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CM

『学芸会の練習でボコボコにされたい』2017-05-27(Sat)

「あははっ このノロマめ!」
 おちんちんが勃起していることは、絶対に内緒だ。

「ハァハァ… あっ」
 緑色の全身タイツに身を包んだ僕は亀のように縮こまっていた。タイツの下に身に着けているのは恥ずかしい真っ白ブリーフだけだ。タイツは色あせて、僕の素肌は透けてしまっている。貧相な身体もダサいパンツも丸見えだった。

 絵里花の足が振り下ろされる。
 ドス
「んぅ…!」
 背中に括り付けたダンボールの甲羅がなければ、もっと大ダメージを負っているだろう。少女の足は無慈悲にドスドスと何度も降り注いだ。
 村の子どもに扮した絵里花。短い着物の裾から伸びた重量感のある太ももが美味しそう。あのむちむちの足で蹴られているんだ…。
 ブリーフの前を突き破らんばかりにおちんちんは硬くなっていた。

「キモいんだよっ 変態っ」
「お前もオスならかかってこいや〜 うふふっ」
 綾乃と雪流も同様に村の活発そうな子どもを演じていた。
 愉しそうに亀をいじめる演技がとても上手だ。

 横から見ると僕は『oTL』みたいな格好だった。頭を抱えて背を丸め、まさに亀のようにガードするだけだ。
 3人の少女に取り囲まれ、僕は背中や脇腹をシコタマ蹴られている。汚い上履きが脇腹に突き刺さった。
「ぐっ…」
「おらおらぁっ」
 雪流の細い足がお尻を蹴ってきた。スパンッといい音が教室に響いた。練習風景を見守るクラスメイトや先生は止めやしない。お尻がジンジンと痛んだ。

「ひっくり返してやろうよっ」
 綾乃は愉しそうに言い出す。
「ひ!?」
 少女たちの手が僕の身体を無理やりひっくり返そうとしてきた。甲羅を引っ張られ、脇の下に手を入れられて、僕の太ももを掴まれ…。
 しかし僕は頑なに床に向き合った。

「もう何やってんだよ! ひっくり返らないと芝居が進まないでしょ!」
「亀のくせに! 力抜きなよっ」

 くすぐったくても我慢だ。勃起がバレるよりはマシだから。
 それにいくら3人がかりでも女の子たちの力でこの僕がひっくり返されるわけにはいかない。やれるものならヤッてみろ!

「それっ」
「あぁんっ」
 ごろんっと仰向けになった僕は、生まれたての赤ん坊のように手足を縮めるしかなかった。

「!?」
 やだ、こいつ勃ってない? と絵里花たちは顔を見合わせる。至近距離にいる彼女たちにはバレてしまったのだろうか。

「この亀! やーいやーい!ノロマめ!」
「クズ!クズ!」
「マジで気持ち悪いんですけど!」
 心なしか女の子たちの蹴りが強くなった気がする。ドスドス!ゲシゲシ!と嵐のような蹴りが降り注いだ。マジで殺されるかも知れないという恐怖に支配されていく。

 雪流に足首を掴まれて引っ張られる。立派にブリーフの前が大きなテントを張っていた。そこへ絵里花の足が落ちてくる。
「クソ亀!」
「あぎゃあん!」
 亀頭がお腹にめり込むくらい、上履きに押し潰される。グリグリと勃起おちんちんを汚い上履きで踏みつけられて痛い。捩じられて蹂躙されていった。
「この亀っ 頭叩いてやろっ」
 亀の頭をぱしんっと叩かれて教室から女子たちの失笑が聞こえてきた。亀の頭を叩くなんて酷いよ。

 顔が真っ赤になって涙が溢れ、鼻水が止まらなかった。情けない顔を晒しながら女の子たちに蹴られ続ける。

「やめなさーい」
 学級委員長の凛華が現れる。
 男装で、釣り竿と腰にビクを身に着けていた。
「わー ウラシマだー」
「にげろー」
 子どもたちは逃げていった。

「お、お礼に…」
 僕はすぐにパンパンに勃起していたおちんちんを隠すために四つん這いになる。

「…では… 竜宮城へ」
 僕は土下座するように凛華の足元にひれ伏していた。
「はぁはぁ…」

 凛華は澄ました顔で僕に跨った。背中にどすんっと少女の体重がかけられる。お、重い…。僕はぷるぷると震えながら、ず、ず、ず…、と前進していった。
「クスクス… ノロマね」
 綾乃の声が漏れ聞こえてきた。

