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女子のお誕生会で ツイスターゲーム篇(2)2017-10-28(Sat)

 俺は変な帽子&メガネと蝶ネクタイにすっぽんぽんという恰好で戦いに参加することになる。
「それじゃぁ… 笹木さんと喜多野さんの対戦の続きからにしようか。草凪は隅の緑のとこに立って」
 中邑がスピナーという円盤を持った。指示が書かれた円盤で針を回して行動を決めるやつだ。中邑が審判だったのか。
 笹木は右手黄3、左手赤4、右足黄6、左足赤5というポジションだ。四つん這いである。
 対する喜多野は右手緑3、左手赤3、右足緑6、左足赤6。笹木に覆い被さるようになっていた。
「笹木さん、喜多野さん、草凪の順ね。さっきは喜多野さんで中断したから次は草凪」
 中邑が針を回す。

twister.jpg 
「草凪は右手を青ね」
「ぉおう…」
 俺はやるしかないと腹を決める。例えゲームでも戦いで女子に挑まれて引き下がれない。両足を緑の1・2に置いた状態で青の1に右手を置いた。おちんちんは片手で隠さなくてはならない。
「ぷっ」
「やぁだっ」
 さっそく失笑が漏れ聞こえてきた。
 勃起した肉棒と金玉は片手で同時に隠しきれなかったのだ。金玉が見えてしまっているかも知れない。俺は焦る。しかし服を着た女子たちの中で全裸でツイスターゲームをするのは恥ずかしいのに解放感があって脳が麻痺しているようだった。
 ジロジロ見られて恥ずかしいけど嫌じゃない。

 対戦が進んでいく。俺は左足緑2、右足赤2、右手は青1のまま、左手は股間という戦況になった。笹木は前進して右手黄3、左手赤4、右足黄5、左足青5というポジションだ。四つん這いに変わりはない。喜多野は右手青6、左手赤3、右足赤5、左足赤6という無難なポジションに安定する。誰も体勢を崩したりはしなかった。

「次、草凪は右手を赤ね」
 中邑の指示で俺は右手を青から赤へ。赤2は右足で埋まっているから1か3だ。俺は赤3へと右手を置く。笹木が赤の4に左手を置いている状態だから顔が近い。
 頬を染めた笹木の小憎たらしい顔。唇を結んで俺を睨みつける。意味深な表情だった。

「ふふっ やだっ。クスッ」
 中邑が楽しそうに笑った。俺はその笑顔が見れるだけでこのゲームに参加した甲斐があると思う。
「草凪、次は左手が緑!」
 中邑が言い終わると女子たちが「おっ」「ついにっ」などと盛り上がった。そう…。この左手を解放するときがきた。あんなに嫌だったおちんちん丸出しが何だか待ち遠しかったのだ。
 これはゲーム。ゲームなんだ。裸芸の失敗で見られるわけじゃない。ゲーム進行上 仕方なくそうなるのであって、恥ずかしいミスの結果に起こることではない。普通にゲームを楽しむ過程のアクシデントさ。
「くっ見るなよ! お前ら! くそっ」
 俺は言いながら左手を股間から離して緑3に置いた。ぽろんっとおちんちんが溢れる。離した勢いてぶらんぶらんと肉棒が女子たちの前で揺れ動いた。

「やーだー。見えてるよ!」
 砂藤が微笑みながら指摘してくる。他の女子たちも「うわぁ…」「ぷっす!」「ぶらぶらしてる〜」と密やかに声を上げていた。クスクスと笑われて俺は全身が朱色に染まった。
 左足緑2、右足赤2、左手緑3、右手赤3というえげつない恰好になってしまった。開脚した上で四つん這いだ。顔を上げると喜多野と目が合う。喜多野はスッと目を逸らした。
 笹木の顔の前におちんちんがブラブラと揺れる。勃起しているので顔にひっつきそうだ。
「もうっ 近づけんなって!」
 片目をつぶりながら嫌がる笹木。赤い顔がますます赤くなる。俺も恥ずかしいけど、何だか逆襲してるみたいで気分が良くなってきた。嫌がって赤くなる笹木の顔はサイコーにおもしろい。俺は何だか夜道で裸にコートを羽織るオジサンの気持ちが解った気がしてしまった。
「く、くっそう… 見んじゃねえ…」
 ソファに座っている中邑たちには俺のお尻やアナルまで丸見えになっていることだろう。嫌だけどゲーム上 仕方なくなので、見られているというより見せてやっているという意識が上に立った。そうだ。俺は道化を装って場を盛り上げるためにやってるのだ。

