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妹の足で(3)2012-11-14(Wed)

 何故寛子はこんなにも俺のちんちんを見たいと思うのだろう?
 寛子はすぐに体勢を立て直して襲い掛かってくる。俺はまた股間を見られてしまったというショックとにやられた屈辱感で動きが鈍った。俺は掛け布団で隠そうと思ったのだが寛子は俺の考えを見ぬいたのか、ただ邪魔だったからなのか解らないが掛け布団をすばやく場外に放り出した。
「あ」
「へへっ」
 寛子の、の勝ち誇った表情が憎らしい。俺は両手を股間に持っていく。だが寛子は俺の足首を掴んだ。
「!!」
 予想外だった。には必殺技があったんだった。そして両手のカバーの上から容赦なく寛子の黄金の右足が襲いかかってきた。
「うおっ」
「へへんっ」
 得意そうな笑みで激しいバイブレーションを仕掛けてくる。手の上からでも容赦無い振動が伝わってきた。また工事現場でよく聞くあの振動音が俺の頭の中に響き渡る。この両手を離すわけにはいかない。離れれば最期。死よりも辛い、厳しい辱めが待っているだろう。
 しかし足首をグイッと持ち上げられたせいで俺は後ろにゴロンと寝転がってしまう。ついうっかり本能的に両手を着いてしまった。後ろが布団だから安全と解っていても駄目だった。勃起したちんちんが丸見えになる。
「みえたっ」
 勝ちを確信した寛子は右足を滑りこませてちんちんに当てる。強めに当って痛みが走った。金蹴りされた時のような痛みだ。そして始まった。
「うがぅぇがががあ!」
 いきなりMAXの強度でビートが刻まれ始めた。
「いがぁぁあ! やえろー!」
「うりーーーっ」
 俺は両手で寛子の足を引き離そうと足首を掴む。本気を出して足を退けようと力を入れた。だが勢いのついた振動する右足は上手く掴めないし止められない。
「やーぁえてーっ…いー!」
 寛子は緩急自在に強弱をつけて右足を操る。寝転んだ姿勢では力が出せない。俺はやめてと叫ぶだけで、になすがままにされるしかなかった。寛子は小さな足で勃起したちんちんの形を確かめるように振動する。電気あんまは昔から寛子の十八番だった。どうしたら相手が痛がるかをよく知っている。テクニックはやられる度に上がっていく。
「ぁはははははっ」
「うぎぃー…」
 のたうち回りながらタップをしてみるが無駄に終わった。俺は布団をバンバンと叩きながら敗戦を訴える。
 男の痛みを理解できないはとても愉しそうだ。素知らぬ顔で寛子はときどき金玉の形も確かめるように指先も使って玉をまさぐった。の素足がちんちんに直に当たっていると思うだけで屈辱感が増していく。
 もうダメだ。どんなに暴れ回ろうと逃れられない。いつしか痛みと共にランナーズハイのような快感があった。頭がしびれるような感覚に襲われる。
 妹の笑顔が輝いて見えた。
「おあー…」
 ぴゅっ
「あぁぁ…ぁ」
 寛子は俺の変化に気付かなかった。攻撃の足を緩めない。限度を知らない奴だ。俺は既に昇天しきっていた。逝った後も痛みが続けざまに襲ってくる。雲の上に居るような感覚だった。
「ぁぁぁ…」
「えへへっ」
「ぅ…ぅぅ」
「あれ…?」
 どれくらい時が経っただろうか。ようやく何かに気づいた寛子はピタリとバイブレーションを止めた。兄が動かなくなったのだ。寛子は心配そうに俺の股の間に入り込んでちんちんを観察した。竿を摘んで持ち上げる。
「あれぇ…しぼんじゃった」
 顔を近づけていろんな角度から観察する。そして左手で金玉が潰れていないか揉みしだいて確認していた。
「…」
「朝勃ちおちんちんもっと見たかったのに」
「…」
「ふつーの勃起とどう違うのか見たかったのに」
「…」
「残念」
「…」
「なんだろこの臭い? 兄ちゃんどうしたの?」
「…」
「なんか白いの出てる。大丈夫、兄ちゃん?」
「…」
「あれ? また寝ちゃった?」
「お、起きてる。起きるから…」
 また電気あんまされたら敵わない。俺は起きていることを掠れた声でアピールする。しかし寛子は急速に興味を失ったのかベッドから飛び降りて離れていく。
「お姉ちゃーん。兄ちゃんがー…」
「な!? ま、待て……」
 姉貴に何を報告しようと言うんだ…。どちらにしても俺は後始末を急がなければならなかった。そしてこれからは早起きを心がけようと思った。

