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2017.4.30★ブロマガ短編連載の小説「プール開きで」を配信しました。「プール開きで」のプレビュー版は5月5日こどもの日にこのブログで更新します。
2017.4.25★ブロマガ長編連載の小説「男子VS女子」の新章を配信しました。
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『女子のお誕生日会ですっぽんぽん男子』2017-05-13(Sat)

 またサトシに騙された。

「ぬーげ! ぬーげ!」
「あははっ」
 めかしこんでお上品な洋服に身を包んだ女子たちが俺を取り囲んでいた。

 俺は紙皿を股間に充てながら自らの手でブリーフを引き下ろしていく。

「きゃーっ」
「やだっ。ほんとに脱いだっ!」
「いやぁ… きも…」
「女子の前でバッカじゃないの?」
「やだー」

 悲鳴や批難めいた女子の言葉が降り注いだ。それらは予定調和のものでしかなく、本当に驚いた様子はない。むしろ俺の裸をガン見している。拍手して笑っている者もいた。
「くそっ…」
 俺はブリーフを足から引き抜いて背後にぽいっと捨て置いた。

 広いリビングには8人もの女子たちが詰めかけて、ソファに座ったり床に寝転んだりしていた。俺の背後には庭に出るための窓があるだけだ。

「さ、草凪。早く芸してみてー」
 笹木は腰に手を充てて、ニヤニヤと命令してきた。

 今日は中邑のお誕生日会だというので彼女の家にクラスメイトが集まった。女子ばかりじゃつまらないから男子も呼ぼうということで男子も呼ばれていたらしい。それでサトシに声をかけられた俺は乗り気でもないのに中邑の家を訪れた。男子は俺以外に4人は居るはずだった。

 しかし現れたのは俺だけ。完全に騙されたわけだ。笹木を始めとして女子たちは「なんで来たの?」みたいな目で見てきやがった。男子は呼ばれていなかったのだ。

「待てー! 変質者!」
 俺は小さな紙皿を股間にぴったり張り付かせて、走るアクションやジャンプしてみたりした。俺はプレゼントを持ってこなかったので代わりに隠し芸を披露する羽目になったのだった。
 サトシが男子代表で用意しておくと言っていたから持ってこなかっただけなのに。

「ツヨシ100%だ! あははっ」
「いまちんちん見えた!?」
「いやぁだー」
 女子たちは大いに笑った。屈託なく心から楽しんでいる。
「俺ですかー? 俺は丸腰デカですよー!」
 俺は顔を真っ赤にしながら寝転んだり踊ったりした。女子たちのキラキラした目が俺の股間に集中して紙皿が落ちないかをガン見する。紙皿から一瞬だけ手を離す。すぐにもう片方の手で紙皿を抑えた。同じことを何度か繰り返した。ケタケタと笑い転げる女子たち。完全にコケにされていた。
 だが、我ながら100%の出来だ。完璧におちんちんは隠れて一切見られることはない。

「ショートケーキが一個乗る程度の紙皿で隠れるおちんちんって、どんだけ小さいの?」
 きゃははっと笹木はガヤを飛ばす。ドッと受けて女子たちは大笑いだ。俺は小さいと言われてムカッと体温が上昇する。

「あらあら」
「バカでいいよね。男子って」
 ダイニングで中邑のママやお姉さんが笑っていた。俺が子どもだと思って娘たちの愚行を止めない無能な大人たちめ! 子どもなら見られても恥ずかしくないとでも言うのか。

「あーっ 見えてる見えてるっ」
 うふっと中邑がオレンジジュースを片手に指摘する。
 そんな馬鹿なっ。
 完璧に隠していたはずなのに。失敗したのか? 俺は焦る。

「ほんとだ。ぷぷっ。お尻丸出しだ」
「窓に映ってるわよ」
 みんなが手を叩いて笑う。
 背後のガラス窓にお尻が映っていたらしい。俺は後ろを振り向いてガラス窓にお尻が映っているのを確認してしまった。丸見えだ。カーテンを閉めておくべきだった。
 好きな中邑に見られてオタオタとしてしまう。

「ぎゃ」
 俺はひっくり返った。
 笹木の言葉に身体が熱くなり、無能な大人に苛立ち、中邑の指摘に焦って自分のブリーフを踏んだのだ。バナナの皮のように機能して、俺は盛大に転ぶ。大股開きで両手を後ろについた。
 紙皿が落ちて、ツルツルで短小の包茎フニャチンが開陳されてしまった。

