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お知らせ19.10.12『DTR』について2019-10-12(Sat)

 台風来てるのに素っ裸ですいません。
 漫才みたいな入りですが、いくつか近況報告がてらお知らせです。

 パブーの連載は9月分で打ち切りました。もううちのページは見られなくなってると思います。掲載してた作品は単行本にしていこうと思っていますのでしばしお待ち下さい。
 ちなみにパブー自体は他の会社が運営を引き継いで生き延びたみたいです。方針を一新しないと延命措置をしてるだけに思いますけどね。購読してくれた方の契約も自動で解除されてるはずですが、もし不備があればパブーに直接お問い合わせください。


 ファンティアの『M奴隷生活』は書くのが愉しくなってきました。ざっとあらすじですが、「なんでも言うことを聞くから許して」と言ってしまった主人公が女子たちに翻弄されていくというものです。「じゃあデッサンのヌードモデルになって」と言われて実際にやるはめに……。
 リアルにヌードモデルをやらされる展開にするには他に何があるだろうか。やりたくないのにやらされるパターンだと、いじめモノですかね。まあM奴隷生活もいじめみたいなものですが。

 最近もいじめって言うかあれは単なる暴力沙汰事件だと思いますが、話題になっていますね。知性が低いとカレーを塗りつけるようになるのでしょうか。僕にはわかりませんが。知性が高ければ逆に黄金を浴びたいと思うようになるはずなので、やはり低いんでしょうね(僕はまだそこまでの境地に至っていません)。
 加害者の名前晒せばいいのに。

 以下長文です。
 このブログを書いてて思うのですが、いじめとお笑いと暴力沙汰が隣り合わせなのですね。これは初めて書きますが、ブログで作品を無料公開していくのはやはり限界があるんだなと思っています。素人作品でもですよ。エログロものに限りません。
 有料ブロマガ(パブーやファンティア)へに移行しようと思ったのも限界を感じてるからでして。作品を無料で公開できるのはあくまで試し読み、立ち読みの範疇なのです。一部を公開して、深く堪能したいと思えば有料に。これはビジネスの世界なら当たり前のことですね。スーパーの試食や居酒屋の最初のビール一杯無料とかと同じです。
 ブログで作品公開を続けるというのは、表現の自由と称して裸で公道を歩くようなものなのです。駅前で歌を歌うのと同じで、書きたいという衝動の発現と宣伝のためという戦略になるわけです。
 ですが金玉潰しものや金蹴りビンタの類いは公道で公開するにはリスクが伴います。否定的なコメントも多いかと思いますので今後は制限をしていきます。
 これに伴ってブログの一部作品は排除、連載中の『DTR』も中止しようと思います。暴力や異常なエロをネタにしているので。CFNMと思って読み始めたら暴力ものじゃないかとなりそうなものは公開を制限していきます。
 今後はCFNMものとして愉しめる作品だけ、入り口として掲載していこうと思います。
 『DTR』については注意書きをつけた上で同人としてアマゾン単行本に。その他、単なるいじめ・暴力ものにしか見えないと言われかねないエントリーは徐々に外してアマゾン単行本へ移行という感じですね。
 そうなるとほとんど全部じゃんってなりそうですが。

 昨今の風潮としてもよろしくないですし。いずれ漫才のツッコミとかも暴力と取られるようになるのでしょうね。
 以上、思うところあって無料公開を取りやめていく方針転換の表明でした。
 何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。




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tag : お知らせ CFNM

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DTR第一夜(7)2019-09-28(Sat)

 豹変。

 そう見えただけかも知れない。

 大地は床に這いつくばって尻を高く上げている。汚れの目立つ床だ。床を見つめるしかないという事実に戸惑いと屈辱を覚える。

 傍から見れば後背位だが、男女が逆だった。


 なぜだ。

 なぜ、普通に相手をしてくれない? いい雰囲気だったのに。万理という一つ歳下の女子が大地の背後から腰を突き出して激しく責め勃てている。

「アハハッ 弱っちいな、大地くん!」黒の下着姿に黒いディルドを装着した万理。「キスでわかったけどあんたヘッタクソよね!」

「や、やめ…… ぁっがあっ」

 じゅるずぼっと黒いディルドが肛門を押し広げる。痛みで自然に涙が溢れた。

「なんだっけ? 4人だっけ? 付き合ってたのって」

「ぅぅ…」

「4人付き合って童貞こじらせてたってさぁ。それもう付き合ってないから! 一方的にストーカーしてただけなんじゃないのぉ?」

「ろ、6人……」

「は? 4人も6人も一緒だろ。たったの6人で女性慣れしてます感出してんじゃねーぞっ」

 万理は腰を突き出す。そして限界まで引いて、もう一度突き出す。大地のおちんちんは万理の腰の動きに合わせて前後にぶらぶらと惨めに揺れ動いていた。勃起だけして、後は機能不全に陥っている。

「ほらっ」

 ぱんっ

 生尻を突かれるとその度に尻肉が打ち震えて衝撃が広がる。通常なら女子が取る女豹ポーズを男子である自分が取っていることに屈辱を感じた。あべこべだ。女子が棒を使って男子が穴に挿れられるなどあってはならない。


「そらっ」

 ぱんっ

「あぁぁあっ」

 にゅるじゅぽっ

 

 無理に押し広げられる肛門。逃れようと匍匐前進をするがすぐに追いつかれて黒いディルドが突き出される。

「ぐあっ」

 ぐちゅるぅうっ

 深く突き刺されて背後に万理が覆いかぶさった。女子とはいえ重い。硬いものが奥に当たっている。前立腺を刺激されているのだ。

「ほれほれっ」

「んがあああっ」

 おちんちんの先からガマン汁が迸(ほとばし)った。ぽとぉおっと垂れ落ちる。相変わらず前後に揺れるだけの金玉袋と硬くなった肉棒。万理とのセックスには無用の長物だ。まったくの役勃たず。

「いいざまね、大地くん。最初は別に童貞卒業させてあげてもいいかなって思ったけど、途中からおどおどしてさ、キモかったからそんなんじゃ卒業はまだまだだわな!」

「も、もうやめて…」

 大地は気力を振り絞って前進した。だが押し潰されて進めない。DTRプログラムは一週間と長いが、それにしたって初日でこんなことをされるなんて。童貞卒業のハードルは果てしなく高い。ルックスさえよければ簡単にクリアできると思っていたのに。

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ

「あぎゃっ」

 血が垂れていた。


「駄目、逃げるなって。カメラに収まらなくなるだろっ」

 ヤンキー気質の万理は馬の手綱を掴むように彼の髪の毛を掴んで動きを制した。そしてずるジュポっと黒肉棒を引き抜く。


 大地はチャンスとみて立ち上がった。全裸でも構わない、プレイルームから逃げ出すことが先決だ。

「次は正常位な」

 だがガクガクと足腰が立たない。髪の毛を掴まれながら足払いされる。

「ぎゃっ」

 身体をひっくり返されて覆いかぶさってくる。震える足を掴まれた。そして女子が男子にするように、つまり挿れやすいように股を大っぴらにおっ広げるのだ。


 恥。


 大恥だ。股間を全開にして女子に差し向けていた。

「や、や、や、やめ……っ」

 ぎんぎんに勃起した情けないおちんちんが行く宛もなくブラブラとさまよった。だが万理の黒光の肉棒は狙いをしっかり定めて収まるべきところへと深く食い込んでいく。

「ぎゃああ」

 両手を使って万理の身体を押しのけようと必死になった。しかし徐々に覆いかぶさってくる万理はついに全体重を大地に預ける。

「男を犯すってちょーオモロイっ。もっと女みたいに泣き叫んだらー?」

 万理は押しのけようとしてくる大地の手首を掴んだ。大地の足は身体を折り畳まれるようにされているので万理の腕に抱かれる形になる。掴まれた手首は床に押し付けられて、完全に主導権を奪われた恰好だ。


 逆種付けプレス。万理の腰が天空から打ち下ろされた。

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ

「もっと泣き叫んだら? 大地くん。ほらほらっ」

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ

 万理は身を起こしてスマホのカメラを引き寄せた。三脚付きのスマホだ。無様にのたうち回るおちんちんを大写しにして、再び彼の手首を掴んだ。

 身を起こした状態で大地が抵抗できない形で逆レイプは続けられる。

「こんなじゃ使いもんになんないな。小遣い程度にもなんないし」


 DTR第一夜(7)

 現在―― 童貞7名、女子7名、死亡者1



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tag : CFNM 官能小説 逆レイプ

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DTR 第一夜(6)2019-09-07(Sat)

 DTRとはすなわち単純な“椅子取りゲーム”である。


 宏太(こうた)は理解した。

 DTR法のルールブックを部屋の端末にダウンロードしてすべてを把握した。だからゲームを支配するのはこの俺だ。伊達に年齢を重ねてきたわけじゃない。

「まったく余計な世話だぜ」

 宏太は笑いがこみ上げてきた。


 しょせん政府のつくったヌルいデスゲームである。それも救済措置のある見せかけのデスゲーム

 当たり前だ。国民をたった一人でも死に追いやる法律をつくるなどありえない。陰茎をちょん切るなどと若い童貞を脅して、その実 多額のローンを背負えば最悪の事態だけは避けられる。そういう仕組なのだ。

「…だから、俺たちはただ単純に椅子取りゲームを楽しめばいい」

「そうなんすか?」

 愚民には理解できないだろう。富美男(とみお)と名乗ったこの太った男も政府に踊らされる愚民の一人だ。

「でもぉ、おれなんか正攻法で女を落とせるとは思えねえっす。だからレイプするしかねーんすけど、楽しむ要素なんてなかったっすよ。金玉蹴られたし……」

 富美男はその見た目からして女子から毛嫌いされるのだろう。椅子取りゲームの椅子に逃げられるタイプだ。

「どうすりゃいいんすか?」

 不潔感があり、目つきがキツイ。

「こんなことなら風俗行っときゃよかった。ぶつぶつ………」

 26年間童貞なのは風俗に行くほどの勇気がなく、ついでに金銭的余裕もないからだろう。だが陰茎を切られる危機が迫ればレイプでもなんでもする。ごく自然な人間の行動パターンと言える。


「どうせ真正面から襲いかかったんだろ? だから手を組もうって言ってんだ」

 椅子が逃げるのなら椅子をベッドにでも固定すればいい。

「なるほどう」


 富美男はゲームが始まってすぐに走り出し、手近にいた女子に何も考えず襲いかかった。だが逃げられたらしい。中庭で蹲っているところに宏太は通りかかった。彼から「返り討ちに遭った」と聞いて宏太は与し易そうだと思った。単純な思考で動く人間は実にコントロールが簡単だ。

「野犬を追い込んで檻に入れるみたいにどこかに女を閉じ込めりゃいいんだ。逃げられねーし、邪魔も入らねーぜ」

「でも宏太さんは? 手を組むって言ってもおれだけ童貞卒業したら宏太さんに旨味がないし」

「ここには拷問道具や薬の類も用意されている。眠らせて縛って2人攫ってこればいいだけだろ」

「薬なんてあるんだ…?」

 ルールブックにはメディカルケアの情報も載っている。眠れないときのための睡眠薬がどこにあるか、処方の手続き方法も載っている。孤島に閉じ込められたという体(てい)だが、政府が主催するデスゲームだ。過酷な環境を演出しているだけ。言うなればリアル脱出ゲームと言われるようなものと同じ構造のもの。車の免許を取得するための合宿みたいなものとも言える。

 DTRはあくまで童貞を救済するためのものである。そのうえで拷問道具や薬をどう扱うかは自由。証拠を残さずに済ませれば罪に問われることもない。

 デスゲームが開始されたらまずすることはルールの把握だ。情報を制する者がゲームを制す。


「やりましょうっ」

「ついてこい」

 仲間、……いや駒を入手した。これで安全にゲームを上がることができるだろう。

 問題点があるとすれば“己の信条を曲げること”くらいか。29年間童貞を貫いたが、ついに捨てる時が来たのだ。それは仕方がない。身体の一部を切除されるよりはマシだ。借金も背負いたくないし。

 宏太たちは中庭から移動して施設内を見て回った。地形や構造を把握して何が利用できて利用できないのかを調べるためだ。


 廊下で中学生か高校生くらいの男子が二人、話し込んでいるのを見かけた。隠れて話を聞いていると彼らも宏太たちと同様に手を組む相談をしているようだった。

 だがアプローチはやはり単純で女子の寝込みを襲うという低いレベルの話しかしていない。うだつの上がらなさそうなやつらだ。童貞というものは金を積むか襲いかかるかの二択しかないのか?

 駒としての利用価値も低そうだ。

 宏太はニヤリと笑う。

 この“情報”は売れる。夜になる前に夜這いを企てている連中がいることを女子連中に伝えるのだ。その見返りで童貞を卒業させてくれるなんてことはないだろうが、売れる恩は売るに限る。



 その夜、宏太は考え方を変えざるを得なくなった。


 女子寮に忍び込んだ二人の少年の後を追って、宏太たちも中に入った。女子寮に設置された拷問部屋で起こった出来事は常軌を逸している。


 グッチャァ……

「うぎょお!!??」

 少年は泡を吹いて失神した。金玉を握り潰されて痙攣を起こしている。あそこまでする必要があったのか? 強姦魔から身を守るためとはいえ、あきらかに過剰防衛ではないか。

 少年はすぐに救護班に連れて行かれてゲームから離脱した。


 時間だ。

 夜這いタイムは政府の監視下にある。プレイヤーの行動はすべてトレースされ映像や健康状態が記録に残るのだ。夜這いタイム外に女子寮への侵入はルール違反となる。宏太たちも見届ける間もなく女子寮を後にした。


 なぜ金玉を潰す必要があった?

 真緒(まお)というあの女子だけが異常なのか?

 既に拘束されて動けない少年たちだ。あのまま放っておくだけで夜這いタイムが終わり朝が来る。それだけで彼らはゲーム退場になるのだ。

 何かある。……あえて潰す理由が。


 DTRは単純な“椅子取りゲーム”ではないのか……。


 一人脱落して、椅子は人数分ある。それならゲームは成立しない。金を積むか眠らせれば卒業自体は可能だろう。政府主催であってもさすがにヌルすぎる。プレイヤーが一人減るなら椅子も一つ減るのが道理だ。女子の内の誰か一人だけ、施設の外へ出ることになるのか?

 それなら椅子取りゲームは次のターンに入るだけ。椅子を一つ減らした状態で続行だ。

 もしかすると外に出るために金玉を潰したのかも知れない。女子たちにも椅子としてのルールがあるのだろうが、それはゲームが終わるまで施設の外に出ないでくださいといったような注意事項程度だと思っていた。男子を慰安する仕事として来たわけではないのか? 無理やり連れて来られた?


 情報を集める必要がある。ルールブックの情報だけではゲームのすべてを把握できないらしい。宏太は慎重に進む必要があると考えた。



「大地(だいち)くん、ほんとに初めてなんだ?」

「何度もそう言ってるだろ」


 プレイルーム。

 空き教室を改装して作られた簡易のラブホテルといったところか。男女が合意したときにすぐにでもプレイが行えるように用意されたものだ。

 口説いて一緒にプレイルームにやってきた万里という女子に、大地はブリーフパンツを下ろされる。始めのキスと胸を揉んだだけで大地のおちんちんはギンギンに勃ち上がっていた。

「うふふ。確かにびんびんね」

 指でちょんちょんと小突かれて可愛がられる。

「万里さんのキスが上手いからさ。蕩けるようだったぜ」

「14センチくらいかな。小ぶりな竿……」

「え? なに?」

「いいえ。なんでもないの」

 万里は立ち上がって大地をベッドに寝かせる。そしておもむろにスマホを操作しだして近くに設置した。

「撮影…? すんの?」

「そうよ。ルール説明にあったでしょ」

 DTRでは童貞を卒業した証として精液の採取と性交の撮影が必要なのだ。

「あぁ… だから電気付けたままなのか。納得」

 まだ真っ昼間でカーテンの向こうは明るい。部屋の電気も煌々と照っており、ムーディとは言い難い。万里はバスローブをはだけて、あっさりと下着姿になった。ムードを大せつにしたい童貞としては少々気が抜ける。


「そう言えばさっき、子どもがセックスさせてってアタシに言ってきたわ」

「子ども? あぁ… ホールには10代っぽいガキが何人かいたな」

「大地くんもギリギリ10代でしょ」

「オレはもうすぐ成人だかんな。ガキと一緒にしないで欲しいぜ」

 大地は受験勉強に忙しくて、様々なタイミングのせいで“た ま た ま”童貞を捨てる機会がなかっただけだと思っている。やろうと思えばいつでも女とやれるのだという自信はあった。


「それでね。パンツを脱いで見せてって言ったら… どうなったと思う?」

 万里は笑いを堪えてベッドに入った。

「誰も来ない個室で見せてあげるから付いてきてよって口説いてきたとか?」

「顔を真っ赤っ赤にしちゃって。うふふっ。ポロンって出してさ、皮がたくさん余っちゃってて、女の子と会話しただけなのに勃起してたのっ ウケるでしょうっ」

「……ま、童貞のガキなんだから仕方ないんじゃないか…」

「童貞ってあんなのしかいないって思ってたけど、大地くんみたいな人もいるのね」

「まぁな。おれはたまたまタイミングがなかっただけで付き合ってた女の子は5人もいるんだぜ」

「5人…?」

 万里はちょっと少ないなという微妙な顔を見せた。大地は慌てて「いや6人だったかな。はは」と言い直す。

「うん。ま、多いほうなんじゃない?」

 万里は大地の唇に自分の唇を合わせた。

 これで後は精液の採取をすればDTRプログラム卒業だ。楽勝である。柔らかく温かい女子の肉体が密着して大地は緊張した。

「ん… ん」

 ちゅ、ちゅぱ…

 鈴口からは既に大量のガマン汁が垂れていた。他の男子より女性慣れしているといっても大地は童貞だ。ベッドの上のマナーを何も知らない。万里の指が大地の乳首に触れた。コリコリと回してくる。

「ぁ…」

 抓られると変な声が出てしまった。

「くす。いきなり大地くんの弱点見つけちゃった」

「い、いやあ… ははは。別に大丈夫だけどな」

 大地は責められたままではいけないと思い、万里の背に手を回した。ブラのホックを外してしまおう。大地が全裸なのに対し、万里はブラとパンツを身に着けたまま。歳も万里のほうが一個上。ベッドの上のテクも彼女が一枚上手となれば、立つ瀬がない。ここは男としてプライドを持ってリードする側に回らなければいけないのだ。

 だが、なかなかブラホックは外れない。姉のブラで自主練習したはずなのに……。


 大地はなかなか先に進めなかった。


 DTR第一夜(6)

 現在―― 童貞7名、女子7名、死亡者1

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tag : CFNM 官能小説 デスゲーム 金玉潰し 童貞

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お知らせ19.08.262019-08-26(Mon)

 最近のお知らせがパラパラとしているので改めてまとめました。
 あと情報をちょっと追加してます。

☆現在の執筆活動について
 副業18禁作家として『ファンティア』を主戦場として書いています。
 有料のブロマガ形式です。
 毎週土曜18時に2500字くらい投稿&毎月25日16時に中編小説4500字くらい投稿。
→現在最新版の『子どもの国の王様ゲーム 実摘篇』掲載中。お盆休みを頂きまして今週末から『水泳部の憂鬱』を再開します。

 現在バックナンバーは販売しておりません。アマゾンにて単行本という形で電子書籍化したいと思います。
 バックナンバー閲覧には入会時期によって制限がかかるようです。後から入会してくださった方は当月分からしか読めません(過去分が読めない)。

※パブーのブロマガについて
 閉店です。
 ツイッター連携のアカウントでログインすらできなくなったので閉店を待たず強制的に更新終了です。購読中の方は早く解約してくださいね。

☆趣味のCFNM活動
 男厨CFNM OFF会を企画中。
 「アットホームなCFNM OFF会を目指す」のが大目標。
 「女子会に独りぼっち&すっぽんぽんで潜入する男子」というのがコンセプトです。

 開催資金をクラウンドファンディングして、一定額 集まったら開催という形にしたいと思います。
 資金の内訳はハウススタジオ代、女子へのお小遣い、小道具、その他必要経費。 
 女子は基本無料参加OKです。お気軽にお問い合わせください。男子にたくさんいたずらすると、お小遣いをたくさんあげます。

 現在ホームページなどシステム構築中。

☆今後のこのブログについて
 『DTR』の第一部を月イチで掲載中。この連載をもって一旦休載します。
 ときどき短編小説などをアップします。
 今後は基本的にエッセイみたいな近況報告とお知らせ専用になると思います。しばらくは過去の無料のCFNM小説を大量に残しておきますが、よきタイミングで編集し直してアマゾンで書籍化しようと思っています。

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tag : CFNM お知らせ

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お知らせ19.8.102019-08-10(Sat)

 パブーブロマガでの活動ですが、この8月に入ってからなぜか突然ログインができなくなりまして。強制的に今後の更新ができなくなりました。
 最終の9月号までは連載すると言っていましたが適いませんでした。会員の方、申し訳ございませんでした。
 まだ会員の方は登録を解約してくださいね。パブーでの8月号の更新はありません。

 ツイッターとの連携でログインしていたのですが「ツイッターのアカウントでログインする」ボタンを押してもマイページに入れません。過去作の購入や閲覧はできるみたいですが(11月30日まで)、どうなっているか確認もできません。運営への問い合わせももちろんできず。メンテナンスのスタッフがもういないんでしょうか。

 活動はファンティアへ移行していたのでブロマガの続きはそちらで継続しています。現在は『子どもの国の王様ゲーム』と『水泳部の憂鬱』を更新しています。
 パブーで掲載していたものは編集し直してアマゾンにて電子書籍として読めるように登録していきます。ちょっとずつ編集作業に入りましたので少々お待ち下さい。パブー閉店後にリリースできるかと思います。
 本業が忙しくて、ほんとにちょっとずつしかできません。。。がんばります。


 ちなみにお盆も仕事してます。忙しいアピールではありませんっ。


 リアルでCFNMの会(サークル)をつくろうと思っていていろいろ動いています。最近は動けていませんが、夏が去ったら「chuboo動きます」。
 服を脱がずに優越感を得られるリアルCFNM会。参加してみたい奇特な女子がいらっしゃったらどうぞご連絡ください。女子は無料で見て楽しむだけの会を予定しています。詳しくはファンティアの方でリリースしていきますね。


 あと随分前に問い合わせがあった件で、どなたかメールが届かないで返信されてきました。
 サイト内検索、タグ検索についてページ送りができないという内容です。
 解決はできなかったのですが1ページ50件表示できるようにしてみました。応急処置ではありますが…。






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DTR(5)2019-07-27(Sat)

 ぐぎゅりっ

「んがぁあっ!」

 正樹が身体をくの字に曲げて、おちんちんに絡んだ真緒の手を取り払おうと掴む。

「あんま力入れてないのに?」

 真緒は金庫のダイヤルを回すように捻りを加え、金玉を痛めつけた。

「はおっ!!?」

 歪む正樹の表情。無理やり真緒の手を引き離そうとするだけで、もっと強い痛みが走るのだろう。両手両足のゴムバンドも彼の本来の力を発揮することを阻害していた。だから真緒が涼しそうな表情で軽く金玉を握っているだけなのに、あんなに痛そうなのだ。


 ビーン!

