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2018.4.21★今回から「肝試しで」を書いていきます。怖くても怖くないと言い張ることが男のプライドであります。ビビってる恰好悪い姿など女子に見せられません。ましてや失禁など! ブロマガのほうでも時系列を同じくした長編を始めます。

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レッスンの後で(6)2015-02-28(Sat)

「うふふっ」
 すっと手が伸びてきた。
 その手は布団の中のおちんちんをぎゅっと掴む。
「??はぐぁっ??」
 健次郎は飛び起きる。掛け布団がふっくら盛り上がっていた。寝ぼけまなこで何が起こったのか、まったく把握もできない。
「なんっ??」
 おちんちんが握られているようだ。やっと認識して掛け布団をがばあっと取り去って確かめた。
 健次郎のパジャマのズボンとブリーフが足首まで下がっていて、露出した朝勃ちおちんちんをミライがしっかりと握っていた。
「な、な、な、ななに??」
「おはよっお兄ちゃん」
 ミライはにんまぁっと笑った。
 加減を知らない小さな右手が、朝勃ちしたおちんちんをぎゅぅっと握っていた。にぎにぎと痛いくらい握りこんでいる。
 パジャマのシャツはボタンをすべてはずされていて乳首が露出している。ミライの左手が、健次郎のその左乳首をこりこりこりと指で摘んでいじっている。
「ちょえっ? あえ?」
「お兄ちゃんは朝から元気だねっ。昨日あれだけぴゅっぴゅっ出したのにぃ。ひょっとしてまだ出し足りないの?」
「ちょ、お、おまえっ…」
 健次郎はやっと状況を理解する。
 ここは合宿で訪れた真美の別荘で、昨日散々ミライのおもちゃにされたのだということを思い出した。

「ミライちゃん、ちょっと離れろよっ。朝っぱらからはいくらなんでも…」
「昨日教えたでしょ? お兄ちゃんはあたしのものなんだから、何されても文句いっちゃ駄目っ」
「えあぁ…」
「わかったっ?」
 ミライは強めの口調で、何もわかってなさそうな健次郎に返事を促す。
「いででっ! わかったわかった!」
 健次郎はおちんちんをぎゅぅぅぅっと、ひときわ強く握られて、反射的に返事をしていた。

「よぉしっ。じゃあ朝のお散歩いこっ」
 ミライはそういって健次郎を解放した。
「ぉお……え?、さんぽ…?」
「そぅっ。お兄ちゃんは今からワンちゃんだからぁ、四つん這いで歩かなくちゃ駄目ね?」
「はぁ…? え? ぉ…ちょっと…何…うあっ…あーっ」
「ワンちゃんって言ったでしょ?」
 ミライは言いながら、健次郎のパジャマを脱がせていた。抵抗もむなしく、足首からズボンとブリーフを強引に引き抜き、後ろにぽいっと投げてしまう。起き上がった健次郎の後ろに回りこみ、シャツを引っ張って脱がせた。
 一瞬のうちに健次郎は全裸にされてしまう。
「ぉいっ。なんでこんな…返せよっ」
「ワンちゃんは服着ちゃ駄目だからっ。言うこと聞けないの?」
 ミライは首から提げていたデジカメを取り出して画像を見せた。

 その画像は昨日の風呂場で撮られた写真だ。健次郎がすっぽんぽんで風呂場に転がっている。お腹の上には精子と思われる白いものが散乱していた。
「く…」
 健次郎は自分が写真を撮られていたことを思い出した。ミライは画像をいくつも切り替えて表示させ、健次郎の恥ずかしいポーズを見せ付けてきた。
 これは二人だけの秘密の筈だ。
 要するにこの画像を真美たちにバラ撒かれたくなかったら言うことを聞けということなのだろう。