「次は笹木さん。右足を青よ」
 中邑が指示を飛ばす。青のマルは4と5と6が埋まっているので3に右足を置くしかない。笹木は無理な態勢になる。四つん這いから少しのけぞるような恰好だ。
 おちんちんから顔を離すことができた。

 さらに対戦を進めていく。俺は笹木を追うような形で手足を前に進める。強気だった笹木の顔が苦しそうに歪んだ。彼女は両足を広げた恰好で、両手を後ろに着いている。軽くブリッジをするような感じだ。俺は緑と赤の部分にしか指示がこないのでそのまま前進するだけだ。顔を背ける笹木の前に勃起おちんちんを近づける。

「やだもう! ワザとやってんでしょ! あんた!」
 笹木が切れたように怒鳴った。
「なわけねーだろ! こっちは最初っから罰ゲーム受けてるようなもんなんだぞ! 不可抗力だボケ!」
 言いながらもおちんちんの先っちょが顔を背ける笹木の頬にちょんちょんと当たっていた。「やーだー」と言いながら笹木は今にもお尻をマットに着けそうだった。このまま追い込めば勝てる。

「お前、反則だろそれ!」
 真っ赤な顔で睨みつけてくる喜多野。口は悪いがウブなやつだ。俺と顔を見合わせる形でよろよろとバランスを取った。
 ギャラリーたちも「汚いぞ!」「卑怯!」「それでも男か!」と野次が飛ばされた。
「好き好んでこんなことするわけねー! 俺だって嫌なんだ! こんなやつに押し付けるなんて」
 言いながらもバランスを崩すフリをして、おちんちんをツンツンと笹木の頬に押し付けてやった。
「もうぅ!!」
 もう少しで笹木は沈みそうだ。

「早く中邑さんっ 次の指示!」
 喜多野が審判中邑に求める。

「次は… 喜多野さん。左足を緑ね」
「…わかった」
 喜多野はスカートの下にスパッツを着けている。くるりと身体を翻して左足を緑へと持っていく。すると喜多野のお尻が俺の目の前に来る形になった。
「…………ちょ。なんだ!? お前。見てんじゃねーぞ!」
「あ? 見たくて見てんじゃないわ! お前こそ、この臭いケツ退けろ!」
 俺は顔を背けずに鼻を喜多野のお尻の前ですんすんとさせた。ガサツな喜多野だが女子の清潔な匂いがする。お尻だけにな。

 一方的に裸を見られるだけの時間は終わったのだ。俺は喜多野の形の良いお尻を視姦して匂いを嗅ぎ、笹木に覆い被さるような恰好でおちんちんを頬に押し付け、土俵際まで追い込んだのだ。
 一方的に見られているときよりも充実感があった。
「はぁはぁ… あっ、バランスがっ」
 俺はふらつくフリをして鼻先を喜多野のお尻の割れ目にくっつけた。同時におちんちんの先っちょをぐいっと笹木の頬に押し込む。柔らかい頬が凹んで歯の感触まで確かめられた。さらに押し込む。
「きゃあっ」
「ちょっ うわっ」
 笹木はぺたんとお尻を着いて陥落。喜多野は異性に触れられたことでマットから足を出してしまった。
 俺の圧勝である。
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女子のお誕生会で ツイスターゲーム篇(1)2017-10-21(Sat)

「もーうっ。どうして私の誕生日にそういうことするのよ?」
 中邑が困ったような怒ったような、しかし見ようによっては愉しんでいるような顔になる。ソファから立って俺の前にやってきた。俺に文句を言って、握っていたブリーフを俺の顔に投げつける。
 ぱふっと自分の下着を顔に投げつけられる屈辱。ぴくんっと肉棒が跳ねた。
 中邑はおもむろに手を振り上げた。
「お仕置きよっ」
 ぺーん!!
 反応してしまった勃起したおちんちんを横から思い切り弾かれた。
 ぶららららん!!
「いぎいっ!?」
 おちんちんが高速で揺らされた。まだブラブラとしている。女子たちの視線が容赦なく襲ってくる。惨めなおちんちんをみんなに見られていた。