 凛華は細い身体なのに、重すぎて進まないなんて思われたら恥ずかしい。
 いや、お馬さんのように歩けば勃起がバレてしまう。だから亀のように丸まったまま這いずるしかない。

 女子を背中に乗せて這いずるなんて、屈辱的でパンツの前を濡らしてしまうのだった。
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tag : CFNM いじめ 学芸会

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『全裸でかくれんぼしたい』2017-05-20(Sat)

 僕の背丈の半分ほどしかない少女たちが神社に集まっていた。
 …5、6、7…、8人か。
 チビで幼いのから色黒でちょっと大人なのもいる。
 ちょうどいい。

 グループのリーダー格であるノッコが数を数え始めた。シマシマの白黒スカートに水色のシャツ、ショートカットの活発そうなお嬢さんだ。
「もーいーかーい」
 少女たちは方々に散って神社の裏手に回ったり草むらに隠れたりしていた。
「もーいーよー」

 潜んでいた僕も「もーいーよー」の声に合わせて「もーいーよー」と裏声を出した。普段から高めの声なのでバレないだろう。歳も近いんだから大丈夫さ(35さい)。

 服を脱いで全裸になってみる。
 外で裸になるなんて、この上ない開放感だ。

 Tシャツに赤いスカートの娘が元気いっぱいに横を走り抜けていった。まだ隠れる場所を探しているようだった。
 僕の隣にくればいいのに!

 赤いスカートの娘の妹だろうか。ショートパンツの小さな娘が後をついてきた。お姉ちゃんの後ろに隠れる。二人ともツインテールにしていて仲の良さそうな姉妹だ。

 神社の裏手には小さなお堂のようなものがあって、そのすぐ横に大きな木がある。彼女たちは木の陰に隠れて「シーッ」と人差し指を口に当てていた。

 僕はさっそく勃起しはじめた。
 全裸で少女たちの前にいると思うと胸のドキドキが止まらない。見つからないか心配だ。
 変態と笑わば笑え!

 色黒の活発なノッコが現れた。
 訝しんで大きな木の周りをぐるりと回っている。その挙動に合わせて姉妹も息を潜めながら周囲を回った。しかしノッコのほうがお姉さんなので、頭を使って逆に回り始める。誰かいると踏んだのだろう。
「みーっけ!」
「きゃー」
 姉妹はタッチされてしまう。

 シコシコシコ…
「ん?」
 異音に気づいたノッコが振り返った。僕は手を止めて息を潜める。じーっとこちらを見ていた。純粋な少女の目だ。未来に夢を抱き、好奇心に満ちた輝かしい瞳である。

 反り返ったおちんちんを見ているのだろうか。いや、見えていないはずだが…。僕のようなドス黒いものを見ていては駄目だ。

「ノッコちゃんどうしたの?」
「なんかいるような…」

「にゃ〜ん…」

「なーんだ猫か〜」
「誰か神社の軒下に隠れてると思ったんだけどなぁ」
 尚も納得の行かない様子のノッコ。まだ見続けている。暗闇に目を慣らされたらまずいよ。

 おちんちんをスローにシコシコしながら腰を突き出してみた。
「ハァハァ…」

 シコシコシコ

「なにかたべてるのかなー?」
 3人の少女たちが暗闇をじーっと覗き込んだ。

「どうしたのー?」
 他の少女たちも集まってくる。
 ワイワイガヤガヤとかくれんぼを中止して軒下に興味津々だ。
「今ここに7人いるから、居ないのはジュンちゃんだけだね」
「ジュンちゃーん出ておいでー」

