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2017.3.25★パブー ブロマガ4月号配信しました。
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水泳部の合宿で(6)2013-08-18(Sun)

 何の因果たろうか。辿り着いた先は盗撮の対象ポイント、水泳部が合宿を行なっていた屋外プールだった。智子たちを除いた残りの水泳部員が練習を続けている。チーちゃんに見守られながら女児用の水着を着込んだカズは、チーちゃんから差し出されたキャップも受け取った。厳かにそれを被る。まるで死地に赴く戦士のように。
「おおっ、変態ぽくなったね」
 確かにスク水を着て勃起している男を他にどう呼べばいいのか。
「ん?」
 ふとプールの方を見ると、何だか騒々しい。
「こっちに全裸の男が来なかった?」
 夏子の質問に首を傾げる孝美。
「チーちゃーん」
 成実の声、チーちゃんを探している様子だ。
「はーいー!!」
 爽やかな笑顔で手を振るチーちゃん。絶体絶命という言葉が頭によぎる。競泳水着の女子の集団がこちらに注目する。走ればまだ逃げ切れるだろうかとカズは思った。
「変態のお兄ちゃん、もっとあそぼーぜー」
 チーちゃんがカズの手を引いてプールの方へ導いた。カズは何故だか高揚してくる。勃起が収まらなかった。ヒタヒタと歩いて行くと、水泳部員たちの悲鳴が聞こえた。水泳部員たちの間を掻き分けるようにして智子が現れる。
「先輩、チーちゃんから報告された盗撮の件やそこでマスターベーションしていたこと、夏子さんたちにも話しましたから」
 怒りに満ちた若い女性の目。視線が突き刺さって痛い。部員たちがカズを取り囲む。
「…最低」
「それから、先輩が過去に2日間だけ水泳部に所属していたという事実も話しておきます」
 部員たちからどよめきがあがる。
「…ホントですか?キャプテン…」
「みんな、この人はこんな格好してるけど、3年生であなた達の先輩です。私が1年のときに後から入部してたった2日間で退部届を出してすぐに辞めていきましたけど」
 智子がカズの素性を明かす。確かに泳げないから男子水泳部に入部して鍛えようと思ったのだが、練習がキツくてすぐに辞めたのだ。
「…こんな女子の水着着ておちんちん勃たせてる人が…先輩?」
「同じ学校の先輩だとは思いたくないな」

 カズは悟りきったような顔になる。勃起は未だ収まらないのだ。自分に対する非難の声。罵声がゾクゾクとカズの心を震わせた。
「う…」
盗撮とか…神経疑うわ」
「先輩としても、男としても、人間としても全部失格よね」
 成実や夏子、他の部員たちもヒソヒソと話していた。
「うんワーーー!!」
 カズが突然叫び声をあげ、振り向いて走りだす。部員たちは涙目で向かってくる女児用の水着を着た男に道を開けた。彼女たちには止められないのだ。成実と智子がカズを追った。
「てやっ」
 ガッ。成実が軽やかに跳んでカズの背中めがけて跳び蹴りを喰らわす。
「うがっ」
 バランスを崩すカズ。智子が果敢に向かっていってカズの水着の肩紐を掴む。引っ張られて足止めされた。カズは振り切ろうと「うんわー」と叫びながら暴れた。振り回す彼の腕が智子のバチッと顔に当たる。
「痛っ」
「このぉ」
 成実もカズを取り押さえようと取り付く。無茶苦茶に暴れるカズの腕が智子と成実にバチバチと当たる。
 夏子も勇気を出してカズに近寄る。太い腕を取って暴れるのを止めさせようとしたのだ。
「キャッ」
 太めのカズの腕が、夏子の胸部に当たる。カズは柔らかな感触にも気付かず暴れ続ける。その内に他の部員たちもキャプテンらに触発されカズを止めに入った。ある者は腕を取りある者は足を取り、カズはその場に引き倒される。
「うんぎゃー」
 成実が、智子が腹に蹴りを入れる。カズは丸まって防御した。他の部員たちもキャプテンに習って蹴りを入れていく。
「うげっ!うべっ!」
 カズは繰り返される痛みの中に不思議な感覚を味わった。決して強くもない一発一発の蹴りがカズの厚い身体には心地良い刺激になっていく。股間が痛いほど膨れてきた。水着を突き破ろうとしているみたいだ。