「やだ! おちんちん出ちゃった」
「失敗してやんの。もっと芸を磨かないとダメね」
「うわ 小さ」
「きゃはっ 丸腰ツヨシだ」
「ヘタクソー」

 ムクムク…
 おちんちんが勃起し始める。女子たちに笑い者にされて股間が硬くなっていくのを感じた。俺は急いで紙皿で隠すのだった。
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tag : CFNM 男性羞恥 お誕生日会 裸芸

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『輪投げされちゃってバカにされる』後編2017-05-06(Sat)

 黄色の輪っかがひゅんと勢い良く飛んできた。
 輪っかは縦に回転しておちんちんに上手く嵌まらなかった。勢いがついて輪の外側が凶器となり、僕の包み込まれた亀頭にぺんっと当たったのだった。

「いっ…」
 輪っかは床にカラカラッと落ちた。
 亀頭を指でおはじきされたような痛みが走った。内股になり腰を引いてしまう。僕の肉棒は無様にゆらゆらゆらーんと揺れていた。

「あー。くっそー。入らんかった!」
「きゃはは」
 彼女たちはそれでも笑った。おちんちんに輪っかが当たったのがおもしろかったのだろう。
 刺激されたのが原因なのか尿道口からじわとガマン汁が溢れ出てくるのだった。

「あっコイツ、ガマン汁垂らしてる!」
「興奮しすぎじゃね」
「も一回やらして! 次は入れるから」
 赤い輪っかを持った絵里花が真正面に立つ。
「駄目だよ。次は私ね!」
 机から降りた雪流が絵里花の輪っかを取り上げる。短いスカートがめくれてパンツが見えそうだ。僕は目を血走らせて注目した。
 うつむき加減の僕の顔が少し上がる。雪流の白い太ももから目が離せなくなってしまった。

「いやっ なんか足見てるっ こわっ!」
「雪流、外すなよっ」
「でもうまく入れると興奮しちゃうよコイツ。ほら見てっ 先っちょから汁がいっぱい。床が汚れてっし!」
「おかしいよね? おちんちんで遊ばれたら男子のプライドってズタズタなんじゃない? こんなに興奮して悦んじゃうなら罰にならないよー」
「いやでも泣いてるじゃん。悔しいみたいだぜ?」
「そんなことないよっ 嬉し泣きだよきっと。あんなにおちんちん反り返ってるし、ガマン汁もだらだら垂れ流しなんだもん。嫌だったら小さくすればいいんだからね」
 三人娘は言いたい放題だ。

「写メ撮ってやったら恥ずかしいんじゃね?」
「あイイね。みんなにも見せてやろ」
「じゃ、あたしムービー撮るわ」

 雪流が構える。隣で絵里花が動画モードで撮影し始めた。ブルマ姿の綾乃が僕の周りでカシャリン♪カシャリン♪と写真に収める。

「とりゃっ」
 雪流が輪っかを投げると、勢い余ったそれは僕の顔に向かってきた。鼻先にコツンと当たって落下する。
 しかし奇跡的にスポンと肉棒に嵌った。

「やっりー♪ 入ったー♪」
 バンザイして飛び上がる雪流。

「着替えを覗こうとしたやつの末路な。この包茎チビッ」
 吐き捨てるように絵里花がムービーを回し続ける。

「きゃはっ おちんちんを輪投げの棒にされて、泣いて悦んでまーす。ボク変態でーす」
 綾乃が解説を加える。ムービーを見る女子に向けてのナレーションだろう。

 挿れる膣もないのに、女子の前でみっともなくガチガチに勃起した肉棒だ。情けない音を立てながら輪っかが嵌ったのだ。根本にオレンジと赤の輪っかが下げられ、その間抜けな姿はしっかりと記録されるのだった。
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tag : CFNM いじめ 男性羞恥 輪投げ

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【プレビュー版】プール開きで(1)2017-05-05(Fri)

 おちんちんに毛が生えた。

 これは由々しき問題だった。本来なら大人になったのだと喜ぶべきなのかも知れない。でも後、二・三ヶ月は待って欲しかった。
 今日めでたくプール開きされ、これから水泳の授業が始まるのだ。 

 クラスメイトのクズどもに比べて俺が一番成熟しているのは間違いない。背も一番高いし声も低くて大人だ。逆に言えば周りのやつらがガキ過ぎて話にならんということ。女も含めてな。

 特に男子たちはガキ丸出しなワケだから、俺の陰毛を発見したら「ジャングルゥ!」と騒ぎ立てるに違いない。そんな騒乱を引き起こされては困る。それだけは避けなければならなかった。

