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『お兄ちゃんを使って餅つきをしよう』後編2017-07-22(Sat)

 5年生女子でも中学生男子に勝てる。
 それを実証した。

 学生シャツとブリーフだけの姿になった孝敏。彼は足をバタつかせて望結たちを近づけさせないようにしている。しかし両腕がパイプベッドに括り付けられた格好では可動域に問題があって脅威でも何でもない。
 パイプベッドの両端に通したビニール紐を彼の両足首に巻き付けた。
「もごー!?」
「ふんっ。お兄ぃ、いいカッコだねー」
 望結はやっと勝利の笑顔を取り戻した。

 望結と奈々がビニール紐を引く。すると孝敏の両足は面白いように開脚する。もっこりとしたおちんちんの部分が丸見えだ。

「あーしが開発した餅つき金蹴りだよ! 男子のお仕置きには持って来いだもん」
 奈々は下着姿のままベッドに飛び乗った。
 望結もブルマ姿でベッドに座る。
 開脚した兄の股の間に2人の少女。

 奈々はつんつんと孝敏の股間を突っついた。
「もんごー!?」
 孝敏は見る見るうちに勃起を始めた。
「あはっ 勃ってきた勃ってきた。男子ってすぐ勃つんだよねー。中学生でも一緒なんだぁ」

「ちょ、ちょっと…」
 望結はさすがに身内の痴態に赤面していた。喧嘩で道具を使って勝てたことは嬉しかったが性的な悪戯にまでは興味がない。
 しかし奈々はクラスの男子にもお仕置きと称してエッチな悪戯をする娘だ。彼女に相談してよかったのだろうか。

 だがこうして彼女の作戦通り四枝を縛ることに成功した。

「つんつーん!」
 奈々の人差し指が容赦なくおちんちんを突っついた。ブリーフはパンパンだ。孝敏は赤面して耳や首のところまで真っ赤だ。望結の知るところでは彼は童貞であり親しい女友だちもいないはずである。
 歳下の女子にこんなことをされてどんな気分なのだろう。
 勃起しているということは嬉しいのか? と望結は赤い顔をして見入ってしまった。

「じゃあ望結ちゃんが蹴って。あーしがこねこねするし!」
「え… 蹴るって…」
 何となくは聞いていた作戦の最後の〆だ。電気あんますればいいのだが、何だか昔のようにはいかない気がした。

「お兄ぃ。今度からおやつ盗ったりしたら写真ばらまくから!」
 望結は左足でブリーフを蹴った。
 ぺったん!

「むごお!?」
 勃起したおちんちんをブリーフ越しに蹴られた孝敏は咆哮を上げる。

「ほい、そらきたー」
 奈々は望結が足を引くのを待って手を伸ばした。右手で金玉の辺りをむぎゅっと握った。
「むんごー!!!」
 孝敏は身をくねらせ、足を閉じようとする。ビニール紐が引っ張られるので望結と奈々は引き戻した。すると自動的に孝敏は大開脚する。
 くぱぁと開陳した。

「部屋のスペースも元に戻してよー!」
 の主張である。
 右足でぺったん! とおちんちんを突いた。

 望結が足を引くと「は、どした?」と景気のいい掛け声で奈々が金玉を揉み揉みする。

「いつもお風呂のお湯が少なくなってるんだよ!」
 望結の左足が炸裂。
 ぺったん!
 ぺったん!