 正樹が身体を縮こまらせると優の身体は逆に花火のように花開いた。恥ずかしい勃起おちんちんを晒したまま、大の字に両手両足を広げる。ギリギリと外側に引っ張られて、身体を丸めることが適わない。

「ぅぐぐ…」

 正樹が自分の股間を防衛しようとすればするほど優の身体が大の字に開く。

「やーねぇ、こんっな粗末なもんを見せつけないでくれる?」

 万理は尚もおちんちんで遊んでいた。無防備な優の肉棒を押し下げてパッと手を離し、びたーんっと情けない音を立てて腹に当たるのを面白がっている。


 童貞で誰にも見せたことがなかった男性器を「もっと見てください」と言わんばかりに二人の女子に見せつけている。かなり恥ずかしい。優は涙を浮かべて「見ないでぇ」と小さな声を発する。

「見られたくないんだったら、あんたも両手使って隠せばいいのよ?」

 軽く腕を組んでフフンッと微笑む忍。男を試すような発言である。強力なゴムバンドであっても優の力で四肢をある程度自由に動かすことは可能なのだ。勃起しても剥けないような粗末なものを晒すのが嫌なら正樹の力に勝てばいい、というわけだ。

「う… おお…」

 優は四肢を内側に引き込むように力んだ。

 これは綱引きだ。正樹との1対1の勝負。彼に勝てば恥ずかしい陰茎を隠すことができる。優は全力で身体を丸めるが半分程度までしか引き込めない。

「ぅく…」

「あはっ めっちゃ必死な顔してるー。うけるー」

「ぜんぜん弱いね。あんた引き込めないじゃん」


「アギャー!!」

 正樹の悲鳴が上がる。

「ほらほらっ」

 真緒がぐりぐりニギニギと金玉を弄んでいた。正樹は暴れてより身体を縮こまらせる。


「はぐあっ」

 反対に優の身体はまたしてもビーンと大の字に開いた。すべてを見せつけるように身体を開く。両手両足を思い切り開いた勢いでおちんちんも上下にばいんばいんと揺れていた。勃起したおちんちんを二人の女子の目前でぶらぶらさせて、屈辱だ。

 こんな情けない見せびらかしを止めたいなら、正樹に勝てばいい。再び身体を丸めるが、しかし動けない。正樹は泣きながら「やめてくひゃらさい」と叫んで暴れていた。

「じゃ、こっちも金玉握って応援してやっか?」

「そうだね」

 万理と忍はにやっと顔を見合わせてから優の股間に手を伸ばした。

「え… ぃやっ ……ヤメロ!!」

「金玉~……」

 にひひっと獲物を追い詰める万理。万理は右の玉を、忍は左の玉を握った。冷たい女子の手のひらが金玉袋をぴとっと軽く握り込む。


「「潰しー!」」

「あぎゃぃややー!!」

 万理と忍は声を合わせて、同時に優の金玉を握り込んだ。ぐにゅっと圧迫されるのを痛みと共に感じた。優は経験したことのない恐怖と痛みでパニックになる。両手を引き込んで握り込んでくる女子の手を払いのけようとした。

「やばいっ 顔! 見て! おもしろっ 顔!」

「あははははー」


「あゔぇべろ!!」

 涙を流して両手を股間に送った。万理と忍の手首を掴んだ。「ふぁゔぁふぇえ!!」焦って言葉がうまく発せない。だが今までに出したことのない力を発揮して女子の手首を掴み、取り払おうと試みた。

 向こうでは正樹が両手両足を大開している。花火のように瞬発的に開いて防衛していた股間が丸出しになる。

「はがぁっ!?」


「なによっ コッチだって」

 優たちの様子を横目で見ていた真緒は、一旦 金玉から手を離し、ブリーフをずらしておちんちんを露出させた。べろんっと意気消沈したおちんちんを晒して、真緒は狙いを定めた。

 右足を引いて「そ~れっ」と言いながら振り上げる。

 ぱちぃーん!!

 無防備になった正樹の金玉を遠慮なく蹴り潰していた。

「ぉぐぅ!??」

 全開まで両手両足を開いていた正樹は再び身体を縮めた。股間に走った痛みを慰めるためにも両手両足を内に引き込む。


 するとまた優の身体が「もっとやってください。おちんちんを潰してください」と言わんばかりに花開いた。バッと開いて万理と忍に勃起おちんちんを見せつける。

「あはっ もっとやれだって?」

「潰して欲しいんだ~?」

 彼女たちは余裕の表情でまた金玉を握る。

 むぎゅっ

「んにゃいい!!」

 ビクッと身体を縮めて正樹の身体を開かせる。だが、向こうも間髪を入れずに二発目の金蹴りだ。ぱちぃーん! と気持ちのいい音が響き渡った。

 また優の身体が開いた。堂々巡りだ。終わりがない戦いのようだった。


 ぷしゃー…

 突然、優の勃起おちんちんの先っちょから黄色い液体が吹き出した。お漏らしだった。

「キャッ」

「うっわ! 汚いっ」

 万理と忍がパッと手を離し、優からも大きく離れた。


 ぷしぃー…

 放水車のように汚水を打ち上げる。大きな放物線を描いておしっこが飛んでいた。勃起状態から放たれる情けない放尿は羞恥の極みだ。

「うげ… 漏らしてるコイツ」

 言葉にされると優は恥ずかしさで死にそうだった。だが放尿は止まらない。ぷしぃー~ーと虹を発生させてお漏らしを女子に見られる。


 ぷしぃ…

 ぴと… ぴと…

 やっと噴射が止まって黄金の液体が池をつくり悪臭を放っていた。


「うわ、ちょっとかかったんですけど…」

「どうなってんのよ!? あんた。金玉握られて漏らしてんじゃねーぞ!」

 万理が切れてサイドに回り込み、制裁だとばかりに拳を突き上げてきた。アッパーカットが金玉を襲う。

「ぁうあぁああひ!?」

 ぱちぃーん!! と金玉を下から突き上げられ、優は開いた両手両足を引き込んだ。痛みでくらくらした。両手を股間に充てて痛みを慰める。

 正樹の力を押し返して、彼の身体はまた大開になっていた。


「なんなの? お前さ。あんなひょろひょろの子に負けて悔しくないの? 潰さないと勝てない?」真緒は不満を顕わにする。「もういいや。今から片玉潰しまーす」

「へ…?」

 極めて冷たい声で言ってのけると、真緒は間髪入れずに正樹の左の金玉を握り込んで、躊躇なく握り潰していた。


 ぐちゃ!!


 猶予も反論も許さず、鶏卵をぐしゃっと握り潰すかのようにして拳を握り込む。冷たい表情で正樹をあっさり退場させた。


「うぎょお!!??」

 正樹はブクブクブクと口から泡を吹いて気を失った。

 千笑だけが目を逸らしていた。


「ぅぅ… うそだろ…??」

 あれではもう童貞卒業どころではない……。

 優は自らも痛めつけられた金玉の痛みに耐えながら、敵… いや戦友の退場を悼んだ。 


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tag : CFNM 官能小説 いじめ 金玉潰し お漏らし 金蹴り

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お知らせ19.7.132019-07-13(Sat)

 ファンティアで本編書いてます。

 FC2ブログは雑文とお知らせメインで、いずれコンテンツも整理していきたいと思います。ブログという形式は小説を読むには適していない気がしているので。


 ちなみにファンティアの有料会員の方は7月分の会員であればバックナンバーがずっと見れるみたいです。8月・9月以降の有料会員になられる方は順次バックナンバーに制限がかかるようになります。※現在掲載しているのは8月いっぱいまでになります。


▼試し読みコーナー

『水泳部の憂鬱(2)』


「ちょれーい!」

 部室の窓を開けて、宮迫は僕の水着を放り投げた。

 追い出し相撲の勝敗はまだ決していないのだ。勝つためには相手を全裸にさせる必要がある。僕はなんとか立ち上がって宮迫の背中に組み付いた。でも水着は投げられた後。もう戻ってこない。それならこちらだって攻撃するしかない。

「お前なぁ、くそっ。先輩のこと舐めやがって!」

 水着を掴んで引き下げてやる。しかし防衛されて途中までしか脱がせない。

「弱い先輩が悪いんじゃないすか?」

 ぷりんっとおちんちんとお尻を露出させてやるが、そこまでだ。

「やめろ! しつけぇ」

 宮迫は先輩を先輩とも思わずバックにヘッドバッドしてくる。

 ばこんっ

 僕は怯んで水着を掴む手を緩めてしまう。そのタイミングを逃さない宮迫は僕と体を入れ替える。

「おらあっ」

「あっ この…っ ヤロ」

 僕は抱え上げられた。すっぽんぽんで抱えられて部室の出口へと向かう。このままでは負けてしまう。僕は暴れて抵抗した。でも宮迫は耐久性も高い。肉厚の身体は僕の蹴りやパンチを物ともしない。力の入らない体勢からの攻撃だから仕方ないが…。


「お出口はこちらでーす」

 部員の一人が部室のドアを開放した。僕はドア掴んで追い出されるのを抵抗する。


 きゃっきゃ うふふ


 部室棟の通路には人気がなかった。だが遠くから女子の声が聞こえてくる。タイミング的に女子水泳部の練習が終わって帰ってくる頃だろうか。まごまごしていたら全裸を見られてしまうぞ。僕は両手両足を使ってドアから出されないように抵抗する。


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お知らせ19.07.062019-07-06(Sat)

 暑いです。

 ファンティアで新作書きます。

 水泳部が遊びで相撲する小話です。ねちねちと女子におちんちんを見つめられる描写をしていきます。


 パブーの方は6月いっぱいで新規会員登録とか、作品登録とかできないみたいなことだったのですが、なんだかまだ可能のようです。システム怪しいと思います。

 会員がいる間中は9月分までやろうかとも思いますが、いろいろ怪しいので皆さん退会してくださいね。



▼試し読みコーナー

『水泳部の憂鬱』


「どすこーい!」

 僕は襲ってきた宮迫に対して防戦一方だった。


「3年が1年に負けてんじゃねーぞー!」

「宮迫ー、そいつのこと先輩だと思わなくていいからな。思い切りやれ!」

 バチンッと張り手をかまされて、僕は仰け反ってしまった。ギャラリーの男子たちは好き勝手なことばかり言いやがる。


「しゃあ!」

 宮迫が僕の水着を掴んでくる。両サイドを一気に持ち上げてきた。僕も負けじと彼の水着を持ち上げるしかない。Tバックになってお尻に食い込み、金玉が押し潰れて釣り上がった。

「ぎゃはははは」

「やれやれー!」

 お互いにマワシを掴んでがっぷり四つとなる。力は互角だ。3年が1年と互角ってのも変だけど、非力な僕からすれば大健闘と言える。


 『追い出し相撲』のルールはシンプルで、この狭い部室内から対戦相手を追い出せば勝ちだ。ただし追い出す際の条件として全裸にさせることが必須である。水泳部で伝統的に行われているくだらない遊びだった。

 部活後、どうせ着替えで水着を脱ぐのだからという低レベルな発想で遊びついでにこの脱がし合いが始まったらしい。ジャージや制服も一緒に外に放り出されて、負けたほうは罰ゲームとして外で着替えさせられるというわけだ。


「しゃァラー!」

「あ…」

 宮迫は体格がいいので僕は気圧される。ぽろんっと水着の裾からおちんちんが露出してしまった。

「ぎゃははは!」

「出たー! 宮迫のご不浄返しー」

 ギャラリーの男子たちは各々笑って、さっさと着替えを済ませていた。

 奥で笑っている主将。「負けるなよ~田村」と僕を応援するだけだ。誰かが止めてくれるわけじゃないから、どちらかが負けるまで戦いは続くのだ。


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DTR(4)2019-06-29(Sat)

 ゾッとする。

 その部屋は拷問部屋と称すのに相応しい仕掛けが施されていた。

 X字型の磔台だ。手首と足首に嵌めるための枷、その枷から伸びた強力なゴムバンドが部屋の壁際に取り付けられている。

「はなっ はなせぇっ」

 4人の女子たちに捕まった優と正樹は女子寮の地下に連れてこられていた。


「さぁ、どうやってお料理しようかしら?」

 背の高い女は真緒(まお)という名で、グループの中では最年長の20歳。言動からするとリーダー格なのは間違いない。


「こっちは4人いるからさー。一人一個ずつ金玉潰すとか?」

 赤ジャージの女は万理(まり)。口の悪い18歳女子だ。決して美人ではないが身体はかなり豊満でパワーがありそうだ。


「ハハッ それいいね。襲ってきたんだから、それくらいの返り討ちに遭ってもらわないとね?」

 金髪の黒スラックスの女子が事もなげに言った。忍(しのぶ)という名で、冷たい印象の目とショートの金髪、水色フチのメガネがトレードマークだ。


「やっぱり猟奇… やるんですか?」

 つまらなさそうにしているのは千笑。顔の整った美少女で、切れ長の目とその長い黒髪は優の好みである。華奢だが運動神経と思い切りの良さは優を撃退したことからも証明済みだ。


 少女たちは捕らえた男子二人の服をさっそく剥ぎ取って、ブリーフと靴下だけの恰好にさせた。かなり抵抗したのだが優の力では4人の女子に敵わない。正樹は眠らされているし、優はガムテで拘束されていた。


「あなたたち、どちらかだけを助けてあげようか?」

 何かを考えていた風の真緒は一つ提案をする。

「今から二人の内どちらかだけタマタマを潰しちゃうの。一人は助けてあげるわ」

「ぇ… う…」

 優はどうしていいか解らない。


「いいね。男の友情を試すって感じ?」

「きゃははっ 見ものだね!」

 忍と万理は乗り気のようだ。

「どっちにしろ二人とも童貞のままだけど」

 真緒は他の3人を使って“お仕置き”の準備を進めていた。


「や、やめろぉっ」

 優は必死にジタバタと抵抗するが、あっという間に磔台に縛り上げられてしまった。両手両足に枷が嵌められた。磔台は西側と東側の壁にそれぞれ2基ずつある。部屋の天井と床にある滑車を通して、対面の磔台に繋げられている。見たこともない構造だ。

「あなたたちは知らないでしょ? これは女子側に支給されるものよ」

 この拷問部屋はDTRに参加する女子に与えられた施設。


「あははっ 情けないカッコ!」

 忍の言う通り、優と正樹はパンツ一枚の恰好で大の字に磔にされている。お互いに壁を背にして向かい合う形だ。

「なんかぁ、お前さぁ。もう勃ってんだけど? おかしくない?」

 万理が指さしてくる。優は指摘された通り、すでにおちんちんがカチカチになっていてブリーフの前を大きく突っ張らせていた。

「なんなの? こんな恥ずかしいカッコなのに興奮してるわけ? ド変態かよ!」万理はデコピンの要領でブリーフの盛り上がった部分を思い切り弾いた。

 ぱちんっ

 ばいぃぃんんっと硬くなった肉棒がパンツの中で揺れ動く。

「うぅぐ!」

 優は思わず両手両足を縮こまらせた。ぐいっと身体を丸めると、なんだか思ったよりも動ける。女子たちの前で晒した裸を隠すように優は両手を股間の前に置いた。

「!?」

 空中に浮いた状態―、磔にされてもゴムバンドのおかげでかなり自由度が高い。ゴムバンドを引っ張り込むために力は必要だが、両足を内股気味に抱え込むと、ちゃんと関節が動かせる。これなら股間を防衛できそうだ。


「はぐあっ!?」

 正樹の声だ。目を覚ましたのか。見てみると向かいの壁際で同じようにパンツ一丁でX字に両手両足を開いていた。だが様子がおかしい。

 磔にされているだけでかなりの痛みを感じているようだ。


「はっ…」

 そうかと優は理解する。ゴムバンドは滑車を通じて正樹と繋がっているのだ。つまりこちらが手足を縮めれば、正樹のほうのゴムが伸びる。彼の両手両足は裂かれるような痛みが走っているはずだ。

「あはっ 理解できた?」

 忍が優の頬を軽くぺんぺんと弾いてきた。


「つまりこういうことよ!」

 真緒が正樹の前に立っていて、下から掬うようにブリーフの中央をぐぎゅっと握り込む。

「へぐあげえ!?」

 金玉を握られた正樹はX字の磔台を背を打ち付けながら暴れた。彼もまた優と同じように手足を縮こまらせて、股間を襲う手を払いのけようと必死になった。連動して、ものすごい力で優は両手両足を引っ張られる。


「うああっ!」

 ばいいん!

 両手両足を丸め込んでいた優は強制的に大の字に飛び上がった。みしみしと関節が痛む。


「あらあら? 恥ずかしくて丸まってたんじゃないの?」

「せっかく隠してたのに、なにを粗末なもん見せてくんのさ」

 万理は露わになったブリーフパンツの突起物をレバーでも握るように掴んできた。ぎゅっと肉棒が締まる。

「あぁんっ!?」

 優も負けじと両手両足を縮こまらせる。だが正樹の金玉を防衛するための必死な身体を丸める動きには勝てない。


「もうこのダサいパンツいらなくね?」

 忍がハサミを持ってきて万理に手渡す。

「ぇ、ちょ、ちょ… やめ…」

「ぱんつぼっしゅー!」

 ジョキジョキ!!

「ひぃい!」 

 ジョキジョキジョキ!!

 暴れないほうがいいと感じた。刃物がおちんちんの辺りを泳ぐように使用される。ブリーフパンツが切り刻まれ、剥ぎ取られてしまった。ぽいっと床に捨てられる。部屋の冷たい空気にさらされてすーすーとする。身に付けていたものが靴下を残して何もなくなってしまう。

「うわ、カチカチじゃん。相変わらず包茎だしぃ」

 ハサミは退けられたが、万理はまだ手に持っている。空いた手でレバーを引くように肉棒を押し下げると、優は腰を引かざるを得ない。可動範囲ギリギリまで肉棒が押し下げられた。

「うぅぅ…」

 恥ずかしいし痛い。やろうと思えば万理の手を振り払えるはずだ。だが正樹の力が凄すぎてても足も出ない。


「そりゃっ」

 万理がぎりぎりと引き下げていた肉棒をパッと手放した。元の上向き状態に戻らんと肉棒が勢いよく戻ってきた。忍と万理が見つめる中、おちんちんは思い切り腹を打つ!

 ぱっちーん!

「ぁあっ……」

 ……ぷら ぷらーん

「なにこれ! おもろーい」

「こんなに恥ずかしいことされてるのになんで興奮できるわけ? ちょっと変態が過ぎじゃないんですかー? きゃはははっ」

 勃起状態の肉棒が情けなく女子の目に晒されていた。


 現在―― 童貞8名、女子7名、死亡者0


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お知らせ19.6.232019-06-23(Sun)

 ファンティアを更新しました。
 プランを3つほどつくりまして、これに伴って今後はファンティアをベースに活動していこうと思っとります。

○フリープラン
 無料のプランです。試し読みと活動報告を掲載します。ときどき気が向いたら無料小説を掲載するよ!
 週末に更新予定です。
 このプランはFC2ブログのほうと連動する形になります。基本的には同じ内容が掲載されます。『DTR第一夜』はフリープランとFC2ブログに掲載されます(最終週の土曜日)。

○短編小説250プラン
 毎月250円のプランです。約2500字の連載の短編小説を書きます。毎週土曜18時に更新予定。6月29日より始まります。ノリと勢いだけの散文になる予定。

○中編小説450プラン
 毎月450円のプランです。約4500字の連載の短編小説を書きます。毎月25日 20時に更新予定。6月25日より始まります。
 こちらはパブーブロマガで掲載している『子どもの国の王様ゲーム』の続きを掲載します。パブーブロマガにもしばらく掲載しますが本年9月で終了になります。

 それぞれバックナンバーは読めないようにしてあり、再編集してリライトの上、単行本にまとめたいと思っています。KDP経由で電子書籍化になります。

 あと『DTR第一夜』を書ききったらブログ無料小説シリーズは一旦、終了します。本ブログは今後、活動報告ブログになります。今までの無料掲載分はしばらく残しておきます。単行本にする際に非公開になるやもしれません。

 今後とも宜しくお願い致します。
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DTR(3)2019-05-25(Sat)

 ついに日が落ちてしまった。

「まずいよ…」

 優は女子の姿を探して校舎の中を歩き回っていた。もしかしたら建物の中にはもういないのかも知れない。全員が女子寮に避難してしまったとも考えられる。他の男の姿は見かけるのに、女子が見当たらないということはその可能性は高かった。

「その場合は無効にならないのかな…」

 女子寮は男子禁制である。踏み込んだ瞬間に失格だ。女子と出逢えないのならそもそもプログラムとしては欠陥品だから、無効試合になるのではないか。他の男もまだウロウロしているところを見ると優と同じ境遇… 出逢えないのだ。であれば助かる。


 昼間のように無理やり襲うようなマネをする男がいるから女子たちは引っ込んでしまったと考えられた。あの一件で警戒されてしまったのだ。

「だったら……」

 どこに行けばいいというのだろう?