「ほら、いい天気だよ外」
「え、外っ!? ちょまさか外に出るつもりか!?」
「何言ってるんだよぉ。お散歩は外でするものでしょ」
 言われてみれば当たり前だが、ミライの言うことなのでしょせんごっこ遊びだと思ってせいぜい廊下を歩き回るぐらいだと甘く見ていた。
「駄目だって… たぶん軽犯罪なっちゃうから」
「大丈夫だよ。知らないの? 真美姉ちゃんの別荘は敷地も広いから。林の中を歩けるよ」
「そ、そう…」
「いこっ」
 ミライに手を引かれて健次郎は朝勃ちのおちんちんを丸出しのまま部屋の外に出る。
 まだ早い時間だからか廊下は音もなく静かだ。
「お兄ちゃん、四つん這いで歩かなきゃ」
 ミライが立ち止まって命令する。
「え、ここで?」
 健次郎は戸惑ったがしかしミライの言う通りにすることにした。ミライが騒げば他のみんなが起きてしまうかもしれない。
 仕方なく、手のひらとひざをついて廊下を進む。朝勃ちはもうそろそろ治まるだろうと思っていたが、なぜか未だにビンビンだった。
「お兄ちゃん遅いよ」
 ぺしんっ
「ぅく…」
 ミライは健次郎のお尻を軽く引っ叩いた。
 ひんやりとした廊下を進む。

「本当に外出んのかよ…」
 健次郎は朝もやのかかった雑木林を前にして躊躇する。素っ裸で外に出るというだけでも初めてなのに、それをミライに連れられて犬のまねまでをさせられるとは。
「リード持ってきたからね!」
 ミライはどこに隠し持っていたのか首輪を見せ付けてきた。
「ぇマジで…?」
「まじだよ」
 ミライは屈託なく笑って、本当に無邪気に遊びたがっているだけのようだ。健次郎はしぶしぶだが首を差し出した。かちゃかちゃと音を立てて首輪を装着されてしまう。
「いくよっワンちゃん」
 ミライがそういって走り出した。リードがビローンと伸びていく。
「え…ちょっ…えー」
 健次郎は引っ張られて一緒に走り出す。四つん這いで走るのはひざを着いていては駄目だ。手のひらと足の裏で地面を蹴って走る。それでもしんどい。
 健次郎は早々に息切れしてくる。
 つらくなってきて、四つん這い走行をやめて立ち上がった。

「あぁっ。四つん這いじゃなきゃ駄目なのにっ」
「いや…痛くてさ。勘弁してくれよ」
「もうっ。しょうがないお兄ちゃんだなぁ」
 ミライは健次郎の元まで戻ってきて、後ろに手を組んだ。そうしてまじまじと健次郎の身体を見回していく。肩で息をする健次郎。ミライは特に揺れるおちんちんに注目しているようだ。
 朝勃ちが未だに治まらないのだ。
 ぶらぁんぶらぁんと竿が揺れて、ミライはそれだけで楽しいらしい。
 くすくすと含み笑いをしていて、健次郎が四つん這いを早々に諦めるのも想定内なのだろう。

「じゃ、いこっか」
「えぇもう?」
 ミライは健次郎のおちんちんをぎゅっと握って引っ張る。リードの代わりにおちんちんを掴んで引っ張っているのだ。
「いででっあぁ離して離して!」
「なぁに?」
「いや、引っ張ったら痛いから…」
「えぇーぜんぜん駄目じゃん。おもしろくないよ」
「そんなこと言われてもな…」
 健次郎は困り果ててしまった。ミライはおちんちんを離して、後ろに下がった。口を尖らせて急につまらなさそうな様子だ。
 ミライのご機嫌を損ねると恥ずかしい画像を真美たちにバラ撒かれてしまう。どうにかしなければと思うが、対策など何も思いつかない。

 しばし沈黙が流れた。
「…」
 健次郎は急に尿意をもよおしてしまう。そういえば起きてから朝一番のおしっこはまだ済ませていなかった。勃起はしていても尿意は抑えられない。
「そろそろ戻ろうぜ」
「うーん。どうして? まだ出てきたばっかなのに?」
「いやだって…もうみんな起きてくるんじゃね?」
「まだ朝の5時だから大丈夫だよ」
「……で…でもなぁ… 起きてくるよ…きっと」
「うーんん?」
 ミライは健次郎の揺れるおちんちんを見て感づいた。
「あーっお兄ちゃんおしっこしたいんでしょ?」
「い…別に」
「何だ言えばいいのに。何を恥ずかしがってるんだよ?」
 ミライはもう確信していた。
「そこでしてきなよ」
「え?」
「がまんしたら身体に毒だからね」
「そ、それは、いやちょっと待ってよ。そういうんじゃなくてさ…」
「誰も来ないよ?」
「人前でできるわけないだろ…」
「もうーじれったいな! いいからつべこべ言ってないでおしっこするとこ見せてよー」
 ミライは意地悪な口調になっていた。再び顔がにやけている。
「眞美姉ちゃんに写真見せたらなんて言うかなー?」
「くぅ…」
 結局はその交渉カードを切られたら言うことを聞かざるを得ないのだ。

