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姉妹の前で(5)2019-01-26(Sat)

 素顔を晒した覆面レスラーは商品価値を失うものだ。俊也は身に着けていたものをすべて脱がされ(女児用短パン以外)て全裸になり、挙げ句 勃起してしまった男性器をたちに好きなように弄くられ見られるという辱めを受けていた。

 たちの前で恥ずかしいすっぽんぽんだ。


「ここからおしっこが出るんだ~」

 玲奈はもの珍しそうに人差し指で鈴口を撫でた。

「はぁゎんっ♡」

「変な声出してる~」


「莉奈も触ってみたら?」

「ぇえ? なんか汚いよぅ。病気になっちゃう」


「んだとぉ…」俊也は『兄者』として汚物のように扱われたことに怒った。「てめぇオラ! ガキのくせに生言ってんじゃねえ! お前らの腐れま○この方が何百倍も汚いだろうがっ。ばっきゃーろー! あとでどうなるか覚えてろよ! 痛い目遭わすぞゴラ!!」

 両手をフルに使ってたちの魔の手を退けようと振り回した。だがガン無視される。ハエ扱いだ。


「テーブルの上にウェットティッシュであるわよ」

「そっか。これで拭けば大丈夫だよ」

「そっか。お兄ちゃんの汚いおちんちんでもちゃんと拭けば大丈夫だね」

「ぅっ♡」

 俊也は振り回していた手を莉奈・玲奈に片方ずつ握られ自由を奪われる。直後に湿った感触が亀頭を襲った。

 拭き拭き

「ぅうっ…♡」

 ビクンッ

 感じてしまった。

 勃起した陰茎を無造作に握り絞められ、無慈悲にも余った皮を強引に剥かれ、鈴口を拭き清められる。屈辱だ。屈辱だが血は大量に送り込まれ、おちんちんはたちの目の前で大きく躍動した。

「やだっ なんかびくんびくんってしてるー」

「普通に拭いてあげてるだけなのにー」

 陸に打ち上げられた魚を扱うようなノリだ。兄の大せつな性器だということを何とも思っていない。


「わぁ、おしっこの穴ってなんかかわいい」

 莉奈は人差し指を鈴口に突っ込んできた。ぐりぐりと押し広げようとしている。

「んぐぎゃっ」


「暴れないのッ お兄ちゃん!」

 玲奈は陰茎の根本を握った手と俊也の右手を握った手、それぞれ握力を強めた。ぐぎゅうと握り潰さんばかりに締め付けてくる。

「ふぎいっ」

 ぶばっとみっともなく鼻水を吹いてしまった。


 服を奪われ、覆面を剥がされ、皮まで剥かれてしまった敗者。惨めさに加えて格好悪さも加わり兄の尊厳は地に落ちていた。


「穴って狭いんだ? 指くらい這入ると思ったのに」

「そりゃそうでしょ。おちんちんはおしっこするくらいしか使い道ないんだから!」

 玲奈は莉奈を嗜める。


「玲奈ちゃん、莉奈ちゃん。男の子の玉ってのも触って勉強しときな。どんだけの強さで握ったら痛がるのかよく覚えといたほうがいいわ」

「うん」

「うん」

 玲奈は根本を握っていた手を離して、莉奈は汚い鈴口から指を引っ込めた。たちの前でぷらぁんと漂う情けないおちんちん。

 たちの目は玉袋に向いていた。

 むぎゅ

「いぎゃっ!?」

「ふーん。痛い? お兄ちゃん」

 玲奈は左の玉を手のひらに収めて、玉の形を確かめるようにコリコリと回転させた。

「やめぇっい!」


「ふーん。こんな程度で痛いんだ?」

 莉奈は右の玉を手のひらに収めて、玉の形を確かめるようにコリコリと回転させた。

「んぎぎぎぎ!?」


 びくんっびくっっ

 童貞おちんちんはこんな程度でも既に限界だ。ガマン汁がお腹の上にぽとぽとと溢れて落ちてきた。


「強く握ったらぷちって潰れちゃうから駄目よ。今日は特別だけどね」

 彩はあははと笑い、技を解いた。

 技を解かれても俊也はすぐに動けない。玉を握られていることはすなわち命を握られているのと同じ。迂闊に暴れることはできないのだ。

「あぐ… ぁぎゃ…」


 むぎゅむぎゅ

 コリコリ

 むぎゅむぎゅ

 コリコリ


 嫐られて泡を噴き始めた俊也。

「謝る気になった? これにコリたら女には逆らわないことね。わかった? 俊くん」

「ぅぅ… ぅるせ… ぇ」

 俊也は反意を示した。どんなに時代が進もうとも、誰がなんと言おうとも男が上で女が下だ。男の方が偉いし強いし賢い。男が自分より弱い者に頭を下げるなんて有り得ない。


「………そう」彩は無感情につぶやく。「じゃ、しょうがないわね。妹たちにもっと男の子の生態を知ってもらおうか」

 そして倒れた相手を無理やり起こす。プロレスでよく見かける光景だ。一旦金玉から手を引いた妹たちはワクワクしながらの動向を追う(注:パンツ丸出しです)。


「玲奈、莉奈!」

「うん!」

「うん!」

 彩は起こした俊也を目の前でお辞儀させるようにして腰を掴んだ。そして一気に持ち上げる。逆立ちするように俊也は空中に留まった。

「うぁあ!?」

 彩はそのままソファに俊也を落下させ、叩きつける。パワーボムだ。


 ぐしゃっ

「んげぇ」

「このまま金玉潰ししちゃえ!」

 彩の司令に玲奈・莉奈はソファに飛び乗った。彩に腰を抱かれて逆さまになった俊也。その右足を玲奈が、左足を莉奈が掴み、二人はソファの背もたれに腰掛けるようにして片足立ちになる。玲奈は左足を俊也の股間に滑り込ませた。莉奈は右足を俊也の股間に滑り込ませた。

「うん! お兄ちゃん覚悟!」

「うん! お兄ちゃん覚悟!」

 玲奈は右の金玉を、莉奈は左の金玉を狙って、その小さな足の裏を振動させる。

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ


「んんっっぐうううちゃださぎゃああぁあああぁあアぁああぎ!?」


「変態お兄ちゃん! あははっ おちんちんがもう包茎に戻ってるよー」

「やっぱり汚いおちんちんには汚い足がお似合いだね!」


「女の子に謝れない男は恥ずかしい罰を受けて当たり前よ! わかった? 俊くん」


「それー」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ

「そらー」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ


 ど… ど、……どぴゅ!!


 金玉を女児たちの足裏に押し潰されて、生命の危機を感じた俊也は子孫を残すべく盛大に射精した。

 ぴゅー!

 ぴゅっ

 ぴゅっ

 角度的に発射された精子は自分の顔に降りかかる。


「あらあら♡ 出ちゃったのね。情けないわね俊くん。妹たちの足でイッちゃうなんて」


「なんか漏らした~」

「うぇえ。お漏らしー?」


「あが… あが…」

「それー まだまだ。あはははははっ」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ

「そらー まだまだ。きゃははははっ」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ


 ぴゅっ

 ぴゅっ


 パワーボム金玉潰しにより、敗北の上にまた敗北を塗り重ねる最悪の結果となった。いくら負けを認めなくとも、誰の目にも大負けだと解る。俊也が二度と妹たちに逆らえなくなった瞬間だった。


 完


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姫様と僕の調教物語(7)2018-12-01(Sat)

「さぁ、自分で握ってみて」

 姫乃はすっかりお姉さんのように僕を上から見下ろす感じになった。童顔で背が低いのに不思議なものだ。胸だってない癖に加虐的な瞳は情けない僕をコントロールしてくる。

「ぅぅ…」

 命令されるまま、右手でしっかと自らの肉棒を握り込んだ。姫乃に両足を広げられたままなので恥ずかしい部分が余すところなく公開中である。


「猛雄くんは~、女子にたくさん恥ずかしいとこ見られちゃってるのに興奮してるんだね」

 微笑みのような嘲りのような姫乃の表情。僕は口を開けたまま見惚れていた。

「変態さんなんだ?」

「いやぁ、違うって… ハァハァ…。仕方がねーから言う通りにしてやってるだけで……」

「でも先っちょから透明なお汁が出てきちゃってるよ? これは何なんですかー?」

 カーテンに仕切られた空間で小声ながらも問い詰める口調の姫乃。


 さらにがばっと足を開脚させてお尻を上げられる。

「ぁあぅ…」

 お尻の穴までばっちり晒してしまう角度だ。

「やだぁ、ちょっと臭ぁい。ちゃんと拭いたの~」

「ぅぅへぇ…」

 さすがに恥ずかしくなる。拭き残しなんてないはずだ…。姫乃は嘘を言っている!

「シワシワ~」

「お、下ろして……」

 全裸の上にお知りの穴まで見られて、おちんちんははち切れんばかりに膨張していた。苦しくて切ない。どうすればいいんだっ。

 おまじないとやらを早くして欲しい。僕を救済してくれっ。


「うふふっ。猛雄くん、お手々が動いてるー」

「はぇっ」

 勝手に右手が動いていた。もぞもぞと変な感じ。こそばゆい。なんだろう。これはものすごく恥ずかしい行為だ。両足を閉じようと思った。だが姫乃にこじ開けられたまま動かせない。

 震えてきた。

 怖い。

 天空から見守る女神のような姫乃の微笑み。

「あぐ…」

 僕は左手で口を抑えた。

 おちんちんを握っていると快楽にも似た刺激が全身を駆け巡る。パッと右手を離して、代わりに勃起おちんちんを見られないように覆う。

 ここから先は未知の世界だ。僕には踏み込めない。

 まだ見ぬ大人の世界に恐怖して僕は涙を流していた。


「やめちゃうの?」姫乃は前進してきた。ちんぐり返しされてしまう。「なんで隠すのかなー。もっと見せてよ。皮がたくさん余ってる右曲がりの無毛おちんちんをさ~」

 完全にいじめっ子の目をした姫乃。頬を上気させ彼女も興奮した様子だ。何かに取り憑かれたみたいに僕に覆いかぶさる。


「ぁへぇ」

 自分の足の裏が視界に入る。ちんぐり返っておちんちんの先っちょもこちらを向いていた。僕の閉じた蕾がわずかに開き始めていた。透明の液体がだくだくと垂れだす。

「うふふ」

 にんまりとした姫乃は両手をベッドに着いた。完全に僕の股の間に身体を入れ込むかたちで、僕が足を閉じるのを防いでいる。僕の右手を退かし、そして右手をおちんちんに伸ばしてきた。

