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2016.12.25★パブー ブロマガ1月号配信しました。『男子VS女子 戦争物語』開幕です!
CM

修学旅行で(9)2017-01-14(Sat)

「皮を剥いてみましょう」

 市河がおちんちんんお先っちょの皮を剥き始める。バナナの皮を剥くように無造作に指で引っ張ったのだ。

「いぎっ!?」

「痛がってるよ?」

 渓口がしっかりと根本を握って、肉棒が逃げられないよう固定していた。相変わらず力加減を知らないらしく、握りつぶされるかと思うくらいだ。

「たくさん皮が余ってのね…」

「いててっ ちょ、やん… やめてぇ」

「草凪、こういうの包茎って言うんでしょ? ちゃんと剥いておかないととダメらしいじゃん」

 笹木が知ったような口をきく。

「女子も生理のときは痛いんだから、大人になりたかったらこれくらい我慢しなきゃ?」

 市河はもっともらしいことを言って俺の初めてを奪っていった。


 むき… むき…

「ぃぃい…」


「わぁピンク色ー」

「これが亀の頭…」

 渓口と市河が先端を見つめながら呟いた。

「草凪ぃ、これちょっと臭うよー。ちゃんと洗ったー?」

 笹木が振り向いて俺の顔を見下ろした。小ぶりなお尻が、とても大きく見える。四つん這いになった笹木が艶めかしい顔をして振り向きざまに罵ってくる姿はエロ神様だ。

「ああっ 何見てんのよっ エロっ」

 さんざん、俺のおちんちんで遊んでる癖にお前のお尻を見たくらいで! 笹木は「このっ」と言いながら大胆にもお尻を下ろしてきた。俺の顔にどすっと重たい桃尻が落ちてくる。桃太郎の入っていた桃はこれくらい大きいのだろうか。よく解らないが温かくて柔らかい肉に押し潰されて幸せだった。


「お風呂に入りに行ったのにちゃんと洗えてないなんて、男子って不潔だわ」

 メガネを光らせて市河が怒っていた。指でふにふにと触りながら、裏筋の皮の伸び具合やカリに残ったチンカスを調べているようだ。

「つんつーん。きゃははっ」

 渓口は無邪気に、まるで鍋の具材をはしたなく指で突くがごとく、亀頭を指で突いてきた。根本はしっかりと握られて、おれはまるで喉輪でもされているみたいに逃げることができない。


「金玉っておもしろいね。へぇ… 右と左でこんなに違うんだ…」

 中邑は執拗に金玉で遊び続けていた。コロコロと手のひらで転がして、皮を引っ張ったり、ニギニギと強度を研究している。

 憧れの中邑にこんなことされて、泣いて良いのか喜んで良いのか解らなかった。

「あれ? 皮が萎んできた?」

 中邑がニギニギと金玉マッサージをしてくれているときだった。強めに金玉が圧迫される。

「あんっ…」


 笹木の「このっ」という声が何度もリフレインしていた。

 時が動き出したのだ。


 桃のようなお尻がムギュギュギュと俺の顔を押し潰していく。

 息が吸えなくなって幸せを感じた瞬間、それは起こった。


 どぴゅっっ!!!


 渓口の手に固定された筒型肉棒花火から、真上に向かって見事な花火が打ち上がったのだった。


「「「「きゃ!!?」」」」


 女子たちの驚きと軽蔑と批難の悲鳴が耳をつんざいた。

 どぴゅぴゅ!

 ぴゅう!

