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2017.6.11★創作同人サークル『21世紀お遊戯会』のサイト制作中。7月にオープンになります。
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秘密の部活動で(6)2013-09-29(Sun)

「ひぃあっはっはっ!!」
 深藍がバカ笑いしている。何がおもしろいのか紗季には解らなかった。話しに聞く限り悲惨な話にしか聞こえない。
「そりゃひでーなー。見たかったなっ。ふひひっ…」
「それからどうなったかは知らないけど、職員室でちんこ丸出しのまま2時間以上説教されたって話しらしい」
「うわっホント?」
 深藍は嬉しそうだ。愛衣乃と麻理璃が教室で見たという話は、紗季にはちょっと信じられなかった。隣のクラスで起こったという珍事件。郁彦はいじめられているらしい。先日起きたというその話は、今までのいじめで一番酷かったそうだ。しかし酷いといえばこちらの方が酷いと思う。当の本人である郁彦は今、全裸でおちんちんを隠しもせず、部室の隅で両手を膝に置いて正座していた。ぴたりと閉じられた両膝。それによって金玉袋が押し上げられ、縮こまった小指大の竿がぴょこんと上を向いていた。おまけに赤いリボンを括りつけられていてかわいい。
「どうなの?くにちん?」
 深藍が席を立って郁彦の前まで駆け寄る。しゃがみ込んで彼の顔を覗き込んだ。郁彦はいじめの様子を思い出しているのか、今の自分の姿のせいなのか、顔が真っ赤にして俯いている。
「い、いや…その」
「ホントのこと?」
 郁彦は小さく頷いた。
「ふぅん…」
 深藍が立ち上がって振り向く。その表情はもう笑っていなかった。それどころか怒っているようでもある。コロコロとよく表情が変わる娘だなと紗季は思った。彼女と初めて話したあの日以来、紗季は強引に「科学美術総合研究会」に入ることになった。不本意ではある。しかし嫌とはいえない性格のせいで今に至っていた。彩はこの変な部活に関わりたくないときっぱり断っていたというのに。活動内容は入部してからもよく解らなかった。こんな部活がよく学校から正式に認可されているなと思う。
「どうしたん深藍?」
「うーん。ゲームしようか」
「え?」
「じゃんけんで負けたら、女子はデコピンね」
「?」
「?」
 紗季も急な提案に顔がはてなマークになる。
「男子は負けたらチンピン」
 じゃんけんで負けたら罰ゲームとしてデコピンということか。紗季はなんとなく理解した。だけどチンピンとはなんだろう?
「くにちんもこっち来て」
 深藍は相変わらず人の意見を聞かない。このおもしろくなさそうなゲームを強引に始めるみたいだ。
「いくよー、じゃーんけーんでー…」
 深藍の音頭に紗季たちは思わずホイと手を出していた。
 深藍と愛衣乃と麻理璃がチョキ。紗季もチョキを出していた。郁彦を見ると全裸でおちんちんも隠さずにパーを出している。なんだろう?この示し合わせたような偶然は。郁彦はアウッアウッと声なき声を漏らし、ガクガクと震えていた。
「相変わらずじゃんけん弱いねーくにちんっ」
「アハハッ。良かったー勝てて」
「それにしてもストレート負けって…」
「じゃ…」
 深藍が郁彦の背後に回り込み、後ろからおちんちんに結び付けられているリボンをシュッと解いた。そして彼の両手首を掴んで拘束する。後ろで手を組む格好になった郁彦は「えっ?えっ?」とみんなの顔を交互に見回した。
「バッツゲーム。負けたくにちんはみんなからチンピン一発ずつねー」
「いっ…ひゃぃゃ…だ」
 郁彦はブルブルと首を振って怯えた表情をする。嫌がっているようだ。
「負けたんだからしょうがないよ。弱いくにちんが悪いんだよ」
「それじゃ私からね」
 麻理璃が跳ね上がるように席を立って郁彦に近寄る。彼の前に膝立ちになてデコピンをする体勢を取った。右手の親指と人差し指で輪っかを作り、親指を内側へ曲げ、それを阻止するかのように人差し指が外側へ、文字通り人を差すようにぴーんと伸びようとしていた。親指と人差し指が真逆のベクトルでせめぎ合っている。拮抗した状態でそれをおちんちんの前に持っていく。縮こまった郁彦のおちんちんがふるふると震えだした。腰が引けてお尻が後ろの深藍のお腹の辺りに当たる。
「ひっ…ひぃっ…ひっ。やめて…。やだよ…」
「負けは負けだよ。しょーがないでしょ?」
 深藍が郁彦の耳元でささやくように言った。おっとりした麻理璃の表情からは想像できないくらい、指先には力がこもっていた。今にも彼女の人差し指は親指というタガを外して解放されようとしている。
「いー…くーよーっ」
 麻理璃の声がクレッシェンドで上がっていく。
「…っえいっっっ!!」
「ひ」
 パチン!!
 おちんちんが弾かれた。
 竿の部分に、上から打ち下ろすようにして人差し指が射出された。弾かれた竿は吹っ飛ばされて玉袋にめり込むようにして当たり、バウンドした。
「い…ぎゃっぁぁ…」
 郁彦の悲痛な声が部室内に響いた。痛そうだ。紗季は即座に赤くなっていくおちんちんを見ながらそう思った。
「あはっ手応えあった」
「きれいに決まったな。次は私だ」
 愛衣乃が前に出る。麻理璃と入れ替わりしゃがみ込む。
 むくり…
 あれ…? 紗季はおちんちんの変化を捉えた。先程より大きくなったように見える。錯覚だろうか。
 愛衣乃が中指と親指で輪っかを作る。彼女は身長が高い。それに比例して指も長い。麻理璃の輪っかより一回り大きな輪っかができた。そして麻理璃と同じように力を溜めた。ぐぐぐっと今にも彼女の指が高速できれいに伸びきりそうだ。紗季は目を見張った。ほんの少し輪っかが大きい分、先程よりほんの少し威力が上がるのではと期待できた。紗季はいつの間にか身を乗り出しておちんちんを覗き込んでいた。
 むくり…
 おちんちんが膨張している。見間違いじゃない。早回し記録映像で植物が僅かの時間に蕾から開花するように、おちんちんがむくむくと首を上げた。半勃ち状態だ。被っていた皮の隙間からピンク色の亀頭が僅かに顔を見せた。ちらりと外の世界を覗き、外の世界はどうなっているんだろうという純粋な表情でこちらを見る。
 それを無情に一瞬にして刈り取るかの如く、愛衣乃の指が伸びた。下からアッパーを喰らわすようにして射出される。
 パチィンッ!!
「うぎぃっ!?」
 むくりと大きくなったおちんちんが壮絶なKOシーンでも見るかのように突き上げられ、弾かれて吹っ飛んだ。
 ストレートが来ると思って身構えるのならまだ良かっただろう。愛衣乃は掛け声もなしにいつ放たれるか解らない状態であったために郁彦の恐怖も増幅されたに違いない。
 おちんちんが宙を舞ってガクンガクンと揺れ動く。尿道の辺りに強烈な一撃を喰らってもう立ち上がれない様子だった。
「ふんっ」
 愛衣乃が鼻で笑って立ち上がる。あまり表情を顔に出さない娘だが、愉しんではいるようだ。
 むくむくり…
 紗季は目を見張った。なんとおちんちんが立ち上がろうとしている。あれだけの強烈なKOパンチに耐えてまだ戦おうというのか? 紗季が変な想像を膨らませている間に郁彦のおちんちんは完全に膨らみきっていた。立派に上を向いて健気に勃ち向かおうとしていた。しかし郁彦はヘタレにも顔を歪ませてへっぴり腰になり情けなく怯えている。男ならもっと痛みに耐えてやせ我慢でも堂々としていればいいじゃないかと紗季は思った。男の子の癖に情けない、もっと自分の息子を見習うべきだ!
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秘密の部活動で(5)2013-09-22(Sun)