「もごご!!」
 孝敏はイヤイヤしながら泣き出した。
 涙目で許しを請うているようだ。

「はいはい!」
 奈々は愉しそうに蹴られた後の金玉を揉み揉みと揉みしだいた。奈々の開発した餅つき金蹴りとはぺったんとおちんちんを蹴った後、揉み揉み撫で撫でしてニュートラルに均すという荒業だ。強めに揉んでいるようなので痛みは和らいでないように思えるが。

「見たいテレビいつもチャンネル変えやがってぇ!」
 望結は不満が噴出していた。
 左右、交互にぺったんぺったんとおちんちんを突いた。ブリーフの上から金玉を突いてやった。孝敏が足を閉じようとすれば紐を引き戻し、また開脚させる。

「あっそーれ♪」
 ノリノリの奈々は金玉を握っては捏ね繰り回し、握っては捏ね繰り回しを続けた。

「お兄ぃのバカ!」
 ぺったん!
 フル勃起していた孝敏だが、望結の一突きで「ぅごっ」と呻いて動かなくなった。ビクビク… と痙攣している。
 部屋の中に芳しい臭いが立ち込めた。
 びくんびくんとブリーフの中でおちんちんが跳ねている。なんだろう。先っちょがお漏らしでもしたように濡れていた。

 望結は知らなかったが、これが孝敏の精通の瞬間だったようだ。
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『お兄ちゃんを使って餅つきをしよう』前編2017-07-15(Sat)

 望結(みゆ)には不満があった。
 兄・孝敏の態度が大きいことが許せないのだ。
 お母さんが買ってきてくれたおやつのプリンを独り占めして、それを親に言いつけたらぶん殴るぞと脅してくる。
 一緒の部屋を使っているけれど、中学に上がったからって自分の領土を勝手に広げてきたりする。おかげで望結のスペースは1.5畳くらいしかない。

 幼い頃から喧嘩ばかりしてきた望結たち武闘派兄だが、さすがに中学生相手では力の差が歴然とし始めて望結の惨敗が続いてきた。

「なんとかぎゃふんって言わせたい!」
 望結は遊びに来た友人の奈々と共謀していた。孝敏の戦力を無力化して陥れるにはどうするべきか。
「手を使わせなけりゃ勝てるんじゃない?」
 奈々はケラケラと笑って軽く考えている。

「あいつバスケ部でタッパもあるし、体育の成績いいし…」
「でもでもぉ。要はこっちが優位になればいいんだよね」
 常に明るい奈々は望結の相談に熱心だ。巨人を倒すゲームとでも考えているのだろうか。

 2人は孝敏を倒すためにビニール紐とガムテープ、子ども用スマホ、ダンボールを用意した。これだけあれば充分だという。
 奈々が考え出した作戦は単純で本当に上手くいくのか不安だ。

 夕方になって孝敏が帰宅した。

 彼の帰宅後の行動パターンは解っている。まず炭酸水を飲んで、トイレに行って、おやつを持って部屋に戻ってくるのだ。当然のように望結の分も一緒にである。望結は先におやつを食べるなと命令されているし、先に食べれば兄の強烈腹パンが待っている。こうして毎日のようにおやつを盗られるのだ。
「おい! ボケ望結! 今日のおやつ無くなってるじゃねーか!」
 孝敏は部屋に入るなり怒鳴った。

 今日のおやつは雪見だいふく。それは既に望結と奈々の腹の中に収まっていた。これも作戦だ。孝敏は「殴られてぇみてぇだな!」と言いながら部屋の仕切りのカーテンを開けた。
 シャッ

「…あ?」
「きゃーん!」
 奈々はスカートを下ろして下着姿になったところだった。白い五角形のパンツが孝敏の目を釘付けにする。
 パシャリと写メでその姿が撮影される。望結はスマホを放って巨人に飛びかかった。

「な、え?」
 動揺する孝敏の腕を取った。望結はポニーテールにして体操服姿になっており、臨戦態勢である。
 望結のスペースにはダンボールを敷き詰めておいた。
 兄と力比べになる。奈々はテーブル引きの要領で孝敏の足元のダンボールを引っこ抜いた。兄がバランスを崩したところで望結は自分のパイプベッドの上に足を引っ掛けて倒してやった。バスンッともつれて揉み合いとなる。
「このっ!」
 パンッ
 孝敏の得意の腹パンだ。
「うぅ…」
 望結は耐えた。寝転がった状態のパンチではそこまでダメージはない。それより狙ってくると解っているのだから、カウンターで腕を取ってベッドに押さえつけた。予めパイプベッドに結びつけたビニール紐の輪っかを引っ張る。シュッと輪っかが縮まり孝敏の右腕の自由を奪った。
「なんだテメー! やんのか!」
 孝敏は左手で望結の顔面を叩いた。腰の入ってないビンタなど耐えられる。左腕も抱き込むようにして自由を奪い、ベッドに押さえつけた。ビニール紐で右手同様に縛り上げる。
 パイプベッドの頭のほうに孝敏の右腕、足のほうに左腕を括り付けた形になる。磔だ。

