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Killng Park 鉄棒遊戯(3)2012-09-19(Wed)

「解った。謝らないのなら態度で示して」
 六実は冷たく言い放つ。健一は態度と聞いて顔を上げた。この格好で何を示せというのか。六実は勝ち誇った表情をしている。長い黒髪が風に揺れて綺麗た。泣き腫らした顔を見られるのはこんなにも屈辱なのか。健一は目を逸らす。
「今から前回り1000回やって」
「!?」
 何を言っているのか解らなかった。
「やれ~。回数は自分で数えろよ」
 長田が大口で笑った。
「ハハハッフルチンで前回り!」
 稲葉が腹を抱えて笑う。
 健一は戸惑う。
「1000回やり遂げたら許すかも知れない。さあ早くして。たくさん人が集まってきちゃう」
 六実の言葉を聞いて周りを見渡す。少しだが人影があった。公園なのだから当然、子供たちも居るし老人の姿もあった。今までまったく気付かなかった。1つ下2つくらい年下の女子もいる。遠巻きに誰も彼もこちらを見ている。
「早く終わらさないとずっとこのままだけど?」
 健一は悔しくて謝罪の言葉を言えなかったが、今言えば許してくれるかも知れない。
「すい…ません…でした」
「は? 何か言った? 1000回終わってからでないと何も聞こえないんですけど?」
 完全に支配されていた。いくら強がっても全裸で4人の女子に囲まれた時点でもう負けていたんだ。健一は諦めた。誰かが通報してくれるのを待って解放されるのを待つのも道だが、六実の弟をいじめていたことが発覚して、結局追い込まれるのは自分だ。
 健一は力を込め鉄棒を握る。地面を蹴って前回りを始めた。
 1回。少女たちはまたしても笑っていた。
 2回。鉄の棒が腹にあたる時、ちょうど彼女たちの目線の高さに自分の股間が来る。自分の性器を女の子の前にただただ晒すのだ。
 3回。連続で回れないので健一は一々地面に足をつく。その度にペニスがぶらんと揺れる。4回…5回…。クスクスと笑われながら続けた。
「ほらあ数えろよ。何回やったか解んないから始めからなー」
「いぃち、にー…」
 健一は言われた通り始めから数え直すことにする。何度目か回った時、倉見が「あれぇ」と声を上げた。
「なんかちんちん大きくなってるよ?」
「ぅわっマジだ。勃起してやがるコイツ!」
「えー?何で? 何で勃起?」
 彼女たちは驚きと嘲笑の混じった声を口々に言い合った。
「信じられない。コイツ反省の色が見えない」
 健一は混乱した。自分でも何故勃起しているのか解らなかった。彼女たちの声を無視して回り続けるしかできない。ただ力に屈して言われるがままに従うだけのこの状況が悔しい。両手が自由に使えれば女子なんかに負けないのにとも思う。1対1なら…。涙が溢れる。涙が止まらなかった。
「最っ低。もういい。やめて。馬鹿みたいに回るのやめて」
 20回近く回った時だ。健一は回るのをやめた。六実は小声でまた稲葉たちに司令を出した。彼女たちは素早く動き、足の拘束が解かれる。しかし解放されたのもつかの間、今度は鉄棒の支柱の方に足を括りつけた。
 開脚した状態で固定されたのだ。
「な…にを…?」
 大股開きだ。地面に足がつかなくなる。不安が増した。
「ハッハッおっぴろげだ~」
「情けねえ格好。ホントに喧嘩強いのかお前?」
「写メ撮っとこ」
 ニヤニヤと長田たちが笑う。ただ一人六実は健一を睨みつけたまま。後退って距離を取る。何をされる? まさか? いや、そのまさかだった。
「金玉つぶしだ!」
「まだ勃起してるコイツ!やっちゃえっ」
「つぶれろ~」
 六実は十分に距離をとって全力で走り込んできた。走り幅跳びでもするかのように跳んで、振り上げた足を高速で振り切る。
「うアァアァ!!!」
 バチンッッ!と弾ける音。あまりの痛みに思考回路が止まった。
 「いった~」という倉見の声。大笑いする稲葉と長田。健一の身体は痙攣していた。
「あっあっぁぁ」
「…。まだ大っきい…。反省してない…?」
 六実は健一のペニスを摘んで間近で観察した。クイックイッといろいろな角度で見られている。袋のほうを軽く揉みしだくように握られる。
「ぅおぉっ」
「駄目だこいつ。気持ちよがってる。みんなでめちゃめちゃに金玉蹴っていいよ。こいつが反省するまで続けていいよ」
「よぉし私からやる!」
 長田が手を挙げる。
「膝蹴りしてやるから!」
 稲葉が準備運動を始めた。
「おもしろそ~。ちんちんがちっさくなるまで蹴っていいの~?」
 倉見はただ楽しそうだ。

