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更新情報!
2017.4.30★ブロマガ短編連載の小説「プール開きで」を配信しました。「プール開きで」のプレビュー版は5月5日こどもの日にこのブログで更新します。
2017.4.25★ブロマガ長編連載の小説「男子VS女子」の新章を配信しました。
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初心者コースの秘湯で(2)2012-10-29(Mon)

 一頻り撮影が終わった後も彼女たちは井戸端会議を続けていた。僕は彼女たちの拘束から一応解放されたわけだが、この女どもはそのまま湯船の前に居座り続けている。
「あのぉ。そろそろ僕上がりたいななんて…思ってるんですけどぉ?」
 素っ裸の僕は湯船に身を隠しながらも、この場から逃げ出したい気持ちでいっぱいだ。茹だってしまって頭がぼうっとしてきたし…。
「え?何ですか?」
「なんか上がりたいんだってこの人」
「そうなんですか。じゃあ私達のこと気にせずに上がってくださぁい」
「え…?いや…でも…」
「いいから、いいから」
「どうぞどうぞ」
 茶髪セミロングの娘と明るい栗色の髪の娘が囃し立てる。まったくの赤の他人である、名前も知らない初対面の女の子たちに囲まれてるこの状況で上がれと言われても…。僕はだいぶのぼせてきた。少し長く入りすぎたようだ。
「大丈夫ですか? 茹だっちゃいますよぉ?」
「早く上がってください」
「恥ずかしがらなくていいんですよ。こんな大自然の中で誰も見てませんから」
 彼女たちの顔は心なしかニヤニヤとしている気がする…。
「どっか行ってくれ…」
「え?何ですか?」
「のぼせちゃったんじゃない?」
「大変助けてあげよ?」
「そうね」
 目の前の茶髪の娘とショートカット娘の二人は僕の腕を片方ずつ掴んだ。なんだ? 引っ張り上げようというのか? ちょっと待ってくれ…。そんなことしたら…。
「重ぉい」
「力抜いてください」
「大丈夫ですか?」
 僕は朦朧としかけた意識の中で引き上げられるのを感じた。できるだけ抵抗したのだが彼女たちにとっては僕の力は抵抗でも何でもなかったようだ。
 知らない女の子たちの前でとうとうちんちんを晒すこととなってしまった。
 二人の女子に肩を貸してもらい歩いた。当然前を隠すこともできない。隠そうとしたのだけれど両腕をがっちり掴まれていて抜け出せそうにない。こんなに引き抜こうと抵抗しているのに…。
「大丈夫ですか? しっかりしてください」
「ちゃんと歩けないみたい…」
 僕はよろよろと歩く。彼女たちから逃れたいと思って逃げ腰になっていたわけだが、茶髪の娘が僕の身体をひょいと持ち上げた。
「しっかり歩けないみたいだからね」
 僕はその娘にお姫様抱っこされて運ばれることになった。こんなに簡単に男の身体が持ち上がるなんて…。僕は情けなくて赤い顔を増々赤くする。
「早く木陰へつれて行こうっ」
 お姫様抱っこされてる間も優しさなのか何なのか、黒髪ワンピースの娘に両手を握られて股間を隠すことはできない。ちんちんが丸見えだ。
「この岩場に寝かせよう」
「そうね」
「そっち持って。ゆっくりね」
 情けないお姫様抱っこ状態からゆっくり降ろされる。木陰にある大きな岩場に運ばれた。その間ももちろん丸見え状態。彼女たちは気にしていないかのように振る舞う。かくして僕は見知らぬ4人の女の子に素っ裸のまま見下される形で囲まれることになった。
「我慢しちゃだめですよ」
「恥ずかしがることなんてないんですから」
 麦わらワンピースの黒髪ロング娘が自分のかぶっていた麦わら帽子をうちわ代わりにして仰いでくれた。童顔のショートカット娘はハンカチを取り出して額の汗を拭ってくれる。
「顔も身体も真っ赤っ赤ですねえ」
「そうだ。私タオル持ってるから体拭いてあげるよ」
 ギャルっぽい茶髪娘がカバンから大きめのタオルを持ちだしてきて身体を拭いてくれる。
 何と言うか最近の子は男性器を見ても騒がないんだな…。僕はふと自分の股間辺りに目線をさまよわせる。…あれ? …あれれ!? …ぼ、勃起してる…。
「ああ!」
 急いで両手で股間を隠す。
 僕は自分の身体の変化に気づいていなかった。いつからだ? いつから勃起していたのだろう? この女の子たちは男が勃起しているのを見て、尚平然と振舞っていたのか!? そのことに気づいて急に恥ずかしさが増大していった。
「あれぇ? 何いまさら隠してんですか? さっきからずっと大きかったですよ」
「ハハッ」
「ふふふ」
「クスクス」
「手が邪魔でちゃんと身体が拭けないじゃないですかぁ? ほらどかして」
「あ、やめて…」
 何もしていなかった栗色の髪の長身娘が膝枕をしてくれて、それから僕の両腕を掴んでむりやりバンザイさせた。
「ちゃんと脇も拭かないとねぇ」
「ぁあ」
 くすぐったい。茶髪の娘が僕に抱きつくようにして身体を拭ってくる。その間、髪が腹やちんちんに触れて、そんなことを意識してしまってビクンとちんちんが反応してしまった。そして彼女の膝がいたずらに僕のちんちんを小突いた。
「あっぅ」
「どうしたんですか? さっきから変な声上げて?」
「いや…」
「大丈夫? 息荒いですよ?」
 あくまで自然に声を掛けてくる。傍から見れば心配して看病してくれているだけ。だが茶髪の娘はからかうように何度か膝をクイックイッと突き上げてくる。
「おあぁっちょっと…」
 僕は起き上がって逃げようと思った。だが思ったように動かない。もがいてみるが動けない。見ると両サイドの麦わらうちわの娘とショートカットのハンカチ娘は僕の胸に手を添えていた。柔らかい手が乳首に触れている。力を入れているわけじゃないのに… 動けない。
「どうしたんですか?」
「さっきから様子が変」
「ほうら、おちんちんもちゃんと拭き拭きしないとねぇ~」
「あっっ!!」
 冗談めかした言い方で茶髪の娘が急に僕のちんちんを鷲掴みにした。タオルを押し当てるように水滴を取っていた。にまぁっと子供を相手にするかのような口調だ。
「ふふふっ、ほぅらお尻も」
 足首を掴まれて持ち上げられる。赤ん坊がおむつを替えられる時の格好だ。足を両サイドの女の子にバトンタッチされ、茶髪の娘は丁寧に拭いてくれる。両サイドの女の子に顔を覗きこまれる。両手を掴んでいる栗色の髪の長身娘も笑顔で見下ろしていた。
「はい終わり」
「よかったですねぇ」
「少しは落ち着きましたか?」
 足を下ろしてもらったその後も、僕は勃起したまま股間を隠すこともできず、彼女たちに世話された。
 体の変化はそれだけでは終わらなかった。我慢汁が突き溢れてきたのだ。彼女たちはもちろんそれに気づいていることだろう。一度も指摘しないが見て見ぬふりなのか? 一度溢れだしたら止まらない。次々と糸を引いて溢れ出てくる。しかし彼女たちは気にしない。あくまで平常である。先ほどと同じように井戸端会議をはじめてしまった。しばらく会話が続いた後…。
「そうだまた一緒に写真撮ろうよ」
「いいね~撮ろう」
「え?」
 どんだけ写真好きなんだ? 茶髪セミロング娘がカメラを用意する。岩場を三脚がわりにタイマーをセットし、戻ってくる。
「やめて、撮らないでこんな格好…」
 僕は両手の拘束を振りほどいて股間を隠した。が、すぐに両サイド女子に腕を取られてしまう。
「ほら何やってるんですか、ピースピース」
「笑ってぇ」
 僕は最後の抵抗とばかりに足を曲げて隠そうと努力するが、茶髪娘に両足をロックされてちんちんを隠せない。
「やめろ… やめろって…」
 まだのぼせているのか自由に身体が動かない。先ほどと違って湯気がないので、今度はくっきりばっちり丸見えで写ってしまうことだろう。このままでは撮られてしま…
 パシャリッ
 シャッター音が鳴り響き、歓声が上がった。
 その後も夜まで、僕は服を着た女の子たちの前で、生まれたままの姿で、彼女たちの世間話に付き合わされたのだった。