「いいね、中邑さん。もっとやってあげなよ!」笹木が煽る。
「こんなにみんなから言われても萎ませないんだから、草凪は確信犯だねえ」と砂藤が意地悪に言った。

「こっちも叩くわ!」
 市河がぴしゃんっと俺のお尻を弾いた。
「んっ」
 反動でブラブラとまた大きく揺れる陰茎。じろじろとみんなの視線が集まる。

「うっわ。恥ずかしいお仕置き!」
 柏城が口元に手を充て「可哀想〜っ」と笑った。落ち着いて美味しそうにポッキーを齧っていた。
「やだっ おちんちんすごい揺れてるっ」
 小島が愉しそうにケラケラ笑った。コイツもポテチを口に放り込んで余裕の表情だ。

「ほんと何なのっ あんた!」
 中邑はもう一度手を振り上げた。今度はさらに上から大きくフルスイングしてきた。誕生日で可愛らしいドレスを着たお姫様のような中邑の一撃。対して着るものもない奴隷の俺。
 っっっぺーん!!!

 中邑の柔らかい手が俺の肉棒を無慈悲に弾いた。大腿骨の上らへんに叩きつけられる。
「うぐんうう!?」
 反対側へぶらんっと跳ね返っていく。メトロノームのような動きだ。恥ずかしく、そして激しくブラブラ横揺れするおちんちん。中邑と対照的で着るものがないすっぽんぽんの惨めな俺。愉悦に酔った女子たちがクスクス、アハハと優雅に笑う。
 悲鳴や怒りは一過性のもので収まってきたらしく、状況を愉しむ余裕がみんなに広まっていった。

「まあまあ、みんな。それくらいにしてあげて。男の子なんだから仕方ないのよ」
 静香さんがゆっくり間を開けてからやっと助けに入った。俺は解放されると思って安心する。

 しかしコイツらが女子会の中に迷い込んだおもちゃ(男子)を手放すわけがないのだ。

「今日は楽しい日なんだから。怒っちゃ駄目よ。せっかくだからこのままゲームしましょう。男子の身体のこと、ゲームしながらお勉強もできるわ」
 にっこりと静香さんが微笑んだ。
「…ん…?」
 何を言っているのか俺には解らなかった。

「可哀想だから手を放してあげて」
 静香さんが言うのだから笹木も砂藤も解放せざるを得ない。
「麻里子も男の子の生理現象に怒ってもしょうがないでしょ」
 窘めるように中邑の肩に手を置いて俺の前から下げさせる静香さん。お陰で俺は両手を股間に回して当て所なく揺れるおちんちんを隠すことができた。

「草凪くんは一緒に遊びたいんだよね。みんなでツイスターゲームの続きをやりましょう」
「いいじゃんっ。やろっ」
 静香さんの提案に賛同する笹木。
 それなら俺はもう服を着ていいのだなとブリーフを拾おうとした。しかしスッと静香さんに先に拾われてしまった。「畳んでおいてあげるね」と持って行ってしまう。
「ぁ…」
 そして次々に俺の服を拾い上げて畳んでくれる静香さん。脱ぎ散らかした服を畳むという今まで母親がやっていた行為を年頃の女性がやってくれるのは気恥ずかしい。「すぐにそれ着るんで…」と言い出しにくかった。

「やろっか」
「さっきの続きからね」
 山元と砂藤が先導する。そうこうしている内に端に避けられていたツイスターゲームのボードが設置されていたようだ。
 赤・青・黄・緑、4種のマルが6個並ぶ、4×6のマット。
 先ほどの続きということは笹木と喜多野の対戦である。しかし大人も居なくなり、女子ばかりであることから気が大きくなったのだろう。とんでもないことを言い出す。
「じゃ、草凪入れて3人対戦ね。早く入ってよ!」
 笹木は有無を言わさず俺の腕に手を回してマットの上に誘った。笹木たちの対戦の途中から俺に入れと言うのか?
「な、なな、な…」と俺は抵抗した。グズグズと足を突っ張らせて前に出さないようにする。
「入れてあげるって言ってんだから早くっ」怒ったようにグイグイ引っ張る笹木。