「はぅわっ!」
 僕は思わず素っ頓狂な声が漏れて体操服入れを放り出してしまう。
「ぃゃっ」
 体操服入れが放物線を描いて前の席の女子の背中に当たった。
「あーしまったしまった」
「うわっ悪りぃ…ごめんっ」
 両隣の男子がニヤつきながら謝ってきた。どうせ海太に指示された織り込み済みの行動だったくせに…。しかし僕はパニクってそんな考えは後になって考察したことで、このときの僕はおちんちんとお尻が丸出しになっているということの対応策に追われていた。前方の席の女子たちが僕のおちんちんに注目している。彼女たちはちゃんと制服を着ていて、僕の恥ずかしい格好を見つめているのだ。冷たい目。驚いて目を背ける女子。憐れむ目。単純に興味深々で首を伸ばして見ようとする女子。眉根を寄せてドン引きしている女子。それらがスローモーションで僕の目に焼き付いた。このままではおちんちんが見放題なので僕はくるりと彼女たちに背を向けた。こうすればおちんちんは見られないで済む筈だ。しかしそんな筈はなく、後ろの席のショートカットのかわいい女子が口を半開きにして、僕の顔を見た後に目線を移動させておちんちんを注視した。距離が他の女子よりも近い分、間近でおちんちんを見られてしまったことになる。僕が振り向く前はお尻が丸出しであったことにもやっと気づいて僕は赤面する。間近で下半身を観察されてしまったのだ。
「あゎっ!」
 彼女は口元に手をやって、やや驚いたという表情。おちんちんなんて別に見慣れてるけど、いつも前の席に座っている冴えない男子のおちんちんは思っていたよりずっと小さいな、という感想を持ったかどうかは定かではないが、そう言っている気がした。
 何とかしなければ。そうか、手で隠せばいいんだ。内股になって両手のひらでカップを作るようにしておちんちんを覆う。しかしすぐに失策に気付く。ダメだ。お尻は丸見えのままじゃないか。背後に居る女子たちには丸見えだ。かくなる上は、左手をお尻の割れ目を隠すように後ろへ回すことで完全防御の体勢を取った。
「ぷぷっ」
「クスッ」
 その内に失笑がそこらで起き始めた。そうだ、なにやってる? 膝まで下がったジャージとパンツを上げて元に戻せばいいだけの話じゃないか。僕は再びおちんちんとお尻を丸出しにしながら前屈みになった。ジャージとパンツを掴んで引き上げようとするが、なかなか上げられなかった。汗で張り付いてくるくるとパンツが巻かれてしまっている。目の前でショートカットの女子が、まるでつまらない映画でも鑑賞するように、冷めた目で僕を見ていた。いや僕の股間を見ていた。よく見たらコイツ包茎なんだ、ふ~んというという表情のような気がして劣等感にさいなまれる。
「アーーッ」
 恥ずかしかった。目の前で僕と同い年の女の子が、僕の恥ずかしいところを余すところなく見ているんだ。その娘はちゃんと服を着ているというのに! 何故だろう? おちんちんが少し熱くなるのを感じた。そうだ、席を離れよう。後ろのスペースに行けばみんなの注目を回避できる。そんなワケないのに僕はそれが正しいことだと思って一歩踏み出す。だけどジャージが邪魔して僕はバランスを崩してしまった。転びそうになってまたバランスを取ろうとして、最悪の結果を招く。僕は倒れこんでしまったのだ。後ろの席のショートカット女子の胸元に。抱きつくようにして飛び込んでいった。当然、彼女は「イヤァーッ」と甲高い悲鳴で最上級の嫌悪を表現するのだった。僕は女子の匂いをすんすんと嗅ぎながら体勢を立て直す。が、彼女は僕を一刻も早く突き放したいのか両手を僕に向かって突き出す。
「うゎゎっ」
 僕は隣の机に背中をぶつけて大きな音を立てながら床に転んだ。たくさんの悲鳴が聞こえてきた。女子たちと、おまけに男子たちにも、クラスメイト全員におちんちんを見られて、床に転がった僕は完全にパニックに陥っていた。周りの悲鳴や笑い声が収まって急に静になる。そして再び悲鳴に似た声が漏れ聞こえてきた。
 もう寝転がったままでいいから早くジャージとパンツを引き上げなければ。両手でジャージを掴んで上げようとしたのだが、やはりうまく上がってこない。膝のところでパンツがくるくると巻き込まれた状態で、おまけに汗で張り付いたままだ。冷静さを失った僕はそこまで考えが及ばず、ただ何で上がらないんだと思っていた。そして上がらないならもう脱いでしまえと思った。それでノーパンでもいいから制服に着替えればいいじゃないかと。何とか足首までジャージとパンツを下ろした。片方の足からそれらを引き抜いたところで暗い影が落ちる。
「何やってるの、あなた?」
 担任の明石先生の声。30代半ばのキツめの怖い先生だ。次の授業はとっくに始まっていて先生はやってきていたのだ。
「立ちなさい」
「あ、はい…」
 ラッコのように寝転がっていた僕に冷たい怒りのこもった視線を落とす。僕は立ち上がって、下半身丸出しのまんま気をつけをして先生の目を見る。
「なんて格好してるの? どういうこと? 説明しなさい」
「あああのここれえお、あああの%rh;へぷ@」
 しどろもどろだった。
「…もういい、前にでな」
 明石先生は人差し指でクイッと僕に指図し、踵を返して教壇に戻る。僕は言われるまま、死刑台に向かうように、気をつけの姿勢のまま、おちんちんを丸出しのまま、とぼとぼ歩いた。クラス中が異様な空気に包まれていた。やがて悲鳴に似た声が一段と大きくなる。
「ひっ」
「うわっマジか」
「う…やだぁ…」
「…なんで?」
 おちんちんとお尻はさっきから丸出しなのに、みんな今更何をドン引きしたフリしてんだと僕は内心思う。それにしても下半身が熱い。
「誰か説明できる? なんでこんなことになってるのか」
 教壇に戻った先生が生徒に対して呼びかける。海太が手を挙げ立ち上がった。そして今までの経緯を簡潔に説明した。
「というわけで、僕は何度も注意したのですが、酒井くんはここで着替えると言い張りまして…」
 ん?途中、あまり聞いてなかったが海太の奴おかしなことを言ってないか?
「…それで卑猥な言葉を叫びながら彼女に抱きついたというわけです…」
 海太が一度目線を後ろに向ける。彼女というのは僕の後ろの席のショートカット女子だ。僕は酷く絶望的な気分になった。でも何故か股間が熱いままだ。熱り立っているような…。ん…勃っている…?
 僕は視線だけをゆっくり落とした。僕のおちんちんは小さく縮こまっているものと思っていたが、しかし、見事に勃起していたのだった。おへそに着こうかというほどピーンと反り返っていた。ただ亀頭があまり露出していないけど。クラスメイトの前でおちんちんをギンギンに勃起させた姿を晒して、僕はやっと状況を認識するのだった。
 今更恥ずかしくなって、気をつけの姿勢を崩し両手でおちんちんを隠して顔を下に向ける。
「………なの?」
「え?」
 明石先生が僕に話しかけていた。しまった、聞いていなかった。
「本当なのか聞いている」
「へ、はい?」
「そう」
「あ、いや、今のハイは…ちが…」
「みんな、申し訳ないけど、この時間は自習にする。酒井くん、職員室まで一緒に来て」
「え」
「早くしなさい」
「あっはいっ」
 僕は勃起したおちんちんを隠したまま明石先生の後についていった。ひたすら冷静に対応する先生が怖かった。教室を出るとき、一度横目で教室の中を見る。笑いを堪えている者。赤い顔をして目を背けている女子。汚物でも見るかのような目で僕を見る女子。海太は口元に笑みを蓄えていた。きっと彼に僕は陥れられたのだ。
 教室の一番前の席に座っている二人の女子が意味ありげに僕のことを見ていた。あれは麻理璃と愛衣乃だ。彼女たちは僕が半ば強制的に入れられた部活、「科学美術総合研究会」に所属しているメンバー。2人は怒ったような笑ったような表情をしていた。嫌な予感しかしなかった。
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目次 012013-09-16(Mon)