「もうコイツ許さないっ。プールに落としちゃえっ」
 夏子が提案する。それに賛同した部員たちが重そうにカズを担ぎ上げる。カズは焦って暴れ続ける。5mも移動すればそこはもうプールの中。手足を引っ張られ引き摺られるようにジリジリと移動する。彼女たちはプールサイドでカズの手を持つ方と足を持つ方に別れた。
「いくよー」
「ヤメてー!」
 カズは人間ハンモック状態で揺らされる。彼女たちは勢いをつけてプールに投げ込もうとしているようだ。
「いーちにーの、さ~ん!」
「ノーッゥ!」
 水泳部員たちは協力してカズをプールに投げ込んだ。宙を舞うカズ。バッシャーン!と水飛沫をあげてスク水を着た男がプールに沈んだ。協力して作業を達成した水泳部員たち。みんな笑顔で拍手をして喜んだ。しばらくして水面を叩く音。カズが水中で藻掻いていた。カズは何とかプールサイドに寄ろうとして手足を動かした。しかし何故かプールサイドから離れていく。
「アハハッ何アレ」
 成実が笑い転げる。
「楽しぃーね」
 チーちゃんも笑顔でプールサイドに腰を下ろしていた。
「誰かフロート持ってきてやりな」
 智子が指示する。しばらくして大人が寝転べるぐらいの大きさのフロートが用意された。リゾート用のフロートだ。それを持ってくるまでの間カズは必死に藻掻いていた。フロートがプールに浸される。夏子と成実が先行してプールに入りフロートをカズのところへ運んだ。フロートが近寄ってきてカズはそれにしがみつく。
「はぶぅ! はぶぅ!」
 水をたらふく飲んでしまった。
「運んであげるから上に乗りなよ」
 成実が優しく言った。カズは疑わずにそれに従う。必死によじ登った。フロートの上でカズは息を整えた。智子や他の部員もプールに入ってカズに近寄る。フロートを取り囲むように水泳部員が集まってきた。
「さぁケーサツ行きますか」
 智子が腕を組んでフロートに寄りかかる。
「私が先輩から受けた屈辱は許しませんから」
 カズは首を振り嫌だと示す。水泳部員たちがキッとカズを睨む。カズは四つん這いになりながら自分の股間を見つめた。膨らんだおちんちん。
「も、もう一回オナニーしますからっ。見ててください。僕の恥ずかしい格好をー」
「は?」
 カズはスク水の股間の布をずらしておちんちんを露出させた。水泳部員の女子たちの悲鳴があがる。ヘンタイ、シネ、クソデブなどの罵声が飛んだ。しかしカズは硬くなったおちんちんを、足を開いてみんなに見えるようにした。そして顔を赤くしながら必死に手を動かす。
「これで許してくださぁい。ケーサツだけはやめてくださぁい!」
「…そーやってまた私にぶっ掛ける気ですか?」
「いえ…、ち、…ち、違います。ほらっ」
 カズは瞬時に、どうすればまた智子に飛び散らないかを考えた。その場に足を開いたままちんぐり返しする。
「こっこれで!」
 カズは言いながらもおちんちんを擦る手を休めない。はち切れそうになっていたおちんちんは既に自らの精液でベトベトだった。
「あーそれならセルフ顔射だもんな」
 成実は半ば呆れた様子で棒読みするように言った。フロートを取り囲む他の水泳部員たちはカズに罵声を浴びせ続けた。
「ぼくこんなに恥ずかしいところ見られてますから!許してください!」
「外で露出してるんだからこれも軽犯罪なんじゃないんですか?」
 夏子は怒りのこもった口調で智子に聞いてみた。
「まぁ、どちらにしてもケーサツ呼びましょう」
「あふっ…そんなぁ…あふっ」
 競泳水着の女子たちが見ている前で、フロートに乗せられたカズ。高速で擦られたおちんちんがビクンと脈動する。
「はぁぁん」
 勃起したおちんちんの先から白い液がピュッと飛んだ。喘いで開いたカズの口へ、頬へ、額へと白い液が飛び散った。一斉に悲鳴と非難の声があがる。カズはプライドという言葉を思い出す間もなく快楽に溺れていった。
「さっ、ツーホーしてくるか」
 チーちゃんが立ち上がってプールサイドを走っていった。
〈終〉
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水泳部の合宿で(5)2013-08-11(Sun)

「ちょっと、お前…この野郎! 何勝手に逝ってんだ!」