 じーっと少女は暗闇を見続ける。
 ジュンちゃんは確か一番小さな娘だ。白いワンピースのオカッパで可愛らしい娘だったな。

 シコシコシコ
 見つかるかも知れない恐怖に汗が噴き出してきた。いや激しく運動をしているせいかも知れないが…。

「よーし」
 行動力のある一人の少女が「あたし見てくるね」と宣言する。軒下を這って進んでいく。

「ハァハァ」
 反り返った勃起おちんちんをシコシコ…
 少女が進んでいく。
「ぁ!?」

 シコシコシコ…

「なに?」
「どうしたのー?」

「見てぇ〜 ほら可愛い〜」
 少女が猫を抱いて軒下から現れた。
「にゃー…」

「ハァハァ」
 シコシコ…

「誰かいると思ったんだけどな」
「ジュンちゃん捜さなきゃだね」

「ハァハァ」
 シコシコ…

 少女たちは裏手から立ち去っていった。

 僕は追いかけるようにして小さなお堂から出る。

 小さいと言っても陽の当たらないところだから、中に入ってしまえば奥は影になって見えにくいのだ。うまく隠れんぼできてよかった。
 全裸かくれんぼ成功だ。

「!?」
 お堂から出ると少女と目が合った。
 小さなオカッパ頭のお人形さんのような可愛らしい娘だよ。

「はぅっ!?」
 ぎゅっ
 おちんちんを隠そうと握りしめてしまった。

 ドピュッ

 少女の前に白いものが放物線を描いて落ちていく。
 白いワンピースにぴちょっとかかった。
 あどけない顔でぽけーッと変なものを見る目で見ていた。上目遣いで、おちんちんの先から飛んでいくモノをじーっと見つめている。

 ジュンちゃんはお堂の横か裏にでも隠れていたようだ。見つかってしまった僕はおちんちんを隠そうとして隠しきれなかった。
 最後まで隠れていたのは亀頭だけだった。

tag : CFNM 変態 全裸 かくれんぼ 自慰

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【プレビュー版】プール開きで(2)2017-05-20(Sat)

 前田アンコは両足を肩幅に広げて仁王立ちしていた。
 一年生の頃から俺に突っかかってくる変な女だ。

 紺色のスクール水着を身に纏い、髪を後ろで結って短めのテールをつくっている。意思が強く芯の太そうな眉に尖らせた唇。赤いほっぺに低い鼻。こまっしゃくれた顔だ。ペチャパイの癖に胸を張りやがって。
 靖奈(やすな)という立派な名前がムカつくので「やす」を「安」に変えて、「安子」というあだ名をつけてやった。甘いものを好み、餡こが取り分け好きらしいので「安子」が「アンコ」に変容していったのだ。

 隣にはヒヨコが申し訳なさそうに佇んでいた。
 本名、後藤雛子は俺好みの女子だ。丸顔で意志薄弱。男がしっかり手綱を握ってやらないと駄目なタイプだろう。一人では何もできないような華奢な女だ。頬をペチンと張ってやれば何でも俺の言うことを聞きそうなところがいい。
 おどおどした目と所在なさ気な手、ぷっくりと膨らんだ胸の辺り、内股で細い太もも。どれをとっても男の征服欲がそそられた。

 女子たちは男子たちより早く着替えてプールに集合していた。スクール水着の女子たちがわんさと居る。お喋りに興じて煩いったらない。女子というのは喋るしか能がない生き物だから困るぜ。

「ちょっと男子っ もう授業始まるのに遅いでしょっ」
 プールサイドに集まった女子の群れからメガネキャラの女が出て来る。
 中川鞠鈴(なかがわ まりりん)は俺の一番キライな部類に入る人間だ。
 メガネの奥の釣り上がった鋭い目。硬く結ばれた唇。正義感に溢れた態度。どれも癇に障る。副学級委員長だが、その振る舞いは「副」ではなかった。大らかなリュウシンと違って細かいことをチクチクとのたまう女だ。どうでもいいことを問題提起し、さも大問題かのように喧伝する。まるで民●党の女党首かよと思う。尻がでかいことだけは評価できるが、他は見るべきところはない。

「ったく…」
 俺は目を逸らして無視してやった。
「プール開きであいつらテンション上がってんだ。許してやってよ」
 リュウシンがニコニコと相手をしてやったようだ。

「べ、別にあんたたちのことなんて心配してないんだからね!」
 なんだ、マリリンのやつ、頬を赤くしやがって。

「あーしぃ、水泳で金メダル取りたい! そんでみんな幸せにすんだあ!」
 べらべらと一人でまくし立てているのは奈々だ。
 中目奈々(なかめ なな)はバカで有名な女である。まず算数ができない。そして国語も怪しい。体育と図工だけはズバ抜けて良いのだが他は全滅だ。身体は小さいくせにパワーはある。女版のトンタと言っても過言ではない。
 色黒で、常に開いた口。八重歯に、夢見がちそうな目。ちょんまげのように結んだ髪。身体のラインはほっそりとして、身体をくねらせているせいか胸やお尻が強調されていた。つまりエロい。
 断言してもいいがコイツは将来ヤリマンになる。ギャル化してスポーツのようにセックスを楽しむに違いない。間違っても金メダルなんて取れないだろう。