各ページにリンクした目次的なページです。随時、追記していきます。

○見ててあげる
 僕、愛衣ちゃん
 恋心を告白した少女の常識は僕の常識と違っていた。恋人同士になるための通過儀礼…。恥ずかしさを克服しなければ男になれないんだ。
(1)(2)(3)

○KillngPark
 健一、六実、稲葉、長田、倉見
 後輩の男子をいじめていた健一。その後輩の姉である六実は、健一に代償を払わせるために公園まで追い詰め、強者を辱めるお仕置きを開始した。
 Ⅰ 鉄棒遊戯
(1)(2)(3)
 Ⅱ ブランコ遊戯
(1)(2)(3)(4)
 Ⅲ 回旋塔遊戯
(1)(2)(3)(4)(5)

○妹
 俺、寛子
 妹の前で
 風呂からあがったら俺の着替えがなかった。俺には悪戯好きの妹がいる。犯人は一体誰だろう?俺は全裸で立ち尽くす。
(1)(2)
 妹の足で
 俺には悪戯好きの妹がいて、そいつの必殺技は姉から伝授された電気アンマだ。朝という魔の時間帯に無邪気な妹がやってきて…。
(1)(2)(3)

○姉
 俺、姉
 お姉ちゃんの前で
 恥ずかしい行為に耽る若い男子。姉がタイミングよく部屋に入ってきてしまった。悪戯好きの姉は弟をからかい始めるのだった。
(1)(2)(3)

○スイミングスクールウォーズ
 功、高井先生、安井先生、桃、寧々、大樹、隆史、一太
 First
 功が通っているスイミングスクールは弱肉強食のクラス分けシステム。下位クラスにされて腐る功だが後輩たちの前で見本を披露することになる。平泳ぎの足はどう動いているのか、それは恥ずかしい実演だった。
(1)(2)
 Second
 平泳ぎの実演は序章に過ぎなかった。功は後輩に挑まれてカッとなり、人生最大の屈辱を味わうはめに。最後に待ち構えていた恥ずかしい戦後賠償は彼には到底払えそうになかった。
(1)(2)(3)(4)(5)

○初恋のあの娘の前で
 俺、美里、早希、南、千代、真悠子、深衣奈
 風のいたずらによって偶然にも初恋の娘のパンチラを見てしまった。この小さな事件をきっかけに俺は辱められることになる。美里にだけは見られたくなかった、男のプライドが剥がされる瞬間。
(1)(2)(3)(4)

○お隣さんへの犯罪行為で
 俺、麻衣
 若くてきれいなお隣のお姉ちゃんの部屋に下着を盗みに入ってやった。もちろんあっさりと捕まり証拠も握られてしまう。彼女は布団たたきで一本で俺に立ち向かう。
(1)(2)

○初心者コースの秘湯で
 僕、名前も知らない通りすがりの遊びに来ただけの女の子4人組
 趣味で山登りをしている僕は名湯と呼び声高い穴場にやっとの思いで到達した。素人ではちょっとやそっとじゃ登って来られないだろう。熱い湯に浸かって、のぼせてしまいそうだから早く上がらなきゃなと思っていたところへ…。
(1)(2)

○夕暮れの逆レイプ
 拓、史奈、希美
 野球部の次期エースとされる男。そんな彼であっても主導権はなかった。力で女子に負けてズタズタにされてしまう。遊びで付き合って女子の心を弄んだ彼にもっと制裁を。
(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)


○ハンバーガーショップで
 俺、図々しい女子高生たち、アルバイトの娘
 仕事の合間にたまに寄ったりするハンバーガーショップ。スマートに仕事をしようと思っていたところに無法者たちが忍び寄る。
(1)(2)(3)(4)

○喫茶店で仕事中に
 俺、高坂真由
 社会人経験もない新人のアルバイト娘、高坂真由。先輩である俺に対して、初めこそ大人しくしていたものの日が経つにつれて優秀者を発揮して、先輩である俺を顎で使う。悔しい。歳下の女子に仕事で負けてしまった俺は逆襲することにした。逆恨みではない。
(1)

○掃除当番で
 朝倉佳苗、田村深智、川西けんじ、クーちゃん、テリオ、栄田亜美、帆足良奈、志倉麻耶
 佳苗は怒っていた。いつも掃除を手伝わない男子たちにイライラが募る。そのことを注意すると、逆に佳苗のことをからかってきて、彼女のスカートを…。
(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)

○身体測定で
 聡、藤木、柳 忍、梅原加奈、佐倉先生、ブルマ姿の隣のクラスの女子のみなさん、バカ男子数名、ブルマ姿の下級生の女子のみなさん
 遅刻してしまった聡。一時間目を完全にブッチしてしまったせいで身体測定を受けられなかった。むしろ回避出来たと喜んでいたのだが…。理不尽な先生が聡に恥ずかしい命令をする。そして委員長と保健係に連れられて体育館へ身体検査に向かうのだった。
(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)

