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2018.4.25★月一(毎月25日)はブロマガで短編小説を8000字書いています。VRで耽っているところを女子に見られる妄想をしてみたお話です。

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閉ざされた村で 第四話 男の娘リンチ(1)2018-03-24(Sat)

 牛田竜一はタウンミーティングが行われるという市民会館へと足を運んでいた。会場はさほど広くはない。中規模のホールに多くの女性が詰めかけているが、男は5・6人といったところか。
 『男性とフェミニズム』をテーマに作家や大学の教授などをたくさん呼んでいるそうだ。竜一は取材のため、密かに参加することにした。学校の件と同じでここにも男性差別の酷い実態がきっとあるのだろう。

「えー大変長らくお待たせしておりますー。司会を務めさせて頂きます渡草理津子(とぐさ りつこ)でーす」
 司会者の丸メガネの女性が壇上に立った。地方テレビ局のアナウンサーのようだ。20代後半くらいでパンツスーツ姿だ。健康的な恵体で乳が大きく張り出し、脂肪がしっかりと付いている。

「では女性のためのN市と男性にも住みよい街をテーマに議論を始めさせて頂きます。わからず屋の男性にもフェミニズムの考え方を理解させるにはどうしたらよいのでしょう。個人的には女性だけの街にしたいと思いますけどね。態度の悪い偉そうな男はどんどん排除すべきと思いますけどー。みなさんの意見はどうでしょうか。今日は各界の著名人の方にお話を訊いていきたいと思います」
 会場はゆっくりと照明を落とし舞台にスポットライトが当たった。「それでは紹介致します」と司会者が14人の女性を壇上に招いた。一人ずつ紹介され、その度に拍手が沸き起こる。フェミニズムの世界では有名人なのだろう。10人くらいは妙齢の女性で、内一人は天都の現当主だった。天都桔梗だ。着物姿で静々と歩いて椅子に座る。艶やかな口紅を光らせた。
 舞台上手に7席。舞台下手に7席。桔梗は中央奥の玉座だ。

 一頻り議論が行われてタウンミーティングはつつがなく進行されていく。特に違和感はない。フェミニストたちが日本男児を貶める言動は多く聞かれたが、通常営業だろう。

「えーそれでは、最後にー、舞台に上がってもらいましょう。この方〜、李裕子さんでーす」
 李裕子だと!?
 女性企業経営者や女性小説家も集まる中で、下働きの女をなぜ舞台に? 竜一は不審に思った。なぜ最近入ったばかりの新人バイトのような女中を壇上に…。

「はい、警備員さん。出入り口の警備は完璧ですね? というわけで李さんでしたっけ? さっそく彼女に話を訊いていきましょうか」
 理津子が告げるとスポットライトが裕子へと当たった。

「?? あの? わたし? な、な、なんでしょうか?」

 平凡なスカートに、平凡な肩までの髪型の地味な女が壇上に突き出された。見学に来ただけで喋りたいことなどないといった様子だ。

 竜一は焦った。
 これは予定されていたプログラムではない。

「あなた男性ですよねー?」
 舞台端に控えていた理津子が上がってきてマイクを向けてくる。

「は? はい??」
 裕子は、いや、竜一は焦った。

 尻尾などどこにも出さなかったはずだ。裏声も完璧だった。女性の声を演じている。見た目だって小柄でヒョロヒョロの身体なのだし。バレようがない。

「裕子さん。とても残念です」
 奥の天都桔梗がテーブルに設置されたマイクに向かって発言した。

 会場からも続けて声が上がる。
「あんたが文屋かね!」老婆の声だ。
「何しにきたのよ!」40代のおばさんの声。
「スパイなんでしょっ?」「白状しろー」女子高生のグループが高い声を上げる。
「へんたーい!」中学生だろうか。正義感の強そうな少女の声だ。
 200名ほどの女性たちが、まばらに会場を埋めている。前のほうに若い女子が多く集まっていた。

「脱がせてみればわかるわ」
 舞台上手のパネリスト席から時宮和子(ときみや かずこ)が立ち上がって発言した。50代の教師で、彼女は確か水織の担任だ。教頭も兼任している地元の名士である。かなり憤慨している様子。それに合わせて「脱がしちゃえー」と会場からも賛同の声が上がる。

「あなたが木隠を嗅ぎ回ってるという週刊誌記者の男性ですよねー?」
 司会の理津子が芸能レポーターのように間を詰めてマイクをグイと近づけた。

「ち、違いますぅ」
 竜一は顔を背けて下を向いた。
「とぼけても無駄ですよ? 天都のお嬢さまからすべて聞いておりますので」
「は…?」
「花楼に盗聴器を仕掛けたんですって?」
「そ、そんなことするわけないじゃないですかっ」
「盗聴器はこちらで回収して警察のほうに提出させて頂きましたよー。会場の外には警察の方が待っていますのでもう逃げられませんねー」
「しょっ、証拠もないのに人のこと疑わないでくださいっ」
 竜一はジリジリと下がって壇上から落ちそうになっている。