「信じられない! キャプテンに謝りなさいよっ」
「…う」
 カズはおちんちんをぴくぴくとさせて精液を出しきったところだった。何という解放感だろうか。受験のことなどどうでもいいことのように思う。
「悦に浸ってんなよ! この早漏野郎!」
 成実が足でカズの腹を小突いた。カズは「うぎ…」と反応しただけだった。
「キャプテン大丈夫ですか?」
「…」
 智子は口をパクパクとさせて震えている。
「お前土下座して謝れって」
 成実が軽くローキックを放ってパシィンと足を弾かれる。カズは「はい…」と返事し、おずおずとその場に正座した。そして後輩の女子たちの前で射精してしまった事実を再認識し始めた。自分を取り囲む競泳水着の女子と金髪の少女。彼女たちの前ですべて曝け出している。カズは急に気恥ずかしくなって顔を伏せて土下座した。そうすれば恥ずかしい部分だけは隠せる。
「ふんっ。夏子こいつどーする?」
「もうどーでもいい…許せないけど、でもまあ警察に突き出さなくても別にいいかな」
「ほんと? 私はまだムカつくけど、直接被害は受けてないからなぁ。これで許す?」
 カズはそれを聞いてやっと解放されると思った。
「キャプテンそれシャワーで洗い流してきてください。汚いですから…」
 成実と夏子が智子の方を見ると、智子の周りに湯気のような、どす黒いオーラが立ち上っているのを目撃してしまった。
「…キャ…キャプテン?」
 智子が一歩前に出る。智子の靭やかな細い足がふわりと宙に浮かんだかと思うと次の瞬間にはカズの頭を振り抜いていた。
 パコォーン!!
「!?んぎゃ!?」
 サッカーボールキックだった。カズは突如自分を襲った謎の痛みに、瞬間的にパニックになる。身体を起こしてカエルのようにひっくり返り、再びおちんちんをみんなに晒すのだった。
「キャプテンッ、ど、ど、どうしたんですか!?」
 夏子の問にも智子は答えず、今度は足の裏でカズの顔面を踏みつけた。
「この早漏短小デブがっ!」
 ゴッと頭を床に打ち付ける音が響く。
「ホギャァ!!」
 顔面を覆って転げまわるカズ。
「キャプテン!落ち着いてっ!」
 成実が智子の腕を取ってカズから離させようとした。夏子も後に続く。チーちゃんだけは何故か「ぷくくっ」と笑いを堪えていた。
 夏子が智子の前に回り込むと智子の目が恐ろしいほど据わっているのが解った。
「どうしたんですか!?キャプテンッ」
 智子は答えずにさらに前に出ようとした。
「ひい」
 カズは逃げようとして立ち上がる。全裸のまま、おちんちんを振り乱しながら走って外に出ようとした。
「ゴメンナサァイ!」
「あっ待てー。そんな格好のまま外出んなー!」
 成実が声を掛けるもカズはドアを開けて出る。廊下には人影はなかった。走りだしてすぐに服を残してきたことに気付く。しかし戻りたくても戻れない。カズは股間を両手で覆って走った。何処へ逃げるかなど毛頭考えなどなかった。ホテル内を全裸で走る。水泳部員たちは追ってこないようだ。
 T字路に当たる。ロビーに通じる廊下に人が居た。女性だ。従業員だろうか。目が合ったような気がする。突然現れた全裸男に驚いている様子だった。カズは迷わず人の居ない方へ走った。
 しばらくは人と遭遇しなかったが庭園が見える廊下で女子大生らしき集団に会った。談笑していた彼女たちは突如現れた変態に悲鳴を上げた。カズは庭園へと出られる道があったのでそちらへと逃げた。
 女子大生たちから離れるように建物からも離れる。都合よく草むらがあったので迷わずに飛び込んだ。
「いてっ」
 葉で腕などを切ったがとりあえず身を隠すことができた。息を切らせて膝をつく。このままここに居ても見つかるのは時間の問題だろう。あの女子大生たちが警察に通報するなんてことも考えられる。カズは草むらの中を奥へと進む。
 それにしても智子の豹変には驚いた。カズの知っている智子はもっと奥手な筈。もっとあどけなかった筈なのに。後輩の女子にあんなに切れられるなんて…。
 奥へ行けば見つかりにくくなると思ったが、しかしすぐに道が開けてしまった。見るとそこはプールだった。
「こ、ここは… はっ!?」
 ザッザッと横から足音が聞こえた。見ると待ち構えていたかのようにチーちゃんが歩いて現れた。