「ぁふぅ…」

 ヨダレがベッドに垂れた。

「あったかーい。硬いね~。へぇ~……。ぁ、触っていいよね?」

 事後承諾かよっ。


 僕は漏れそうになる声を両手で塞いでいた。

 首を振ってもうコレ以上はやめて欲しいと懇願する。だが姫乃は僕の意思表示などお構いなしにニギニギしてくる。

「あはは、おもしろいね。べちょべちょだー。いやらしー。汚ーい」

 姫乃はもう片方の手も使っておちんちんを遠慮なく触る。

「おしっこの出る穴はどうなってるのかな」

 姫乃は好奇心だけで突き進み、僕はもう地中深くにまで押し込められていた。

 余った皮を剥き始める姫乃。左手で根本を固定し、剥きぃ剥きぃとバナナの皮を剥くように右手の指先を使う。未使用の亀頭が露出する。初めて世界に顔を出した亀頭は生まれたての仔鹿のように震えていた。

「真っピンクだー。かっわいいー」

 もはや僕は彼女のおもちゃと化していた。

 僕は足をジタバタとさせて、逃げたくて仕方がない。だが姫乃は支配的だ。マウンティングされて僕に自由はない。

 いつもと変わらぬ普段着の姫乃の下で僕は亀頭やお尻の穴まで丸出しのすっぽんぽんである。絨毯爆撃の中を竹槍で立ち向かっていくようなものじゃないか。この格差に僕は男性としての自信のようなものを失っていった。

 姫乃は僕を支配下に治めたというわけだ。


「おまじないしてあげるね。いいこいいこー」

 子どもの頭を撫でるように亀頭を小指の腹で撫でてきた。全身に電撃を与えられたように僕は跳ねる。

「ほんとは自分でやらないとダメなんだからねー。今日は特別に私がやってあげるから。いいこいいこー」

 透明の汁のせいで、ぬめりが亀頭を襲う。僕は姫乃の小指一つでジタバタと動かされるのだ。日本男児が女子なんかにいいように扱われて情けない限りだ。


「ふごーっ!」

「いいこいいこー」

 完全に舐められている。虚仮にされているのだ。悔しいけど手も足も出ないまま僕は白目を剥いていた。急激な尿意と共に意識が飛んでいく…。


 どぴゅっっ!


 ぴゅぴゅぴゅっ


 ぴゅうっ


 たくさんのどろっとしたものが僕の顔面に降り注いだのだった。


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肝試しで(10) 〜イケメンなのにビビってお漏らししちゃった〜 最終話2018-06-23(Sat)

 生きているのか?

 希空の笑い声が今もまだ頭の中でこだましている。あれはいったいなんだったんだ? 希空の過去の記憶だったようにも思える。神主の一家が惨殺された事件と関係があるのかも知れない。よく解らないが俺は暗闇の中を歩き回っていた。

 どうやって土葬から脱出できたのか、希空が助けてくれたのかもよく解らないままだ。

 結たちや宮永の姿もなかった。俺は一人でさまよいながら《子ども会》の肝試しのスタート地点である公民館に辿り着いた。

 裸のままペタペタと舗装された道に出る。公民館の裏手側だ。雑木林の中から出てきた俺にたくさんの目が向く。


「きゃっ!? フルチン!」

 赤いスカートにブラウンのサマーセーター姿の由香里。一番最初に目ざとく俺を見つけて大声で叫びやがった。

「やぁあん!? ヘンタイッ!?」

 隣の友歌も振り向いて俺の姿を認め驚く。水色ワンピースの裾がひらりんっと浮き上がってすべすべの太ももが見えた。


 俺は丸出しになっていたおちんちんを両手で急ぎ隠した。そして慌てる。あたふたと隠れられる場所を探す。180度見渡す限り、肝試しを終えた子どもたちと役員の親御さんばかりだ。

 背後の雑木林にまた野人のように飛び込むしかない。

 俺は飛び上がって足をバタバタさせながら草木を掻き分け這入っていった。お尻もおちんちんも丸出しだ。後ろで役員の大人が「待ちなさい君ぃ!」などと叫んでいた。

 まだ女子たちの悲鳴が聞こえる。

「おちんちん丸出しだったわ。あの子っ」

「なんですっぽんぽんなのよ!?」

 困惑ぶりが伝わってくる。

 逆に男子たちは落ち着いていて「ギャハハ」「なんだーあいつー!」などと笑い合っていた。


「コラ! なんでそんな恰好しているの!?」

 役員のおばさんたちに捕まった。

 俺は羞恥で顔や耳を真っ赤に燃え上がらせた。肩を掴まれてふくよかな肉体のおばさんに持ち上げられる。羽交い締めでそのまま再び雑木林の中から出ていった。


「お、また出てきたぞ野人!」

「なんだやっぱり太牙じゃんっ」

 男子たちは爆笑している。歳下のクセに先輩を呼び捨てだと? 舐めやがってぇえ! 怒りに顔を真っ赤に染め上げるが既に羞恥で真っ赤なので特に変わりはなかった。この怒りは伝わらないようだ。


「や~ん。見てアレ。皮がものすごいいっぱい余ってる~」

「ほんとだー。だっさーぃ」

 ませた女子たちが俺の股間を指差して笑っていた。

「確かC3だよね? あの人?」S6と思われる女子が友だちにヒソヒソと喋っていた。「どうして毛が生えてないのかな? ふつー生えてるよね?」

「成長が遅いのよ、きっと。背も小さいし童顔でしょ。おちんちんも豆粒みたいだし」

「確かに。アレじゃ、あたしの弟と変わんないもんなー」

「参加してる人で最年長なのに一番お子ちゃまだねー クスクスッ」


 男子も女子もこの珍しい生き物をもっと近くで見ようとふくよかなおばさんの周りに集まってくる。しかし俺は足をばたつかせているので半径1メートル以内には入れない。

 たくさんの目がジロジロと俺を見つめる。口々に好き勝手なことを言ってS5の頃から成長の見られない俺のアソコを笑っていた。

「やめろっおろせっ見るな!」

「ほんとにどこの子かしら?」

 迷子の仔豚でも捕獲したったみたいな感覚で俺を持ち上げるおばさん。俺は股間を隠せないままフニャフニャの肉棒を振り乱した。内股でジタバタ暴れるみっともない姿だった。


「一人でナニしてたんですかー? お兄さん」

 由香里がにまにまと小馬鹿にした感じで訊いてきた。

「やめなよっ。可哀想でしょー」

 友歌が歳上の俺に向かって弱者扱いだ。かばっているフリをしてうふふクスクスと笑い、股間に注目しつつ安い同情を買う。

「くっそ! 離せったら放せ!」


「ヘンタイ! ヘンタイ!」

 男子の誰かが音頭を取り始めて踊った。

 いくら歳上でも自分たちより子どもなモノを持ち合わせているやつは格下だ。誰かが手拍子を始めて囃し立てられた。

 おばさんに羽交い締めで持ち上げられているのでちょうど子どもたちの目の高さに俺の股間がくる。いい見世物になった。


「ちょっと退きなさい。あなたたち」

 やっと大人が出てきて俺を公民館の中に連行していった。しかし当然 わらわらと子どもたちも付いてくる。

「!?」

 俺は摩耶花と目が合った。

 地味な服装にパッとしない顔の少女。空いているパイプ椅子に腰掛けて紙コップでお茶を飲んでいた。ずいぶんと大人になったな。足を組んで落ち着いた様子だ。近所に住む昔から面倒を見ていた可愛い子だったのに。今では俺のほうが子どもっぽい。素っ裸で捕獲された俺の姿はいつも優しくしてくれた近所のお兄ちゃん像とはかけ離れている。

「………」

 摩耶花も俺のことを見て笑っているみたいだった。

 あの冷めた目が存分に物語っている。


 いや、緊張を孕んでいるのか。よく見れば強張っているようだ。俺の後ろを気にしているっぽい。なんだか背筋が寒くなった。

 おちんちんが必要以上に縮こまる。


 ふくよかなおばさんにやっと降ろしてもらえて、大人たちがタオルだなんだと忙しく動き回っているところで突然の暗転…。

「キャー!!」

 女子たち全員が一斉に悲鳴を上げた。


 停電だ。


 公民館の中が真っ暗になった。電気の使いすぎなわけでもないし天気も悪くない。なぜ、突然? よく解らないが不可解な停電だ。チカチカ… パッパッと点いたり消えたり…。明滅を繰り返して暗闇の時間が3秒間続いた。


「よかった。みんなと合流できて」

 血まみれの結が立っていた。


「ぇうえ!!?」

 心臓を鷲掴みされたみたいにビクついて仰け反った。今日イチで驚いて腰が抜ける。

 その場で尻もちをついて鼻水を盛大に吹き出した。


 結、愛流、美由紀の3人が白装束のオバケメイクのまま突然 現れたのだ。なんだかモヤッとしていて、暗闇に浮かんでいる。

 またチカチカと明滅してパッと照明が元に戻る。大人も子どもたちもパニックだ。ザワザワとざわつく。明るくなると結たちの姿がなかった。どこにもない。


 ぷしゃー…

 じょぼぼぼ~


 股間が熱かった。黄色い生温かな水溜りが生成されていく。


「キャー!!!!!」

 女子たちが停電のときより大きな悲鳴を上げた。

「やだお漏らししてるっ!」

「きったなーい!」


 オバケなんて存在するはずがない。

 精神の弱いやつらの世迷い言だと思っていた。俺の精神が参っていたのか、本当に存在していたのかよく解らないが射精させられたのは間違いないんだけどな。


 じょぼぼぼ~

「やだー! いっぱい出てる~」

「くっさーい!」


 後に聞いた話によると近くで林間学校に来ている生徒たちなどいないそうだ。10年前に謎の交通事故でバスが崖から転落…。今も彼、彼女らは永遠に終わらない林間学校を過ごしているのだろうか。


 ブクブク~

 俺は泡を吹いて最高に情けない姿を晒しながら、黄色い水溜りにどちゃっと大の字に倒れたのだった。


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閉ざされた村で 第二話 少女たちのいじめ(2)2018-03-10(Sat)