 彼女たちによる私刑は続いた。
「それ~!」
「いたいーっ。イギャー!ごえんなさいぃ!やめてー!お願いやめてぇ!」
バチンッ!バチンッ!
 蹴られる度に声を上げる健一。身を攀じっても揺らしても拘束はビクともしない。やがて彼が失神するまで何度も私刑は執行されるのだった。



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Killng Park 鉄棒遊戯(2)2012-09-17(Mon)

「情けない格好」
「もっと抵抗すればいいのに? わざとされるがままになってんの?」
 両腕をロックする必要がなくなった稲葉と長田、二人は離れて口々に健一を罵り始めた。激情した健一は蹴りを放つ。だが蹴りの届く距離を計算に入れていたため二人には届かない。砂を蹴って飛ばすがこれも大したダメージは与えられていない。
「馬鹿じゃないのこいつー」
「あし、みじかっ!」
 六実は冷めた目で眺めている。健一は紐を解こうともがく。しかしガチガチに固定されビクともしない。
「捕まえた!」
 いつの間にか背後に回った倉見。健一は足を掴まれてしまった。倉見は笑っている。
「うわっ。クソッ」
 倉見も異常なほどの握力だ。長田はでかしたと言いながら紐を持ち出してきて健一の足をグルグルに縛った。健一は最後の抵抗とばかりに長田につばを吐きつけてやった。
「いやっあ!」
 ぽっちゃり体型の癖に女みたいな悲鳴上げやがってと健一はほくそ笑む。長田は顔を赤くして怒った。
「このバカチン野郎!」
 長田は拳を握って健一の鼻にストレートを放った。
「へぶっ」
 意識が一瞬飛んでいったように思えた。血の匂いがする。
「こうしてやる!」
 長田が健一のアンダーシャツに手を掛けたかと思うと、引き戸ても開けるかのようにアンダーシャツを引き裂いた。ビリリ!ビリリ!
「…うぉ」
 健一は驚いた。上半身がはだけてしまう。地面にアンダーシャツの破片が散った。
「六実ぃ、下も破いていい?」
「ハハハッ、長田マジで怒ってるぅ」
 長田は六実の指示を待った。目は健一を睨んだまま。健一は恐怖を覚え始めていた。「下も」だって? まさか? ここは公園だぞ? そこまでする…のか…?
 六実が歩み寄ってくる。健一の正面に立った。傍らには3人の少女たち。
「私がやる」
 六実はポケットからカッターナイフを取り出し刃を出す。
「お…い…。やめろ。やめろってバカ!」
「まだどっちが上か解ってないみたいだね」
 六実はグッとボクサーブリーフを掴んでカッターナイフで切り裂く。左の裾から上に刃を入れる。ハラっと切れたゴム。
 健一のペニスが彼女たちの前にあらわになってしまう。
 六実以外の女の子たちは笑った。
「きゃー何これっ!」
 倉見は涙を浮かべ健一の股間を指差し大口で笑う。
「ちっさ…」
 長身の稲葉は鼻で笑った。
「縮こまってんじゃねーか」
 恰幅のいい体格を揺らして長田がニヤリと口を曲げ嘲笑する。
 健一は彼女たちから目を逸らすように目を瞑って下を向く。六実はそのボクサーブリーフをするりと引き下げてカッターナイフでビリビリに破いた。長田が健一の背後に回りこむ。
「肌白ぇな!」
 健一の尻に長田の張り手が飛んだ。パチンッといい音がする。その音でまた六実以外の少女たちは笑い合う。
「ひゃははっ今ちんちんピクっなった!」
「写真撮っとこうっと」
 稲葉は自分のケータイを取り出してカシャリと撮影を始めた。
「あ、あたしも~」
「記念写真撮ろうぜ」
 盛り上がってる三人を尻目に六実は健一を睨む。健一は顔を真っ赤にして耐えていた。

「弟が…、やられた方がどんな気持ちだったか…」
 六実は呟いた。
「今更謝っても遅いけど、謝罪の言葉は?」
「はい…」
 完全に力が抜けてしまった健一は目も合わさず返事をする。
「はいじゃなくて」
「…」
「謝るの?謝らないの?」
 子供を諭すように語気を荒げる六実。健一は目に涙を浮かべていた。
「…」
「黙ってちゃ解らない」
 健一はポロポロと涙を流し始めた。しゃくりあげる。
「泣いちゃった? 泣いちゃった!泣いちゃった!」
 倉見はそれを見てまた大笑い。稲葉は健一の泣き顔をアップで撮ろうとケータイを近づけてきた。間近でシャッター音が響く。
「ぷっ悔しそうな、この顔っ」
「震えてるぞコイツ」
 六実は「どうなの?」と詰め寄る。
「…」
 もうプライドもへったくれもない。男が女の子に屈するなんて恥ずかしすぎる。六実が問うまでもなく勝敗は決していた。しかしこれくらいで追及の手を緩めない六実だった。



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Killng Park 鉄棒遊戯(1)2012-09-15(Sat)