「見つけた! へい!服持ってきてあげたよー!」
 カズは草むらに引っ込んで様子を見る。逃げようかと思ったが彼女の言った服という言葉に反応したのだ。見たところチーちゃんは一人のようだ。腕を後ろに回している。後ろ手に服を持ってきたのか。
「変態のお兄さんっ、はいコレっ」
 チーちゃんは草むらに入り込んで手を差し出す。その手には紺色の水着が握られていた。
「こっ…こっ…こっ…これは…あの…」
「チンコ丸出しじゃ可哀想だと思ってねー」
 チーちゃんは水着を広げて見せる。紺色のスクール水着だった。
「これわたしんだけど、もーいらないからあげるぜー」
「お、お、お…」
「よろこべー」
 カズはそれを震えながら受け取ろうとした。全裸で変態呼ばわりされて捕まるか、スク水で変態呼ばわりされて捕まるか、もはや選択肢は二つに一つということか。
「う、くそぅ。どうしてこんな…」
「もっとよろこべー? な?」
 カズはしかし、しかとそれを受け取って、たどたどしく足を通す。おちんちんを目の前の少女に完全にオープンしながら。スク水を着込んだ。チーちゃんのものだと言うだけあってかなりパツパツだった。しかし全裸はこれで避けられる。こっそりと更衣室に戻って服を取り返さなければ…。
「ぷっ。男なのにスク水って。どっからどう見ても変態だぜー?」
 腕を頭の後ろで組んで笑みを零すチーちゃん。とにかくここで夜になるまで潜んで…。カズは自らの身体を見る。ぷよぷよした身体に食い込む紺色の女児用の水着。泣けてきた。泣けてきたが何故か股間が熱くなる。
「キャップも持ってきてあげたからかぶりなよ」
 何故だろうか。おちんちんが膨らんできてしまった。痛いほどにむくむくと膨張する。水着を突き破ろうとでもしているみたいだ。おちんちんの形が解るほどに盛り上がった。
「…わお」
 チーちゃんはカズの股間を見つめる。カズはそそくさと股間を両手で隠した。
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水泳部の合宿で(4)2013-08-04(Sun)

 夏子がキッとカズを睨みつける。その目は下着を盗んだカズのことを絶対に許さないと雄弁に物語っていた。普段はおっとりとしているのに、こんなに怒りを露わにするところは初めて見たと思う。カズは恐ろしくなって足がすくんでしまった。
「ほら、それも脱げって」
 成実がニヤニヤと腕を組んで発言した。カズは両手で股間を覆ったままだ。ここでパンツを脱ぐ勇気はなかった。
「脱いで、やろうと思ってたことやりなよ。やっていいって言ってんのに何で脱がないの?」
「いや…それは…。ちょ…これで許してください…土下座しますから」
 成実の表情から笑みが消える。はあぁとため息を一つ。夏子に至っては聞く耳を持たないといった表情だった。
「ブ~!ブ~! ぬーげっぬーげっ」
 チーちゃんは一人楽しそうに金髪の髪を揺らしながら手拍子をする。智子だけは暴走する後輩たちを止めようとしているが、オロオロとするばかりで何もできなかった。
「キャプテン、仕方ないので警察呼びましょう」
「あ、うん…。じゃあちょっと電話してくるね…」
 カズは焦った。警察だけは嫌だ。人生設計が狂ってしまう! ここまでやったのだから許してもらえると思っていたが甘かったようだ。
「脱ぎぅっ! あー! 脱ぎますっ!」
 カズは左手でブリーフを下にずらしていった。左手だけで膝まで下ろす。右手は何とかおちんちんを隠していたが、身を隠すものが無くなってかなり恥ずかしい。
「きゃー」
 悲鳴を上げたのは智子だけだった。チーちゃんなどは手を叩いて面白がっている。
「いいぞーいいぞーっ変態さーん。ハハッ」
 カズの手は大きい方だ。一応おちんちんは隠れている筈。脱ぐ際に見られてしまったからも知れない。半分は勃っているのだから覆うのも難しい。足首までブリーフを下ろし、再び両手でおちんちんを隠した。
「あの…これで…」
「次はー?」
 成実が無感動に言い放つ。
「う…でも…」
 女子たちの前で裸を晒して、その上情けないことに泣きそうになってしまった。女子に泣かされるなどあってはならないことなのに!