 ぴゅっ

 ぴゅっ


 ビクビクッ


 何度か渓口の手の中で弾けて、落ち着く。


「なに、今の?」

「お漏らししたのっ?」

 中邑と渓口が突然のことにびっくりしていた。中邑なんか金玉をちょっと強めに握りしめたままだ。ちょっと痛い。


 市河のメガネと、中邑の服に、白濁とした体液がへばりついていた。

「ま、まぁ… 男子だから、しょ… しょーがないわね」

 口元が震えているが市河は冷静を装って男子というものを分析する。

射精じゃんっ 精通したんだ? あんた、初めてだったんでしょ? おめでとーっ」

 笹木がバランスボールにでも座っているみたいに俺の上でお尻を揺らしていた。


 俺は何が起きたのか解っていなかった。

 未だに勃起し続ける元気なおちんちんがぶらぶらと女子たちの衆目に晒されるだけだ。


「シャセイ? これが? へぇ… あ、汚れてるから拭いてあげなきゃ…」

 中邑はティッシュを取り出して俺のピンクの先端を拭いてくれた。


「ワンッ ハッハッハッッッ」


「!?」

 突然の鳴き声。駐車場の入り口にどす黒いシルエットが浮かんでいた。

「え、何?」

 笹木が立ち上がる。

「さっきの犬だわ!」

 市河が告げた。

「逃げなきゃっ」

 中邑の合図で女子たちは全員立ち上がっていて、逃げる準備万端だ。俺は気だるく虚ろな状態ながらも、生命の危険を感じて女子たちに従う。


「ぐるる」

 獰猛なオーラだった。邪悪な湯気のようなものが立ち上っている。

 リードの持ち主がいないようだ。

 ババアどこ行きやがった!?


「バウバウ!」

 向かってきやがったよ!

 俺は女子たちの後ろについて逃げ出す。

「きゃーっ 逃げてっ」

「バウバウ!」

 悪魔のような犬が俺のお尻を射程圏内に収めた。

 このままでは噛まれる。嫌だっ。全裸で犬にお尻を噛まれるなんて恥ずかしい事件で全国紙に載りたくない! 日本全国の女子に笑われる!

「うぉお!」

 俺は神がかり的なスピードで女子たちを追い抜く。恥ずかしくも未だに勃起させたおちんちんをそのままにして、ぺっちぺっち振り回しながら女子たちの横を抜ける。

 駐車場の中を回って、出口に向かった。そのまま外に飛び出る。

「バウッ」

 犬は女子たちを無視して全裸の俺を追ってくる。


 外の空気はひんやりしていた。

 全裸でダッシュしながら町の人たちの視線を浴びた。純朴そうな地元の女子高生二人組が不思議そうな目で俺を見ていた。今さらそんな程度で俺が恥ずかしがると思うなよ!今日はやけに人通りが多いぜ!

 犬の走る速度と同等のスピードで俺は町を走り抜ける。

 全裸で知らない人たちの前をダッシュする俺。世界がキラキラと輝いて見えた夜だった。


「ワン!」

 飛びかかってきた。

「ひえ!!」

 間一髪。あともうひと踏み込みされていたら、確実にお尻を齧られるところだ。犬は着地した後、再び走り出す。

 別館から見知った顔が出てきた。

 柏城、山元、小島、横峰だ。

「草凪じゃんっ」

「全裸で走ってるわ!」

「いやっ なにアレ! 勃ってる!?」

「キモ!」

 あいつらは俺らのグループの後に交代で風呂に入るグループだったはずだ。もう風呂は済ませて別館に戻っていたということか。

「あんたたち帰ってこないから、これから捜しに行くところだったのよ! もうっ 先生にバレない内に…」

 柏城が偉そうに言い放った。犬が見えないのか!

「どけっ!」

 別館に辿り着き、閉まる自動ドア。犬は玄関のガラス扉にがっこーんと頭をぶつける。


 後ろから女子たちが走って追いかけてくる。

 さらに後ろからドスのきいたオバサンの声が地震のように響いてきた。

「ロドリゲスチャーン!」

 やっと現れた飼い主。犬は主人の声を聞いて、引き返していった。おれは股を大開きにしてガラス扉のほうを向いたままホッとする。


「ふう、助かったぜ」

 ガラス扉の向こうには柏城のグループと笹木のグループ、総勢8名が俺の勃起おちんちんを見ていた。

 いや、見ているのは俺の後ろか。


「何がかしら?」 

 助かったのも束の間、犬よりも恐ろしい声が背後で降り掛かかる。

「話を聞こうか? 草凪」

 怒らせたら怖いと噂の飯田先生だった。

 勃起したおちんちんがしゅんっ… と小さくなっていった。

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修学旅行で(8)2017-01-07(Sat)