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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 水泳

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『女子のお誕生日会ですっぽんぽん男子』2017-05-13(Sat)

 またサトシに騙された。

「ぬーげ! ぬーげ!」
「あははっ」
 めかしこんでお上品な洋服に身を包んだ女子たちが俺を取り囲んでいた。

 俺は紙皿を股間に充てながら自らの手でブリーフを引き下ろしていく。

「きゃーっ」
「やだっ。ほんとに脱いだっ!」
「いやぁ… きも…」
「女子の前でバッカじゃないの?」
「やだー」

 悲鳴や批難めいた女子の言葉が降り注いだ。それらは予定調和のものでしかなく、本当に驚いた様子はない。むしろ俺の裸をガン見している。拍手して笑っている者もいた。
「くそっ…」
 俺はブリーフを足から引き抜いて背後にぽいっと捨て置いた。

 広いリビングには8人もの女子たちが詰めかけて、ソファに座ったり床に寝転んだりしていた。俺の背後には庭に出るための窓があるだけだ。

「さ、草凪。早く芸してみてー」
 笹木は腰に手を充てて、ニヤニヤと命令してきた。

 今日は中邑のお誕生日会だというので彼女の家にクラスメイトが集まった。女子ばかりじゃつまらないから男子も呼ぼうということで男子も呼ばれていたらしい。それでサトシに声をかけられた俺は乗り気でもないのに中邑の家を訪れた。男子は俺以外に4人は居るはずだった。

 しかし現れたのは俺だけ。完全に騙されたわけだ。笹木を始めとして女子たちは「なんで来たの?」みたいな目で見てきやがった。男子は呼ばれていなかったのだ。

「待てー! 変質者!」
 俺は小さな紙皿を股間にぴったり張り付かせて、走るアクションやジャンプしてみたりした。俺はプレゼントを持ってこなかったので代わりに隠し芸を披露する羽目になったのだった。
 サトシが男子代表で用意しておくと言っていたから持ってこなかっただけなのに。

「ツヨシ100%だ! あははっ」
「いまちんちん見えた!?」
「いやぁだー」
 女子たちは大いに笑った。屈託なく心から楽しんでいる。
「俺ですかー? 俺は丸腰デカですよー!」
 俺は顔を真っ赤にしながら寝転んだり踊ったりした。女子たちのキラキラした目が俺の股間に集中して紙皿が落ちないかをガン見する。紙皿から一瞬だけ手を離す。すぐにもう片方の手で紙皿を抑えた。同じことを何度か繰り返した。ケタケタと笑い転げる女子たち。完全にコケにされていた。
 だが、我ながら100%の出来だ。完璧におちんちんは隠れて一切見られることはない。

「ショートケーキが一個乗る程度の紙皿で隠れるおちんちんって、どんだけ小さいの?」
 きゃははっと笹木はガヤを飛ばす。ドッと受けて女子たちは大笑いだ。俺は小さいと言われてムカッと体温が上昇する。

「あらあら」
「バカでいいよね。男子って」
 ダイニングで中邑のママやお姉さんが笑っていた。俺が子どもだと思って娘たちの愚行を止めない無能な大人たちめ! 子どもなら見られても恥ずかしくないとでも言うのか。

「あーっ 見えてる見えてるっ」
 うふっと中邑がオレンジジュースを片手に指摘する。
 そんな馬鹿なっ。
 完璧に隠していたはずなのに。失敗したのか? 俺は焦る。

「ほんとだ。ぷぷっ。お尻丸出しだ」
「窓に映ってるわよ」
 みんなが手を叩いて笑う。
 背後のガラス窓にお尻が映っていたらしい。俺は後ろを振り向いてガラス窓にお尻が映っているのを確認してしまった。丸見えだ。カーテンを閉めておくべきだった。
 好きな中邑に見られてオタオタとしてしまう。

「ぎゃ」
 俺はひっくり返った。
 笹木の言葉に身体が熱くなり、無能な大人に苛立ち、中邑の指摘に焦って自分のブリーフを踏んだのだ。バナナの皮のように機能して、俺は盛大に転ぶ。大股開きで両手を後ろについた。
 紙皿が落ちて、ツルツルで短小の包茎フニャチンが開陳されてしまった。