「見ててやるから早くやれよ。やらないなら110するだけだから。どっちでもいいけど」
 カズは仕方なく右手を使っておちんちんをさすった。上下に撫でるようにだ。左手はその動作を覆い隠すようにガードしている。この上なく恥ずかしい。カズの顔は茹だったように真っ赤だった。
「ふんっ…。やっとシコりだしたよこいつ」
 カズは一定速度でゆっくりとおちんちんをさする。この程度で気持ちいい筈がないのに半勃ちだったおちんちんは先程よりも膨張してきた。
「その左手どけてくれませんか? よく見えないんですけど」
 夏子がつまらなさそうに言った。興味なさそうな表情だ。男がこんなに恥ずかしい思いをしているのに、それを何でもないことのように見ているなんて…。カズは自分の価値がとても低いもののように感じた。
「それにさぁ。男子ってこうやってやるんだろ」
 成実が右手で棒のようなものを握ってそれを上下に動かす仕草をしだした。
「お前の、やり方違くねぇ?」
「いつもやってるようにやりなさいよ」
 夏子も成実に加勢する。
「いや…その…」
「ちゃんと最後までやり切れよ。ぴゅっぴゅって出すところまでさー」
 ケラケラと笑う成実。その後ろで智子が耳まで赤くして顔を背けていた。
「ほら、やらないならケーサツだぜー」
「はい…」
 カズはおずおずと右手で竿を握った。顔を下に向けたまま。左手はグーを握る形で横に退ける。これで女子たちにおちんちんは丸見えになった。
「ぷっ」
「アハハッ。すっげー勃ってる~。智子も見てみなよー」
「よくこんな状況でそんなにできますね…」
 カズは女子たちに囲まれたままおちんちんを扱く。
 上に下に擦って不覚にも気持ちよくなってくる。勃起も最高潮に達してしまったようだ。そして先っちょの方からもガマン汁が溢れでてこようとしていた。
「ほらキャプテンもちゃんと見てあげてくださいよ。こんなに一生懸命シコシコしてますよ?」
「いや…私は…いいから」
 智子がちらちらと横目でカズのことを見ていた。成実は智子の為に横へ移動した。腕を引っ張って智子をカズの前に出す。
「ほらこんなにパンパンですよっ」
「やだっ」
 智子は両手で顔を覆った。カズは堪らずに左手でおちんちんを隠す。
「あっ。お前何隠してんだよ」
「あふっ」
「手退かしてちゃんとキャプテンに見せるんだよ」
「そーだ見せろーぅ!」
 カズは言われるままに手を退かしてみんなによく見えるようにした。おちんちんがいきり立っているところを女子に見られているのに、何故か興奮が持続している。
「うわ見てこれ。先っちょの穴から汁が出てるっ」
「ピンク色だねー」
 夏子は顔を赤くしながらも目は逸らさなかった。
「あっ」
「あふぅぃっ…」
 カズが変な声を上げたかと思うと同時におちんちんの先から白い液がぴゅぴゅぴゅっと飛び出した。飛び散った白い液が智子の太ももやお腹の辺りに掛かった。
「イヤ~!!」

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水泳部の合宿で(3)2013-07-30(Tue)

「出しな」
 少女の鋭い目つきがカズを睨んだ。カズは何とか逃げ道はないものかと逡巡したが、成実がまた腕を振り上げたので、首を引っ込めてポケットの中のパンティを取り出した。
「信じられない」
 夏子がカズの手から素早くパンティを奪い返し、成実に向かって一つ頷いた。間違いなく自分のものだと確信を込めた頷きだ。
「こいつどうする?」
「ぐっぅ」
 成実が腕を振り上げたままカズの胸ぐらをさらに押し上げる。
「先輩たち呼んでこようっ」
「そうだね」
 夏子と成実が頷きあった。とその2人の背後、廊下から人の話し声が聞こえてくる。
「智子ー。早くーこっちだよー」