「ちょ待てって! や、やるなら罰ゲームを追加してくれ!」
 俺は咄嗟に思いついて提案した。
「はあ? 別にいいけど」
「よし! 負けたらお前らも裸になれよ!!」
 思い切って言ってみた。
 当然のように全員からクレームが飛ぶ。「いやよ」「スケベ!」「ド変態!」と怒号に見舞われる。
「まぁまぁ。確かにフェアじゃないもんね。下着一枚ってことなら譲歩してもいっか」
 笹木は舐めきったように言った。そんな事態にはならないと宣言しているようだ。

「そうね。草凪くんだけ裸なんて可哀想よ」
 静香さんがフォローに入ってくる。
「それくらいスリルがないとあなたたちも楽しめないでしょ?」
「でもぉ…」
 中邑は姉に文句を言いたげだ。
「その代わり草凪くんが負けたらどうする?」
「そ、そんときゃ、もっと恥ずかしいことしてやんよ!」
 仕方ないことだ。ここまで来たらリスクを背負おう。売り言葉に買い言葉だ。静香さんに答えた後、女子たちの目の色が僅かに変わる。

「ふんっ 吠え面かかせてあげるっ」
 笹木はにまっと笑って余裕をかましていた。

「上等だっ。お前! へそで茶を沸かすくらいの覚悟してんだろうな!」
 喜多野が凄んでくる。顔を赤くさせ怒っている。
「何でもや、やってやるぜ」
 俺は密かにハァハァと息が荒くなる。

「よーし行ってみよー」
 砂藤と山元に背中を押されてマットに上がってしまった。

「お前ら負けたら下着姿だかんな!」
「ぶー!」
 女子たちはブーイングで、間に「エロ!」「クソ変態!」と罵ってくる。畜生…。俺にこんな恰好させやがって。どうにかこいつらにも恥をかかせてやりたい。勝ち続ければ中邑のパンツを拝めるかも知れないのだ。
 俺の逆襲はここから始まるぜ。
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女子のお誕生会で(11)2017-10-14(Sat)

 俺は素っ裸で大開脚をしていた。カッチカチに勃起したままだ。

「出てるじゃないの! もう!」
 怒った市河の声だった。無言で見てると思ったらここぞとばかりに批難してくる。市河はクソ真面目だからエッチな芸は許しませんという立ち位置なんだろうな。

「やだー! おちんちん!」渓口が愉しそうに叫んだ。
「いやーん もう!」伊駒は全速力で顔を背けた。
「ふぇぅ…っ」西濃は目を閉じて、本当に嫌そうに斜め下を向いた。
「てめー! なに失敗こいてんだよ!」と頬を染めて怒る喜多野。

 悲鳴はすぐに笑い声に変わっていく。

「あははっ 小さーい!」待ち構えていたかのように笑う笹木。用意していたかのようなセリフだ。
「だめだっ 受ける〜っ!」腹を抱えて笑う砂藤。
 ギャル二人組は臆することなく俺に近づいてきた。

 俺は我に返って露出してぶらんぶらんしているおちんちんを両手で隠した。
「ほら、立ちなさいよ」
「立たせてあげるって」
 両サイドから笹木と砂藤が俺の腕を抱えた。この二人は始めからこうするのが目的だったのか!?
「やめろや!」
「手伝ってあげるんでしょ。しっかり立って! ほらっ」
 転んだ男子が起き上がるのを手伝う優しい女子。ではない。両腕を持って行かれて抱き込まれてしまった。両手の自由が無理やり奪われる。股間ががら空きだ。俺はむくっと上体を起こされる。

「きゃあん! なによそれ! もうっ」
 渡部姉が顔を顰めた。勃起したおちんちんなど初めて見たに違いない。
「見るな! くそっ どっか行け! 出てけっ!」
 俺は体操座りのように膝を曲げて足をぴったり閉じた。かかとで股間を抑えて隠れるように工夫する。

