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姉妹の前で(5)2019-01-26(Sat)

 素顔を晒した覆面レスラーは商品価値を失うものだ。俊也は身に着けていたものをすべて脱がされ(女児用短パン以外)て全裸になり、挙げ句 勃起してしまった男性器をたちに好きなように弄くられ見られるという辱めを受けていた。

 たちの前で恥ずかしいすっぽんぽんだ。


「ここからおしっこが出るんだ~」

 玲奈はもの珍しそうに人差し指で鈴口を撫でた。

「はぁゎんっ♡」

「変な声出してる~」


「莉奈も触ってみたら?」

「ぇえ? なんか汚いよぅ。病気になっちゃう」


「んだとぉ…」俊也は『兄者』として汚物のように扱われたことに怒った。「てめぇオラ! ガキのくせに生言ってんじゃねえ! お前らの腐れま○この方が何百倍も汚いだろうがっ。ばっきゃーろー! あとでどうなるか覚えてろよ! 痛い目遭わすぞゴラ!!」

 両手をフルに使ってたちの魔の手を退けようと振り回した。だがガン無視される。ハエ扱いだ。


「テーブルの上にウェットティッシュであるわよ」

「そっか。これで拭けば大丈夫だよ」

「そっか。お兄ちゃんの汚いおちんちんでもちゃんと拭けば大丈夫だね」

「ぅっ♡」

 俊也は振り回していた手を莉奈・玲奈に片方ずつ握られ自由を奪われる。直後に湿った感触が亀頭を襲った。

 拭き拭き

「ぅうっ…♡」

 ビクンッ

 感じてしまった。

 勃起した陰茎を無造作に握り絞められ、無慈悲にも余った皮を強引に剥かれ、鈴口を拭き清められる。屈辱だ。屈辱だが血は大量に送り込まれ、おちんちんはたちの目の前で大きく躍動した。

「やだっ なんかびくんびくんってしてるー」

「普通に拭いてあげてるだけなのにー」

 陸に打ち上げられた魚を扱うようなノリだ。兄の大せつな性器だということを何とも思っていない。


「わぁ、おしっこの穴ってなんかかわいい」

 莉奈は人差し指を鈴口に突っ込んできた。ぐりぐりと押し広げようとしている。

「んぐぎゃっ」


「暴れないのッ お兄ちゃん!」

 玲奈は陰茎の根本を握った手と俊也の右手を握った手、それぞれ握力を強めた。ぐぎゅうと握り潰さんばかりに締め付けてくる。

「ふぎいっ」

 ぶばっとみっともなく鼻水を吹いてしまった。


 服を奪われ、覆面を剥がされ、皮まで剥かれてしまった敗者。惨めさに加えて格好悪さも加わり兄の尊厳は地に落ちていた。


「穴って狭いんだ? 指くらい這入ると思ったのに」

「そりゃそうでしょ。おちんちんはおしっこするくらいしか使い道ないんだから!」

 玲奈は莉奈を嗜める。


「玲奈ちゃん、莉奈ちゃん。男の子の玉ってのも触って勉強しときな。どんだけの強さで握ったら痛がるのかよく覚えといたほうがいいわ」

「うん」

「うん」

 玲奈は根本を握っていた手を離して、莉奈は汚い鈴口から指を引っ込めた。たちの前でぷらぁんと漂う情けないおちんちん。

 たちの目は玉袋に向いていた。

 むぎゅ

「いぎゃっ!?」

「ふーん。痛い? お兄ちゃん」

 玲奈は左の玉を手のひらに収めて、玉の形を確かめるようにコリコリと回転させた。

「やめぇっい!」


「ふーん。こんな程度で痛いんだ?」

 莉奈は右の玉を手のひらに収めて、玉の形を確かめるようにコリコリと回転させた。

「んぎぎぎぎ!?」


 びくんっびくっっ

 童貞おちんちんはこんな程度でも既に限界だ。ガマン汁がお腹の上にぽとぽとと溢れて落ちてきた。


「強く握ったらぷちって潰れちゃうから駄目よ。今日は特別だけどね」

 彩はあははと笑い、技を解いた。

 技を解かれても俊也はすぐに動けない。玉を握られていることはすなわち命を握られているのと同じ。迂闊に暴れることはできないのだ。

「あぐ… ぁぎゃ…」


 むぎゅむぎゅ

 コリコリ

 むぎゅむぎゅ

 コリコリ


 嫐られて泡を噴き始めた俊也。

「謝る気になった? これにコリたら女には逆らわないことね。わかった? 俊くん」

「ぅぅ… ぅるせ… ぇ」

 俊也は反意を示した。どんなに時代が進もうとも、誰がなんと言おうとも男が上で女が下だ。男の方が偉いし強いし賢い。男が自分より弱い者に頭を下げるなんて有り得ない。


「………そう」彩は無感情につぶやく。「じゃ、しょうがないわね。妹たちにもっと男の子の生態を知ってもらおうか」

 そして倒れた相手を無理やり起こす。プロレスでよく見かける光景だ。一旦金玉から手を引いた妹たちはワクワクしながらの動向を追う(注:パンツ丸出しです)。


「玲奈、莉奈!」

「うん!」

「うん!」

 彩は起こした俊也を目の前でお辞儀させるようにして腰を掴んだ。そして一気に持ち上げる。逆立ちするように俊也は空中に留まった。

「うぁあ!?」

 彩はそのままソファに俊也を落下させ、叩きつける。パワーボムだ。


 ぐしゃっ

「んげぇ」

「このまま金玉潰ししちゃえ!」

 彩の司令に玲奈・莉奈はソファに飛び乗った。彩に腰を抱かれて逆さまになった俊也。その右足を玲奈が、左足を莉奈が掴み、二人はソファの背もたれに腰掛けるようにして片足立ちになる。玲奈は左足を俊也の股間に滑り込ませた。莉奈は右足を俊也の股間に滑り込ませた。

「うん! お兄ちゃん覚悟!」

「うん! お兄ちゃん覚悟!」

 玲奈は右の金玉を、莉奈は左の金玉を狙って、その小さな足の裏を振動させる。

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ


「んんっっぐうううちゃださぎゃああぁあああぁあアぁああぎ!?」


「変態お兄ちゃん! あははっ おちんちんがもう包茎に戻ってるよー」

「やっぱり汚いおちんちんには汚い足がお似合いだね!」


「女の子に謝れない男は恥ずかしい罰を受けて当たり前よ! わかった? 俊くん」


「それー」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ

「そらー」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ


 ど… ど、……どぴゅ!!


 金玉を女児たちの足裏に押し潰されて、生命の危機を感じた俊也は子孫を残すべく盛大に射精した。

 ぴゅー!

 ぴゅっ

 ぴゅっ

 角度的に発射された精子は自分の顔に降りかかる。


「あらあら♡ 出ちゃったのね。情けないわね俊くん。妹たちの足でイッちゃうなんて」


「なんか漏らした~」

「うぇえ。お漏らしー?」


「あが… あが…」

「それー まだまだ。あはははははっ」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ

「そらー まだまだ。きゃははははっ」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ


 ぴゅっ

 ぴゅっ


 パワーボム金玉潰しにより、敗北の上にまた敗北を塗り重ねる最悪の結果となった。いくら負けを認めなくとも、誰の目にも大負けだと解る。俊也が二度と妹たちに逆らえなくなった瞬間だった。


 完


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姉妹の前で(4)2019-01-12(Sat)

「うがぁあ!? やめろおっ……」

 逆エビ固めで腰から背骨にかけて痛みが走った。床にひれ伏して耐えるしかない。

「くそぉ……」

 俊也の視界には誰の姿もない。屈辱的だ。不利な態勢にさせられ、下半身を丸出しにして、たちにおちんちんをたっぷりじっくり見られているのだ。


「ぎゃっ!?」

「あはっ あははははっ」

「きゃはっ きゃははははっ」

 突然おちんちんに違和感が生じた。玲奈と莉奈が交互に勃起おちんちんを平手打ちしている。パンパンに張り詰めた竿が右へ左へぶらんぶらん弾かれていた。

 ぺーん!

 ぺーん!


 恥ずかしい攻撃だ。

「いてぇっ や、やめろっ! お前ら!」

「おちんちんぶーらぶらー!」

「なんか硬くなってるー。へーん!」

 莉奈と玲奈はしゃがみ込んで兄の股間にいたずらを繰り返した。車の下に隠れた猫を可愛がるかのように逆エビ固めの股間部分を覗き込んでいる。


「あははっ 俊くんの恥ずかしいところ莉奈と玲奈にお仕置きされちゃってるよ? 早く謝らないからこういうことになるのよ?」

 彩は制服姿のまま涼しい顔で技をかけている。両脇に巻き込んだ俊也の足をさらに反らせる。ぐいっと恥ずかしいおちんちんがさらに差し出された。

 びくんっ びくんっ

 不覚にも勃起してしまった陰茎は治まるどころか、さらに硬くなる。見られて、恥じ入り、興奮が高まっていく。


 ぺーん! ぺーん!

 ぺーん! ぺーん!


 猫がねずみをいたぶるがごとく勃起おちんちんが猫パンチされまくった。屈辱と痛みを味わう度におちんちんが膨らんだ。やがて弓なりに反り返って、子どもには見せられない形状に変化を遂げたのだった。

「どうしてこんなに硬いのー?」

「いつもはふにゃーってしてるのにねー?」

「カチカチだぁっ」

「なんかやだぁっ」 


「そっかあんたたち、男の子の身体のことよく知らないんだもんね? この機会にお兄ちゃんに協力してもらって勉強させてもらおっか」

 彩はうふふと笑って俊也の足を解放する。


「くそっ…」

 俊也は必死になって逃げ出そうとした。寝転んだ状態からすばやく立ち上がろうとする。だが彩はその動きを想定していて、両腕を俊也の首に巻き付けた。後ろから抱きついた彩によってひっくり返される。仰向けになった俊也の頭を抱えて、完全にバックを取られた形だ。

「うおおおっ やめろやっ! 離せ!」

「おちゃんから逃げられると思ってんの? ぷっ 笑えるっ」

 余裕の態度で彩は俊也を制御した。暴れる仔猫に大蛇が巻き付いているかのようだ。

「畜生めぃ! 糞がっ! 輪姦すぞオラ!!」

 顔を真っ赤にさせて怒鳴って威嚇することしかできない哀れな男の姿がそこにあった。


「特別授業にしようか。玲奈、莉奈。男子の身体について。お兄ちゃんの身体、隅々まで見ていいから」

「わー」

「やったー」

 俊也の怒号を意に介さないたち。彩は身体を滑らせて自分の股の間に俊也を埋めた。彩の股間を枕にするみたいにして俊也は首4の字固めにされてしまう。

「うがあ!!?」

 暴れる足を玲奈と莉奈の協力のもと、持ち上げられ、パッカーと股が開かれる。勃起おちんちんがぷらんぷらんと丸見え状態だ。

 彩の足は俊也の首をしっかり締め、俊也は足首を掴まれて大開脚ちんぐり返しの恰好が完成する。

「きゃははははっ」

「やったーお兄ちゃんおちんちん丸見えー」

 玲奈と莉奈が近年稀に見る大爆笑だ。威張りん坊の兄の間抜けな姿に腹を抱えて笑っていた。


「糞がっ クソがっ こんなんで勝ったと思うなよ! …ぅぐげっ…」

 首4の字がきつく入る。声を出すことがきつい。

 なおも暴れる俊也だが、それはたちに向かって勃起おちんちんをフリフリと振って、間抜けな腰振りダンス見せるだけという結果に終わった。


 何もできない。

「うぐぐ……」

「大人しくなってきたわね」

 暴れても無駄だと思い知らされる。俊也は脱出の機を伺うしかない。

「やーい!」

 ぺちーん

「ちーんちんぶらぶらそーせーじー!」

 ぺちーん


 男性のシンボルをおもちゃのように弾いて遊ぶ。手を伸ばして飛んでくるハエ(たちの手)を叩き落とそうと試みた。だがうまいことすり抜けて小さな4本の手がおちんちんを弄んだ。

 ぺちーん

 ぺちっ

 ぺちーん

 ぺちぃん!