「やだ! おちんちん出ちゃった」
「失敗してやんの。もっと芸を磨かないとダメね」
「うわ 小さ」
「きゃはっ 丸腰ツヨシだ」
「ヘタクソー」

 ムクムク…
 おちんちんが勃起し始める。女子たちに笑い者にされて股間が硬くなっていくのを感じた。俺は急いで紙皿で隠すのだった。

tag : CFNM 男性羞恥 お誕生日会 裸芸

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『輪投げされちゃってバカにされる』後編2017-05-06(Sat)

 黄色の輪っかがひゅんと勢い良く飛んできた。
 輪っかは縦に回転しておちんちんに上手く嵌まらなかった。勢いがついて輪の外側が凶器となり、僕の包み込まれた亀頭にぺんっと当たったのだった。

「いっ…」
 輪っかは床にカラカラッと落ちた。
 亀頭を指でおはじきされたような痛みが走った。内股になり腰を引いてしまう。僕の肉棒は無様にゆらゆらゆらーんと揺れていた。

「あー。くっそー。入らんかった!」
「きゃはは」
 彼女たちはそれでも笑った。おちんちんに輪っかが当たったのがおもしろかったのだろう。
 刺激されたのが原因なのか尿道口からじわとガマン汁が溢れ出てくるのだった。

「あっコイツ、ガマン汁垂らしてる!」
「興奮しすぎじゃね」
「も一回やらして! 次は入れるから」
 赤い輪っかを持った絵里花が真正面に立つ。
「駄目だよ。次は私ね!」
 机から降りた雪流が絵里花の輪っかを取り上げる。短いスカートがめくれてパンツが見えそうだ。僕は目を血走らせて注目した。
 うつむき加減の僕の顔が少し上がる。雪流の白い太ももから目が離せなくなってしまった。

「いやっ なんか足見てるっ こわっ!」
「雪流、外すなよっ」
「でもうまく入れると興奮しちゃうよコイツ。ほら見てっ 先っちょから汁がいっぱい。床が汚れてっし!」
「おかしいよね? おちんちんで遊ばれたら男子のプライドってズタズタなんじゃない? こんなに興奮して悦んじゃうなら罰にならないよー」
「いやでも泣いてるじゃん。悔しいみたいだぜ?」
「そんなことないよっ 嬉し泣きだよきっと。あんなにおちんちん反り返ってるし、ガマン汁もだらだら垂れ流しなんだもん。嫌だったら小さくすればいいんだからね」
 三人娘は言いたい放題だ。

「写メ撮ってやったら恥ずかしいんじゃね?」
「あイイね。みんなにも見せてやろ」
「じゃ、あたしムービー撮るわ」

 雪流が構える。隣で絵里花が動画モードで撮影し始めた。ブルマ姿の綾乃が僕の周りでカシャリン♪カシャリン♪と写真に収める。

「とりゃっ」
 雪流が輪っかを投げると、勢い余ったそれは僕の顔に向かってきた。鼻先にコツンと当たって落下する。
 しかし奇跡的にスポンと肉棒に嵌った。

「やっりー♪ 入ったー♪」
 バンザイして飛び上がる雪流。

「着替えを覗こうとしたやつの末路な。この包茎チビッ」
 吐き捨てるように絵里花がムービーを回し続ける。

「きゃはっ おちんちんを輪投げの棒にされて、泣いて悦んでまーす。ボク変態でーす」
 綾乃が解説を加える。ムービーを見る女子に向けてのナレーションだろう。

 挿れる膣もないのに、女子の前でみっともなくガチガチに勃起した肉棒だ。情けない音を立てながら輪っかが嵌ったのだ。根本にオレンジと赤の輪っかが下げられ、その間抜けな姿はしっかりと記録されるのだった。
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【プレビュー版】プール開きで(1)2017-05-05(Fri)

 おちんちんに毛が生えた。

 これは由々しき問題だった。本来なら大人になったのだと喜ぶべきなのかも知れない。でも後、二・三ヶ月は待って欲しかった。
 今日めでたくプール開きされ、これから水泳の授業が始まるのだ。 

 クラスメイトのクズどもに比べて俺が一番成熟しているのは間違いない。背も一番高いし声も低くて大人だ。逆に言えば周りのやつらがガキ過ぎて話にならんということ。女も含めてな。

 特に男子たちはガキ丸出しなワケだから、俺の陰毛を発見したら「ジャングルゥ!」と騒ぎ立てるに違いない。そんな騒乱を引き起こされては困る。それだけは避けなければならなかった。