 暗くなってきた廊下の隅に腰を下ろして壁にもたれかかる。どうやってライバルを出し抜けばいいのか検討もつかない。


「ねえ、君」

「!?」

 凛とした可愛らしい声が背後から聞こえた。女子だろうか! 優はこんな僕に声をかけてくれるなんてと、光速で振り返った。

「君も見つからないのかい?」

「え? ぁ?」

 声とは裏腹に見える姿は男のものだった。線は細くて華奢な印象の男だ。

「あ、はじめまして。僕は正樹と言います」

「は はじめまして……」

 優は向き直って頭を下げた。そしてギョッとする。折りたたみのナイフを右手に持っているのだ。


「君も切羽詰まってるんじゃない? 女の子見つからないよね」

「え、ええ…」

 人見知りの優は言葉少なに答えた。

「ぁ僕は怪しい者じゃないからね。これは御守りみたいなものさ」

 正樹は軽く両手を上げて怪しくないとアピールをした。だが折りたたみのナイフは持ったままだ。


「時間がない。単刀直入に言うね。声をかけたのは協力しない? という提案だよ」

「え、協力ですか?」

 優は正樹の柔らかい物腰に半ば安心して、立ち上がって歩み寄った。

「そう。協力プレイだ。女の子を一人ずつ確保して二人で押さえつけて、無理やり童貞を卒業してしまおうという案ね」

「はぁ…」

 ルールでは男女のカップルが成立(性交)した時点でプログラムから離脱できる。どちらが先に性交するにせよ、事後は協力してくれる可能性が低くなるのは確かだ。そして一人の女子に対して二人の男子が挿入するのはNGとなる。つまり最低でも二人の女子が必要となる。二回は単独の女子に襲いかかる必要があるのだ。


「もちろん君が先にやっていいよ。その後は僕のときも協力して欲しい」

「はぁ」

 正樹という男は自分の信用を得るために順番を譲ろうというのだ。もし… 守らなかったら……? あの折りたたみナイフはそういう意味合いもあるのか…? 自分の身を守る、女子を脅すため以外にもそういう使い道があるのだろう。


「わかりました。協力します」

 即断即決。

 何もできずへたり込んでいた優にとってみれば渡りに船である。何もしないままでいるよりは何十倍もいい。


「でも… 女子がどこにも歩いてないんですよ…。女子寮に避難してるのかも知れません」

「ああ、それは大丈夫だよ。ルールブックは確認したかい? 夜の10時から12時の間は“夜這い”が可能なんだ」

「よ、夜這い…?」

 優は一瞬にしていろいろなことを想像して赤くなった。童貞には刺激が強い。

「つまり女子寮に堂々と入れるんだ」

 正樹も少し興奮してきたのか息を弾ませていた。


「よし、作戦を立てよう」

 二人は“夜這いタイム”にすべてをかけることにした。



 正樹と優は女子寮の潜入に成功した。正面玄関の鍵は閉まっているので1階の窓を金属バットで叩き割ったのだ。こんなことをしても侵入を咎められることはない。

「見つけたよ」

「あ、ああはい…」

 正樹は折りたたみのナイフを、優は金属バットを持って先に進む。2階へ上がって目当ての寝室を発見する。女子寮の小部屋は二人部屋が基本である。おあつらえ向きに部屋割り表が食堂の掲示板に張り出されているので、ちゃんと確認もしている。

 狙うのは奇数で溢れた千笑という少女の部屋。

 昼間、太った童貞に襲われていたあの娘だ。


「いいかい? 武器で脅せばいいんだ。実際に傷つけるわけじゃない」

「はいい」

 小声で話しながらドアの施錠を確認した。難なく開いてしまった。こんなに簡単に侵入できるなんてラッキーだ。


「針金も探してきたのに、いらなかったですね」

「……いや、鍵をかけてないなんて不用心だ。罠かも…」

 しかしこちらには凶器がある。気は大きくなっていた。


 中に入ると真っ暗で人気はなかった。静まり返っている。2つあるベッドの片一方はこんもりと人型に膨れていた。黒い髪の毛も見える。しっかり寝入っているようだ。

 優は先に夜這いする権利をもらっているので、ここで童貞を捨てることになるんだと改めて緊張してきてしまった。

「はぁはぁ」


 ベッドの脇で正樹が合図を送ってくる。布団を剥ぐから襲いかかれという指示だ。優は寝ぼけた少女のパジャマをひん剥くイメージを持っていた。抵抗したって横で正樹が取り押さえるのを手伝ってくれる。

 行くしかない。

(3、2、1)

「それっ」

 正樹が指でカウントダウンをして、ゼロで一気に布団を剥いだ。


「ゥワ―!」

「きゃー!!」

「!?」


 暗闇の中で悲鳴が交錯した。


 同時にプシューッと何かを吹き付けられる正樹。少女が飛び起きると同時にスプレーを発射したのだ。

「あぎゃっ!?」

「ァ!?」

 そのスプレーは向きを変えて優にも吹き付けられる。ベッドに飛び乗って少女に馬乗りになろうとしていた優は直前で怯んでしまう。

「このっ」

 正樹は折りたたみナイフを振り回していた。その切っ先は少女の腕を切りつける。

「あっいたっ…」

 やっと噴射が終わって、優は尻もちをついた。


 何が起こったんだ? 優は目を開けようと思ったが開けているのにうまく前が見えない。暗闇の中に何かが蠢く。

 何かが飛んできた。

 少女の裸足が顔面にヒットしていた。

「ぶっ!?」

 足の裏が優の鼻を潰していた。少女の前蹴りが炸裂したのだ。優はベッドの下に転がり落ちる。

 金属バットを構えようと思ったがいつの間にか手放していてどこにあるのかも解らない。探している暇はなかった。ベッドから飛び降りてきた少女の足が股を開いていた優の股間を狙いすまして落ちてきたのだ。

 ズドンッとおちんちんの上に降ってくる。

「ひっ」


 フローリングの床に少女の裸足が突き刺さる。

 おちんちんからわずか1センチ離れていた。明らかに金玉潰しを狙っている。逃れようとして、優は仰け反って後ずさった。その間にも少女の足は第二撃を放つ。素早い膝蹴りで顔面に膝小僧が突き刺さった。

「ぎゃっ」

 暗闇の中でも目を慣らしていたためか少女には優の動きがよく見えるのだ。

 ごろんっと転がる優。

 股を開いていたところにさらに追撃をかけてくる少女。


「それっ」

 バチンッ

 股間を狙ったつま先が強くヒットした。

「いぎい!?」


 痛い!

 だが耐えられる。当たったのは金玉に近い位置の内ももだった。わずかに軌道が逸れたのだ。瞬時に股を閉じて防御の姿勢をつくった。


 その時点でパチッと部屋の明かりが点く。


「!?」

 部屋に何人かの人間が入ってきたようだ。明るくなっても優と正樹の目はスプレーによって見えにくくなってしまっている。


「やだぁ、まじで夜這いに来たんだ?」

「大丈夫? 千笑さん」

「ヤローは二人か」

 この声は、プログラムがスタートした直後に出会った女子三人組の声。優は慌てふためいてしまう。


「…大丈夫です。催眠ガス入りのスプレーだから、もう意識が朦朧としてると思う」

 千笑は腕を抑えながら三人組に返した。


 罠だと半ば知りつつも凶器があれば女なんて屈するだろうという安易な考えがあったのは確かだ。優は髪の毛をぐいと掴まれて立たされる。

「あれ? お前、昼間のやつじゃん」赤いジャージ着用のショートカットの女子が軽く頬を叩いてきた。「あんたのちんこじゃ挿入は難しいよって教えてやったじゃん。何しに来たわけ?」

 ぺちぺちと頬を叩かれて鬱陶しいが、それより髪の毛を吊り上げてくるのでそちらのほうが痛い。

「や、やめてくだ… やめろっ!」

 敬語なんて必要ない。優は乱暴な言葉を初めて使ってしまう。


「ぅぅ」

 正樹がクラクラとバランスを崩してへたり込んでしまった。


「奥のやつは知らないねー」金髪の黒スラックスを着たギャル風の女が笑った。ポケットに手を突っ込んだまま、棒付きの飴を舐めているようだ。


「あなたたち、そんな武器なんか持ち出してきて…」背の高い女が憐れんだ目で優と正樹を見下ろしていた。「攻撃してくるのなら返り討ちに遭うことももちろん覚悟してきてるんでしょ?」

「刃物を向けてきたんだから向けられることも当然覚悟してるよねー」


「二度と女の子を襲えないように潰しちゃいましょうか?」

 優が始めに声をかけた背の高い女だ。不気味に近寄ってきた。

「ふんっ」

「ぎゃっ!?」

 ソフトボール投げの要領で下から掬うように手のひらが優の股間を掴んでいた。ギュッと金玉を包み込んで力を入れてきた。

 髪の毛の痛みにばかり注意が向いていた優だが、上と下で痛みが分散する。だが金玉への痛みは髪の毛を引っ張られる痛みの比ではない。優は女の手首を両手で掴んで引き剥がそうと試みた。だが、優が力を入れると同じように女も力を入れてきた。

「いぎゃああい!!」

 ぶばっっと鼻水を吹き出して涙が溢れてきた。


「ねえねえ、他の男どもにさ、見せしめで潰してやっちゃえば?」

 金髪の女がこともなげに言う。

「そっちのやつは寝てる間にちんぽこ切り取ってやる? 真緒さん」

 冗談のように笑って赤いジャージの女子が正樹に近づき、折りたたみナイフを拾った。正樹は完全に催眠ガスで船を漕いでいる。


「それもいいかもね」

 真緒と呼ばれた背の高い女が一層力を入れる。

 ぐちゅりっ

「あがーーー!!」

 身を捩って痛みを受け入れる。内股になって腰を引く。だが、髪の毛を引っ張られてかがむこともできない。


「大げさねぇ…。こんな程度じゃ潰れないでしょ?」真緒は鼻で笑って金玉からパッと手を離した。「安心しなさいよ。私たちに猟奇趣味なんてないわ。でも二度と女性に歯向かうようなマネはできなくしてあげるけど♡」


 優はクラクラする頭のせいで打開する方法が一つも思い浮かばない。痛みを堪えるだけで精一杯だった。


 DTR第一夜(3)

 現在―― 童貞8名、女子7名、死亡者0


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お知らせ19.4.202019-04-20(Sat)

 いつの間にか暖かくなってきました。
 ブロマガ、一生懸命書いてたのですがパブー閉店ですって。
 というわけでパブーブロマガは9月25日号が最終になります。新規購読の登録は既に停止になっているみたいです。

 とりあえず、アマゾンに移行します。これに伴ってブロマガ隔週連載は一時停止します。初恋の話しもちょうど終わらせたので、キリがいいかなと。
 短編CFNMですが今月号(4月25日号)は1万字リリース予定です。これはパブーと同時にアマゾン書店にも掲載します。
 今後はファンティアに登録予定しようと思っています。DMM、DLsiteもゆくゆくはと考えとりますがなんとなく尻込み状態ですね。文字のみのコンテンツが居ていいのでしょうかねえ。

 今までのバックナンバーは再度まとめ直して読めるようにしますね。キンドルアンリミテッドなら定額制で読み放題になりますし、うち以外の本も読み放題ですよ。
 ファンティアの有料プランはまだよくわかってませんが、パブーよりもハードルを下げたいと思っております。それに伴って執筆ペースも、コンテンツ内容も一新します。せっかくなので。(モザイク入りでパイパン皮被りおちんちんを公開しようかしら。)
 最近、現実世界で忙しくなりすぎてきたので仕事をセーブして、また小説にのめり込みたいです。準備できたらまた広報します。
 というわけでパブーはさっさと解約しましょう。
 
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DTR(2)2019-03-30(Sat)

 優は童貞をバカにされたことですっかりと意気消沈してしまった。

 絶望だ! もう一生童貞のまま…。誰も自分には振り向いてくれないんだ。もう誰にも声をかけられないと優はガタガタ震えてしまう。

 宛てどなく廊下を歩いてフラフラと誰もいない教室に入った。焦らなければならないのに優は窓際の席に座って外を眺めた。そんなことをしている場合ではないのに。プログラムがスタートして早々、既にどうしていいのか解らないのだ。ヘタレ童貞なので仕方がない。


「キャー! 来ないで!」

 外から悲鳴が轟いた。優はビクッと跳ね上がって階下を見る。窓を開けて覗き込むと髪の長い女子が大柄で太ましい男に追われているのが見えた。

「ふはぁうっふはぁうっ」

 男は90キロはありそうだ。重戦車のように走って、逃げていく女子の髪を掴んだ。

「キャッ痛いッ 離して!!」

「ちょっとの間ガマンしてりゃいいんだ。いいだろっ。な?」

 優と同じ境遇の男だ。プログラム参加者である。さきほどホールに集まった8人の男たちの中の一人。あの巨体には見覚えがある。

「離して!!」

 女子は何もできずに引き倒されて芝生の上に転がった。男はのしかかって、女子の羽織っていたカーディガンを無理やり脱がせる。女子に抵抗され、引っかかれてもモノともしない。

 ゴッ

「黙ってろっ! 静かにしてりゃすぐ済むわ!」太い腕から放たれるストレートが女子の顔にヒットする。「おれだってお前みたいなメスガキなんかにゃ興味ねーんだッ」

 歪んだ笑みを浮かべ、女子のシャツを脱がせる。はだけて白いブラが見えた。配慮のない強い力で衣服がビリッと音をたてる。

「こっちだって仕方なくやってんだぞっ。はぁはぁ」

 きっと普段は女性に声もかけられない根暗で人見知りの偏屈な思想の陰湿キモニートに違いない。童貞を捨てなければいけないというDTR法の拘束力が彼を強くしているのだ。

「やだっ」

 あんな巨体にのしかかられたら、か細いあの娘は身動きができないだろう。女子の髪が乱れて泣きぬれた表情で必死に抵抗している。優と同い年くらいだろうか。童貞に捧げられる生贄として無理やり連れてこられたんだろうな。可哀想に…。

 いや、同情している場合だろうか?

 おちんちんを切り取られるくらいなら優もあれくらい悪漢になるべきなのでは?

 他人の不幸に構っていられないはずだ。優も早く行動をしないといけない。ライバルが一抜けしようとしているのだから。

 しかし優は足が竦んで動けなかった。暴力とは無縁で過ごしてきた15年間。平和な国の申し子である。無理もない。


「大人しくしろっ」

「やめてっ」

 男は20代半ばくらいか。脂ぎった手でスカートをたくし上げていく。もう少しだ。もう少しで女子のパンツが見られるっ。

 優はズボンとパンツを下げて、この短時間に速攻で勃起してしまったおちんちんを取り出していた。

「はぁはぁ…」

 ライバルの活躍を指を咥えて見ているだけなのか。いやおちんちんを握って見ているだけでいいのか? 女の子を助けるべきでは? 助けるというよりライバルの妨害をするべきなのだ。それは自分が勝ち抜けるチャンスを増やすことに繋がる。

 しかし、シコシコとやり始めていた。おちんちんはカッチカチだった。目は乱暴される女子に釘付け。暴力にビビっているのにしっかりとおちんちんだけは反応しているのだ。


「やだ! やめて! このキモデブ! 息が臭いッ」

「黙れっビッチっめ!」

 男は乱暴にスカートをめくり、女子のパンツが露わになる。飾り気のない白の綿パンだ。藻掻いて暴れる生足がエロティック……。初めて見るその下半身に優の頭が追いつかない。猿みたいにシコるしかできない…。

 男がパンツを脱がせようと手をかけた。女子に抵抗されても暴力で抑え込む。グイッと力任せにパンツを脱がせていった。

「あぁぁぁあぁ…」

 優はガタガタしこしこと女子の股間を見つめた。2階からでは遠すぎる。ちゃんと見えない。つるんっとしていて男子みたいに何もぶら下げていない。割れ目がわずかに見えた。

「ぁぁはぁはぁ…」

 しこしこしこしこしこしこしこ……


「ふんっメスガキがっ」

 男は楽勝ムードになり、ぶちゅっと女子に口づけをした。征服― 自分の力により女性を抑え込み、これから思うままに蹂躙できるのだ。

「ぅぶっ ぅぅ… やめ… ぅゎ… ぅぷ…」

 ぶちゅベロベロッ

 いやいやして目をつぶって口を真一文字に結び、押しのけようとする。だが力のない女子はされるがまま…。

「へへへへっ」

 ブラをずらして乳を露出させた。小ぶりだがぷっくりと膨らんだ若々しい成長期の胸だ。

「ぁゎゎゎゎゎゎゎゎ」

 左手は震えながらも軽く握って口元に。右手はガタガタ震えを利用して勃起おちんちんを高速でしこしこ。ライバルの活躍を邪魔もせず、黙っ… しこって見ているだけなどDTRにおいては愚の骨頂だ。

「おらっ おらっ 気持ちいいだろッ」

 ベロチューしながらわしわしと胸を揉んで自らの性欲だけを満たそうとする男。

「痛いっ やめてっ!」

 本気で嫌がり必死で抵抗する女子。

「へっへっへっ お前らはいつもおれのこと見下しやがってよ! 年下の癖にちょっと先に入ったからって先輩ぶりやがって! おれのほうが年上なんだぞっ」

「痛い痛いっ やめてっ」

「うるせえっ 女は黙ってろ!」

 差別意識丸出しで男は自分のズボンとパンツを下げた。勃起した陰茎を取り出す。短小包茎だが関係ない。どんなに嫌がってもあの娘に拒否権はないのだ。

「いやっ……」

 男はガバッと女子の足をおっぴろげた。卑猥なM字にさせて、本来なら秘匿される聖域が丸見えだ。優はがんばって目を凝らし、初めて見るおま○こに夢中になる。あれが… あれが… 女の子のアソコ……。

「はぁはぁ ゥ」

 ドピュッ

 壁に無駄打ち。


「穴… 穴はどこに…」

 濡れてもいないのに挿入しようとしている。だが悲しいかな童貞はどうやって挿入すればいいのかと戸惑っていた。


「おらー!」

 気づけなかった。


 女子が乱暴されているところに誰かが割り込むなんて、オナニーに夢中で気づけなかった。男の背後からギャル風の恰好をした女子が走り込んできて、いきなり彼の股間を蹴り上げていた。

 スパァンッ!

