スイミングスクールウォーズⅢ(6)2018-01-20(Sat)
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同級生の女子たちのお尻が並んでいて壮観だ。
先生にスリッパで叩かれる度にぷるるんっと可愛いお尻が震える。一発叩かれただけで早速赤く染まって痛そうだ。それでも俺は初めて見る女子のお尻や性器にドキドキとしていた。お尻叩きされる女子たちは可哀想だがもっと泣き叫ぶところを見たかった。
スパーン!!
笹木は屈辱にまみれた表情で涙を流していた。唇を噛み締めて顔が真っ赤っ赤だ。笹木が一番 俺をイジメたんだからな。本当にいい気味だぜ。もっとジロジロおま●こを観察してやろう。
スパコーン!!
「きゃあん!」
渓口も同罪だ。ガキのくせに俺のおちんちんを弄りたい放題! 無毛で未発達の性器はほんのり桜色に色付いて、小さなお尻は幼稚園児並に薄くて成長が遅い。
シュッパーン!!
「ん!」
窓ガラス越しに見える、痛みを我慢する中邑の艶めかしい表情。きめ細かい肌が無残にも真っ赤に染まり、体罰の残酷さが伺えた。できることなら俺が変わってあげたいが、もっと中邑の恥ずかしいお尻と薄っすら生えた陰毛を見ていたかった。
パッコーン!!
「ひぃ」
一際 大人な市河のお尻は、大きくてぷるぷるーんといやらしく震えた。陰毛もたくさん生えているし、同い年なのにすごく負けた気がした。悔しいからもっとじぃっと見てやろう。尻肉がぷるぷる震え、割れ目がひくっとわななく瞬間を絶対に見逃さないぞ。
修学旅行の良い思い出ができて… 嗚呼、感無量だ。
「先生! 草凪が!」
笹木がスリッパを振り上げた飯田先生に進言する。
俺は4人の女子のお尻をおかずに覚えたてのオナニーを愉しんでいた。いや、自然に動いていたのだ。カッチカチに勃起したおちんちんをしっかと握ってスコスコスコと小刻みに上下させていたのだった。
先生は向こうを向いていたし、女子もお尻を向けているのだから誰にも見られてないと思ったが、笹木だけは俺の痴態を見逃していなかった。
「なに?」
飯田先生が振り向く。同時に俺はおちんちんから手を離す。
バレてないはず…。
「っ! コラ! 草凪! 何してたの! いやらしい!!」
「えっ? ええっ??」
俺は素知らぬ顔をしたが飯田先生には通用しなかった。
「人が説教しているときに、あなたって子は何をしているのよ!!!!」
「いや! その! 何もしてませんようっ」
「嘘言うな! おちんちんをしっかり勃たせて言い訳できると思ってるの!?」
「これは違うんです! お尻がいっぱいで!」
「こっち来な!」
飯田先生は鬼の形相でドスドスとやってきて俺の手を引っ張る。無理やり立たされて連れて行かれベッドに手をつかされる。
「きゃあ」
中邑が悲鳴を上げて退いた。
お尻叩きをされてる女子たちの真ん中に俺は全裸で勃起したまま挟み込まれたのだ。
「違うんす!」
「ケツを高く上げな!」
「ちが…」
それでも言う通りにしないと怖いと思い、女子たちと同じようにベッドに手をついて股を広げ、お尻を突き出すようにして高く上げる。
ぷっとドアのほうから失笑が漏れてきた。
ギャラリーが居るようだった。
「おちんちんを今すぐ小さくさせなさい! 小さくなるまで叩くよ!」
「うぐぅうぇっ」
俺は涙ながらに違うということを訴えた。よくよく考えれば女子たちがお尻をスパンスパン叩かれて泣いているのを見て興奮しておちんちんが勃ってしまったのだから、何も違わないのだが。
「草凪だけ100叩きだからな!」
スッパーン!
スリッパが俺の尻肉を直撃した。
「自分で数える! カウントしないとまた一からだよ!」
「い、いーち!」
俺は急いで叩かれた回数をカウントする。
両隣ではお尻を叩かれた俺の顔をしっかりと女子たちが覗き込んでいた。
見るなよ!
堪らなく恥ずかしかった。屈辱の全裸お尻叩きをされている顔を同級生の女子に見られているなんて、コレ以上の恥辱があるのだろうか!
スパコーン!!!
スッパコーン!!!
「にぃ… さあん… うぇぇん」
ぷるるんと尻肉が震えて、猿みたいに真っ赤に染まってきた。お尻を先生に叩かれて泣きべそをかく男の顔をしっかりと中邑や笹木に観察されて、めちゃくちゃ恥ずい…。
おちんちんを見られるよりも屈辱的でプライドが完全崩壊していった。
スパン!!!