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tag : CFNM 官能小説 朝起ち 電気あんま 射精

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妹の足で(2)2012-11-12(Mon)

「え~何? 股の間に何か入れてるの…」
 は朝勃ちしているちんちんを何か勘違いしているのか異物が入っていると思ったらしい。ニヤニヤしながら好奇心丸出しの質問を俺に投げかけてくる。こいつ… 実は知ってて言ってるんじゃないだろうな? とにかく部屋から追い出さなければ。
「もういいだろ、はよ出てけっ」
「え~でも、ちんちん大丈夫?」
「だ… 大丈夫って何だ! いいから出てけ!」
「えーでもでも…」
 以前にも勃起しているちんちんをに見られたわけだが、今はその時以上に何だか恥ずかしい。
「もしかして…またオッキしちゃったの?」
 寛子は何かを理解したように目を輝かせた。
「はぁ!?」
「あたしが電気あんましたから?」
「バカは出てけ!」
「エッチな気持ちになっちゃったの?」
「煩いっ」
「えぇ~? 電気あんまされて勃っちゃったの? うそ~」
 寛子は驚いたという表情を見せた。自分が勃起させてやったと勘違いしているらしい。
「ちげーって お前なんかの足でなるわけねえだろっ」
「えーでも何にもないのにオッキするわけないじゃんっ」
「煩い煩い煩いっ」
「すけべー。顔赤くなってるしっ」
 俺は顔を背けて詰め寄ってくる寛子を押しやった。
「そっかー。あたしの電気あんまでお兄ちゃんオッキしちゃったんだ~」
 にやにやと「お兄ちゃんなのにそんな程度なんだ~」みたいな表情で俺の顔を覗き込む。小馬鹿にしやがって…。
「違う! バカだろお前。これは生理現象だ」
「えー、どういうこと?」
 疑っている。
「お前なんかの足でエロい気分になんてなるかっバカが!」
「じゃあ何? 何なの? どうしてちんちん大きくなるの?」
 こいつ本当に知らないみたいだな。知っていましたというよりはいいのか…?
「これは違う…。朝勃ちっていうんだ…」
「あさだち?」
 俺が嘘をついていると思ったのだろう。寛子は口をほの字にして首を傾げた。
「もういいだろっ 下行け!」
「朝に勃つから? だからあさだちぃ?」
 納得したのか寛子の口元が上がる。
「へぇ~。でもオッキってエッチな気持ちのときになるんじゃないのぉ?」
「もういいだろ」
「朝だからって理由だけでオッキするなんて、やっぱ嘘かな?」
「遊びに行くんじゃねぇのか。はよ出てけ!」
「でもそう言えば… 電気あんまする前から硬かったような気もする…」
「く…… 納得したなら出てけよ」
 俺は言いようのない恥ずかしさに顔をしかめて、うんざりした声を出していた。
「見ていい?」
「はぁ!?」
「この間も見せてくれたじゃんっ」
「アホか! お前が無理やりバスタオル剥ぎとったんだろ!」
 こいつは真性のバカだ。
「朝勃ちおちんちん見てみたいっ!」
「あぁ!?」
「見せてっ」
 寛子は言うやいなや俺の腰に手を伸ばしてジャージを引っ張った。掛け布団をかぶせてるとはいえ両サイドはがら空きだったのだ。
「ちょっ」
 俺は焦った。肌が露出させられる。身体を仰け反らせた。股間を抑えていた両手はジャージが脱がされないように抑えに回らせた。
「何してんだお前!」
「えい」
 寛子はパンツまで一緒に脱がそうとしている。俺は座り込んだ姿勢だから思ったより力が入らず、後ろに体重を傾ける寛子は普段は発揮しない力を披露した。素足だから踏ん張りが効くようだ。俺は意地でもジャージを離さない。と思っていたが全体重を乗せた寛子の力にあっさり屈してしまった。ジャージは俺の手をするっと離れて寛子に持っていかれた。
「わっ」
 寛子は布団の上で尻餅をついた。同時に布団が剥がされてジャージとパンツは膝下までずり下がった。俺の勃起したちんちんは勢い良く飛び出した。脱がされた反動で腹にペチンと当たる。
 の目が光った。