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初心者コースの秘湯で(1)2012-10-27(Sat)

 人里離れた山奥。緑が辺り一面に広がる渓流。僕は山登りが大好きで、このような秘境に足を踏み入れることが多い。何時間もかけて汗をかいて登ってきたのだ。素人はちょっと入って来られない、とっても難しいコースである。
「いやーぁ絶景だなぁ」
 ここには天然の温泉が湧いていて、僕は到着するなり石を積み上げて即席の湯船を作った。そんな作業も苦にはならず楽しかった。今日はここでビバークする予定だ。
 …何だろうか、木々の向こうから何か音が聞こえるぞ。僕はハッとした。まさか人の声? そんな簡単に登って来られるわけないが…。
「…わいわい」
「…きゃっきゃっ」
 そうこうしている内に声は段々と近づいてきた。どうしよう…? 素っ裸なのにっ。
 森の奥から複数の黄色い声が聞こえてくる。
「みて~、すごーおい」
「わぁキャンプ出来そうだね」
「きれい!」
「素敵ね。ほら来た甲斐あったっしょ?」
 4人の女の子が姿を現す。なんだと? あの鬱蒼とした森を抜けてきたのか? そんな馬鹿な!? 女の子だけのパーティでこの秘境を見つけ出したというのか?
 彼女たちは一頻り騒いだ後、やがて僕の存在に気づいた。当たり前といえば当たり前で、こんな開けた場所にぽつんと人間が居るのだ。彼女たちは眉をひそめて僕を指さしたりしてヒソヒソ会話している。何アレ? すっぽんぽんじゃない…。何でこんなところに人が居るわけ? 口々にそんなようなことを喋っている気がしてならない。急に手を叩いて笑い出した。若く張りのある声だ。僕のことを指して笑っているのではないか? このままどっかに行ってくれることを願った。
 しかし女の子たちは近づいてきてしまった。
「こんにちは~」
 女の子たちは僕に自然な感じで挨拶をしてくる。裸の男が居るのだから悲鳴でも上げてどっか行ってくれると助かるのに、何故に山道ですれ違ったみたいな普通の挨拶をしてくるのか。
「…あどーも。こんにちは」
 僕は仕方なく挨拶を返す。
「ひょっとして温泉ですかー?」
「気持ちよさそうですねぇ」
「お一人なんですか?」
 彼女たちは口々に質問を浴びせてくる。僕は彼女たちに性器が見えないように足を曲げて気を配る。さらに岩べりに身体を張り付けるようにして隠した。こうして大事な部分は見えないようにして、社交辞令なコミュニケーションだけ済ませて早く退散してくれることを願った。
「へぇ良いですねぇ。私も入りたいなぁ」
「はぁ」
 そうこうしている内に女の子たちの内の一人が湯船の外周沿いに歩いて僕の背後に回り込んだ。そんな所に立たれたら背中を向けているとは言え恥ずかしいじゃないか。
 目の前にいる他の3人は僕を見下ろすように囲む。その中の黒髪ショートカットの娘がしゃがみ込み手を差し伸べた。
「おぉ、あったか~い」
 お湯に手を突っ込み顔をほころばせた。八重歯のある童顔の可愛らしい女の子だ。笑顔を僕に向けてあったかいですね~などとうそぶく。そんなこといいからどっか行けよ…。ここは僕の見つけた場所だぞ? 恥じらいとかないのか、お前らは? 4人もの服を着た女の子が取り囲む中で風呂に浸かっている無防備なところを見られるのがどんなに恥ずかしいことか!
「どれどれぇ?」
「あつーいっ」
 ショートカット娘の両隣は山登りには不向きな麦わら帽子をかぶった黒髪ワンピースの娘、それから明るい栗色の髪が可愛い長身で細身の娘、二人がお湯の感触を楽しんでいた。それをきっかけに彼女たちは実に楽しげに喋り出す。まるで僕の存在を無視しているかのよう。こんなところで井戸端会議なんてしないで欲しい。
「こんなに素敵なところへ簡単に登ってこられるなんてねぇ? 都会から時間もかからないし」
「そうそうあまり知られてないけど、知る人ぞ知る初心者向けコースなんだ、ココ」
「ねえねえ記念写真撮らない?」
 僕の背後に立っていたギャルっぽい茶髪セミロングの女の子がカバンからカメラを取り出した。
「お兄さんも一緒に入ってくださいよ?」
「な!? い、いいよ! 僕は遠慮するよ」
「そんなこと言わずに~」
 ショートカットの女の子が濡れるのも構わず僕の手を取る。頑なに抵抗するが他の女の子にも手伝われて僕の身体は引っ張りあげられてしまった。
 ま、まあ抵抗し過ぎても男らしくないかも知れない。この程度恥ずかしくもなんともないぞ…。自分に言い聞かせるが、とは言え膝立ち状態でこのまま立ち上がったら性器が丸見えになってしまう。むしろ彼女たちはそうさせようとしているようにも見えるが…。
「わ、わかった。わかったから引っ張らないで…」
 水面ギリギリで性器が空気に触れることはなかったが、透明度の高いお湯の中では確実に彼女たちの目にちんちんやお尻が映っている筈だ。だんだんと身体が火照ってきた。両腕を女の子たちに取られた状態でカメラの方を向き直る。すると茶髪セミロングの女の子がカメラを構える。あの娘には正面からちんちんを見られることになる。
「はーい撮るよ~」
 湯気で幾らか隠せている気もするがそれは気のせいだろう。僕の身体が濡れているにも関わらず、取り巻きの女の子たちは自分の身体を寄せてくる。それぞれ得意のポーズを決めたりしてシャッターが切られるのを待った。
 カシャリと音がして、僕はもういいだろと言わんばかりに湯船の中にしゃがみ込む。しかしまだ駄目ですよぉと女の子たちは再び僕を引っ張り上げた。それからしばらく記念撮影会となった。何枚撮るんだよ!?
 そしてとうとう湯船の縁に腰掛けて性器がお湯の中から出てしまう。彼女たちは何の反応もせず自然に振舞うが、性器が…、ちんちんが丸見えになってるのはとっくに気づいている筈だ。ひょっとして確信犯か!? 僕はひょっとして弄ばれているのではないのか? 最近の女の子は行きずりの男を捕まえて遊んだりするのか!? 愉しそうに笑いながら身体を寄せてくる彼女たちだった。