「ひぎい」
 両手を掴まれているために大事なおちんちんが丸出しだ。足でモジモジと隠そうと努力をしていた。しかし女子たちは誰も興味がないようで『消毒』の準備をしている。
「あなた、男の子でしょ? ちゃんと立ちなさいよっ」
 ぐずった子どものようにすぐにしゃがみ込もうとする玲央を無理やり立たせる。
「消毒の準備できましたっ」
「じゃあ、キレイキレイしないとね?」
 彩希は手を離して玲央を解放した。幼児を諭すように優しい笑顔を向けて玲央の泣きそうな顔を覗き込む。すっぽんぽんの玲央は一つ歳下の少女たちに子ども扱いされてショックを受けたのか、しゃがみ込んでおちんちんを隠したまま俯いてしまった。
 全身が紅潮して真っ赤だ。

 冷ましてやる意味でも女子たちの放水が始まる。
 プシャー!
「ぶはっ」
 玲央は顔面に水圧を受けた。情けない顔を上げさせられ、水の勢いにころんっと尻もちを付いてしまう。手を後ろに着いて、両足を開いて股間を丸見せにしてしまった。
 ホースはおちんちんに向けられる。
「さ。消毒よ」
 プッシャー!
 勢い良く放水がおちんちんに降り掛かった。玲央は「アー」と叫びながら水浸しになる。ジョジョボボと男性器に刺激を受けて不覚にも勃起を始めた。むくむくぅと天を衝く。10センチほどの大きさになる。だがまだ包茎だった。
 玲央は両手でおちんちんを守りながら背中を向けた。
「ひいっ」
 お尻にジャバババと当てられる。
 女子たちは毅然と消毒を見守った。これはイジメなどではない。生活指導班として正当な行為だ。昭和のプールの授業で子どもたちを消毒槽に入れるのと大差ない感覚なのだろう。
 彩希たちはむしろ母親のような感覚で悪い子を正しい道に導こうとしている。正義だと信じている。決して男のプライドを傷つけているなどとは夢にも思わない。

 玲央は水圧を避けようと立ち上がる。よろよろと逃げる玲央を追うホースの水。足を滑らせて恰好悪く転んだ。また大股開きに足を広げてしまい、股間に大量の水を浴びせられた。
「アァー!」
 水圧の刺激がますますおちんちんを硬くさせた。

「重点的に洗いましょう」
 彩希は放水ヤメの合図を出し、トイレの奥に避難する玲央の前まで歩み寄った。一個下の女子に怯える玲央。彩希は濡れるのを厭わずに玲央の後ろに回って担ぎ上げた。
「よいしょっ」
 太ももを支えられて幼児におしっこをさせるポーズだ。男性器が女子たちの前に剥き出しになって玲央はすぐさま両手を股間に充てた。
「ごめんんさいっ。今度からちゃんと手を洗いびゃすからっ」
「ほら! やっぱり洗ってなかったんじゃない!」
「ホント男の子ってその場しのぎの嘘吐きますよね! ガサツなんだからーっ」
 他の女子たちも寄ってきて玲央を取り囲む。

 放水で両手の上から消毒を再開した。
 もう一人の女子に両手首を掴まれる。無理やり退けさせられた。勃起した陰茎がビヨヨンッとユニークな音を立てて女子たちの前で跳ね回った。
 ビチャビチャビチャと洗われる。
 水圧は優しくなったが、逆に冷たい水が気持ちがいい。ますます興奮させられビクンッと感じてしまった。
 手を大きく振るみたいに肉棒は揺れ動く。おちんちんを集中的に放水で洗った。逃げる肉棒。先っちょを洗ってやらなければならないのに、肉棒は水の勢いであっちこっちにブラブラと揺れる。放水を担当する女子は迷わず手を伸ばして玲央の根本をギュッと掴んだ。
 ブラブラ逃げ惑った肉棒を固定させて、先っちょを集中して洗浄していく。
「アアーっん!」
 誰にも握られたことがないのだろう。玲央は艶めかしい声を出してしまった。
「ついでだから中も洗ってあげようよ」
 女子たちは頷きあった。
 根本を掴んでいた手は先端に伸びていって、ほっかむりをした亀頭に触る。
「あっ ああっ いやっ ああー!」
「煩い子ねー」
「男なんだからガマンしなさいよ」
「洗ってあげてるんだから大人しくしていなさい」
 彩希はふんっと鼻息を吐く。

 剥き剥き…
「あがあっ!?」
 余った皮を剥き剥きと剥き下ろす。バナナの皮を剥くように、まるで無感動に、指で摘んで一気に剥いてしまった。未使用で真ピンクの亀頭が現れた。
 女子たちは手慣れたものでサッサと洗浄を済ませていく。看護師が仕事をするように患者に対してエロい気持ちなどないのだ。カリを重点的に指でこそぎ洗って水圧をかける。汚いカスが落ちていく。
 まるで犬の身体を洗うみたいに女子たちは手際よく洗った。

「アッ… アッ…」
「あら?」

「ゥッ」
 どぴゅっっ!
 ぴゅぴゅぴゅう!
 ぴゅっ
 ぴゅっ

 どぴゅぴゅっ
 ぴゅうっ

 玲央の恥ずかしい白い精子が、女子たちの目の前で盛大に飛び散った。

「あらあら」
 彩希たちの見下ろす中で玲央は射精してしまったようだ。男子の生理現象をちゃんと勉強して知っている優秀な女子たちなので慌てもしない。「こんな程度で射精?」「洗ってあげてるのに感じちゃうって変態じゃないの?」「汚〜い」などと罵ることもしない。
 プロフェッショナルなのだ。
「若い男の子なんだから仕方ないよ」
 彩希はきわめて真面目で仕事に徹しているだけだ。
 無能でグズで汚いバカ男子を真人間にするために導いてやっているだけ。管理しているだけ。それが生活指導の実態なのだ。

「ぁっ… ぁっ…」
 早い絶頂を迎え、びくんっびくんっと快楽を貪る恥ずかしい姿を披露してしまったアヘ顔の玲央。射精してしまったおちんちんも隅々までキレイに洗ってもらった。手を洗う用の洗剤を使って泡立てられる。陰茎が萎んでいって残滓が出なくなるまで撫で撫でされながら洗ってもらい、犬みたいにバスタオルで拭かれて、最終的にパンツも学生服も穿かせてもらった。

 けしからん!
 女ごときが強い立派な男性を管理するだなんて!
 牛田竜一は女性に対しても優しいフェミニストだと自己評価するが、同時に女性は女性らしくあるべきとも思う。行き過ぎた女性社会は狂っている。こうした男性差別ともとれるN市の実態を全国に曝け出してやろうと思う。竜一は信念を持って潜伏取材を続けることにした。
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女子のお誕生会で ツイスターゲーム篇(8)2017-12-09(Sat)

「じゃあ、次は砂藤さん。あなたは亀頭だね。先っちょよ」
「おっしゃ!」
 ギャルっぽいノリでみんなの輪の中に飛び込む。みんな陣形が崩れそうだ。崩れればこの人間ツイスターゲームを終わりにしてくれないだろうか。
 こんな屈辱的な遊びを男としては許してはいけない。
 だが女子たちの手は暖かくて気持ちがよくて、俺は抵抗が緩くなっていた。女子たちも拘束を解いておちんちんを触るのに夢中だ。

「おー! ぬるぬるっ オシッコの穴から汁(じる)がたくさん出てくるー」
 砂藤は指で亀頭を撫でまくった。
 くちょくちょくちゃくちょっ
 途端に電撃が脳内に走って俺は再び背中を反らして暴れていた。
「おもしろーっ 男子が暴れてる! でも気持ちいいみたい。あははっ」

 こうして女子たちは一方的に異性の身体について勉強していった。
 最後に笹木が残る。

「笹木さんは好きにやってみて」
「じゃ、あたしの番ね!」
 やっと俺の顔面から退いて立ち上がった。上昇していく笹木のお尻。彼女の股間はぐっしょりと濡れていた。俺はそれが自分の鼻水か唾液によるものだと思った。呆っとそれを見上げる。
 喜多野がいつの間にか服を着てソファで膝を抱えているので、女子の中では唯一下着姿というあられもない格好の笹木。
 立ち上がってそのままローテーブルを歩いて後ろに移動した。みんなの間を掻き分けて俺の股の間に入る。
「足を立ててくれる?」
 笹木は杁山と守谷に頼んで俺の足を上げさせた。女性がお産をするときのような格好にされてしまった。

「あたしは足で触ってみるね。電気あんましてやるし!」
 笹木は俺の両膝に手をついて、右足を上げた。そして一気に踏みつける!
 みんなの手がおちんちんから離れていって崩れることになった。

「もぎゃ!」
 ぐにゅりとおちんちんが変形した。腹に陰茎が押し付けられる。笹木の足の裏が密着してきて、足裏と俺の腹とおちんちんの間には空気がなくなった。
「それそれっ」
 ぐにゅりぐにゅりと踏みつけてかかとを捻る。
「きゃっはっは」
 愉しそうに振動を加えてきた。
 ずどどどっどどどっどっどっ
「もがっががっ」
 俺は舌先で自分の下着を口から押し出した。吐き出してべちょりとローテーブルに落ちる。
「いっででででで! やめろっ いぃやめろっ! やめてっ! いぃやめてってー!」
 膝から下はフリーなのでジタバタとバタ足して暴れた。その足も小島や渡部に掴まれて抑えつけられてしまった。

「きゃははっ。ほらほらっ」
 ずどどどどどどどどっ
 段々とリズミカルになってきた。
「思ったより硬いっていうか、軟らかいっていうか、あははっ よくわかんないっ!」
 笹木は日頃の恨みを解放するように足を振動させ続けた。

「すごーい。笹木さん上手」
 伊駒は呑気に拍手して褒めていた。

「まだまだっ」
 笹木は腰を下ろしてローテーブルに座った。俺の立てた太ももに両手を引っ掛け、力を入れて自分の身体を俺に寄せた。自動的に足の裏が股間にフィットした。金玉にぐにゅううっと彼女のかかとが当たる。
「いっでげげげえ!?」
「きゃはっ。そらそらっ」
 ずどどどどどどどどっ
 肉棒がフリーになってぷらぷらと宛て所なく揺れている。笹木のサイドポニテも一緒に揺れていた。
 俺は痛烈な激震に見舞われた。世界がぐるぐる回っていた。