○ビーチレスリング
 僕、詩織
 幼馴染に誘われて海の家でアルバイトをすることに。彼女とは久しぶりの再開だ。アルバイトが終わって誰も居ないビーチ。昔、海でやってたレスリングごっこ。子供の頃は彼女に負けたことはなかった。まあ今やっても僕が負けることはないだろう…。
(1)(2)(3)

○水泳部合宿
 カズ、夏子、智子、孝美、チーちゃん、成実、ホテル従業員や女子大生たち、部員の娘たち
 受験を控えるカズ。仲間たちとの罰ゲームで運悪く女子水泳部合宿を“盗撮”することに。自費で合宿を行うホテルのプールまで追ってきたのだ。そして遠くから撮影しながら自慰に耽るカズ。そこへ背後から現れたのはきれいな金髪の美少女だった。
(1)(2)(3)(4)(5)(6)

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秘密の部活動で(4)2013-09-15(Sun)

「あの…」
 クラス委員長の鬼頭 海太が横目で僕を見た。
「ん?なに?」
「ゴミ箱を…ちょっと…」
「は?」
 海太はメガネをくいと指で押し上げて怪訝な表情をする。彼は解っている筈だ。僕が何を言いたいのかということを。でも解っていてからかうつもりなのだろう。
 海太はこの学校に入学して初めて会った奴だ。昔の僕を知らない筈。でも彼がいじめを主導しているのかも知れない。僕のカンがそう言っている。
 海太は入学早々にクラスをまとめ上げていった。リーダーシップをとれる人物のようだ。クラス委員長にも自ら手を上げて志願し、先生の受けが良い。明るく勉強も出来て運動そこそこ得意という、僕にはない要素ばかりで構成された奴だ。でも先生の居ないところでは若干の態度の違いがある。彼は常に人をバカにしたような目で見ている。みんなは気付かないのだろうか?
「酒井君、早く着替えないと女子が戻ってくるよ」
「あ、うん。…そのゴミ箱を見たくて…」
 海太は笑顔だったが目の奥が笑ってないことは解る。人を陥れようとする目だ。
「何を言っているか解らないけど、着替えてないのは君だけだよ」
「その…」
「女子の居る前で着替えるつもりなのか?」
「い、いえ」
 僕もハッキリものを言わなければならないが、どうにも言葉にならなかった。そうこうしている間に廊下の方が騒がしくなってきた。女子の集団が戻ってきたみたいだ。
 体育の授業は隣のクラスと合同で行われ、着替えも隣のクラスの男子はこちらの教室へ、うちのクラスの女子は隣の教室へ移動する。次の授業開始の5分前までに着替えを済ませておくというのがルールになっていた。逆に言えば5分前になると女子は自動的に教室に入っていいということだ。
 僕は次の授業をジャージのままで受けることにした。そうするしかない。
「どうした? 酒井君」
 海太の口の端が少し上がった。
「あの…やっぱりなんでもない…」
 僕が踵を返すと同時に教室のドアが開き、女子たちが戻ってきた。入れ替わりに隣のクラスの男子たちが教室を出て行く。彼らは心なしかニヤニヤと笑っているようだった。女子の一人がジャージ姿のままの僕を見つけた。
「あれー、まだ着替えてる人いたー。ごめん」
「あー良いんだ。みんな入っていいぞ。時間を守らない人の方が悪いんだから」
「え、そうなの?」
 海太の言葉に女子たちが僕の顔を見る。注目されて僕はどう反応していいか困った。気の利いた返事一つできない。無言で何も喋らない気持ち悪い奴と思われたに違いない。駄弁っていた海太たちはゴミ箱の近くを離れて自席の方へ戻っていく。女子たちもゾロゾロと教室に入ってきてジャージ姿なのは僕だけになった。
 僕はフリーになったゴミ箱に近づき覗いてみた。思った通り、僕の体操服入れが捨ててあった。背後を通り過ぎて行く女子の目線が気になりながらも、僕は体操服入れを拾い上げた。視線が痛い。ゴミ箱に手を突っ込む僕を見て彼女たちは何を思うだろうか。暗い3年間の学校生活が約束された瞬間だったかも知れない。そそくさと僕は自分の席に戻り体操服入れを机のフックに引っ掛けた。
「酒井君、早く着替えなよ。次の授業が始まる」
2列離れたところから海太が声を掛ける。僕は、え…何?という顔を返す。ジャージのままやり過ごすつもりだったのに…。そうかこれが海太の作戦だったのか。身体だけは大人になった僕らの年代で、性的ないじめはまずないだろうと思っていたのに…。
「早くしろよ。ジャージなのお前だけだぞ」
「先生に叱られっぞ」
 海太の言葉をなぞらえるように周りの男子たちが僕に言葉の刃を刺す。周りの女子たちは黙っていた。前の席と後ろの席は女子だ。両隣は男子。ここで着替えるわけにはいかない。僕は体操服入れを持って黙って席を立った。トイレに駆け込むしかない。次の授業まで残り1分を切っていた。
「どこいくんだよ? 次の授業始まるぞ」
「ここでササッと着替えちゃえよ」
 僕は焦った。授業に遅れてでもトイレに行った方がいい。
「おい、酒井君。次の授業サボる気か?」
 海太が僕の行動を制するように言葉を発する。
「早く着替えろよ」
「先生来ちゃうぞ」
 もう、クラス中が僕のことを注目していた。普段は明るい女子も大人しい女子もみんな黙って僕を注目していた。ダメだ。こんな状況で着替えられるワケがない。どうする? 海太を無視してトイレへ…。それとも恥ずかしがってるのは僕だけでサッと着替えてしまえば…。いや、でもみんな注目してるんだから…。
「手伝ってやるよ」
「早く早く。もう鐘がなるって」
 両サイドの男子二人が手を伸ばしてきた。次の瞬間、そのときは訪れた。前の席の女子も振り返って僕のことを見ていた。いつも黒髪がきれいだなと思っていた女子だ。当然後ろの席の女子も、嫌でも目に入るだろう。斜め前や斜め後ろの席は女子ばかり。例外なくみんな注目している。
 ズルッ
 僕のジャージと白いパンツが同時に引き摺り下ろされた。両サイドから手が伸びて両側から掴まれて一気に膝まで下ろされたのだ。体操服入れを胸元で両手で抱えるようにして持っていた僕は初動が遅れてしまった。今、この瞬間、下半身が丸出しになっている。クラス中の男子、女子が注目する中で、おちんちんやお尻が丸見えになってしまった。
 まだ皮が被っていて陰毛もチョロっと生えているに過ぎない情けない子供のおちんちんだ。まったく陽にあたっていない白く透き通るようなお尻。
 それが今みんなの前に惜しげも無く公開されている。じぃ~っと目の前の女子が唖然とした顔でおちんちんを見つめていた。
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秘密の部活動で(3)2013-09-08(Sun)