「なによ! ずっと大きくしてたの!?」
 山元が騙されたというような顔をして怒ってきた。

 悲鳴を上げて引いている女子グループをよそに、怒る女子グループは立ち上がって近づいてきた。笹木と砂藤が先陣を切っているので来やすかったのだろう。
 山元、市河、喜多野が俺に前にやってきた。
「ちょっと、どういうことなの!? 説明しなよ!」
「ほんとそうだわ。はしたない!」
「返答いかんによっては殺すぞ!」
 彼女たちは親友に変なものを見せたことに対する断罪と正義感によって突き動かされていた。楽しい芸と見せかけて、女子たちの反応を見て興奮して勃起してましたなんて、女子たちからすれば裏切られたということになるのか。

「おら立てっ」
 喜多野に喉輪をされながら俺は体操座りの状態から強引に立たされた。
「んだよっ くっそ! 触んな! 離せ! バカ! ブスども! 見るなっ やめろ! こっから出てけ!」
 俺は泣きそうになってありったけの言葉で抵抗した。
 立ってしまって勃ってしまったおちんちんが隠せない。片足を上げて何とか隠そうとするが完璧には隠せなかった。屈もうとして、くの字に身体を曲げているのだが、「ちゃんと立て」と怒られて腕を引き上げられる。俺はソファーのほうへ連れて行かれた。

 観客席に飛び込むような形で俺はみんなの前に立った。膝で一生懸命、モジモジとおちんちんを隠す。しかし14人の視線は一つ遮っても全部は無理だ。あらゆる角度からおちんちんを見られている。
「見るんじゃねー!! ばっきゃーろー!!」
 俺はマジギレして激しく怒ってみせた。しかしカマキリ程度の虫がカマを広げて威嚇しても人間様はビビらない。女子たちは俺の威嚇に少しもビビることなく「どういうことなの!?」とぎゃーぎゃー問い詰めてきた。

「そんな小さい声で凄んでも怖くないぞ?」
 笹木が耳元でグサッと心を刺してくる。

「中邑さんに謝りな!」
 山元は親友の前で人を喜ばせる芸ではなく私欲に溺れた芸を見せていたことに対してかなり怒っていた。中邑は下を向いて両手で顔を覆っているばかりだ。罪悪感が植え付けられていく。

「どうして大きくさせてるのよ! 説明できないの?」
 市河が俺の後ろに回って尻をぺちんっと叩いた。反動でおちんちんがみんなの前でブラブラ揺れる。

「な… なんなんだっ このやろ!」
 喜多野も威勢はいいが攻め手がないらしい。勃起したおちんちんを見るのは初めてなのだろう。男の子っぽい容姿だが、恥じらう姿は割りと可愛らしいじゃないか。

「…」トラウマを植え付けられたかのような放心している顔の渡部妹。
「もうっ 最低!」妹の目を覆って部屋から連れ出す渡部姉。相当にお怒りのようだ。

「あれって包茎って言うんだよねぇ」ヒソヒソと杁山が守谷に話していた。
「ちょっと感動したわ。勃起って初めて見ちゃった」クスクスと守谷は杁山に感想を漏らしていた。
 むっつり女子コンビめ。違うクラス同士なのに、すっかり意気投合しているようだった。

「これはもうアレだよね。修学旅行のときみたいにお仕置きしなきゃいけないんじゃない?」
 柏城が意外にも積極的な意見を述べた。
「前は先生にお尻叩きされてたよね。今度はそれにプラスしておちんちん叩きしたらっ?」
 懲らしめちゃえっと小島が乗ってきた。

「ほら。どういうことなのか説明できないならお仕置きするよっ?」
 山元が詰めてくる。
 俺は「うっせぇ…ブツブツ…」と大声で言い放った。自分で思っているよりも声がでない。完全に萎縮してしまった。いくら男でもこれだけの女子に囲まれたら… 手も足も出ない…。卑怯なやつらめ…。しかしだからと言って認めるわけにはいかない。大勢に囲まれたからと言って女に男が負けるわけがないのだ。断じて認めない。
 結果、「うっせぇ…」としか言いようがなかった。