「きゃはははっ」

「お兄ちゃんキモー」


 かろうじて両手は自由に動かせるものの、動くだけでなんの役にも立たない。の足を外すこともたちを退けることもできなかった。


「あんたってC学生なのにまだ毛生えてなかったんだね。成長遅いんじゃない?」

「っせぇ……」

「少しでも大人にしてあげないとね。玲奈、莉奈、先っちょの皮を剥いてあげな」


「え どうやんの?」

「おもしろそー」

「バナナの皮を剥くみたいにして、おしっこの穴を出してあげるのよ」


「ふーん」

 ギュッ

 玲奈は無造作に肉棒を掴んだ。猫のしっぽを無遠慮に掴むような無神経さで力いっぱい握りしめる。

「うぐぐががうぐっっ…」

 根本を握ってぺりっと皮を剥き始める。

「ぎゃああっ!?」

 ぺりっ… ぺりっ…

 バナナの皮を剥くのと同じ仕草で俊也の余った皮を剥く。


「わぁ、ピンクい~」

「おしっこの穴見えたー」

「つやつやー」

「きれーい」

 完全未使用の童貞勃起おちんちんを宝石で眺めるようにうっとりと見つめるたち。

 根本を握りつぶされるんじゃないかと思うくらい締め付けられ、玲奈の手の中でおちんちんはひときわ大きくビクンッと飛び跳ねた。


「なぁに? あんた。もう大人しくなったの?」彩は涼しそうな顔で言った。「莉奈、このへんてこなお面外してあげて」

「うん」

 ぺろっとお面を剥がされた。これで俊也が身につけているものは両腕の女児用短パン以外、何もなくなった。ほぼ全裸。耳や首のところまで真っ赤っ赤の負けた男の顔が晒された。ヒールのマスクマンを演じていたのに素顔を晒されて、短いプロレスラー生命だった。


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姉妹の前で(3)2019-01-05(Sat)

「つまり?」

「僕はなんにも悪くないんだよう? おちゃんっ」

「そっか。困ったね。あたしの可愛い弟と。どっちが本当のこと言ってるのかしら」

 彩は俊也の耳を強烈な力で摘みながら睨んできた。俊也が悪さをしたと半ば決めつけているようだ。

「違うんだって。難癖つけてバットとベルトでカチ込んできたこのバカたちが悪いんだって!」

「ちがう!」

「ちがう!」

 玲奈と莉奈は両サイドから彩にしがみついて正当性を主張する。

「あたしたちのマカロン盗った!」

「おちゃんの分も勝手に食べたの!」


 その瞬間、彩の目が冷徹なまでに冷めていったのを感じた。俊也は青ざめる。

「それは本当? 俊くん」

「ぃゃまぁ… 食べたというか一時的に預かったというか? 僕の分がなかったもんだからさぁ。もちろん後から買ってくるつもりだったよぅ?」

「ハァ?」

 本当のことを言っていないと悟った彩は、すばやく俊也の股の下に手を入れて持ち上げる。

「ぎゃあっ!?」

「小さい子からお菓子盗ったらダメじゃん!」

 彩は俊也を仰向けに担ぎ上げ、ロビンのタワーブリッジを極める。

「ぐぎゃあっ」

 背骨が痛む。俊也は身体を捻って暴れた。だが体幹のしっかりした彩は揺るがない。大木のようだ。


 玲奈と莉奈が彩の活躍を見て飛び上がって喜んだ。パンツ丸出しなのを忘れて兄への制裁を歓迎している。

「それー」

「それー」

 そして一気に俊也を窮地に追い込もうと先ほどの続きに取りかかった。短パンをずりずりと下げていく。

「あっ!? お前らコラ!」

 まずい。今は勃起中だ。半勃起したおちんちんが出てしまう。年端もいかないたちは大人の事情など知ったことではなかった。遠慮なく短パンを引っ張り下げた。膝まで一気に下げられる。

 びよよよーん!

 引っかかっていた竿が勢いよく飛び出した。

 ぶりーん!

 バネ仕掛けのおもちゃのような動きで宙に輪を描く。

「きゃはははっ おちんちん!」

「やーい! 見られちゃったー!」


「うぉおおっ やめろおっ」

 俊也はジタバタとバタ足をして、短パンを掴もうと空中で手を泳がせる。だがロビンの必殺技は逃れられない。ブリーフごと短パンは足首から引き抜かれてしまった。

 しゅぽんっ!

「うわあ なんかへん!」

「いつもより大っきい!」

 勃起おちんちんを初めて見たのだろう。玲奈と莉奈は目を丸くした。

「玲奈、莉奈。お兄ちゃんちょっと反省の色がないみたい。お仕置きだな」

「うん!」

「うん!」

 彩は担ぎ上げた俊也をソファに叩き付けた。ばっふん!

 仮面と両腕のの短パン以外は靴下だけという恥ずかしい恰好で、女に見下される恰好だ。俊也はソファに転がった瞬間に逃げ出していた。脱兎のごとく離脱するべきだと身体が脳より早く反応したのだ。

 しかし彩が見逃すはずがない。制服姿のままスカートを翻し、逃げ出した俊也を後ろからタックルする。

 どんっ! 「うがっ」 べしゃっ。床に転がる無様な俊也。彩はレスリングの試合のときと同様のスピードで次の行動に入る。前に回り込んで腰に手を回していた。そのまま逆さまの状態で担いでパイルドライバーの態勢に入った。

「やったー!」

「やっちゃえー!」

 玲奈、莉奈は自分たちがやられた技を喰らう兄の姿に狂喜乱舞。ざまぁという顔で彩の周りで踊った。

「あはははっ フリちん! フリちん!」

「きゃっははっ 恥ずかしい~」


「うゃああああっ やめろおおっ」

 男として情けない。女に担がれておちんちんもお尻も丸出しだ。

「俊くん。ごめんなさいは?」

「いやあああっ ちょ、ちょっ待てよー!」

 自分は何も間違っていない。謝る必要なんてどこにある!?


「せきねんのうらみー!」

「食いもんのうらみー!」

 パチパチパチ! パチパチパチ!

 玲奈と莉奈が両サイドから俊也のお尻を打楽器のごとく叩いた。

「ぎゃああっ」

 四本の手で絶え間なくお尻を叩かれる。なんて恥ずかしいお仕置きなんだ。

 パチパチパチパチパチパチ! パチパチパチパチパチパチ!

 お尻を弾かれる度に尻肉が震え、悲鳴と共におちんちんがブラブラとたちの目の前で揺れ動いた。皮っ被りの竿がピョコピョコと、金玉袋がだらぁんブラブラと無様に揺れる。


 むくむくっ

 むくむくぅっ


「ぎゃああっ」

 痛みを与えられて俊也も自覚しないままおちんちんはどんどんと硬くなっていった。やがて立派に反り返る…。たちは構わずお尻叩きに夢中で愉しんでいる。それは通常時と勃起時のおちんちんのサイズが大して変化がなかったからなのかも知れない。妹たちは些細な変化に気づかずパチパチパチ! とお尻を乱れ打った。


「俊くん。マカロンはダメだ。マカロンはおちゃんも許せない。反省した? ごめんなさいしたら解放してあげてもいいんだよ?」

 彩は澄ました顔で慈悲深い言葉をかけるが、男には意地がある。ここで負けを認めたら男が廃るってもんだ。男は我慢強さが大事なのだ。撤退なんて男じゃない。男なら耐えて見せる。簡単に負けを認めない、それが男。男のプライド! 歴史に生まれた歴史の男じゃけん!


「パイルドライバーっよっと」

 ゴス

 リビングの床に頭から落ちた。俊也は「ぐえ」とカエルのような鳴き声で脳天にダメージを喰らう。そして解放。リビングにばたんっと倒れた。

「おねんねにはまだ早いから。謝るまで続くよ?」

 彩はスカートのまま足を開いて俊也に馬乗りになった。俊也の後頭部に背中を向ける恰好だ。そして俊也の両足を掴んで脇に抱え込み、そのまま後ろに倒れる。

 逆エビ固め。

 それはおちんちんが恥ずかしい角度から丸見えになる羞恥プレイだ。


「ん? なに俊くん!? 勃っちゃったの?」

 すっかり勃起してしまったおちんちんが彩の目に映ってしまった。俊也はそこで初めて自分がフル勃起していることに気づいたのだった。


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姉妹の前で(2)2018-12-22(Sat)

 さすがに息が上がっていた。

 俊也はこれまでにない興奮を覚えている。弱者をいたぶることにある種の快感を見出していたのだ。メスを征服するのは男の本能である。文系男子の自分にも、こんなに“オス”らしい一面があったのだな。心地よい疲れで気持ちがよくなってきた。


 よしオナニーをしよう。


 気づけばたちの脱ぎたてホカホカの体操ズボンがこんなにも近くにあるではないか。ちょうどいい。あんなチンチクリンどもに劣情を抱いたことなんてないのに少し勃起してきた。俊也は「たちで? いや家族をおかずになんて無理だ……」と思い直す。しかし矛盾したおちんちんに混乱する。

 これは何かの間違いだ…。

 興奮を慰めるためにスマホの秘蔵コレクションフォルダを呼び出すことにした。ロックのかかったスマホのデータの中から選りすぐりのグラビアアイドルたちの写真を表示させる。「環奈ちゃーん… ハァハァ」とおちんちんを撫でながら俊也はベッドに転がった。


 バァアン!!