「わぁあ!」
 望結はポコポコと孝敏の腹をパンパン殴った。
「うぐう! くっそが!」
 喚く孝敏の口に奈々が迫ってガムテをペタッと貼ってしまう。
「もごー!!」
 二重三重に塞いでしまった。

 望結と奈々は悠々と彼の学生ズボンを脱がせてやる。両サイドから回り込めば孝敏に蹴られる心配もない。
「おわっ。中学生でも小学生ブリーフなんだねー」
「お兄ぃ。覚悟しろ!」
 スマホで着替えの覗きの撮影とおやつに関する兄の暴言を録音してある。これで望結に対して悪事はもう働けないだろう。
 しかし彼には少し痛い目を見てもらわないと気がすまない望結だった。
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『ミルク搾りで射精を見ちゃう』後編2017-07-08(Sat)

「さ、桃奈。やってみ」
「うん」
 姉に促され、桃奈がけんじの真横に座った。
 良奈は掃除用具の青いバケツを持ってきておちんちんの真下に置く。

「強く握ってやれ。牛さんそのほうが気持ちいいんだって。最初は出にくいけど何度も握り込めばその内、ミルクが出るからな」
「はーい」
 物怖じしないタイプの娘で姉と同じ血族だと思えた。黙ってみている春香や、興味なさそうにスマホばかり見ている亜美とは大違いだ。

「いっくよ」
 桃奈は姉に教わった通り、親指と人差し指でおちんちんの根本をぐぎゅううと握る。

「ゥッグ!」
「あは」
 愉しそうに桃奈は指を折り込んでいった。空き缶でも握り潰すかのような短絡さで一気に小指まで握り込む。ぐちゃっと缶が潰れるみたいに肉棒が歪んで変形した。
 痛そうだ。
 佳苗は顔をしかめた。
 彼女は桃奈が肉棒を握るのに邪魔な金玉袋を持ち上げてやっている。後ろから見る形の佳苗はけんじのアナルがキュッと締まるのを見て、「彼は耐えているんだ」と思った。

 ニギニギ
 ニギニギ

「あははー。すっげ、すっげ。牛の乳首って温かいっ」
 桃奈はまるで本当に牛の乳搾りをしているみたいだ。普段の笑顔と変わらない。無邪気さが溢れていた。歳上の男子の裸を見ても、はにかんだりなどもない。

「わあ…」
 男子の裸を見るのも初めてな春香は角度を変えながらおちんちんを覗き込んでいた。ふんーっと鼻息を荒くして、耳も真っ赤にして。佳苗は同年代の女子として、彼女の反応は真っ当なんだろうと思う。その意味では汚らしい金玉袋を平然と摘んでいる自分も変なのかなと感じた。

 ニギニギ
 ニギニギ

「ん、んも…」
 けんじが泣くように鳴いた。お尻の肉がぷるぷる震える。

 ニギニギ
 ニギニギ

「ニギニギッ ニギニギッ。あは。乳首って硬〜い。どくどく脈打ってておもしろ〜」
 無遠慮に何度も握り込んで乳搾りを繰り返す桃奈。

「ん、ん」
 始まって1分としない内におちんちんの先っちょからガマン汁が垂れ始めた。とろぅっとバケツに落ちていく。

「うっわー。なんか出たー! きっっもー」
 桃奈がはしゃぐ。
「ようし、もうすぐミルク出すぞ、こいつ」
 良奈は手持ち無沙汰なのか両手でけんじの本当の乳首をいじっていた。摘んで交互に押し潰して乳搾りの真似をしている。