「声小さいよ! アソコは大っきくしてるけど!」
 あははっと寛容なグループの女子たちが笑った。
 渓口が女の子座りでしゃがみ込んだまま俺を見上げてきた。下を向いて表情を隠す俺を下から覗き込んできやがる。俺の悔しがる表情をニヤニヤと観察しているみたいだ。

 俺は自然と泣きそうになってきた。
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女子のお誕生会で(10)2017-10-07(Sat)

「まっ」とダイニングでお母さんが立ち上がった。

 え…。あれぇ…? 紙皿は…? 紙皿は床に落ちていた。俺は頭で理解するよりも早く悲鳴を聞いた瞬間に両手で股間を覆っていた。

「ぎゃっはっは!」笹木が腹を抱えて笑った。
「出ちゃった! 出ちゃったよっ おちんちんっ」渓口がみんなに流布してしていく。手を叩いて爆笑だ。
「やーだーもう!」顔を伏せて両手で顔を覆う中邑。耳が真っ赤になって相変わらず可愛い。

 西濃や伊駒なんかも顔を背けて頬を真っ赤に染めた。
 渡部妹はさすがにこの失敗は笑えないらしい。どうしていいか解らない様子だった。

「おまっ ちょっ この野郎!」真っ赤な顔で怒っている喜多野。怒っているから真っ赤なわけではなさそうだ。

「どうしたの?」
 お母さんが登場だ。それは「はい、もう中止ね」の合図だった。みんなの顔が曇る。俺は一瞬だけ安心した。いつまでも恥ずかしいすっぽんぽんで居たくないしな…。
「大丈夫よ」
 静香さんが母を遮る。

「紙皿が落ちちゃったけど。誰も見えてないわ。物凄く早く股間隠したもんね? 草凪くん」
「も…、もちろんですよ!」
 やっぱり俺は失敗したまま終われない。もっと拍手を浴びたかった。ぽろりしてないことを主張するんだ。

「みんな見えたって思い込んだだけだから。ね?」
 静香さんの説得にみんなは「うん、そうかも…」と納得したようだ。
「紙皿が落ちたから、てっきり出たって思っちゃった」
 てへっと明るく柏城がフォローを入れた。
「ちゃんと手で隠してるし。アタシ見えなかった〜」
 白々しく言うのは砂藤だった。笑いを噛み殺している。笹木もうんうんと頷いた。
 お母さんの圧力に女子たちはほぼ全員が俺擁護に回ったようだ。

 俺は早く紙皿を拾いたい。しかし渓口の近くに落ちているので拾い辛い。いつまでも両手でおちんちんを抑えているのは情けない姿で恥ずかしかった。
「そっか。大丈夫だったのね〜」
 お母さんは笑顔に戻った。もうお母さんも薄々は解っているみたいだったが、お母さんにも大人としての立場があるからぽろりしたら中止にしなければならない。しかし娘の誕生日だ。野暮な真似はしないだろう。
 それが証拠に後は任せたわという感じで静香お姉さんに告げていた。
「じゃあお母さんはちょっとお父さんをお迎えに行ってくるから」

 逆に言うとそれまでにこの卑猥な芸は終わらせておけよということだ。俺は燃えた。これでまだやれる。完璧に芸をこなして楽しませるんだ。

「危なかったねー。もう少しでぽろりんしちゃうところだったわね。はいこれ」
 静香さんが紙皿をひょいと拾い、俺に差し出した。
 しかし右手で竿と亀頭、左手で竿の下と玉を隠しているので、おいそれと手は離せなかった。どうしようか迷っているとお姉さんが手を近づけてぴたっと紙皿を股間に充ててくれた。
 細くてキレイな手だ。良い匂いがするぅ…。
 さわ… と紙皿が股間を覆って俺は両手を離すことができた。俺は今、お姉さんに紙皿越しにおちんちんを触られているんだ…。ぎゅっと押し付けられて「早く持ちなさい」と言っているみたいだ。俺は幸せな時間をすぐに終わらせる。自分で紙皿を持った。
 ふさぁと静香さんの去り際にいいシャンプーの匂いが漂う。おちんちんがビクビクと反応している。ちらと中邑のムスッとした表情が視界に入った。なんでそんな顔をするのだろうか。
「こほんっ」
 俺は口を閉じて「続きやりまーす!」と明るく振る舞った。こんなもん、恥ずかしがったら負けだ。楽しい雰囲気でお母さんを送り出さないとな。