 僕は決してドMじゃない筈だ。そうだと思っていた。でも最近自信がなくなってきたところだ。

 体育の授業が終わって、教室に戻ってきたとき、既に違和感があったんだ。クラスメイトの目が違う。僕は「またか」と思った。今度は一体何をされるのだろう?
 誰も直接僕と目を合わせる事はしない。横目でずっと注視しているような気がする。見られている。そういう感じだった。何か仕掛けてあって、僕がまんまと引っ掛かるのをジッと待っている。と、いうところだろうな。
 子供の頃からいじめは日常茶飯事だった。仲間はずれにされて無視されたり、ふざけてプロレスの技の実験台をやらされたり。
 成長するにつれてそれが段々と性的ないじめを含むようになっていった。

 はじめは男子同士でじゃんけんに負けた奴が服を脱いでいくというものだった。僕は強制的に参加させられた。4人でやって、なんと僕はストレート負け。他の3人は結託して同じ手を出してきたのだ。僕が一人勝ちできるチャンスもあったのにそれを活かせなかった。
 それまでの僕はチャンスにすべて空振りばかりしてきたのだ。急に勝てるようになる筈もなく、僕はクラスメイトの前で服を脱いだ。給食後の放課の時間で、一部の生徒は運動場に出て行ったが教室には男子はもちろん、女子はほぼ全員残っていた。
 どうしてもパンツが脱げなくて「ごめんなさい」と言い続けた。でも女子にもよく見えるようにと教壇のところへ連れて行かれて、二人の男子が僕の腕を片方ずつ引っ張られ両手の自由が奪われた。そしてもう一人の男子が背後から勢いよく僕のパンツをずり下げた。
 おちんちんが露わになって、目の前の席に居た女子はメガネを掛けた大人しい子だったけど、僕のおちんちんを無表情で見つめていたのを覚えている。
 その後は複数の悲鳴も聞こえた気がする。何人かの女子は席を立って見に来ていた。僕は顔を真っ赤にして泣き喚いたっけ。両サイドの男子は面白がって僕の腕をぐりんぐりんと縄跳びでもするかのように回してきた。全裸でダンスでもしているかのようなひょうきんな動きにクラス中が笑いに包まれていた。
 ぷるんぷるんとコミカルにおちんちんが揺れ動いてほとんどの女子の笑いを誘っていた。悲鳴をあげる女子は一人も居なくなっていた。「やめてあげなよ」と学級委員長の女子から憐れみの言葉が出てくるほど、僕は自力では脱出することもできなかった。誰かが静止するか男子たちが飽きるまで続くんだ。委員長が言ってくれたおかげで解放された。
 僕は生まれたままの姿でクラスメイトに囲まれた。片手でおちんちんを隠しながらパンツを拾い上げようとしたら、誰かがパンツをサッカーボールのように蹴って回した。パンツはたらい回しにされて何回目かのパスでやっと取り返すことができたのだ。

