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更新情報!
2017.4.25★パブー ブロマガ長編連載のCFNM小説を配信しました。
CM

お知らせ 2016.12.242016-12-24(Sat)

 今週・来週の「修学旅行で」はお休みになります。

 今回の更新はコマーシャルです。
 明日25日に更新予定のパブーブロマガでは新しい作品に取り組みます。
 「一年戦争で」をベースにして男子と女子の戦いを描こうと思っています。

battle01_s.jpg 
 短編連作形式でクラスの少年少女たちの群像劇になるといいなと思っとります。

 今回はクラスの目立たないポジションにいる主人公【風馬駿輔の章】でCFNMを中心にしていますが、今後は女子の18禁描写も積極的に取り入れていきたいですね。「一年戦争で」で描ききれなかった女子側の視点や裏切り行為、暴力表現を追求したいと思います。

 パブーにて試し読み設定で1話が公開になります。
 こちらのブログにも掲載したかったのですが規制がかかって掲載不可のようですね。厳しくなったんですねー。

 年内の更新はこれで最後。
 次回は1/7からになります。
 来年も「男子厨房に入ってCFNM」をよろしくお願いします。

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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 男子と女子のケンカ 全裸土下座 お尻叩き

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修学旅行で(7)2016-12-17(Sat)

「早くっ」

 渓口が俺の腕に自分の腕を絡めてくる。強引に連れて行こうとしていた。俺は股間から手を離さなかった。コンクリートの上をぺたぺたと歩く。

「ちょっ… 待って。ぐすんっ。ひ、人通りが多くなったからもう少し待とうぜ… 変な目で見られる…」


「今さら何 言ってんの?」

 笹木がジトッと俺を睨んだ。

「あいつらが服持ってきてくれるから…」

「自分からそんなカッコで歩き始めたんじゃん」

 渓口はもっともなことを言った。


「しょーがないな。ここ暗いからもう少し明るいとこ移動しよ。そこで待てば?」

 中邑が提案する。俺としては裸を見られないように暗いところのほうがいいんだが…。しかし笹木と渓口がグイグイと俺を引っ張って外からの光が入るところまで連れて行った。


 俺は腰の悪い爺さんみたいに歩いた。

 笹木の手って柔らかいな。渓口の絡めた腕はフニフニでスベスベだ。女子たちの体温を感じて俺は生き返った気分だった。時間にしたら一瞬だったが一人は怖かったんだ。みんなが帰ってきてくれて嬉しい。


 安心したら笹木のお尻がぷりんぷりんと目の前にあることに気づいて驚いた。意外と近くで見ると大きいな。あんなに強く押しくらまんじゅうでグニュッとおちんちんを押し潰してきて、柔らかくて温かくて、一見すると小ぶりなお尻なのに力強いというギャップに俺は鼻の下を伸ばしていた。

 イタッ

 おちんちんに変化が現れる。


 朝勃ちだ。

 朝になるとぴょーんとおちんちんが大きくなる現象。何で硬くなって大きくなるのか知らないが、朝でもないのにあの感覚が今 訪れるなんて、どうしてだ?

 おちんちんが後ろに回った状態で勃起するのは痛い。俺は苦痛を避けるためにますますへっぴり腰になった。


「何やってんの、あんた?」

「ちゃんと歩けっ」

 笹木と渓口に怒られる。

 俺はそれどころじゃない。


「なんか怪しい…」

 笹木は俺の股間を見つめてきた。


「男子たち待つの暇だよね」

「もう放っといて帰ろうか。怒られるの嫌だし」

 中邑と市河が話していた。


 笹木はぴんっと何かを思いついたような顔をする。

「ねぇねぇ、せっかくだし、コイツのちんちん見てやろうよ?」


 何だと!?


「…、…そんなの興味ないよ」

 中邑が真っ先に声を上げた。そうだ。もっと言ってやれ!