「ひぎゃあッ!?」


 ドアを蹴破って莉奈玲奈が飛び込んできた。

「お覚悟ー!」

「クソ兄!」


 瞬速で股間から手を離してスマホを放り出す。だがたちは俊也が臨戦態勢をとる前に襲いかかってきた。

「てやあ!」

 バチンッ

 なんと『お父さんのベルト』をムチのようにして叩いてきたのだ。

「いって!?」

 俊也は防御して痛みに耐える。

「てやあ!」

 パコンッ

 玲奈は『カラーバット』を振り回して俊也の左腕に当てる。

「いてえっ!?」

 

 パンツ丸出しのまま武器を持ち出してきたたち。ガキならではの節度と手加減のない攻撃。俊也は叱る意味でも本気で「ヤメロ! オラ!」と怒鳴った。

 マスクをかぶったままだと表情で怒りを伝えられない。たちはなおもベルトとカラーバットを振り回した。


「てやあ」

「てやあ」

「いってえ!」

「てやあ」

「てやあ」

「ぅいてっい!」


 俊也は玲奈を捕まえて「うらっ」と裏投げをする。ベッドに叩きつけた。

「うああっん」

 パンツ丸出しのまま受け身を取らずに玲奈は倒れ込む。


「玲奈ーッ」

 莉奈がベルトを振り回し俊也のお尻に当てる。バチンッと良い音を出して痛みがジンジンと伝わってきた。

「ぐわっ!? このぉ……」

 俊也は莉奈も襟首を掴んでベッドに引き倒した。

「必殺! ケツドラム!!」

 ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち!

 ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち!


 パンツの上から二人のお尻を乱れ打ちした。尻肉がおもしろいほど振るえている。

「きゃあああ」

「きゃあああ」

 真っ赤に染まっていく幼いお尻。あんなに白かったのにゆでダコのようではないか。

 クックックッ……


 勃起していた。

 俊也は気づかない内にフル勃起している。


 本気でお尻を叩いてやった。

「うぇえぇん」

「うぇえぇん」


 本気で泣かすまで俊也は怒りを吐き出した。年下だからって気遣ってやるもんか。武器の使用がどれだけ危険なのかを教えてやる必要がある。俊也はベルトを奪ってバチンッと莉奈玲奈を順番に叩いていく。

「あーん!」

「あーん!」

 たちは暴れた。素手によるお尻叩きと比べ物にならないベルトの痛みだ。無理やり起き上がってベッドの上から逃げ出した。


「ぐひひへへひひっ」

「うぇえぇん」

「うぇえぇん」


 撃退してやった。俊也の圧勝だ。


「尻、柔らかかったなぁ…」

 感触を思い出してオナニーを継続しようと思った。俊也はスマホを探す。

「?」

 しかしベッドにはスマホが見当たらない。瞬時に悟る。莉奈のやつ、何か持ってなかったか? きっとスマホを持っていったんだ。俊也は焦った。指紋認証があるとはいえアイドルグラビアしか入ってないスマホだ。持ち出しは厳禁である。俊也は残されたベルトとカラーバットを持って部屋を飛び出した。


「ゴラァ! クソガキ!!」

 普段は使わない言葉遣いで勢いよく乗り込む。とことん生意気な妹たちを力で支配し、教育してやらろうと思った。兄を敬うように再教育だ。泣きべそをかくまで許してやるもんか。


 リビングには制服姿のが居た。

「彩ちゃん! お兄ちゃんがいじめる!」

「彩ちゃん! お兄ちゃんが酷いの!」


 彩はセミロングの髪に細面の凛々しい顔のたぬき顔美人だ。昔はブサイクだったのにメイクで頑張って変身したタイプである。彩の背中に隠れた玲奈と莉奈。高校のカバンと部活用カバンを下ろして俊也を睨んだ。

「なにやってるのかなー、俊くん」


「え、なにが? ちょっと遊んでやってただけだょー」俊也はいつものスマイルで好青年を演じた。「プロレスごっこがしたいって言うからさぁ。ちょっとヒールっぽいとこもあったかもだけど、基本的にはヤラレ役だしー。僕って妹思いだからぁ」

「変なマスクかぶっちゃってさ」

 俊也の敵意のないスマイルは誰にも見えていなかった。

「腕のそれって莉奈と玲奈の体操ズボンでしょ?」

 上半身裸で腕に巻いている戦利品は変態にしか見えない。

「ち、ちがうょ~?」

「バットとベルトなんか持って。それでいじめてたの?」

 彩の表情が変わっていく。笑顔なのにピキッと青筋が走った。

「こ、これはヒールの演出のためだってぇー。やだなー。マジでやるわけないじゃん」

「なんか膨らんでるし…」

 彩は俊也の股間を見て「いやらしいわね」という嫌悪を見せた。


「あぁあー。疲れちゃったなー。一眠りしよっかなぁ」

 俊也は背中を向けてわざとらしくあくびをした。彩に楯突くのは得策ではない。ベビーフェイスなのに腕と足の太さは自衛官並だ。レスリング部所属だけのことはある鋼の肉体。敵うはずもない。


「彩ちゃん! あたしお尻叩かれた!」

「ベルトでひっぱたくんだよ! ベッドに投げられたし!」


「そっか。悪いお兄ちゃんだね。懲らしめよっか?」

「うん」

「うん」


 ハモりやがって! 俊也は部屋に帰ろうと階段まで走った。しかしという味方を得た莉奈玲奈はパンツ丸出しながらも走って追いついてきた。俊也のジャージを引っ掴み、引き下げた。逃げられないように掴んだだけだがプリンッと俊也のお尻が出てしまう。

「きゃははっ 半ケツ!」

「このまま脱がしちゃえ!」

 ズルズルッ

「や、やめっ コラ! やめろっ」


 勃起おちんちんに引っかかって全部は脱げない。武器を捨てて両手でズボンをガードした。そうこうしている内に彩がゆっくりと近づいてくる。

「ちょっと俊くんの話、聞こっか」

 耳を掴まれて引っ張られる。

「いてててっ」

 リビングに半ケツのまま引っ捕らえられてしまった。

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姉妹の前で(1)2018-12-08(Sat)

 戦いの火蓋は突如として切られる。


 俊也(としや)はメガネを外して上半身裸になった。学校指定のジャージであるハーフパンツだけの恰好だ。祭のときに買ったナントカマンのお面を装着してファイティングポーズを取った。

「ウィー!」

 中指を立ててたちに叫んでいた。

 何か違う気もするがそんなことはどうでもいい。


「マカロンのうらみー!」

「まつだいまでたたったる!」

 右サイドポニテの莉奈(りな)は双子のである。

 左サイドポニテの玲奈(れな)は双子のだ。

 わざわざ体操服に着替えてくる辺り、彼女たちの本気が伺えた。だが俊也からすれば取るに足らないことだ。飛んできた蚊を叩き潰すようなもの。


の分際でほざけやがって!」

 先手必勝だ。腕を広げてダブルラリアットをお見舞いしてやる。莉奈と玲奈の首元にまともに喰らい、俊也の部屋の入り口付近の壁に叩きつけられた。

「ぐぇ」

「ぐぇ」

 同じ顔で同じリアクションしやがって。俊也はすぐさま二人の髪の毛を掴んで引っ張り上げた。

「たかが… 駄菓子だろ!」

「痛ーい! 離してっ」

「マカロンは駄菓子じゃないし!」

「っさいわ! ぅおらぁ!」

 俊也は二人を引きずり回した。

「ウィー!!」と言いながら水風船のヨーヨーでも遊ぶように莉奈と玲奈を手篭めにしてやった。これは兄である『男』に逆らった愚鈍な女の末路だ。

「ぐぇっへっへっへ」

「離して痛ぁい!」

「最悪! 兄クソ!」

 反撃の仕方も思いつかないほど幼い彼女たちに俊也は負ける気がしない。天文部所属、ガリ勉のヲタクであってもこんなチビどもに遅れを取ることはないのだ。

「これに懲りたら二度とお兄ちゃんに逆らうなよ! 鼻ぺちゃの一重まぶたのバカちび×2が!」


「兄ちゃんだって短足のくせに!」

「ガリガリのくせに食いしん坊!」

 莉奈と玲奈はようやくパンチとキックを繰り出してぺちぺちぱちぱちと俊也を攻撃する。しかし俊也には生温い。ちょっと痛いだけで耐えられないほどではないのだ。それならと余計に髪の毛を引っ張り回してメリーゴーランドのようにしてやるだけだ。莉奈と玲奈はキャーキャーと喚いておもしろいようについてくる。それだけでもうパンチやキックを放てなくなる。ちょろいものだ。

「ひきょうもの!」

「お母さんに言うよ!」

「アァ? だいたいマカロンがお前らの分だけしかない時点でおかしいんだろうが! 俺のはァイ!?」

「体操クラブの昇級のご褒美に買ってくれたの!」

「スケートクラブの昇級のご褒美に買ってくれたの!」

「俺だって天文部がんばってんだぞ!?」

 昇級とは無縁だがそんなことは知らない。兄の中で除け者にされたことに怒ってマカロンを平らげた自分が正しいのだ。俊也は二人をベッドの上に引き倒して、狙いを莉奈に絞る。転がった莉奈をぐいと持ち上げて肩の上に乗せた。

「ロビンのタワー… …ブリッジィ!!」

「んぐぇえ…」

 涙ぐむ莉奈。グギゴキと骨が軋む。


「りっちゃーん!」

 玲奈は起き上がってを助けようとローキックやチョップを放った。

「シャーオラ!」

 莉奈をベッドに投げ飛ばし、俊也はいい気になった。手も足も出ない奴らをいたぶるのはなんて気持ちの良いことだろう。


「お前、お兄ちゃんに向かって殴る蹴るしやがって。舐めたマネしてんな? あ~?」

 ガシッと玲奈の頬鷲掴みしてアッチョンプリケ状態にしてやる。

「ふょふふぃぃ!(はなせー!)」


「くけけけけけ!」

 俊也はそのまま玲奈を床に押し倒してうつ伏せにさせる。そして背中に馬乗りになり両手で玲奈の顎を持ち上げた。

「キャメルクラーッチ! ぐわっしゃー!」

「んぐぅぅっ……」

 背中が反って苦しそうな玲奈。涙ぐんでいた。だが男に楯突く女などこうでもして教育してやらないといけないのだ。グキボキと痛めつけて俊也は玲奈を解放した。

「フンッ。口ほどにもない… 俺の勝ちだ」俊也はそのままくるりと回転して玲奈の体操ズボンを掴んだ。「マスクがないからこれを剥ぎ取らせてもらうか」

 ずりっと脱がせていく。

「んん!?」

 満身創痍の玲奈は自分の身に起こったピンチにすぐに反応できない。モジモジッと抵抗するだけ。五角形パンツが丸出しになってしまって恥ずかしい。

「くけけけけけ!」

 ぺんぺーん!