「潰れちゃわないかなぁ… 痛そう…」
 柏城が俺の手首を握りながら顔を覗き込んでくる。

 柏城だけではない。みんな俺の真っ赤になって苦悶する恥辱の表情を見ていた。女子に恥ずかしいことをされておちんちんが勃っちゃって、羞恥にまみれた俺の表情を興味深げに観察しているのだ。あくまで冷静に。知的好奇心を満足させるためだけに。動物園を周遊するのと同じ感覚でしかないのだろう。オスという生き物の生態を一つの罪悪感もなく観察する。夏休みの自由研究で生き物を観察するようにして成長を見守るのだ。
 ぐるぐると女子たちの顔が代わる代わる回って、覗き込んでいた。
 みんな少女らしいキラキラした純粋な目で覗き込んで、小さく口を開け頬を染める。笹木や砂藤を除いてだが。

「うりうりっ」
 きゃっは! と笹木は仕上げに入る。
 親指と人差指で肉棒を挟み込んだ。しゅっしゅっと擦り上げてくる。足の裏でおちんちん全体を圧迫されながらだ。かかとが金玉に落ちてくる度に男性特有の痛みが生じて俺は叫び続けた。女子たちはすっかりグチョ濡れた陰茎を物珍しげに観察している。
 足で刺激を与えるだけでこんなに気持ちよさそうに反応を返すのだとしっかり学んでいるようだ。「おちんちんってオシッコするだけの器官じゃないんだー」と悟った女子が大半だろう。男子とは愚かな生き物だと学習したわけだ。

「あ、なんか草凪の顔がへんっ」
 中邑は俺の歪む顔を見て指摘する。真っ赤に茹で上がりアヘ顔になった俺。快楽に興じる恥ずかしい表情。痛みが気持ちいい。女子の視線にグサグサと刺されるだけで気持ちいい。羞恥が心地いいのだ。
 しゅっしゅっと足の指でリズミカルに擦られる。
「それっ 潰れちゃえ!」
 笹木は足裏をグッと押し込んできた。ぐんにゅ! とおちんちんが腹に埋め込まれるようにして潰される。

「ぅッ…」

 ビクビクッ
 どっぴゅぴゅぴゅうう!!

 べちゃっと俺の腹の上に白い液が飛び散った。白い腹をキャンバスに見立てて、より白く濃い絵の具が広がったのだった。

「わー」
「何か出たっ」
「きゃっ!? なにコレ!?」
 女子たちは大惨事が起こったと錯覚したらしい。
 わーきゃーと騒ぎ出す。

「やだっ」
「タマタマが潰れちゃったんじゃない!?」
「救急車っ!?」
「笹木さん、やめてあげてっ。可哀想!」

 みんなの知識に新たな章が刻み込まれていくのだろう。これがオスの『射精』だと理解すれば「なぁんだ。もっとやってやれ!」となるに違いない。
「いい… のッ!」
 笹木はもう一度かかとで金玉を捻り潰してから、足裏で陰茎の根本から先のほうへと力を移動させる。歯磨きチューブを最後まで押し出すように。いや、マヨネーズを思い切り上から踏みつけるような行為だ。

 どっぴゅ!!
 ぴゅうっっ!!

 二撃、三撃と精液が散った。俺の射精の瞬間がしっかりとみんなの脳裏に焼き付く。
 まさに笹木の足裏で絞り出されたといった様相だった。

「わぁ、なんかキレイ…」
 中邑は腹の上に広がった精液を見つめる。俺から中邑へのプレゼント。それは筆記体で『Happy Birthday』と綴られているように見え…。
 見えるわけはなかったが、そう見えているといいなと思う。
 俺は全裸から射精まで見られたという悦びを噛み締めて賢者タイムを迎えるのだった。
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『ミルク搾りで射精を見ちゃう』後編2017-07-08(Sat)

「さ、桃奈。やってみ」
「うん」
 姉に促され、桃奈がけんじの真横に座った。
 良奈は掃除用具の青いバケツを持ってきておちんちんの真下に置く。

「強く握ってやれ。牛さんそのほうが気持ちいいんだって。最初は出にくいけど何度も握り込めばその内、ミルクが出るからな」
「はーい」
 物怖じしないタイプの娘で姉と同じ血族だと思えた。黙ってみている春香や、興味なさそうにスマホばかり見ている亜美とは大違いだ。

「いっくよ」
 桃奈は姉に教わった通り、親指と人差し指でおちんちんの根本をぐぎゅううと握る。

「ゥッグ!」
「あは」
 愉しそうに桃奈は指を折り込んでいった。空き缶でも握り潰すかのような短絡さで一気に小指まで握り込む。ぐちゃっと缶が潰れるみたいに肉棒が歪んで変形した。
 痛そうだ。
 佳苗は顔をしかめた。
 彼女は桃奈が肉棒を握るのに邪魔な金玉袋を持ち上げてやっている。後ろから見る形の佳苗はけんじのアナルがキュッと締まるのを見て、「彼は耐えているんだ」と思った。

 ニギニギ
 ニギニギ

「あははー。すっげ、すっげ。牛の乳首って温かいっ」
 桃奈はまるで本当に牛の乳搾りをしているみたいだ。普段の笑顔と変わらない。無邪気さが溢れていた。歳上の男子の裸を見ても、はにかんだりなどもない。

「わあ…」
 男子の裸を見るのも初めてな春香は角度を変えながらおちんちんを覗き込んでいた。ふんーっと鼻息を荒くして、耳も真っ赤にして。佳苗は同年代の女子として、彼女の反応は真っ当なんだろうと思う。その意味では汚らしい金玉袋を平然と摘んでいる自分も変なのかなと感じた。

 ニギニギ
 ニギニギ

「ん、んも…」
 けんじが泣くように鳴いた。お尻の肉がぷるぷる震える。

 ニギニギ
 ニギニギ

「ニギニギッ ニギニギッ。あは。乳首って硬〜い。どくどく脈打ってておもしろ〜」
 無遠慮に何度も握り込んで乳搾りを繰り返す桃奈。

「ん、ん」
 始まって1分としない内におちんちんの先っちょからガマン汁が垂れ始めた。とろぅっとバケツに落ちていく。

「うっわー。なんか出たー! きっっもー」
 桃奈がはしゃぐ。
「ようし、もうすぐミルク出すぞ、こいつ」
 良奈は手持ち無沙汰なのか両手でけんじの本当の乳首をいじっていた。摘んで交互に押し潰して乳搾りの真似をしている。

 スマホを見るのにも飽きたのか、亜美は暗くなっていく運動場のほうを眺めていた。彼女は本物の牛の乳搾りでも、どこか空でも眺めて参加しなさそうな少女だ。もしかしたらみんなで何かするのも恥ずかしいのかも知れない。

ニギニギ
ニギニギ

「ミルクまだかなー?」
 お姉ちゃんのほうを見ながら愉しそうに訊ねる桃奈。
「よそ見してたら出るかもよ?」
「えー、じゃ、ちゃんと見てよっと」
 桃奈は言われてニギニギしながら顔を近づけ、圧迫に苦しむおちんちんをシゲシゲと観察した。じぃーっとガマン汁が落ちていくのを見たり充血する亀頭を空いている手でつんと突いたりしていた。

「んっんっっ… んもぉおおぉお〜!」
 机にぽとりと牛の涙がこぼれ落ちた。
 同時にミルクが硬い肉棒の乳首から射出される。

 ぴゅうーーーっ

 ニギ

 ぴゅーーっ

 ニギニギ

「あははーっ。出てる出てる!」

 ぴゅっぴゅー
 白い精子がバケツをめがけて弾丸のように飛んだ。恥ずかしい射精シーンを女子に見られながら牛は気持ちよさそうに鳴いた。

 桃奈のニギニギに合わせてミルクがどんどん射出される。第二撃、第三撃と握り込まれ、ぴゅーっと情けない音を立て、白いミルクが流れ星のように落ちていった。
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『ミルク搾りで射精を見ちゃう』前編2017-07-01(Sat)

 朝倉佳苗(あさくら かなえ)にも、その気持ちはよく解った。

「あたし、牛の乳搾りって初めて!」
 桃奈(もな)は満面の笑みで牛を見つめている。彼女は一年生。ツインテール、八重歯、色黒でぽっちゃりとした可愛らしい娘だ。部活が終わったばかりでジャージ姿のまま。目が輝いて、口は開きっぱなしだった。

 佳苗は冷静なつもりだったが、目の前の牛は「も~も~」と鳴きながら悶ているので可愛らしいと思い、興奮もしていた。

「お手本見せてあげるわ」
 良奈(らな)はウヒヒと笑い、手を伸ばす。
 桃奈の姉である。制服のスカートが少し捲れているが気にしていない。明るい茶に染めた長い髪に悪戯っぽい口元、八重歯に、我の強そうな眉。佳苗と同い年だ。

「…」
 窓際の席で冷めた目をしている亜美。
 彼女は乳搾りに参加せず、スマホをいじっていた。佳苗はやはり亜美のことがまだ怖いと感じる。付き合ってみれば優しいと思えるが、初めて見たときの格闘のセンスは鮮烈な印象だったのだ。サラサラとした黒髪や品のいい口元などからは想像できない強さがある。

 佳苗と同じく立ち見の少女、春香(はるか)は中学になってからの友だちで興味深そうに牛を見つめていた。
「…っ」
 メガネが曇って鼻息が洗い。
 低い身長に三つ編みやメガネ、暗い表情は全体的に大人しい印象だ。桃奈よりも歳上なのに幼く見える。

「握り方はこう!」
 良奈が人差し指と親指でマルをつくった。オッケーサインを出しているみたいだ。
「搾るときは中指ぃ、薬指ぃ、小指ぃって手を閉じていくの」
 空中で実演して見せて、良奈の手は最終的にグーになっていた。

「握る場所はここね」
「ゥ」
 牛が小さく呻いた。

 誰も居なくなった教室で佳苗たち5人の少女と1人の牛、けんじが残っていた。

 掃除当番をサボったばかりか、紙のボールで野球を始めた彼の愚行に当番の佳苗たちが怒ったのだ。中2になっても懲りない男だと思う。他の男子には逃げられたが行動パターンの単純なけんじだけが狙われて捕まったのだ。

 お灸を据えてやろうということで彼のズボンとパンツを下ろして、上半身は裸にさせた。机を2つ使って、両手を前の机に、両膝を後ろの机についた四つん這い状態だった。
 同年代の女子の前ではとても恥ずかしい格好だろう。