「ワンちゃんみたいに足上げてねー」
 ミライは機嫌を直して興味津々といった様子だ。
「くぅ…」
 健次郎は諦めて手ごろな木を見つけ近づいていった。


※「レッスンの後で」ブログ編集版はここまでとなります。
  この物語は3/14にリリースされる正式版に続きます。リリース情報はまた更新させていただきますのでご了承くださいませ。
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レッスンの後で(5)2015-02-21(Sat)

 男湯と書いた戸を開けると、そこは露天風呂だった。
 12畳ほどのスペースだ。決して広くはない。ずかずかと遠慮なしに入っていく。

「ったくよ。金持ちは専用の温泉とか…よくやるぜ」
 健次郎は文句を言いながらも、まずは頭を洗い始めた。

 うふふっ…きゃっきゃっ…
 隣から楽しそうな声が聞こえてくる。隣は女湯らしい。真美たちが入っているのかと健次郎は先ほど見た真美のおっぱいを思い出していた。
 おちんちんが少し反応し始める。

 ガララ…
 何だろう?
 誰かが入ってきたようだ。ぺたっぺたっとこちらに向かってくる。今、この別荘には男子は健次郎だけの筈だ。
「…」
 健次郎は目をつぶった状態なので、見て確認することができない。急に怖くなった。
「お兄ちゃんっ」
「ひゃいやーっ」
「あはははははっ」
 ミライの声だ。彼女は健次郎に抱きついていた。
「な、なひやったえんだ!?」
「男の癖にみっともない悲鳴あげちゃってさっ。かわいいっ」
「なんだとっ!?」
 健次郎は言いながらも目を開けられない。
「ちょっと待てっお前。ここ男湯だぞっ?」
「知ってるよ。でもここ、公共の場じゃないんだよ?」
「な!? なに?」
「眞美姉ちゃんの家のお風呂だし」
「でも…一応男湯って書いてあっただろうが?」
「簡単に仕切ってあるだけだよ? 普段は混浴だしね」
「そ…そうなの?」
「でもお兄ちゃんは、そのまま目をつぶってなよ。私の裸は見せらんないからね」
「ぅく…」
 少し期待していたが、そうはうまくはいかないみたいだ。
「あー、なにそうぞーしてるの? おちんちんちょっと勃ってるよ~」
「う…あ… ちょ…見るなよっ」
 健次郎は足を閉じて丸出しのおちんちんを隠すがミライはすばやく股の間に手を滑り込ませた。
「ああっ」
「うははっ」
 ミライは肉棒をぎゅぅっとわしづかみにする。
「いででっ」
 健次郎は腰を引いた。しかし背後から抱きつくミライのせいで逃げ場がない。頭を洗っていた両手でミライの手を退かそうと試みる。だが、それもおちんちんを掴んだ手は握りこんだまま離れないから、健次郎がミライの手を掴んでいるだけになる。無理に引き剥がそうとするとおちんちんが痛くなるだけだ。
「ちょっちょっ…。おま、悪ふざけはよせよっ。いてえから!」
「しょうがないな。じゃあもっとよく見せてくれたら離してあげてもいいよっ」
「ぅ…わかったわかた」
 健次郎は一日を通してずっと恥ずかしいめに遭っているのだ。今さらこれくらいと気を緩める。