「んぐッ…!?」

「なにやってんだてめー」

「…んぐぎゃあ!??」

 男は股間を抑えてのたうち回った。


「大丈夫か? 千笑(ちえみ)」

 腰に手を当てて誇らしげに仲間を助けたといった感じだ。ミニスカートで金髪の色黒女子。サングラスを髪にかけている。

「あ、ありがとう。真緒(まお)さん」

 はだけた服を直しながら髪の長い女子は立ち上がる。ギャルと対比するとやはり清純派なイメージだ。童貞なら99%は彼女を選ぶ。


「くっそ…! なんだテメー! 邪魔すんな!」

 脂汗を流しながら男は叫んだ。勇ましい声とは裏腹に股間を抑えて地べたに這いつくばる姿は滑稽だった。


「ふんっ 童貞のガチクズのキモデブめ。次はマジで玉潰すからな」

 真緒という女子は吐き捨てて見下ろす。千笑と呼ばれた女子は衣服の乱れを直していた。

「一人で行動するなって言ったっしょ」

「ごめんなさい。いくらDTRプログラムでもこんなに凶暴になるなんて思ってなかった…」

「ハッ チンポコちょん切られるんだから、そりゃ必死になるわな」

 憐れんだ目で真緒はペッとツバを吐く。ぺちょっと男にかかった。

「行こっ」

 颯爽と去っていくギャル。

「はい」

 ノーパンスカートにブラ姿のままの清純派黒髪の女子。芝生を蹴って土を男に浴びせてから、パンツと服を手に持って慌てて真緒に追い縋った。


「………」

 しなぁと優のおちんちんが萎れて、後には惨めな男たちだけが残された。


 DTR第一夜(2)

 現在―― 童貞8名、女子7名、死亡者0


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DTR(1)2019-02-23(Sat)

「プログラム期間中に、最後まで童貞だった男子は『男性』としてダメダメということで、おちんちんをちょん切らせてもらいます♪」


 ホールに集合した8名の男子はギョッとした。モニターの中でアニメ絵の可愛らしい女性がハサミの刃をチョキンッと合わせる仕草をする。男子たちは想像してしまう。まるで無駄に伸びた枝を剪定(せんてい)するみたいに、自分のおちんちんが女の子に切られてしまうイメージだ。

 腰が引けて青ざめて、反射的に両手で股間を押さえガードする者もいる。


 怖ろしいところに連れてこられたものだ。優(まさる)はガタガタと足が震えてしまった。


 『DTR』法――

 悪夢の法と呼ばれるDTRによって、童貞の卒業介助が国家の一大プロジェクトとなったのは今から一年前のこと。もともとは少子化を防ぐ施策の一つであり、男性たちに自信を取り戻させるのが目的だった。

「とんでもねえ話だな。男女平等とか言って『女性議員』なんてバカどもを増やすからこんなアホな法案が通っちまうんだ!」

 誰かが喚いていた。他の男子たちも似たようなものだ。口をついて出るのは文句ばかり。誰だってそう思う。優だって思っていた。

『なんて僕が…』

 DTR法は誰でも選ばれる可能性がある。だからといってまさか自分が当選するとは思ってもみなかった。

 裁判員制度と同様の“普通の国民”の意識からは乖離した変な法案が通ってしまうことはよくあることだ。だが法の中身は無茶苦茶だ。ドベだからといって男性器切断? 男性としての死刑に等しい仕打ちに狂気を感じる。この国がここまでイかれているとは思わなかった。どうせ「女性の人権を大事にしろ」と叫ぶ極左ババアが考えた法案なのだろう。優は憤りを禁じ得ない。


「え~~? ぷぷぷっ」男子たちの反応を予め予測していたモニターの中の女の子は微笑む。「童貞なんて大事に取っておくもんじゃないよねー? 自力卒業ができない情けないあんたたちのために国がここまでお膳立てしてあげるのよ~? 楽して童貞捨てられるんだから、そこはむしろ“ありがとうございます”なんじゃないの~?」

 アニメ絵の女の子は男子たちが動揺しているのを楽しんでいるような素振りを見せる。サディスティックにハサミをチョキチョキと向けてくる。その絵面は優たち男子の恐怖心を煽った。


 この中の7名にとってはアニメ絵の女の子の言う通り、国の補助が受けられて美味しい想いをするだけだ。プログラムを終えたら大人の男という称号も得られる。だがこの中の一人だけは男性であることを否定され、性転換を強いられることになるのだ。8人の男子たちは互いの表情を見合った。敵はおちんちんをちょん切ろうとしている女の子ではない。隣の童貞なのだ。

「よくよく考えてみなよ~? 村の掟とかでよくある通過儀礼でしょ~。それに弱っちい情けない男子は女の子を愉しませることもできないんだから、そんな短小おちんちんは弱肉強食の掟に則って淘汰されるだけよ~ きゃはははっ」

 童貞をバカにしたように腹を抱えて笑う女の子…。

 確かにこの国には古くからの風習として、大人の女性が少年のおちんちんをシコシコして性の目覚めを手助けするという『村』ならではの制度があった。これの国家規模版と考えれば法律自体悪いものではないのかも知れない。おちんちんをちょん切るなんてオマケさえなければの話だが……。


「相手になる女の子たちはヤリマンの娘から、もちろんヴァージンの娘も揃えたわ♪ 童貞ってあれなんでしょ? ぷぷっ。初めての娘じゃないとヤダ… とか変な幻想持ってるんでしょ? ぅゎキモ~い。でも仕方ないから揃えてあげたの。感謝しなさいよ?」

 モニターの中の女の子はカメラから離れてくるりと回った。

「では、こほんっ。“今からちょっと蹴落とし合いをしてもらおうと思います。” なんだバカヤロー。コマネチ! 施設内に居る女子は7名だけよ! 早いもの勝ちだからね。さあDTRスタートぉ!」

 モニターはぷつんと切れて画面が暗くなる。男子たちは互いに見合って牽制し合っていたが、やがて堰を切ったように走り出した。

 好むと好まざるとにかかわらず“プログラム”は始まってしまったのだ。

 館内に居る女子を正当に口説いて卒業するもよし、襲って無理やり卒業するもよし、金銭を約束して卒業するのもいいだろう。とにかく他の男子たちよりいち早く童貞を捨てなければ大事なおちんちんが大変なことになる…。

 優はきれいごとを言っていられないと思い、ただ走った。



「あ、あの……」

 優が始めに声をかけたのは背の高い女子だった。優を含めた男子たちは犬の首輪のようなものを首に装着されていて、無理に外そうとすれば爆殺されるらしい。逃げることもできない。優たちの選択肢は童貞を捨てる以外にないのだ。女と見れば見境なく勇気を出して声をかけることが重要である。


「は? なに?」

 露骨に嫌そうな顔をする女子。

 教室の入り口にいた女子は振り返って優を睨みつける。優のつま先から頭のてっぺんまで値踏みして、わずかにフンッと鼻で笑った。

 「ぁ、ぁゎゎ…」と気後れする優。声をかけたはいいが、悲しいが童貞がゆえに何も話せないのだ。


 DTRプログラムは孤島の中で行われる。

 過疎化してしまったこの町が童貞たちの行動範囲だ。プログラム期間は一週間。彼らは期間内に孤島の中にいる女子に声をかけ、カップルの成立を目指さないといけない。

「ねえ、さっそく童貞きたよ」

 背の高い女子は教室の中に声をかけた。「えー マジ?」「やだ、もう?」と言って2人の女子がぞろぞろ出てきた。3人の女子が廊下に出て優を囲む形となる。1人だと思っていたのに、3人となると、もう積極性が出なくなる。

「フフ」

「クスクス」

 女子たちはあからさまにおどおどする男子を見て、自分たちと対等とは見做さなかったようだ。彼女たちにしてみれば施設内にいる男はみんな童貞だということが初めから判明している。優のようなコミュ障童貞は与し易い相手なのだ。

 早くも主導権のない優。


「どうしたの? なにか用?」

「あたしたちに用事なんてなんかあるわけ?」

「あなた顔赤くなってるわ。どうしたの?」

 始めは面倒そうだった背の高い女子も暇潰しのおもちゃが見つかったかのように口元に笑みを浮かべていた。

「言ってみな? 私らにお願いしたいことがあるんでしょ?」

 優の目的を知っていての敢えての言動。

「…はい」

「モジモジしてても始まらないよ?」

「あんた顔は可愛いんだから、もしかしたらチャンスあるかもね」

 3人の女子に囲まれて優は顔を上げられない。節目がちに小さな声で目的を説明した。

「あの… その… そ、そそそ、そそ、挿入… をさせてもらえないでしょうかぁ?」


「あははっ めっちゃストレートに言った!」

「待って。まだ何をどこに挿入するとは言ってないわ。あなた男でしょ? ハッキリ言ってみなさいよ?」

「ふぇ…」

 優はドキリとする。言わなければならないのか。当たり前だが言葉にしないと女子は相手にさえしてくれないのだ。


「ど、童貞を捨てないと、僕、やばいんです。せ、せセせセックスを… しないと」

 女子の前でそんなセリフを言うのも初めてだ。だが恥ずかしがっている場合ではない。DTRプログラムのルールは基本的に椅子取りゲーム。8人の男子に対して女子は7人。明日の正午に一回目の鐘が鳴る。それまでにMポイントというものを獲得した状態でないとおちんちん『剪定(せんてい)』の対象になるのだ。


「顔が真っ赤っ赤だねー クスクス」

「フフ、まあいいわ」

 背の高い女子は“経験者”のようだ。腕を組んで顎を上向きにした顔。主導権を譲らない。


「じゃあ、ちょっとズボンとパンツ下ろしてくれる?」


「…えっ?」

 優は思わず顔を上げた。

「えじゃないでしょ? 挿入できるのかどうか、実物を見てみないとね? ねえ?」

 女子たちは顔を見合わせながら「そうそう」と頷きあった。

 優は戸惑う。本来ならありえない要求だ。童貞だが、対等な人間同士ならここまで主導権を持っていかれて黙っているのはおかしい。

 だが、DTRという特殊な状況下だ。プライドを失っても童貞を捨てさえすれば最悪の事態を免れる。優は恥を忍んでズボンに手をかけた。戸惑い、恥ずかしがってこの間、5分もかかった。早くしないと女子たちは退屈でこの場を去るだろう。躊躇している暇はない。しゅるしゅるとズボンを下ろして真っ白ダサダサのブリーフを見せた。

「やだ、なんかもうモッコリしてる」

「何してるの? 早くパンツも下ろしなよ?」

 急かされて、優は目をつぶりながらブリーフを下ろした。ぽろんっと未発達なおちんちんが晒される。それは女子との会話だけで半勃起してしまっていた。だが生え揃ったばかりの陰毛に覆われてよく見えない。


「なにこれ? おちんちんどこにあるのかな?」

「小っちゃーい…… こんなんじゃ挿入なんてできないよ? 僕ぅ?」

「く…」

 優は小馬鹿にされて屈辱を感じた。しかし裏腹におちんちんは見られて鎌首をもたげる。むくむくぅとナメクジのように微動し、徐々に勃起していった。

「シャツは両手で持ち上げてね」

 リーダー格の女子に命じられて、優は自分のシャツをペロッとめくりへそまで露出させた。犬が腹を見せるような従属のポーズだ。顔は下を向いているのに、おちんちんは一気に上向きになった。ヒクヒクと動いて存在をアピールする。


「勃起したー。でも皮かぶっちゃっておしっこの穴が見えないね」

「なんか臭くない? 洗ってる~?」

「ふーん。短小で包茎ね。これじゃ駄目よ。とても私はあなたの相手なんてしてあげられないわ」

 優はショックを受けた。思わず顔を上げて「そんなぁ」という表情を見せる。

「だってそうでしょ? モヤシみたいで気持ちよくなさそうだもの」

「これじゃ這入ってるかどうかもわかんないんじゃなーい?」

「あははっ 言えてるッ」

 品評されて優は歯ぎしりをした。


「行きましょ行きましょ」

「あー時間無駄にしたっ」

「もう少し大人だったらおもちゃになりそうなのにねー」

 女子たちはおちんちんを丸出しにした優を放ってどこかに行ってしまった。優は涙をのんでズボンとパンツを上げた。


 DTR初日

 現在―― 童貞8名、女子7名、死亡者0


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お知らせ19.02.012019-02-02(Sat)

今後の方針についてです。
このブログの更新ペースが変わります。
「毎週土曜日 18時更新」が
「毎月最終土曜日の18時更新」になります。
月イチの更新にペースダウンですね。1回 2500〜3000字くらいで考えています。

ペース落ちる代わりにもう一個の更新止まってるブログを再開します。
http://magicalpine2.blog.fc2.com

山田いちご大福名義です。こちらも月イチで「毎月第2土曜日の18時更新」になります。
1回 2500〜3000字で女子の羞恥描写を絡めた話が多くなる予定。

いろいろ書きたい話が溜まっていてじっくりねっとりむっつり更新していく所存です!


予告としては、

男子厨房に入ってCFNM→『DTR』
 以前から書こうと思っていた童貞たちによる殺し合い。のプロットを少し詰めました。
 15歳になっても童貞の男は男と見做されません。そのため強制的に童貞喪失させるために『DTR法』が制定されました。全国から集められたどうしようもない童貞諸君には矯正施設に入ってもらいます。喜び組と言われる少女挺身隊を派遣されるので彼女たちを相手に童貞を卒業してもらいます。ただし制限時間内に卒業できなければ『無能』と判断し『剪定(せんてい)』されます。おちんちんを剪定されたくなければ必死に女子を落としてください。
 一方で喜び組のほうも処女を守らなければ、挺身隊の兵役を終えたときに淫売と影で言われてしまう『差別』が存在します。なので彼女たちは全力で処女を守りに入ります。
 注:バトロワとは何も関係ありません。

Sえ膳食わぬはM男の恥→『少女遊戯-ちこさんは我慢できない-』
 少女たちは性に興味津々。生徒会長・唯々智子(いいちこ)はみんなに隠れて裸になることが大好き。百合の副会長と男の娘書紀と繰り広げるコメディです。これの続きを書きます。




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姉妹の前で(5)2019-01-26(Sat)

 素顔を晒した覆面レスラーは商品価値を失うものだ。俊也は身に着けていたものをすべて脱がされ(女児用短パン以外)て全裸になり、挙げ句 勃起してしまった男性器をたちに好きなように弄くられ見られるという辱めを受けていた。

 たちの前で恥ずかしいすっぽんぽんだ。


「ここからおしっこが出るんだ~」

 玲奈はもの珍しそうに人差し指で鈴口を撫でた。

「はぁゎんっ♡」

「変な声出してる~」


「莉奈も触ってみたら?」

「ぇえ? なんか汚いよぅ。病気になっちゃう」


「んだとぉ…」俊也は『兄者』として汚物のように扱われたことに怒った。「てめぇオラ! ガキのくせに生言ってんじゃねえ! お前らの腐れま○この方が何百倍も汚いだろうがっ。ばっきゃーろー! あとでどうなるか覚えてろよ! 痛い目遭わすぞゴラ!!」

 両手をフルに使ってたちの魔の手を退けようと振り回した。だがガン無視される。ハエ扱いだ。


「テーブルの上にウェットティッシュであるわよ」

「そっか。これで拭けば大丈夫だよ」

「そっか。お兄ちゃんの汚いおちんちんでもちゃんと拭けば大丈夫だね」

「ぅっ♡」

 俊也は振り回していた手を莉奈・玲奈に片方ずつ握られ自由を奪われる。直後に湿った感触が亀頭を襲った。

 拭き拭き

「ぅうっ…♡」

 ビクンッ

 感じてしまった。

 勃起した陰茎を無造作に握り絞められ、無慈悲にも余った皮を強引に剥かれ、鈴口を拭き清められる。屈辱だ。屈辱だが血は大量に送り込まれ、おちんちんはたちの目の前で大きく躍動した。

「やだっ なんかびくんびくんってしてるー」

「普通に拭いてあげてるだけなのにー」

 陸に打ち上げられた魚を扱うようなノリだ。兄の大せつな性器だということを何とも思っていない。


「わぁ、おしっこの穴ってなんかかわいい」

 莉奈は人差し指を鈴口に突っ込んできた。ぐりぐりと押し広げようとしている。

「んぐぎゃっ」


「暴れないのッ お兄ちゃん!」

 玲奈は陰茎の根本を握った手と俊也の右手を握った手、それぞれ握力を強めた。ぐぎゅうと握り潰さんばかりに締め付けてくる。

「ふぎいっ」

 ぶばっとみっともなく鼻水を吹いてしまった。


 服を奪われ、覆面を剥がされ、皮まで剥かれてしまった敗者。惨めさに加えて格好悪さも加わり兄の尊厳は地に落ちていた。


「穴って狭いんだ? 指くらい這入ると思ったのに」

「そりゃそうでしょ。おちんちんはおしっこするくらいしか使い道ないんだから!」

 玲奈は莉奈を嗜める。


「玲奈ちゃん、莉奈ちゃん。男の子の玉ってのも触って勉強しときな。どんだけの強さで握ったら痛がるのかよく覚えといたほうがいいわ」

「うん」

「うん」

 玲奈は根本を握っていた手を離して、莉奈は汚い鈴口から指を引っ込めた。たちの前でぷらぁんと漂う情けないおちんちん。

 たちの目は玉袋に向いていた。

 むぎゅ

「いぎゃっ!?」

「ふーん。痛い? お兄ちゃん」

 玲奈は左の玉を手のひらに収めて、玉の形を確かめるようにコリコリと回転させた。

「やめぇっい!」


「ふーん。こんな程度で痛いんだ?」

 莉奈は右の玉を手のひらに収めて、玉の形を確かめるようにコリコリと回転させた。

「んぎぎぎぎ!?」


 びくんっびくっっ

 童貞おちんちんはこんな程度でも既に限界だ。ガマン汁がお腹の上にぽとぽとと溢れて落ちてきた。


「強く握ったらぷちって潰れちゃうから駄目よ。今日は特別だけどね」

 彩はあははと笑い、技を解いた。

 技を解かれても俊也はすぐに動けない。玉を握られていることはすなわち命を握られているのと同じ。迂闊に暴れることはできないのだ。

「あぐ… ぁぎゃ…」


 むぎゅむぎゅ

 コリコリ

 むぎゅむぎゅ

 コリコリ


 嫐られて泡を噴き始めた俊也。

「謝る気になった? これにコリたら女には逆らわないことね。わかった? 俊くん」

「ぅぅ… ぅるせ… ぇ」

 俊也は反意を示した。どんなに時代が進もうとも、誰がなんと言おうとも男が上で女が下だ。男の方が偉いし強いし賢い。男が自分より弱い者に頭を下げるなんて有り得ない。


「………そう」彩は無感情につぶやく。「じゃ、しょうがないわね。妹たちにもっと男の子の生態を知ってもらおうか」

 そして倒れた相手を無理やり起こす。プロレスでよく見かける光景だ。一旦金玉から手を引いた妹たちはワクワクしながらの動向を追う(注:パンツ丸出しです)。


「玲奈、莉奈!」

「うん!」

「うん!」

 彩は起こした俊也を目の前でお辞儀させるようにして腰を掴んだ。そして一気に持ち上げる。逆立ちするように俊也は空中に留まった。

「うぁあ!?」

 彩はそのままソファに俊也を落下させ、叩きつける。パワーボムだ。


 ぐしゃっ

「んげぇ」

「このまま金玉潰ししちゃえ!」

 彩の司令に玲奈・莉奈はソファに飛び乗った。彩に腰を抱かれて逆さまになった俊也。その右足を玲奈が、左足を莉奈が掴み、二人はソファの背もたれに腰掛けるようにして片足立ちになる。玲奈は左足を俊也の股間に滑り込ませた。莉奈は右足を俊也の股間に滑り込ませた。

「うん! お兄ちゃん覚悟!」

「うん! お兄ちゃん覚悟!」

 玲奈は右の金玉を、莉奈は左の金玉を狙って、その小さな足の裏を振動させる。

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ


「んんっっぐうううちゃださぎゃああぁあああぁあアぁああぎ!?」


「変態お兄ちゃん! あははっ おちんちんがもう包茎に戻ってるよー」

「やっぱり汚いおちんちんには汚い足がお似合いだね!」


「女の子に謝れない男は恥ずかしい罰を受けて当たり前よ! わかった? 俊くん」


「それー」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ

「そらー」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ


 ど… ど、……どぴゅ!!


 金玉を女児たちの足裏に押し潰されて、生命の危機を感じた俊也は子孫を残すべく盛大に射精した。

 ぴゅー!

 ぴゅっ

 ぴゅっ

 角度的に発射された精子は自分の顔に降りかかる。


「あらあら♡ 出ちゃったのね。情けないわね俊くん。妹たちの足でイッちゃうなんて」


「なんか漏らした~」

「うぇえ。お漏らしー?」


「あが… あが…」

「それー まだまだ。あはははははっ」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ

「そらー まだまだ。きゃははははっ」

 ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっ


 ぴゅっ

 ぴゅっ


 パワーボム金玉潰しにより、敗北の上にまた敗北を塗り重ねる最悪の結果となった。いくら負けを認めなくとも、誰の目にも大負けだと解る。俊也が二度と妹たちに逆らえなくなった瞬間だった。


 完


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姉妹の前で(4)2019-01-12(Sat)

「うがぁあ!? やめろおっ……」

 逆エビ固めで腰から背骨にかけて痛みが走った。床にひれ伏して耐えるしかない。

「くそぉ……」

 俊也の視界には誰の姿もない。屈辱的だ。不利な態勢にさせられ、下半身を丸出しにして、たちにおちんちんをたっぷりじっくり見られているのだ。


「ぎゃっ!?」

「あはっ あははははっ」

「きゃはっ きゃははははっ」

 突然おちんちんに違和感が生じた。玲奈と莉奈が交互に勃起おちんちんを平手打ちしている。パンパンに張り詰めた竿が右へ左へぶらんぶらん弾かれていた。

 ぺーん!

 ぺーん!


 恥ずかしい攻撃だ。

「いてぇっ や、やめろっ! お前ら!」

「おちんちんぶーらぶらー!」

「なんか硬くなってるー。へーん!」

 莉奈と玲奈はしゃがみ込んで兄の股間にいたずらを繰り返した。車の下に隠れた猫を可愛がるかのように逆エビ固めの股間部分を覗き込んでいる。


「あははっ 俊くんの恥ずかしいところ莉奈と玲奈にお仕置きされちゃってるよ? 早く謝らないからこういうことになるのよ?」

 彩は制服姿のまま涼しい顔で技をかけている。両脇に巻き込んだ俊也の足をさらに反らせる。ぐいっと恥ずかしいおちんちんがさらに差し出された。

 びくんっ びくんっ

 不覚にも勃起してしまった陰茎は治まるどころか、さらに硬くなる。見られて、恥じ入り、興奮が高まっていく。


 ぺーん! ぺーん!

 ぺーん! ぺーん!


 猫がねずみをいたぶるがごとく勃起おちんちんが猫パンチされまくった。屈辱と痛みを味わう度におちんちんが膨らんだ。やがて弓なりに反り返って、子どもには見せられない形状に変化を遂げたのだった。

「どうしてこんなに硬いのー?」

「いつもはふにゃーってしてるのにねー?」

「カチカチだぁっ」

「なんかやだぁっ」 


「そっかあんたたち、男の子の身体のことよく知らないんだもんね? この機会にお兄ちゃんに協力してもらって勉強させてもらおっか」

 彩はうふふと笑って俊也の足を解放する。


「くそっ…」

 俊也は必死になって逃げ出そうとした。寝転んだ状態からすばやく立ち上がろうとする。だが彩はその動きを想定していて、両腕を俊也の首に巻き付けた。後ろから抱きついた彩によってひっくり返される。仰向けになった俊也の頭を抱えて、完全にバックを取られた形だ。

「うおおおっ やめろやっ! 離せ!」

「おちゃんから逃げられると思ってんの? ぷっ 笑えるっ」

 余裕の態度で彩は俊也を制御した。暴れる仔猫に大蛇が巻き付いているかのようだ。

「畜生めぃ! 糞がっ! 輪姦すぞオラ!!」

 顔を真っ赤にさせて怒鳴って威嚇することしかできない哀れな男の姿がそこにあった。


「特別授業にしようか。玲奈、莉奈。男子の身体について。お兄ちゃんの身体、隅々まで見ていいから」

「わー」

「やったー」

 俊也の怒号を意に介さないたち。彩は身体を滑らせて自分の股の間に俊也を埋めた。彩の股間を枕にするみたいにして俊也は首4の字固めにされてしまう。

「うがあ!!?」

 暴れる足を玲奈と莉奈の協力のもと、持ち上げられ、パッカーと股が開かれる。勃起おちんちんがぷらんぷらんと丸見え状態だ。

 彩の足は俊也の首をしっかり締め、俊也は足首を掴まれて大開脚ちんぐり返しの恰好が完成する。

「きゃははははっ」

「やったーお兄ちゃんおちんちん丸見えー」

 玲奈と莉奈が近年稀に見る大爆笑だ。威張りん坊の兄の間抜けな姿に腹を抱えて笑っていた。


「糞がっ クソがっ こんなんで勝ったと思うなよ! …ぅぐげっ…」

 首4の字がきつく入る。声を出すことがきつい。

 なおも暴れる俊也だが、それはたちに向かって勃起おちんちんをフリフリと振って、間抜けな腰振りダンス見せるだけという結果に終わった。


 何もできない。

「うぐぐ……」

「大人しくなってきたわね」

 暴れても無駄だと思い知らされる。俊也は脱出の機を伺うしかない。

「やーい!」

 ぺちーん

「ちーんちんぶらぶらそーせーじー!」

 ぺちーん


 男性のシンボルをおもちゃのように弾いて遊ぶ。手を伸ばして飛んでくるハエ(たちの手)を叩き落とそうと試みた。だがうまいことすり抜けて小さな4本の手がおちんちんを弄んだ。

 ぺちーん

 ぺちっ

 ぺちーん

 ぺちぃん!