 ぶらぁんぶらぁんと宙を揺れ動くおちんちんを女子たちが注目していた。つぶらな瞳で見つめて、みんな興味津々だ。顔を赤くしてまで異性の性器を間近で勉強するなんて熱心で偉いよ。


「おもしろーい」

「びっくり箱みたいだったね!」

 渓口がケラケラと笑い、笹木がぷっすーと吹き出して俺を罵った。

「ちんちんがぴょーんって! お腹に当たってぺちんって音がしたね!」


「ね、もっかいやろ? 今のもっかい」

 渓口が笹木にお願いする。

「そーだね。やってみよ」

 笹木は俺に許可を取ることなく手を伸ばしてきた。

「やめろっ やめろっ やめろよっ」

 俺は全身を動かして暴れ、肉棒を掴ませないようにした。はたから見ると腰振りダンスにしか見えない。

「あんっなんでー? 動かないでよ。さっきの見せてー。みんな見たがってるよ?」

 笹木は上目遣いでお願いしてきた。

「ぅ… か、か、か、勝手にしろもうっ」

 なぜだかドキドキする。笹木が手を伸ばして繊細な左手がおちんちんの先端に触れた。ビクッと電流が全身を走っていったようだった。

 温かな指で先端が包まれて引き下げられていった。何かのレバーを引くみたいな動作だ。

「ぅ…」

 反り返った勃起おちんちんが本来あり得ない角度まで下げられて痛くなってきた。女子たちはおれの恥ずかしがって痛がる顔をいろんな角度から観察していた。なんだか実験動物みたいな気分だぜ。

「いくよ。みんな見てて」

 笹木の合図と共に手が離される。その瞬間、チョロQみたいに勢い良く走り出す。

 ぺっちーん!

 嘲笑を誘う情けない音が暗い駐車場に響き渡った。

 お腹におちんちんが激しく当たって、ぶらぶらぶらんと女子たちの目の前で所在なく揺れていた。は、は、恥ずかしいっ! 見せつけるときは面白かったものが強制的に見られてるときはこんなに恥ずかしいのかっ。


「きゃはっ ぺっちーんだって! ウケる!」

 渓口が無邪気に笑っていた。


「うはっ おもろーいっ。みんなもやってみなよ?」

 笹木が他の3人をけしかける。

「じゃ、私からっ」

 それは意外な立候補だった。中邑が俺の耳元で声を上げたのだ。渓口は積極的に見えてまだ触るのは遠慮しているみたいだし、市河は好奇心はあるけど少し躊躇している感じだった。笹木が背中を押す形で、一番引いて見ていた中邑が前に出てきたのだ。


「さ、さわるね…」

 上品で清楚な中邑はこんな下品な遊びをおもしろいと思うのだろうか? 答えは中邑の横顔が語っていた。顔を真っ赤にして息を荒くしている。カッチカチに勃起した肉棒だけを注目して、まるで獰猛な女豹だ。

 手を伸ばしてくる。

 細くて繊細な指が肉棒の先っちょに絡んできた。きゅっと掴んで引き下ろしていく。柔らかで温かい…。とても女の子らしい手だ。緊張からか湿っている。

「ぁぅぅ」

「すごいね…」

 遠慮のない中邑の声が俺を褒める。

 見るとおちんちんは消えていて、女の子状態になっていた。

「すごいっ 尻尾みたい」

 渓口が下から覗き込んでる。


 ぐぐぐとおちんちんはお尻のほうにまでひん曲げられていた。意外と大胆なんだな! 中邑。


「離すよっ」

 中邑が耳元で俺に言った。


 ぺっちーん!!