 加えてもう一つ理由がある。
 このクラスでは前田アンコという女子のペンケースから“陰毛”が発見されるというショッキングな大事件が起っていたのだ。

 女子たちは執拗に騒ぎ立てた。「アンコの筆箱に悪戯したのは誰!?」とクラス中を巻き込んだ。“陰毛”とは言わなかったので本当にそうなのかは明かされていないが、漏れ聞こえてくる噂では陰毛ということだった。
 だがここまで何が入っていたのかを隠し、女子の全員が怒るような悪戯とは何か。それを考えれば「陰毛」説はしっくりくる。
 「まったく…」と俺はメガネをクィッと人差し指で上げた。

 もし陰毛説が当たっているなら、陰毛の生え揃った俺は有力な容疑者の一人だ。犯行ができる可能性が大きいということになる。
 だから下の毛が生えたことを他の男子たちに騒がれたくはないのだ。
 低俗な事件に一切の関わりを持ちたくない。不必要に犯人と疑われるのは不本意である。

 しかし女子たちは捜査に勤しんだ。犯行があったと思われる時間を推察し、教室に居た人物のアリバイなんかを調べに調べ尽くしていた。まったくどうでもいいことに時間を費やす空前絶後の暇人どもめ。

「ふう…」
 俺はじわりと手に汗を握った。

 周りにはバスタオルを腰に巻いて着替えている者がチラホラいる。だが、男子たるもの、こんなことで恥ずかしがってどうする。堂々としているべきなのだ。バスタオルで隠すなど女じゃあるまいし…。教室には男ばかりなのだから恥ずかしがる理由もない。
 しかし毛が生えたことを知られるのはまずいので、俺はバスタオルを腰に巻いてガッチリとガードを固めた。普段は堂々としているんだぞ。
 誰も俺を見ていないタイミングを狙う。

 さらに保険をかけておこう。
 俺は素早く「パンツ返し」を決める。
 水着をブリーフの上から穿いて、隙間からブリーフだけを器用に抜き取る秘技だ。これで誰も俺の股間を見たやつはいないはず。
 一安心する。
 別に恥ずかしいからこんな着替え方をするワケじゃないのだ。低能なクラスメイトが俺の大人になった股間を見て「ジャングル大帝ィ!」と言い出すと思うとこうせざるを得なかった。
 それが女子たちに知られるのはもっとまずいということである。

 バカなやつらはツルツルの包茎おちんちんを丸出しにして笑いながら着替えていた。
「ジャンボフランク一本くださーい!」
「あらーッ。お腹空いたのー? これをお食べー!」
「ぼくが欲しいのはポークビッツじゃないです! ジャンボフランクですー!」
「ぎゃはは」

 教室の後ろでバカコンビの夏男と冬彦がチンコ漫才を繰り広げている。周りから笑いが巻き起こっていた。あのコンビなら間違いなく「ジャングルの王者ァ!」とか言い出すだろう。

 俺は颯爽とメガネをケースに仕舞って颯爽と水泳帽をかぶり、颯爽とゴーグルを装着した。
 授業後で着替えをするのだから、まだ安心はできない。
 バスタオルを羽織って俺は肩で風を切り歩きだす。
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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 水泳

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『輪投げされちゃってバカにされる』前編2017-04-29(Sat)

「いくよー」
 ひゅんと小さな輪っかが飛んでくる。レクリエーションゲームで使っていた備品の輪っかだ。本来は輪投げをして遊ぶものである。
 それをこいつらは間違った遊び方をしていた。

 僕は全裸でおちんちんをギンギンに勃たせている状態だった。見事に反り返って牡鹿の角のように立派なおちんちんだよ。
 その硬く屹立した男のシンボルを、3人の女子たちは鼻で笑っていた。

 全裸の僕に対して絵里花と雪流はセーラー服姿。綾乃は体操服姿だ。紺色ブルマの女子が僕の真正面に立っていた。
 綾乃が小さな輪っかを投げたのだ。弧を描いて、すぽんと勃起した肉棒に嵌まり込んだ。
 かららんと輪っかは肉棒の周囲を回って根本へと落ちていく。ちょうどフラフープで遊ぶ女の子のような感じだった。

「きゃははっ 入ったー!」
「やるな綾乃っ」
「うまいっ あははっ」

 女子たちは手を叩いて輪投げが成功したことを喜んだ。
 僕のおちんちんは女子にバカにされているにも関わらず勃起したままだ。日常的な恰好の女子に対して僕は生まれたままの姿。すっぽんぽんという恥ずかしい恰好。靴下と上履きだけを身につけることが許されていた。
 ガッチガチに勃起した肉棒にはオレンジ色のおもちゃっぽい輪っかが下げられている。