 俊也はパンツの上からお尻を叩いてやった。打楽器のように良い音を奏でる。


「玲奈から離れろ!」

 である莉奈がカットインしてきた。ベッドの上からジャンピングキックだ。本来ならここで大げさに転がるべきだろう。のピンチを救ったというストーリーができる。だが、これはお遊びではない。絶大な兄に対して二度と逆らえないようにするための教育だ。

 無視して体操ズボンを足から引き抜いた。

 すぽーん!

「フンッ」

 立ち上がって体操ズボンを腕に嵌める。


「か、返せー」

「なんてことすんだー! エロ兄!」


「五月蝿え! 負けたやつが文句言ってんじゃねえコラ! お前もこうだっ」

 俊也はいい気になっていた。無力な民を蹂躙するのはなんて愉しいんだ!

 莉奈に覆いかぶさるようにして抱きついて、その小さな身体を引き込んだ。背中から両手を回してがっしりと抱える。

「きゃああ!」

 非力だ。女のガキなど天文部男子の敵ではない。

 そのまま持ち上げてパイルドライバーの態勢に入る。莉奈は足をジタバタさせて暴れた。

「ぅいやあぁあ!」

「へっへっへっ」

 ベッドに上がって枕を蹴り、そこをめがけて落下する。「スクリュードライバーッ!」ぜんぜんスクリューしていないパイルドライバーが炸裂した。

「ふぎっ」

「お前も終わりだ。俺に勝とうなんて一生無理だな。マスクの代わりにこれはいただくぜ」

 恥ずかしいことに莉奈はその恰好のまま体操ズボンを下ろされていった。

「ふぎゃああ」

 暴れても後の祭りだ。パンツを丸出しにしてやる。


「うぇえええええん」

 負けたを見て泣き出す玲奈。


「ふんっ…… またつまらぬものを斬ってしまった」

 立ち上がって剥ぎ取った体操ズボンを腕に嵌める。


 これでコイツらは戦意を喪失したはずだ。

「ウィー!」

 両腕に女児の体操ズボンを嵌めた怪人が誕生してしまった。


「ぅぅっ… ぐすっ… おぼえてやがれぇ バカ兄!」

 涙ぐむ莉奈。

 パンツ丸出しの恥ずかしい二人は支え合いながら俊也の部屋を出ていった。


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『お兄ちゃんを使って餅つきをしよう』後編2017-07-22(Sat)

 5年生女子でも中学生男子に勝てる。
 それを実証した。

 学生シャツとブリーフだけの姿になった孝敏。彼は足をバタつかせて望結たちを近づけさせないようにしている。しかし両腕がパイプベッドに括り付けられた格好では可動域に問題があって脅威でも何でもない。
 パイプベッドの両端に通したビニール紐を彼の両足首に巻き付けた。
「もごー!?」
「ふんっ。お兄ぃ、いいカッコだねー」
 望結はやっと勝利の笑顔を取り戻した。

 望結と奈々がビニール紐を引く。すると孝敏の両足は面白いように開脚する。もっこりとしたおちんちんの部分が丸見えだ。

「あーしが開発した餅つき金蹴りだよ! 男子のお仕置きには持って来いだもん」
 奈々は下着姿のままベッドに飛び乗った。
 望結もブルマ姿でベッドに座る。
 開脚した兄の股の間に2人の少女。

 奈々はつんつんと孝敏の股間を突っついた。
「もんごー!?」
 孝敏は見る見るうちに勃起を始めた。
「あはっ 勃ってきた勃ってきた。男子ってすぐ勃つんだよねー。中学生でも一緒なんだぁ」

「ちょ、ちょっと…」
 望結はさすがに身内の痴態に赤面していた。喧嘩で道具を使って勝てたことは嬉しかったが性的な悪戯にまでは興味がない。
 しかし奈々はクラスの男子にもお仕置きと称してエッチな悪戯をする娘だ。彼女に相談してよかったのだろうか。

 だがこうして彼女の作戦通り四枝を縛ることに成功した。

「つんつーん!」
 奈々の人差し指が容赦なくおちんちんを突っついた。ブリーフはパンパンだ。孝敏は赤面して耳や首のところまで真っ赤だ。望結の知るところでは彼は童貞であり親しい女友だちもいないはずである。
 歳下の女子にこんなことをされてどんな気分なのだろう。
 勃起しているということは嬉しいのか? と望結は赤い顔をして見入ってしまった。

「じゃあ望結ちゃんが蹴って。あーしがこねこねするし!」
「え… 蹴るって…」
 何となくは聞いていた作戦の最後の〆だ。電気あんますればいいのだが、何だか昔のようにはいかない気がした。

「お兄ぃ。今度からおやつ盗ったりしたら写真ばらまくから!」
 望結は左足でブリーフを蹴った。
 ぺったん!

「むごお!?」
 勃起したおちんちんをブリーフ越しに蹴られた孝敏は咆哮を上げる。

「ほい、そらきたー」
 奈々は望結が足を引くのを待って手を伸ばした。右手で金玉の辺りをむぎゅっと握った。
「むんごー!!!」
 孝敏は身をくねらせ、足を閉じようとする。ビニール紐が引っ張られるので望結と奈々は引き戻した。すると自動的に孝敏は大開脚する。
 くぱぁと開陳した。

「部屋のスペースも元に戻してよー!」
 の主張である。
 右足でぺったん! とおちんちんを突いた。

 望結が足を引くと「は、どした?」と景気のいい掛け声で奈々が金玉を揉み揉みする。

「いつもお風呂のお湯が少なくなってるんだよ!」
 望結の左足が炸裂。
 ぺったん!
 ぺったん!

「もごご!!」
 孝敏はイヤイヤしながら泣き出した。
 涙目で許しを請うているようだ。

「はいはい!」
 奈々は愉しそうに蹴られた後の金玉を揉み揉みと揉みしだいた。奈々の開発した餅つき金蹴りとはぺったんとおちんちんを蹴った後、揉み揉み撫で撫でしてニュートラルに均すという荒業だ。強めに揉んでいるようなので痛みは和らいでないように思えるが。

「見たいテレビいつもチャンネル変えやがってぇ!」
 望結は不満が噴出していた。
 左右、交互にぺったんぺったんとおちんちんを突いた。ブリーフの上から金玉を突いてやった。孝敏が足を閉じようとすれば紐を引き戻し、また開脚させる。

「あっそーれ♪」
 ノリノリの奈々は金玉を握っては捏ね繰り回し、握っては捏ね繰り回しを続けた。

「お兄ぃのバカ!」
 ぺったん!
 フル勃起していた孝敏だが、望結の一突きで「ぅごっ」と呻いて動かなくなった。ビクビク… と痙攣している。
 部屋の中に芳しい臭いが立ち込めた。
 びくんびくんとブリーフの中でおちんちんが跳ねている。なんだろう。先っちょがお漏らしでもしたように濡れていた。

 望結は知らなかったが、これが孝敏の精通の瞬間だったようだ。
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『お兄ちゃんを使って餅つきをしよう』前編2017-07-15(Sat)

 望結(みゆ)には不満があった。
 兄・孝敏の態度が大きいことが許せないのだ。
 お母さんが買ってきてくれたおやつのプリンを独り占めして、それを親に言いつけたらぶん殴るぞと脅してくる。
 一緒の部屋を使っているけれど、中学に上がったからって自分の領土を勝手に広げてきたりする。おかげで望結のスペースは1.5畳くらいしかない。

 幼い頃から喧嘩ばかりしてきた望結たち武闘派兄だが、さすがに中学生相手では力の差が歴然とし始めて望結の惨敗が続いてきた。

「なんとかぎゃふんって言わせたい!」
 望結は遊びに来た友人の奈々と共謀していた。孝敏の戦力を無力化して陥れるにはどうするべきか。
「手を使わせなけりゃ勝てるんじゃない?」
 奈々はケラケラと笑って軽く考えている。

「あいつバスケ部でタッパもあるし、体育の成績いいし…」
「でもでもぉ。要はこっちが優位になればいいんだよね」
 常に明るい奈々は望結の相談に熱心だ。巨人を倒すゲームとでも考えているのだろうか。

 2人は孝敏を倒すためにビニール紐とガムテープ、子ども用スマホ、ダンボールを用意した。これだけあれば充分だという。
 奈々が考え出した作戦は単純で本当に上手くいくのか不安だ。

 夕方になって孝敏が帰宅した。

 彼の帰宅後の行動パターンは解っている。まず炭酸水を飲んで、トイレに行って、おやつを持って部屋に戻ってくるのだ。当然のように望結の分も一緒にである。望結は先におやつを食べるなと命令されているし、先に食べれば兄の強烈腹パンが待っている。こうして毎日のようにおやつを盗られるのだ。
「おい! ボケ望結! 今日のおやつ無くなってるじゃねーか!」
 孝敏は部屋に入るなり怒鳴った。

 今日のおやつは雪見だいふく。それは既に望結と奈々の腹の中に収まっていた。これも作戦だ。孝敏は「殴られてぇみてぇだな!」と言いながら部屋の仕切りのカーテンを開けた。
 シャッ

「…あ?」
「きゃーん!」
 奈々はスカートを下ろして下着姿になったところだった。白い五角形のパンツが孝敏の目を釘付けにする。
 パシャリと写メでその姿が撮影される。望結はスマホを放って巨人に飛びかかった。

「な、え?」
 動揺する孝敏の腕を取った。望結はポニーテールにして体操服姿になっており、臨戦態勢である。
 望結のスペースにはダンボールを敷き詰めておいた。
 兄と力比べになる。奈々はテーブル引きの要領で孝敏の足元のダンボールを引っこ抜いた。兄がバランスを崩したところで望結は自分のパイプベッドの上に足を引っ掛けて倒してやった。バスンッともつれて揉み合いとなる。
「このっ!」
 パンッ
 孝敏の得意の腹パンだ。
「うぅ…」
 望結は耐えた。寝転がった状態のパンチではそこまでダメージはない。それより狙ってくると解っているのだから、カウンターで腕を取ってベッドに押さえつけた。予めパイプベッドに結びつけたビニール紐の輪っかを引っ張る。シュッと輪っかが縮まり孝敏の右腕の自由を奪った。
「なんだテメー! やんのか!」
 孝敏は左手で望結の顔面を叩いた。腰の入ってないビンタなど耐えられる。左腕も抱き込むようにして自由を奪い、ベッドに押さえつけた。ビニール紐で右手同様に縛り上げる。
 パイプベッドの頭のほうに孝敏の右腕、足のほうに左腕を括り付けた形になる。磔だ。