「だって、見てよ。草凪の恰好。こんなに腰を落として怪しくない?」

「何が?」

「ぷぷっ。アレを隠してるんだって。きっと」

「え、おちんちんでしょ?」

 渓口は笹木が何を言っているのか解らないようだ。


「暇つぶしにはいいんじゃないかな」

 市河はインテリぶって眼鏡のフレームをくいっと上げた。積極的な意思を含ませた声だ。


「あんた、いやらしいこと考えてたんでしょ?」

「ハァ? バッカっ。んなわけ…」

「じゃ、その手、退けてごらんっ」

 笹木は有無を言わさず空いている手で俺の股間から手を退かそうとした。

「あっ! やめっ」

「別に減るもんじゃないし、いいでしょ? あんた今まで散々見せつけてきたじゃん」

「昔の話だろっ」

「そんなカッコで出歩いてどの口が言うんだコラっ」

 笑いながら笹木はグインッと俺の手首を引っ張った。


「なんかおもしろそう」

 渓口が絡めた俺の腕を引っ張る。笹木単独の力なら俺の腕力が勝って退かすことは不可能だ。しかし渓口の両腕の力も加わって敢えなく俺の手は股間から退かされた。

 中邑の見てる前でやめれ!

 俺は渓口に右腕を取られ、笹木に左腕を掴まれた。股間がガラ空きになる。


「あっ おちんちんがない!」

 渓口が声に出して状態を説明した。そう、俺は大きくなったおちんちんを股の後ろに挟み込んでいるんだ。女の子状態ならおちんちんを見られる心配はない。

 しかし、時間の問題のような気もする………。


「へぇ? 股に挟んでるんだ? 男子ってそんなこともできるのね」

 市河は感心したように見ていた。


「いやだ…」

 中邑は顔を赤くして両手で顔の半分を覆っている。非常に女子力の高いリアクションだ。


「変な歩き方すると思ったら… 何を今さら恥ずかしがってるの? 見せなよ」

 笹木は片手で俺の足を開かせようと太ももにの隙間に細い指をねじ込んでくる。


「やめいっ やめいや!」

 俺は抵抗する。腰を落として駄々をこねている子どものようなスタイルになった。または捕まった宇宙人のような状態と言ってもいいだろう。

「お願い」

 笹木は後ろの二人に援護を要請した。俺におちんちんを見せてとお願いしているわけじゃない。市河はフッとニヒルに笑いを含ませて近づいてくる。中邑はおずおずと続いた。

「腕を捕まえてて」

 笹木から市河にバトンタッチする。フリーになった笹木。彼女は俺の左足首をギュッと握ってきた。ズイズイッと引っ張ってきやがる。

「うぉお! やめ! やめろや!」


「往生際が悪いよ」

 渓口が片手で右足太ももをこじ開けようとしてきた。中邑が渓口の援護に回る。両手で渓口と同じように俺の腕を絡め取ってきた。渓口は安心して両腕を俺の太ももに回してきて引っ張る。


「ぐぬお! 女子なんかが男の俺に敵うわけねぇだろ! さっさと諦めろ! くそっ!」

「おーえすおーえすっ」

 渓口は楽しんでいるようだった。

「強い… みんなで… 力を合わせてるのに…」

 笹木が悔しがる。


 俺は腰を落としているから簡単に動かないぞ。

「やれるもんならやってみろっ くっそ!」


 女子の力なんて大したことはなかった。男の俺がちょっと踏ん張れば非力な女の腕でどうにかなるわけがない。男は狩りの能力を得るために女なんかより全てにおいて優れているのだ。腕力だけではなく知力や勇気も凄いんだぞ。今は同じくらいだけど背は将来的に伸びるし、走るのが早い! あと… 食べる量が凄いし、声もでかい! 寝るのも早い!

 負けるわけが…!