「じゃあ、足開きなっ。お兄ちゃん」
「ぉお」
 健次郎が閉じていた足を開いていくとおちんちんを握るミライの手も緩む。すかさずミライが前に回りこんできた。おちんちんが解放されたと思ったら、今度はバスチェアに座っている健次郎の足首を掴んでがばっと開く。
「うああっ」
 足を持ち上げられてバランスを崩し、後ろに倒れそうになった。ミライの顔のまん前に半分勃起したおちんちんが晒される。
「あははっ。おちんちんの裏っ側てこうなってるんだね~」
「ちょ、そんなに見るなって…」
「へぇかわいいっ」
「おっ…ちょっと…」
 健次郎は後ろに倒れないように踏ん張るだけで精一杯だった。
「あはっ。お尻の穴も見えちゃったよ」
「え、おい、ちょっ…もういいだろ」

「お兄ちゃん、おちんちんはちゃんと洗ったの?」
「え?」
「おちんちんまだ洗ってないの? しょうがないお兄ちゃんだな」
 ミライはやれやれといった様子で石鹸を手に取った。それを自分の足の裏にぬりぬりとこすり付けて泡立てる。

 ミライはにまぁっと笑った。
「洗ってあげるね?」
「え、いやいいって…。やめろってホントに」
 健次郎は年下の女子におちんちんを洗ってもらうなんて屈辱的だと思った。しかしミライはそんな健次郎の気持ちなど無視して再び健次郎の足首を掴む。

「皮かぶってるもんねぇ? ちゃんと剥いて洗わないと汚いんだよ? わかってる?」
「あ、をおい…」
「きれいきれいしてあげる」
 ミライは足の指を器用に使っておちんちんを洗い始めた。親指と人差し指をうまく使って皮を剥き剥きする。
「あっ…ぉあっ…」
「うふっ気持ちいい?」
 左足の親指と人差し指で竿を固定した。右の足指の腹を使って亀頭をなでなでする。
「ぇあっ? おっん…あっ」
「ここが一番汚れるんだよね?」
 次にカリ首の周りをなぞるようにこすった。
「ちょっと大きくなっちゃったね?」
 ミライはむくむくと大きくなるおちんちんを見て喜んだ。
「射精したらだめだよ? お兄ちゃん」
 親指と人差し指を上下に運動させて、竿の方も丁寧に絞り上げる。
「お、おお、お…、おっ」
「こっちもちゃんと洗わないとね」
 今度は両足を使う。ミライは金玉の袋を下から突き上げるようにして洗う。青竹踏みのように、その場で行進するかのように両足が交互に伸びてくる。洗うというよりボールで遊んでいるようでもある。
「ぁんっちょっいやっんああ…ん」
「あははっ女の子みたいに声出しちゃって~」
「いや、おいもう…いい…って」
 健次郎のおちんちんはカチカチに固く勃起していた。

「あ、こっちはどうかな? 忘れてたよ」
 ミライは健次郎のお尻の穴に、遠慮も躊躇もなく、右の親指を突っ込む。
「うひゃっ!」
「あははははっ」
 親指がアナルにぬぷぬぷと入っていったり出されたり、その度におちんちんがびくっびくっと跳ね回る。
「あははっ」
「あひゃーぁ」
「ほれほれ~」
「ぅひぅひ…」
 健次郎は年下のミライに足首を押さえつけられて、自由を奪われ、犯されているのだ。
 しかもシャンプーでいまだに目が開けられない。一方的に視姦されている。できることなら、せめてもの抵抗で、男湯に入ってきたミライの素っ裸も見てやりたい。それならイーブンとは言わないまでも、この一方的な責めに一矢報いることができる。
 だが一歩遅かった。
「ほれ~」
 ぬぷうっ
 ひときわ親指が深く突き込まれたとき、びくっと健次郎の身体が震えた。
「ぉうぉっっ…」
 ぴゅぴゅっ ぴゅっ
 びくっびくっ

「きゃっ」
「ぉぅぅ…」
 ぴゅっ ぴゅぴゅっぴゅ
 白濁液がミライの顔に降りかかっていく。
「いや~ん」

 健次郎は後ろにずっこーんと倒れてしまった。うっすら目を開けてミライの顔を見る。
「もうっ。汚れちゃったよぉ。今からお仕置きだからね!お兄ちゃん」
「ぁ…」
 健次郎は確かに見た。
 仁王立ちになって怒っているミライの顔に自分の精液がたっぷりとべとべと貼りついているのは見えた。
 その下にバスタオルをまとってしっかりと局部をガードしている。
 倒れた健次郎は下からミライを覗き込んでいるので秘部が一瞬見えたのだ。
 だが湯煙ではっきりとは見えないという悔しい一瞬であった。
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レッスンの後で(4)2015-02-13(Fri)