「わぁあ!」
 望結はポコポコと孝敏の腹をパンパン殴った。
「うぐう! くっそが!」
 喚く孝敏の口に奈々が迫ってガムテをペタッと貼ってしまう。
「もごー!!」
 二重三重に塞いでしまった。

 望結と奈々は悠々と彼の学生ズボンを脱がせてやる。両サイドから回り込めば孝敏に蹴られる心配もない。
「おわっ。中学生でも小学生ブリーフなんだねー」
「お兄ぃ。覚悟しろ!」
 スマホで着替えの覗きの撮影とおやつに関する兄の暴言を録音してある。これで望結に対して悪事はもう働けないだろう。
 しかし彼には少し痛い目を見てもらわないと気がすまない望結だった。
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妹とこたつで(2)2015-01-16(Fri)

 こたつをめくられでもしたら僕は終わりだ。下半身にFENGAを装着した僕は、未だに興奮が続いていた。早くこいつを追い出さなければ。
「きらい!」
 みこはTVのリモコンを足でコンッと蹴ってさらに遠ざけた。みこはこたつの中に足を戻す。そのときにまたしてもみこの足が僕の足に当たる。
「…」
 僕はズボンを履いていない素足だ。みこの靴下を履いた足が触れる度にいつバレるかビクビクしていた。

「お前、早くあっちーん家、行けよっ」
「まだいいもん。ぽっけもんでも見ようかな!」
「ダメだ。今から兄ちゃんがホラー映画の続き見るんだから!」
「怖いのきらい!」
「あっちーの家で一緒に見ろ! な!?」
「そっかー。そうしよ!」
 素直というか、単純というか助かった。

「牛乳のもー!」
 みこがこたつから出てドタドタと冷蔵庫めがけて走っていった。
 よし、今のうちにズボンとブリーフを…。
「んがっ…」
 しまった。遠くに放り投げてしまっていたのだった。カーテンの側に無様にも転がっている。

 みこがコップに牛乳をひったひたに注いでゆっくり戻ってくる。
「みこ! 兄ちゃんの分もだ! 持ってこい!」
「えー! 今ダメ!」
「ダメじゃねえ! 兄ちゃんの命令だぞ!」
「えー!」
 みこは牛乳をこぼさないようにゆっくりとキッチンに戻る。よし背中を向けている今なら!
 僕はこたつから出て、下半身素っ裸で勃起したおちんちんにFENGAを合体したままという恥ずかしい姿のまま、ソファーの後ろに回り込んだ。
 の前でなんて格好をしているんだ僕は。ズボンに手を伸ばす。
 ブリーフは!?
 けっこう遠くまで飛んでるな、おい!
 意を決して取りにいくか、ソファーを乗り越えて戻るかの判断に迷った。
 ちらと見ると、みこは既に冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注いでいるところだった。横顔が見える。二つのひったひたに注がれたコップを持って、こぼさないようにとゆっくり戻ってきた。
 まずい。
 ここでズボンを履くか。

「なにやってるの?」
 ちらとみこは僕のことを見た。ソファーの後ろに隠れて何かやっている兄を不審に思ったようだ。
「ちょ…。あれだ。ちょっと体操だ」
「体操!みこもやるー」
 牛乳を少しこぼしながら早足で戻ってくる。
「ち、違う! 楽しいやつじゃない! あれだ、あれ。そうだ、みこ、新聞も持ってきてくれ!」
「えー、でも体操ー」
「ちょっと屈伸してただけだ。チラシ見たいんだよ!」
「えー」
 みこは文句を言いながらも戻る。しかし今度は床にコップを置いて駆け足でダイニングテーブルに置いてある新聞に向かっていった。

 僕は迷っている暇はないと判断してジャンプした。
 空中でぶるんぶるんと踊るおちんちんとFENGA。
 なんという無様で情けなく滑稽な姿か。
 ズボンを右手にこたつをめがけて、滑り込んだ。

 と同時に、みこが新聞を引っ掴んで振り返っていた。
「?」
 さっきまでソファーの後ろで謎の体操をしていた兄が、今はソファーに戻っている。みこは不思議そうな顔をしていた。
 新聞を脇に挟んで床のコップを持って、兄の顔を見ながら戻ってきた。
「体操終わり?」
「とっくに終わってるぜ」
 早く追い出さねば。

「お前、もうそろそろあっちーん家、行かないと?」
「まだだいじょうぶ」
「待ってるんじゃないのかよ?」
「ごはんまでまだ時間あるもん」

 こたつの中でズボンを履きたいが、今アクションを起こすと露骨すぎてバレるだろう。僕は次に部屋にケータイゲーム機を取りにいかせる案を思いついた。
「DSで対戦すっか?」
「ぽっけもん!? するー!」
「よし兄ちゃんの部屋にDSあるから持ってこい!」
「持ってくるー」
 みこはドタドタとこたつを抜け出して走っていく。この間も僕の足に何度もみこの足が当たっているのだが、案外気付かないものかね?
 僕はこの隙にズボンに足を通す。

「あ」
「ん?」
 見るとみこが何かを見つけて立ち止まっている。
「どうした?」
「お兄ちゃんのぱんつ落ちてるー!」
「んがっ!」
 僕は飛び上がるように驚いた。なんてことだ。ブリーフを発見されてしまった。バレてしまったことだろう。
 みこは僕のブリーフを引っ掴むとこちらに戻ってくる。
「きゃっはっはっ」

 みこは僕のブリーフを目の前まで持ってきて広げて見せた。
「お兄ちゃんのーぱんつー!」
「ちょ、おまっ、笑ってんじゃねえ!」
「なんで落ちてたのー!?」
「せ、洗濯もん取り込むときに落ちたんじゃねえのか!?」
「きゃはははっ」
 みこはがばっとブリーフを広げて笑っていた。何とかバレずに済んでいるようだ。重大な証拠品を抑えられたと思って観念していたのだが…。
 しかしこうも目の前で自分のブリーフを広げられて馬鹿にされるといらつくな。
「返せよっ」
「だめー」
 みことブリーフの取り合いになる。ブリーフが伸びる。
「ちょっ。やめろって!」
「きゃはははっ」
 がつんっ
 みこをコツンと叩こうと僕の軽く振り回した手が、けっこういい音を立ててみこの頭にヒットしていた。
「いきゃー!!」
 あっと思って僕はブリーフから手を離してしまう。ごろんっとみこは突き飛ばされたように転がる。
「痛あい!」
「…へ。バーカ! 兄貴のこと馬鹿にするからだぞ。ガキめ!」

「…。もー!!」
 みこの怒りに触れた僕。涙目のみこは立ち上がってブリーフを僕の頭にかぶせてきた。
「うわっ」
 自分の履いていたブリーフを、に頭にかぶせられる兄がどこにいるだろうか?

 みこは僕の向かいに回り込んでこたつの中に足を入れる。その際にTVのリモコンを踏んだらしくTVの電源が入った。

「きんたまつぶしーのけーい」
 みこは僕の両足を掴んだ。履きかけのズボンの上から足首を掴んでいるので素足でないことはバレずに済んだようだ…。が、みこの右足が僕の股の間に滑り込んできた。

 遠慮のない、力加減を知らない小さな足がシュッと伸びてFENGAの上から僕のおちんちんを直撃した。
「ぅあぃっ!」
「えーい」
 ズドドドドドドドドッ
 世界が揺れだした。
 萎えかけていた僕のおちんちんがむくむくとFENGAの中で大きくなっていく。
「あっあっやめっ」
 僕は身体を捻ってこたつの中で暴れる。テーブルの上の牛乳がこぼれた。

 みこのかかとが僕の二つの玉を突き上げる。
 ぐっぐっぐっぐっぐっぐっ
 何度も何度も何度も何度も…
「きゃっはっ」
「やめっあっあっああっ…」
「あれもってこいとか、これもってこいとかもう命令するなー」
「あっいっううっ」
 ズドドドドドドドドッ
 みこは足の指先で、僕のFENGAに覆われた竿が暴れないように巧くコントロールしていた。
「きゃっはっはっ」
 まるで貧乏揺すりのように指先は竿を僕のお腹に押さえつけて固定し、かかとは高速で僕の金玉を撃っていた。
 ドドドドドドドドッ
 痛い。金玉が何度もひしゃげてアナル付近に打ち付けられる。
 気持ちいい。ローションで竿がこすられて今にも暴発しそうだ。

 ドドドドドドドドッ
「きゃっはっはっ」
「あひゃひゃひゃひゃっ」
 僕は自分のブリーフをかぶったままこたつの中で暴れる。
 みこは無邪気な笑顔で金玉潰しの刑を楽しんでいた。彼女はさらに深くこたつに潜って僕の股を大きく開く。ズボンが邪魔だった。しかしみこは何の疑問も抱かずに僕のズボンを引き抜く。こたつの中から出してその辺に捨て去った。

 さらに激しくみこの右足が爆撃を開始した。
「きゃっはっはっ」
「うひーぃっ! ぅわーしゃ! g*×fぃー¥!」
 みこのかかとは精確に右と左の金玉を射抜いてくる。右、左と交互に打ち付けるのだ。たまらない。

 みこの頭の後ろにTVの大画面が映像を再開させていた。その映像の中でも男優が素っ裸で赤いランドセルを背負った女の子に股を広げられて金玉潰しをされていた。男優がもだえ苦しむ。
 その表情は恍惚に満ちていた。僕も今、同じ表情をしているのだろうか。
 男優はまもなく、モザイクの中で射精して果てていた。
「お兄ちゃんはの足が好きなんだね!」
 女の子は笑いながら男優を小馬鹿にしたような顔になる。
 悪戯っぽいその顔がに重なっていく。

 ドドドドドドドドッ
「きゃっはっはっはっ」
 シュポンッ
 FENGAがすっぽ抜けてしまったようだ。硬くなったおちんちんにみこの靴下ごしの指が直撃する。
「やめっほげっ。ぎぶっやめえっっ」
 もうダメだと思った。
 金玉の奥から何かが溢れ出そうな感覚。

 みこの爆撃に変化が起こる。
 乱れ打ちだ。
 ついに両足を使いだした。
 さらに大きく股を広げられた僕は、さらにおちんちんを無防備にに差し出す格好となる。
「あははっあははっ」
 ぴゅっぴゅっ

 射精していた。

「あ…あ…n」
 ぴゅっぴゅっ

 何度も吐き出していた。
 みこの右足。
 みこの左足。

 交互に金玉、竿、内股、アナル、関係なく踏みつけられていた。僕の両足を掴んで駆け足でもするかのように乱れ打ち。

 総合格闘技で相手がダウンしてマットに寝っ転がっているのに、さらに容赦なくフットストンプを撃ち下ろすかのように。

 そこら中に精子が飛び散った。

 なおもマットの上で殴られ続ける。

 もう意識が飛んでいるのに、竿は左右にぶるんぶるんと舞い、マットに沈んだと思ったら反動で浮き上がりまた舞い上がる。そこへまた右足が踏み抜く。同じことの繰り返し。次は左足が竿を潰していた。
 その間に右足は無防備な金玉をぐしゃりと肌色のマットの上に打ち付ける。