 高戸には「水織お嬢さまが盗聴されているんじゃないかって不安がっています」とだけ報告したのだ。そうすれば思春期特有の思い込みによる妄言として処理されるだろう。
 水織から渡された盗聴器は壊して川に流したはず。見つかるはずもない。
 記録した音声データはスマホにデータを移動させてある。
 証拠は残っていない。ついでに疑いがかからないように、『逃げていった謎の人影』の出鱈目証言も報告しておいた。

 証拠品を裕子、…竜一に渡した水織がヘタを打ったのだ。子どもの水織には裕子が竜一だなんて解るはずもない。

 いや、だが水織は気づいていたのか? 裏切られた?

「気分が悪いです。帰らせてくださいっ」
 竜一は逃げるように壇上を飛び降りた。会場に悲鳴が響き渡った。「きゃー」「捕まえてっ」と女たちが騒ぐ。竜一は走った。警備員が待ち受けるドアに向かって突っ込んでいく。
「あっ」
 不意に最前列の観客から足が突き出された。竜一はその足に引っかかり見事に転んでしまった。床に突っ伏す。そこへ足で引っ掛けてきた女性が馬乗りになった。

「逃げ出すなんて卑怯者のすることですっ」
 鬼塚彩希(おにづか ゆいり)。『生活指導隊』のメンバーだ。背中に跨る。すかさず腕を首に回してきて極めてくる。
「ぐうっ…」
 首が絞まる…。
「彩希ちゃん。絞め落としちゃえ!!」
「金玉潰しちゃいましょう!」
「生温いわね。潰した上でちょん切りましょうよ」
「いいねぇソレ。女の子に仲間入りできるじゃん。きゃはははっ」
 壇上、会場それぞれから声が飛び交っていた。竜一の周りに女性がどんどん集まってくる。
 まずい…。

「ルールを守らない人は罰します!」
 彩希は竜一の背骨をへし折らんばかりに反らせた。ジタバタ暴れる情けない竜一。キャメルクラッチが見事に極っていた。
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閉ざされた村で 第三話 女性社会のスクールカースト2018-03-17(Sat)

 李 裕子はあの日以来、水織に懐かれて学校に送り迎えしたり身の周りの世話まで任されるようになっていた。就職して2週間足らずでのスピード出世だ。
 その日もいつも通り学校の裏手に回って待っていた。だが水織がやってこない。不思議に思って校舎に上がり、水織の教室まで行ってみる。普段はここまでしないが、今日はちょっと遅い気がしたのだ。

 夕闇の教室は生徒が五人、居残っていた。

「うふふふっ。ねえ、皆があなたのこと臭いって言ってるのよう」
 弥島澄麗(やじま すみれ)だ。
 甘ったるい声が響いていた。
「臭い臭い〜」
 水織にいつも金魚のフンのように付きまとうクラスメイトの少女。誰のモノマネなのか知らないが、妙に芝居がかった口調で誰かを責めていた。

 教室の隅に追い詰められているのは茅野眞子(ちの まこ)という女生徒だ。澄麗は眞子のお下げ髪を握っていた。
 水織は教室の真ん中に座ってつまらなさそうにいじめを眺めている。家では見せない冷たい視線だ。

「お風呂 入ってるのかなあ?」
 いじめを主導しているのが澄麗のようだ。彼女は水織の真似をして髪を伸ばし、申し合わせたように身長まで一緒。体重も同じくらい。同じリップを使い、シャンプーの銘柄も教えてもいないはずなのに合わせてくる。靴下やシャーペンの種類まで真似ていた。将来的に天都家当主となった水織の片腕になるつもりなのだろう。裕子の嫌いなタイプだ。あれは敵対する者を徹底的に排除する女だろう。

 茅野眞子は水織が中学で初めて話しかけた少女だと聞いた。職員室の場所が解らなくて訊いたそうだ。そのときは明るく喋っていた。楽しげに世間話をし、親切に教えてくれた。よろしくと握手もした。
 澄麗は水織と小学生の頃からべったりの幼馴染みである。水織が眞子と仲良くする光景を良く思わなかったらしい。ナンバー2は自分なのだと考えているようだ。
 だから眞子はターゲットになった。

 眞子は下着姿で立たされていた。白の地味なブラとパンツだ。
 暴力が注がれる。
 どんっと小柄な女生徒に胸の豊かな膨らみをド突かれた。澄麗と一緒になって虐めているのは吉里歩美(よしざと あゆみ)だ。