「待てー! 変質者!」
 俺はその場でかけっこをする。刑事になったつもりで架空の犯人を追いかけた。ジャンプして途中でツイストを踊った。
「いいぞー草凪っ」
「完璧だよー」
 笹木や渓口が場を盛り上げる。

「銃を捨てろーい!」
 俺は口で「パキューン!カーン!パキューン!カーン!」と撃たれる真似をして股間を突き出した。腰を振るようにして紙皿で銃撃を防いだと見せる芸だ。

 女子たちの前ずっとおちんちんは勃起している。紙皿でうまく隠してあるので問題ない。完璧だぜ。お母さんが気を使ったのかお父さんを迎えに行くらしい。準備をして部屋を後にした。

「俺ですかー? 俺は丸腰デカですよー!!」
 おどけて笑いを取る。

 女子たちの笑い声が子供っぽい笑みから質が変化する。もっと大人っぽくなったというか、逆に子供っぽく悪戯な笑みになったというか…。邪魔な大人が居なくなったよとせいせいしているような感じだ。

 俺は真横を向いた。
 みんなは俺の側面を見ている。股間から紙皿をカパッと離して女子たちに向けて紙皿の底を向けた。俺は下を向いて自分のそそり勃った肉棒を見下ろす。紙皿の圧迫がなくなったので上に向かって立派に勃起していた。しかしみんなからは見えないように紙皿でしっかりガードしてある。ハァハァと興奮してきた。股間を抑えているときはしっかり隠しているという感覚があったが、今は完全に露出しているのだ。誰かに正面に回られたら一環の終わりだぞ。

「やだぁ〜 あははっ」中邑も楽しそうに笑っている。やっと彼女に笑ってもらえた気がした。走る真似をした後で、俺は元の正面ポジションに戻る。
 もっと中邑を楽しませてあげたい。

「あ、草凪っ。外に人がいるよー!」
 笹木が何気なく口走った。
「えっ」
 俺は振り返る。これが失敗だった。開け放しのベランダの外は誰も居ない。騙されたのだ。もし本当に人が居たらさっきの芸で丸見えだったはずだ。焦ったぜ…。
 ぱっと元のようにみんなのほうを向き直る。笹木と砂藤が立ち上がっていた。微妙に一歩近づいている。

「ちょっ」
 俺はかなり焦った。この芸は近づかれるとヤバイのだ。一歩近づかれるだけで恐怖指数が上がる。後ずさってしまう。
「おっつ!?」
 滑っていた。

 すってーん!
 自分で脱ぎ散らかしたブリーフに足を滑らせたのだ。
 ブリーフがポーンと女子たちの居る観客席に飛んだ。ひらっと落ちてきたブリーフを中邑がキャッチする。キャーッと悲鳴の嵐だ。しかしこの悲鳴はブリーフが飛んできたことによるものではなかったようだ。

「きゃーっぁ!!」
 キーが異常に高い悲鳴だ。中邑の声だな。
 紙皿を落としていた。
 俺は予期しない転倒で焦って受け身を取っていた。床に手をついて紙皿を股間から離してしまったわけだ。
 びんよよよーんと肉棒が女子たちの目の前で大きく振れたのだった。

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Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
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 CFNMについて何か思いついたら書きます。
◇男子厨房に入ってCFNM+(パブーのブロマガです)
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 だいたいおちんちん丸出しになる男子羞恥の短編小説。
 1記事 8000字くらい。
◇男子厨房に入ってCFNM Novels ★同人活動。3・4ヶ月に1冊のペースで刊行予定
 ブログ・ブロマガのお話を再編集して電子書籍にしていきます!
 40000字目安。挿絵付きでリリース。
★男子厨房に入ってCFNM Collection
 ブロマガの読み切り短編小説を12話分まとめて単行本にしました。
Last Update 18.6.30
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