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お隣さんへの犯罪行為で(2)2012-10-21(Sun)

 しばし沈黙。
 とうとう歳下の女の前でほぼ全裸になってしまった。靴下だけ履いた状態だから何だか全裸より惨めだ。ちょっとパンティ盗まれたぐらいで怒り過ぎだっつーの。
 しかしどうやら110番だけは避けられた。その代償として自分でも情けないと思うこの身体を、ただお隣さんというだけの女に視られている。女なんかにこんなことさせられて、惨めだ。俺のちんちんが女の前で萎縮してしまっている。弱みがなければ今すぐにでも犯してやるのに! 麻衣の蔑んだ目、俺の縮こまった身体が、俺の臭い部屋に佇む。俺は裸体をさらけ出しているのに、麻衣は服を着ている。俺は居た堪れなくなって両手でちんちんを隠した。
「あ、あの…?」
「土下座は?」
「あ、ああ…」
 そうか土下座もしなければいけなかった。俺は跪き、額を床につける。腹の底から怒りがこみ上げてくる。他人には見せられないな…。
「謝罪の言葉はないんですか?」
「…!? …な、もう良いだろ? 勘弁してくれ」
 俺は頭を上げて許しを請う。俺はそのとき目を疑ってしまった。麻衣がケータイのカメラで俺の土下座光景を撮影してやがったのだ。
「ちょっ…。撮ってどうするつもり…」
「何、頭あげてるんですか!」
 素早く振り上げられた布団たたきが俺の左腕にヒットした。
 バシンッ
「うあぁあ!」
 我ながら情けない声だ。俺は反動で床に転がる。素肌に布団たたきは殺傷力が増すようだ。
「いてえ…」
「謝罪の言葉は?」
「う、あ…、あ」
 俺は怒りを忘れ、撮影されていることも忘れ、すぐに座り直し土下座した。
「も、申し訳ございませんでした。もう二度としましぇん。慰謝料も払います!」
「それと顔も合わせたくないからここ引っ越してください」
「はいっ」
「それから…」
 俺は身を起こした。判決文を言い渡される段階だからもう土下座はいいだろう。
「それか…ら…」
「はいっ」
 まだあるのか…。悔しい、悔しいが我慢だ。喉元過ぎれば…。
「ちょっ…」
 俺は台風が去るのを耐えて待てばいいだけだ。
「何それ?」
「え?」
 麻衣は恐ろしく冷めた声で言った。今までよりトーンが低い。
「何でそーなるんですか!?」
 何を聞かれているのか解らなかった。何きっかけに怒りのボルテージが上がったんだよ!? もうこれで気が済んだんじゃないのか? 女の前で…こんなに悔しい思いをさせられて!
 俺は間抜け顔のままで麻衣の顔を見つめた。引きつった表情だ。パンティ盗んだことを許して欲しくて飼い犬のように従順な態度を示しているというのに! なんだってんだ!?
「…あ」
 俺は自分で異変に気がつく。麻衣の顔は見る見るうちに、さらに怒り度合いが増していく。ゆっくり布団たたきが振り上げられる。ゴムを限界まで引き伸ばすようにだ。
「いや、あこれは、違う、う、…ち、が」
「ハァアァン!?」
 麻衣の口調が変わる。思い切り布団たたきが振り下ろされた。
 バシィィィンッ!!
「いぎゃー」
 それから容赦なく何度も布団たたきを打ち付けられる。
「何でだなんだ、このヤロー!?」
「これはイテェ! …その…アガッー!」
「何おっ勃ってやがんだテメー!?」
 そう、摩訶不思議なことに俺のちんちんは見事に勃起していたのだ。
「いや、そう言うのじゃ、ハギャッー!」
 麻衣の可愛らしかった顔が怒りに歪んでいた。顔を真っ赤にしている。
「最低!!!」
「イギャッーーー!」
「消えろッ!!!」
「アギャッーーー!」
 俺はのた打ち回った。腕で防御すれば腕をメッタ打ちされる。左から布団たたきが飛んでくれば右へ逃げ、右へ逃げると左から布団たたきが飛んでくる。のた打ち回って、逃げようとして立ち上がろうとして、真上から布団たたきを振り下ろされ、尻餅をつき、背を向ければ背中に張り手のごとく布団たたきが飛んでくる。俺は麻衣の前で踊るようにくねくねと動きまわった。
 俺は寝転んで両足で防御姿勢をとった。俗にいう「猪木アリ状態」である。しかし太もも、足裏、内太もも、すねなどところかまわず何発も布団たたきが飛んでくる。あまりの痛みに足を引っ込める。
「この糞親父!信じられない!」
 麻衣は一層強い力で、空を切る轟音を立てて、俺の股間を目掛けて…。
「うなぁー!!!!」
 ちんぐり返しで麻衣にお尻の穴を向けたような格好だったから、股の間から露出した金玉に思いっきり命中してしまった。
 エビが跳ねるように飛び跳ねて、部屋の中をのたうち回った。俺は意味不明なことを何度も叫んだ。麻衣はそれから何度もちんちんを狙って打ち付けてきた。
「潰れろ!!!」
「ぎゃあん!!」
 亀のように防御姿勢を取り、股間を隠すがそうすると今度はお尻に布団たたきが飛んでくる。逃れようとすればちんちんに飛んでくる。
 パンティを盗まれたぐらいで女はこんなに怒るものなのか!ちょっと勃起してしまっただけでこんなに制裁を加えられなければいけないのか!いつまでも終わりの見えない狂騒が繰り広げられた。俺はいつしか意識を失っていった。


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お隣さんへの犯罪行為で(1)2012-10-20(Sat)

「服を脱ぎなさい」
「何でだ」
 俺は彼女の言葉に抵抗した。言いようのない怒りがこみ上げる。何で女に命令されなければならないのか。相対する麻衣は怒っている。彼女は俺以上に怒り狂っている。
 バシッ!
「痛っ」
 テニスのサーブでもするみたいに麻衣は布団たたきを俺に振るう。痛みに俺は後退りする。こんなものを人に向かってはたいてはいけませんと親に教わらなかったのか!
「何、モタモタしてんだよ、この、ゴミ!豚! 脱げって言ってるでしょ!」
 麻衣は言いながら四方八方から攻撃してくる。俺は部屋の中で逃げ惑いながら許しを請う。
「痛い、痛いって。謝るって、悪かったって」
「謝って済む問題じゃない!」
「解った、慰謝料払うから…」
「当たり前だし!」
 最後に一際きつい一撃がフルスイングされる。
「アブッォ!」
 横っ面を思いっきり叩かれた。
「早く服を脱ぎなさい」