 衝撃で眞子はロッカーに寄りかかるように背中をガンッと打った。しかしお下げ髪を掴まれているのでグイと引き戻され、また二人の少女の前まで戻された。歩美はショートボブで一見すると大人しそうな娘だが、口を曲げて笑っていた。
「なんとか言ったら?」
「……」
 眞子は我慢して下を向いたまま何も言わなかった。両手をクロスさせて胸を隠す。すると歩美は「なに?」と尋ねながら今度はボディブローを入れる。眞子の身体がくの字に曲がっても、すぐにお下げ髪を引っ張り上げられて倒れるのを許されない。

「猿投くん。早く持ってきてよ」
「はい はいい」
 教室の後ろのドアから出てきてトイレから掃除道具を持ってくる少年。小間使いにされているのは猿投宏(さなげ ひろし)だ。バケツとぞうきんのセットになったものを少女たちの前に置いた。1−1と書かれて、中にはたっぷりと水が汲まれてあった。

「あたし、きれい好きなのね。皆も臭いの嫌だって〜? 猿投くんに拭いてもらおうか?」
「あはっ 拭いてあげな猿投っ」
 少女たちの命令に従う少年。
「はい。へへっ」
 つぶらな瞳でウェーブがかった短髪の男子だ。裾の足りない学生ズボンで靴下が見えている。その割に背が低く、小学生用? と疑うほどだ。へらへらとしてなんでも言うことを聞く猿投はぞうきんを絞って床でも拭くように眞子の身体を拭き始めた。

 ごしごし
 ごしごし

「…ッ」
 眞子は嫌そうに我慢をするだけ。猿投はドギマギと少女の腹や肩、背中をぞうきんで拭いている。「アハハッ」と歩美が笑い、にたぁと澄麗が顔を歪ませた。腰に手を充てて高みの見物だ。

「ほら、もっとここ拭いてあげなって」
 歩美は猿投の手を掴んで眞子の乳に持って行かせた。「はう」と声を上げたのは猿投のほうだ。ぷるぷると震え、学生ズボンの前をしっかりと膨らませていた。

 ぞうきん越しにおっぱいを触る。ずりずりっとブラジャーを押しのけてしまって乳が丸出しになる。手で隠そうとした眞子を制するように歩美が肩口をグーで叩いた。
 どんっっ
 堪える眞子。
 猿投は「ほえぇ」と顔を真っ赤にして、歩美に手伝われおっぱいを揉むように磨き上げた。

「ほらケツッ」
 同じように猿投を操ってぞうきんでパンツを拭く。ずりっと脱がされて太ももの辺りまでパンツが脱がされた。眞子はお尻が露出しても前だけは死守しようと裾を掴んでいる。だが猿投はお尻を見て「ほぅほぅ」と興奮していた。「アッハッハッ」と楽しげに笑った歩美はぞうきんを動かしお尻を磨かせる。ゴシゴシとお尻を撫でるように磨いた。猿投は腰が引けて勃起を隠す。

「猿投くん、挿れたいんだね? 眞子も抵抗しないし、後ろの穴ならいいのよ。挿れてみてぇ」
 お下げ髪から手を放し、澄麗は眞子の身体を捻らせて後ろを向かせた。その手をロッカーに着かせる。お尻を突き出させるようにしたのだ。その間に歩美がカチャカチャと猿投のベルトを外しズボンとパンツを躊躇なく下げてしまった。
 ギンギンに勃起したおちんちんが汁を垂らしてビクンッと跳ねる。「はぅほぅっ」と焦る猿投。きっと経験がないので何をされるのかよく解っていない。

 肉の棒がお尻に近づく。
 むっにゆゅうるる…
 ぐちゅ…
 ずちゅちゅ…

「ぅうっ… く…」
 眞子は呻いた。
 歩美がしっかと猿投の根本を握りお尻の穴に誘導したのだ。すりすりと擦り付ける。

「水織ちゃんはね、あんたみたいな愚民はいらないって。うふふふっ」
 眞子の耳を摘んで澄麗は近くで呟く。

 水織が席を立った。

 外に裕子が迎えに来たからだろう。見なくても感覚で解るようだ。カバンを持ってスタスタとドアに向かう。水織親衛隊の連中はおもちゃを放るようにいじめを中断した。水織のいないところでやっても意味がない。王国の女王、天都水織に見せるためのいじめだ。
 澄麗と歩美はカバンを持って付いてきた。一緒に帰るわけでもなく、校門のところでどうせ別れるのに。

 ドアを開いて水織が出てくる。
「あ、お嬢さま。わたし今 来たところで…」
「裕子さん。帰りましょう」
 家で見せるとろんとした表情で裕子を見つめる。これでも水織は笑っているらしい。裕子は空恐ろしさを感じた。