 こんな屈辱的な目に遭っているのに、けんじのおちんちんは見事に勃起し、赤く腫れたように興奮している。もう見慣れた光景だった。
 良奈はそれを無造作に掴んだ。
 熱り勃った竿の根本を人差し指と親指でホールドする。キュッと首を絞めるように穴を小さくした。
「んも!?」

「ちょっと金玉が邪魔だなー。佳苗ちゃん、この袋さ、摘み上げといてよ」
「え…」
 佳苗は嫌そうだが、メンバーの中では男子の裸に慣れているほうだったので口を尖らせながらも摘んでやった。汚い雑巾を摘むようにして金玉袋を爪で引っ掛け持ち上げるのだ。
 けんじの表情が歪む。びくんっとおちんちんが跳ねた。

「うわっ ビクッてなったー」
 桃奈はすべてが初めてのことで初々しい反応だ。

「こうして」
 良奈は教えたように指を折り曲げて実演して見せた。パンパンだった肉棒がさらにパンパンになっていく。ぎゅうっと絞られていった。最後の小指まで握られた段階で、半分だけ皮に覆われた亀頭がおもしろいように赤くなる。血の逃げ場がなくなったらしい。それほど良奈は強く握ったのだ。
「んぐぐ…」

「も〜って言いな! 牛だろ! お前」
「ん、も〜…」
 けんじは悔しそうに良奈に従った。

 彼は小学生時代から彼女たちの言いなりなのだ。

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修学旅行で(9)2017-01-14(Sat)

「皮を剥いてみましょう」

 市河がおちんちんんお先っちょの皮を剥き始める。バナナの皮を剥くように無造作に指で引っ張ったのだ。

「いぎっ!?」

「痛がってるよ?」

 渓口がしっかりと根本を握って、肉棒が逃げられないよう固定していた。相変わらず力加減を知らないらしく、握りつぶされるかと思うくらいだ。

「たくさん皮が余ってのね…」

「いててっ ちょ、やん… やめてぇ」

「草凪、こういうの包茎って言うんでしょ? ちゃんと剥いておかないととダメらしいじゃん」

 笹木が知ったような口をきく。

「女子も生理のときは痛いんだから、大人になりたかったらこれくらい我慢しなきゃ?」

 市河はもっともらしいことを言って俺の初めてを奪っていった。


 むき… むき…

「ぃぃい…」


「わぁピンク色ー」

「これが亀の頭…」

 渓口と市河が先端を見つめながら呟いた。

「草凪ぃ、これちょっと臭うよー。ちゃんと洗ったー?」

 笹木が振り向いて俺の顔を見下ろした。小ぶりなお尻が、とても大きく見える。四つん這いになった笹木が艶めかしい顔をして振り向きざまに罵ってくる姿はエロ神様だ。

「ああっ 何見てんのよっ エロっ」

 さんざん、俺のおちんちんで遊んでる癖にお前のお尻を見たくらいで! 笹木は「このっ」と言いながら大胆にもお尻を下ろしてきた。俺の顔にどすっと重たい桃尻が落ちてくる。桃太郎の入っていた桃はこれくらい大きいのだろうか。よく解らないが温かくて柔らかい肉に押し潰されて幸せだった。


「お風呂に入りに行ったのにちゃんと洗えてないなんて、男子って不潔だわ」

 メガネを光らせて市河が怒っていた。指でふにふにと触りながら、裏筋の皮の伸び具合やカリに残ったチンカスを調べているようだ。

「つんつーん。きゃははっ」

 渓口は無邪気に、まるで鍋の具材をはしたなく指で突くがごとく、亀頭を指で突いてきた。根本はしっかりと握られて、おれはまるで喉輪でもされているみたいに逃げることができない。


「金玉っておもしろいね。へぇ… 右と左でこんなに違うんだ…」

 中邑は執拗に金玉で遊び続けていた。コロコロと手のひらで転がして、皮を引っ張ったり、ニギニギと強度を研究している。

 憧れの中邑にこんなことされて、泣いて良いのか喜んで良いのか解らなかった。

「あれ? 皮が萎んできた?」

 中邑がニギニギと金玉マッサージをしてくれているときだった。強めに金玉が圧迫される。

「あんっ…」


 笹木の「このっ」という声が何度もリフレインしていた。

 時が動き出したのだ。


 桃のようなお尻がムギュギュギュと俺の顔を押し潰していく。

 息が吸えなくなって幸せを感じた瞬間、それは起こった。


 どぴゅっっ!!!


 渓口の手に固定された筒型肉棒花火から、真上に向かって見事な花火が打ち上がったのだった。


「「「「きゃ!!?」」」」


 女子たちの驚きと軽蔑と批難の悲鳴が耳をつんざいた。

 どぴゅぴゅ!

 ぴゅう!

 ぴゅっ

 ぴゅっ


 ビクビクッ


 何度か渓口の手の中で弾けて、落ち着く。


「なに、今の?」

「お漏らししたのっ?」

 中邑と渓口が突然のことにびっくりしていた。中邑なんか金玉をちょっと強めに握りしめたままだ。ちょっと痛い。


 市河のメガネと、中邑の服に、白濁とした体液がへばりついていた。

「ま、まぁ… 男子だから、しょ… しょーがないわね」

 口元が震えているが市河は冷静を装って男子というものを分析する。

射精じゃんっ 精通したんだ? あんた、初めてだったんでしょ? おめでとーっ」

 笹木がバランスボールにでも座っているみたいに俺の上でお尻を揺らしていた。


 俺は何が起きたのか解っていなかった。

 未だに勃起し続ける元気なおちんちんがぶらぶらと女子たちの衆目に晒されるだけだ。


「シャセイ? これが? へぇ… あ、汚れてるから拭いてあげなきゃ…」

 中邑はティッシュを取り出して俺のピンクの先端を拭いてくれた。


「ワンッ ハッハッハッッッ」


「!?」

 突然の鳴き声。駐車場の入り口にどす黒いシルエットが浮かんでいた。

「え、何?」

 笹木が立ち上がる。

「さっきの犬だわ!」

 市河が告げた。

「逃げなきゃっ」

 中邑の合図で女子たちは全員立ち上がっていて、逃げる準備万端だ。俺は気だるく虚ろな状態ながらも、生命の危険を感じて女子たちに従う。


「ぐるる」

 獰猛なオーラだった。邪悪な湯気のようなものが立ち上っている。

 リードの持ち主がいないようだ。

 ババアどこ行きやがった!?


「バウバウ!」

 向かってきやがったよ!

 俺は女子たちの後ろについて逃げ出す。

「きゃーっ 逃げてっ」

「バウバウ!」

 悪魔のような犬が俺のお尻を射程圏内に収めた。

 このままでは噛まれる。嫌だっ。全裸で犬にお尻を噛まれるなんて恥ずかしい事件で全国紙に載りたくない! 日本全国の女子に笑われる!

「うぉお!」

 俺は神がかり的なスピードで女子たちを追い抜く。恥ずかしくも未だに勃起させたおちんちんをそのままにして、ぺっちぺっち振り回しながら女子たちの横を抜ける。

 駐車場の中を回って、出口に向かった。そのまま外に飛び出る。

「バウッ」

 犬は女子たちを無視して全裸の俺を追ってくる。


 外の空気はひんやりしていた。

 全裸でダッシュしながら町の人たちの視線を浴びた。純朴そうな地元の女子高生二人組が不思議そうな目で俺を見ていた。今さらそんな程度で俺が恥ずかしがると思うなよ!今日はやけに人通りが多いぜ!

 犬の走る速度と同等のスピードで俺は町を走り抜ける。

 全裸で知らない人たちの前をダッシュする俺。世界がキラキラと輝いて見えた夜だった。


「ワン!」

 飛びかかってきた。

「ひえ!!」

 間一髪。あともうひと踏み込みされていたら、確実にお尻を齧られるところだ。犬は着地した後、再び走り出す。

 別館から見知った顔が出てきた。

 柏城、山元、小島、横峰だ。

「草凪じゃんっ」

「全裸で走ってるわ!」

「いやっ なにアレ! 勃ってる!?」

「キモ!」

 あいつらは俺らのグループの後に交代で風呂に入るグループだったはずだ。もう風呂は済ませて別館に戻っていたということか。

「あんたたち帰ってこないから、これから捜しに行くところだったのよ! もうっ 先生にバレない内に…」

 柏城が偉そうに言い放った。犬が見えないのか!

「どけっ!」

 別館に辿り着き、閉まる自動ドア。犬は玄関のガラス扉にがっこーんと頭をぶつける。


 後ろから女子たちが走って追いかけてくる。

 さらに後ろからドスのきいたオバサンの声が地震のように響いてきた。

「ロドリゲスチャーン!」

 やっと現れた飼い主。犬は主人の声を聞いて、引き返していった。おれは股を大開きにしてガラス扉のほうを向いたままホッとする。


「ふう、助かったぜ」

 ガラス扉の向こうには柏城のグループと笹木のグループ、総勢8名が俺の勃起おちんちんを見ていた。

 いや、見ているのは俺の後ろか。


「何がかしら?」 

 助かったのも束の間、犬よりも恐ろしい声が背後で降り掛かかる。

「話を聞こうか? 草凪」

 怒らせたら怖いと噂の飯田先生だった。

 勃起したおちんちんがしゅんっ… と小さくなっていった。

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透明人間で(3)2016-07-09(Sat)

「それっ」

 遥ちゃんがおっぱいを揺らしてゲームに出ていた。

 華麗なサーブだ。テニスボールが弧を描いて飛んていく。


 すかさず遥ちゃんはコートに入って、腰を落とす。大股に足を開いて構えた。

 僕は背後霊のようにつきまとう。

 何て素敵なお尻なんだ。ぷりんっとゼリーが振動するように揺れている。それにブルマの食い込み具合が最高にいい。お尻のお肉が少しはみ出していて、神聖な眩しさを感じる。ぜひ触りたい… が我慢…。


 ゲームの相手は千菜だ。

 モタモタと走って、それでもちゃんとボールを打ち返してきた。

 あんなチンチクリンでもテニスやれるんだなぁ。


 ぽーんっと返ってきたボールを遥ちゃんは華麗に力強く打ち返す。僕は遥ちゃんのお尻を追って全裸のまま走った。充分にお尻の揺れを堪能したね。まん丸で大きいお尻に夢中になって、もうずっと勃起しっぱなしだよ。