スパン!!!
スパン!!!
針で刺されるような痛みだ。
スッパーン!!
叩かれる度に勃起したおちんちんがユラユラとみっともなく揺れて、先っちょから恥ずかしいガマン汁がつーっと垂れていた。
クスクスとドアのほうで複数の笑い声が聞こえた。
柏城、山元を始めとするウチのクラスの女子たちだ。ヒソヒソと話しながら覗いているらしい。
「見てアレ。ずっと勃起してるぅ」
「小さくしなさいだって。クスッ。もともと小さいのにね」
「お尻叩かれてますます反り返ってない? 変態チンポだわ」
「叩かれておちんちんがふるふる震えてるー。金玉袋も揺れちゃって。ぷっすー」
ヒソヒソ声でで罵られているのが解った。
「お尻下がってきた! ハイ上げる!」
「すぃません!」
俺はお尻を突き上げた。股を開いてお尻の穴まで披露する。そこへ連続してスリッパが降り注いできた。
スパン!!!
スパン!!!
スパン!!!
勃起おちんちんがヒクヒクッと反応する。ガマン汁がいやらしくベッドに染みをつくった。いくら叩かれても小さくなる兆しはない。むしろまた射精しそうだった。
なぜだろう。
逆に気持ちいい…。
「ふんっ」
笹木が涙を浮かべならも、してやったりの顔をしていた。怒られていい気味だと思われているようだ。てめーもお尻丸出しの癖にぃ!
「…」
中邑は潤んだ瞳で憐れんでいるようだった。
渓口は笑っていて、市河は冷めた目で俺を見る。
スッパコーーン!!
みっともなく泣きべそをかいて、お尻を叩かれる度に勃起おちんちんからガマン汁を垂らす俺。
「ぅ」
俺は数を数えるのも忘れて天国にも登る気持ちだった。
ビクッと肉棒が跳ね上がって大量のガマン汁を吐き出す。
金玉袋がアメリカンクラッカーのように左右に揺れて女子たちの目を愉しませていた。
恥にまみれながら俺は何だか射精にも似た絶頂感を味わう。
忘れられない修学旅行の夜になりそうだ。
ちなみに俺の服を取りに行ってくれた、あいつらは目的を忘れカードゲームに夢中になっていたらしい。サトシの野郎はしらばっくれて無罪を主張したようだ。
そして俺はこの日より、女子たちから全裸歩行オナニーくんと呼ばれるようになるのだった。
「事情はわかった」
「ぐすっ」
俺は全裸のまま正座していた。
ホテルの先生の部屋で飯田先生がベッドに腰掛け、足を組み、腕を組むスタイルで俺を睨んでいる。女風呂のほうの入浴を監督していた体育の教師だ。女子たちからは恐れられる鬼である。
「笹木ぃっ。それから他の3人も入ってこい!」
飯田先生は俺の背後に呼びかける。ドアの向こうで聞き耳を立てていた女子たちが居るようだ。俺はまったく気づいていなかったけどな。
ゾロゾロと俺のおちんちんを弄んだ4人が入室してきた。
「草凪から聞いたぞ。お前たち5人は入浴が終わってまっすぐホテルに戻ってこなかったらしいな?」
「っ…!? せっ 先生! それは違います!」
「何が違う、笹木?」
「ぇっ… と草凪が! 草凪がフザケてきたので!」
「ちょっ待てよ!」
俺は笹木を制する。
「先生っ 違うんですよ!」
「草凪は黙ってな。これは笹木たちが悪い」
飯田先生は立ち上がって笹木の目を見る。
「服を悪戯されて持ってかれた草凪の事情は聞いた。そのまま裸で帰ってくるのはどうかと思うけどね。笹木と渓口は草凪にちょっかいを出していたらしいじゃないか?」
笹木がハッと息を呑み、渓口が首を引っ込めた。
「ぁ…」
口ごもる二人。
俺は洗いざらい正直にあったことを話したのだ。おちんちんをいじられて射精したことは伏せたが、笹木にハンドタオルを盗られそうになったり、犬に追いかけられたことも話した。それだけ飯田先生がクソ怖かったのだ。
通行人たちから守ってあげたのに!という女子たちの視線を感じる。
知ったこっちゃねえ! 俺は怒られるようなことはしていないのだ。
「お前たちは草凪が裸で帰ってくるのをからかったのか?」
「えっと… 違いますぅ。心配で一緒についててあげただけで…」
泣きそうな笹木の声。いい気味だ!