「きゃはははっ」

「お兄ちゃんキモー」


 かろうじて両手は自由に動かせるものの、動くだけでなんの役にも立たない。の足を外すこともたちを退けることもできなかった。


「あんたってC学生なのにまだ毛生えてなかったんだね。成長遅いんじゃない?」

「っせぇ……」

「少しでも大人にしてあげないとね。玲奈、莉奈、先っちょの皮を剥いてあげな」


「え どうやんの?」

「おもしろそー」

「バナナの皮を剥くみたいにして、おしっこの穴を出してあげるのよ」


「ふーん」

 ギュッ

 玲奈は無造作に肉棒を掴んだ。猫のしっぽを無遠慮に掴むような無神経さで力いっぱい握りしめる。

「うぐぐががうぐっっ…」

 根本を握ってぺりっと皮を剥き始める。

「ぎゃああっ!?」

 ぺりっ… ぺりっ…

 バナナの皮を剥くのと同じ仕草で俊也の余った皮を剥く。


「わぁ、ピンクい~」

「おしっこの穴見えたー」

「つやつやー」

「きれーい」

 完全未使用の童貞勃起おちんちんを宝石で眺めるようにうっとりと見つめるたち。

 根本を握りつぶされるんじゃないかと思うくらい締め付けられ、玲奈の手の中でおちんちんはひときわ大きくビクンッと飛び跳ねた。


「なぁに? あんた。もう大人しくなったの?」彩は涼しそうな顔で言った。「莉奈、このへんてこなお面外してあげて」

「うん」

 ぺろっとお面を剥がされた。これで俊也が身につけているものは両腕の女児用短パン以外、何もなくなった。ほぼ全裸。耳や首のところまで真っ赤っ赤の負けた男の顔が晒された。ヒールのマスクマンを演じていたのに素顔を晒されて、短いプロレスラー生命だった。


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姉妹の前で(3)2019-01-05(Sat)

「つまり?」

「僕はなんにも悪くないんだよう? おちゃんっ」

「そっか。困ったね。あたしの可愛い弟と。どっちが本当のこと言ってるのかしら」

 彩は俊也の耳を強烈な力で摘みながら睨んできた。俊也が悪さをしたと半ば決めつけているようだ。

「違うんだって。難癖つけてバットとベルトでカチ込んできたこのバカたちが悪いんだって!」

「ちがう!」

「ちがう!」

 玲奈と莉奈は両サイドから彩にしがみついて正当性を主張する。

「あたしたちのマカロン盗った!」

「おちゃんの分も勝手に食べたの!」


 その瞬間、彩の目が冷徹なまでに冷めていったのを感じた。俊也は青ざめる。

「それは本当? 俊くん」

「ぃゃまぁ… 食べたというか一時的に預かったというか? 僕の分がなかったもんだからさぁ。もちろん後から買ってくるつもりだったよぅ?」

「ハァ?」

 本当のことを言っていないと悟った彩は、すばやく俊也の股の下に手を入れて持ち上げる。

「ぎゃあっ!?」

「小さい子からお菓子盗ったらダメじゃん!」

 彩は俊也を仰向けに担ぎ上げ、ロビンのタワーブリッジを極める。

「ぐぎゃあっ」

 背骨が痛む。俊也は身体を捻って暴れた。だが体幹のしっかりした彩は揺るがない。大木のようだ。


 玲奈と莉奈が彩の活躍を見て飛び上がって喜んだ。パンツ丸出しなのを忘れて兄への制裁を歓迎している。

「それー」

「それー」

 そして一気に俊也を窮地に追い込もうと先ほどの続きに取りかかった。短パンをずりずりと下げていく。

「あっ!? お前らコラ!」

 まずい。今は勃起中だ。半勃起したおちんちんが出てしまう。年端もいかないたちは大人の事情など知ったことではなかった。遠慮なく短パンを引っ張り下げた。膝まで一気に下げられる。

 びよよよーん!

 引っかかっていた竿が勢いよく飛び出した。

 ぶりーん!

 バネ仕掛けのおもちゃのような動きで宙に輪を描く。

「きゃはははっ おちんちん!」

「やーい! 見られちゃったー!」


「うぉおおっ やめろおっ」

 俊也はジタバタとバタ足をして、短パンを掴もうと空中で手を泳がせる。だがロビンの必殺技は逃れられない。ブリーフごと短パンは足首から引き抜かれてしまった。

 しゅぽんっ!

「うわあ なんかへん!」

「いつもより大っきい!」

 勃起おちんちんを初めて見たのだろう。玲奈と莉奈は目を丸くした。

「玲奈、莉奈。お兄ちゃんちょっと反省の色がないみたい。お仕置きだな」

「うん!」

「うん!」

 彩は担ぎ上げた俊也をソファに叩き付けた。ばっふん!

 仮面と両腕のの短パン以外は靴下だけという恥ずかしい恰好で、女に見下される恰好だ。俊也はソファに転がった瞬間に逃げ出していた。脱兎のごとく離脱するべきだと身体が脳より早く反応したのだ。

 しかし彩が見逃すはずがない。制服姿のままスカートを翻し、逃げ出した俊也を後ろからタックルする。

 どんっ! 「うがっ」 べしゃっ。床に転がる無様な俊也。彩はレスリングの試合のときと同様のスピードで次の行動に入る。前に回り込んで腰に手を回していた。そのまま逆さまの状態で担いでパイルドライバーの態勢に入った。

「やったー!」

「やっちゃえー!」

 玲奈、莉奈は自分たちがやられた技を喰らう兄の姿に狂喜乱舞。ざまぁという顔で彩の周りで踊った。

「あはははっ フリちん! フリちん!」

「きゃっははっ 恥ずかしい~」


「うゃああああっ やめろおおっ」

 男として情けない。女に担がれておちんちんもお尻も丸出しだ。

「俊くん。ごめんなさいは?」

「いやあああっ ちょ、ちょっ待てよー!」

 自分は何も間違っていない。謝る必要なんてどこにある!?


「せきねんのうらみー!」

「食いもんのうらみー!」

 パチパチパチ! パチパチパチ!

 玲奈と莉奈が両サイドから俊也のお尻を打楽器のごとく叩いた。

「ぎゃああっ」

 四本の手で絶え間なくお尻を叩かれる。なんて恥ずかしいお仕置きなんだ。

 パチパチパチパチパチパチ! パチパチパチパチパチパチ!

 お尻を弾かれる度に尻肉が震え、悲鳴と共におちんちんがブラブラとたちの目の前で揺れ動いた。皮っ被りの竿がピョコピョコと、金玉袋がだらぁんブラブラと無様に揺れる。


 むくむくっ

 むくむくぅっ


「ぎゃああっ」

 痛みを与えられて俊也も自覚しないままおちんちんはどんどんと硬くなっていった。やがて立派に反り返る…。たちは構わずお尻叩きに夢中で愉しんでいる。それは通常時と勃起時のおちんちんのサイズが大して変化がなかったからなのかも知れない。妹たちは些細な変化に気づかずパチパチパチ! とお尻を乱れ打った。


「俊くん。マカロンはダメだ。マカロンはおちゃんも許せない。反省した? ごめんなさいしたら解放してあげてもいいんだよ?」

 彩は澄ました顔で慈悲深い言葉をかけるが、男には意地がある。ここで負けを認めたら男が廃るってもんだ。男は我慢強さが大事なのだ。撤退なんて男じゃない。男なら耐えて見せる。簡単に負けを認めない、それが男。男のプライド! 歴史に生まれた歴史の男じゃけん!


「パイルドライバーっよっと」

 ゴス

 リビングの床に頭から落ちた。俊也は「ぐえ」とカエルのような鳴き声で脳天にダメージを喰らう。そして解放。リビングにばたんっと倒れた。

「おねんねにはまだ早いから。謝るまで続くよ?」

 彩はスカートのまま足を開いて俊也に馬乗りになった。俊也の後頭部に背中を向ける恰好だ。そして俊也の両足を掴んで脇に抱え込み、そのまま後ろに倒れる。

 逆エビ固め。

 それはおちんちんが恥ずかしい角度から丸見えになる羞恥プレイだ。


「ん? なに俊くん!? 勃っちゃったの?」

 すっかり勃起してしまったおちんちんが彩の目に映ってしまった。俊也はそこで初めて自分がフル勃起していることに気づいたのだった。


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お知らせ18.12.252018-12-25(Tue)

 お知らせです。
 毎月25日はパブーブロマガで短編小説をリリースしています。クリスマスは関係ありませんよ。
 今回は「キャットファイトでCFNM」の後編を掲載しました。
 暴力描写を入ってますのでご注意ください。

 さて大方の仕事も片付いてきたので、来年からの制作体制をつらつらと考えておりました。
 CFNM以外の小説ブログを放置しているのでそろそろやらないとなぁなんて…。
 なので、しばらくこのブログも連載ペースを落とします。


 まずこのブログの無料連載小説は月イチで考えています。
 せいぜい3,000字くらいを目安に。
 「姉妹の前で」が終わったら切り替えますね。

 お知らせやコラムは不定期で投稿します。
 そしてパブーブロマガは隔週日曜の2回、それと毎月25日に短編小説。合計20,000字目安です。


 無料連載が減る代わりに他のブログでCFNM以外のことをやり始めます。
 前々からやると言ってやってなかった案件ですが…。詳細はお待ち下さい。


 それから今アマゾンでリリースしてる「コレクション」シリーズですが最新版を作りました。
 今回ブロマガで書いた「キャットファイトでCFNM」までを収録して1月に出します。
 アマゾンでは今後も単行本を出していきたいと思います。
 アンリミテッドなら読み放題になりますよ。

 最後はどうでもいい話ですが、
 ブログの隅に「Ofuse」を設置しました。

https://ofuse.me


 お布施箱ですね。
 投げ銭乞食の別名とも言います。
 ユーチューブのスーパーチャットうらやまーと思って、
 ブロガーでも投げ銭文化普及して欲しいと思います。


 「お布施」はなんだか路上でライブするミュージシャンになった気分ですね。
 集まったお金はイラストレーターさんを雇う資金にしていきたいと思います。現在二名の方と交渉してたりします。CFNM以外の企画からやっていくと思います。CFNMを描きたい人は少ないんですよ。

 この辺のことはもう少し詳しい続報をお届けしようと思います。

 よろしくお願い致します。



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姉妹の前で(2)2018-12-22(Sat)

 さすがに息が上がっていた。

 俊也はこれまでにない興奮を覚えている。弱者をいたぶることにある種の快感を見出していたのだ。メスを征服するのは男の本能である。文系男子の自分にも、こんなに“オス”らしい一面があったのだな。心地よい疲れで気持ちがよくなってきた。


 よしオナニーをしよう。


 気づけばたちの脱ぎたてホカホカの体操ズボンがこんなにも近くにあるではないか。ちょうどいい。あんなチンチクリンどもに劣情を抱いたことなんてないのに少し勃起してきた。俊也は「たちで? いや家族をおかずになんて無理だ……」と思い直す。しかし矛盾したおちんちんに混乱する。

 これは何かの間違いだ…。

 興奮を慰めるためにスマホの秘蔵コレクションフォルダを呼び出すことにした。ロックのかかったスマホのデータの中から選りすぐりのグラビアアイドルたちの写真を表示させる。「環奈ちゃーん… ハァハァ」とおちんちんを撫でながら俊也はベッドに転がった。


 バァアン!!


「ひぎゃあッ!?」


 ドアを蹴破って莉奈玲奈が飛び込んできた。

「お覚悟ー!」

「クソ兄!」


 瞬速で股間から手を離してスマホを放り出す。だがたちは俊也が臨戦態勢をとる前に襲いかかってきた。

「てやあ!」

 バチンッ

 なんと『お父さんのベルト』をムチのようにして叩いてきたのだ。

「いって!?」

 俊也は防御して痛みに耐える。

「てやあ!」

 パコンッ

 玲奈は『カラーバット』を振り回して俊也の左腕に当てる。

「いてえっ!?」

 

 パンツ丸出しのまま武器を持ち出してきたたち。ガキならではの節度と手加減のない攻撃。俊也は叱る意味でも本気で「ヤメロ! オラ!」と怒鳴った。

 マスクをかぶったままだと表情で怒りを伝えられない。たちはなおもベルトとカラーバットを振り回した。


「てやあ」

「てやあ」

「いってえ!」

「てやあ」

「てやあ」

「ぅいてっい!」


 俊也は玲奈を捕まえて「うらっ」と裏投げをする。ベッドに叩きつけた。

「うああっん」

 パンツ丸出しのまま受け身を取らずに玲奈は倒れ込む。


「玲奈ーッ」

 莉奈がベルトを振り回し俊也のお尻に当てる。バチンッと良い音を出して痛みがジンジンと伝わってきた。

「ぐわっ!? このぉ……」

 俊也は莉奈も襟首を掴んでベッドに引き倒した。

「必殺! ケツドラム!!」

 ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち!

 ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち!


 パンツの上から二人のお尻を乱れ打ちした。尻肉がおもしろいほど振るえている。

「きゃあああ」

「きゃあああ」

 真っ赤に染まっていく幼いお尻。あんなに白かったのにゆでダコのようではないか。

 クックックッ……


 勃起していた。

 俊也は気づかない内にフル勃起している。


 本気でお尻を叩いてやった。

「うぇえぇん」

「うぇえぇん」


 本気で泣かすまで俊也は怒りを吐き出した。年下だからって気遣ってやるもんか。武器の使用がどれだけ危険なのかを教えてやる必要がある。俊也はベルトを奪ってバチンッと莉奈玲奈を順番に叩いていく。

「あーん!」

「あーん!」

 たちは暴れた。素手によるお尻叩きと比べ物にならないベルトの痛みだ。無理やり起き上がってベッドの上から逃げ出した。


「ぐひひへへひひっ」

「うぇえぇん」

「うぇえぇん」


 撃退してやった。俊也の圧勝だ。


「尻、柔らかかったなぁ…」

 感触を思い出してオナニーを継続しようと思った。俊也はスマホを探す。

「?」

 しかしベッドにはスマホが見当たらない。瞬時に悟る。莉奈のやつ、何か持ってなかったか? きっとスマホを持っていったんだ。俊也は焦った。指紋認証があるとはいえアイドルグラビアしか入ってないスマホだ。持ち出しは厳禁である。俊也は残されたベルトとカラーバットを持って部屋を飛び出した。


「ゴラァ! クソガキ!!」

 普段は使わない言葉遣いで勢いよく乗り込む。とことん生意気な妹たちを力で支配し、教育してやらろうと思った。兄を敬うように再教育だ。泣きべそをかくまで許してやるもんか。


 リビングには制服姿のが居た。

「彩ちゃん! お兄ちゃんがいじめる!」

「彩ちゃん! お兄ちゃんが酷いの!」


 彩はセミロングの髪に細面の凛々しい顔のたぬき顔美人だ。昔はブサイクだったのにメイクで頑張って変身したタイプである。彩の背中に隠れた玲奈と莉奈。高校のカバンと部活用カバンを下ろして俊也を睨んだ。

「なにやってるのかなー、俊くん」


「え、なにが? ちょっと遊んでやってただけだょー」俊也はいつものスマイルで好青年を演じた。「プロレスごっこがしたいって言うからさぁ。ちょっとヒールっぽいとこもあったかもだけど、基本的にはヤラレ役だしー。僕って妹思いだからぁ」

「変なマスクかぶっちゃってさ」

 俊也の敵意のないスマイルは誰にも見えていなかった。

「腕のそれって莉奈と玲奈の体操ズボンでしょ?」

 上半身裸で腕に巻いている戦利品は変態にしか見えない。

「ち、ちがうょ~?」

「バットとベルトなんか持って。それでいじめてたの?」

 彩の表情が変わっていく。笑顔なのにピキッと青筋が走った。

「こ、これはヒールの演出のためだってぇー。やだなー。マジでやるわけないじゃん」

「なんか膨らんでるし…」

 彩は俊也の股間を見て「いやらしいわね」という嫌悪を見せた。


「あぁあー。疲れちゃったなー。一眠りしよっかなぁ」

 俊也は背中を向けてわざとらしくあくびをした。彩に楯突くのは得策ではない。ベビーフェイスなのに腕と足の太さは自衛官並だ。レスリング部所属だけのことはある鋼の肉体。敵うはずもない。


「彩ちゃん! あたしお尻叩かれた!」

「ベルトでひっぱたくんだよ! ベッドに投げられたし!」


「そっか。悪いお兄ちゃんだね。懲らしめよっか?」

「うん」

「うん」


 ハモりやがって! 俊也は部屋に帰ろうと階段まで走った。しかしという味方を得た莉奈玲奈はパンツ丸出しながらも走って追いついてきた。俊也のジャージを引っ掴み、引き下げた。逃げられないように掴んだだけだがプリンッと俊也のお尻が出てしまう。

「きゃははっ 半ケツ!」

「このまま脱がしちゃえ!」

 ズルズルッ

「や、やめっ コラ! やめろっ」


 勃起おちんちんに引っかかって全部は脱げない。武器を捨てて両手でズボンをガードした。そうこうしている内に彩がゆっくりと近づいてくる。

「ちょっと俊くんの話、聞こっか」

 耳を掴まれて引っ張られる。

「いてててっ」

 リビングに半ケツのまま引っ捕らえられてしまった。

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姉妹の前で(1)2018-12-08(Sat)

 戦いの火蓋は突如として切られる。


 俊也(としや)はメガネを外して上半身裸になった。学校指定のジャージであるハーフパンツだけの恰好だ。祭のときに買ったナントカマンのお面を装着してファイティングポーズを取った。

「ウィー!」

 中指を立ててたちに叫んでいた。

 何か違う気もするがそんなことはどうでもいい。


「マカロンのうらみー!」

「まつだいまでたたったる!」

 右サイドポニテの莉奈(りな)は双子のである。

 左サイドポニテの玲奈(れな)は双子のだ。

 わざわざ体操服に着替えてくる辺り、彼女たちの本気が伺えた。だが俊也からすれば取るに足らないことだ。飛んできた蚊を叩き潰すようなもの。


の分際でほざけやがって!」

 先手必勝だ。腕を広げてダブルラリアットをお見舞いしてやる。莉奈と玲奈の首元にまともに喰らい、俊也の部屋の入り口付近の壁に叩きつけられた。

「ぐぇ」

「ぐぇ」

 同じ顔で同じリアクションしやがって。俊也はすぐさま二人の髪の毛を掴んで引っ張り上げた。

「たかが… 駄菓子だろ!」

「痛ーい! 離してっ」

「マカロンは駄菓子じゃないし!」

「っさいわ! ぅおらぁ!」

 俊也は二人を引きずり回した。

「ウィー!!」と言いながら水風船のヨーヨーでも遊ぶように莉奈と玲奈を手篭めにしてやった。これは兄である『男』に逆らった愚鈍な女の末路だ。

「ぐぇっへっへっへ」

「離して痛ぁい!」

「最悪! 兄クソ!」

 反撃の仕方も思いつかないほど幼い彼女たちに俊也は負ける気がしない。天文部所属、ガリ勉のヲタクであってもこんなチビどもに遅れを取ることはないのだ。

「これに懲りたら二度とお兄ちゃんに逆らうなよ! 鼻ぺちゃの一重まぶたのバカちび×2が!」


「兄ちゃんだって短足のくせに!」

「ガリガリのくせに食いしん坊!」

 莉奈と玲奈はようやくパンチとキックを繰り出してぺちぺちぱちぱちと俊也を攻撃する。しかし俊也には生温い。ちょっと痛いだけで耐えられないほどではないのだ。それならと余計に髪の毛を引っ張り回してメリーゴーランドのようにしてやるだけだ。莉奈と玲奈はキャーキャーと喚いておもしろいようについてくる。それだけでもうパンチやキックを放てなくなる。ちょろいものだ。

「ひきょうもの!」

「お母さんに言うよ!」

「アァ? だいたいマカロンがお前らの分だけしかない時点でおかしいんだろうが! 俺のはァイ!?」

「体操クラブの昇級のご褒美に買ってくれたの!」

「スケートクラブの昇級のご褒美に買ってくれたの!」

「俺だって天文部がんばってんだぞ!?」

 昇級とは無縁だがそんなことは知らない。兄の中で除け者にされたことに怒ってマカロンを平らげた自分が正しいのだ。俊也は二人をベッドの上に引き倒して、狙いを莉奈に絞る。転がった莉奈をぐいと持ち上げて肩の上に乗せた。

「ロビンのタワー… …ブリッジィ!!」

「んぐぇえ…」

 涙ぐむ莉奈。グギゴキと骨が軋む。


「りっちゃーん!」

 玲奈は起き上がってを助けようとローキックやチョップを放った。

「シャーオラ!」

 莉奈をベッドに投げ飛ばし、俊也はいい気になった。手も足も出ない奴らをいたぶるのはなんて気持ちの良いことだろう。


「お前、お兄ちゃんに向かって殴る蹴るしやがって。舐めたマネしてんな? あ~?」

 ガシッと玲奈の頬鷲掴みしてアッチョンプリケ状態にしてやる。

「ふょふふぃぃ!(はなせー!)」


「くけけけけけ!」

 俊也はそのまま玲奈を床に押し倒してうつ伏せにさせる。そして背中に馬乗りになり両手で玲奈の顎を持ち上げた。

「キャメルクラーッチ! ぐわっしゃー!」

「んぐぅぅっ……」

 背中が反って苦しそうな玲奈。涙ぐんでいた。だが男に楯突く女などこうでもして教育してやらないといけないのだ。グキボキと痛めつけて俊也は玲奈を解放した。

「フンッ。口ほどにもない… 俺の勝ちだ」俊也はそのままくるりと回転して玲奈の体操ズボンを掴んだ。「マスクがないからこれを剥ぎ取らせてもらうか」

 ずりっと脱がせていく。

「んん!?」

 満身創痍の玲奈は自分の身に起こったピンチにすぐに反応できない。モジモジッと抵抗するだけ。五角形パンツが丸出しになってしまって恥ずかしい。

「くけけけけけ!」

 ぺんぺーん!