 ぶららーん…。


 ゴムパッチンみたいにいい音だった。


「私も」

 市河はメガネを光らせて肉棒を摘んできた。軽く引き下げて、ぺちんっとお腹に当てられる。終わった後も人差し指で先端をくりくりと撫で回してきた。

「なるほど硬い… ここから出すのね…。ふむふむ」

「ずるいっ あたしもー」

 最後に渓口がぎゅっと力強く握ってきた。力加減を知らない無邪気な子どものようだ。乱雑に引き金を引いてぺっちーん!と遊ばれる。

「あははっ」

 二回目だ。渓口は三度、四度続けて先端をギュッと掴んで遊んできやがった。

「いてー いててえ!」

 俺は堪らず声を上げていた。

「え、痛かった? ごめーん」

 渓口はパッと手を離して身を引いた。

「ちんちんは男子の弱点なんだから、もっと優しくしてやらないとダメなんだよ」

 笹木が渓口を叱った。

「しゅーん…」


「もうちょっと触らせて? 優しくするから…」

 中邑が潤んだ瞳で懇願してくる。

「おぉ…」

 俺はもうヤケクソになっていた。

「じゃ、この姿勢は疲れるでしょ? 寝てよ」

「おぅ…」

 もはや玩具だ。

 ひんやりした地べたに寝そべって足を開いてやった。お尻の穴まで丸見えなポーズだ。


「それにしても男子って何でこんな邪魔なものぶら下げてるのかな」

 笹木は俺の顔を跨いで股間を覗き込んでいた。笹木のショートパンツからはみ出るお尻の肉が桃みたいに美味しそうだ。太ももに齧りつきたい。ぺろぺろと股間を舐めてみたい。

 おちんちんが女子たちの見守る中、ビクビクッと跳ね上がった。

「なんか魚みたいっ つんつん」

 渓口が左サイドから先端を突いてきた。ぶらんぶらんと空中をさまよう陰茎。

「あははっ またぴくってなった。つーんつーん」

 俺で遊ぶなっ。


「これちゃんと洗えてるのかしら?」

 市河がふざけたことを言い出す。右サイドから鼻を近づけてすんすんと臭いを嗅いでいた。

「ちょっと臭うかな。ちゃんと洗ったのあんた?」

 母親のように市河が俺を睨んでいた。何で同級生の女子なんかに叱られなきゃいけないんだ!


「はぐっ!?」

 俺は金玉にスタンガンを浴びたのかと思った。

「すごおい。ちゃんと2個入ってる。卵みたい。コリコリしてる…。柔らかぁい」

 中邑はどんどん積極的に、かつ大胆になってきた。金玉を摘まれている。両手で転がしなからボールをしっかり手のひらで確認していた。

 俺の股の間にすっぽりと入り込んで、中邑はすっかりおちんちんの虜になるのだった。

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お知らせ 2016.12.242016-12-24(Sat)

 今週・来週の「修学旅行で」はお休みになります。

 今回の更新はコマーシャルです。
 明日25日に更新予定のパブーブロマガでは新しい作品に取り組みます。
 「一年戦争で」をベースにして男子と女子の戦いを描こうと思っています。

battle01_s.jpg 
 短編連作形式でクラスの少年少女たちの群像劇になるといいなと思っとります。

 今回はクラスの目立たないポジションにいる主人公【風馬駿輔の章】でCFNMを中心にしていますが、今後は女子の18禁描写も積極的に取り入れていきたいですね。「一年戦争で」で描ききれなかった女子側の視点や裏切り行為、暴力表現を追求したいと思います。

 パブーにて試し読み設定で1話が公開になります。
 こちらのブログにも掲載したかったのですが規制がかかって掲載不可のようですね。厳しくなったんですねー。

 年内の更新はこれで最後。
 次回は1/7からになります。
 来年も「男子厨房に入ってCFNM」をよろしくお願いします。

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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 男子と女子のケンカ 全裸土下座 お尻叩き