 麻衣はこのアパートに今年度から隣に越してきた若い女だ。引越しの挨拶に来るぐらい礼儀正しくて田舎娘っぽかったのに、大学に入ってから遊びまくっている。
 ちょっと美人だからって調子乗りやがって。こんな小娘にいいように扱われてたまるか!いい歳したこの俺が、上京したばっかりの世間知らずのガキに何で翻弄されなきゃならんのだ。
「反抗するなら証拠のビデオ警察持ってくから」
「いや…だからそれは駄目だって。頼むからよ。やめろって」
 麻衣は布団たたきをビュンッと振り上げる。俺は叩かれると思って頭を抱えた。…まだ振り下ろされない。
 畜生、いつまでこんな屈辱に耐えればいいんだ!
「早く」
 弱みを握られた俺は渋々ポロシャツを脱ぎ、そしてズボンを脱ぐ。年頃の女の前で服を脱ぐのはそんなに恥ずかしくないのだが、男慣れしてない麻衣の前で脱ぐとなると何だか悔しい。年下のガキに命令されて脱がなければならないことに起因しているのだろう。麻衣は勝ち誇った表情をしている。クソッ、女の前で裸になることが制裁になるとでも思っているのではないか?
「これでいいか?」
「はぁ全部に決まってるでしょ!?」
「いや、でも…、それはやり過ぎだろ…?」
「“全裸”で“土下座”してもらわないと気が済まないんですけど?」
「なっ…!?」
 嫌なら警察沙汰だと言わんばかりの顔だ。学生のあどけなさを残した肌の張り…。ほんのり赤い頬を膨らましている。普段は鈍臭そうなとろんとした目も今はキッと怒りの炎をもやしている。
 俺は仕方なくランニングシャツを脱ぐ。まったく鍛えていない、無駄に贅肉の付いた見窄らしい身体が露わになる。麻衣の鼻がヒクと反応する。鼻で笑われた気がした。
 何でこんな10以上も歳の離れた女の前でストリップなんかしなくちゃいかんのだ?
「それは?」
 麻衣は腕組みしながら指で俺のブリーフを示す。腕の中に挟まれたおっぱいに目が行ってしまう。俺はブリーフに手を掛けたまま躊躇する。畜生…けっこう恥ずかしいものだ…。
「もう、あの…これで…やめ…」
「あっそ。じゃ警察呼びます」
 麻衣はケータイをパツパツジーンズのポケットから取り出して操作し始める。
「わ、解った。脱ぐ、脱ぐから」
 もう俺の敗けだ。俺は最後の一枚を脱ぎ捨てた。ブリーフを足首から引き抜く。敗北の瞬間だ。だらしのないちんちんが空気に晒された。


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初恋のあの娘の前で(4)2012-10-12(Fri)

「やりすぎかな?」
 千代がボソリと言った。
「甘いよ。コイツ美里のパンツ見といて謝りもしないんだよ。それに私たちおっぱい触られたし!」
 早希が冷酷に言う。俺の髪の毛を掴んで顔を上げさせた。赤面して泣きべそをかいた情けない男の顔ががみんなにもっとよく見えるようにという意図だろう。もう俺の顔は涙と鼻水と血でぐちゃぐちゃだった。
「もっと痛めつけようぜ」
 南が怒りを込めて言った。おもむろに俺の足を開いて右足で俺のちんちんを踏みつけた。
「うぎぉっ!」
 激痛。
 俺はビクッとなって跳ね上がった。勢いで早希と深衣奈が俺の両腕を離してしまった。俺は両手で股間を抑えた。クスクスと教室中に笑い声がこだまする。一年の女子や二年の顔見知りの同級生に笑われているんだと思うと涙が止まらない。
「キャハハッおもしろいな!もっとやろう!」
 南が俺を見下して笑う。俺は蹲って猛烈な痛みに耐えた。逃げようとか恥ずかしいとか何も考えられない。
「みんな写メ撮っとこうっ」
 深衣奈が号令をかける。その声に賛同の声があがってやがてパシャッ!カシャッ!とシャター音が響く。
「美里ちゃん記念写真っ。ほら並んで」
「えぇーヤダ」
 美里は早希に押されて俺の横に並んだ。制服を着た美里と密着する。「下を向くな」と早希が俺の両手を後ろに回し、髪を掴んで顔を上げさせる。深衣奈がシャッターを切る。深衣奈は美里と俺に撮れた写真を見せてくれた。ちゃんと俺のちんちんが写るように身体全体を枠に入れている。好きな美里と初めての2ショットがこんな写真だなんてショックだ。美里は嫌そうな表情で写っている。俺だってこんなの嫌だ。消してくれと言おうとしたが声にならない。
「ういやぁーしてぇー」
 俺は涙声で嫌だ消して欲しいと訴える。気持ちの悪い呻き声にしか聞こえなかった。
「なにコイツ…」
 美里が俺の側を離れる。その時美里がハッと息を呑んだのが解った。そして悲鳴を上げる。
「いやっ!」
「オイ、お前どういうつもりなんだよ」
 早希の声色が低くなる。どういうつもりと問われても俺には何のことか解らない。
「いやだ何これ…?」
 千代が呟く。
「初めて見た」
 真悠子が抑揚なく言った。
「写メ撮られて興奮しちゃったんだね。これは勃起って言うんだよ」
 深衣奈が笑って応じる。その言葉に俺は自分の股間を見た。深衣奈の言う通りちんちんが屹立していた。俺は混乱して急いで手で隠そうとするが早希が俺の手を離さない。早希が凄んだ。
「お前、どういうことか説明しろよっ」
「ううぅ…見ないで…」
「アハハッみんなもよく見えるように両手と両足広げてあげよ」
 深衣奈は楽しそうだ。深衣奈の指示通り、南と真悠子が俺の足を引っ張る。深衣奈が左手を早希が右手を引っ張って俺は大の字になってしまった。抵抗はしたがあっさりと手足を広げられた。10人以上の女の子たちが見下ろす中、俺の勃起したちんちんを晒されてしまう。
「やめ…て…」
「美里っ蹴ってやれ。コイツのちんこ潰してやれ」
 俺の消え入りそうな声を無視して早希が呼びかける。美里は「いいよ…」と拒否した。かなりドン引きしている。
「ヒクヒクしてる~」
 南がゲラゲラと笑っている。
「どうして大きくなるんですか?」
 真悠子が誰に言うでもなく問いかける。興味津々のようだ。
「興奮してるからだよ。あたしさぁ、思ったんだけどぉ、美里ちゃんのこと好きなんじゃないこの子?」
 深衣奈が弾んだ声を上げる。
「えっ!?」
 早希が驚きの声を上げる。思ってもみなかったという声だ。他のみんなも一葉に驚いている。俺は美里の顔を見上げる。先ほどまで汚いものを見るような目だったのが、怒りと侮蔑を込めた目に変わっていた。
「ほら当たりだよ。美里ちゃん見る目だけ違うもん。見てれば解る!」
 深衣奈が嬉しそうに言った。
「いやだ。こんなヤツ!」
 美里は何を思ったのか俺の足の間に入るように回り込む。そして足を振り上げる。怒りを込めた表情だった。サッカーボールを蹴るように俺のちんちんを蹴りあげた。パーンと小気味いい音が響く。一瞬のことだった。
「いぎゃーー!!」
 あまりの痛みに俺は叫び、暴れた。4人に抑えこまれて動けない。俺の思考は痛みに支配される。その痛みは一発では終わらなかった。美里は「汚らわしい」とか「死ねぇ」とか言って連続して俺のちんちんを蹴りまくった。周りでクスクス笑いが起きる。
 パーンッ!
「ういぎゃー!!!」
 パーンッ!
「いいいぎい!!!」