 右。

 左。

 何度も。

 何度も。

 何往復しただろうか。
 よっぽどおもしろかったのか報復攻撃は10分以上続いたと思う。
 いつもはズボンの上からだから、生のおちんちんがぐにゃりぐにゃりとおもしろいように潰れる感覚がはまったのだろう。

 気付けば、みこはお泊まり会へと出かけた後で、時間は8時一分前だった。

<終わり>
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妹とこたつで(1)2015-01-09(Fri)

 このようなチャンスは滅多にない。
 いつもは家族が集まる、この空間に今は一人だ。
 僕はローソファーにもたれて、こたつの上のFENGAを見つめていた。

 何せ、母親はダンスだかお料理だかの何とか教室に行っていて夜の8時までは帰ってこない。妹もお友達の家で今日はお泊まり会だ。父親は連日のように遅くまで働いているから当然家にはいない。
 僕は僕で毎日部活だから妹より早く帰ってくることなんてないのだが、今日は練習が始まるやいなや練習の過酷さを想像してゲロを吐いてしまった。
 その後も気分が悪いふりをして逃げ帰ってきたのである。

 そして友達経由で手に入れたFENGAといかがわしいパッケージのDVD。
 これらを開放できる日がついにやってきたのだ。

 いけないことだとは理解しつつも僕はベルトに手をかける。
 カチャカチャ
 既にカーテンは閉め切った。当然、家の玄関は施錠してある。照明はつけずに疑似映画館を演出した。抜かりないぞ。いつもは家族団らんで過ごすリビングで僕は、ズボンを脱いだ。

 なんという背徳感!

 ズボンをソファーの後ろに投げつけてやった。フフフフ。あんなところにズボンが脱ぎ捨ててあるぜ。ついでにブリーフもだ。真っ白なブリーフに手をかけて一瞬のうちに脱ぎ去った。くるくると指で回してポーンとソファーの後ろに飛んでいく。
 なんてはしたないんだ! 家族が見たらなんて思うだろう!
 僕はいけないことをしている!

 さすがに全裸になるのは寒いから上着は着たままにするか。
 ドキドキしている。
 万が一家族が帰ってきたら言い逃れ出来ない。ズボンもブリーフもすぐには取りにいけない。スリルが半端ないな。
 リモコンでDVDの再生ボタンを押す。大画面のTVにいかがわしい映像が映し出される。続いてヘッドホンを装着した。
 そしてついにFENGAを手にする。
 初めて見るいかがわしいDVD。初めて使うFENGA。暖房の効いた空間。いつもは家族で使うこたつ。最高の環境である。
 友達は部活で汗を流しているというのに。父親が一生懸命働いているというのに。おちんちんもお尻も丸出しで。僕は何だ!
 同じ男として僕は情けないと思ったが、しかし目の前に映し出されたおっぱいに思考が吹き飛んだ。
 僕の目は釘付けとなる。
 コンテンツ選択の画面だ。お姉さんがおっぱいを隠すことなく見せていて、男優のおちんちんを踏みながらにっこりしている。男優の表情は苦痛が感じられるがどことなく幸せそうだ。スタートさせる。

 何だこの世界は。
 男がおちんちんを踏まれて嬉しいなんてことあるのか!? DVDのパッケージをよく見ると確かに映像と同じカットの写真が掲載されていた。見慣れない文字がある。「M男」? どういう意味だろうか。
 おちんちんが大きくなってきた。何も考えることはない。欲望に従おう。こたつの中で硬くなったおちんちんを握りしめる。自分でも驚くほどにどくどくと荒ぶっていた。

 映像にはストーリーがあった。こういう映像にもシナリオなんてあるんだなと意外に思っていると、女の子が男優を「お兄ちゃぁん」と呼んだ。
 驚いた。
 男優は始め、自分の部屋に一人で居る。こそこそとズボンとパンツを脱いで何かを始めたようだった。そこへ僕の妹に顔立ちがよく似た女の子が戸を開けて入ってきたのだ。
「はぅっ」
 僕は思わずリビングの出入り口を見やった。
 何もない。当然だ。万が一にでも誰か帰ってくるなんてことがあったら僕の人生ダークルート突入だぞ。
 それにしても丸顔なところとか、ツインテールな髪型も目が大きいところもアホそうな声も似ているな。女の子は何故か黄色い帽子と赤いランドセルを背負って部屋の中に入る。
 どう考えても成人だと思うが何故にランドセル?

「お兄ちゃん、なにしてるのー?」
「いっしょにあそぼー」
「なんでおちんちんまるだしなのー?」
「やだー。なんかおおきくなってるぅ。どうしよー」
「こうやってこすれば、らくになるの?」


 女の子がほとんど裸の男優の身体を愛撫している。女の子は手早く自分で服を脱いで、ぺろぺろと男優の乳首を舐めながら、膝下に引っかかっていた男優のズボンとパンツを完全に脱がしてしまって、それを遠くに放ってしまった。
 靴下だけを残して全裸になった男優は女の子のおっぱいをもみもみと優しく揉んだ。
 女の子は「いやぁ」と言いながらも男優に跨がる。
 なんてことだモザイクがかかって見にくいが、やがて女の子は男優のおちんちんをくわえこんでしまった。

 よし、ここだ! 僕はFENGAを装着する。画面の向こうの妹、いや女の子と合体したかのような一体感。
 ずぶっ
 ぬるっ
「あぉっっん」
 僕は思わず声が漏れてしまった。
 いきそうだった。
 なんてことだ。持ちそうにない。
 最高のセッティングと妹がそのまま成長した姿のような女の子にひとたまりもなかった。

 バァァン!!
 ぱちっ

 もう、あと、ひとこすりで…。
 あれ? リビングが明るい。
 僕は考えるよりも早く、リモコンを手にしていた。無駄のない動きでTVの電源を切る。

「お兄ちゃんっなにやってんのー」
「んがっ!」
 みこ!

 背負っていた赤いカバンを放ってジャンバーを速攻で脱ぎ捨てて、僕の妹、みこが入ってきた。ギリギリだった。リビングの出入り口からではTVの画面は見えない筈だ。ブラックアウトした画面の前、こたつが鎮座するエリアにみこがドタドタドタっと滑り込んできた。
「お部屋まっ暗にしてなにしてたー?」
 みこは寒そうに身体を丸めて、こたつに入ってくる。
「お、お、おま、きょ…今日友達の、家っ…」
「あっちー? いくよー? お泊まりグッズとりにきたー」
「そ、そかー!」
 なんてことだ! 万が一が起こってしまった。

「さっきまであっちーと遊んでた。でもグッズ取りにいかなきゃって思い出してー」
「なるほどなー! そうか、じゃあ、早く行かなきゃだなー!」
「いかなきゃなー」
 みこはアホみたいに笑顔を振りまいた。柔らかで軽いツインテールの黒髪が揺れている。ほっぺたが赤い。

「なんでお部屋まっ暗だったの?」
「おー、あれな! おー…映画見てたんだ! そう映画だ!」
「そうなんだ!」
 妹がアホで助かった。
 僕はどうしようもなく、心臓が跳ね上がって胸の中で暴れていた。僕は下半身素っ裸なのだ。FENGAと合体したまま、勃起したままだという事実に頭の中でドラムが超絶な演奏を繰り返していた。
 まずい。このままではバレるのも時間の問題…。

「お前早くあっちーの家、行けよー」
「えーまだいいもん。映画はー? 見よー!」
「長いぞ! めっちゃ長いぞ! あっちー待ってるだろ!」
「ごはん前に間に合えばいいもん!」
 みこはTVのリモコンに手を伸ばした。僕もシュッと素早くリモコンを握る。
「こらっ離せっ」
「やー!」
 みことリモコンを奪い合う。いつものチャンネル争いとはわけが違う。生死のかかった命がけの戦いである。
 そのとき、こたつの中で暴れるみこの足が僕の足に当たる。
「えいぎゃ(映画)ー!」
「ダメだ。お前には難し過ぎる内容だぞ! 政治とか金の話だぞ!」
「せいじくん?」
 みこの人差し指がリモコンの電源に近づく。僕は素早く左手でみこの右手首を掴む。
「好きー。おもしろそー!!」

 ぐぐぐ…とせめぎあった。
「見るの!」
「ホラーだ!!」

「え」
 みこの力が抜けていく。
「そうだ! ホラー映画なんだよ!」
 みこは完全に力を抜き、手を引いた。そして僕はリモコンを奪い取って両手を上げてお化けのまねをしてやった。
「怖いやつだぞ〜。あの…例の…いつか見た怖いやつー」
 具体的になんのお化けかはわからないが。
「やだ!」
 ぱしっ
 みこが僕の手を弾いた。リモコンがすっぽ抜けてこたつの向こう側に転がる。
「あっ」
「怖いのやだっ」
「ちょ、みこ…。リモコン取ってくれ…」
「やだ!」
「やだじゃねえっ」
 くそ…。手元にないと不安だが、ひとまずこれで電源を入れられる心配はなくなったと言える。

 だが、いまだピンチは続いている。何せ僕は妹の前でおちんちん丸出しなのだから。
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妹の足で(3)2012-11-14(Wed)