 スマホを見るのにも飽きたのか、亜美は暗くなっていく運動場のほうを眺めていた。彼女は本物の牛の乳搾りでも、どこか空でも眺めて参加しなさそうな少女だ。もしかしたらみんなで何かするのも恥ずかしいのかも知れない。

ニギニギ
ニギニギ

「ミルクまだかなー?」
 お姉ちゃんのほうを見ながら愉しそうに訊ねる桃奈。
「よそ見してたら出るかもよ?」
「えー、じゃ、ちゃんと見てよっと」
 桃奈は言われてニギニギしながら顔を近づけ、圧迫に苦しむおちんちんをシゲシゲと観察した。じぃーっとガマン汁が落ちていくのを見たり充血する亀頭を空いている手でつんと突いたりしていた。

「んっんっっ… んもぉおおぉお〜!」
 机にぽとりと牛の涙がこぼれ落ちた。
 同時にミルクが硬い肉棒の乳首から射出される。

 ぴゅうーーーっ

 ニギ

 ぴゅーーっ

 ニギニギ

「あははーっ。出てる出てる!」

 ぴゅっぴゅー
 白い精子がバケツをめがけて弾丸のように飛んだ。恥ずかしい射精シーンを女子に見られながら牛は気持ちよさそうに鳴いた。

 桃奈のニギニギに合わせてミルクがどんどん射出される。第二撃、第三撃と握り込まれ、ぴゅーっと情けない音を立て、白いミルクが流れ星のように落ちていった。
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『ミルク搾りで射精を見ちゃう』前編2017-07-01(Sat)

 朝倉佳苗(あさくら かなえ)にも、その気持ちはよく解った。

「あたし、牛の乳搾りって初めて!」
 桃奈(もな)は満面の笑みで牛を見つめている。彼女は一年生。ツインテール、八重歯、色黒でぽっちゃりとした可愛らしい娘だ。部活が終わったばかりでジャージ姿のまま。目が輝いて、口は開きっぱなしだった。

 佳苗は冷静なつもりだったが、目の前の牛は「も~も~」と鳴きながら悶ているので可愛らしいと思い、興奮もしていた。

「お手本見せてあげるわ」
 良奈(らな)はウヒヒと笑い、手を伸ばす。
 桃奈の姉である。制服のスカートが少し捲れているが気にしていない。明るい茶に染めた長い髪に悪戯っぽい口元、八重歯に、我の強そうな眉。佳苗と同い年だ。

「…」
 窓際の席で冷めた目をしている亜美。
 彼女は乳搾りに参加せず、スマホをいじっていた。佳苗はやはり亜美のことがまだ怖いと感じる。付き合ってみれば優しいと思えるが、初めて見たときの格闘のセンスは鮮烈な印象だったのだ。サラサラとした黒髪や品のいい口元などからは想像できない強さがある。

 佳苗と同じく立ち見の少女、春香(はるか)は中学になってからの友だちで興味深そうに牛を見つめていた。
「…っ」
 メガネが曇って鼻息が洗い。
 低い身長に三つ編みやメガネ、暗い表情は全体的に大人しい印象だ。桃奈よりも歳上なのに幼く見える。

「握り方はこう!」
 良奈が人差し指と親指でマルをつくった。オッケーサインを出しているみたいだ。
「搾るときは中指ぃ、薬指ぃ、小指ぃって手を閉じていくの」
 空中で実演して見せて、良奈の手は最終的にグーになっていた。

「握る場所はここね」
「ゥ」
 牛が小さく呻いた。

 誰も居なくなった教室で佳苗たち5人の少女と1人の牛、けんじが残っていた。

 掃除当番をサボったばかりか、紙のボールで野球を始めた彼の愚行に当番の佳苗たちが怒ったのだ。中2になっても懲りない男だと思う。他の男子には逃げられたが行動パターンの単純なけんじだけが狙われて捕まったのだ。