 どんなに身体を捻っても逃れられなかった。それどころか、南と真悠子の手で足が持ち上げられて、ちんぐり返しの格好にさせられた。勃起したちんちんに美里の生脚が何度も振り下ろされる。
 何発目かで千代が「潰れちゃうよ?」と冷静に言って間に割って入った。初めは笑っていたみんなもそろそろ止めないと…という雰囲気になってきた時だった。
「ううううううあああああ」
 俺は手足をばたつかせた。痙攣が起こった。
 深衣奈が自分の足で俺の左腕を抑え込んで、自分の手を自由にする。その手を股間に伸ばしてくる。何をするかと思えば深衣奈は俺の金玉をおもむろに握った。ニギニギと玉の形を確かめるように…。握り慣れている様子だ。
「大丈夫だよ。潰れてない」
「ふーん、結構丈夫なんですね」
 真悠子が不思議そうな表情でぼそりと呟く。
「じゃあもっと蹴ってもいいんじゃない?」
「さすがにちょっと可哀想」
 南と千代が言い合う。
「最後にもう一発蹴らせてっ」
 美里が怒りを込めて呟く。その声を誰も止めようとしない。
「勃起なんてしやがって」
 美里は静かに距離を取った。
「嫌だぁ…やめてくれ… お願いします。許して…嫌だよぉ」
 俺は恥も外聞もなく頼み込んだ。早希は黙っている。何故か早希も怒っているようだ。
「まだおちんちん勃起したままだからダメだって、諦めなよ」
 深衣奈が俺を慰めた。俺は残った力で暴れ、逃れようとするが徒労に終わる。女子たちにしっかり身体をロックされている。もう駄目だ。南と真悠子がさらに俺の足を持ち上げる。腰が浮いて幼児におしっこさせるような格好にさせる。蹴りやすいようにという配慮だ。4人の女子に押さえつけられて…、そこへ美里が勢いをつけて走り込んでくる。
「潰れろー!」
「いあああ!」
 美里の叫びとともに勢い付けられた右足を振り抜く。見事にちんちんに命中する。バチーンッ!と部室内に音が響く。
「まああああっ!!」
 勢い余った美里が俺の胸に倒れ込む。美里の柔らかい髪が俺の顔にふさあとかかった。俺の身体がビクッビクッと震える。美里の指が俺の乳首に触れた。美里の顔が目の前にある。大好きな女の子にちんちんを蹴られるなんて…。でもなんで勃起なんてしてしまったんだ。これじゃまるで変態だ。俺の遠のく意識の中で必死に考えたが答えは出そうにない。

「わっ何これー!?」
 やがて身を起こした美里が自分のスカートに付いた白いものを見て叫ぶ。
「あっ精子だ」
「やだっ!?」
 深衣奈の指摘に美里が悲鳴を上げた。
「蹴られて逝ったんだコイツ…」
 軽蔑の眼差しを俺に向ける早希。
「ケッサクだな。玉潰そうとして射精なんてっ」
 南が大笑いする。
「男子って最低…」
 千代が感想を述べる。
「男の子の射精初めて見た…」
 顔を赤らめた真悠子。

 口々に感想を言い合って部室を後にする美里たち。俺は素っ裸のまま部室に放置された。残った1年の下級生たちと2年の同級生の女の子たちはヒソヒソと話し合った。
 結果、優しい女子たちによって俺は服をなおざりに着せられる。女の子に服を着せてもらうなんて、意識が確かなら丁重にお断りするところだ。彼女たちは逃げるように部室を去っていった。
 俺は結局、見回りの先生が来るまで意識を失ったままだった。


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初恋のあの娘の前で(3)2012-10-11(Thu)

 その深衣奈の一言で俺は凍りついた。
「美里ちゃん、コイツのブリーフ脱がしてあげなよ」
 深衣奈は美里の肩をたたいた。俺は引きつった顔を美里に向けた。好きな女子なのに。みんなの前で好きな女の子にパンツを脱がされる!?
 場の空気が変わったと思う。深衣奈は本当に愉しそうに笑った。俺はその無邪気さに恐怖した。深衣奈の女子たちはそこまでするつもりはなかったという雰囲気だ。でも限度を知らないこの先輩なら本当に俺を丸裸にするだろう。
 俺は再びエビが跳ねるように身体全部を使って暴れた。何としても最後の一枚は守りぬかねば!そのおかげもあって千代の左手ロックは外れ、跳ねた足が南の顎を捉えた。南が後ろに倒れる。倒れる際に見てはいけない南のパンツを見てしまった。クソッ痩せれば可愛いのに!俺は狂ったように左手を振り回し、早希のおっぱいの辺りを押してしまった。
「きゃー」
「暴れだしたよ。コイツ、みんなで止めて!」
 深衣奈が指示を出す。狼狽えていた1年の女子、面白半分で眺めていた2年の女子が近寄ってきて周りを取り囲む。だが彼女たちは積極的には何もできない。
 暴れた甲斐もあって、激痛の走る右腕のロックが緩んだ。真悠子が怯んだ好きに右腕を抜き出し、俺は身体を起こして逃げ出す。しかし間抜けにも足首に絡まったズボンが邪魔で盛大に転んでしまった。
 たくさんの失笑が聞こえる。うつ伏せに倒れた俺はそれでもすぐに起き上がろうとした。だがすっと首筋に白い腕が巻かれる。裸締めだ。俺はお好み焼きをひっくり返すかのごとく後方に倒れ込む。やばい、このままでは落ちる!
「よし真悠子、ナイスっ」
 俺は両腕で白い腕を外そうともがくが徒労に終わる。それどころか足首に絡まるズボンは早希によって取り除かれ、上着は千代と深衣奈が協力して脱がしてきた。ついでに靴下と上履きも脱がされてしまう。
 落ちるすんでのところでロックが外された。再び彼女たちが俺の周りを取り囲む。俺は咳を繰り返し身体を丸めた。四面楚歌とはこのことか。追い詰められた俺は最後の力を振り絞って逃げ出した。すぐに早希と深衣奈に捕まるが俺は叫びながら無茶苦茶に暴れた。腕を振り回し、身体を振って走った。誰かのおっぱいを触った気がする。俺は奇跡的に彼女たちの間を抜けだすことができた。教室の外へでなければ!パンツ一丁で校舎を走り回ることになるかも知れないが、美里にちんちんを見られるのだけは避けたい。
「あ」
 目の前に復活した南が鬼の形相で立っていた。俺はあぁこれで終わったなと思った。太い腕がスローモーションで迫ってくる。
 ゴッ。きれいに南の右ストレートが決まる。俺は鼻から血を吹き出して倒れた。