「えいっ」

「うお」

 俺の左足が浮いた。引っ張るのではなく上げられたのだ。

 グイッと踏ん張りの効かなくなった右の太ももがこじ開けられる。


 知力で負けたようだ。

 股が開かれてしまった。


 4人の女子が見つめる中、勃起したおちんちんが勢いよく股の後ろから飛び出した。

 ぴょーん!


 ぺちんっ!


 元気が良すぎて俺の腹に当たった。広くて静かな空間に情けない音が響き渡ったのだった。  


 ぶらん… ぶらん…。


 隆々と勇ましい肉の棒が揺れていた。

 硬く反り返って、カブトムシの角のように立派なおちんちんだ。


「ぷっ なに今のっ」

 笹木が下から見上げながら俺の顔を見て笑った。

「ちっせー!」

 渓口が俺の立派な大きいおちんちんを見て正反対の感想を言う。


「男子の勃起って初めて見た…」

 市河が珍しく顔を赤くしていた。

「ぷ… くすっ」

 中邑は静かに俺の横で笑いを堪えているのが解った。


「ぅぅ…」

 俺はみんなにおちんちんを見られる屈辱に耐えながら、それでもなんだか解放された気分だった。

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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 全裸歩行

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修学旅行で(6)2016-12-11(Sun)

「何やってんだい? 夜中なんだから静かにしなっ」

 オバサンの視線が俺たちに突き刺さる。


「あっごめんなさぁい。静かにしまあす」

 笹木が答えた。

 押しくらまんじゅうの一団は俺を覆い隠す。女子たちのお尻が裸の俺をムギュムギュと押し続けた。

「怪しいねっ 何か変なことしてんじゃないのかいっ」

 オバサンは不信感いっぱいの目とどすの利いた声で攻撃してきた。犬もワンワンと吠えている。バレたらまずそうだ。あの犬、俺に噛み付こうとしているみたいに見えるぜ。裸なのがバレたら先生にチクられた挙句に通報されて大問題になるのではないかと、さすがの俺も焦り始めた。

 ちょっとみんなを笑わせてやろうと思っただけなのに…、どうも雲行きが怪しくなってきたのだ。


「私たち修学旅行中でちょっとはしゃいじゃって。すいません、静かにします」

 中邑が後ろから答える。可愛らしい声で大人みたいにちゃんとした受け答えしやがって、さっきまで同級生だったのに急に大人びて見えてきたじゃないか。

「ん~! 怪しいねー!」

 オバサンは怯まない。笹木と渓口の後ろに隠れる俺を見ようとしているのか首の角度を変えながら覗き込もうとしていた。ピンチだ。


「まずいね…。バレちゃいそう…」

「大丈夫よ、ババアは夜目が利かないから…」

 中邑と市河が小声で話し合う。


「あ」

 渓口が声を上げた。なんだろうと周りを見ると一人、二人、三人…と通りに現れた。

 スーツの禿げたオジサンと大学生くらいの兄ちゃんと高校生のお姉さんだ。人通りが少ないと思ったけど、そこそこの交通量らしい。


「どうしよう… 隠し通せないかも」

 笹木が小声で弱音を吐いた。

「コッチよ」

 市河が何かを発見したらしい。ゆっくりと押しくらまんじゅうをしながら移動する。お尻が俺を押して、おちんちんがぐにゅうっと押し潰れる。お尻に挟まれて担ぎ上げられるかのように俺は7・8メートル移動させられた。

 どんっ

 市河のケツに押されて俺は後ろに押し出された。


 そこはビルの1階がまるまる駐車場になった真っ暗な空間だった。何台かの車が停められている。会社は営業を終えているみたいでひっそりとしていた。


「いこっ」

「きゃは」

 笹木と渓口はタッタッタッと走っていった。


「騒いですいませんでした」

「失礼します」

 中邑と市河はオバサンにぺこっと頭を下げる。そして前の二人に続いた。 

 俺は急に一人きりにされてしまったのだ。


 明かりもなく冷たい静かな空間に、裸で一人ぼっちになる。駐車場の入口からオバサンが見えた。俺はバレないようにもっと奥に引き下がるしかなかった。

 しばらく息を潜めるしかない。

「…」

 オバサンは走り去った女子たちを目で追っていた。俺には気づいていないみたいだ。犬だけは俺を睨んで唸っているが、オバサンのパワーを前に犬はリードを振りほどけないようだ。

「…」

 オバサンは一度だけ犬が睨んでいるほうをキッ!!!!と鋭い眼光で睨みつけてきた。

 俺はビクッと身を縮ませた。

 南無阿弥陀仏! 南無阿弥陀仏!