 それからというもの、何かにつけて性的ないじめをされるようになったんだ。
 進学して、そういういじめはさすがになくなるだろうなと思っていたが、教室に入って久しぶりに嫌な感じを思い出した。実際入学してから今までいじめらしいいじめはなかった。
 でもそこには火山が噴火する前のような胎動が確かにあった。そうなってしまってはもう僕に止める力はない。受け入れるしかないと覚悟して自分の机に戻ると、案の定だ。学生服がなくなっていた。
 解りやすいほどに何もない。机の上には何もないし体操服を入れる袋もなかった。僕がそれに気付くと一段と教室内の温度が上昇した。今にも誰かが笑い出しそうだ。他の男子たちは黙々と着替えを済ませていた。席の近い男子たちは絶対に目を合わすまいと顔を背けている。ひそひそと話し声は遠くに聞こえたけど、ほとんど教室は静まり返っていた。
 どうしよう。ついに青いジャージのままなのは僕だけになった。周りは白と黒の学生服。僕は途方に暮れて突っ立っていた。
 …そうだ、探さなければいけない。でも…どこを?教室内にあるのは予想できる。まずはじめに疑うべきはゴミ箱だ。教科書やペンケースがゴミ箱に捨てられていたことは何回も経験してきたんだ。
 僕は振り返って教室の後ろ、片隅のゴミ箱を見た。3人の男子がゴミ箱の前で立ち話をしていた。こちらを窺っていた様子でささっと顔を背けるのが見えた。3人はそのまま立ち話を続ける“振り”を続けた。
 僕のカンが「当たり」を見つけたようだ。僕はおずおずとゴミ箱に向かった。3人はゴミ箱を死守するかのように立ち退かない。僕と目を合わせる奴は居なかった。どうにか彼らを躱してゴミ箱を覗きたいが、このままでは彼らが邪魔だ。もう次の授業が始まるまで5分とない。
 マズい。5分前になると女子たちが教室に戻ってくる。
 早く着替えを済まさないと…。
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秘密の部活動で(2)2013-09-01(Sun)