 健次郎はピアノの前で上着を脱ぎ去った。ちらりと眞美の方を見る。
 眞美は真剣なまなざしだ。無言の圧力があった。健次郎は観念してズボンを脱いだ。白いブリーフが露出する。
 ブリーフの中心が異様に盛り上がっていた。

 わずかにお嬢様たちの息遣いが変化した。
 友美が鼻でふふんっと小さく鼻で笑う。腕組みをしてにやにやと健次郎を見ていた。
 優里亜は手を口に当てながら、目を見開いていた。じぃっと健次郎の股間に注目する。

 無言で見守るお嬢様たち。

 合宿が始まったときは、まさかこんなことになるなんて思ってもみなかった。
 健次郎の顔がみるみる赤くなっていく。
「…はっ…んぐっ…」
 意を決して勢いよくブリーフも引き下げた。
 隆々と勃起したおちんちんが顔を出した。

「…っ」
 眞美は生唾を飲み込んだ。男子のおちんちんを見るのは生まれて初めてなのだ。

 舞は両手を口に当てて声が漏れてしまうのを防いだ。初めて見るおちんちんに恐怖心の方が勝っているようだ。
 流加奈が健次郎の真後ろに移動する。彼のお尻をもっと見てやろうというつもりなのだろう。

 ミチルも勃起してカチカチになっているおちんちんを見るのは初めてなのだろう。健次郎の股間を見つめて、いつにも増して固まっていた。

 健次郎は裸のままイスに座ってピアノに向かいあう。手を鍵盤の上に添えた。股の間から元気よく上を向いたおちんちんが突き出ていた。ぷらぷらと揺れている。
 同い年の女子たちに一方的に裸を見られるなんて、屈辱的だがしかし健次郎は気付かない内にこの状況に慣れ始めていた。どうして勃起してしまうのかをなんとなく理解し始めているのだ。

「ぅぷ…」
 ミライは目を細めて満面の笑みを浮かべていた。吹き出しそうになるのを堪えている。おもしろくて堪らないといった様子だ。

 よし乃はどぎまぎした表情で、ルリは小さく口を開けて興味津々といった様子で健次郎のおちんちんを見つめていた。彼女たちにしてもおちんちんを見るのは初めてだったのかもしれない。

「ぁ…じゃあ…入れますよ?」
 眞美がピンクローターを持って健次郎の後ろに回りこんだ。健次郎は恥ずかしそうに腰を浮かす。挿入に協力するためだ。
 ぐっ…ぐっ…
 眞美は慣れない手つきで健次郎のお尻の穴を探した。何回も電気プラグでも刺すかのように、力加減もわからずぐりぐりと押し込もうとしていた。
「ぅおっあっぃ…」
「ちょ…へ…変な声出さないでっ」
 眞美は力任せにぐりぃっとピンクローターを突き上げる。お尻の穴を外れて金玉袋にぐりぃっと突き当たってしまった。
「あがっぉ!」
 健次郎はピアノに突っ伏してしまい、鍵盤がでたらめな大きい音を放った。
「ぁっごめんなさい…」
「ぉ…ぉ…」
「あの大丈夫ですか?」
 眞美が健次郎の顔を覗き込んだ。つらそうな表情をしている。
「んおだ、だいじょ…ぅぶ」

 クスクスとお嬢様たちは笑っていた。ミライなどはついに声を上げて笑ってしまった。

「もっとお尻を突き上げた方がよくない?」
 流加奈が眞美の後ろからアドバイスする。
「林田くん、イスの上にひざ立ちになってよ。お尻を眞美さんの方に向けてね」
 友美がすかさず口を挟んできた。
 健次郎はもうここまで裸を披露してしまったのだからと、抵抗なくイスにひざ立ちになった。金玉袋がまだ痛むが股を開けてお尻を突き出す。そのままピアノに寄りかかって雌豹のポーズをとった。