「きゃはっ 間抜けだねー。女子の前でちんこ勃たせて輪投げされちゃって!」
 綾乃がぴょんと飛び上がって喜んでいた。
「首飾りみたいだなっ てゆーか、ちんこ飾りっ ひひっ」
 上着のポケットに手を突っ込んだ絵里花が小さく笑う。

「くっそ…」
「なに? 言いたいことあるの? 嫌なら勃起してないで萎ませたらいいでしょ!」
 雪流が机の上に座ったまま足をパタパタさせて、可愛らしい顔をニヤニヤと歪めた。

「そうそう! ホントは遊んでもらえて嬉しいんだよね? 変態ちんぽくん?」
 綾乃が僕を下から覗き込むようにして聞いた。
「だってそんなにカチンカチンに反り返らせるなんて、好きでやってるに違いないよ」
「綾乃と雪流の言う通りだ。自ら進んで大っきしてんだからよ!」
 フッと鼻で笑う絵里花。

 僕が生きた人間であることを除けば、彼女たちは単純に輪投げを楽しむ若い女の子たちだ。こんなことが許されるだろうか。
 男としては許せるはずもない。
 おちんちんは男の子のプライドの代名詞なのだ。強い男性を象徴するものであって、女子たちはうっとりと挿れてほしそうな表情をするのが流儀である。

 それをこの同級生のバカ女子どもはおもちゃ扱いだ。
 悔しくて情けなくて堪らない。
 僕は気をつけをしたまま少しだけ腰を引いた状態で涙を堪えた。

「次はあたしな。そらっ」
 普段は見せない笑顔を絵里花は垣間見せてくる。笑うとけっこう可愛いんだなと思う。
 色気づきやがって。
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tag : CFNM いじめ 男性羞恥 輪投げ

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全裸キャンプで(12)2017-04-22(Sat)

「いひゃやぁっ」

 僕は一方的に押し込まれて草むらに転がる。喧嘩の強い望月に敵うはずがなかったのだ。


 早川が走ってきた。凄い。小さなおっぱいなのに、あんなにぷるっぷるっと揺れるんだ。女子の全裸全力疾走を見ながら僕は幸せを感じた。男はこんなときでも欲情するみたいだ。遭難して望月にやられそうになっても、どんなときでも女子の裸さえあれば目がそちらに向いてしまう。


「大丈夫?」

 早川に助け起こされる僕。僕の目にはおっぱいしか映っていなかった。

 膝枕をしてもらって乳頭を見上げる形になる。


「…ぁ… あいつは…?」

「望月のやつ、坂を転がってったよ」

「え」


 急勾配になった斜面が僕の眼下に広がっていた。気づかなかったけど足を踏み外せば滑落してしまう危険な場所だったのだ。


「良かった。都築が無事で…」

 早川は潤んだ瞳で事もなげに言った。

 これは夢だろうか?

 思春期の恥ずかしいお乳もデリケートゾーンも隠さずに、すっぽんぽんの早川がすっぽんぽんの僕を抱き起こしてくれるなんて。雨に濡れた彼女は艷やかで美しかった。肌寒い空気のせいなのか乳首が勃起していて僕の乳首なんかより格段に大きい。やっぱり男の乳首とは造りがぜんぜん違うのだ。赤ちゃんにミルクを与えるために確実に成長しているんだな。女の子って偉大だ。

 それに比べて僕のおちんちんは子どもっぽくて恥ずかしい限りだ。今も女の子の裸に興奮して勃起するばかりで、情けなくぷらんぷらんと揺れているのだった。


 朝がやってきた。

 僕は鍾乳洞の奥で目を覚ます。


「むにゃん…」

 早川のぐずるような声が胸元から聞こえた。柔らかくて温かいものが僕に重なっているようだ。改めて目線を落とすと彼女の頭が見えた。ヨダレを垂らして気持ちよさそうに眠っているのだ。子どもっぽい表情で意外な一面を見た気がした。


 昨晩は冷えて命の危険があったので、僕らは身体を温め合うために抱き合って眠ったのだった。まだ気温は低いけど、雨は上がったようだ。陽の光が射し込んでいる。

「はっ」

 ぼやけていた頭がクリアになって昨日のことが思い起こされる。

 遭難したんだ。

 植村はここに戻ってこなかった。他の連中も僕らが出ていった後にどこかへ行ったみたいで姿はない。

 望月に襲われた後、僕と早川はまた歩き出した。早川は水着姿、僕は真っ裸だ。女子の前で男の僕だけが全裸なのだ。恥ずかしいことに、おちんちんを丸出しにして一緒に歩いたのだった。