「やった。あはっ」

 遥ちゃんが先制したようだ。跳び上がって喜んで、ガッツポーズを決める。

 僕は食い込んだブルマとお尻のハミ肉をガン見しながら、おちんちんを握った。膝をついて、シコシコと擦る。柔らかそうな最高のお肉を前にしてオナニーがはかどるよ。

 シコシコ…


 ブルマ女子をこんなに間近で観察しながらオナニーできるなんて幸せだ。しかも野外プレイときた。


「ふぅ 今日は暑いなぁ」

 遥ちゃんがラケットを股に挟んだ。むっちりとした健康的すぎる太ももだな。滴る汗。太ももと股間でつくる逆三角の空間から向こうの景色が見える。


 遥ちゃんは指をブルマの裾に突っ込んで食い込みを直していた。

 ぱちんっ

 あぁ残念だ。

 お尻のハミ肉が見れなくなって溜息が漏れる。


「さぁ次いくよっ」

 遥ちゃんがラケットを持ち直し、腕を思い切り引く。その肘が僕の鼻にヒットした。

 ガシッ

「ふごっ!?」

 僕は後ろにゴロンっと倒れた。

 しまった! あまりにも近くで見過ぎたよ。


「えっ?」

 遥ちゃんがビックリして後ろを振り向く。キョロキョロと何に当たったのかを探していた。


「…」

 やばい。すんっと鼻の奥から血の匂いがする。鼻血だ。

 鼻を押さえて血が垂れてくるのを防いだ。

 もう片方の手はおちんちんを扱くのを止めて亀頭を隠す。


「あれぇ?」

 遥ちゃんは不審そうに見回している。

 僕がいくら透明人間でも物理的な攻撃は受けてしまうからな。近づき過ぎはよくなかったよ。目をつぶって耐える。


「どうしたの、遥?」

「いやぁ、誰かに肘鉄が当たったと思ったんだけど気のせいかな?」

「は? あんたの後ろになんか誰も居ないわよ」

 コートの外から試合を見学していた友理子が証言をする。いいぞ、もっと言ってやれ。誰も居ないって。


「んー…?」

「…」

 僕は下から遥ちゃんのブルマ姿を見上げていた。

 いい眺めだ。亀頭を隠しつつも片手で竿の先端をいじった。既にガマン汁が溢れでて、くちゅくちゅと音を立て始める。

 静かにやらないとまずいよな…。

 勃起おちんちんは興奮してガマン汁を吐き出し続ける。好きな女の子のブルマを見上げてするオナニーは至福の時間だ。


「変だなぁ、何かに当たったと思ったけど…」

 遥ちゃんは首を傾げつつもゲームに戻る。そんなことより女の子の股間がこんなに近くにあると思うと興奮して、亀頭を擦る手にもついスピードが早くなってしまう。

 ガマン汁が次々と噴出しはじめて、くちょくちゃと粗い音を立てた。


 ブルマという奴は女の子のボディラインを白日の下に晒してくれるんだ。よくこんな恥ずかしい恰好で外に出られるよねぇ。割れ目が見えないだけで下半身の形が丸出しなんだよ。パンツ一枚で走り回ってるのと変わりないよ。今の時代にまだブルマが残っていて神に感謝だ。


 下から股間を覗き込んで恥丘のカーブやお尻の穴ら辺を集中的に視姦してやった。


 あの下に教室で見た白と水色ストライプの下着がぁ…。

 ハァハァと息を荒くしておちんちんを激しく擦ってしまった。


 僕は早漏なんだ。

 もう出ちゃいそうだよ。


 遥ちゃんは僕の頭を跨いでサーブする場所まで戻った。あぁオカズが遠ざかっちゃう。

 下から女子の股間を覗くのは至高の悦びである。至高のメニューに加えたい。


 遥ちゃんがサーブしてテニスボールが行き交い始めた。

 何度かラリーして、結局また遥ちゃんのポイントになる。相手が弱すぎるね。

 僕はこっそりと遥ちゃんのお尻に近づく。また寝転んでおちんちんをシコり出した。


 こうして寝ていれば肘鉄は喰らわないし、また頭を跨いでくれるかも知れない。


「よーし、このままゲーム獲っちゃうぞ」

 遥ちゃんがサーブの定位置に戻ろうと駆け出した。しめしめ、また股間を間近で覗けるぞ。僕の顔を跨いで… ほらっ イヤラシイお尻とムチムチの太ももとデリケートゾーンをいっぺんに愉しめるぞ!


グチャッ


「あんっっ」

 遥ちゃんが転んだ。

 僕の顔面を運動靴で踏み潰してバランスを崩したのだ。


「ぅ…」

 ずざァっと肩から地面に倒れて痛がる遥ちゃん。


 僕は仰向けだったから鼻血のことを忘れて手を離していた。だから思い切り無防備な鼻を踏み抜かれてしまったよ。


 …射精しそうだ。


 歯が折れたかも知れない。

 口の中が切れてるかもしれない。

 大量の鼻血を出しながらも僕は起き上がる。


 倒れこんだ遥ちゃんのお尻に向かって竿を固定する。ブルマの裾のラインがお尻の丸みを強調していて性欲を刺激した。

 カチカチのおちんちんは一擦り半も保たないだろう。

 女の子の足で踏み抜かれたことで、奥からせり上がってくるものがある。


 鼻血のついた左手で、ガッとお尻を触ってしまった。

「!?」


 柔らかいお尻!

 すべすべだ。

 しっかりした肉感に、弾むような揉み応え。

 右手で陰茎をギュッと握り込む。余った皮を最大限まで被せて亀頭が隠れた。ガマン汁の潤滑油で滑りがいい。


 くちゅ

 僕は一瞬の内に三擦り半も扱いた。


「ウッ」

 ドピュッッッ!


 左手で触れたお尻の感触が脳を伝って右手に伝達される。もはやカリ首にお尻を擦り付けているのと同じこと。


 ドピュッ ドピュッ!


 ピュッ ピュッ

 ピュ


 勢い良く精子が飛び散った。


 もう我慢できない。

 本当にお尻に亀頭を擦りつけてやった。柔肌とブルマの生地の感触。


「ひっ!?」

 亀頭を裾にねじ込むようにしてやる。


 ドピュッッッッ!


 最後に残った白濁液がブルマに染み込んでいく。


「キャアアア!」

 遥ちゃんは異物に気づいて跳ね起きた。


「な なに!?」


 ヤバイよ。ヤバイよ。

 僕はふらふらガクガクとその場を離脱する。いくら透明でも鼻血や精子までは誤魔化せないと思う。バレると思って全力で走った。


「誰か居るっ!」

 悲痛な遥ちゃんの叫び。

 周りは騒然となって集まってくる。


 よし、全力で走って50メートルは離れたぞ。バレてないと思う。


「ふぇ」

 しかし例によって千菜の奴は僕を見ていた。


 騒ぎを注目せず、霊でも見てしまったかのように震えている。

「たかはしクン…?」

 千菜がつぶやく。


 釘付けになって、いつまでも全裸の僕から目を離さなかった。

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身体測定で(8)2013-06-16(Sun)