 加えてもう一つ理由がある。
 このクラスでは前田アンコという女子のペンケースから“陰毛”が発見されるというショッキングな大事件が起っていたのだ。

 女子たちは執拗に騒ぎ立てた。「アンコの筆箱に悪戯したのは誰!?」とクラス中を巻き込んだ。“陰毛”とは言わなかったので本当にそうなのかは明かされていないが、漏れ聞こえてくる噂では陰毛ということだった。
 だがここまで何が入っていたのかを隠し、女子の全員が怒るような悪戯とは何か。それを考えれば「陰毛」説はしっくりくる。
 「まったく…」と俺はメガネをクィッと人差し指で上げた。

 もし陰毛説が当たっているなら、陰毛の生え揃った俺は有力な容疑者の一人だ。犯行ができる可能性が大きいということになる。
 だから下の毛が生えたことを他の男子たちに騒がれたくはないのだ。
 低俗な事件に一切の関わりを持ちたくない。不必要に犯人と疑われるのは不本意である。

 しかし女子たちは捜査に勤しんだ。犯行があったと思われる時間を推察し、教室に居た人物のアリバイなんかを調べに調べ尽くしていた。まったくどうでもいいことに時間を費やす空前絶後の暇人どもめ。

「ふう…」
 俺はじわりと手に汗を握った。

 周りにはバスタオルを腰に巻いて着替えている者がチラホラいる。だが、男子たるもの、こんなことで恥ずかしがってどうする。堂々としているべきなのだ。バスタオルで隠すなど女じゃあるまいし…。教室には男ばかりなのだから恥ずかしがる理由もない。
 しかし毛が生えたことを知られるのはまずいので、俺はバスタオルを腰に巻いてガッチリとガードを固めた。普段は堂々としているんだぞ。
 誰も俺を見ていないタイミングを狙う。

 さらに保険をかけておこう。
 俺は素早く「パンツ返し」を決める。
 水着をブリーフの上から穿いて、隙間からブリーフだけを器用に抜き取る秘技だ。これで誰も俺の股間を見たやつはいないはず。
 一安心する。
 別に恥ずかしいからこんな着替え方をするワケじゃないのだ。低能なクラスメイトが俺の大人になった股間を見て「ジャングル大帝ィ!」と言い出すと思うとこうせざるを得なかった。
 それが女子たちに知られるのはもっとまずいということである。

 バカなやつらはツルツルの包茎おちんちんを丸出しにして笑いながら着替えていた。
「ジャンボフランク一本くださーい!」
「あらーッ。お腹空いたのー? これをお食べー!」
「ぼくが欲しいのはポークビッツじゃないです! ジャンボフランクですー!」
「ぎゃはは」

 教室の後ろでバカコンビの夏男と冬彦がチンコ漫才を繰り広げている。周りから笑いが巻き起こっていた。あのコンビなら間違いなく「ジャングルの王者ァ!」とか言い出すだろう。

 俺は颯爽とメガネをケースに仕舞って颯爽と水泳帽をかぶり、颯爽とゴーグルを装着した。
 授業後で着替えをするのだから、まだ安心はできない。
 バスタオルを羽織って俺は肩で風を切り歩きだす。
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プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
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◇男子厨房に入ってCFNM(このブログです)
★基本的に毎週土曜日 18時 更新!
 短編小説を連載形式で載せていきます。
 1記事 1000字前後。
★プレビュー小説!
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 1記事 2000字くらい。
★不定期でコラム記事を更新!
 CFNMについて何か思いついたら書きます。
◇男子厨房に入ってCFNM+(パブーのブロマガです)
※アダルト有料ブロマガ 月額400円で月3回くらい更新。月間で約2万字書いてます
★基本的に隔週日曜日 20時 更新!
 短編小説を少しずつ載せていきます。
 1記事 6000字くらい。
★毎月25日に1話完結の短編小説を更新!
 だいたいおちんちん丸出しになる男子羞恥の短編小説。
 1記事 8000字くらい。
◇男子厨房に入ってCFNM Novels ★同人活動。3・4ヶ月に1冊のペースで刊行予定
 ブログ・ブロマガのお話を再編集して電子書籍にしていきます!
 40000字目安。挿絵付きでリリース。
★男子厨房に入ってCFNM Collection
 ブロマガの読み切り短編小説を12話分まとめて単行本にしました。
Last Update 18.6.30
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