 暴れ疲れた俺は、息を切らせて動きを止めた。意識も飛んでいたかも知れない。
「よくもこれだけ暴れたな。少しは罪の意識感じろよコイツ!」
 俺はブリーフ一丁で10数人の女子に囲まれている。恥ずかしい。力で負けて。情けない。本当に情けない痴態だ。
「コイツどうする?」
 南が荒い呼吸を繰り返す。
「みんなの前でもっと恥ずかしいことさせようよ」
 腕組みをした早希は笑ってみんなに呼びかける。
「美里ちゃんどうしたい?」
 深衣奈が美里の顔を覗き込む。
「別にもう興味ないけど、これだけ暴れてみんなに迷惑掛けたし、お仕置きは必要かな、ねえ早希?」
「よし、美里、じゃあまずパンツ脱がしちゃえ」
「ええー私?」
 美里は言いながらも前に進み出て俺のブリーフに手を掛ける。そして躊躇なく、ぐっと引き下げる。好きな女の子にこんな屈辱的なことをされるなんて俺のプライドが許さない。しかし俺は思うように身体が動かない。動かないけれど、脱がされまいと俺は辛うじて動く両手でブリーフをガッチリすばやくロックしていた。
「コイツ、手、邪魔っ」
 美里が力任せにブリーフを引っ張った。
「や、やめてくれ」
 伸びに伸びたブリーフの裾からもうちんちんが見え隠れしている。女子たちは固唾を飲んで見守る子や「やれー」と囃し立てる子など様々だ。美里にこんな形で性器を見せたくない!
 美里を足蹴にすることなんてできない。守りの薄いお尻の方から引っ張られる。お尻が丸出しだ。せめて前だけでも守らなければ…。ブリーフのゴムがビッ!ビッ!と伸び切る音が響いた。
「駄目だ、脱がせない。みんな手伝って?」
 美里の呼びかけに、早希と深衣奈が俺の腕を片方ずつ取る。千代と真悠子がブリーフに引っ掛かった俺の指を丁寧に外していく。ついにブリーフから手が離れてしまった。
「やっと手が離れたね。じゃ脱がすよー。みんな見ててっ」
 ついに美里の手によって、俺のよれよれになったブリーフはするするするっと下げられる。性器が露わになる。太もものところまで下げられたところで女子たちの声が上がる。勝利の歓声、驚き、汚いものを見てしまったという悲鳴。美里の手は止まらず足首までブリーフが下げられる。そして足首から引き抜かれる。最後の布を剥ぎ取られてしまった。ブリーフを脱がされてついに俺は全裸になってしまった。美里は俺のちんちんを見つめていた。俺は両足を抱え込むように曲げようとする。だが美里の手で太ももが押さえつけられた。これでちんちんを隠す術をすべて失ってしまった。美里の冷たい指が太ももに絡み付いて不覚にも気持ちがいいと思った。
「顔真っ赤っ赤だね」
「小さい…」
「毛が汚い。グロいね」
「ちんちんてこんななんだ…」
 女子たちは口々に感想を言い合った。俺を取り囲んで、みんな俺のちんちんを見て笑っていた。俺はできるだけ内股にして何とかちんちんを隠そうとした。
「美里、しごいてやれよ」
 早希が言った。
「えー嫌だ。こんなの触りたくない」
 美里は否定する。俺は恥ずかしくて堪らない。目の前に大好きな美里が居る。彼女は服を着ていて俺は素っ裸。女子はみんな服を着ているのに俺だけ生まれたままの姿。死にたい。本当に情けないとしか言えない。
 俺はいつの間にか泣いていた。啜り泣く。嘘だろ…。女子の前でみっともなく涙を流すなんて、男として、小さくてもプライドはズタズタだった。


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初恋のあの娘の前で(2)2012-10-10(Wed)

 部室は暗幕が張られていて薄暗い。俺は部屋の中央に転がされた。部屋の外周には机が積まれていて、演劇部の部員たちが何人か居た。1年が多く、2年も顔を知っている同級生が何人か混じっている。演劇部は女子ばかりだ。事情を知らないのか、俺がここにつれてこられていったい何事かという表情をしていた。
 主に俺を取り囲むのは、俺の腕を締めあげてここまでつれてきた1年の真悠子。そのぽっちゃりとした体型から強烈な腕力を生み出す南。理知的なメガネを掛ける千代。明るく子供っぽい3年の深衣奈。スポーティで少女たちのリーダー格である同級生の早希。
 そして部屋の奥で椅子に足組んで座っていた、彼女たちのムードメーカーである美里。繊細な顔立ちで長い睫毛が魅力的…。彼女を眩しくてまともに見られない。
「つれてきたよ美里」
 早希は後ろを振り返って美里を見る。美里は立ち上がって前に進み出た。そして床に這いつくばる俺を見て「コイツ本当につれてきたんだ?」と言った。
「そうだよ、見られたまんまだと悔しいでしょ? 制裁しないとさ」
「別にもういいのに、みんな迷惑じゃない?」
「あたしはおもしろいからいいと思うけどね~、今日は練習休んでこいつで遊ぼう!」
 深衣奈が部室に居る女子たち全員に呼びかける。先輩である3年生にそう言われたら従うしかないかなといった雰囲気だった。
 パンツ見たぐらいで何なんだ、この騒ぎは!
 俺はまずいと思って逃げ出す機会を伺う。逃げるなら腕力の弱そうな千代を突き倒してそこを突破口に出来る筈だ。俺は隙を見て千代に飛びかかった。
「あっ」
 油断していたのか千代は簡単に尻もちをついて倒れてくれた。すぐさま俺は出口に向かって走る。だが俺の動きを予測していたのか真悠子が同時に飛び出し回し、蹴りを放った。それは綺麗に決まって俺のみぞおちを襲う。そして倒れ込んだ俺を彼女たちが囲み、蹴りの嵐を見舞ってきた。
「うぐっ」
 降り止まない蹴りの雨。南と思われる太い足から繰り出される蹴りは特に重く、俺の顔面をサッカーボールのように蹴る。
 俺はぐったりと動けなくなってしまった。千代が前に進み出て俺の胸ぐらを掴んで引き寄せ、思い切り張り手をする。バチンッと音が響いて部室が静まる。
「さっきから私のこと突き飛ばしてばかり!あんまり舐めないでくれる?」
 もう一度、千代の右手がフルスイングされる。バチンッ。華奢な子だと思っていたのにとても信じられないほどの力だ。女の子のビンタってこんなに痛いのか。頬がジンジンと痛む。
「うう…」
「また逃げ出そうとしたねコイツ。どうする美里?」
 早希が余裕たっぷりに笑って訊ねる。
「とりあえず美里が味わったのと同じ屈辱をお前にも味あわせてやるよ。みんなー、コイツの上着とズボン脱がしちゃえ!」
 早希の号令で人形のように表情の冷めた真悠子と恵比寿様のような満面の笑みを浮かべたの南が襲い掛かってくる。逃げなければ。俺は動かない身体を無理やり動かして、まず目の前の千代を押し退ける。その際に千代のおっぱいに触れてしまった。柔らかい!
「いやぁっ!」
「コノヤロウ! 千代に何する!」
 南が俺に高速タックルをかましてきた。逃げ出そうと立ち上がったところを狙われ、俺は「ぐえっ」呻き声をあげて、押しつぶされる。身動きが取れなくなった。それでも必死に重石から這い出して行く。そうしないと女子たちに何されるか解ったもんじゃない。俺は足掻いて隙を作り、南を思い切り足蹴にして退けようとする。ここからは手足を使って全力で暴れてやった。
「てめー逃げようとすんじゃねえ」
 南が一度離れてヒップドロップを放つ。
「うぐほっ」
 咳き込む俺に対して真悠子が俺の右腕を取った。一瞬にして彼女の生脚が俺の腕に絡みつく。これは…腕ひしぎ十字固めというやつだ。技に入るとき、俺は真悠子のパンツを見た。それは薄いピンクの地で可愛らしいクマのキャラクターが見えた。子供っぽいなとそれに見蕩れている間もなく技が綺麗に決まる。
「うぎゃあ」
 早希が俺を見下ろしていた。そしておもむろに制服のボタンを外しにかかる。千代がそれを手伝った。かろうじて動く左腕を動かして彼女たちに抵抗した。すかさず千代が俺の腕を取りガッチリ握る。やがて早希は俺の胸をはだけさせる。乳首が露わになる。シャツをズボンから抜き出して、続いてベルトをカチャカチャ外しにかかった。
「美里がコイツのズボン脱がす?」
「男のパンツなんて見ても面白くないなぁ」
 近寄りもせず美里が冷たく言った。俺は力の限り抵抗しようと足をバタつかせるが思うように動かない。なんと、いつの間にか南に足首を掴まれていた。深衣奈が駆け寄ってきて「よぉし!あたしがズボン脱がしちゃう!」と言って俺のズボンをあっさり脱がす。俺は必死に暴れ、抵抗するが手と足を抑えこまれてはいかに男であっても身動きが取れない。正に手も足も出ないとはこのことだ。
「うぉ何するんだ!」
 ズボンが足首のところまで下げられた。
「はんっブリーフかよ。ダッセェ」
 南が笑う。白いブリーフが女子たちの目に晒されてしまった。ちんちんの形がくっきりと見えてしまっている。それを見てほくそ笑む早希や大笑いする深衣奈。部室内に居る女の子たち全員が興味津々に俺の痴態を眺めている。
 美里のパンツを見たのは風のいたずらでまったくの偶然なのだ。それなのに俺は女子に押さえつけられて服を脱がされ、ついに下着姿にさせられてしまった。理不尽だ。男としてこんなに簡単に女子に手篭めにされるのはどうにも屈辱だった。
 目的を達した美里たち、それから事情を知らない他の女子も勝ち誇った笑みを浮かべていた。一瞬パンツを見たぐらいでこの仕返しは酷すぎる。
「どう? 少しは反省した?」
 美里が俺を見下しながら冷たく言い放った。
「…もういいだろっ、離せよ。満足しただろ!ちくしょー!」
 俺は負け犬の遠吠えを口にすることで、ああ…女子に負けたんだなと実感した。悔しくて堪らない。だが口でしか抵抗できない。キリキリと右腕が痛んで泣きそうになってきた。今は早く解放して欲しいと願うばかりだった。