 加奈は佐倉先生に促されて、薄いゴム手袋を嵌めた手で聡のおちんちんを握ってやった。
「こうですか?」
「そうそう。しっかり握って」
 手袋越しだが初めて男子のおちんちんを握ってみて加奈はカァ~と顔がさらに熱くなるのを感じた。そして聡も初めて同級生の女子にギュッとおちんちんを握られて頭が混乱してしまった。
「う…うぁ…ぁ~」
 聡はバンザイしたまま足をVの字に大開脚した状態で固定されていた。たくさんの女子に囲まれて何の抵抗もできずに恥ずかしい格好をさせられて情けない。必死の抵抗にも拘わらずだ。女子に抑えつけられた上に無理やり勃起させられて、おちんちんの長さまで測定された。さらに小さいと評価されて男としてはこれ以上無い屈辱だった。
「こんな状況でも男子っておちんちん勃っちゃうんだね~」「見てよこの顔。ちょっと嬉しそうじゃない?」「こんなことされてホントは嬉しいんだー」
 隣のクラスの女子にもたっぷりと痴態を見られてしまってもう誰とも顔を合わせられない。
「梅原さん、こうやって手をしこしこ動かすの」
 佐倉先生が補助する形で加奈の手が上下に動いた。
「わ…わ…わぁ」
 おちんちんの形がおもしろいように動く。皮被りの状態から一気に亀頭が露出し、またすぐに皮を被る。上下に動かす度に聡は「あっあぁっ」と声を出すのだった。加奈はそれが段々おもしろくなった。初めは恥ずかしかったが自分が裸じゃないのだからそれほど恥ずかしがる道理もない。加奈は佐倉先生の補助なしでも聡のおちんちんを積極的にしこしこと扱いた。それは段々と早く荒くなっていった。
「あーぅ… やぁーあぁ…」
 聡は思わず女の子みたいな声を出してしまった。周りの女子たちはそれに反応してクスクスと笑う。
「情けない声だしちゃって。女の子みたいっ」「恥ずかしくないのかな?」「もう抵抗しなくなってるから。嬉しいんだよ。きっと」
 聡は好き勝手に言われて悔しいと思ったが、初めての快感に思考がまばらになってされるがままになってしまう。
「こうやってしこしこ扱いてると、もうすぐにぴゅって射精するからね」
「そんなに飛ぶんですか?」
 加奈はこんなに小さなおちんちんでは大して飛ばないだろうと思った。
「若いからわからないよ。50cm離れたところにこの検尿コップ置いて」
「はぁい」
 柳がそれを受け取って言われたとおり聡から少し離れた場所にちょこんと置いた。聡はその検尿コップを見て腹が立った。そんなものの中に射精するだって? バカにするのも大概にしろ!と言いたかったのだが言葉にならなかった。
「聡くん。うまくあの中に出すのよ?解った?」
 聡はイヤイヤするように首を振ったが、誰にも解ってもらえない。
「よぉーし。早く出しな!」
 加奈は楽しくなってきた。手の動きを早める。
「ぅ…あー!! あー!!」
「それそれ!」
「いぃー!! あーぃ!!」
「それー」
「あぎゃー!!」
「あははっ」
 加奈の手は乱暴に上下した。勃起したおちんちんを気遣うことなく無茶苦茶に扱く。おちんちんを引っこ抜くようにして引き寄せたかと思うと次の瞬間には聡の股間を叩くように打ち付けた。何度もパンッ!パンッ!と打ち付けては乱暴に引き寄せる。先程よりも強く握っていたし濡れてもいない状態だから、当然聡は痛がって泣き叫んだ。
「あぁがぁあっ!」
「それそれー!」
「あがががあぁー!」
 加奈の手が上下する度に金玉袋の方も激しく上下して打ち付けられる。それはとても痛かった。まるで犯されているみたいだ。無遠慮に加奈の手は高速で動く。ドアを激しくノックでもしているようだ。
「いだぁー!!やめっあー!いだだだー」
 聡は女子たちの前で鼻水と涙を零して訴える。だが周りの女子たちの関心は聡がいつ射精するかだけだった。彼女たちは「はやくイケばいいのに」「痛がってるみたいだけど?」「でもまだ勃起してるんだから気持ちいいんでしょ」と楽しそうに感想を言い合っていた。
 柳はもうすぐ射精するのかな、もう終わりなのかな、残念だなと思って目の前でおちんちんを扱かれている聡の姿を目に焼き付けた。男の癖に泣き叫んで情けないなと思う。でも少し可哀想だとも思った。しかしあんなにおちんちんが勃起している。気持ちいいんだろうと結論づけた。
「それ~!」
 落差の激しい扱きに聡の金玉が宙に舞い次の瞬間には加奈の手によって叩かれるようにして股間に打ち付けられる。その度にパァンッ!パァンッ!と体育館に屈辱的な音が反響した。加奈の手の動きが早すぎて金玉が一回打ち付けられる間に加奈の手は2往復している。加奈は汗をかいてきた。本当に男の子を犯しているみたいだと錯覚してくる。
「早くイキな!」
「うぎぁぁー!ぁーぁー!」
 聡はなんとか逃れようと暴れているのだがまったく抜け出せなかった。こんなに男が力を振り絞っているのに同級生の女子たちに寄って集られてはまったく歯が立たない。このままでは本当におちんちんを引っこ抜かれてしまう!聡は恐怖した。
「ふふっ…梅原さん。そんなに乱暴にしたら聡くんも痛いだけよ」
 佐倉先生はやっと指摘した。遅すぎる。ワザとかも知れない。
「そうなんですかー?」
 加奈は薄々解っていたが今初めて気がついたみたいにしれっと佐倉せんせいに顔を向ける。そして少し休憩しようとピタリと手の動きを止めた。
「でもこんなに勃起してますよー」と言いながら加奈は体勢を整えようと座り直した。そのときギュゥッとおちんちんを乱暴に握りしめてしまった。
「へギャァー!!!」
 聡が体育館の外にまで聞こえるぐらい大声で悲鳴を上げたかと思うとその瞬間におちんちんから白い液体がぴゅぴゅぴゅと飛び散った。聡の足がピーンと体育館の天井を向きバンザイしている手の指までピーンと伸びきった。
 何人かの女子が「わぁ」「えっ?」「きゃっ」などと感嘆の声を上げ目を見張った。一番近くにいた加奈のメガネに白い液がかかった。加奈は余所見をして射精の瞬間を見逃してしまった。手の中で何か爆ぜた感があった。なんだろうと思う間もなく加奈の顔にもぴゅぴゅと白い液が飛び散る。
「はがぁ…」
 聡は頭の中が白くなって思考をすべて停止してしまった。射精の瞬間を大勢の女子に見られてしまったとかそんな屈辱も感じる間もない。
 柳の用意した検尿コップの方にもちゃんと飛んでいた。最初に飛び散った数滴が見事に収まったのだ。しかし検尿コップを握る柳の顔や髪にも白い液は飛び散っていた。柳は聡が射精する瞬間をしっかりと見ていた。液が飛んできても目を逸らさず見届けた。聡がもっとも恥ずかしい瞬間を目に焼き付けたのだ。柳はその後も放心する聡の顔をぼぉ~と眺めていた。今度は射精する瞬間の顔もじっくり観察したいと密かに思った。
「え? 何? え?」
 加奈は聡のおちんちんが自分の手の中でビクンッビクンッとなっているのを見た。おちんちんを握る力は緩めずそのままだ。ビクンッとおちんちんが脈動する度に白い液が竿の先っちょから溢れ出てくる。ピュピュと飛ぶことはなかったが、多少の放物線を描いて加奈のスカートや太ももにもたらりと伝う。

「さて射精の飛距離の測定は…もう別にいっか。柳さんの顔にかかっちゃったから正確に測定できないし。あとで聡くんに約50cmて教えてあげればいいよね」
 佐倉先生は聡の頭を撫でながら微笑むのだった。
〈終〉


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身体測定で(7)2013-06-09(Sun)

「みんな手伝って。こいつを先生のところまで運ぶの」
 加奈が逆エビ固めを解いて聡の背中から離れた。聡は解放されてすぐに逃げ出そうと試みる。しかし思ったより痛めつけられていてうまく立ち上がることができなかった。その間に女子たちが聡の手足を掴んでいった。
「くっ… わ、わぁ」
「それー」
 一人が聡の左足を持ち上げ、体格の良い女子は聡の背後に回りこんで脇に手を入れた。聡はそのまま彼女に身体を預ける形となり、さらに別の女子が右足を持ち上げる。両手も掴まれて、お尻にも手がまわって持ち上げられた。体操着の女子たちは「わぁ」「きゃー」と言いながら聡を担ぎあげるのだった。
「おぉいっいやめろよぉっ」
「わっしょいわっしょい」
 女子たちは面白がって掛け声を口にした。胴上げでもされているみたいに身体を上下に揺らされて恥ずかしさが増していく。
「あはは」「きゃー」と騒ぎになり聡は大開脚したまま佐倉先生の元まで連れて来られた。聡は冷たい床に降ろされ、転がされる。
「いてぇっ…」
「お帰り聡くん。恥ずかしい罰受けてきた?」
 聡はすぐに両手でおちんちんを隠した。散々見られていても、やはりこれ以上晒したくない。佐倉先生が屈みこんで優しいまなざしを聡に向ける。顔を見られたくない聡は背を丸めるようにして下を向いた。
「先生、彼のおちんちんは3.2cmでした」
「えっ!?」
 聡は加奈の報告に驚いた。
「へぇ、小さいのね…。ちょっと小さすぎるんじゃないの?」
 佐倉先生が聡の両手を掴んで強引に持ち上げる。「あっ」と聡が言っている間におちんちんがまた皆の前に開陳されるのだった。
「どれどれ? まぁホントに小さいのね。でもあなたたち勃起時のおちんちんは測ったの?」
「いえ…、そこまでは…測ってません」
「聡くんも女の子たちに大きいおちんちんを見て貰いたいよね?」
「え? いや…いやです!」
「本当はもっと大きいんだってところ見せてあげなさい」
「えーこんな小っさいおちんちんが大きくなるんですか?」
 加奈は少しにやけながらも疑問を呈した。こんな子供みたいなおちんちんが大きく立派になるなんて思えない。
「誰か聡くんが逃げられないように捕まえていて」
 体操着の女子たちが率先して聡を後ろから押さえつけに回った。聡はいよいよ危機的なものを感じて押さえつけられながらも立ち上がって逃げ出そうと試みた。所詮は女子の力だ。聡は逃げ出せるものとまだ思っていた。本気を出せば振りきれるはずだ。
「うあー!くっそー!離せ!」
 聡は思いっきり暴れたが、しかし実際には女子たちに組み敷かれてモゾモゾと床を転がっているだけだった。複数とはいえ女子に押さえつけられる屈辱に聡は目頭が熱くなった。
 そして聡は腰を浮かせられるようにして持ち上げられ、Vの字に大開脚させられた。
「いやだ!やめて!」
「じゃあ、これ検査用の手袋だから使って。こうやって扱くのよ」
 佐倉先生は透明の薄い手袋を加奈に手渡した。自身は手袋を嵌めていない。佐倉先生の掌が聡のおちんちんにゆっくりと巻き付いていく。少しニギニギと動かした。
「えぅ!?」
 聡は初めての刺激に身体を震わせた。
「ぅ! え!?ぁあー!」
 佐倉先生が聡のおちんちんをゆっくりと刺激する。小さなおちんちんがこねくり回されて聡は今までに味わったことのない気持ちになってきた。
「あっ…」
 聡の小さなおちんちんは自分でも気づかない内に変化を見せ始めた。ムクリと佐倉先生の手の中で大きくなっていく。
「ほら、見える?おちんちんちょっと大きくなったでしょ?」
「わぁ…」
 加奈は顔を赤らめながら顔を近づけた。隣で柳が15cm定規を手に寄り添う。
「すごい」
 聡のおちんちんはみるみる勃起して硬くなった。今まで子供のおちんちんと馬鹿にしていた女子たちは息を呑むように静かになった。
「ほら測ってみて」
「あ、はい」
 柳は定規を勃起したおちんちんにゆっくり当ててみた。
「9….8cmかな…」
「ほら大きくなったでしょ?」
 聡は自分の性器がどんな状態になっているのかを確かめようと目線を下げてみた。今までにこんなに勃起したことはないというくらいおちんちんが反り返っている。それをクラスメイトの委員長、加奈と保健係の柳が興味津々という表情で覗き込んでいた。柳に至っては小さな定規を片手におちんちんに手を添えていた。同級生に触られていると思うと聡は悔しくて涙を零してしまうのだった。
「でも…やっぱり平均よりは小さいかな」
「これでも小さい方なんですか?」
「そうね。短小よ。これは」
 聡は佐倉先生の言葉にショックを受けた。今までにないくらい勃起したはずだ。それをあっさり小さいと切り捨てられてプライドが傷ついた。
「それじゃ、梅原さん。最後に射精させてあげるのよ」
「え? しゃ…せ?」
「そう。若い健康な男子の射精。どれくらい飛ぶか見てあげなさい」
 加奈はさらに顔を赤くして俯いてしまった。先程までの威勢はどこかに行ってしまったようだ。そこまでするつもりはなかったらしい。
「15cm定規じゃ…測れないかな…?」
 反対に柳は目を輝かせていた。

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妹の足で(3)2012-11-14(Wed)