 俊也はパンツの上からお尻を叩いてやった。打楽器のように良い音を奏でる。


「玲奈から離れろ!」

 である莉奈がカットインしてきた。ベッドの上からジャンピングキックだ。本来ならここで大げさに転がるべきだろう。のピンチを救ったというストーリーができる。だが、これはお遊びではない。絶大な兄に対して二度と逆らえないようにするための教育だ。

 無視して体操ズボンを足から引き抜いた。

 すぽーん!

「フンッ」

 立ち上がって体操ズボンを腕に嵌める。


「か、返せー」

「なんてことすんだー! エロ兄!」


「五月蝿え! 負けたやつが文句言ってんじゃねえコラ! お前もこうだっ」

 俊也はいい気になっていた。無力な民を蹂躙するのはなんて愉しいんだ!

 莉奈に覆いかぶさるようにして抱きついて、その小さな身体を引き込んだ。背中から両手を回してがっしりと抱える。

「きゃああ!」

 非力だ。女のガキなど天文部男子の敵ではない。

 そのまま持ち上げてパイルドライバーの態勢に入る。莉奈は足をジタバタさせて暴れた。

「ぅいやあぁあ!」

「へっへっへっ」

 ベッドに上がって枕を蹴り、そこをめがけて落下する。「スクリュードライバーッ!」ぜんぜんスクリューしていないパイルドライバーが炸裂した。

「ふぎっ」

「お前も終わりだ。俺に勝とうなんて一生無理だな。マスクの代わりにこれはいただくぜ」

 恥ずかしいことに莉奈はその恰好のまま体操ズボンを下ろされていった。

「ふぎゃああ」

 暴れても後の祭りだ。パンツを丸出しにしてやる。


「うぇえええええん」

 負けたを見て泣き出す玲奈。


「ふんっ…… またつまらぬものを斬ってしまった」

 立ち上がって剥ぎ取った体操ズボンを腕に嵌める。


 これでコイツらは戦意を喪失したはずだ。

「ウィー!」

 両腕に女児の体操ズボンを嵌めた怪人が誕生してしまった。


「ぅぅっ… ぐすっ… おぼえてやがれぇ バカ兄!」

 涙ぐむ莉奈。

 パンツ丸出しの恥ずかしい二人は支え合いながら俊也の部屋を出ていった。


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姫様と僕の調教物語(7)2018-12-01(Sat)

「さぁ、自分で握ってみて」

 姫乃はすっかりお姉さんのように僕を上から見下ろす感じになった。童顔で背が低いのに不思議なものだ。胸だってない癖に加虐的な瞳は情けない僕をコントロールしてくる。

「ぅぅ…」

 命令されるまま、右手でしっかと自らの肉棒を握り込んだ。姫乃に両足を広げられたままなので恥ずかしい部分が余すところなく公開中である。


「猛雄くんは~、女子にたくさん恥ずかしいとこ見られちゃってるのに興奮してるんだね」

 微笑みのような嘲りのような姫乃の表情。僕は口を開けたまま見惚れていた。

「変態さんなんだ?」

「いやぁ、違うって… ハァハァ…。仕方がねーから言う通りにしてやってるだけで……」

「でも先っちょから透明なお汁が出てきちゃってるよ? これは何なんですかー?」

 カーテンに仕切られた空間で小声ながらも問い詰める口調の姫乃。


 さらにがばっと足を開脚させてお尻を上げられる。

「ぁあぅ…」

 お尻の穴までばっちり晒してしまう角度だ。

「やだぁ、ちょっと臭ぁい。ちゃんと拭いたの~」

「ぅぅへぇ…」

 さすがに恥ずかしくなる。拭き残しなんてないはずだ…。姫乃は嘘を言っている!

「シワシワ~」

「お、下ろして……」

 全裸の上にお知りの穴まで見られて、おちんちんははち切れんばかりに膨張していた。苦しくて切ない。どうすればいいんだっ。

 おまじないとやらを早くして欲しい。僕を救済してくれっ。


「うふふっ。猛雄くん、お手々が動いてるー」

「はぇっ」

 勝手に右手が動いていた。もぞもぞと変な感じ。こそばゆい。なんだろう。これはものすごく恥ずかしい行為だ。両足を閉じようと思った。だが姫乃にこじ開けられたまま動かせない。

 震えてきた。

 怖い。

 天空から見守る女神のような姫乃の微笑み。

「あぐ…」

 僕は左手で口を抑えた。

 おちんちんを握っていると快楽にも似た刺激が全身を駆け巡る。パッと右手を離して、代わりに勃起おちんちんを見られないように覆う。

 ここから先は未知の世界だ。僕には踏み込めない。

 まだ見ぬ大人の世界に恐怖して僕は涙を流していた。


「やめちゃうの?」姫乃は前進してきた。ちんぐり返しされてしまう。「なんで隠すのかなー。もっと見せてよ。皮がたくさん余ってる右曲がりの無毛おちんちんをさ~」

 完全にいじめっ子の目をした姫乃。頬を上気させ彼女も興奮した様子だ。何かに取り憑かれたみたいに僕に覆いかぶさる。


「ぁへぇ」

 自分の足の裏が視界に入る。ちんぐり返っておちんちんの先っちょもこちらを向いていた。僕の閉じた蕾がわずかに開き始めていた。透明の液体がだくだくと垂れだす。

「うふふ」

 にんまりとした姫乃は両手をベッドに着いた。完全に僕の股の間に身体を入れ込むかたちで、僕が足を閉じるのを防いでいる。僕の右手を退かし、そして右手をおちんちんに伸ばしてきた。

「ぁふぅ…」

 ヨダレがベッドに垂れた。

「あったかーい。硬いね~。へぇ~……。ぁ、触っていいよね?」

 事後承諾かよっ。


 僕は漏れそうになる声を両手で塞いでいた。

 首を振ってもうコレ以上はやめて欲しいと懇願する。だが姫乃は僕の意思表示などお構いなしにニギニギしてくる。

「あはは、おもしろいね。べちょべちょだー。いやらしー。汚ーい」

 姫乃はもう片方の手も使っておちんちんを遠慮なく触る。

「おしっこの出る穴はどうなってるのかな」

 姫乃は好奇心だけで突き進み、僕はもう地中深くにまで押し込められていた。

 余った皮を剥き始める姫乃。左手で根本を固定し、剥きぃ剥きぃとバナナの皮を剥くように右手の指先を使う。未使用の亀頭が露出する。初めて世界に顔を出した亀頭は生まれたての仔鹿のように震えていた。

「真っピンクだー。かっわいいー」

 もはや僕は彼女のおもちゃと化していた。

 僕は足をジタバタとさせて、逃げたくて仕方がない。だが姫乃は支配的だ。マウンティングされて僕に自由はない。

 いつもと変わらぬ普段着の姫乃の下で僕は亀頭やお尻の穴まで丸出しのすっぽんぽんである。絨毯爆撃の中を竹槍で立ち向かっていくようなものじゃないか。この格差に僕は男性としての自信のようなものを失っていった。

 姫乃は僕を支配下に治めたというわけだ。


「おまじないしてあげるね。いいこいいこー」

 子どもの頭を撫でるように亀頭を小指の腹で撫でてきた。全身に電撃を与えられたように僕は跳ねる。

「ほんとは自分でやらないとダメなんだからねー。今日は特別に私がやってあげるから。いいこいいこー」

 透明の汁のせいで、ぬめりが亀頭を襲う。僕は姫乃の小指一つでジタバタと動かされるのだ。日本男児が女子なんかにいいように扱われて情けない限りだ。


「ふごーっ!」

「いいこいいこー」

 完全に舐められている。虚仮にされているのだ。悔しいけど手も足も出ないまま僕は白目を剥いていた。急激な尿意と共に意識が飛んでいく…。


 どぴゅっっ!


 ぴゅぴゅぴゅっ


 ぴゅうっ


 たくさんのどろっとしたものが僕の顔面に降り注いだのだった。


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姫様と僕の調教物語(6)2018-11-17(Sat)

 保健室に戻った僕は小山先生に下着を出してもらって着替えることになった。


「はい、足あげてー」

 姫乃の言うままに右足を上げてブリーフを穿かせてもらう。姫乃が率先してお手伝いをすると言い出したのだ。

「左のあんよもあげるのよ」

 両足を通して真っ白いブリーフを引き上げていった。

 僕の両手は股間に置いたまま。パンツが上がってくるとそれが邪魔になった。

「手を退けて?」

 姫乃はおままごとでもするかのように僕を幼稚園児扱いしているのだ。


「ハァハァ」

 手を退けてカッチカチに勃起したおちんちんを公開する。姫乃の鼻先でぷらんぷらんと揺れ動く肉の竿。姫乃は上目遣いにおちんちんを観察してきた。


 大人しかった少女が大胆に変わっていく瞬間を見た。

「入らないね~」

 にんまりと勃起した肉棒を笑う。パンツを穿かせてあげたのにと呆れている感じだ。

「おちんちんがこんなに大きいとパンツに収まらないよー。小さくして?」

「い、いやぁ、ちょっと………」

 すぐに小さくなるとは思えない。


 沙保里先生と小山先生も困ったものだという顔で僕を見下ろしていた。

「やはりちょっと小さいな。小1用のは」

「あらあら。元気なのはいいことなんだけどもねぇ。興奮しちゃったんだ。しょうがない子ねぇー」

 小山先生はフッと小さく微笑む。沙保里先生は困り顔でも笑顔を崩さず肩を竦めた。同時に胸がぽよんと弾む。僕は赤い顔を背けていたが、やはりチラチラと胸を見てしまうな…。


「これ小さくしないとパンツがちゃんと穿けないじゃなーい」

 幼児を叱るように姫乃は責め口調になる。

「小さくしなさい」

 ぎゅぎゅっと先っちょを大胆にも押してきた。


「はぅっ」

 無理やりパンツに押し込めようとしているのだ。姫乃は遠慮なく肉棒を握ってきた。

「ぅんしょっ ぅんしょっ」

「はぁあっ はぁあっっ」

 先っちょをクリクリと捏ねてくるので僕は仰け反るしかない。


「それくらいにしておけ。姫乃くん。少年が昇天してしまうぞ」

「えー。このままでいいんですかー?」

 小山先生の言う通りに手を離した姫乃だが中途半端に先っちょだけ顔を出した肉棒に不満のようだ。



「さてと、私は授業に行かないとー」

 沙保里先生はおっぱいを揺らして踵を返す。


「君たちは大人しく寝ているんだな」

 蛇のような目で小山先生は仕事に戻る。



「………」

「…っ」

 なんとなく愉しいと思って姫乃に見せていたおちんちんだが、僕はさすがに恥ずかしくなってきた。カーテンが閉まり、先生たちが行ってしまうと二人きりになって気まずい。姫乃は相変わらずニコニコと僕の顔を見ずにおちんちんばかりを見ていた。あんなに恥ずかしがっていたのに相当気に入ってしまったようだ。


「…え? いや… 姫乃… お前、あっちだろ。あっち行けよ…」

 カーテンに囲まれたベッドの上で、気づけば姫乃はずっと横に居る。

「猛雄くんのって大きいんだねー。まだはみ出してるー」

 小声でコショコショと話す。

「でもオシッコの穴が見えないくらい先っちょの皮が余ってるんだね。なんだかおもしろーい」

「お、おもしろ… い、だって? お前バカなんじゃ…」


「ねえ、パンツ脱いだら? だって窮屈そうなんだもーん。パンツ穿かなくて良かったんじゃない?」

「い、いやぁ… その内小さくなるんだよ」

「おちんちん無理やり押し込めたらやっぱり可哀想だよねぇ? さ、パンツ脱ぎ脱ぎしよう?」

 姫乃は僕を寝かせてからパンツを下ろしてきた。小さすぎるブリーフが取り去られる。


「小さくなるまで見ててあげるね。小さくなるようにおまじないもしてあげるー」

「ふぇえ」

 がばっと太ももを持ち上げられてちんぐり返しの恰好になってしまった。勃起おちんちんとお尻の穴まで丸見えだ。

「ふーっ」

 そして姫乃は何を思ったか息を吹きかけてきた。

「ひぇっ!?」

「しぃ~。大きい声出しちゃダメだよ」

「で、でもぉ…」

「ふーっ」

 金玉から裏筋にかけてくすぐったい息がかけられる。生温かく湿った息が肉棒に刺激を与えるのだ。


「な、な、なんのおまじないだよっ?」

「ん? これは別にやってみたかっただけ」

 おまじないじゃなかったのかよっ。


「おまじないは今からするの。うふふ」

 姫乃がこの短時間でずいぶんと大人になったような気がした。悪戯心に火が付いた小悪魔のような微笑みで、僕の両足をさらにがばっと限界まで開く。

 姫乃の鼻先におちんちんがプラプラと揺れて僕はぼぉ~っとのぼせてきてしまった。


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姫様と僕の調教物語(5)2018-11-10(Sat)

 僕はおちんちんを両手で覆い隠しながらペタペタと前に進んだ。

 冷たい廊下をフリチンで歩いている…。なんという開放感、そして背徳感。もうすぐ授業が始まるというのに僕はこんなところで何をしているんだ?


 そんなの解りきってる。

 美律(ほのり)に剥ぎ取られて廊下に捨てられたあのタオルを取り返すのだ。

 ペタペタ… ペタペタ…

 だけど神聖なる学校で僕だけが裸を晒しているのだと思うとなぜか血湧き肉躍る。誰かに見られたらどうしようというドキドキと、見つかったらどうなるのだろうという破滅衝動。僕はわざと歩速を落としていた。そして周りを見ながら両手も開放してしまう。ぶらりんっと無毛包茎のおちんちんを晒す。あゝ、こんな恰好でお外を歩いていたら捕まっちゃう…。何も身に着けていないという不安な気持ちが人をこんなにも弱気にさせるんだ。


 ペタ…

 そしてタオルの元まで辿り着いた。

 これを拾ったらミッションコンプリートだ。終わってしまうのも惜しい気がした。全裸で学校の廊下を闊歩するという気持ちよさに僕は鼻息が荒くなっていた。


「あらっ 猛雄くんじゃない。どうしたのぉ? そのかっこ」

「っー!!?」

 眼の前の路地を曲がってきたのは沙保里先生だ。「まぁ」という口の形をつくって手で覆う様は、いかにも僕がいけないことをしているのだと物語っている。

「はぅっ!?」

 僕は見つかってしまったというショックでしゃがみ込み、股間を覆い隠した。


「あらあら、おちんちん丸出しじゃないのぉ。パンツは? 保健の小山先生に出してもらわなかったのぉ?」

「ぁゎぁゎっ」

 くねっとしながら沙保里先生は僕の前にしゃがみ込んだ。20代の女性が放つ強烈なフェロモンが僕の鼻を刺激する。ゆるふわの髪に、優しい緑色のカーディガン、落ち着いたモノトーンのロングスカート。服の上からでもわかる大きなおっぱいにどうしても目が行ってしまう。

「こんなかっこで廊下に出ちゃだめよぅ?」

 幼児を諭すような口調で僕の肩に手を置く。

「さ、保健室に戻ろうね? 立とうか?」

 僕は先生に促されて立たされる。そして背後から抱くようにして沙保里先生は僕に密着した。温もりを感じる。むにゅっとおっぱいの感触が後頭部の辺りに発生。僕は包み込まれるようにして来た道を戻ることになった。

 優しいぃい……。

 僕は幼児退行してぽぇぇというマヌケ顔で沙保里先生に身を預けた。隣のクラスの生徒にもこんなふうに介抱してくれるなんてぇ…。


 タオルのことはすっかり忘れて全裸を晒しながら保健室へと近づいていった。


「あららぁ? 姫乃ちゃんも居たのね?」

「へ?」

 僕は沙保里先生の言葉に我に返る。保健室のドアのところでひょこっと顔を出す姫乃。モジモジ、じぃ~っと僕の痴態を眺めていたのだ。

「はゎっ!?」

「やだぁ…」

 と言いながらも姫乃はしっかりと僕の股間から目を離さない。僕は安心しきって両手を股間から離していたので白いポークビッツが大露出していた。ぷらりんっと恥ずかしい陰茎が姫乃の水晶に映る。興味深げに彼女は見つめて、染めた頬をさらに赤く染める。身体を半分だけドアのところから出して引っ込み思案な姫乃だが、着実に男子の身体というものに興味を示していっているようだ。


「ぁ… ぁ…」

「あらあら」

「もぅやだぁ…」

 ムクムク… ムクムク… ムクリ…

 ぴーん!

 姫乃と沙保里先生が見守る中でおちんちんはムクムクと大きくなった。萎んだ風船を一気に膨らましたみたいにおちんちんは元気よく上向いたのだった。


「アーッ」

 僕は自分の身体の変化に手で隠すことを忘れてアワアワと阿波踊りをしてしまう。

「やーんっ クスクスッ」

 姫乃に笑われた。

 滑稽な僕の粗チンを見て滑稽な踊りを何故か踊った僕に笑ったのだ。美律と茉莉のときと違って姫乃に見られるのはドキドキとした。同級生に見られるのは恥ずかしいし、僕は彼女の裸を見てもいないのだから悔しいのだが、それなのに何だか不思議な気持ちだ。顔を真っ赤っ赤に染める姫乃が可愛らしい。僕は僕の醜態をもう少し見てもらいたい気分になる。いや見て欲しい。僕の弱い部分や汚い部分もすべて晒して鑑賞してもらうんだ。

「見、見ないでへ…」

 マイッチングポーズをしながら戯けてみせた。

 胸を隠しながら片足を上げても勃起おちんちんは全然隠れていない。余すところなく見られている。いや、見てもらっている。

「うふふっ おもしろーい」

 姫乃は笑ってくれた。


「さあ、猛雄くん。パンツ出してもらいましょうねー」

 僕は沙保里先生に背中を押されて勃起したまま保健室に入場していった。

 

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姫様と僕の調教物語(4)2018-11-03(Sat)

「ふんっ 謝ったからって帳消しになると思うなよ」

 美律はニカッと腕組みして僕を見下ろしていた。茉莉の拘束から解放された僕は、二人の女子に囲まれベッドの上でおちんちんを抑えて丸くなっている。

「エロいこと考えてるせんぱいが悪いんすよー?」

 茉莉は僕より遥かに大人っぽく振る舞う。歳上の僕に向かって嘲るような目で見やがって…。

 しかし僕は痛みでエッチな気分になって完全勃起させられ、ピクピクと小刻みに痙攣していた。おまけに無様に泣かされてひれ伏すなんて男の恥だ。

 畜生っ畜生っ!