「…」

 怖くてジッとして隠れていた。


 やがてオバサンは静かに消えていった。犬を引き摺ってどこかに行ってくれたらしい。

 ホッとした。


「…」

 どうしよう…。一度 隠れるともう外に出るのが怖くなってきた。女子たちも男友だちも居なくなって急激に不安に襲われた。外で素っ裸なのが手伝って不安を大きくさせた。あんなに優しく守ってくれた女子たちがあっさり居なくなって足が震えてしまった。服を持ってきてくれると言った男友だちを信じて待つしかないと思った。

 あれ…。

 なんだ。

 目から冷たい汗が…。


 見知らぬ土地の無機質なコンクリートに囲まれた空間に一人。同級生が居たからこそ裸芸が笑いを誘うのだと理解した。仲間が居なければ素っ裸で外を歩いている変なやつとしか見られないだろう。帰宅を急ぐ大人たちが通りを歩いているのが見えた。知らない人の前にすっぽんぽんで飛び出す勇気が湧いてこない。


 どれくらいの長い時間そうしていただろう。俺はヒザを抱えて壁を背に身を潜めていた。


「何してんのあんた?」


 ハッと顔を上げる。


 笹木が立っていた。笹木だけじゃない。渓口がにやっといつもの憎まれフェイスで笑ってみせる。中邑と市河が後ろに続いた。

 俺はとっさに抱えたヒザをもっと抱き込むようにして足でおちんちんを隠した。


「んだよお前ら! 帰ったんじゃねぇのかっ」

「心配だから戻ってきたんじゃん。なに草凪、あんた泣いてんの?」

「うそぉっ? なんで? なんで泣くの?」

「うるせい! 泣くワケねぇだろ!」

 俺は泣いてなんかいない。バカじゃねえの、コイツら!


「置いてかれたと思ったんでしょー?」

 渓口がイヒヒと小馬鹿にしてきた。俺は猛烈に腹を立てる。子どもじゃないんだ。そんなわけがない。ぐすっと俺は鼻をすすって答えられなかった。

「そんな言い方したら可哀想だよ」

 中邑が後ろでフォローしてくれた。弱者を庇う感じだ。


「さっきのババア巻くためだよ。ショーがないでしょ?」

 笹木がくびれた腰に手を充てたまま、ため息をついた。呆れたといった感じで俺を見下す。まるで世話のやける弟だと思っているようだった。

 俺はみんなに子ども扱いされて恥ずかしくて悔しくて顔を伏せた。


「立ちなよ。早く帰らないと先生に怒られるよ。飯田のやつ怖いんだから」

 笹木は俺の腕を取った。無理やり立たそうとする。

 まずい、おちんちんを見られてしまう。俺は股の後ろにおちんちんを挟み込んだ。後ろ側に棒と玉を追いやる。

 そのまま体育座りの状態から立ち上がる。腰をかがめたままだ。空いている手で股間を隠す。おちんちんが股の後ろに隠れた状態だとまともに歩けそうにないな…。


 解説しよう。

 これは俺たち男子の間では「女の子状態」といって一緒に風呂に入るときなんかふざけてやる遊びの一種である。「女の子だー」と言ってよく笑いあったものだ。真正面から見るとおちんちんは見えない。腰を落としてお尻を突き出しているからぷりっとお尻が強調されるし、股をピッタリ閉じているから内股になって、まるで女の子みたいなのだ!