 唖然とする紗季。
 ドヤ顔で宙を見つめる深藍。
「トレーニング?」
「そ」
 深藍は掲げた手を下ろしてコントローラーを両手で持った。そしてゲームをするかのようにコントローラーを操作し始める。
「うふふ」
 何をしているのだろうか? 携帯ゲーム機ではないようだし、操作によって何が起きているというわけでもない。
 紗季と彩は顔を見合わせた。そう言えば同じクラスになってから彼女はずっと浮きっぱなしだった。変人だという噂は聞いていた。最近の彼女といえば授業中は寝ているかケータイをいじっているか、ふらっと教室を出て行く時もある。工事現場で使う誘導灯やキュウリを持ち歩いていたという目撃談もあるようだ。
「あうっ!」
 突然、肩を貸していた男子が声をあげる。彼は崩れ落ちるようにその場に蹲った。常に内股気味、苦しそうな表情。お腹が痛いのか、腰が痛いのか、お腹や腰をさすっていた。
「大丈夫!? 早く保健室に…」
「ところでさ」
 深藍が急に笑顔になる。
「え?」
「ところであなた達はこんなところで何してたの?」
「え、あの…」
「あ…あ…う…ぅ」
「えっと確か同じクラスの…まあいいや、で何してたの?」
 紗季や彩の顔に見覚えがあったのだろう。深藍は何かを思い出そうとしてすぐに止めた。
「あの、それより彼を保健室に…」
「ん?」
「私たちは部活の見学をしようと思って来ただけです」
 彩が間に入って説明する。
「ほんとに!? そっか。いいねぇ。いいじゃないの」
 深藍は身体を揺らしながら喜んだ。
「いいよ。じゃ、案内するね。すぐ入部する?今入部する?」
「え?」
 紗季と彩はまた顔を見合わせる。何を言っているのか解らない深藍に、お互いどう対処していいのか困ったといいう顔だ。
「でも彼を…」
「くにちん立てるよね」
「!? あっ…はい!」
 紗季たちの心配を他所に、深藍は急に真顔に戻って男子に焦点を合わせる。男子は立ち上がって気をつけをする。そのとき、紗季は彼の股間が盛り上がっているのを見てしまった。彩も手で口元を覆って驚いた様子だ。
「部室まで“バイブランニング”の続き」
「はい」
 男子は辛いのを我慢しているように見える。冷や汗が滴る。だが辛いのを跳ね除けるように走りだした。
「がんばれー」
 男子は走り去っていった。
「じゃ、あなたたちも後付いてきて」
「え…、あの…」
「付いてきてー」
 なんだろうか、有無を言わせぬ深藍の振る舞いは。こうして紗季たちは深藍に無理やり連れられ部室に向かうことになった。男子が去っていった方向へ歩き出す。
「くにちんは部員なの。男子はくにちんだけだから物足りないかも知れないけど」
「物足りない?」
「愉しいよ? うちは朝練とか目指す大会もないし気楽に活動してね」
「あの…まだ入部は…」
「うんそうだね、珍しいよね。うちの部活に入りたいなんて」
 とにかく深藍は一方的だった。その後も紗季たちの話は聞いてもらえなかった。どうやら相当に自分勝手な人のようだ。部室棟へ向かっていく。彼女の部活とは運動部なのだろうか。一体なんのクラブなのだろうか。部室棟の中へ入っていく。運動部らしい臭いが充満していた。奥へと向かい手書きで「科学美術総合研究会」というプレートが目に入った。脇目もふらずその中へ入る。紗季は怯えにも似た気持ちが湧き上がる。
「さあ、お入り」
 深藍が中で手招きする。紗季たちは戸惑いながらも渋々中へ。薄暗い部屋だった。テーブルとパイプ椅子だけのシンプルな構成。深藍がパイプ椅子を2脚用意してくれた。
「はい、すわってー」
 その部屋の窓際には女生徒が2人。栗毛色のお下げの女子と、長身のショートの女子だ。
「お帰り、深藍」
 2人に挟まれるように、先ほどの男子が居た。驚いたのは彼が上半身裸だったこと。
「え?」
 紗季と彩は身を寄せ合う。
「なに、その子たち?」
「入部希望者」
「あのまだ見学だけ…」
「そうなんだ。お茶出さなきゃ」
 お下げの女子が部室を出て行った。
「まあゆっくりしてって。お菓子もあるよ」
 紗季たちは座らされて、深藍も席に着く。
「さ、続きを」
「え、あの…でも」