「なんか、顔赤くしてはぁはぁしてますね。キモいんですけど」

 茉莉が冷徹な口調でバカにする。


「謝ったから今日のことはみんなに黙っててあげるよ、猛雄っ」美律(ほのり)は口の端を上げて悪戯っ子の目になる。「二度と姫乃に悪さしないでよ。逆らったらこんなんじゃ済まないからねっ」

 僕は予感した。美律のあの目は『加虐』の喜びを見出した女子の目。つまり味を占めたのだ。男子をマウンティングするための極意のようなものを身につけた感じだった。


 キーンコーンカーンコーン


「予鈴だ。行かなきゃ」

 美律と茉莉は顔を見合わせた。休んでいる姫乃と違って二人は見舞いに来ていただけなのだ。教室に戻らなければならない。

「はよ行けっ…」

 僕はぶつぶつと呟きつつ、そばに落ちていたタオルを腰に巻いた。今は身につけるものがこれしかない。


「なんか言った?」

「言ってねーよ、バカが」

「何その反抗的な態度。ぜんぜん反省してない」

「鐘が鳴ってんぞ。はよ行けったら、…ゴリラ女め」

「聞こえたよ!」

 最後は小さく呟いたつもりだったが悪態はハッキリ声に出ていたようだ。


「そんなこと言う男子はこうしてあげるっ」

 美律は細い腕をシュッと伸ばしてタオルを掴んでいた。

 ぺろんっ

 スカートでも捲るようにタオルがふわりと捲れ上がる。未だに勃起しているおちんちんがまたしても女子たちの目に映った。僕は両手でタオルを抑える。

「ひゃっ」

「あははっ。手で抑えてスカート捲られた女子みたいっ」


「それっ こっちも!」

 茉莉が子供っぽい笑みで美律のマネをした。おかげで後ろから捲られて無防備なお尻が完全丸出しになった。

 ぷりんっ

「きゃっっ」

 頬を染めた姫乃がベッドから僕のお尻を直視していた。顔は両手で覆っているけど隙間から見ているのだ。

 生っ白いプリッ尻(けつ)を見られた。僕は両手で後ろを抑え、お尻を隠す。

「くそっ…」

「そぅれっ」

 また前から美律がタオルを捲り上げてきた。

 ぺろんっ

 恥ずかしい勃起おちんちんがまたしても女子たちの前でフリフリと横揺れしてしまった。

「くぉっ やめろっ」

 僕は内股でまたタオルの前を抑える。だがまた茉莉に後ろを捲られてしまう。

 く… こうなったら右手で前を、左手で後ろを抑える作戦に出るしかない。


「そう言えば小1のときあんた姫乃のスカート捲ってたよね! 思い出したっ」

「その頃から変態行為してたんですね、せんぱい?」

 美律と茉莉は両手でタオルを掴んで捲ろうとしてくる。僕は「知らねえよっ」と言いながらクルクルとその場で回りながらなんとかタオルを抑えるしかできない。


「そろそろホントに行かなきゃ。あんた姫乃になんかしたら承知しないんだからねっ」

 そう言うと美律はその場を離れた。合わせて茉莉も保健室の出口へと向かう。


「……ぁっ!☆? か、か、返せっ」

 腰のタオルが解けていた。

 保健室から出ていく美律と茉莉。美律の左手に白いタオルが見えた。

「せんせーい、そいつ見張っててくださいねー」

「くださいねー、じゃねー! か、か、返せー!」

 気がつけば頭の先から爪先まで全裸だ。身につけるものがない。


 たったった

 美律が去っていく。

 僕は躊躇しながらも保健室のドアのところまで追いかけた。さすがに廊下には出られないな。首だけ隙間から出して廊下を見る。なんと廊下を走っていくバカ女二人。廊下を走るなっと思いながら彼女たちの姿を目で追うと50メートル先に白いタオルが落ちていることに気づく。

 美律のやつめ…。わざとあんなところに落としたのか…?

 このままの恰好で廊下に出るのはかなり抵抗がある。取りにいけない…。

「せ、せ、せんせー」

 焦った僕は小山先生に頼み込む。

「たったっタオルを! せんせー、タオルをっ…」

「いつまで遊んでいる? 早くその粗末なものを仕舞ってベッドで寝ていなさい」

 小山先生は関心のない感じで仕事に集中しているようだ。僕らが騒いでいたのを遊びとしか思っていないらしい。

 僕は再び廊下を見てみる。誰もいない…。

 小山先生が助けてくれないのなら、一か八か自分で取りに行くしかないな。

「先生っ、ちょ、タオルすぐそこに落ちてるんで取りに行っていいっすか?」

「わいせつ物陳列もほどほどにしておけよ?」


「はいいっ」

 僕はキョロキョロと辺りを見回しながら全裸で廊下に出る。ペタペタと歩くとひんやりして気持ちいい。

 廊下という空間が新鮮に感じられる。全裸で歩く背徳感が堪らない。ドキドキとしながら僕は先タオルが落ちているところへ向かって歩いていった。

 あの角を誰も曲がってくるなよ……。

 タオルまであと30メートル。


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姫様と僕の調教物語(3)2018-10-27(Sat)

「うーん… うるさいなぁ」

 姫乃が起きたようだ。

 肌着の恰好で両手を上げ、あくびをしている。明るいブラウンの巻き髪でとろんとした目つきはいかにもお嬢様って感じだ。どこか抜けている天然なところのある姫乃。守ってあげたくなるようなクラスではお姫様ポジションにある女子だ。


 カーテンを開けて僕のベッドを覗き込んできた。

「あれぇ、猛雄くんだ。……………わぁっ やだー。裸ん坊っ」

 ゆっくりとしたリアクションでカーテンの向こう側に隠れてしまう姫乃。全裸であることに気付くのが何故か遅い。


「うるさくして悪かったね、姫乃」

 美律がカーテンの向こうを心配した。それによってぺちぺち攻撃の撃ち方は止めになり、僕はやっと息を整えることができる。

 全身が真っ赤だ。全身にもみじの跡が敷き詰められている。腕や太もも、お腹や背中、胸やお尻に可愛い手形が付いちゃってるのだ。じぃーんと痛みが蓄積されて痛い。


「あ、美律先輩。このクズ雄せんぱいのちんぽこ、ちょっと大きくなってる…」

「え?」

 全身をぺちぺちされて腰に巻いていたタオルがいつの間にかはらりと落ちていた。おかげでおちんちんが丸見えだった。

 僕は痛みを我慢して起き上がり、両手で股間を抑えた。足を巻き込み背を丸め、女子たちに「出てけ!」と言うくらいが精一杯だ。

「ホラ! せんぱいクン。お手手退けてごらんっ」

 茉莉の力は信じられないくらい強かった。ベッドに上がって僕の背後に回り込むと、両手首を掴みとり、股間から引き剥がしていったのだ。僕は胸の前で小さくバンザイする恰好にさせられた。当然、半勃起おちんちんが丸出し。

「ぐぁあっっ やめろっ バカ」

「クズ雄せんぱい、男子の癖に力 弱っ」


「あんた、どうして大きくしちゃったわけ? ほら見せてみな?」

 美律が僕のぴったり閉じていた太ももをこじ開け、がばっと股間が露わになる。勢いで水平に鎌首をもたげていたおちんちんが、ぶりんぶりんっと横揺れする。

「なにあんた。ほんとにおっきしちゃってるじゃん。きゃははっ。裸見られて興奮してるの? ひょっとして変態さん?」

「ちっちっ違うわっボケ!」

「マゾってやつですよね、これって。お仕置きされてるのに興奮しちゃうって」

「そうね」

 美律と茉莉が股間を覗き込みながらクスクス嘲笑ってくる。


「ねえ、姫乃~。あんたも見てみなよー。猛雄のアソコが丸見えだよー」

「やだー、恥ずかしいよー。猛雄くんが嫌がってるみたいだし、可哀想だよー」


 美律の呼びかけに姫乃はカーテンの向こうでモジモジしているようだ。カーテンの端を掴んでちらっと見ては首を引っ込めるを繰り返していた。



「ほどほどにしてやれよ」

 保健の小山先生は僕らの騒動を子どもの遊びだと放っておいたらしい。机に向かって仕事をしているが、あまりに僕らが騒いでいるので一言釘を刺したといった感じだ。

「男子にそんなことしてると君たち逆恨みされてしまうぞ?」

「えぇ~ 大丈夫ですよー」

 美律はあからさまにこんなやつに遅れを取ることはないと表情で語っていた。僕の顔を見てニヤニヤと嘲笑ってバカにしている。


「こ、こ、この! このペチャパイめ! 放せよ!」

 頭にきたので言ってやった。いまや僕に動かせるのは口だけだったから。だがそれが引き金になった。

「ハァ?」

 身体的特徴をあげつらわれた美律は表情をゴリラのように険しく変え、ベッドに上がってきた。「猛雄っ そんなこと言って! どうなるかわかってるんでしょうね!?」

「女子なんかが男を倒せるわけねーじゃん! 後で痛い目に遭わせてやるぞ! オラ! どうだ、ビビったか! やり返されるのが怖かったら退けゴラ!」

「なによ! 金玉潰すぞ!?」

 怒った美律がショートパンツから伸びる長い脚を僕の股間に滑らせてきた。

「!?」

「ほらほら!」

「へっ? へぎゃっ!?」

 白い靴下がおちんちんに重ねられる。美律の生足が金玉の下から踏み潰してきたのだ。

 すこっ すここここっ ここここここっっっ

 バイブレーションが発生した。

「あっ あぁあっ あぁああっ」

「ほらほらっ さっきの威勢はどうした?」

 すこっ すここここっ ここここここっっっ


 金玉袋とアナルのつなぎ目にかかとが固定され、足全体を使って、むにゅっと金玉を圧迫してくる。金玉に痛みが激走った。金玉を集中砲火されて、肉棒は振動に合わせてユララララッと宙をさまようだけ。


「あ、先輩。やっぱりマゾなんですよ、こいつ」

 茉莉が指摘する。

「勃起しちゃってるもん」


 おちんちんはムクムクッと急速に硬くなり、完全に反り返ってしまった。女子二人が見守る中で勃起の過程を観察されてしまった! 身体の変化を見られるのはとてつもなく恥ずかしかった。

「い、痛いっ いああ! や、やめっ やめえええええっ」

 すこっ すここここっ ここここここっっっ

 すこっ すここここっ ここここここっっっ

 ユララララッ

 ユララララッ

「きゃははっ 男子なんて全然怖くないじゃん。猛雄? 反撃していいよ? 早くかかってきなよ? 暴れて脱出してみな? 男子なんだからできるんじゃないの? できないんだ?」

 完全にマウントされて僕は何も手出しができない。


「可哀想だよ~」

 遠くから小さい声で姫乃が何か言っている。カーテンから赤い顔をして顔を覗かせ、しっかりと僕の股間に目をやっているじゃないか。ぽぉっと物珍しげにおちんちんを観察している。


「クズ雄せんぱい、さっき姫乃先輩のベッドに入って何をやってたんですか? 絶対なにかしたでしょ?」

 茉莉が上から追求してきた。歳下後輩女子にもマウントされてしまうなんて!


「猛雄っ ごめんなさいしたら? ごめんなさいしたら止めてあげる」

「だ、誰が… ぁあがっ」

 すこっ すここここっ ここここここっっっ

 ユララララッ


 肉棒が女子たちの注目する中、滑稽に踊るさまはブザマとしか言いようがない。

「ぁぁぁ…」

 金玉の奥から何かが迫り上がってくるような感覚があった。駄目だ、これ以上は良くないことが起こる気がした。

「ごほ、ごめんなさいぃん…」

 僕は涙を流しながら女子に謝るしかなかった。


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姫様と僕の調教物語(2)2018-10-20(Sat)

「ゎあっ ひぎぃい!」

 すっぽんぽんでカーテンの外に出てしまった僕は、すぐさま起き上がって両手を股間に置いた。背を丸めて情けないフォームでダッシュし、真ん中のベッドに戻る。


「アハハハハッ やぁだー! アソコもお尻も丸出しじゃん猛雄っ」

 美律(ほのり)の笑い声にショックを受ける。いつも教室で顔を合わせているクラスメイトにおちんちんを見られてしまった! 僕は美律の裸を見たことがないのに、僕だけ一方的にすべてを大公開してしまったわけだ。顔から火が出るほど恥ずかしい。


「あいつなんなんですかっ? 先輩」

 上履きで僕の顔を踏んづけた茉莉という一年後輩の女子。長い髪をふさっとかき上げて、忌々しげにカーテンを見ていた。


「普段はもっと大人しいんだけどね。猛雄のやつ。」

「いきなり全裸で出てくるなんて『せくはら』ですよ『せくはら』!」

「そうだねー。いきなり猛雄のおちんちん見ることになるなんて思わなかった。あいつ、6年にもなって毛も生えてなかったし、先っちょが、クスクスッ……。巾着袋の口を縛ったみたいにぴったり閉じてんやんの!」

「成長が遅いんですねっ。男子って」


 ムカッ

 男を小馬鹿にしやがって!

 僕はシーツに包まって二人の会話を聞いていた。ぷしゅーと頭から湯気が立ち上る。男に比べれば力も頭脳も弱い女子どもが! 何を言っているんだ。毛が生えてないくらい普通だろっ。男はこれから一気に成長するんだ。見てろっ。

 ……。

 あれ…、ということは女子ってもう生えているのか……?

 僕は多大なショックを受ける。


「ん、先輩。今って、あの人、端のベッドから出てきませんでした?」

「え、そうだっけ!? 後ろ向いてたから気づかなかったけど。窓際のベッドには姫乃がいるのに、なんで猛雄が端っこから出てくるの?」

「『せくはら』なんじゃないですか!? 覗いたりしてたんですよ! きっと!」

「………ッ。猛雄ぉらー!」

 シャーッとカーテンが勢いよく開いて美律が入ってきた。


「わっ、なんだテメー! 入ってくんなよ!」

「あんた! 姫乃になんかした!?」

「はぁぁ? なに言っているんだ……?」

 ……すっとぼけるしかない。


「ちょっと出てきなさいよ!」

「バカかよっ。こんな恰好で出られるわけないだろっ」

「隠し事するつもりなんだ?」

「ちげえよ! あっち行け!」

 僕はシーツを頭から被って背を向ける。


「先輩っ 見てください。こっち!」

「なに?」

「窓際にあいつの服が干してあるッ」

 キツネ目の茉莉がさらに目を吊り上げ窓際の服を指さした。ぽたぽたと雫が垂れている。

「アタシたちの前を通らずにここに干してるってことは、カーテンの向こう側を移動したんだ。ってことは姫乃さんのベッドを通過してるってことじゃないですか?」

「猛雄! 姫乃の寝てるとこカーテン開けたの!?」


「し、知らねぇな… なに勘違いしてんだか…」

 物証を残してしまったことは不覚だった。


「姫乃っ。カーテン開けるよ? いい? 入るね」

 美律は持ち前のガサツさを活かしてカーテンを開け、姫乃のいるベッドルームに入った。

「床が濡れてるっ」

「先輩、やっぱりあの変態男子、入ったんですよ」

「猛雄っ もう言い逃れできないからね! 姫乃になにかしたんでしょ!?」


「ハァ?? 知らねえな…。確かに通ったけど…。誰か居るなんて気づかなかったけどなぁ?」

 物証が出てしまってはどうしようもないが、僕としてはすっとぼけるしかなかった。

「出てきなさいよ!」

 美律がベッドに近づいてきてシーツを引っ張った。不利な体勢だからか簡単に捲れていく。

「おわあっ」

「懲らしめてやるんだから!」

 ベッドの中で丸まっていた僕は引っくり返ってベッドの上で仰向けに転がった。シーツの端を両手で掴んでいたから、引っ張られるとバンザイする恰好になった。


 ブリーン!

 またしてもおちんちん露出!


「どういうことなんすか? 説明してくださいよ。せんぱい?」

 上から茉莉が覗き込んでいた。蔑んだ目で上から見下ろす歳下女子。そのキツイ目はセクハラを許さないことを物語っている。


「猛雄ッ。何をしたか白状しろっ」

「知らねえっ、なぁ……」

 僕はシーツから手を離して丸出しだったおちんちんを覆い隠す。

「寝顔みるだけでも『はんざい』じゃないすか?」

「そうそう、女子が寝顔見られるなんて恥ずかしいんだからね! 寝てるとこに勝手に踏み込むなんて凶悪はんざい!」

 美律はクラスメイトのプライベートが犯されたとワケのわからないことを主張し、僕に襲いかかってきた。


 ぱんっ

「いっ!?」


 手のひらでしたたかに僕の胸を叩いてきたのだ。

「お仕置き!」

 ぱんっ

「あがっ!?」


 両手を使って張り手をお見舞いしてくる美律。

 ぱんっ ぱんっ

 ぱぱんっぱんっ


 連続で手のひらが降り注いだ。

「いてっ いてえっ!」


 僕は堪らず身を捩って、片手でおちんちんを隠しながら起き上がる。

 ぱんっ ぱんっ

 ぱぱんっぱんっ

 背中に紅葉跡が付くほどのビンタが飛んできた。僕は仰け反って痛みを堪えた。

「いてっ いててっ やめろおっ」


「女子のプライベートに踏み込むって最悪ですよ!」

 茉莉も美律に習って僕の腹や胸を張り手で叩いてきた。

 ぺちんっ

「あがっ!?」


 ぱんっ ぱんっ

 ぱぱんぱんっ!

 手のひら全体で弾くようにして重い痛みを加えてくる美律。


「ぎゃあっ」


 ぺちぺちぺちぺちんっ!

 針で刺すような鋭い痛みを加えてくる茉莉。


 ぱんっ ぱんっ

 ぺちんっ

 ぱぱんぱんっ!

 ぺちぺちぺちぺちんっ!


 ぺちぺちぺちっ

 ぱぱぱぱぱんっ


「あんがっ!?」

 柔らかい女子の手が、太鼓の乱れ打ちのように絶え間なく僕の肌を焼いた。

 僕は踊るようにくねくねと逃げ回る。四方は囲まれてどこにも行けない。片手でおちんちんを隠していたけど、張り手を避けるため止む無く離さざるを得ない。僕は女子の張り手を叩き落とそうと両手を振り回した。同時に防御にもなるはずだ。女子の遅い動きなんて男子の高度な動体視力と空間把握能力があればすべて叩き落とせるはず!


 ぱんっ ぱんっ

 ぺちんっ

 ぱぱんぱんっ!

 ぺちぺちぺちぺちんっ!


 ぺちぺちぺちっ

 ぱぱぱぱぱんっ


「きゃはっ なんか面白くなってきちゃった!」

「せんぱいっ ちんぽこ振り乱して踊っちゃって! バカみたいですよ! あははっ」


 なぜだっ!? 一発も叩き落とせない!

 張り手をすべて喰らって僕の全身は真っ赤だった。熱い鉄板の上を転げ回るようにして逃げる僕のお尻に美律の右手がヒットした。


 パチンッ!


「ぎゃふっっ」

 僕は間抜けな恰好でベッドの上に転がった。


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姫様と僕の調教物語(1)2018-10-13(Sat)

 君はS学校を全裸で歩いたことがあるだろうか。

 僕はある。

 調教されて女性たちに奉仕をすることが僕のすべてなのだ。

 僕の女王様は……。


 ビシャビシャビシャビシャ

 ビッシャー!


「うぉおい! ヤメロ!」

「ぎゃはははは!」

 僕は怒りを込めて幸男に抗議をした。それは校内清掃の時間のことだった。俺たちはトイレ掃除の当番で、そのさなか幸男が悪ふざけで俺に放水をしてきたのだ。

「わりぃわりぃ。手元が狂って」

「嘘つくなよ! このデブ!」

「わざとじゃねーよ」

 幸男のやつは悪びれもしない。いつものことだ。僕のことをイジリキャラだと思っているのだ。いつもちょっかいを出してきて鬱陶しい。

 おかげで水浸しだよ。コイツはいつか痛い目に遭わせてやる…。



 僕は早々に掃除を切り上げて教室に戻ろうと思った。

 でも運が悪いことに今日は僕のクラス、体育がない。着替え用の体操着がないのだ。隣のクラスのやつにでも借りるか。と言っても隣のクラスに友だちいないんだよな…。


「で、なあに?」

「だ、だからぁ… お前んとこの誰かから体操着貸して欲しいんだ」

 暦さんは不信感たっぷりに僕のことを睨んでいる。確かにあまり話したことのない僕が急に話しかけてきたもんだから何ごとだと思っただろう。おまけに頭から水をかぶったような濡れねずみの僕だ。

「誰かにやられたの? しょーがないな」

 彼女は隣のクラスの級長をやっていて、昨年までは僕と同じクラスだった。このクラスで突然 話しかけても不自然ではないやつは暦さんくらいだ。タイミングよく教室から出てきたところだったので僕は思い切って声をかけたのだった。


「あら猛雄(たけお)くん。水溜りにでもはまったのぉ? びしょびしょじゃない?」

 生徒と一緒に掃除中だった隣のクラスの担任、沙保里先生だ。ホウキとちりとりを持って背後に立っていた。

「まあそんな感じです」

「あらあら大変」

 水溜りにはまったくらいで、こんななるわけないだろと思いながらも僕は強く突っ込めなかった。いい匂いだからだ。長い髪やふっくらした頬、大きなおっぱいに細くて優しそうな手。20代の半ばでほんわかした女の先生だから、僕はまともに口も聞けない。ませたことだけど僕はこんな美人の女の先生が好きなのだ。思わず頬を赤らめてしまう。


「着替えはあるのぉ?」

「あのいま頼んでたところで…」


「ふんっ 後で持ってくわ」

 暦さんは鼻の下を伸ばす僕を小馬鹿にしたような目で告げた。

「それならよかったわね。でも下着まで濡れてるんじゃない? 保健室に行ったら子ども用のパンツがあるから事情を話してもらってきなさい」

「は、はぁ」

「そうそう、お漏らしした低学年用のパンツもらってきなッ」

 心配そうに言ってくれる沙保里先生とは裏腹に、クククと笑いを堪えながら暦さんは同調する。『お漏らしした』ってところをわざわざ強調してくるのだ。僕はカァと顔を赤くした。『高学年なのに低学年パンツ?』という嘲りが感じられてムカつく。そんなもの僕が穿くと思ってんのか? 絶対穿くわけがないさ。バカなんじゃないのか?