「ちゃんと歩きなよ!」

 そんなこととは知らない女子たちは俺がふざけて変な歩き方をしているとムッとした顔を向けてきた。


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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 全裸歩行 押しくらまんじゅう

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修学旅行で(5)2016-12-03(Sat)

 別館まで、あと70メートルくらいか?

 しばらくは普通に歩くことができた。

 中邑と市河は後ろを気にしながら、笹木と渓口は前を気にするフリをしてクッチャベリながら歩いた。

 裸の俺に飽きたのか、もう笑いもせず普通に進んでいく。お喋りに夢中で笹木と渓口は振り向きもしなかった。中邑と市河も索敵は続けているが、今日はどこの観光スポットに行ったと報告し合って俺のことは眼中にないようだ。

 何だか一人だけ全裸の俺が本当にバカみたいだ。

 みんなが笑ってくれるからスク水の着替えも早脱ぎで机の上に立つことができたのだ。今日だってそんなノリで裸で帰ればみんな笑ってくれると思っていた。

 現に男子たちは「裸で帰んのかっ」て笑ってくれて、俺は人気者気取りだった。女子だって笹木や渓口はあの頃みたいに笑ってくれた。しかし男子と違って女子たちの笑い方は質が違っている。だからこそ何だか気恥ずかしいと思ったわけだが…。男子たちみたいなカラッとした笑いじゃないのだ。

 笑わせているつもりが、実は笑われているのではないか?

 そしてついには笑いもなくなって、日常のお喋りをする女子たち。俺が素っ裸なのに4人とも平常心で歩いていやがるんだ。

 何だか人気者としてのプライドが傷つくぜ。


 惨めな感じがしてきた。


 俺を囲む女子たちは現代人としてまっとうに服を着て歩いているのに、俺は現代人の枠から外れて犬のように裸であるのが当たり前になっていた。

 笑いがないとただただ恥ずかしいだけだ。

 悲鳴も笑いもないなんて…。女子の前で裸で居ると、ただただ惨めで情けない。

 そして裸のまま外を歩くというのは、恥ずかしい行為だと思い知った。

 タブーを犯して笑いをとってスター気取りなんて、ただの幼稚な行為でしかなかった。


「あっ さっきのオバサンよ!」

 市河が声を殺して報告する。俺は顔を上げて振り向いた。


「うそっ? なんでっ?」

「戻ってくるよ! 急いでっ」

 笹木と中邑が反応する。


「遊んでるフリしよっ。押しくらまんじゅうだっっ!」

 渓口が提案する。


 市河の発見が早く、女子たちは素早く連携することができた。まるで練習でもしてたんですかってくらい迅速だ。


「ごっふっっ!」

 俺は四方から駆け寄ってきた女子に押しつぶされる。


 渓口の言った通り押しくらまんじゅうだ。4人がお尻を向けて俺を囲んだ。

「それっ 押しくらまんじゅうっ 押されて泣くなっっ♪」

 女子たちは校庭で遊ぶみたいにキャッキャウフフしはじめた。


 今度は外壁もないから作戦としてはコレしかなかっただろう。

 ゆっくりとオバサンと犬が近づいてくる。俺たちを怪しんで無遠慮に見てきた。距離的にはまだ50メートルくらいか。

 ジトッと訝しげに俺たちを見ながらどんどん近づいてきた。ときどきそっぽを向いて平静を装ってはいるが、あからさまに俺たちを怪しんでいるらしい。来た道をすぐ戻ってくる時点で不自然だが、オバサンは素知らぬ顔で俺たちの様子を見ていた。

 うまくごまかせるだろうか。


 笹木のお尻がどすっと俺を打った。股間を抑えた俺の両手の上からヒップアタックだ。ずしっと強い当たりで俺はよろける。だが、転ぶことはない。中邑と市河もお尻を俺に押し当てた。彼女たちは大人しいものでゼロ距離からグイグイ押してくる。ジャージ越しに伝わる市河の柔らかいお尻。プリーツスカート越しの中邑の柔らかいお尻。密着してグイグイと俺を押してきた。

押しくらまんじゅうっ 押されて泣くなっっ♪」

「うぐっ… はうっ…」

 ばっす!