「たっぷりローション塗ってあげないとね」
 流加奈が用意していたゴム手袋とローションを持ち出してきた。
「あ、そうですね…」
 眞美はそのことに思い至らなかった自分を恥じる。力任せに押し込んでも入らないはずだ。
 眞美は手渡されたゴム手袋を嵌めて人差し指にローションをたっぷり垂らす。
 ぬっぷりと液体が絡み付く。
「いきますね」
 眞美はその人差し指を健次郎のお尻の穴に突っ込んだ。それも力加減がわからずに強引にずりずりとねじ込んでいた。
「うぉうう!」
「…」
 顔を赤くしながらも使命感に満ちた眞美は人差し指を第二間接までしっかりと入れた。
 ずぷっ
 人差し指を抜いてピンクローターを再び手にする。
「今度はちゃんと入れます…」
 ぬぷっ
「ぁっ…ん」
 間髪を入れずに差し込まれたピンクローターが見る見るうちに吸い込まれていった。

 クスクス笑いやにやにや、おっかなびっくりといった好奇の目を向けたお嬢様たちが健次郎の表情を観察しようと覗き込んでやった。この屈辱が、さらにおちんちんを勃起させるのだ。彼女たちは一様に高揚した表情を健次郎に向けていた。

 静まり返る。
 健次郎はイスに座り直すが、ピンクローターのせいで座りづらい。足をもぞもぞとさせて、表情が歪む。
 かちりとスイッチが入った。
 誰も声を発しないこの空間で、女子たちが息を呑む音、自分の心臓の音が響き渡る。その間をぬってヴィ〜…っと何かの振動音が部屋中にこだましていた。

 健次郎は息をのんで鍵盤に指をあてがう。彼は裸で、おちんちんを屹立させたまんま、不公平にも服を着た女子たちに囲まれて演奏をしなければいけないこの状況に、屈辱的で悔しい筈なのに、言いようのない幸福感を味わっているようだった。歪んだ表情から恍惚とした表情へ変わっていく。

 静寂の中、健次郎は演奏を始める。



 このピアノレッスンの合宿を計画したのは眞美だ。
 健次郎が呆けたように骨抜きになって帰ってきたことが原因だ。学校で顔を合わせた眞美は驚いた。眞美はこうなった原因が良香の仕業だと気づいて、健次郎の気をこちらに向かせるために良香を遠ざける必要があると判断したのだ。

 しかし思っていた以上に良香の呪縛は強力だった。
 何をされたのかは眞美たちの知る所ではないが、健次郎が良香がされたこと以上の屈辱や快感や苦痛を与えれば自分のところへ戻ってくると眞美は信じているのだ。

「ん…んん…ぁっ…んん…」
 ピンクローターの威力は絶大だった。
 良香の呪いなのか、先刻までの健次郎はどんなに勃起していても演奏はいまいちだったのだ。異性の前で服を脱がせてピンクローターを使うだけでかなりの効果が期待出来る。

 その音はお嬢様たちの心を打った。エレキギターをかき鳴らすような演奏だ。今まで聴いてきたどんな演奏よりも訴えてくるものがあった。
 ピンクローターのおかげですっかり彼の演奏は情熱を取り戻していた。良香の呪縛が解けたのだ。

 だが、まだ上を目指せる筈だ。こんなものではないと眞美は思う。
 健次郎もその思いをひしひしと感じていた。だから、お嬢様たちに見守られ、おちんちんがさらに上向きになるのだった。
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レッスンの後で(3)2015-02-06(Fri)

「じゃ、この汚い包茎おちんちん洗ってあげるね」
 良香はそういうと健次郎を恥ずかしい恰好のままバスルームにつれていった。
「ここに座って」
「は、はい」
 ちょこんと座らされて、健次郎はどきどきしながら待った。もう逃げ出す気もなくなっていた。なるようになるだろうと思っているのだ。
「足閉じないで、開いて、ほら」
 ぐいっと股を開かされて再び勃起したおちんちんが露出する。
「あの…は、恥ずかしいんすけど?」
「包茎君はね。ちゃんと洗わないと汚いからね」
 良香は軽く無視してシャワーのコックをひねる。やがて温かいお湯が出て、おちんちんに当てられた。
「ああっん」