「ここね? 中にいるのね?」
 複数の足音と共に誰かが更衣室に入ってきた。
「あ、先輩たちだっ」
 現れたのはカズの1つ下の後輩である智子、そして先導するのはあの金髪の少女だった。
「二人とも大丈夫? 何にもされてない?」
 智子は足早に夏子と成実の元へ向かった。急いで駆けつけたという表情だ。水着姿のままだった。まだ練習中の筈なのに更衣室に戻ってくるのが早すぎるのではないかとカズは心の中で文句を言う。
「成実さん手を離して…」
 手前まで来て智子はハッとした表情をする。カズのことに気づいたようだ。
「ほらっこの人ー。変態だよー」
 間に割って入る金髪の少女。
「チーちゃん。知ってるの?こいつ?」
 チーと呼ばれた金髪の少女は屈託なく「うん!」と返事する。カズはこれはマズいと顔をしかめた。この少女はカズの一連の弱みを握っている。きっと智子に報告したのだろう。だから智子が飛んできたのだ。
「二人とも離れて。その人とても危険な人だから!」
 カズは智子に危険な人だと言われてショックを受ける。一時期だけ水泳部だったカズと顔見知りなのだ。まさか後輩に危険人物扱いを受けるとは…。優しい良き先輩を演じていたはずなのに…。
 成実は「ふんっ」と侮蔑の目をカズに向けながら手を離す。夏子は素直にキャプテンである智子に従った。カズを取り囲むように少女たちがカズを睨む。
「キャプテンこいつどうします? 警察にでも連絡しますか?」
 成実が強めの口調で智子に問いかける。
「うん…。いや待って。まずは…先生に言わなきゃ」
「つーほーしよー」
「キャプテン、私下着盗られました」
「えっ。ホントに。じゃあ…やっぱり警察が先…」
「いや、キャプテン。私たちでこの人懲らしめましょう」
 夏子が肩を怒らせる。
「え、でも…」
「あたしも賛成。こういう奴は警察行っても反省なんてしませんよ」
「よーしお仕置きだねー」
 智子は終始困ったという顔をしていた。
「よし決まり決まり。やっぱアレですよねー、あたしたちの着替えを使っていやらしいことしようとしてたんだから、恥ずかしい思いしてもらいましょうよ」
 何かを企むようにニヤついた成実。智子は成実に問われてもどう返していいか解らない。
「そうよねっ。どうせエッチなことしようとしてたんだから。ちょっとあなた、今ここで何しようとしてたかやってみなさいよ」
 どうやら刑罰が決まったようだ。カズは飲み込まれるような展開に頭が働かないでいた。なんでこんなことになったんだ。何をしろと言われたのかも解らない。
「…え…? あの…そろそろ帰ってもいいですか…」
「は? あなた人の話聞いてました?」
「お前警察突き出されたいのか!?」
「のかー?」
 状況が解っているのかいないのか金髪のチーちゃんが囃し立てる。ハーフだろうか、日本育ちの外国人なのかカズはそんなどうでもいいことを考えた。
「え? えぇ?」
 カズは順調に人生のステップを歩んでいた筈の自分が警察沙汰になるなんて想像つかないでいた。
「脱げって言ってんだよ」
「え? なんで!?」
「なんでじゃない! この下着ドロボー」
 成実が少し苛ついた口調でカズを責める。このままだとまたビンタを喰らわされるだろう。
「あ、いや… ちょっとした出来心じゃないか… そんな怒ることじゃないと思う…」
「あん!?」
「信じられない…。自分がどんなことをしたのか全然理解してないわこの人」
「口でちゃんと言わないと解らないバカなんだな。全裸になってオナニーしろって言ってんだ! それで許してやるって言ってんだよ!」
「な…」
 カズはようやく事態が飲み込めてきた。そうだポケットに下着を入れたのは自分なのだ。チーちゃんは「ヤレヤレー」と野次を飛ばしている。智子はオロオロと口を挟めないでいた。