***

「姫鬼って知ってますか?」
 裕子は耳を疑った。
 バックミラー越しの水織が山を眺めながら話しかけてきたのだ。

「ヒメ オニですか? もちろんですよ。就職する前にハロワで聞きましたから」
 無難に答えたと思う。

「姫鬼がどうかしたんです? 水織お嬢さま」
 車の運転に集中しつつも訊いてみる。

「裕子さんは村に伝わるお話が本当だって思いますか?」

 N市では狂った女がその昔 大暴れして人々を困らせたという話があった。女は姫鬼という妖怪だとされて、ときの将軍が霊力のある刀を振るい見事に討伐したと伝承になっている。
 他の地域では化物を倒す英雄譚だが、木隠(こがくし)の里においては哀しい女の話として語られていた。
 なぜ水織がそんなことを聞くのだろうか。

「姫鬼って人間の女性と変わらない姿なんですよね? 化物って言われてもピンと来ませんね。『本当は怖い昔話』みたいに実は将軍様のほうが悪者だったとかかも…。本当のところはわかりませんね〜」

「姫鬼の中でも希少種がいます。ものすごい力持ちだって聞きました」
「へえ… それが人間に悪さした化物なんですかね?」

「あの神社にその希少種を斬ったっていう刀が祀られているんですって」
「へぇ… そうなんですか?」
 運転しながら裕子は山の上をチラ見する。900段あるという階段の遙か向こう、頂上に神社が聳えていた。水織はジトッとした目で裕子の横顔を眺める。

 あまり楽しい話ではない。裕子は話題を変えた。
「お嬢さまからお話になってくれて、わたし嬉しいですっ。学校で何か良いことありました?」
「裕子さんは男性社会が嫌で木隠にいらっしゃったんですよね?」
「え? ええ…。嫌な上司に嫌な競争社会。本当に男って無駄な争いが好きなんですよ。部下であっても蹴落としにかかるし。バカな癖にプライドばっかり高くて偉そうで。疲れちゃいます。水織お嬢さまも… そっか、お嬢さまは虐めなんて無縁ですよね〜」
 水織は男を支配する側の人間だ。
「外の世界って楽しいかな…」
「お嬢さま?」
 退屈そうな表情だ。水織の目は9割がた閉じていた。

「盗聴の犯人は捕まりそうですか?」
 そう言えば今朝、天都家で盗聴器が発見されたのだ。水織が花楼で見つけたらしい。

「…あ、今朝の件ですね。警察にも通報しましたし、業者も呼んで屋内を調べさせました。高戸さんがテキパキと処理してくれましたよ」
「そうですか」
「聞き込みもしたんです。そしたら夜に木隠で怪しい人影があったって話も出てきました。たぶん、もうすぐ捕まりますね」
「……ひとかげ」
 水織は首を傾げる。

「そうだ、水織お嬢さま。盗聴器を見つけた時間と場所は解りますか? 高戸さんになんで聞かなかったんだって怒られちゃいました」
「…昨日の夜。儀式の最中です。花楼の2階、北側の差込口に見覚えのないコンセントがありました」
「なるほど、しっかり高戸さんに報告しますね」
 水織は目をつぶってうたた寝を始めてしまった。
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スイミングスクールウォーズⅢ(6)2018-01-20(Sat)

 理不尽だ。

「えーん。お兄さんが虐めてくるんですー」
 大樹が猿芝居で功を指差す。
 3人組は泣くフリをして高井先生から事情聴取を受ける。

「ぁ、先生。あのね… 功は…」
「お兄さんも悪いとこあったよ!」
 桃が野乃の進言を邪魔した。野乃はただ一人、功を擁護しようとしているみたいだ。先生に功は悪くないと説明する。しかし以前のお尻叩きを見ていないので、他の女子が何を期待しているのかよく解らない。桃は功にも非があったとケンカの経緯を安井先生に説明する。

「あ、あうう…」
 功はアワアワと慌てるばかりでうまく説明できなかった。

「両方にいけないところがありました」
 寧々の説明で安井先生は納得したようだ。一方的に功だけが悪いとならなかったことだけが救いだ。大樹たちは高井先生がガミガミと叱ってくれる。正座させられてくどくどと説教だ。泣きついて「ゴメンナサーイ」と棒読みのセリフを唱えていた。この後 彼らはプールサイドでずっと正座させられたという。

「せんぱいったらまたアヘ顔するのかな? うふっ」
「やーだー。功くんまたお尻叩かれる〜」
 桃と寧々はワクワクしている。野乃は見守るばかりだ。

「どうして一番 歳上なのにちゃんとできないの!?」
 大きな胸を揺らして功の首を引き込む。
「ひえっ」
「お仕置きね」
 飛び込み台に腰掛けた安井先生は膝の上に功を腹ばいにさせる。