 シャワーはすぐに外れて足下にお湯が流れ出る。
 良香はボディーシャンプーを手のひらで泡立てて、ゆっくりと両手でおちんちんを包み込んだ。
「えっあっあああああ!」
「こらっ。足閉じるなっ。洗えないでしょ!」
「えええっ」
「がまんしなっ」
 良香は強めの口調で健次郎をたしなめる。怒られて、健次郎は大人しくがまんした。足をぷるぷると踏ん張らせて。

「仮性だよね?」
 良香は指先でゆっくりとおちんちんの皮を剥いていく。亀頭がゆっくりと顔を出した。

 両手を手錠で拘束され、目隠しされた健次郎は、自分の恥ずかしい部分が次々と女性の目の前に晒されていくことに恥ずかしさと情けなさを感じた。
 全裸からお尻の穴まで、ついには亀頭までじっくりと見られてしまった。
 良香は優しく慣れた手つきだった。
 痛くない。気持ちがいい。
 カリ首を露出して、なぞるように泡泡の指を這わせていく。
「んああんっ」
 強くもなく、弱くもない力で擦られ、圧迫され、撫でられておちんちんは泡だらけになっていった。
「ぃあん。ぁあっ。んんん…」
 竿の部分も下から上へ、絞り上げられる。人差し指と親指で輪っかを作って丁寧に絞り上げた。

「アッ!?」
 健次郎はへんぴな声を上げてしまう。
 今度は良香の人差し指がお尻の穴に侵入したのだ。
 ずぶっ
 ぬちょぬちょ
「ハグゥウッ」
 指がアナルに出し入れされて、やがてお尻の方も泡泡にさせていく。

「きみ、童貞君でしょ? どうせ。シャワーで洗ってあげるけど勝手に逝っちゃダメよ? がまんするんだよ?」
「はっはっぃ」
 返事はしたものの、しかし奥底から込み上げてくるものがあった。このままでは射精してしまうだろう。

 出っぱなしのシャワーがおちんちんに当てられる。
「ぁあああっ!!」
「がまんしなっ」
 泡が落とされていく。泡で隠れていた亀頭も再び顔を出した。



 バスルームから出る。
 何とか射精することなく、この場を凌ぐことができた。このまま一晩中、がまんできるだろうか。眞美のためにも逝くわけにはいかなかった。初めては何としても眞美に捧げるのだ。
 だがおちんちんは隆々と勃起したままだ。
「もう君はぁ、せっかく洗ったんだから汚さないでよ?」
 先っちょからがまん汁が溢れ出ているのがわかる。
 バスルームに立たせられ、良香がひざをついてバスタオルで健次郎の身体を拭いていた。
 水滴を吸収させるようにぽんぽんと叩くようにバスタオルを浸かった。あまり、おちんちんを刺激しないように配慮しているようだった。それでもおちんちんの先からはがまん汁がどくどくと溢れてくる。
「はぁんっ」
 金玉を持ち上げられて裏側もぽんぽんと拭いてもらう。お尻の方も撫でるようにして水滴を拭き取る。
「じゃいこうか」


 良香は健次郎をお姫様抱っこで抱えてソファに戻る。どすんと健次郎を座らせてがばっと両足首を掴んで股を開かせた。
「ぁぁああぁ。いやっ。あのっええ? はぅ…」
 女性の目の前におちんちんを突き出すのはやっぱり恥ずかしい。勃起して射精の準備が整っている、がまん汁が溢れて今にも暴発しそうなおちんちんを一方的に見られるのは屈辱的なのだ。
 しかも自分は視覚を奪われ、動きを拘束されている。そして相手は服を着ているが自分は全裸。男として情けない。
「うふふっ。若いねぇ。元気元気」
 間近で女性に直で見られていると思うと、何故かおちんちんがより反り返っていくようだった。
「ぁぁぁぁっ」
 健次郎はパニクっているようだ。
「お尻の穴もよく見えるよ?」
「ひっ? み、見ないでっ」
「だーめ。今日はたっぷり意地悪しちゃうから」
 ちょんっとおちんちんの先っちょが突つかれる。
「ぅひっ」
 びくぅん!と健次郎は身体を跳ね上げた。
「うふふっ」
「え? ぇ?」
 良香は両手を使って足首を掴んでいる筈だ。どうやっておちんちんを突ついてきたというのだ? だが、さすがに健次郎でもすぐに答えに到達した。
 湿っていたのだ。
 舌しかない。