 何故寛子はこんなにも俺のちんちんを見たいと思うのだろう?
 寛子はすぐに体勢を立て直して襲い掛かってくる。俺はまた股間を見られてしまったというショックとにやられた屈辱感で動きが鈍った。俺は掛け布団で隠そうと思ったのだが寛子は俺の考えを見ぬいたのか、ただ邪魔だったからなのか解らないが掛け布団をすばやく場外に放り出した。
「あ」
「へへっ」
 寛子の、の勝ち誇った表情が憎らしい。俺は両手を股間に持っていく。だが寛子は俺の足首を掴んだ。
「!!」
 予想外だった。には必殺技があったんだった。そして両手のカバーの上から容赦なく寛子の黄金の右足が襲いかかってきた。
「うおっ」
「へへんっ」
 得意そうな笑みで激しいバイブレーションを仕掛けてくる。手の上からでも容赦無い振動が伝わってきた。また工事現場でよく聞くあの振動音が俺の頭の中に響き渡る。この両手を離すわけにはいかない。離れれば最期。死よりも辛い、厳しい辱めが待っているだろう。
 しかし足首をグイッと持ち上げられたせいで俺は後ろにゴロンと寝転がってしまう。ついうっかり本能的に両手を着いてしまった。後ろが布団だから安全と解っていても駄目だった。勃起したちんちんが丸見えになる。
「みえたっ」
 勝ちを確信した寛子は右足を滑りこませてちんちんに当てる。強めに当って痛みが走った。金蹴りされた時のような痛みだ。そして始まった。
「うがぅぇがががあ!」
 いきなりMAXの強度でビートが刻まれ始めた。
「いがぁぁあ! やえろー!」
「うりーーーっ」
 俺は両手で寛子の足を引き離そうと足首を掴む。本気を出して足を退けようと力を入れた。だが勢いのついた振動する右足は上手く掴めないし止められない。
「やーぁえてーっ…いー!」
 寛子は緩急自在に強弱をつけて右足を操る。寝転んだ姿勢では力が出せない。俺はやめてと叫ぶだけで、になすがままにされるしかなかった。寛子は小さな足で勃起したちんちんの形を確かめるように振動する。電気あんまは昔から寛子の十八番だった。どうしたら相手が痛がるかをよく知っている。テクニックはやられる度に上がっていく。
「ぁはははははっ」
「うぎぃー…」
 のたうち回りながらタップをしてみるが無駄に終わった。俺は布団をバンバンと叩きながら敗戦を訴える。
 男の痛みを理解できないはとても愉しそうだ。素知らぬ顔で寛子はときどき金玉の形も確かめるように指先も使って玉をまさぐった。の素足がちんちんに直に当たっていると思うだけで屈辱感が増していく。
 もうダメだ。どんなに暴れ回ろうと逃れられない。いつしか痛みと共にランナーズハイのような快感があった。頭がしびれるような感覚に襲われる。
 妹の笑顔が輝いて見えた。
「おあー…」
 ぴゅっ
「あぁぁ…ぁ」
 寛子は俺の変化に気付かなかった。攻撃の足を緩めない。限度を知らない奴だ。俺は既に昇天しきっていた。逝った後も痛みが続けざまに襲ってくる。雲の上に居るような感覚だった。
「ぁぁぁ…」
「えへへっ」
「ぅ…ぅぅ」
「あれ…?」
 どれくらい時が経っただろうか。ようやく何かに気づいた寛子はピタリとバイブレーションを止めた。兄が動かなくなったのだ。寛子は心配そうに俺の股の間に入り込んでちんちんを観察した。竿を摘んで持ち上げる。
「あれぇ…しぼんじゃった」
 顔を近づけていろんな角度から観察する。そして左手で金玉が潰れていないか揉みしだいて確認していた。
「…」
「朝勃ちおちんちんもっと見たかったのに」
「…」
「ふつーの勃起とどう違うのか見たかったのに」
「…」
「残念」
「…」
「なんだろこの臭い? 兄ちゃんどうしたの?」
「…」
「なんか白いの出てる。大丈夫、兄ちゃん?」
「…」
「あれ? また寝ちゃった?」
「お、起きてる。起きるから…」
 また電気あんまされたら敵わない。俺は起きていることを掠れた声でアピールする。しかし寛子は急速に興味を失ったのかベッドから飛び降りて離れていく。
「お姉ちゃーん。兄ちゃんがー…」
「な!? ま、待て……」
 姉貴に何を報告しようと言うんだ…。どちらにしても俺は後始末を急がなければならなかった。そしてこれからは早起きを心がけようと思った。

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妹の足で(2)2012-11-12(Mon)

「え~何? 股の間に何か入れてるの…」
 は朝勃ちしているちんちんを何か勘違いしているのか異物が入っていると思ったらしい。ニヤニヤしながら好奇心丸出しの質問を俺に投げかけてくる。こいつ… 実は知ってて言ってるんじゃないだろうな? とにかく部屋から追い出さなければ。
「もういいだろ、はよ出てけっ」
「え~でも、ちんちん大丈夫?」
「だ… 大丈夫って何だ! いいから出てけ!」
「えーでもでも…」
 以前にも勃起しているちんちんをに見られたわけだが、今はその時以上に何だか恥ずかしい。
「もしかして…またオッキしちゃったの?」
 寛子は何かを理解したように目を輝かせた。
「はぁ!?」
「あたしが電気あんましたから?」
「バカは出てけ!」
「エッチな気持ちになっちゃったの?」
「煩いっ」
「えぇ~? 電気あんまされて勃っちゃったの? うそ~」
 寛子は驚いたという表情を見せた。自分が勃起させてやったと勘違いしているらしい。
「ちげーって お前なんかの足でなるわけねえだろっ」
「えーでも何にもないのにオッキするわけないじゃんっ」
「煩い煩い煩いっ」
「すけべー。顔赤くなってるしっ」
 俺は顔を背けて詰め寄ってくる寛子を押しやった。
「そっかー。あたしの電気あんまでお兄ちゃんオッキしちゃったんだ~」
 にやにやと「お兄ちゃんなのにそんな程度なんだ~」みたいな表情で俺の顔を覗き込む。小馬鹿にしやがって…。
「違う! バカだろお前。これは生理現象だ」
「えー、どういうこと?」
 疑っている。
「お前なんかの足でエロい気分になんてなるかっバカが!」
「じゃあ何? 何なの? どうしてちんちん大きくなるの?」
 こいつ本当に知らないみたいだな。知っていましたというよりはいいのか…?
「これは違う…。朝勃ちっていうんだ…」
「あさだち?」
 俺が嘘をついていると思ったのだろう。寛子は口をほの字にして首を傾げた。
「もういいだろっ 下行け!」
「朝に勃つから? だからあさだちぃ?」
 納得したのか寛子の口元が上がる。
「へぇ~。でもオッキってエッチな気持ちのときになるんじゃないのぉ?」
「もういいだろ」
「朝だからって理由だけでオッキするなんて、やっぱ嘘かな?」
「遊びに行くんじゃねぇのか。はよ出てけ!」
「でもそう言えば… 電気あんまする前から硬かったような気もする…」
「く…… 納得したなら出てけよ」
 俺は言いようのない恥ずかしさに顔をしかめて、うんざりした声を出していた。
「見ていい?」
「はぁ!?」
「この間も見せてくれたじゃんっ」
「アホか! お前が無理やりバスタオル剥ぎとったんだろ!」
 こいつは真性のバカだ。
「朝勃ちおちんちん見てみたいっ!」
「あぁ!?」
「見せてっ」
 寛子は言うやいなや俺の腰に手を伸ばしてジャージを引っ張った。掛け布団をかぶせてるとはいえ両サイドはがら空きだったのだ。
「ちょっ」
 俺は焦った。肌が露出させられる。身体を仰け反らせた。股間を抑えていた両手はジャージが脱がされないように抑えに回らせた。
「何してんだお前!」
「えい」
 寛子はパンツまで一緒に脱がそうとしている。俺は座り込んだ姿勢だから思ったより力が入らず、後ろに体重を傾ける寛子は普段は発揮しない力を披露した。素足だから踏ん張りが効くようだ。俺は意地でもジャージを離さない。と思っていたが全体重を乗せた寛子の力にあっさり屈してしまった。ジャージは俺の手をするっと離れて寛子に持っていかれた。
「わっ」
 寛子は布団の上で尻餅をついた。同時に布団が剥がされてジャージとパンツは膝下までずり下がった。俺の勃起したちんちんは勢い良く飛び出した。脱がされた反動で腹にペチンと当たる。
 の目が光った。



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妹の足で(1)2012-11-10(Sat)

「兄ちゃん、起きてぇ!」
 頭上で声が聞こえた。朝っぱらから煩くて敵わない。俺は布団を深くかぶり直した。
「それー」
 バッ
 かぶり直した筈の布団が盛大に剥がされた。
「何すんだお前」
 の仕業であることは間違いないだろう。こんなことをする家族は他に居ないから。俺は眠くて眠くて仕方ない。掛け布団を手探りで探す。
「みんなで遊びに行く約束でしょー? 起きてくれないと困る!」
 そういっての寛子は俺の脇の下に手を回す。いやらしく指を動かしてコショコショ這わせてきた。
「うぉっ! あおっ!あがっっは。やめぇー!あぅ」
「どうだっ」
 一気に目が覚めてしまった。休みの日にだけ働く高機能目覚まし時計のようだ。寛子は笑みを浮かべながらけたたましく動きまわった。
「解った、解ったから…」
「よぉし」
 収まった。まったく面倒な奴だ。
「起きるから下行ってろ…」
 俺は5分だけ微睡んでから起きようと思った。さっきの攻撃でもう目は覚めた。二度寝しないから大丈夫。
「…」
「俺もすぐ…降りてくから…」
「…」
 部屋を出ていく様子がない。寛子は俺を跨いだまま見下ろしているようだ。
「兄ちゃん?」
「…」
 大丈夫、完璧に起きてるから。
「兄ちゃん?」
「zzz…」
 起きてるって。俺は夢のなかで寛子に言葉を返した。
「早く起きないとこうだぞー」
 寛子は俺の両足をがっしりと掴んだ。そして自分の右足を俺の股の間に滑り込ませる。これは寛子の必殺技、電気あんまだ。
「うぅうお!」
「ほれー」
「あうおーっ、やめおっ」
 俺はしっかりと目が覚めて暴れた。寛子の足を退けようと身体を起こすが、寛子には熟練した技術がある。身体を起こすタイミングを見計らって電気あんまに強弱をつける。小刻みに震えていたかと思うと突然グリグリっと足を押し付けるように動きを変える。
「のおっ、やんめぃー!」
 俺は頭を抱えてエビが跳ねるようにのた打ち回った。再び工事現場でよく聞こえてきそうな音のイメージでズガガガガッとバイブレーションが始まった。
 ジャージの上からではあるが、寛子はちんちんの形を確かめるように足指を動かした。寛子は素足なので俺にも生足が動く感触がちんちんを通して伝わってくる。
 寛子はにやけながら「起きる? 起きる?」と問うてきた。
「やめいっ!起きるからっ!起きるからっ!」
「ホント?」
 そしてピタっと強襲が収まった。寛子は俺の足を離して仁王立ちで見下ろす。俺は両手で股間をケアしながら息を整えた。
 それにしても難儀な約束をしてしまったものだ。無理やり誓約書に調印させられたといっても過言ではないが。やっと激しい目覚ましを止めた俺は、不用意に大の字で仰向けに転がる。
「…あれぇ~、これ何?」
「ん~?」
 俺は寛子が何を言っているのかを把握しようと寛子の顔を捉えた。寛子は俺を中腰で跨いでいて、俺の股間のあたりを凝視している。
 不思議そうな嬉しそうな、不安と期待が入り混じったような顔だ。小首をかしげて寛子のポニーテールが揺れる。
「おいっ!」
「え?」
「見るな!!」
 俺は一瞬で顔が熱くなり、すばやく両手で股間を覆い隠す。そして目の端で剥がされた掛け布団を捉え、右手で掴んでこれを股間の辺りに覆いかぶせる。
 見られた…。ジャージ越しとは言え朝勃ちしてるところを見られてしまった。