「ぇぇぇ…」
 お尻をプールサイド、つまり、みんなに向ける形になった。プールの水面が目の前に映る。安井先生は功の胴を抱え込む。
 ずりずり…。
 競泳パンツを脱がされていく。膝まで下げられた。ぷりんっとお尻を突き出す恰好だ。
「きゃっ…」
「うわ…」
 女子たちが注目する。

「功くんっ。これは功くんのための罰ですからねっ」
 安井先生は手を振り上げた。功は観念する。説明下手の自分にはどうすることもできなかった。自分は何一つ悪くない。悪くないのだ。ただ授業前にトイレに行っただけ。1ミリも悪いところがない。完全なる正義。この裁きは不当である。
 しかし口が回らないと年齢に関係なくバカと見做され、悪になるのだ。

 パァン!

 もう一度 繰り返す。不当である!
 しかし、お尻は弾かれた。
 銃声のような響き。
「ひっ」
 尻肉がぷるっと打ち震える。
 女子たちはちゃっかりとお尻の前に集まっていた。向こうで高井先生に怒られている3人組には誰も集まらない。

 パァン! パァン!
「ひぎっ」
 館内によく響く。
 ビクッと痛みに耐えた。恥ずかしい恰好だ。羞恥に顔が真っ赤っ赤になってくる。ずらされた水着によって、またしても見られたくない股間が丸見えだ。余すところなくおちんちんを大公開した。
 蜂に刺されたような痛みが全身に広がる。
 功は毎日顔を合わせる同級生に情けない姿を見られて死にたいくらい恥ずかしい。野乃はこの光景を初めて見るだろう。ごくりとツバを呑んでいるのが解った。桃たちが功も悪いことにした理由がなんとなくだが理解できたようだ。

 パァン! パァン! パァン!
「あっ あがっ いやっ!」
 股をモジモジと閉じておちんちんを見られないように工夫した。しかしお尻を叩かれるというこのお仕置き自体が恥ずかしい。立派な一人前の男が女子の前で見せていい恰好ではない。かなりの屈辱を伴う。お尻の痛みより精神への痛みのほうが大きいのだ。

 パァン! パァン! パァン!
 パァン!! パァン!! パァン!!
 だんだん強くなる。
「先生だって手が痛いのよ!? 反省しなさい! 悪い子ね!」

 パァン!! パァン!! パァン!!
「あひっ いやあっ あんっ!」
 あまりの痛みにジタッ バタッと股を開いてしまった。金玉の裏側や恥ずかしいお尻の穴まで丸見えだ。桃が功の顔を覗き込む。お仕置きされちゃうような情けない男子の惨めな顔を拝みにきたらしい。
「うふふっ」
 うっとりと桃が眺める。年上の男子がみっともなく叱られるところを面白がっているのだ。

 パァン!! パァン!! パァン!!
「ひぃ! 痛いぃいひ!!」
 ジタバタと暴れる功。
 鼻水がぷしゃー! どばばっと吹き出した。

「やだ… くすっ」
 寧々は膝立ちになって後ろの女子にも見えるように配慮する。功のお尻がお猿のように真っ赤っ赤になっていく過程を愉しんだ。

「へぇ…」
 おちんちんの裏っかわってこうなってるのかと野乃も両手を膝に充てて中腰になって見る。むくむくとまた功のおちんちんが勃起していくのを見逃さなかった。
 むくりむくりと反り返って安井先生の太ももに先端がちょんっと付く。
 あんなに小指の先っちょみたいだったおちんちんがこんなに大きく…。野乃は「うわぁ」と感嘆する。人差し指ほどに太く、大きく、立派になったおちんちんに感動したのだ。
 パァン!!
 叩かれる度にちょんっちょんっとムチムチの太ももに先端を押し当てるのだ。やがてフル勃起を果たして見事に陰茎は反り返った。
 お尻を叩かれているのに勃起するんだ? と野乃は不思議に思う。ぽけぇっとその異様な光景を見守った。

 パァン!! パァン!! パァン!!
 叩かれる度に金玉袋が女子たちの前でぶらぶらとアメリカンクラッカーみたいに揺れた。無駄に勃起した肉棒も当てどなくぷらぷらと宙をさまよう。挿入する場所もないのに、女子たちの前で無駄にガッチガチに硬くなり、女子たちの前で無駄に一人だけ興奮し、女子たちの前で無駄にみっともなく反り返ってしまっていた。

 パァン!! パァン!! パァン!!
「あんっ あがんっ もうイヤっ」
 じんじんと燃え上がるようだった。本当に火が付いているのではないか。先生の手もかなり痛いはず。それでも愛のムチは靭やかに生尻を打った。