 長身の女子が見下ろすように男子を見ていた。男子は彼女を見上げながら紗季たちの顔を交互に見合わす。紗季は自分たちが居ることが何か都合が悪いことのように感じた。
「しかたない奴」
「愛衣乃ちゃん、脱がせちゃって」
「ああ」
 愛衣乃と呼ばれた長身の女子はおもむろに男子の短パンに手を伸ばす。
「いや、あぁ」
「え? え?」
 紗季は深藍の顔を見る。深藍はお菓子を紗季と彩の前に差し出した。目の前で短パンを脱がされそうになっている男子。彼は必死に抵抗していた。愛衣乃がいくら長身でも、力の強い男子の抵抗を跳ね除けられるのだろうか?
「いつもはすぐ脱ぐ癖に」
「いやっ。だって…」
 男子はやはり紗季たちを気にしているようだ。
「あいつね郁彦ってゆーんだけど、私の幼なじみでね。昔からいじめられっ子なの。いっつも私が助けてやってさ」
 深藍がチョコ菓子を口に入れながら話す。ドアを開けて紙コップを持ったお下げ女子が帰ってきた。
「はいどーぞ」
「ありがとう」
「ありがとうございます」
 麦茶の香りだ。よく冷えている。
「麻理璃(まりり)、手伝って」
「なに、どうしたの?」
「脱ごうとしない。採取ができない」
「そうなんだ。やっぱ私たち以外の女子が居ると恥ずかしいのかな?」
 麻理璃と呼ばれた栗毛色のお下げ髪の女子。彼女が男子の前に回り込む。先ほどまで短パンを脱がそうとしていた愛衣乃が今度は男子の背後に回った。そして彼の手首を捻り上げるように握る。
「いててて」
 郁彦の防御が弱まる。すかさず麻理璃が短パンに手を掛ける。それはズリッと躊躇なく下ろされた。紗季と彩は目を疑った。そして悲鳴をあげる。
「きゃー」
「いやだ。なにあれ!?」
 紗季は目を逸らして顔を覆った。一瞬見えたのはおちんちんだった。どういうことだろう? 彼はパンツを履いていない? 郁彦は顔を赤くして窓の方へ顔を背けた。
 何が起こった? 全裸にさせられている? 一体何の活動なんだ? 紗季は一瞬にして頭が混乱した。短パンを脱がされてせいぜいパンツ一枚の格好にさせるだけだろうと思っていたが、彼はノーパンだったのだ。
「ちょっと何アレ?」
「ん? んー」
 紗季の抗議も深藍は聞き流すだけだった。
「あはっ。ほらおもしろいよ。見てみなよ」
 深藍は悪びれずに紗季の肩を揺する。紗季は指の隙間を作って覗いてみた。さっきまで小さく下を向いていたおちんちんが大きくなって上を向いていた。あんなに反り返ってピクピクと動かして。何故こんな状況で勃起するのか紗季には解らなかった。そしてよく見るとおちんちんの先に何か括りつけられていた。あれは何かに似ていると思ったら、金魚すくいの金魚を持って帰る用の袋にそっくりだ。勃起したおちんちんの先に括りつけられ、袋の中に液体が溜まっているのが確認できた。透明な液でおちんちんの先から糸を引いている。おちんちんから出たものなんだと紗季は理解して顔が熱くなるのを感じた。
「やだ、もう」
「なんの部活なわけ?」
 彩が困ったような怒ったような表情で聞いた。
「あれ、知ってて見学に来たんじゃないの?」
「私たち一度もそんなこと…」
「まあいいじゃん。活動は見ての通りね」
「何が…」
 麻理璃がおちんちんに括りつけられた袋を外していた。
「もうっ。ちんこベトベトじゃん」
 文句を言いながら今度はお尻の方へ手を伸ばす。どこから伸びているのか、コードを摘んで引っ張んる。ウィ~ンという音が聞こえてきた。ピンク色の卵のようなものが現れた。紗季は驚く。身体のどこからあんなものを取り出した? 郁彦の表情は終始見えなかったがぷるぷると震えているのが解る。
「はい、もういいよ。待機」
「…」
 麻理璃と愛衣乃が郁彦の側を離れる。解放された郁彦は顔を背けたままその場に正座する。身体を丸めるようにして両手でおちんちんを覆いながら頭を垂れた。
「20分15秒。だいぶタイム上がったね」
 麻理璃が紙切れに何か書いていた。なんの記録だろうか?
「ね? 愉しいクラブでしょ?」
「どこらへん…が?」
「あははっ」
 彩は無駄な質問をしてしまって後悔しているようだ。
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