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妹の前で(2)2012-09-25(Tue)

「やーい」
「てめー」
 バスタオルを奪い返そうと俺は片手を伸ばす。だが腰が引けてしまって届かない。背が低いのに俺の手は届かない。寛子が掲げたバスタオルは勝名乗りを上げる御旗のようだ。
 何だこの負けた感!
「こらやめろ馬鹿!返せ」
「ばーかぁ。ちんこ丸出しー。やーい」
「ガキかてめー」
 駄目だ、寛子は今、絶対に折れないわがまま末っ子モードだ。今まで勝てた試しがない。俺は丸出しのまま自分のベッドに走って布団を腰に巻き付ける作業をした。その間も寛子は俺のことを馬鹿にしながらバスタオルで尻を引っ叩いてきた。
「くそー!てめー、覚えてやがれ!」
「キャハハッ」
 の前で素っ裸でイジられる兄ってなんだ!恥ずかしすぎる!
「兄ちゃん顔真っ赤っ赤ー」
「うるさいっ」
 寛子は今度は布団の反対側にまわり端を持って引っ張ってくる。
「わっコラ!やめろ。やめろって!」
 腰が引けてることが災いしてかの力にあっさり負けて布団をするするっと持っていかれてしまった。
「ちんちん見えたー!キャハハッ」
 の前で再び全裸となった。くそっ。俺はいよいよ自分の枕を使うしかなくなった。自分の枕に股間をくっつける日が来るとは!
「返せこの!」
「やだー」
 布団とバスタオルを持って逃げる寛子。俺はすぐ追いついてバスタオルを奪おうとする。しかし両手を使える相手と、枕を抑えたままの片手の俺じゃ勝ち目なしだ。こいつ意外に力が強いし。
「だめっ兄ちゃんはちんちん丸出しでいればいいのっ」
「なっなんてこと言うんだ。んなこと誰に教えられた!」
「姉ちゃん」
「な!?」
 うりゃーっと寛子は俺の隙を見てバスタオルを引っ張る。俺は引っ張られて前のめりに躓く。転んだ。
 無様だ。に転ばされるなんて。こんなこと初めてだ。悔しい。それにも増して姉ちゃんだと? 姉の策略か!服を隠したのは奴か!
「アレー? 兄ちゃん、ちんちんおっきしてるぅ」
「なにっ!?」
「いやー…」
 な!なんということだ。見事にフル勃起じゃないか。どっどっどういうことだ? なにに興奮したと言うんだよ!俺は両手で股間を隠す。
「やらしー、お母さんに言ってやろ~」
「えっ、やめろ、馬鹿っ」
 寛子は部屋を出ていこうとする。そして階下に向かって叫び出すであろうことは経験則で解るので、俺はすぐさま立ち上がり寛子の口を両手で塞いだ。
「んぐー!」
 叫ばれでもしたら親が上がってくるではないか! それにしてもどうしたものかこの状態…。全裸で勃起しての口を塞ぎ、は泣き叫んどる…。
「お願いだから静まれこの馬鹿っ」
 寛子の悪巫山戯なんだろうが、今回のは姉の入れ知恵か知らんが群を抜いているな。やっぱり服を隠したのはコイツに違いない。寛子は暴れ、かかとで俺のすねを蹴ってくる。
「イテッ、クソッ、俺の負けだ寛子。お願いだから服返して…」
「んん」
 すると寛子は大人しくなった。俺は慎重にゆっくり手を放す。くるりと寛子は俺に向き直った。素っ裸の俺と服をちゃんと着た妹と正面から向き合う。
「えい」
「んぐっ」
 それは唐突に突き刺さる。寛子の力加減を知らない鋭い蹴りが俺の股間に突き刺さった。
「妹の前で勃起なんてするからだよ」
 俺はうずくまり、痛みを堪えて内股になり、股間を両手で抑えた。声が出ない。
「えいえいっ。へへへ硬いね」
 寛子は足で俺の手の上から構わずに股間を遠慮無しに蹴りつけてくる。痛みが増す。
「いぐいがいぐい」
「お仕置きだ!えいえいっお仕置きー!」
「やめ…」
 手の上からでは俺へのダメージが少ないと思ったのか、寛子は俺の両腕ぐっと掴み、開かせた。力を込めて抵抗したつもりだが、妹の力は強かったのだ。股間が丸見えになる。当然勃起は収まらないままだ。
「もうっ!まだおっきしてる!」
「あ、やめ… 見るな…」
 妹の前で勃起したモノを惜しげも無く見せてしまった。
「こうだ!」
 寛子は思い切り足を振り上げ、振り子打法の要領で俺の股間を蹴りあげた。
バッチーンといい音がして俺の意識が遠のく。
 俺は大の字の倒れる。寛子は肉棒をグッと掴んだ。露出した亀頭を平手で打つ。
「もうお行儀の悪いおちんちんっ」
 そして今度は玉袋のほうをニギニギと握る。
「大丈夫。潰れてないみたい。また悪いことしたらお仕置きだからね!」
 最後に肉棒を思い切りバチンッとビンタした。
「う…う…」
「あー楽しかった。服は全部庭に捨ててあるからねぇ。自分で拾ってきてねえ」
 寛子はバスタオルを持って出ていってしまう。俺は動けずに快楽にも似たトリップ感を味わっていた。
 妹に完敗だった。


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妹の前で(1)2012-09-23(Sun)

 俺の着替えがない。
 どこにもない。洗濯カゴはもちろん棚の中や後ろも探したけれど見つからない。バスタオルで身体を拭いて、拭いて、拭いていたが、そんなことをしていても出てくるはずもない。これは本格的にない。
「ない」
 つぶやいてみる。でもないものはない。もう一度最初から考えてみよう。着替えを持って脱衣所で今まで着ていた服を脱ぐ。部活で汚れた汚っい奴。そして風呂に入る。で上がってみたら着替えも着ていた服もなくなっていた。バスタオルを腰に巻いてさらに考える。誰かが持っていった? 何のためにさ。
「かーちゃん!おーい」
 俺は母親に着替えの服を持ってきてもらおうと脱衣所のドアから顔だけだして呼んでみる。
「俺の着替え持ってきてくれー!」
 こうなったら誰かに頼むしかない。裸で廊下を歩くほどはしたないものはないからな。しかし母親からは「お前アホかー」としか返事がなかった。代わりにとたとたと廊下を走る足音。
「おいッお前何だ! 来るな!」
「着替えでしょー持ってきたげるー」
 妹の寛子だ。年頃のお前なんかに頼めるか!
「お前向こう行ってろ!」
「お母さんが寛子行ってきてって」
「駄目だっ。お前には刺激が強すぎる!」
「どうしたの? 着替え忘れたの?」
「話し聞け! 向こう行ってテレビでも見とれ!」
「きゃんきゃん煩いなー。棚の後ろとかに落ちたんじゃないの?」
 寛子はそう言って脱衣所に入ってこようとしやがった。
「馬鹿かコラっ」
 俺は頭を引っ込めて脱衣所の扉を閉める。
「もうお前でいいから早く着替え持って来い!」
 中から怒鳴ってやる。
「ちぇっ、うっぜー、ばーか。」
 とたたっと扉の向こうで足音が遠ざかる。
「ちっバカ」
 このとき俺の顔はすでに湯上りのように赤かった。

 しばらく待っていると脱衣所の扉がガラガラっと開いた。
「なっ!?」
 妹が突然入ってこないように鍵でも閉めておかなければと俺は思っていた所だった。そこにタイミングよくというか悪いというか断りもなしに寛子の奴が入ってきやがった。
「お前なに急に入ってきてんだ!」
「はー? なに言ってんの? それより服なかったよー」
「ん? お前こそ、なに言ってる! ないわけないだろっ!そんなことよりお前出ろよっ」
 俺は寛子の背中を押しやって外に出そうと思った。
「いーやー! えっちー」
「バッバカ!馬鹿、アホ!」
 変に騒ぐんじゃねえ。
「おーかーさーれーるー」
「てめーこの! どこで覚えてくんだ、そんな言葉!」
「へへへ」
 俺はムカッときてしまって寛子の頭を殴った。
「いったー! いたーーい!お母さーん!兄ちゃん殴ったー」
「馬鹿か!お前!」
 寛子の口を塞ごうと襲いかかるが笑いながら躱されてしまった。チビだから身のこなしが素早いのだ。そんなことよりも妹をいじめる悪い兄とか変な印象つけるな!
 しばらくアホな言い争いが行われたが、やっぱり俺の服がないということが段々とハッキリしてきた。俺の部屋にも廊下にも妹の部屋にもない。
「あたしのパンツ履いとくぅ~?」
「お前いいからどっか行け!」
「でも何でないんだろうね~兄ちゃんの服」
「…。お前、さてはお前か?」
「えー違うよ! ばっかじゃないの?」
 こうしていても仕方ない。俺は自ら服を探す旅に出ることにする。廊下に出て2階に上がる。俺の部屋に入った。んー、ひと目で解るほど俺の服はここにはないということがハッキリした。
「ってーかお前なんで俺の後付けてくんだ!」
「えー? 一緒に探したげる」
「ってーか俺の部屋入って荒らしやがったな!お前!」
「えー? だってタンス開けないと入ってるかどうか解んないし」
 バスタオル一枚じゃ心もとない。妹の前で情けない格好だ。
「えいっ」
「うおっ!」
「あー、ちんちんみーえたっ!」
 寛子が俺の股間を覗きこんだ。
 俺は両手で視界を遮る。寛子が何を思ったのか俺のバスタオルを剥ぎ取りやがった。


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Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
サイトポリシー
◇男子厨房に入ってCFNM(このブログです)
★毎月最終週の土曜日 18時に更新!
 短編小説を連載形式で載せていきます。
 1記事 2500字〜4000字くらい。
★プレビュー小説!
 ときどきパブーブロマガ小説の試し読みを掲載します。
 1記事 2000字くらい。
★不定期でコラム記事を更新!
 CFNMについて何か思いついたら書きます。
◇男子厨房に入ってCFNM+(パブーのブロマガです)※2019年の9月で閉店、新規読者登録はできません。
※アダルト有料ブロマガ 月額400円で月1回くらい更新。
★毎月25日に短編小説を更新!
 だいたいおちんちん丸出しになる男子羞恥の短編小説。
 1記事 8000字くらい。
◇男子厨房に入ってCFNM Novels ★同人活動。3・4ヶ月に1冊のペースで刊行予定
 ブログ・ブロマガのお話を再編集して電子書籍にしていきます!
 40000字目安。挿絵付きでリリース。
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 ブロマガの読み切り短編小説を12話分まとめて単行本にしました。
Last Update 19.5.12
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