「もうやめへっ」
 パァン!! パァン!! パァン!!
「駄目ですっ 反省の言葉が聞こえてきませんっ!」
 気持ちよくもなんともない。しかし勃起が止まらない。ガマン汁が垂れていた。後ろからみんなにしっかり観察されて恥ずかしい。
 女子たちはお仕置きされて興奮して勃起するなんて… と引いて見ている。

「うぇえぇ… いたひい… もうやへて… くらはい…」
 下級生女子の前で恥も外聞もなく大泣きする最上級生。功は情けないと思うも涙が止まらなかった。暴れる内に水着は脱げて右足首に引っかかっている。恥ずかしい部分がすべて丸見えで痛みと同時に快感が伴ってきた。

 バチンッッッ!!!!

 尻肉が振動して何重にも波打つ。真っ赤に染め上げられた恥ずかしいお尻だ。ぷっ… くすっと女子たちに笑われてしまう。すべてを晒して功は「ゥッ」と快感に酔う。
 精通していないのでドライオーガスムなのかも知れない。
 パァンッ!!!
 ビクッ

 パァンッ!!!
 ビクンッ!

 パァンッ!!!
「ゥッ」
 お仕置きされる失態を同じクラスの野乃にマジマジと見られてしまった。
 汚いお尻の穴やガマン汁を吐き出すという痴態を後輩である寧々にしっかり観察されている。

 絶頂に酔う醜態を歳下の桃に間近で眺められて顔から火が出るほど恥ずかしい。
「ごめんなさいって言えれば叩かれなかったのにね?」
 桃はにっこりと微笑んだ。

 パァンッ!!!
 ビクッ
 パァンッ!!!
 ビクンッ!
 功はアヘ顔でおちんちんをビクビクと震わせて快楽に酔い痴れるのだった。



 終劇です。
 他の小説を書くのに夢中で更新時間 忘れてました。すいません。
 いやあお尻叩きされるのって本当に楽しいですね!
 男のプライド、ボッコボコです。

 作品のご意見・ご感想・ご批判ありましたらお願いします。
 シチュリクエストもあればまた書きます。

 
 

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スイミングスクールウォーズⅢ(5)2018-01-13(Sat)

 なんて情けない上級生なのだろう。
 それが総意だった。
 桃と野乃が功を担いで階段のところからプールサイドに上がる。水を飲んだ功はふと正気を取り戻す。自分は溺れたのだと気づくまで時間がかかった。みんなの前まで担がれて連れて行かれた。幼児に小便をさせるみたいに両サイドから肩と足を支えられ、股間は丸出しだ。
 勃起は未だ治まらず、小さな情けない陰茎は反り返ったまま。
 股を開かされているのでM字開脚の状態で運ばれた。

 呼吸ができなくて気を失っていたのか。功はやっと朦朧とした意識を振り払った。下級生の前で無様に溺れたことに顔が茹でダコよりも真っ赤になる。大恥だ。

「はい」
 寧々が功の水着を差し出した。
 取ってきてくれたのだ。こんな功にも女子たちは優しい。
 逆に男子たちは女子に守られている功にドン引きだ。しらーっと残念なものを見る目で見ていた。
「大丈夫?」
「うん…」
 功は両手で股間を隠した。集まってきた女子たちが心配そうに彼を覗き込むからだ。囲まれる功。素直に水着を受け取ることができない。堂々としていればいいと思っていたが一過性の勘違いだった。生まれたままの姿を晒しているのだ。裸に近い水着とは言え女子たちは隠すものを隠している。立派な衣服を身に着けた現代人だ。そんな女子たちに囲まれて功は勃起したおちんちんを丸出しにしていたのだ。原始人以下のはしたない野蛮人のようで己を恥じた。

「穿かせてあげようか」
 寧々が足元に回り込んで、野乃と寧々が協力して功の足を持ち上げる。
「あっ…」
 功は両手を退けられる。ぷらんっと肉棒が露出して恥ずかしい。何度見られても慣れない。お子ちゃまのように女子にパンツを穿かせてもらった。しかし腰まで上げたはいいが、小さな競泳パンツでは勃起おちんちんがしっかり収まらなかった。先っちょだけ出てしまっている。功は自分で無理やりねじ込んでそれを隠す。
 これでやっと自分も現代人だ。
 と思ったが、しっかりと水着の上からでもおちんちんの形がくっきりとわかるほど勃起している。小さな水着を突き破らんばかりにカッチカチに硬くなっているのだ。立ち上がっても腰を曲げなければならないほど恥ずかしく勃っている。女子たちはうふふクスクスぷっすーと微笑ましいものを見る目で笑った。