「俺、ハンドタオルで隠してたんですけどドブに捨てられました!」
「本当か?」
「そ、そんなことっ!」
笹木たちが慌てる。俺は押しくらまんじゅうでタオルを落としたのだ。ドブに捨てられたと言っても過言ではない。
女子たちは俺が話を盛ったことに反論したいようだが、肝心のタオルはここにないからな。事実としてタオルがない以上、ドブに捨てられたと同じことなのさ。
「先生、ごめんなさい…」
中邑が涙声で謝る。
「認めるんだな?」
「タ… タオルが落ちたの気づいてて拾おうと思ったんですが… あの… タオルがなくなれば隠すものがなくなっておもしろいなと思ったのは事実で… ぐすん」
涙ながらに中邑は謝ってしまった。
俺は焦る。
通行人たちから守ってもらったのだからタオルを拾ってる暇はなかっただろうに、ここで謝ったら自分たちが悪いことを認めることになってしまう。中邑だけは悪くないのに!
「正直によく話したな。でも草凪が全裸のままでいればいいというのは頂けない。お前たちわかってるな? ケツ叩き祭りで許してやる」
「ぇえ!!?」
笹木が驚く。市河も血の気が引いたようだ。
「お前らそこに並べ」
「え… ぃゃ…」
渓口が震えて泣きそうだ。
「恥ずかしい思いをさせたんだろ! 草凪はそこで見てろ」
飯田先生がスリッパを脱いで手にする。俺は突然の展開に唖然としていた。確かに俺だけが助かるように仕向けたけど、4人が叱られることになるなんてっ。
女子たちの顔の引きつりや怯え方は尋常ではなかった。ケツ叩き祭りというのがそんなに怖いのか? どうやら女子たちの間では恒例の体罰のようだが、怯えるほどのことか?
ベッドサイドに並んだ4人は先生に指示された通りにシーツに手をついた。
「ごめんにゃさいー。先生ぇ」
笹木が泣き出す。
「びぇええ… えぐっ」
鼻水を垂らして渓口も泣いた。
「ほらさっさと脱ぐ! 全裸の草凪に比べれば大したことない!」
飯田先生の命令に女子たちは下を脱ぎ始める。
「…」
一番早かったのは中邑だ。ぐすと鼻をすすりながらもスカートを捲って、白いショーツを下げる。形の良いお尻が現れた。股をぴったりと閉じていたが、デルタゾーンからは向こう側の景色が見えてる。薄っすらと陰毛が生えているのが解った。
「く… わ… わたしは悪くな… ぃ」
市河はジャージとパンツを一緒に下げた。ぷりんとお尻が露出する。
「びぇええ…」
渓口も短パンと五角形のパンツを脱ぎ、小さなお尻を晒した。
「笹木はどうした? 早く脱がないと始まらないぞ」
「うぐぅ…」
笹木は躊躇していた。ギャルっぽい癖に一番恥ずかしがってやがる。俺はそんな笹木のギャップに再びおちんちんがムクムクと反応し始めていた。
あのお尻に顔面を押し潰されたことを思い出す。
「3人ともお前待ちだからな、笹木?」
飯田先生が冷酷に告げていた。
「うぇぇ… ん… わたし… なんにもしてない…」
しかし友だちが脱いでるのに自分だけ逃れられることはないと観念し、やっとショートパンツを下げた。グレーのパンツも下げて、俺の初めてを奪ったお尻が露わになる。ほんのりピンクに色付いて桃のようだ。
4人のお尻が勢揃いした頃には、おちんちんはカッチカチに反り返って興奮していた。
「よし、じゃ行くぞ。突き出せー」
無情にも飯田先生は汚いスリッパを振り上げる。
スパコーーンッ!
「きゃあっ」
笹木のお尻にヒットし、小気味よい音が響き渡った。
ベッドに手をつく4人はそれぞれお尻を突き出して、飯田先生のスリッパを待っていた。4人とも薄っすら割れ目が見えるよ! どんなに股を閉じても、高くお尻を上げていればお尻の穴まで丸見えだ!
スパーンッ!!
「いぎゃいっ」
スッパーンッ!!
「ああんっ…」
パッコーンッ!!
「くっ」
流れるように飯田先生は他の3人にもお仕置きをする。一発食らっただけで女子たちのお尻がもう真っ赤になっていた。じんじんと痛そうだ。
笹木がちらと振り向いて悔しそうに俺を睨んだ。明日にでも仕返しに来そうだな…。
俺はしかし自業自得だぜと優越感に浸る。祭りと呼ばれるだけあって女子たちのお尻は気持ちのよい音階を奏でる。次々とお尻が叩かれていった。尻肉が波打ってぷるると震え、秘肉がひくっと反応する。汗なのかしっとりと4人は濡れ始めていた。
悲鳴が耳に心地よかった。
俺は飯田先生に気付かれないように右手でスコスコと肉棒を擦っていた。