 これが罪の代償なのか? 健一は逃げ場を失ってしまった。こんなはずじゃなかった。一人のところを彼女たちに襲われたのだ。不意打ちを食らってリンチの制裁を受けた。健一は何とか残った力を振り絞って脱出し走ったのだが逃げきれず誘導されるようにして公園に逃げ込んだのだった。
「観念したらどう?」
「もう逃げられねーし」
 ライオンのメスが狩りをするかのように彼女たちは常に集団で動き相手を追い詰めていく。そのグループは4人。前方からは華奢な癖に格闘センスのある六実。両サイドからは身長の高い稲葉とガタイがしっかりしている長田。足を使って逃げ場を健一の逃げ場を塞ぎ翻弄してくる倉見。絶妙のチームワークだった。
「六実~、こいつ大したことないんじゃない?」
 ショートカットの倉見はケラケラと健一を指さして笑う。
「くっ」
 健一はその隙を狙って逃げ出した。しかし倉見は油断していたわけではない。しっかりと健一の動きに反応し前方を塞ぐ。制服のスカートがひらりと揺れ動いたと思うともう間近まで迫ってくる。俊敏性が非常に高い。この公園は彼女たちよって完全に包囲されていた。
「弟をいじめたお礼、たっぷり返してあげる…」
 小柄なくせに何という威圧感だ。健一は迫ってくる六実の声に悪寒を感じた。
「ちっ」
 逃げ場がない。健一は振り向いて六実と対峙した。
「上等だコノヤロウ!」
 健一の反転攻勢。六実に向かっていった。六実を殴りつけて逃亡すれば良い。所詮は女だ。男の腕力に叶う筈がない。リーダー格さえ倒せば指揮系統を失って稲葉も長田も倉見も諦めるだろう。
「覚悟しろ!!」
 六実に殴りかかる。しかし健一は次の瞬間、宙を舞う。腕を掴まれ投げられたようだ。
「お!?」
 健一は地面に叩きつけられた。どうなったのか自分では理解できなかった。
「さ、手伝ってみんな」
 稲葉と長田が駆け寄ってきて健一の腕をつかむ。強い力で強引に立たせる。
「じゃ今日はこれでお仕置きしようか?」
 六実が指さしたのは鉄棒だった。健一は引き摺られるようにして鉄棒のある所へと連れて行かれた。
 そして六実は有無をいわさずビンタを健一に食らわす。往復で1回、2回…10回と続けられた。小さな手なのにどこにそんな力が? 見る見るうちに健一の頬が赤く腫れ上がる。
「ウゴ…」
「七太が味わった苦しみ、こんなもんじゃ済まないからな」
「健一くんかわいそ~」
 一人手持ち無沙汰の倉見は言いながら鉄棒で遊びはじめた。
「謝ってよ」
「んぇ?」
「弟に謝って」
 六実の目は真剣だった。健一はお構いなしに逃げ出す隙を伺う。掴まれた腕を振りほどこうと身体を動かすがピクリとも動かない。目の前の六実に蹴りを入れてやろう思うがいつの間にか稲葉と長田に足を踏まれていた。
「謝る気がないなら反省してもらう」
 六実は健一のシャツに手を掛ける。ボタンを上から一つ一つ外していく。
「おい? …な、何…? 何やって…?」
 シャツを托し上げてボタンを全部外してしまった。そしてベルトをカチャカチャ外す。
「おい!何やってんだ!」
 健一は渾身の力を込めて身体を揺する。脱出を試みる。しかし稲葉、長田両名に抑えられた4点は杭を打ち付けられたかのように固められている。
「てめー!」
 健一は六実につばを吐きつけて抵抗する。
「うわっ」
「うおー汚いこいつ!」
 稲葉、長田が非難の声を上げる。だが六実は気にせずにズボンを脱がしにかかった。ストンと落ちる。あっさりとアンダーシャツとボクサーブリーフだけの格好にさせられた。
 六実は目で稲葉と長田に合図する。二人はそれを頷いて了解した。六実は冷ややかな目で健一を見つめ、他の少女たちはニヤニヤと笑いを浮かべる。
「倉見」
「は~い」
 呼ばれた倉見は鉄棒で遊ぶのをやめてカバンから頑丈そうな麻紐を取り出す。六実はハンカチでつばを拭っていた。
「お、おいお前ら何しやがる!」
「鉄棒掴めよコラお前」
 鉄棒の高さは頭を超えている。稲葉と長田によってバンザイさせられ鉄棒を掴む格好となった。倉見は可笑しそうに笑って紐を使って手首を固定しようとしている。
「くそっ」
 どこにそんな力があるんだ? 健一がいくら逃げ出そうとしても彼女たちの握力や腕の筋肉に敵わない。鉄棒に固定された健一はこの過程でシャツを腕から抜かれ、ズボンを足から引きぬかれた。出来うる限り暴れたつもりだが、抵抗虚しく鉄棒にぶら下がる格好となってしまったのだった。



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◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
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Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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