「おいっ ヘンタイ勃起先輩。先生来るから早く小さくさせとけよ」
 大樹たちがやってきて上から見下ろす。

「あ?」
 功は瞬間湯沸かし器のように頭にくる。
「このっ」
 一発でも返そうと大樹の胸をどんっと突いてやった。
「あんっ? なんだコラちび!」
 大樹が掴みかかろうと手を伸ばしてきた。両サイドから隆史と一太も回り込んでくる。

「もうやめなよ」
 野乃が諌める。しかし聞かん坊の男子たちは「へへっ」と功を抑えてぺちっと頬を張ったり胸を小突いたりしていた。
「くっ」
 功はまた簡単に抑え込まれてしまった。学習能力がなかった。また脱がされるのか。イヤだ。もう恥はかきたくない。だが力では勝てない。どうすれば…。
「くそっ」
「うごっ!?」
 抑え込まれた頭を上げたところに偶然、大樹の顎があった。がちっと顎に入れられた大樹は一瞬、意識が飛んでしまう。ぐらっとよろめいた。
「うあああ」
 功は男の意地を見せようと躍起になった。男がやられたままで良いわけがない。チャンスと見て腕を振り回した。両サイドを振り切って頭から大樹に突っ込む。マワシを取るように大樹の水着を掴んだ。思い切り下げてやる。

 びろんっ
 油断していた大樹のおちんちんが丸出しになった。「うげ」と腹を抑えて後ろに倒れる大樹。功は勢いに任せて大樹の足から水着を奪い取りプールに投げてやった。
 功と同程度の皮被りおちんちんが晒され、この新たな衝撃に女子たちがキャーッと悲鳴を上げる。心なしか功のときより大人のものを見てしまったという印象の悲鳴だ。

「おい! このやろっ」
「調子のんなよっ」
 隆史と一太は怒って功に詰め寄る。また抑え込まれて功は水着を脱がされかけた。

「いい加減にしな!」
 野乃は隆史の後ろに立った。水着を掴んで下げてしまう。
「いやんっ」
 隆史はバランスを崩して転ぶ。ぽろんっと縮こまったおちんちんをみんなの前に晒した。

「お兄さんが可哀想でしょっ」
 桃が一太の腰を掴んで功から引き剥がす。そして寧々と協力して水着をズリズリと下ろしてしまった。野乃に続けと言わんばかりに真似をしたのだ。ぽろんっと短小おちんちんが晒される。
「きゃあ」
 一太も転がされた。両手で股間を隠して女の子のような悲鳴を上げた。

 女子たちは「やだ」「きゃー」と言いながらそれぞれ見比べて、お前らの歳のお子様なんてどれも同じなんだなと結論した。隠すほどのものではない。
「ふんっ」
 野乃が勝ち誇って腕組みする。

 功は漁夫の利とばかりに隆史と一太の水着を拾った。やっと少しは自分の勃起が収まってきて、反対に宿敵は3人とも全裸。野乃の隣でにんまーりと勝ち誇った。2人の競泳パンツを掲げて「どうだ」とばかりに見せびらかす。

「くそっ」
「返せよっ」
 立場が逆転していい気味だ。

 ピーッ!!
 笛の音が館内に響き渡った。
「そこ! 動かずにジッとして!」
 二人の先生が走ってやってくる。
 筋肉質な安井先生と黒々とした高井先生だ。

「何やってんだお前ら!」
 雷のように高井先生の怒号が落ちる。

「ぁ…」
「功くんっ。またあなたね! どうして下級生をいじめるのっ!?」
 安井先生がヒステリックに近寄ってくる。
「ぃや、これは違くて…」
「何が!?」
 奪い取った水着を両手に掲げる功はどう言い訳していいか思いつかない。みんなの目を見るが男子たちはことごとく目線を逸らした。
 女子たちも何かを期待してか、誰も擁護しない。

「ぇ? いや? あのう…」
「またお尻叩きされたいのね!?」
 安井先生の目が吊り上がるのだった。
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スイミングスクールウォーズⅢ(4)2018-01-06(Sat)

 ムクムク…
 にょっきぃ…
 徐々に膨張してカッチーンと反り返ったおちんちん。周りの女子たちがじ~っと勃起という現象を観察していた。

 その間も腕はぶんぶんと振り回された。大樹と一太は大縄跳びを回すように、ただ振り回していた。
「やぇめぇ!!」
 この無意味な振り回す遊びに功は喚くしか抵抗できなかった。

「わぁすごい。興奮してるんだね?」
「え。なんでこの状況で?」
 桃と寧々はひそひそと話す。
「ヘンタイなんだよ。きっと。この間も女子更衣室に入ってきたし」
「そう言えばお尻叩きで勃ってたね…」
 二人は青筋勃てて脈打つ陰茎をジロジロ見ながらクスクスと笑った。