 力加減を知らない渓口が飛んでくる。小さなお尻だ。まるで何かの恨みを晴らすかのようにぶち当たってきた。よろける俺はまた中邑と市河に支えられる。

 笹木と渓口はおもしろがって可愛らしいポーズで何度もお尻を突き出してきた。


「や、やんめ… ろ…」

「頭引っ込めなさいよっ。ちゃんと遊んでるフリしなきゃっ」

 市河に諭される俺。


「あははっ 押されて泣くなっっ♪」

 ばっす!

 渓口がジャンピングでヒップアタックしてきた。ポロッとタオルが俺の手から離れる。


「ここは街灯が近いからちょっとずつソッチに移動しよっ」

 中邑が気を利かせてまんじゅうの集団は街灯の下を離れていった。

「おでのたお… るぅ…」

 手を伸ばしても中邑の太ももに触れるくらいでタオルはどこかへ行ってしまった。スベスベの柔らかな太ももだ。弾力があって温かい。


「あはっ♪」

 4人の女子のお尻がグイんグイんと俺を押してきた。手の上から思い切りお尻をぶつけられて尻肉の柔らかさを感じる。温かくて包み込まれるようだった。押されておちんちんがぐにゃっと潰れる。ふとんの上にダイビングしたみたいな感覚でおちんちんが変形する。ふとんに押し付けて気持ちいいときの感触だ。

 両手はおちんちんを離れて為されるがままだ。

 俺のお尻が中邑のお尻と市河のお尻に押されて気持ちがいい。中邑はグイグイと撚るようにしてお尻で「の」の字を書き回し、上下に擦り付けるように押し上げ、押し下げ…。市河はフリフリとフラダンスでも踊るように俺を挑発しながら擦り付ける…。また二人して俺を尻相撲で土俵の外に押し出すかのように可愛いお尻を突き出してくる。

「はっぐ… ふぐぅ…」

「きゃはっ まんじゅー! おっされて泣け泣けっ」

 笹木が意地悪くはしゃぎだした。声のトーンは夜だから抑えめだが、何か仕返しでもするかのように力を込めてきやがる。

 餅つきでもするみたいに笹木と渓口は交互に俺の股間を狙っていた。

「ほげっぷ!?」

「きゃはっ」

 ぱさぁっと笹木のサイドポニテの髪が揺れて俺の顔にかかった。


「えーい」

 小ぶりな渓口のお尻が下から突き上げるように打ってくる。まるで幼児みたいなふにゃふにゃの小さなお尻だ。

 笹木に押されれば市河に押し返され、渓口に押されれば中邑に押し返され…。

 柔らかいお尻で押されていると身体が10秒もしない内に熱くなってくる。少しでも隙間を作らないように身体を寄せ合う女子たち。防御もできない、倒れることもできない…。

 まるで煉獄だ…(某漫画の…)。


 オバサンが横を通り過ぎる。


 このまま何事もなく行ってくれれば…。


 静かに通り過ぎていく。


 良かった…。

 ホッとしたのも束の間。


「ワン!」


「!!?」


「ちょっとあんたたち?」

 60代くらいのオバサンはだみ声で呼びかけてきたのだった。


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◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
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 一応著作権は主張します。
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★基本的に毎週土曜日更新!
 小説というよりCFNMシーンだけを切り出したストーリーを掲載しています。
 1更新で1000〜1500字くらい。
★隔週金曜日にプレビュー小説更新!
 パブーブロマガ小説のショートバージョンを掲載します。
 1更新で2000〜2500字くらい。
★不定期更新でコラム記事を掲載!
 何か思いついたら書きます。目安は月一くらい。
Last Update 17.4.26
プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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