 何故寛子はこんなにも俺のちんちんを見たいと思うのだろう?
 寛子はすぐに体勢を立て直して襲い掛かってくる。俺はまた股間を見られてしまったというショックとにやられた屈辱感で動きが鈍った。俺は掛け布団で隠そうと思ったのだが寛子は俺の考えを見ぬいたのか、ただ邪魔だったからなのか解らないが掛け布団をすばやく場外に放り出した。
「あ」
「へへっ」
 寛子の、の勝ち誇った表情が憎らしい。俺は両手を股間に持っていく。だが寛子は俺の足首を掴んだ。
「!!」
 予想外だった。には必殺技があったんだった。そして両手のカバーの上から容赦なく寛子の黄金の右足が襲いかかってきた。
「うおっ」
「へへんっ」
 得意そうな笑みで激しいバイブレーションを仕掛けてくる。手の上からでも容赦無い振動が伝わってきた。また工事現場でよく聞くあの振動音が俺の頭の中に響き渡る。この両手を離すわけにはいかない。離れれば最期。死よりも辛い、厳しい辱めが待っているだろう。
 しかし足首をグイッと持ち上げられたせいで俺は後ろにゴロンと寝転がってしまう。ついうっかり本能的に両手を着いてしまった。後ろが布団だから安全と解っていても駄目だった。勃起したちんちんが丸見えになる。
「みえたっ」
 勝ちを確信した寛子は右足を滑りこませてちんちんに当てる。強めに当って痛みが走った。金蹴りされた時のような痛みだ。そして始まった。
「うがぅぇがががあ!」
 いきなりMAXの強度でビートが刻まれ始めた。
「いがぁぁあ! やえろー!」
「うりーーーっ」
 俺は両手で寛子の足を引き離そうと足首を掴む。本気を出して足を退けようと力を入れた。だが勢いのついた振動する右足は上手く掴めないし止められない。
「やーぁえてーっ…いー!」
 寛子は緩急自在に強弱をつけて右足を操る。寝転んだ姿勢では力が出せない。俺はやめてと叫ぶだけで、になすがままにされるしかなかった。寛子は小さな足で勃起したちんちんの形を確かめるように振動する。電気あんまは昔から寛子の十八番だった。どうしたら相手が痛がるかをよく知っている。テクニックはやられる度に上がっていく。
「ぁはははははっ」
「うぎぃー…」
 のたうち回りながらタップをしてみるが無駄に終わった。俺は布団をバンバンと叩きながら敗戦を訴える。
 男の痛みを理解できないはとても愉しそうだ。素知らぬ顔で寛子はときどき金玉の形も確かめるように指先も使って玉をまさぐった。の素足がちんちんに直に当たっていると思うだけで屈辱感が増していく。
 もうダメだ。どんなに暴れ回ろうと逃れられない。いつしか痛みと共にランナーズハイのような快感があった。頭がしびれるような感覚に襲われる。
 妹の笑顔が輝いて見えた。
「おあー…」
 ぴゅっ
「あぁぁ…ぁ」
 寛子は俺の変化に気付かなかった。攻撃の足を緩めない。限度を知らない奴だ。俺は既に昇天しきっていた。逝った後も痛みが続けざまに襲ってくる。雲の上に居るような感覚だった。
「ぁぁぁ…」
「えへへっ」
「ぅ…ぅぅ」
「あれ…?」
 どれくらい時が経っただろうか。ようやく何かに気づいた寛子はピタリとバイブレーションを止めた。兄が動かなくなったのだ。寛子は心配そうに俺の股の間に入り込んでちんちんを観察した。竿を摘んで持ち上げる。
「あれぇ…しぼんじゃった」
 顔を近づけていろんな角度から観察する。そして左手で金玉が潰れていないか揉みしだいて確認していた。
「…」
「朝勃ちおちんちんもっと見たかったのに」
「…」
「ふつーの勃起とどう違うのか見たかったのに」
「…」
「残念」
「…」
「なんだろこの臭い? 兄ちゃんどうしたの?」
「…」
「なんか白いの出てる。大丈夫、兄ちゃん?」
「…」
「あれ? また寝ちゃった?」
「お、起きてる。起きるから…」
 また電気あんまされたら敵わない。俺は起きていることを掠れた声でアピールする。しかし寛子は急速に興味を失ったのかベッドから飛び降りて離れていく。
「お姉ちゃーん。兄ちゃんがー…」
「な!? ま、待て……」
 姉貴に何を報告しようと言うんだ…。どちらにしても俺は後始末を急がなければならなかった。そしてこれからは早起きを心がけようと思った。

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見ててあげる(3)2012-09-10(Mon)

 愛衣ちゃんは立ち上がって近くの椅子を引き寄せてきた。
 それに足を組んで座った。
 左手には僕のブリーフがさらし首のように僕に見せつけるように誇示されていた。
 女の子にパンツを剥ぎ取られた気分…。
「見ててあげるから、早く大きくしてよ」
「はい」
 僕は右手でペニスを握るとゆっくり動かし始める。
「…」
 小さいままのペニスは萎縮しているのか大きくならない。
「右手でやるんだね。いつも右なの?」
「…うん」
「なかなか勃起しないね? また手伝おうか?」
「いや! 大丈夫…」
「どうしたの? 顔真っ赤っ赤だよ?」
「え?」
「もっとスピードあげたら?」
「…」
「いつもやってるみたいにやったら? 立ったままやるの? 寝っ転がったりしない?」
「そ、そうだね」
 僕は腰を下ろして正座した。
「ぷっ、それ女の子座りじゃない? いつもそうなの?」
「ぅ」
「そうだ。せっかくだから記念にスケッチしてあげるよ」
「え?」
 彼女はそう言ってカバンから小さめのスケッチブックを取り出す。
 手早く鉛筆を用意してスケッチを始めた。
「勃起まだ?」
「…」
 次第に女の子に見られている状況にも慣れ、ペニスがむくむくと大きくなる。
「あ、大きくなってきたね。がんばれ」
 自分でも解る。
 鈴口が少し濡れてきた。
「もっと近くでおちんちん見ていい?」
 愛衣ちゃんが席を立って笑顔で僕に近づいてくる。
 膝をついて屈み、ペニスにその綺麗な顔を近づける。
「はぁはぁ」
「ちょっと息遣い荒くなってきたね」
「ぅん」
「ふうん、こういう臭いなんだ…」
 彼女はくんくんと嗅いだみたいだ。
「ちょっといい?」
 僕が返事をしないうちに、彼女は持っていたえんぴつを僕のペニスにつんと押し当てる。
「いたいっ」
「フフ痛かった?」
 尖ったえんぴつを何度か押し当ててくる。
「ぁん、痛いよ、痛い」
「へへへっ。さっさとスッポンポンにならなかった罰だよ。ホレホレ」
「あぁぁ」
「ウフ、腰が引けてる~」
 ようやく鉛筆攻撃をやめてくれたと思ったら、今度は…。
「硬いかな? ちょっと触るよ」
 愛衣ちゃんは小指を使ってつんつんとペニスを突いてくる。
 僕は手を離して触りやすいようにする。
 小指はペシペシと動いたり、グッグッと押しこむように動いた。
「あ」
 やがて親指と人差指で亀頭を摘まれた。
 ぬるりと我慢汁が滑る。
 摘んだ状態で愛衣ちゃんはいろんな角度から覗きこんだ。
「へぇー、こうなってるんだ~」
 裏筋を人差し指でなぞる。
「うあん」
「フフッなにその声?」
「はぁはぁ」
「ねえ足開いて寝てみて。金玉の裏っかわ見てみたい」
 僕はもう言われるまま従う。
「あ、おしりの穴丸見えっ」
 彼女は足首を掴む。
 遠慮がちに開いていた足をぐっと押し広げた。
 これは大開脚状態、ち、ちんぐり返しか?
「あは全っ部丸見えー、このままの格好キープしてなさいよ?いい?」
 愛衣ちゃんは両手を離してぎゅっと乱暴にペニスを掴んだ。
「あうっ」
「わーあったかい」
 左手は金玉部分を包み込むように握る。
「ウフフッかわいい」
 しばらくニギニギと弄んでいた。
 加減を知らないのか少し痛いくらいだ。
「大きさはまあまあかな。少し小さい気がするけど?」
 執拗な責めに僕は限界が近づいているのを感じた。
「あぁ、あはあー…」
 彼女はぱっと手を離す。
「逝きそう?」
「ぅん」
「じゃ、見ててあげるからがんばって射精してっ」
「はい」
 僕は起き上がって膝立ちになりしごき始めた。
 もう恥ずかしい感情は通り越して何処かへ行ってしまった。
「はぁはぁ」
「肩貸してあげるよ。ほら」
 僕の左手を取って彼女は自分の右肩に導く。
「はぁあはぁ」
「もう少し? がんばれがんばれ」
「はぁんはぁ」
「逝くときは大きな声で逝くって言わないとダメだよ?」
「うんはぁ。愛衣ちゃん僕…。愛衣ちゃん」
 愛衣ちゃんの髪が左手に触れて暖かさを感じた。
「すごい、おちんちんが赤くなってきた」
「あ、あ、あ、」
「出そう?」
「逝きます!逝く!」
「あ、出たっ」
「あ、あ…」
「すごい飛んでる。ぴゅっぴゅっだって。あはは」
 愛衣ちゃんのスカートの裾に少し掛かってしまった。
「いっぱい出たねぇ。えらいねぇ」
「はぁぁはぁぁ」
「がんばったね」
 そう言って愛衣ちゃんは僕の頬に軽くキスをしてくれた。
 感無量です。

「嘘なのにすごいがんばったねぇ。これからも時々見せてね」
「ぇ?」


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プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
活動の紹介
◇男子厨房に入ってCFNM(本ブログ)
 ★無料ブログ:不定期更新。近況報告とリリース情報。試し読みをときどき掲載予定
◇男子厨房に入ってCFNM+(ファンティア)
 ★無料プラン:毎週土曜18時に近況報告と試し読みリリース
 ★250円プラン:毎週土曜18時に連載もの短編小説リリース
 ★450円プラン:毎月25日20時に連載もの中編小説リリース
◇男子厨房に入ってCFNM Novels(KDP)
 ★3・4ヶ月に1冊のペースで刊行予定
 ブログ・ブロマガのお話を再編集して電子書籍にしていきます!
 40000字目安。挿絵付きでリリース。
 ★男子厨房に入ってCFNM Collection
 ブロマガの読み切り短編小説を一年分まとめて単行本にしました。
Last Update 19.10.12
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