「…ぅゎ…」
 小さく野乃が感嘆する。自分にはない機能だからだ。勃起して反り返った性器が立派だと思った。いつも男子に混ざってサッカーしたりして遊ぶが、しょせん自分は男の子ではないと感じざるを得ない。あんなカブトムシのような立派なものが自分にはない。『感嘆』には『嘆き悲しむ』の意味もある。感心と同時に自分は女の子なのだと自覚して悲しくなった。単純に羨ましい。恰好良いと思う。じーっと見つめていた。

「もうやめてくれぇええぇぇ…」
 うぇえ… と、ついに泣き出す功。
 歳下の連中を相手に敗北を認めた形になる。
 だが許してもらえず、まだ腕がぶんぶんと無意味に回されて、それとは関係なくおちんちんはフル勃起してしまった。完全に真上を向いて、広い館内でただ一人、性的に興奮していることをみんなにお知らせしていた。
 まったくの無毛、完璧なまでの皮被り、勃起しても大して変わらない。女子の片手で覆い隠せるほどのレベルだ。そんなものをみんなの前で晒し続けるのは耐え難い。
「ぷぷっ」
「くすっ」
 あまりの滑稽さに失笑する女子が大半だ。恥ずかしい。悔しい。歳上なのに威厳もへったくれもない。屈辱と恥辱にまみれていた。
 しかし桃や寧々に向かって手を振るように、おちんちんは横揺れする。笑いを誘っているとしか思えない滑稽さだ。ぷすっと女子たちの間から、また失笑が漏れていた。
 尊敬の眼差しで見ているのは野乃だけだ。

「あ、しまった」
 隆史が後ろで叫んだ。指先で振り回していた功の水着をしゅぽーんっとプールの中へ飛んでいった。
「やべ。シミ付きの水着落とした」
「汚えぇ」
 男子たちは笑っているが、いい顔をする女子は一人も居ない。
「何やってるのよーもうー」
「男子って最低っ」

「もうやめてあげなって。いい加減、可哀想でしょー」
 桃の一言で大樹たちはやっと功を解放した。
 功はぐすっと膝から崩れ落ちる。涙がこぼれ落ちる。
 一生分の恥を晒した気分だった。

「おい、先輩っ。早くパンツ取りに行けよ」
「もうそろそろ先生くるって」
 大樹と一太が声をかけるが、功は生まれたての仔鹿のようにぷるぷると震えていた。投げられたパンツを自分で取りに行かされるのか。当然か…。自分は闘争に負けたのだ。偉いと思っていたが、世界はしょせん力の論理で動いている。年齢など関係ない。強いものが世を支配して弱ければ食われるだけ。
 功は達観したようにゆっくりと立ち上がった。勃起したままのおちんちんをぶら下げて立つ。もはや隠すこともしなかった。女々しく内股になって両手で股間を隠すポーズは逆に恥ずかしいことだと思ったのだ。堂々と見せてやれ。
 胸を張って肩幅に両足を開き、拳を握った。功は涙を堪えてみんなの間を歩いた。勃起したまま女子にしっかり見られつつ堂々と歩く。
 ぷらぷらと真上を向いたおちんちんに、女子たちはもう引き気味だ。
 プールに近づいて飛び込み台に片足を載せた。港に佇むハードボイルドの男を気取ってプールを眺めた。隆史がうっかり落とした水着がぷかぷかと浮いていた。
 女子たちはしらーっと見ている。

「あれか… よし」
 功は飛び込み台の上に立って颯爽と恰好良く飛び込んだ。何一つ恰好良くないが本人は恰好良いと思っている。
 ばっっっしゃん!!
 思い切り腹打ちしてしまった。
「あいつ、思い切り打ったな…」
 大樹たちが哀れな目で見つめる。

 腹と同時におちんちんも痛かった。
「ぶはっ」
 泳いで水着を取りに行く。みんなに注目を浴びながら勃起した状態で泳いで取りに行く。
「あばっ!?」
 おかしい。普段なら泳げるはずだが勝手が違う。極度に注目を浴びているし、勃起してすっぽんぽんで遊泳したことなど初めてだ(意外に快感である)。何よりも下級生クラスに属している功は足の着くプールにしか入ったことがないのだ。足が着かないことに不安を覚えた。上級生クラスってこんなに深いのかっ。
 普段は一度 泳ぎ始めたら止まらずに、向こう岸まで泳ぎ切ることしかできなかった功だ。水着を取ってUターンしようと思ったら、足が着かないことに気付きパニックになってしまった。
「あばばっ!?」
 水を飲んでしまった。

 ばしゃばしゃっ

「……あれ、溺れてない?」
 野乃がすっと前に出る。桃もそれを見て「ハッ」となる。負けじと身体が動いていた。躊躇なく飛び込む二人。功は水着の手前で沈んでいくのだった。

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Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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