 お灸を据えてやろうということで彼のズボンとパンツを下ろして、上半身は裸にさせた。机を2つ使って、両手を前の机に、両膝を後ろの机についた四つん這い状態だった。
 同年代の女子の前ではとても恥ずかしい格好だろう。

 こんな屈辱的な目に遭っているのに、けんじのおちんちんは見事に勃起し、赤く腫れたように興奮している。もう見慣れた光景だった。
 良奈はそれを無造作に掴んだ。
 熱り勃った竿の根本を人差し指と親指でホールドする。キュッと首を絞めるように穴を小さくした。
「んも!?」

「ちょっと金玉が邪魔だなー。佳苗ちゃん、この袋さ、摘み上げといてよ」
「え…」
 佳苗は嫌そうだが、メンバーの中では男子の裸に慣れているほうだったので口を尖らせながらも摘んでやった。汚い雑巾を摘むようにして金玉袋を爪で引っ掛け持ち上げるのだ。
 けんじの表情が歪む。びくんっとおちんちんが跳ねた。

「うわっ ビクッてなったー」
 桃奈はすべてが初めてのことで初々しい反応だ。

「こうして」
 良奈は教えたように指を折り曲げて実演して見せた。パンパンだった肉棒がさらにパンパンになっていく。ぎゅうっと絞られていった。最後の小指まで握られた段階で、半分だけ皮に覆われた亀頭がおもしろいように赤くなる。血の逃げ場がなくなったらしい。それほど良奈は強く握ったのだ。
「んぐぐ…」

「も〜って言いな! 牛だろ! お前」
「ん、も〜…」
 けんじは悔しそうに良奈に従った。

 彼は小学生時代から彼女たちの言いなりなのだ。

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『定規でぺんぺんされる』後編2017-06-10(Sat)

「よし、じゃあ雪流。写メってやれ」
「うん。あ そうだっ。いいものあるっ」
 雪流はスクールバッグからペンケースを出して、中から定規を取り出した。
「これでペンペンしてお仕置きだよ」

「なるほどー。おもしろいね!」
 綾乃が趣旨を理解して雪流から定規を受け取った。

「おし! 両手押さえててやる」
 絵里花が男子生徒の背後に滑り込んで彼の両手を拘束した。雪流はその間にスマホで撮影の準備。綾乃は悪戯っぽい笑みで男子の前に座り込んだ。

「なんで勃起してんの〜? 普通はえっちのときにしか勃たないんじゃないの〜?」
 これからセックスをするわけじゃないのに何故 勃起しているのかということを綾乃は聞いているのだ。それもニヤニヤと小馬鹿にした表情でだ。

「う… く…」
 女子にコケにされて悔しくて堪らなかった。男の威厳などどこにもない。女なんてもんは男を畏れ敬わなければならないのに! 情けないがプルプルと震えて勃起が治まらない。

「こんな悪いおちんちんはお仕置きしないとね! いくよっ えい!!」
 綾乃は定規の端を持って軽く男子の陰茎をぺーんっと弾いた。
 15センチの小さな定規が靭やかに竿をビンタする。

「いっ!?」
 女子の弱い力で軽〜く弾かれただけなのに激しい痛みが走った。

「きゃはっ も一回! えーい」
 ぺんぺーんっ
 プラスチックの透明の安っぽい定規だ。小さな可愛い犬のイラストがデザインしてあって、そんな女の子が日常的に使うアイテムでおちんちんを折檻されるなんて、悔しくて涙が溢れてくる。
 少女たちの目の前でおちんちんがブラブラと首を振った。
「きゃははっ」
「やぁだー! ぶらぶらしてるー」
 ゆらりゆらりと彼女たちの嘲笑を誘う。

「悪いおちんちんめっ このっ えいえい! えーい!」
 ぺんぺんっ ぺんぺんっ
 ぺんぺんっ ぺんぺんっ
 ぺーんっ!