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初恋のあの娘の前で(1)2012-10-08(Mon)

「きゃぁ」
 強い風が吹いて美里の制服のスカートがふわりと捲れ上がった。
 次の授業は教室を移動しなければならない。その移動中の出来事だった。俺は偶然にも彼女の後ろを歩いていた。だから見てしまったのだ。
 美里の飾り気のない白いのパンツを。

 俺はどぎまぎしてしてしまった。美里は一緒に居た数人の友達と共に俺を睨んでいる。スカートを手で抑えて小声で俺のことを話しているみたいだ。俺は厄介なことになるのは嫌だと思って彼女たちを無視して急ぎ足で渡り廊下を通る。
 彼女は他の女子たちと違ってスカートの裾を短めにしている。美里はクラスでも浮いた存在だった。どちらかと言うと不良っぽい…、いや反体制…、違う…何と表現して良いか解らないが、先生の言うことを真面目に聞かないグループに属していたのだった。
 決して他の真面目な生徒達とは交わらない、社会をちょっと斜から見ているようなイメージ。かといって不真面目かというとそうでもなく授業にだってちゃんと出席する。成績も悪くはないみたいだ。それでもお前らとは違うという明確な意思表示としてスカートの裾を上げたり、少し茶髪にしてきたりして目立っていた。

 俺はそんな美里が好きだ。みんなと違って精一杯の自己主張をする美里。気が強くて、眼の力が強い。相手を射抜くような意志の強さが窺える。
 彼女とは小学生の頃から同じクラスで、美里が他校から転校してきたときは割と仲良くしていたものだ。だが進級するにつれ、今はあの頃ほど仲良くはしていない。

「見たでしょ?」
 美里と同じグループで早希というこれまた気の強い女子が、強い調子で僕に問いかける。美里の親友である。
「何?」
「だから、あんた美里のパンツ見たでしょ、さっき?」
 スポーティなベリーショートの早希。キッと目が釣り上がって俺を睨む。
「…。いや何のこと?」
「今、間があったじゃん。絶対見たな」
「何言ってるんだ。見てないよ、そんなもん」
「しらばっくれるわけ?」
 放課後のことだった。帰宅部である俺は早々と帰る用意をしていた。早希が話しかけてすぐ後に仲間の南と千代という二人の女子が俺の席を囲むように近付いてくる。
「ちょっと演劇部の部室まで来てくれる?」
「何で俺が? 嫌だ」
「人のパンツ見といて何その態度」
 早希は俺の机に手を乗せる。机を叩くような真似はしないが警察の取り調べっぽいイメージで威圧的だ。腕組みする南と蔑んだ目で俺を見る千代。逃がさないという意思が見て取れる。
「俺帰るから」
 俺はカバンを抱いて逃げ出そうと思った。
「用事あるんだけど?」
 彼女は強引に逃げ出そうとした俺の胸ぐらを素早く掴んだ。
「こっち来いよ」
 ぽっちゃり体型の南が俺の腕を掴んだ。こいつは背も高く力が強い。グッと握力で俺の腕が圧迫される。顔は可愛いのになんて力だ。
「いてっ何だよ。離せ」
「いいから一緒に来なって」
 南は強引に俺を引っ張って行く。俺はそのまま彼女たちと教室を出て演劇部の部室がある校舎の最上階へと上がった。

