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2017.3.25★パブー ブロマガ4月号配信しました。
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全裸キャンプで(6)2017-03-11(Sat)

 それは官能的でいやらしい動きだった。


 遭難という極限の状況で何をやっているのだろうという気になってくる。エッチなことをしてる場合じゃない。僕たちは子どもで性教育の授業もまだちゃんと受けていないのだ。

 僕は大人の階段を登るみたいで、怖くて唇が震えた。

「ほら、やってみな」

 早川は大人の口調で子どもを諭すように言う。子ども扱いされた僕は、屈辱を味わったけど腹の立つのは忘れていた。羞恥のほうがずっと大きい。同級生の女の子にモノを教えられるなんて男子としてはプライド形無しだ。情けなさが上回って頭がパニクっていた。


「ほら」

 早川は手本を示すようにシュコシュコと僕の目の前で手を上下させた。その手には何も握られていないけど親指と人差指でつくった輪っかの中に僕のおちんちんが握られているのかと思うと、あまりに衝撃的で、足がガクガクと震えてしまう。

「アヮ…アヮ…」

 口は開きっぱなしで男としてはかなりみっともない。好きな女の子の前でこのカッコ悪い姿は致命的だ。

「もうっ 早く済ませてよ。小さくしないと抱き合えないでしょ」

 じれったいとばかりに早川は僕の手首を握ってきた。

「あぅッ」

 全身に電撃が与えられ、ビクッと身体が震えた。

「ほら、こうするの」

 そのまま上下させる。僕は自分の手でおちんちんを握ったまま緊張してジッとしていた。動けないのだ。

 だが、動かなくても早川が指導してくれる。

 早川に握られた手首が勝手にシュコシュコとおちんちんを擦っていた。僕は自分で肉棒を握りしめているだけ。早川が上下に動かしてくれる。めくるめく気持ち良さだ。一擦り、二擦りする度に身体が跳ね上がる。

「ぁっ… ぁー…」

「もう… うるさいな… …ん?」

 早川は何か違和感を抱いたようだ。


「都築の手首ってこんなに太かったっけ? さっき握ったときはもっと細かった気がするけど…」

 手首の太さと肉棒の太さをを比べていることには気づいていないらしい。

「ま… いっか」

「ハァハァ」

「目、つぶってるから。これなら恥ずかしくないでしょ。さっさと済ませてね」

 早川の手の速度が上がる。


「アーッ ダメッ」

 その瞬間、金玉の奥から何かがこみ上げてきた。頭の中が真っ白になる感覚。見始めた映画がいきなりクライマックスを迎えた感じだ。

 

「え、なに?」


 ドピュ!!!


 ぴゅうっ!

 ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ


 眼下で何かが飛び散っていた。おちんちんの先っちょからオシッコとは違う何かが飛び出したのだ。腰がガクガクと砕けてヒザが落ちそうになるのを早川が支えてくれた。


「はぅっ!? はぅう!?」

 僕のおちんちんがこんなことになるなんて。初めての衝撃に頭の理解が追いつかない。

 何かお漏らしをしてしまったような罪悪感だ。


「大丈夫っ?」

 早川に力強く支えられて、まるで僕はお姫様のように抱かれていた。彼女は目をつぶっててあげると言っていたけど、今は目をしっかりと見開いておちんちんに起こった現象をバッチリと見たことだろう。

 気恥ずかしい。

 お漏らしを見られてしまったという羞恥と、女の子に支えられている安心感で頭がゴチャゴチャだ。


 ぼーっとして何がどうなったか解らないけど、僕たちはいつの間にか鍾乳洞の奥へ移動していた。

 僕が寝そべった状態で早川が上から覆いかぶさるようにして、僕を抱きしめていた。向かい合って暖をとっているのだ。これなら体温の低下は避けられるだろう。


 後に知ることだが、これが初めての精通だった。



 紫村 拓(しむら たく)は華のある男子だ。

 サラサラとした長髪に、優しい顔立ち。バランスの良い身体や伸びた背筋、その立ち居振る舞いも含めてみんなの憧れの的だ。背は高いし笑顔も素敵。スポーツもできて成績も上位を常にキープしているのだから、女子たちからは絶大な人気を得ていた。

 クラス委員長を務め、『町の清掃ボランティア』や『女子運動部の新設』など数々の提案をするくらい積極的に学校へ対してモノを言う姿勢がとても評価されている。これ以外にも『教師不要論』や『幼稚園から高校まで義務教育化』などのワケの解らない持論もあるらしい。要するに頭の回転が速く、カリスマ性のある人間だということだ。


 だが紫村は男子たちから疎まれることが多い。

 キャンプ初日の夜もアコギを弾きながら歌を披露するという特技で女子の耳目を集め、心酔した女子たちに囲まれていた。

 他の男子たちは面白くない。普段は男同士で遊ぶだけで充分だが、せっかく女子と一緒にキャンプ場へ来ているのに、男同士で語り合うしかないのだ。

 男子の半数以上は紫村に好意的だが、一部のやつらからは鬼のように疎まれていた。


「さぁ みんなで裸になろう」

 焚き火の前で女子に囲まれた紫村は語った。

「大自然の中に来たのだから僕らも服を捨てて原始に戻るべきなのさ」

 文明の利器が及ばないキャンプ場に来たのだから人間も大自然に溶け込むべきだと、教祖さながらに『裸の体験』を説くのだった。

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全裸キャンプで(5)2017-03-04(Sat)