 悪戯した幼い男の子のお尻を折檻するお姉ちゃんたちのようだった。
 定規は何往復もして肉棒をビンタしまくった。
「えい!」
 ぺんぺーんっ
 インパクトの瞬間はハチにでも刺されたような痛みが走る。完全に尿道口が天井を向いた状態のはしたない陰茎が、ぶらぶらぶらーんとみっともなく女子たちの前で肉棒は左右に揺れる。恥ずかしい踊りでも披露しているみたいだ。
「そらっ!」
 ぺんぺーんっ

「ぅっ い… いたっ…」
 痛みに腰を引いてしまった。
 ぐすっと格好悪く泣きべそを流したシーンをカシャリコーンとしっかり写真に収められる。
「ほらほらっ」
 ぺんぺーんっ
 追い打ちをかけるように指すような痛みが竿を何度も往復ビンタする。
 男子は内股気味にへっぴり腰となり、格好悪い姿をカシャリコーンと何度も撮影されてしまった。

「おらおらおらおらおらおらおら……!」
 ぺんぺんっ ぺんぺんっ ぺんぺんっ ぺんぺんっ ぺんぺんっ ぺんぺんっ
 ぺんぺんっ ぺんぺんっ ぺんぺんっ ぺんぺんっ ぺんぺんっ ぺんぺんっ

 滅多打ちだ。
 ぶらんぶらんと揺れる硬い肉棒を、揺れが収まらない内に連続して弾きまくった。
 サンドバッグ状態だった。

「えいっ えーい。更衣室に忍び込んで女の子のパンツでシコろうとしてたんだろ! 警察に突き出されないんだからありがたく思いな! えーい!」
 綾乃は腕を振り上げ、やや遠くから定規をフルスイングした。

 ぺっちーん!!

「うぎ!?」
 興奮で露出した恥ずかしいピンク色の亀頭に衝撃が走る。
 男子生徒は思わず腰を引いて絵里花の腰にお尻を押し付ける形になった。反り返ったおちんちんはぶんらららーん!と情けなく、激しく揺れた。

「あははっ」
「きゃはははっ」
 少女たちは大笑いだ。

「てめーの汚いケツくっつけるんじゃねーぞっ。おい足開け!」
「ぅ…」

 絵里花様に命令され、男子生徒はすぐに従った。
「綾乃っ 金玉弾いちゃえ!」

「わかった。いくよー」
「ぇえっ!? え? え?」
 だが男子生徒は金玉を責められることに心の準備が間に合わない。

「それっ そりゃっ えいえい! おらおら! てやー!」
 ぺんぺんっ ぺんぺんっ
 ぺんぺんっ ぺんぺんっ

 下から掬い上げるように金玉をシコタマ打つ!

 ぺんぺんっ ぺんぺんっ
 ぺんぺんっ ぺんぺんっ

 男子はナメクジのように身を縮ませながら「んぐぎぎ…」と堪えた。
 何度も2つのボールがトスされる。金玉は何度も打ち上がった。
「あはっ」
 スクール水着姿の綾乃は屈託なく笑った。少女がお手玉で遊ぶかのようだ。

 カシャリコーン
 カシャリコーン!

 情けない姿をばっちりと写真に撮られる。

「悪いおちんちんなんて潰れちゃえ!!」
 ぺんぺんっ ぺんぺんっ
 ぺんぺんっ ぺんぺんっ

「アー!」
 ぺっぺーんっ!
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◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
サイトポリシー
★基本的に毎週土曜日更新!
 小説というよりCFNMシーンだけを切り出したストーリーを掲載しています。
 1更新で1000〜1500字くらい。
★隔週金曜日にプレビュー小説更新!
 パブーブロマガ小説のショートバージョンを掲載します。
 1更新で1000〜2000字くらい。
★不定期更新でコラム記事を掲載!
 何か思いついたら書きます。目安は月一くらい。
Last Update 17.5.2
プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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