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修学旅行で(7)2016-12-17(Sat)

「早くっ」

 渓口が俺の腕に自分の腕を絡めてくる。強引に連れて行こうとしていた。俺は股間から手を離さなかった。コンクリートの上をぺたぺたと歩く。

「ちょっ… 待って。ぐすんっ。ひ、人通りが多くなったからもう少し待とうぜ… 変な目で見られる…」


「今さら何 言ってんの?」

 笹木がジトッと俺を睨んだ。

「あいつらが服持ってきてくれるから…」

「自分からそんなカッコで歩き始めたんじゃん」

 渓口はもっともなことを言った。


「しょーがないな。ここ暗いからもう少し明るいとこ移動しよ。そこで待てば?」

 中邑が提案する。俺としては裸を見られないように暗いところのほうがいいんだが…。しかし笹木と渓口がグイグイと俺を引っ張って外からの光が入るところまで連れて行った。


 俺は腰の悪い爺さんみたいに歩いた。

 笹木の手って柔らかいな。渓口の絡めた腕はフニフニでスベスベだ。女子たちの体温を感じて俺は生き返った気分だった。時間にしたら一瞬だったが一人は怖かったんだ。みんなが帰ってきてくれて嬉しい。


 安心したら笹木のお尻がぷりんぷりんと目の前にあることに気づいて驚いた。意外と近くで見ると大きいな。あんなに強く押しくらまんじゅうでグニュッとおちんちんを押し潰してきて、柔らかくて温かくて、一見すると小ぶりなお尻なのに力強いというギャップに俺は鼻の下を伸ばしていた。

 イタッ

 おちんちんに変化が現れる。


 朝勃ちだ。

 朝になるとぴょーんとおちんちんが大きくなる現象。何で硬くなって大きくなるのか知らないが、朝でもないのにあの感覚が今 訪れるなんて、どうしてだ?

 おちんちんが後ろに回った状態で勃起するのは痛い。俺は苦痛を避けるためにますますへっぴり腰になった。


「何やってんの、あんた?」

「ちゃんと歩けっ」

 笹木と渓口に怒られる。

 俺はそれどころじゃない。


「なんか怪しい…」

 笹木は俺の股間を見つめてきた。


「男子たち待つの暇だよね」

「もう放っといて帰ろうか。怒られるの嫌だし」

 中邑と市河が話していた。


 笹木はぴんっと何かを思いついたような顔をする。

「ねぇねぇ、せっかくだし、コイツのちんちん見てやろうよ?」


 何だと!?


「…、…そんなの興味ないよ」

 中邑が真っ先に声を上げた。そうだ。もっと言ってやれ!


「だって、見てよ。草凪の恰好。こんなに腰を落として怪しくない?」

「何が?」

「ぷぷっ。アレを隠してるんだって。きっと」

「え、おちんちんでしょ?」

 渓口は笹木が何を言っているのか解らないようだ。


「暇つぶしにはいいんじゃないかな」

 市河はインテリぶって眼鏡のフレームをくいっと上げた。積極的な意思を含ませた声だ。


「あんた、いやらしいこと考えてたんでしょ?」

「ハァ? バッカっ。んなわけ…」

「じゃ、その手、退けてごらんっ」

 笹木は有無を言わさず空いている手で俺の股間から手を退かそうとした。

「あっ! やめっ」

「別に減るもんじゃないし、いいでしょ? あんた今まで散々見せつけてきたじゃん」

「昔の話だろっ」

「そんなカッコで出歩いてどの口が言うんだコラっ」

 笑いながら笹木はグインッと俺の手首を引っ張った。


「なんかおもしろそう」

 渓口が絡めた俺の腕を引っ張る。笹木単独の力なら俺の腕力が勝って退かすことは不可能だ。しかし渓口の両腕の力も加わって敢えなく俺の手は股間から退かされた。

 中邑の見てる前でやめれ!