「警察呼ばれたくなかったら早くしろよ」
「待ってくれ…。ボクはイヤイヤやらされてるだけなんだっ」
「は? だから?」
「だ、だから主犯は別にいてー…あー」
「だから自分は悪くないとでも言いたいんですか?」
「そ、そう。そう。悪くないんだ」
「必死だなお前」
 成実が哀れみの目を向けていた。言い逃れもできなさそうな雰囲気だ。
「最低な人間ですね」
「く…」
 カズは何も言い返せなかった。悪友たちとの悪ノリ対決の罰ゲームで水泳部盗撮をすることになったが確かに友人を売るのは最低だと思った。
「ほら早くしろよ」
 仕方がないとポロシャツに手をかける。おずおずと脱ぎ捨てる。タンクトップ一枚になった。下級生たちの前でストリップショーをするハメになるとは。
「こ、これで…勘弁してくれ…ないか?」
「あ? 何?」
「だから…」
「キャプテン、やっぱり警察に通報しましょう」
「ちょ、ちょっと。ちょちょ…」
 カズは急いでタンクトップも脱ぎ去った。彼の上半身が露わになる。
「ほ、ほ、ほ、ほら」
 男の上半身の裸を見ても夏子たちは動じない。水泳部なら当然なのか。オロオロとしているのは智子だけだった。チーちゃんに至っては興味津々といった表情だ。
「全裸って言った筈ですけど?」
 上半身だけで許してもらえるかもと思っていたが、カズは観念した。ズボンに手をかける。カチャリとベルトを外し、ジッパーを下ろす。静かにそれを見守る競泳水着姿の女子たち。それがエロスを掻き立てる要因になったのかも知れない。ズボンを下ろし足首から引き抜くと、とたんに恥ずかしさが急上昇した。普段は見せない自らの下着姿を異性の前に晒している。カズは両手で股間の辺りを覆った。
「うわ…」
 夏子が顔をしかめる。汚いものを見たという感想のようだ。
「ブリーフて」
 ふっと成実が鼻で嘲笑った。確かにいい歳なのに白のブリーフを履いている歳上の男は格好良くはないだろう。
「も、もう許してあげてもいいんじゃ…」
 智子だけは顔を赤らめているが、その言葉には誰も頷かなかった。
「パンティみたーい」
 カズの脂肪の付いた身体がブリーフを必要以上に小さく見せていた。チーちゃんがブリーフを指さしてケラケラと笑う。
「てかさぁー何でお前勃ってんの?」
 成実の言葉にクスリと夏子が嘲笑った。ブリーフの股間が膨らんでいたのだ。どうして自分のおちんちんがそうなっているのか答えられない。自分でも解らないのだ。何もしていないのにおちんちんは半勃ちだった。

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水泳部の合宿で(2)2013-07-22(Mon)

 カズは女子更衣室に忍び込んでいた。そして夏子のものと思われる白いパンティをポケットに入れたところだ。これは出来心である。本来ならこんなことするつもりはなかった。盗撮だけで済ませるところだったのに、彼は望まぬ形でホテルに侵入するはめになったのだ。あの金髪の美少女を追いかけて息を切らせて走ったのだが完全に姿を見失った。ホテルの近くをぐるりと回ってみたが人気はなかった。一度諦めて屋上に戻ってみると、なんと盗撮用カメラまで失くなっていた。カズは焦った。気が動転して転げ落ちるように階段を降りて少女の姿を再び捜した。金髪の美少女が持っていったに違いない。あのくらいの年齢の少女でもカズが何をやっていたのかを既に理解しているのだ。カメラと顔及び陰茎を晒した写メを証拠に大人に報告するのだろう。カズはとにかくカメラを取り返さねばと後先考えずに少女を捜した。