 早川に後ろから抱きつかれて、僕はそれだけで興奮が高まっていった。背中に感じる女の子の身体は非現実的な存在に思える。触れている部位は柔らかいけど雪だるまみたいに冷たいのだ。指先の感触は同じ人間かと疑うほど繊細で、しなやかなのに、僕よりも力強い。女の子って不思議だな。


「ハァハァ…」

「ねぇ… 興奮するのはわかるけど、そういうんじゃないから、コレ…」

「ぅ、うん。わかってる!」

 とは言ったものの、女子に触られたのは初めてだ。それも好きな相手なのだから興奮は止められない。いくらクールぶっていても勃起したおちんちんは隠せなかった。一目で早川に興奮しているんだと知られてしまうバロメーターでしかない。


「都築さぁ、背中からじゃなくて普通に正面から抱きしめたほうがいいと思うけど、その… それ… 邪魔だから小さくできないの?」

 早川は僕の背中に顔を押し付けながら言った。非難めいた女子の言葉に男である僕は「ぅぅん」と情けない返事しかできなかった。

 お互い正面から抱き合ったほうが良さそうだが、勃起したおちんちんが邪魔なのだ。それでも自分の意志でコントロールできるものではない。女の子に後ろから抱きつかれて、おちんちんを萎ませろだなんて拷問に等しい。


「いやあのその… これは決してそういうつもりじゃ…」

「んー、男子がそうなっちゃうのはわかってるから、無茶なこと言ってるって思うけど、都築が背中だけ温まってもしょーがないんじゃない?」

「そ、そう… だね。ことは命に関わるんだから鎮めないと凍えちゃうよね」

 僕は顔を赤くしながら空虚なセリフを吐いていた。実効性を伴わない言葉だ。できるはずもないことを言っている。

 難題だ。

 小さくするためには早川から離れなければならず、離れれば夜を明かす頃には凍え死んでしまうかも知れず…。


「ねー。目、つぶっててあげるから元に戻したら?」

 早川が鈴のような音色で呟いた。


「え?」

 どういう意味なのかが解らず僕は聞き返す。


「あたし興味ないから見ないし。目をつぶって向こう向いててあげるから、その… それ… 小さくしたらって言ってるの」

「ん… え? あの… え?」

「すぐに終わるでしょ?」

「え… なにが?」

「なによ、言わせる気?」

 語気を強める早川。


「ええっ… …えと…」

 僕は何を言われているのか解らなかった。おちんちんを小さくして欲しいというのは解るけど、小さくするためには早川から離れてエッチなことを考えないでいるしかない。それ以外に方法などないだろう。


「…………ひょっとして、知らないの?」

 早川の言葉に、明らかに優位に立った者の余裕が生まれていた。勃起したおちんちんを小さくするためには、自然に任せて治まるのを待つしかないはずだ。しかし早川はすぐに小さくできるでしょと言っている。僕の… 知らない勃起を治める方法があるのか!?


「…」

「…」

 ドキドキと早川の鼓動が背中越しに伝わってくる。静けさの中で雨の音とお互いの心臓の音、息遣いが辺りを支配する。


「男子って毎日そういうことするんじゃ… ないの?」

 沈黙を破って早川は問いかける。

「えっと…」

 いったい、何を言いたいのだろう。早川と僕の間には膨大な知識量の差があるみたいで、何だか悔しかった。知っている早川は大人で、知らない僕は子どもみたいだ。同い年なのに子ども扱いされるのは悔しいし、男として情けない感じがして恥ずかしかった。


「ふーん」

 答えられない僕の反応を見て早川は悟ったようだ。これ以上コイツに聞いても子どもだから知らないのだろうと相手にされなくなった感じだ。

 僕は急速に顔を真っ赤にして無知な自分を呪う。


「男子の身体って熱いんだ…」

「…ん…?」

 シューッと蒸気を発する僕の身体に、早川はギュッと強く抱きついてくる。

 僕は「ハァハァ」とマラソンを走る選手のように興奮が収まらない。


「…ねぇ… そうやって一晩中ハアハアしてるつもり?」

 好きな女子に抱きつかれて興奮しないなんて不可能だ。早川は僕の気持ちを知ってか知らずか弄んでいるみたいだった。

「だって…」

「なんか苦しそう…」

 早川が言うようにおちんちんはハチ切れんばかりにギンギンで、金玉もパンパンだ。

「ずっと興奮状態なら体温低下はなさそうだけど… 一晩中は続かないよね…?」

「ハァハァ… なにが…?」

「もうっ 教えてあげるからさっさと抜きな」

「ぬ… く…?」


「立って」

「え、うん」

 僕は導かれるままに立たされる。早川はおっぱいを押し付けるようにして抱きついたままだ。ぐるりと壁に向かい合わせにさせられる。

「ほら、おちんちん握って。利き手はどっち? 右? じゃ右手で握って」

「え… ぇ… え… ぇ…」

 言われるまま、右手でしっかりと肉棒を握ってみた。どくどくと熱い。早川の見てる前でカッチカチのギンギンのおちんちんを握るのは恥ずかしかった。

「そのままこうやってさ。あたしも見たことないけど、こうしてればいいんじゃないの?」

 早川は自分の手を僕の胸の高さに持ってきて握り拳で輪っかをつくった。エアでバトンを持っているみたいな感じだ。そのままシャカシャカと飲み物をシェイクするみたいに手を振る。



PS

もうちょっと切りのいいとこまで書きたいけど3月は土日も勤労奉仕することになりまして。

業務に戻りますので、すいませんが今回はここまでです。。


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Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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