「服も脱いで乾かして、次の時間は休むといいわ。松本先生には言っておくね」

 沙保里先生が心配そうに言ってくれる。僕は小さく礼を言って足早に保健室へと向かった。パンツをもらうかどうかは別としても、次の時間を休めるならラッキーだ。



 というわけでやってきた保健室。 

 ノックもせずに中に入ると、

「きゃっ」

 という甲高い女子の悲鳴が聞こえた。


「なんだよ! 最低!ノックくらいしろ!」

「猛雄じゃん! 覗きにきたの!?」

 薄い紫のブラが見えた。


 ウチのクラスの美律(ほのり)と見慣れない顔の女子が二人で抱き合うようにしていたのだ。ショートカットでガサツな美律。髪留めを使っておでこを全開にした髪型だ。ショートパンツにTシャツというシンプルな恰好。

 おっぱいのサイズでも計っていたのかメジャーを手に持っていて、美律は急いで見知らぬ女子の前に回る。

「このエロ!」


「な、なん…」

「なんなんですかアイツ。先輩…」

 後ろに隠れたおっぱいの大きな女子は、そのきつい目つきで僕を睨みつける。ゆったりとしたサマーセーターを下ろして、ブラはもう隠れていた。

「ウチのクラスの猛雄だよ。ムッツリスケベ!」

「なんだよ! 僕は1ミリも悪くないだろ!」

 虫の居所が悪い僕は思わず言い返していた。女子にこんなに強気に出るなんて今までなかったことだ。

「え、先輩なんだ…?」

「そうそう茉莉(まつり)ちゃん。あいつあれでも先輩なわけよ」

 よく見たらこの二人の女子は僕より身体が大きいな…。ギリ1~2センチ身長で負けている…。特に茉莉と呼ばれた後輩女子は大人っぽくて、線が細くスラッとしている。タイトなスカートに長い脚。余計に背が高く見えてしまう。

「先輩じゃなかったらボコしますけどね」

 口を尖らせ僕を睨むその目はジャックナイフのようだ。長いサラサラとした髪、長い爪、すべてが大人っぽい。怖くなって僕は萎縮した。


 白衣の女性が横からスッと現れる。

「どうした。ずぶ濡れじゃないか」

 30代の保健の小山先生だ。

「いじめかね」

 理系のメガネ女性で、無表情なところがクールすぎて怖い。変わり者と言われちゃうくらいのマイペースな人。美人だが未だに独身らしい。


 僕は事情を話して、服を乾かすためにハンガーを借りようと思った。パンツの話はしなかった。そんなもん、男の口から恥ずかしくて言えるわけがないのだ。


「替えのパンツならあるぞ」

「ぃ、いぇえ!? いいです!」

 どうしても僕に穿かせたいのか!? どいつもこいつも!


「風邪を引くぞ。とっとと脱ぎたまえ」

「え… え…?」

 すぐそばに女子も居るのに、脱ぐわけにはいかないじゃないか。という思いは美律と茉莉にも伝わっているのか微妙にクスクス、ぷくくっという笑みが表情に出ていた。

「ほら、タオルだ。パンツがいらないならそれをやろう。腰に巻いておけ。着替えは真ん中のベッドでどうぞ。そらカーテンを閉めてやる」

 背中を押されてビチャビチャとベッドのほうへ追いやられた。

 シャッとカーテンを閉めてもらって、とりあえずは世間から隔絶される。タオルを腰に巻いてベッドに入ってしまえばいいのか。寝ていれば服も乾くって寸法だ。

 僕はさっそく濡れた服を脱いでいった。水を含んで重い。

「ハンガーはこれを使うといい」

 小山先生が服を乾かすためのハンガーをカーテンの上から渡してくれた。礼を言って受け取り、ブリーフやシャツを引っ掛けてカーテンレールに引っ掛けた。

 でも乾かすなら窓際のほうがいいよな。


 僕は全裸になって腰にタオルを巻いた。隣のベッドが気になっていた。3つ並んだベッドの内、一番窓際のベッドを使いたいな。そうだよ、服を乾かすには窓際がいいじゃないか。………そうは言っても既に全裸だ。カーテンの外に出たくない。そこで僕はこっそりと隣へ移ることにした。音を立てないようにカーテンを開けて隣へ移動する。うまいこと先生たちから死角になって移動はラクラクだった。

「ん?」

 こちらのベッドはなんだかこんもりしているな。

 布団の下に枕があるのか。

 何にしても天気がいいのだ。気にせず僕は窓際のカーテンレールにハンガーを引っ掛けた。ぽかぽかして日差しが気持ちいい。窓際のベッドを選んで正解だった。

 背伸びして、僕は振り向きざまにシーツを捲ってベッドに転がる。枕を抱えて思いっきり眠りこけよう。そう思った。


 揉み揉み、揉み揉み。

 むにゅむにゅ

 揉み揉み、揉み揉み。

 むにゅむにゅ

 うーん柔らっこい。


「んん?」

 温かい。思いの外、気持ちがいい。

 なんという高級枕だ。


 枕?

 ん?


 僕はうつらうつらしたまなこをよく開けてみる。


 柔らかい髪と無防備な寝顔。その幼い顔立ちはまるで天使だ。

 わずかに上下する胸の動きに僕は手のひらを這わせていた。


「姫乃(ひめの)ッ!?」


 同じクラスの姫乃だった。僕はパニクって飛び起きてベッドから転げていた。


「ひゃああ!?」

 ガタンッ

 ぶりーん!

 タオルがはだけて無毛のおちんちんが丸出しになる。


「キャッ」

「うわ…」

 美律と茉莉が僕の真上から顔を覗かせていた。茉莉のスカートの下から紫色のパンツが見えた。綿飴みたいにふわっとした生地にブルーベリー味がしそうな柔らかな色合いの下着。ブラとお揃いの柄だ。スカートの下から覗くのは絶景かな!


「あんた包茎だったんだ…?」

 美律が鼻で嘲笑った。


「何見てんだ! コロスぞ!」

「ぶゔぇっ」

 顔を赤くしながら、上履きを僕の顔面に落として凄む茉莉。


 ああ、これから僕はどうなるのだろう?

 天国と地獄を味わった後は、煉獄が待っているのだろうか。いずれにしろタダでは済まないのだ。でもそんなのは些末なこと。茉莉に上履きを落とされた時点で心ときめいている自分に気づいたのだった。最悪で最高の時間が始まる……。


 姫乃に美律、茉莉、小山先生、沙保里先生に暦さん。さきほど出会ったこの6人の中に僕の童貞を奪う女性がいるんだ。いったい誰が僕の真の女王様、いや姫様なのだろうね。

 ドキドキが止まらなかった。







 


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【プレビュー版】初恋のあの娘の前で2018-10-06(Sat)

 それは初恋の女子だった。


「きゃっ」

 理科室へ移動中の出来事だ。

 セーラー服のスカートがふわりと捲れ上がるのを見た。


 俺は目を見張った。突然 強い風が吹いて、思わぬところで夢にまで見た憧れの女子、綴美里(つづり みさと)の下着を拝むことができたのだ。

 次の授業は理科の実験があるので、渡り廊下を渡って理科室のある別の校舎へと行かなければならないのだ。大抵の生徒はグループをつくって集団で移動する。だが俺は友だちがほとんどゼロなので一人でいることが多い。その日も一人でトボトボと歩いていて、偶然にも美里のグループの後ろに付いていた。偶然であって狙っていたわけじゃない。でも見てしまったのだ。美里の飾り気のない白いのパンツを。


 時間が止まった。

 生々しい肌色と意外にも地味な白。

 初めて見る俺の知らない世界。


 風が通り過ぎてしまうとそれに合わせてスカートはゆっくりと下着を覆い隠していった。それでも捲り上がって下がってくるまで一瞬の出来事だ。美里は焦りながらスカートを手で抑えていたので、前のほうは早くに覆い隠されていた。だが俺は主にお尻や太ももというエロティックなヒップライン、それからスカートの中に入れられたシャツの裾という普段は見ることのないレアな部分をじっくり堪能できたわけだ。

 美しい。

 無駄な贅肉のない若々しい太ももはボーイッシュでスタイリッシュだ。無地の逆三角形をしたシンプルなパンツは色気も何もない。実にC学生らしい真面目で健康的な下着だ。まだまだ成長過程にある小さめのお尻は、それでも丸みを帯びて俺の劣情を刺激するには充分過ぎる破壊力がある。童貞で浮いた話の一つもない身分からすればこんな天からのプレゼントはないだろう。目に焼き付いた美里の下着姿の映像があれば、しばらくは夜のオカズに困ることもない。俺はつい口元が緩んでしまった。

「!?」

 背後に俺が居ることに気づいた美里は手薄だったスカートの後ろをもの凄い勢いで下ろす。ゆっくりと自由落下していたスカートはすっかり元通りだ。その瞬間、日常が戻ってきた。


 俺は嬉しい反面、どぎまぎしてしてしまった。美里は一緒に居た数人の友だちと共に俺のことを睨んでいる。小声でヒソヒソと何やら話しているようだ。なんだか気まずいな。俺と美里の立ち位置からしてスカートの中を見られたということは向こうも気づいている……。俺が見ていないと言い切るにはちょっと難しい距離だし、俺も切り抜けられるだけの良い言い訳を思いつかない。見てなかったとシラを切り通すしかないよな。

 それに初めて見た『女子の下着』に露程も思考能力が働かないのだ。情けない。

 俺は厄介なことになるのは嫌だと思って彼女たちを無視して急ぎ足で渡り廊下を通る。平然としているつもりだったが顔が熱い。頭から蒸気が噴出するのを感じた。

「………」

「っっ……」

 俺は一瞬だけ美里と目が合った。俺からいそいそと目を逸らし横を通り過ぎる。知らん知らん。男だったら堂々としていればいい。

 女子たちは俺のことを睨んでいるようだった。できるだけ素知らぬ顔をして何事もなかった“てい”を装う。ヤンキーが見せるような何食わぬ顔でスカしながら、なるべく堂々と歩いた。ドギマギしていることなんて1ミリだってバレたら終わりだぞ。


「見たよね… ヒソ」

「ぜったい 今の… ヒソ」


 小声だが女子たちは既成事実を確認し合っている様子だ。俺の耳にも聞こえるか聞こえないかギリギリの音量。俺に聞かせているのか…?

 美里は他の女子たちと違ってスカートの裾を上げて短めにしている。膝上5センチと攻めたスカート丈は他の追随を許さない。クラスでも一人だけだ。だから他の女子のスカートは捲れ上がってもパンツまでは見えなかったわけだが…。


 これは膝上の短いスカートを穿くのは一般的に『不良少女』と呼ばれた時代の物語。

 ヤンキー男の彼女は大抵スカートが短いというのは定番だ。(C学生の内は校則が厳しいからな。美里も御多分に漏れずヤンキーの彼氏がいるようだし、俺はその彼氏くんのことも実はよく知っている…)

 それにスカートの下はブルマってのが普通の女子の“ど定番”だったが、美里はそんな奴らより大人だ。今しがた見た通りブルマなんて穿いてない。だいたい高校生くらいからスカートが短くなるものだし、下にブルマを穿かなくなるものなのだ。だから彼女は大人っぽくて美人で垢抜けていて、他の女とは違うって感じがして俺は惹かれていたんだ。


 美里は他の女と違って凛としていて美しい。

 それでいて気が強い。

 小学校の頃、彼女は転校してきていきなりクラスの人気者になるくらいスター性を持っていた。頭もいいしハキハキと喋って活発だし、おまけに整った顔だからな。その頃は親の離婚騒動もなかったし、当時の親は市議を務めるという“箔”まであったし…(金持ちなのだ)。

 美里はすぐに学級委員を推薦されるくらいクラスの中心になった。クラスの端っこにいた俺とは大違い。学芸会でも満場一致で主役を務めてたっけ。

 俺のことなんて目に入ってないだろうなと思っていた。

「今のやられる演技良かったよ。本番もがんばろ、進二」

 だが美里は主人公の少女に殺されるだけの“ザコ盗賊役D”なんかをやる俺にも優しく声をかけてくれた。しかも下の名前で呼んで。思えばその頃から心奪われていたんだ。



「見たでしょ?」

 美里と同じ仲良しグループで早希というこれまた気の強い女子が、強い調子で俺に問いかけてきた。

「は? 何?」


「だから、あんた。美里の… パンツ見たでしょ、さっき?」

 スポーティなベリーショートの早希。キッと目が釣り上がって俺を睨む。

「……。…いや何のこと?」

「今、間があったじゃん。お前、絶対 見たな」

「何言ってるんだ? 見てないよ…、そんなもん…」

「しらばっくれるわけ?」


 放課後のことだった。美里のパンツを見てから2時間後。帰宅部である俺は早々と帰る用意をしていた。早希が話しかけて、すぐ後に仲間の南と千代という二人の女子が俺の席を囲むように近付いてくる。圧力(プレッシャー)をかけてきているようだ。

「ちょっと演劇部の部室まで来てくれる?」

「何で俺が? 嫌だね」

「人のパンツ見といて何その態度」

「っっ!」

 こんなにダイレクトに聞いてくるとは思わなかった。俺はたじろぐ。早希は机に手を乗せた。机を叩くような真似はしないが警察の取り調べっぽいイメージで威圧的だ。腕組みする怖い顔の南と蔑んだ目で見る千代。逃がさないよという意思が見て取れる。

「ぉ、俺帰るから」

 俺はイソイソとカバンを抱いて席を立った。

「用事あるんだけど?」


 こいつは美里の親友である。乙女座の志乃多 早希(しのだ さき)。


 女っぽさの欠片もない雑い性格(キャラ)をしてる。決して美人ではないが乳は大きいほうだな…。しかし筋肉質で日に焼けた肌はかなりの健康優良児だ。背中から見たら完全に男だぜ。

 しかし友人が辱めを受けたことで、こんなに怒れる仲間思いの一面がある。これが女特有の仲間意識なんだろう。こういう徒党を組んで集団で悪者を排除する感じ… 嫌いだな。

「知らねえよ」

 俺の見た目って目つきが悪くていつも一匹狼だから(友だち少ない)、余計に悪者に映るだろう。その上、声も低いし身長もまあまあ高い。クラスの不良と物怖じしないで話せるくらいにはクールで落ち着いている性格だと自覚もしている。

 こんなだから話しかけてくる女子なんてまずいない。話しかけられてもこうやってぶっきら棒に返すしかできないわけだ。


「あんたさ。前から思ってたんだけど。人として冷たい」

「…はァ?」

 “冷たい”だって? 俺が?


 カチンときて歩みを止めてしまった。

 普段はクールではあっても情熱くらい俺だって持ってるさ。

「他人(ヒト)のパンツ見といて謝りもしないなんて最低じゃない? フツー謝るだろ」

「な… いや待てよっ。あんなの事故…… ィャ…… 見てないって言ってるだろっ」

「今 認めたな?」

 早希はアゴを上げてしてやったり顔だ。腕組みして優位に立った気でいる。不愉快な女だ。

 早希たちは目配せし合って、俺を『黒』だと断定したようだ。


「知らねえって!」

 俺はカッとなって踵を返した。女子という男より劣った生物なんかに誘導尋問されて、パンツを見たことを暗に認めてしまったのは失態だった。赤くした顔を見られたくなかったので早希を無視して俺は教室を出ていった。

 後ろで、「待てよ!」と聞こえてくるが知ったことじゃない。

「くそうっ…」

 女なんかに…。


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「初恋のあの娘の前で」長編執筆中 抜粋禄(4)2018-09-29(Sat)

 俺は男として扱われない。

 彼女たちにとってはディルドでしかないのだ。

「まだ触ってもないのにビンビンじゃん。パブロフの犬みたいっ」

 演劇部の女子たちは練習後の疲れを見せることなく練習着を脱ぎ始めた。俺はあらかじめジャージを脱ぐよう命令されている。ブリーフ一枚になって気をつけの姿勢で待つ俺。

 これから始まるのは一方的な搾取であり、女子たちのストレス解消の一環で、そこに俺の意思や感情が介在することはない。


「期待しすぎなんじゃないの?」

 美里が呆れた様子で勃起したおちんちんを指でぱちんっと弾いた。

「はぁはぁ…、ゥッ」

「今日もカラッカラになるまでみんなの相手してもらうからね」

 美里の言葉を合図に後輩の女子部員たちが俺の自由を奪っていく。手慣れたものだ。長椅子にバスタオルが敷かれて寝かされる。ブリーフがしゅぽーんと脱がされ、勃起おちんちんがばいぃんと飛び出した。

 タオルで猿ぐつわと目隠しされ、両手は長椅子の足に拘束。俺は両足を高く上げられて大股開きになる。この一連の流れはストレス解消マシーンの設置をする業者のような淡々とした作業でしかなくなっていた。

「何もしてないのにもうこんなガマン汁垂らしてるんだ? うふふっ」

「みんなゴム用意した? 使いまわしちゃ駄目だよ」

「大丈夫でーす」

 激しい稽古を終えた後だと言うのに一年生の女子たちは俺に群がった。ライオンの子たちが親に与えられた餌を一斉に貪るかのような勢いだった。

「ローション塗ってと」

 俺は何も見えない。されるがままだ。さっそく誰かの腰が落ちてきた。ずぷずぷとおちんちんに嵌められる。快感と屈辱が全身に走った。

「ふんふんっ」

「ぅぅうっ」

 女子たちのオナニーマシーンと化した俺は彼女たちが満足するまで嵌められるのだ。


 パンパンパンッ

 パンパンパンッ


 本来 腰を動かすべきオスは大地に固定され、両足を天高く上げられている。

「男子ムカつくっ おらっ おらっ」

 クラスで何があったか知らないが、俺は腰を突かれてストレス解消のための捌け口なのだ。男子の方が偉そうにしている社会構造の中で、彼女たちは彼女たちなりに感じているものがある。カラオケやゲームで発散するのと同じように俺をディルドにして遊ぶことでスッキリしたいのだ。つまり目的は『男』という物を陵辱すること。男子を一方的に犯すことで溜飲を下げているのだ。

 パンパンパンッ

 パンパンパンッ


「ふふっ 男の癖に女の子に組み敷かれちゃって無抵抗なんだ? 先輩、逃げてもいいんですよ?」

「嫌がってるのを無理やりって自分が男になったみたいで気分いいわー」

 がははっと豪傑に笑いながら俺を犯す後輩女子。我慢していたが目隠ししたタオルの下で涙がこぼれた。

 何度 味わっても男としてのプライドを奪われた性行為は屈辱以外の何物でもない。


「ハァぁ気持ちいいっ」

 一方的に自分の快楽を満たすだけの女子たち。腰を振り落とされて肉棒を陵辱される俺。

「先輩のおちんちん硬ぁい。短小包茎なのに硬さだけはいいね」

「なんかもう逝きそうになってるー。先輩ガマンしてくださいよ~」

「全員終わるまで保たないんだ? 情けないんだー」

「乳首触ってみて、みんな。乳首も硬いよ」

「ほんとだ。勃起してるみたーい」


 パンパンパンッ

 パンパンパンッ


「あ、もしもしー」

 美里の声が遠くに聞こえた。電話を持って準備室を出ていったようだ。声が遠ざかる。美里に頼まれ美里のためにこんな屈辱を受け入れているのに、自分は彼氏と電話かよ。俺が頑張っている姿をほっぽり出して、彼氏との電話のほうが優先度高いのか…。

 美里に見てもらえないのなら、俺は誰のためにこの痴態を演じているというのだろう?


 ドピュッ


 俺は敢えなく一回目の射精を迎えていた。

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「初恋のあの娘の前で」長編執筆中 抜粋禄(3)2018-09-22(Sat)

「ちょっとやだ。社会の窓全開じゃん」

 早希がトイレから帰ってきた俺の失態にいち早く気づいた。言われてからアタフタと背を向けてチャックを上げようとする。だが振り向いたそこには南のでかい身体が壁のように立ちはだかっている。


「なんだ? 露出狂かよ?」

 女子プロレスラー並の迫力がある顔で俺を蔑み、「プッ」と何か悪戯を思いついたような口元の緩みを見せた。

「部員よりも早くトイレ休憩とはいい度胸だな? マネの癖に」


 俺は右向け右をしてスゴスゴとその場を離れた。だが肩を掴まれる。

「待ちな。みんなジャージに着替えてるのにマネージャーが制服のままっておかしくないか? お前ここで着替えろよ」

「ちょ、やめてくれっ」

 南は嫌がる俺を羽交い締めにしてしまう。肩を上げられて、腕の自由が利かない。ジタバタと暴れるが南の腕力には敵わなかった。


「手伝ってあげようか?」

 早希が近づいてきて、呼応するように他の部員も俺を囲む。またいじめちゃおっかというノリが伝播したようだ。


「いいって! 一人でやれるっ」

「サボった罰だ。みんなズボン脱がしてあげてな」

 早希の号令で演劇部員が動いた。手慣れたものだ。膝を抱えられ、足首を持ち上げられて両手両足の自由を奪ってからベルトをカチャカチャと外し始めた。

「ちょっ… こんなとこで着替えなんて」

「男子更衣室なんてないの。仕方ないじゃん」

「でもっ」

 抗議している間にシャツのボタンとズボンのボタンが外される。ズボンのチャックは開いたままなので、そのまま下ろされてしまう。みんなの前に真っ白ブリーフが露出する。

「あ、黄色い染み付いてるっ」

「うゎ~… やだーっ」

 女子部員たちが騒ぎ出した。出来たての染みを見られて俺はカァと顔が熱くなる。

「やめろっ。見るなよッ クソッ」

 暴れても南に抑え込まれてしまうとそれだけで何もできない。


「誰かこいつのジャージ持ってきてあげな。それと替えのパンツも」

「はァ!?」

「そんなばっちぃパンツ穿いてたら病気になるだろっ」

 早希は加虐の笑みを浮かべて後輩たちに「脱がしちゃえ」と目で合図を送る。


「あぁっ… やめ…」

 ズボンを脱がされるのと同時進行でパンツも下ろされていく。ぷらぁぁんと縮小しきったおちんちんが外の空気に触れた。

 俺は身体を暴れさせて脱出を試みるが無駄だ。おちんちんを固定するものがなくなって、皮の被った短い肉棒が無様に振り乱れるだけ。

「ぷぷっ」

「クスクス」

 いつもは「小さいですね」だの「毛が生えてないんだ」だのと罵るが、今はあくまで着替えを手伝っているだけだ。性器が丸出しになったのに嘲笑っているだけで誰も感想を言わなかった。


 何も言われないのも惨めなものだ。いつもみたいにいろいろ罵られたほうがなんぼかマシ…。羞恥で俺の顔が真っ赤になって湯気が立ち上る俺。ズボンとパンツが足首から抜けてすっぽ抜かれた。そしてなぜかガバっと両足を広げられ、おちんちんがみんなによく見えるように