「ん…」

 早川が目を覚ます。

「あ… おはよ」

 僕は声をかけた。


「ん… ん」

 早川は寝ぼけた様子で頬を僕の胸に押し付ける。彼女のお乳が僕のお腹の辺りに当たって気持ちいいな。温かくて幸せな朝だ。

「はっ イヤッ」

 思い出したように早川が跳ね起きる。当たり前か。昨日まで普通のクラスメイトだ。こんなエッチな状況を受け入れ続けるわけがない。

 早川は身を起こして僕を見下ろした。ヨダレがべちょりと口元についている。女の子の寝起きの顔は油断しきっていて可愛い。


「は… え…??」

 状況がまだ理解できないのか早川は辺りを見回し必死に頭を働かせようとしている。その間もずっと僕の上に跨っていて、まるでお馬さんに騎乗している女性みたいでいやらしい。

「あ…」

 そして早川は気づく。

 僕の股間と彼女の股間が重なっていることに。

 早川の柔らかく温かい股間で僕の朝勃ちしたおちんちんを挟み込んでいるのだ。ギンギンに硬くなった陰茎はピクピクと今にも暴発しそうだ。

「え?え?」

「あぅう…」

「なに…? これ…?」

 早川は動揺している。僕も動揺していた。

 僕のお腹の上に白い液体がべっちょりと撒き散らされていたのだ。それは男の子にとってとても恥ずかしい液体だ。おちんちんの先っちょから出たものに違いない。今の僕にはそれがどういうものかは解らないけど、お漏らしをするのと同じくらいに見られて恥ずかしいもののような気がした。

「夢精したの?」

「はえ?」


 早川にはそれが何か解るようだ。寝ぼけていても僕より性知識は豊富ということか。

 よく見ればおっぱいにも白い液体が付着していた。ということは抱き合って寝ている間におちんちんの先っちょから出てしまったわけか。何か失態を犯したみたいで僕は顔を真っ赤っ赤に染めていた。


「昨日あんなに出したくせに…」

 早川が僕の上から退いてそっぽを向く。

「いや… あのぅ… これはその違くて… 星がキレイだから… ロマンチックな気分で…」

「なにワケのわかんないこと言ってんの?」

「決していやらしい気持ちとかじゃ…」

「イイワケしなくていいって」

 早川はお尻を向けて少し歩いた。


「男子が夢精したり朝に大きくなったりは普通のことなんでしょ? 別に気にしてないし!」

 完全に目が覚めたのか早川はずんずんと歩いて外に出るようだ。もう出発するのか。確かに行動は早いほうがいい。荷物もないし顔を洗う場所もない。僕も置いていかれるのは嫌なので起き上がって後をついていく。


「待ってぇ早川…」

「ついてこないでっ トイレだから!」

「ご… ごめ… ん」


 僕は納得して気をつけをする。直立して早川が出ていくのを見送るのだった。


 今日はなんとしても下山しないとな…。そう言えばその前に歌方を捜さないといけないのか。面倒だな。望月のやつ、また襲ってこなきゃいいけど…。頂上に登った連中は無事かな? 紫村は結局どこに行ったんだ?

 僕もトイレしたい。朝勃ちも早く治まって欲しいな。


 程なくして悲鳴が聞こえる。

「澪ちゃん!」

 それは早川の声だ。僕は急いで外に出て彼女の姿を捜す。

「大丈夫!? 起きて!」


 僕は声の響くほうを目指して草むらに入り、木の枝を掻き分け早川の元に駆けつけた。全裸でフルに勃起したままだ。颯爽と到着したけどカッコ悪いのは認める。


「澪ちゃん!!」

 早川は歌方を揺すり起こそうとしていた。肩に手を置いている。生きているのか?

 僕は驚愕した。歌方は何も身に着けていなかったのだ。真っ裸だ。彼女のスクール水着はどこにもない。小さな胸はかすかに上下していた。

 生きてはいるようだな。

 この山で何が起こっているんだ? 遭難に紛れて良くないことが起こっている…。

 彼女たちを連れて山を降りなければ。

 僕は早期の下山を心に誓うのだった。




※「全裸キャンプで」は第一部ということにして、これで終わりです。

 続編はまったく違う展開になる予定です。

 男子と女子が入り乱れセックスバトル&サバイバルの予定。

 好きなんですよねデスゲームぽいの。


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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 キャンプ

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◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
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★基本的に毎週土曜日更新!
 小説というよりCFNMシーンだけを切り出したストーリーを掲載しています。
 1更新で1000〜1500字くらい。
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 1更新で1000〜2000字くらい。
★不定期更新でコラム記事を掲載!
 何か思いついたら書きます。目安は月一くらい。
Last Update 17.5.2
プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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