 良香は舌で鈴口を突ついたのだ。
 それに気付いて健次郎は何も考えられなくなった。もう眞美がどうとか男としてどうとかどうでもよくなっていく。

 次の瞬間おちんちんが生暖かい空間に包み込まれる。
「え?…んぁぁあああ!」
 じゅぽっ
「は?あ? ひがっ? にゃーあっっ!」
 じゅるっ
 良香は口を使っておちんちんを刺激していた。フェラチオだ。舌を使って亀頭を攻撃する。
 じゅぽっ
 じゅるっ
「ぅひー」
 健次郎は背中を反り返らせて情けない悲鳴を上げた。射精をがまんしようなどという考えが浅はかだったと思わされる。
 がまんしていたものが競り上がってくるのがわかる。

「ぅ…ぃ…く」

「ぷはっ。君さぁ、ひょっとしてもう逝っちゃう気? 玉が上がってんじゃん」
「え?」
 健次郎の上り詰めていた快感が急速に消える。空中で宙ぶらりんになったおちんちんが情けなくがまん汁を放出し続けていた。

「逝かせてあげないよ? 私は君がこのいやらしい状態で演奏するところが見たかったんだから」
「んえ…?」
「さぁこっちきて」
 良香は健次郎をお姫様抱っこでピアノのところへ連れて行き、座らせる。
「う…く…ぅ」
「うふっ、つらい?」
「ぁう…」
 おちんちんがびくぅびくぅとやり場のない叫びをあげていた。
「さぁ弾いてみて。一曲弾けたら逝かせてあげるから」
「ぅん」
 健次郎はその言葉に、がぜんやる気になった。鍵盤をしゃにむに叩く。指の動きが早い。
 良香はそれをうっとりと聴いた。健次郎の口に人差し指を突っ込んでやる。右手は彼のお尻をなで始めた。
「あぁっ…」
 健次郎の演奏が一瞬、乱れた。
「…?」
 演奏が乱れるのは快感が足らないのだ。良香はさらなる快感を彼に与えようと思った。
 ぬぷっ
 細くしなやかな指をアナルに滑り込ませる。
「んぁっ…??」
 健次郎はその突然の刺激に堪えられなかった。

 絶頂に達していた。
 ぴゅぴゅっとおちんちんの先から白い液体がほとばしる。

「あっ。何よっ、ちょっと…?」
「はぅ…ぅ…」
 びくぅびくぅと脈打って精液を吐き出していた。
「これだから童貞君は… もうぅ…」
「ごめ…んさい…」
 健次郎は情けないやら恥ずかしいやらで身体を震わせるのだった。
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Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
 リンクはフリーです。言ってみたかっただけです。相互リンクもよろしくお願いします。
サイトポリシー
◇男子厨房に入ってCFNM(このブログです)
★基本的に毎週土曜日 18時 更新!
 短編小説を少しずつ書き下ろしで載せていきます。
 1記事 2000字くらい。
★不定期でプレビュー小説 更新!
 パブーブロマガ小説の試し読みを掲載します。
 1記事 2000字くらい。
★不定期でコラム記事を更新!
 何か思いついたら書きます。
◇男子厨房に入ってCFNM+(パブーのブロマガです)
※アダルト有料ブロマガ 400円で月3・4回更新。月間で2万字書いてます
★基本的に隔週日曜日 20時 更新!
 短編小説を少しずつ載せていきます。
 1記事 4000字くらい。
★毎月25日に長編小説を更新!
 長編小説でおちんちんをイジメます。
 1記事 10000字くらい。
★毎月1日にコラム記事か短編小説を更新!
 一話読み切り形式。3月まで休載中
Last Update 18.1.1
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