 偶然はすぐに訪れ、ホテルに入っていく金髪の少女を発見。少女が水泳部の関係者なら水泳部が泊まっているホテルの出入り口を見張っていればいずれ通るのではないかと踏んだのだ。カズは客でもないのに正面から入っていくのは拙いと開けっ放しになっていた窓から侵入。そして女子更衣室を見つけた。カズは「これはカメラ捜索のためだ」と鼻息を荒くしてドアを開け放ったのだった。
「はっ。そうだ…カメラ…」
 そして本来の目的を思い出した。白いパンティの匂いや感触を充分確かめてポケットに入れた後で我に返る。これじゃただの変態だ。水泳部の連中はまだ戻ってこない筈だがこんなところをまた金髪の美少女に見られたらと思うと、カズはゾクゾクするものを感じた。
 ガチャリ。
 ふとドアを開ける音が背後で聞こえた。突然すぎてカズは隠れることもできなかった。そして間抜けにも振り返ってドアの方を見てしまう。
 小さく「ヒッ」と悲鳴を上げる夏子の姿がそこにあった。バスタオルを肩に掛け、まだ完全に乾いていない身体のまま。先ほどまでカズがファインダー越しに覗いていた競泳水着が眩しい。夏子は廊下に出てドアを締めようとした。
「待ってくれ! ただいま掃除中でして!」
 夏子の手がぴくりと止まり、彼女の童顔が怯える目でカズを捉える。
「あー、ボクはアルバイトの従業員でーそのーハハッ… 皆さんが練習中の間に館内の掃除をば…」
 夏子は疑わしいという目でカズを睨んだ。カズは嗚呼ダメだと覚悟した。こんなにリスクを背負うなんて、いつもの自分ならする筈ないのにと愛想笑いを続ける。
「成実ちゃん、こっち。早く来て!」
 夏子は顔を背けて誰かに声をかける。夏子だけじゃない。他にも誰か居るなら、カズはますます窮地に追い込まれたことになる。夏子もカズが従業員だなんて信用していないみたいだ。窓から逃げるか。ふとカーテンの閉まった窓に目を向けると金髪の美少女が顔を覗かせていた。
「うお…」
 カズは驚いた。窓は開いていたのか? ずっと見られていたのだろうか? どこから見ている? 咄嗟にポケットのパンティに手をやる。少女は無邪気ににんまぁーりと微笑む。そしてひょいと窓から離れ姿を消した。
 唖然とするカズ。ペタペタと背後で近づく音。カズが振り向くといきなり胸ぐらを掴まれた。
「おい、あんた! 従業員とか嘘だろ! そんなきったない、ヨレヨレの服で!」
 筋肉が程よくついた腕。浅黒い肌の少女が至近距離に立っていた。正義感の強そうなつり上がった目でカズを睨む。
「あ、え? 従業員ですよ? あの他の部屋の掃除も残ってますのでー…そろそろ」
 カズは相手の目を見ずにしどろもどろになりながら答えた。目を逸らした先には夏子の足元があり、すべすべのきれいな足だなと見つめる。
「あからさまに怪しいんだよ! だいたい掃除道具なんてないし!」
 カズはガクガクと揺らさされる。
「成実ちゃん、そいつのポケット…」
 夏子がカズのポケットを指さす。カズは反射的に両手でポケットを覆った。
「何か隠したなっ!」
「きっと下着よっ」
「いや、あの…」
 カズは何か言い訳をと回らない頭を高速回転させた。しかし言い分を聞いて貰う前に視界が一転した。
 パシィィィン!!
 肉の弾ける強烈な音が響く。成実の鋭いスイングが飛んできた。首が吹っ飛ぶかと思うほどに曲がり、遅れて痛みが増幅してきた。
「…いぎぃ」
 カズは声を漏らして首の位置を正面に戻す。成実の表情は燃え盛る炎のようにギラギラとしていた。
「変質者め! 覚悟しな!!」
 カズは恐怖に慄き、オシッコを漏らしそうになっていた。
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 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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