 俺はいつでも逃げ出せると思っていた。だから南に片腕を掴まれて連行されているときも不安は感じていない。いくら力が強いといっても女なんかに負ける筈がないと思っていた。だが演劇部に近づくにつれて早希たちの仲間の真悠子と深衣奈が待ち受けていた。
「おつかれ~」
 深衣奈は明るい調子で手を振ってくる。俺は危機感を募らせる。あの先輩はやばい。嫌な噂ばかりを聞く先輩だ。それに加え女子が徒党を組んだら力負けする可能性もある。これ以上俺を締めようとする仲間が増えるのはまずい。やはり今脱出するべきだ。
 だから俺は南の拘束を振りきっていきなり走りだしていた。
「あっコラ!」
 南が追ってくる。しかし早希のほうが足が早く俺の前に瞬時に躍り出た。
「くっ」
 俺はフェイントを掛けて横をすり抜けてやった。少し離れて後ろを歩いていた千代は突然走りだした俺に対処しきれないようで驚いた顔をしていた。
「あっ」
 小さく悲鳴を上げる千代。構わず俺は彼女を突き飛ばす。黒髪のロングでメガネをかけている千代。この子は成績優秀だが、南と違って腕力はない。彼女は突き飛ばされて尻餅をつく。その際にメガネが飛んで落ちた。
「いたぃっ」
「待て!このやろっ」
 早希が追いかけてくる。すぐに追いつかれ制服を掴まれる。俺は引っ張られてバランスを崩すがこれくらいで倒れはしない。逆に遠心力を使って振り飛ばしてやった。
「あんっ」
 早希はバランスを崩して転ぶ。転んだ拍子にスカートがめくれて柔らかそうな太ももが見えた。
「ふんっ」
 俺は鼻で笑う余裕があった。女なんてこの程度だ。楽々逃げられるぜ。
 急いで階段を降りる。だが俺は気が付いていなかった。いつの間にか真悠子がすぐ背後まで音もなく迫ってきていたのだ。階段の踊場で捕まった。
 真悠子は美里達より一年後輩でなんかの格闘技をやっているらしい。俺は制服の袖を掴まれて進めなくなるが、しょせん女の力なんかすぐに振りきれる。俺は腕を振り回す。くそっ、なかなか振り切れない。俺はやむなくカバンを振り回して真悠子に当てた。
「クッ」
 真悠子の手が離れた。俺は階段を一気に下りる。真悠子は尚も追ってくる。もう少しで階段を下り切ると思ったとき、背中に衝撃が走った。なんと真悠子が飛び蹴りを食らわしてきたのだ。俺は派手に廊下に転んでしまった。
「いってぇ!」
 二階の廊下では何人かの生徒が何事かとこちらを注目していた。少しざわつく。すぐに真悠子がうつ伏せに倒れた俺の背中に乗って腕を取った。
「イテテッ折れるっ!」
 真悠子は無言で俺の腕を締めあげた。後ろから南がやってきて足で俺の頭を踏んだ。
「コノヤロウ!」
 こうして俺は再び拘束された。他の生徒達が見ている前で俺は情けなくも女子に力で抑えこまれて連行されていく。
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スイミングスクールウォーズ(2)2012-10-02(Tue)

 高井先生の命令でみんなの見本として、平泳ぎの足の動かし方なんかを教えるはめになってしまった。功が足を動かす度に股間が熱くなる。みんなに見られている。そう思うと恥ずかしくて顔が赤くなる。それだけではない。なんと勃起してしまった。
 年下の女の子もたくさん見ている前で歳上の功が情けないことに勃起している。バレてないことを祈るしかない。

 左後ろを振り向いてみると大樹という男の子がニヤリと笑ってしっかり目があった。バレてる。ちんちんが勃起してることバレてる…。くそう。馬鹿にした顔だった。年下の男に馬鹿にされるのは許せない…。
「こらーお前らカエルみたいだからって笑ってんじゃないぞっ。パッと見はみっともなく見えるけどな…」
 先生、説明長い。
「これこれこうやって足を掻くんだ。解ったなみんな!」
 足をグッと開かれてしまって恥ずかしいところが大っぴらになってしまう。
「は~い」
 高井先生はなかなか説明をやめない。かれこれ10分近く勃起したちんちんをみんなに晒したことになる。そしてやっと解放の時が来る。「戻っていいぞ」の声と共に功は『見本』を逃れて、みんなに背を向けて蹲る。
「よぉうし!これから実際に泳ぐわけだが…」
 高井先生はみんなの前に仁王立ちになる。みんなは体育座りで行儀よく聞いていた。
「功何してる? 立て」
 ぐいっと高井に腕を引っ張られる。強引に立たされ、振り向かされる。功はみんなの前に突っ立つ形となる。逃れたくとも何故か両肩をガッチリキープされている。
 かくして功はまたしても勃起したちんちんをみんなの前で晒すことになる。水着越しでもありありとクッキリと形は浮かび上がった。小さな競泳水着を突き破りそうなくらい張っていた。功は顔を真っ赤にし、少し内股になる。
 今ここで両手で前を隠したらみっともないだろうか?
 ちんちんが勃起しているってみんなに喧伝するようなものだ。大樹にはバレているみたいだが女の子の中には気づいてない子も居るかも知れない。…今は我慢だ。功はそう思った。
「解らないことがあったら、功にも聞くんだぞ。こいつは今までしっかり基本をやってきたんだからな」
「は~い」
「よぉうし!みんな順番にプールの中に入れ」
 功は高井先生と同じ指導する立場のようだ。高井先生はプールに入った。やっと解放された功は隅に行って勃起が収まるのをしゃがんで待とうと思った。
 が…。
「お兄さん、教えて欲しいんですけど…」
 桃と寧々が恥ずかしそうに近寄ってきて功の前に立った。駄目だ、それどころではない。
「君たち早くプールに入りなよ…」
 功は焦って桃たちの横を擦り抜けて行こうとした。だが、寧々がうまい具合に道を塞ぐ。功は反対方向に逃れようと思ったがそちらは桃が笑顔で待ち受けていた。桃と寧々は功の両腕を片方ずつ掴んだ。
「ああ、あの後で教える。俺、ちょっときゅ、きゅ、休憩…」
「私達も教えてくださーい」
 功が強引に逃れようと進路変更したところに他の女の子たちも集まってきた。まずい。オレンジの競泳水着を着た年下の女の子たちに囲まれた。
 功は勃起したちんちんを晒したまま囲まれたのだ。逃げられない。何人かの女の子はチラリチラリと功の股間に目をやっていた。なんでいつまで経っても勃起が収まらないんだよ!
 男の子たちはさっさと順番にプールに入り高井先生に指導されていた。功が女の子たちの目から目を逸らすと、また大樹と目があった。大樹はぷっすーと吹き出した。
 クソッ年下のくせに! そんなに勃起したまま女の子に囲まれる俺が面白いのか!
「お兄さん」
「早くお兄さん」
 …。
 桃が自分の腕を押し付ける。功は赤い顔を増々赤くするのだった。
「ねえ。足の使い方。平泳ぎもう一回教えてください」
「ください」
「お願いしまーす」
 功は女の子たちに引っ張られて飛び込み台にまた腹ばいにさせられた。
「ちょちょちょっと…」
「も一回やってくださーい」
「見たい見たいっ」
 この子たちは功が勃起しているのを知ってわざとやっているのだろうか? 純粋に平泳ぎをマスターしたくて聞いているのか? 功は顔を赤くしながらもリクエストに答えることにした。
 功は空中で平泳ぎをする。一かき二かきすると女の子たちはアハハとかウフフッとか歓声を上げて功の足さばきに注目した。
「へぇこうなってるんだ~」
 寧々が指をさして笑った。みんなは特に股間のあたりに視線をさまよわせる。
「大っきいね? お兄ちゃん」
 桃が功の耳元でいたずらっぽく囁いた。功は恥ずかしくて逃げ出したかった。バレバレだ。既に勃起していることは女の子たちにバレバレだった。
 それでも功はなぜかやり通した。女の子たちが「ありがとうございました」と言って解放してくれるまで恥ずかしさに耐えた。解放されても勃起はなかなか収まらなかった。
 功は一人しゃがみ込んで勃起が収まるまで下を向いて涙を堪えるのだった。


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◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
サイトポリシー
★基本的に毎週土曜日更新!
 小説というよりCFNMシーンだけを切り出したストーリーを掲載しています。
 1更新で1000〜1500字くらい。
★隔週金曜日にプレビュー小説更新!
 パブーブロマガ小説のショートバージョンを掲載します。
 1更新で1000〜2000字くらい。
★不定期更新でコラム記事を掲載!
 何か思いついたら書きます。目安は月一くらい。
Last Update 17.5.2
プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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