕の手が動かされる。
「なんかいっぱいでてきたね」
「もうすぐ射精すんじゃね?」

「がんばれー。私たちここで見てるからね」
 美空となつは立ち上がって僕の身体から離れる。

 解放された僕はそこでシコるのをやめることができる。今からセックスをするわけじゃない相手の前で一人全裸で興奮しっぱなしの状態を脱出できる最後のチャンスだろう。

「いっぱい出るところ見せてよ」
 だが美空の一言で僕はおちんちんをきゅっと握り直す。

「いつもやってるみたいにやってみー」
 なつの にかっと笑う表情もよく見れば可愛いなと思ってしまった。

 美空は腕組みして僕を見下ろす。スカートの裾がひらひらと、もうすぐパンツが見えそうなのに見えない。
 もし見えたなら開いてしまった差が少しでも埋まるのに。

 なつは腰に手を当ててニヤニヤと僕を見下す。短めのスカートだから ちらりと黒いパンツが一瞬だけ見えた。
 今まで攻めこまれてたけどほんの少しだけ、一矢報いることができた。

「ぱんつ見てんじゃねぇよっ」
 なつは恐らくわざと見せていただろうに、理不尽にも僕の顔を踏みつけてきた。僕を踏む理由をこじつけるためだろうか。
 美空は「やだっ」と言ってスカートの裾を手で抑える。

「見たいなら見せてやるから、これおかずにしてシコれっ」
 なつがこの程度ならくれてやるとばかりに僕の顔をぐりぐりする。目のところは踏まないでくれているから、おかげで黒いパンツが下からよく見えた。
 僕は必死に目で追う。

 美空の言葉となつのパンツで僕の右手は自然と動き出していた。
 ぬらぬらと自らの愛液で自らを慰めていく。
 女子たちは僕の痴態を見てるだけ。
 くちゅくちゅといやらしい音が響き渡った。
 僕の決して誰にも見られてはいけない秘密の行為が、同級生だった二人の女子に惜しげもなく見られている。
 僕は何もかもを晒していた。

 スピードを上げる。

 いや、勝手に上がってくるんだ。
 無心に快楽を貪(むさぼ)った。
 おちんちんをこすって、ただ一人 壇上で踊る。

 こすこすこす…

「ぅぅ」
「めっちゃ感じてるね」
「うぅっ」
「すっごい ぱんつ見てくるよ。こいつ」

 すこすこすこ…

「へぇ… 男の子ってこうやってするんだね」
「はぁはぁ…」
「見てよこのマヌケ顔」
「はぅはぅ…」

 くちゅくちゅくちゅ

「おもしろいから動画 撮ろ」
 なつは足を戻してスマホを使い撮影し始める。
 ああ、そんな動画を撮られたら僕は一生 彼女たちに逆らえない。
 一生 同等になれない。
 美空と付き合えない。

 ずぷずぷぷ
 でも、気持ちい。
 すべてを見てもらっているという開放感。
 止まらない。

「すごい一生懸命やってる。男の子って興奮すると周りが見えなくなるんだねー。女の子に見られてるのに恥ずかしくないのかな?」
「猿だな」

 せり上がってくるマグマ。

「がんばってる顔、かわいい。私こいつに ご褒美あげよっと」
「えー。やることないって。神木なんかに」
「よいしょっ」
 どすんっ
 美空が僕の顔のにお尻を下した。

 突然の出来事に思考が飛んだ。
 スカート越しとはいえ、柔らかい大きなお尻に、顔を包まれて息が苦しくなる。
 もぞもぞっとお尻が動いて座り直す美空。
 お尻の割れ目をしっかり擦りつけて美空の体温を感じて、幸せな温かさに包まれる。
 意識が遠くなる。

 自然と腰が浮き上がる。
 美空の目の前にギンギンに膨れ上がったおちんちんがせり上がっていく。
 まずいと思った。
 美空にかかっちゃう!

 どぴゅぴゅっ!

 止められるわけがなかった。
 ピークに達していた。
 何もかもを吐き出した。

「きゃー!」
 美空の悲鳴が遠くに響いた。

 どくどく

 ぴゅっ ぴゅーっ
 ぴゅっぴゅぴゅ

 僕は美空の柔らかいお尻に向かって「ぁああ〜ん!」と叫んでいた。好きなだけ大声を出せる。
 顔騎した格好の美空は飛び散る精子を手で防ごうとするけど、指の間をすり抜けて美空の顔にびとっびとっと張り付いた。
 べっとりと美空は汚され髪や頬に白い僕の体液がこびりつく。

「あぁあ。だからやることないのにー。ご褒美なんて」
「すごい男の子の射精。初めて見たー。愉しいっ」

 僕は僕のすべてを余すところなく女子たちに見せつけて身体をビクッと震わせた。

 開放感と後悔とこれからの尻に敷かれた人生を思って僕は眠りにつくのだった。

おわり
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プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。
 毎週金曜日更新予定。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
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