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妹の足で(1)2012-11-10(Sat)

「兄ちゃん、起きてぇ!」
 頭上で声が聞こえた。朝っぱらから煩くて敵わない。俺は布団を深くかぶり直した。
「それー」
 バッ
 かぶり直した筈の布団が盛大に剥がされた。
「何すんだお前」
 の仕業であることは間違いないだろう。こんなことをする家族は他に居ないから。俺は眠くて眠くて仕方ない。掛け布団を手探りで探す。
「みんなで遊びに行く約束でしょー? 起きてくれないと困る!」
 そういっての寛子は俺の脇の下に手を回す。いやらしく指を動かしてコショコショ這わせてきた。
「うぉっ! あおっ!あがっっは。やめぇー!あぅ」
「どうだっ」
 一気に目が覚めてしまった。休みの日にだけ働く高機能目覚まし時計のようだ。寛子は笑みを浮かべながらけたたましく動きまわった。
「解った、解ったから…」
「よぉし」
 収まった。まったく面倒な奴だ。
「起きるから下行ってろ…」
 俺は5分だけ微睡んでから起きようと思った。さっきの攻撃でもう目は覚めた。二度寝しないから大丈夫。
「…」
「俺もすぐ…降りてくから…」
「…」
 部屋を出ていく様子がない。寛子は俺を跨いだまま見下ろしているようだ。
「兄ちゃん?」
「…」
 大丈夫、完璧に起きてるから。
「兄ちゃん?」
「zzz…」
 起きてるって。俺は夢のなかで寛子に言葉を返した。
「早く起きないとこうだぞー」
 寛子は俺の両足をがっしりと掴んだ。そして自分の右足を俺の股の間に滑り込ませる。これは寛子の必殺技、電気あんまだ。
「うぅうお!」
「ほれー」
「あうおーっ、やめおっ」
 俺はしっかりと目が覚めて暴れた。寛子の足を退けようと身体を起こすが、寛子には熟練した技術がある。身体を起こすタイミングを見計らって電気あんまに強弱をつける。小刻みに震えていたかと思うと突然グリグリっと足を押し付けるように動きを変える。
「のおっ、やんめぃー!」
 俺は頭を抱えてエビが跳ねるようにのた打ち回った。再び工事現場でよく聞こえてきそうな音のイメージでズガガガガッとバイブレーションが始まった。
 ジャージの上からではあるが、寛子はちんちんの形を確かめるように足指を動かした。寛子は素足なので俺にも生足が動く感触がちんちんを通して伝わってくる。
 寛子はにやけながら「起きる? 起きる?」と問うてきた。
「やめいっ!起きるからっ!起きるからっ!」
「ホント?」
 そしてピタっと強襲が収まった。寛子は俺の足を離して仁王立ちで見下ろす。俺は両手で股間をケアしながら息を整えた。
 それにしても難儀な約束をしてしまったものだ。無理やり誓約書に調印させられたといっても過言ではないが。やっと激しい目覚ましを止めた俺は、不用意に大の字で仰向けに転がる。
「…あれぇ~、これ何?」
「ん~?」
 俺は寛子が何を言っているのかを把握しようと寛子の顔を捉えた。寛子は俺を中腰で跨いでいて、俺の股間のあたりを凝視している。
 不思議そうな嬉しそうな、不安と期待が入り混じったような顔だ。小首をかしげて寛子のポニーテールが揺れる。
「おいっ!」
「え?」
「見るな!!」
 俺は一瞬で顔が熱くなり、すばやく両手で股間を覆い隠す。そして目の端で剥がされた掛け布団を捉え、右手で掴んでこれを股間の辺りに覆いかぶせる。
 見られた…。ジャージ越しとは言え朝勃ちしてるところを見られてしまった。

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 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
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Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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