 俺は渓口に右腕を取られ、笹木に左腕を掴まれた。股間がガラ空きになる。


「あっ おちんちんがない!」

 渓口が声に出して状態を説明した。そう、俺は大きくなったおちんちんを股の後ろに挟み込んでいるんだ。女の子状態ならおちんちんを見られる心配はない。

 しかし、時間の問題のような気もする………。


「へぇ? 股に挟んでるんだ? 男子ってそんなこともできるのね」

 市河は感心したように見ていた。


「いやだ…」

 中邑は顔を赤くして両手で顔の半分を覆っている。非常に女子力の高いリアクションだ。


「変な歩き方すると思ったら… 何を今さら恥ずかしがってるの? 見せなよ」

 笹木は片手で俺の足を開かせようと太ももにの隙間に細い指をねじ込んでくる。


「やめいっ やめいや!」

 俺は抵抗する。腰を落として駄々をこねている子どものようなスタイルになった。または捕まった宇宙人のような状態と言ってもいいだろう。

「お願い」

 笹木は後ろの二人に援護を要請した。俺におちんちんを見せてとお願いしているわけじゃない。市河はフッとニヒルに笑いを含ませて近づいてくる。中邑はおずおずと続いた。

「腕を捕まえてて」

 笹木から市河にバトンタッチする。フリーになった笹木。彼女は俺の左足首をギュッと握ってきた。ズイズイッと引っ張ってきやがる。

「うぉお! やめ! やめろや!」


「往生際が悪いよ」

 渓口が片手で右足太ももをこじ開けようとしてきた。中邑が渓口の援護に回る。両手で渓口と同じように俺の腕を絡め取ってきた。渓口は安心して両腕を俺の太ももに回してきて引っ張る。


「ぐぬお! 女子なんかが男の俺に敵うわけねぇだろ! さっさと諦めろ! くそっ!」

「おーえすおーえすっ」

 渓口は楽しんでいるようだった。

「強い… みんなで… 力を合わせてるのに…」

 笹木が悔しがる。


 俺は腰を落としているから簡単に動かないぞ。

「やれるもんならやってみろっ くっそ!」


 女子の力なんて大したことはなかった。男の俺がちょっと踏ん張れば非力な女の腕でどうにかなるわけがない。男は狩りの能力を得るために女なんかより全てにおいて優れているのだ。腕力だけではなく知力や勇気も凄いんだぞ。今は同じくらいだけど背は将来的に伸びるし、走るのが早い! あと… 食べる量が凄いし、声もでかい! 寝るのも早い!

 負けるわけが…!


「えいっ」

「うお」

 俺の左足が浮いた。引っ張るのではなく上げられたのだ。

 グイッと踏ん張りの効かなくなった右の太ももがこじ開けられる。


 知力で負けたようだ。

 股が開かれてしまった。


 4人の女子が見つめる中、勃起したおちんちんが勢いよく股の後ろから飛び出した。

 ぴょーん!


 ぺちんっ!


 元気が良すぎて俺の腹に当たった。広くて静かな空間に情けない音が響き渡ったのだった。  


 ぶらん… ぶらん…。


 隆々と勇ましい肉の棒が揺れていた。

 硬く反り返って、カブトムシの角のように立派なおちんちんだ。


「ぷっ なに今のっ」

 笹木が下から見上げながら俺の顔を見て笑った。

「ちっせー!」

 渓口が俺の立派な大きいおちんちんを見て正反対の感想を言う。


「男子の勃起って初めて見た…」

 市河が珍しく顔を赤くしていた。

「ぷ… くすっ」

 中邑は静かに俺の横で笑いを堪えているのが解った。


「ぅぅ…」

 俺はみんなにおちんちんを見られる屈辱に耐えながら、それでもなんだか解放された気分だった。

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◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
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 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
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 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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