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姫様と僕の調教物語(3)2018-10-27(Sat)

「うーん… うるさいなぁ」

 姫乃が起きたようだ。

 肌着の恰好で両手を上げ、あくびをしている。明るいブラウンの巻き髪でとろんとした目つきはいかにもお嬢様って感じだ。どこか抜けている天然なところのある姫乃。守ってあげたくなるようなクラスではお姫様ポジションにある女子だ。


 カーテンを開けて僕のベッドを覗き込んできた。

「あれぇ、猛雄くんだ。……………わぁっ やだー。裸ん坊っ」

 ゆっくりとしたリアクションでカーテンの向こう側に隠れてしまう姫乃。全裸であることに気付くのが何故か遅い。


「うるさくして悪かったね、姫乃」

 美律がカーテンの向こうを心配した。それによってぺちぺち攻撃の撃ち方は止めになり、僕はやっと息を整えることができる。

 全身が真っ赤だ。全身にもみじの跡が敷き詰められている。腕や太もも、お腹や背中、胸やお尻に可愛い手形が付いちゃってるのだ。じぃーんと痛みが蓄積されて痛い。


「あ、美律先輩。このクズ雄せんぱいのちんぽこ、ちょっと大きくなってる…」

「え?」

 全身をぺちぺちされて腰に巻いていたタオルがいつの間にかはらりと落ちていた。おかげでおちんちんが丸見えだった。

 僕は痛みを我慢して起き上がり、両手で股間を抑えた。足を巻き込み背を丸め、女子たちに「出てけ!」と言うくらいが精一杯だ。

「ホラ! せんぱいクン。お手手退けてごらんっ」

 茉莉の力は信じられないくらい強かった。ベッドに上がって僕の背後に回り込むと、両手首を掴みとり、股間から引き剥がしていったのだ。僕は胸の前で小さくバンザイする恰好にさせられた。当然、半勃起おちんちんが丸出し。

「ぐぁあっっ やめろっ バカ」

「クズ雄せんぱい、男子の癖に力 弱っ」


「あんた、どうして大きくしちゃったわけ? ほら見せてみな?」

 美律が僕のぴったり閉じていた太ももをこじ開け、がばっと股間が露わになる。勢いで水平に鎌首をもたげていたおちんちんが、ぶりんぶりんっと横揺れする。

「なにあんた。ほんとにおっきしちゃってるじゃん。きゃははっ。裸見られて興奮してるの? ひょっとして変態さん?」

「ちっちっ違うわっボケ!」

「マゾってやつですよね、これって。お仕置きされてるのに興奮しちゃうって」

「そうね」

 美律と茉莉が股間を覗き込みながらクスクス嘲笑ってくる。


「ねえ、姫乃~。あんたも見てみなよー。猛雄のアソコが丸見えだよー」

「やだー、恥ずかしいよー。猛雄くんが嫌がってるみたいだし、可哀想だよー」


 美律の呼びかけに姫乃はカーテンの向こうでモジモジしているようだ。カーテンの端を掴んでちらっと見ては首を引っ込めるを繰り返していた。



「ほどほどにしてやれよ」

 保健の小山先生は僕らの騒動を子どもの遊びだと放っておいたらしい。机に向かって仕事をしているが、あまりに僕らが騒いでいるので一言釘を刺したといった感じだ。

「男子にそんなことしてると君たち逆恨みされてしまうぞ?」

「えぇ~ 大丈夫ですよー」

 美律はあからさまにこんなやつに遅れを取ることはないと表情で語っていた。僕の顔を見てニヤニヤと嘲笑ってバカにしている。


「こ、こ、この! このペチャパイめ! 放せよ!」

 頭にきたので言ってやった。いまや僕に動かせるのは口だけだったから。だがそれが引き金になった。

「ハァ?」

 身体的特徴をあげつらわれた美律は表情をゴリラのように険しく変え、ベッドに上がってきた。「猛雄っ そんなこと言って! どうなるかわかってるんでしょうね!?」

「女子なんかが男を倒せるわけねーじゃん! 後で痛い目に遭わせてやるぞ! オラ! どうだ、ビビったか! やり返されるのが怖かったら退けゴラ!」

「なによ! 金玉潰すぞ!?」

 怒った美律がショートパンツから伸びる長い脚を僕の股間に滑らせてきた。

「!?」

「ほらほら!」

「へっ? へぎゃっ!?」

 白い靴下がおちんちんに重ねられる。美律の生足が金玉の下から踏み潰してきたのだ。

 すこっ すここここっ ここここここっっっ

 バイブレーションが発生した。

「あっ あぁあっ あぁああっ」

「ほらほらっ さっきの威勢はどうした?」

 すこっ すここここっ ここここここっっっ


 金玉袋とアナルのつなぎ目にかかとが固定され、足全体を使って、むにゅっと金玉を圧迫してくる。金玉に痛みが激走った。金玉を集中砲火されて、肉棒は振動に合わせてユララララッと宙をさまようだけ。


「あ、先輩。やっぱりマゾなんですよ、こいつ」

 茉莉が指摘する。

「勃起しちゃってるもん」


 おちんちんはムクムクッと急速に硬くなり、完全に反り返ってしまった。女子二人が見守る中で勃起の過程を観察されてしまった! 身体の変化を見られるのはとてつもなく恥ずかしかった。

「い、痛いっ いああ! や、やめっ やめえええええっ」

 すこっ すここここっ ここここここっっっ

 すこっ すここここっ ここここここっっっ

 ユララララッ

 ユララララッ

「きゃははっ 男子なんて全然怖くないじゃん。猛雄? 反撃していいよ? 早くかかってきなよ? 暴れて脱出してみな? 男子なんだからできるんじゃないの? できないんだ?」

 完全にマウントされて僕は何も手出しができない。


「可哀想だよ~」

 遠くから小さい声で姫乃が何か言っている。カーテンから赤い顔をして顔を覗かせ、しっかりと僕の股間に目をやっているじゃないか。ぽぉっと物珍しげにおちんちんを観察している。


「クズ雄せんぱい、さっき姫乃先輩のベッドに入って何をやってたんですか? 絶対なにかしたでしょ?」

 茉莉が上から追求してきた。歳下後輩女子にもマウントされてしまうなんて!


「猛雄っ ごめんなさいしたら? ごめんなさいしたら止めてあげる」

「だ、誰が… ぁあがっ」

 すこっ すここここっ ここここここっっっ

 ユララララッ


 肉棒が女子たちの注目する中、滑稽に踊るさまはブザマとしか言いようがない。

「ぁぁぁ…」

 金玉の奥から何かが迫り上がってくるような感覚があった。駄目だ、これ以上は良くないことが起こる気がした。

「ごほ、ごめんなさいぃん…」

 僕は涙を流しながら女子に謝るしかなかった。


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姫様と僕の調教物語(2)2018-10-20(Sat)

「ゎあっ ひぎぃい!」

 すっぽんぽんでカーテンの外に出てしまった僕は、すぐさま起き上がって両手を股間に置いた。背を丸めて情けないフォームでダッシュし、真ん中のベッドに戻る。


「アハハハハッ やぁだー! アソコもお尻も丸出しじゃん猛雄っ」

 美律(ほのり)の笑い声にショックを受ける。いつも教室で顔を合わせているクラスメイトにおちんちんを見られてしまった! 僕は美律の裸を見たことがないのに、僕だけ一方的にすべてを大公開してしまったわけだ。顔から火が出るほど恥ずかしい。


「あいつなんなんですかっ? 先輩」

 上履きで僕の顔を踏んづけた茉莉という一年後輩の女子。長い髪をふさっとかき上げて、忌々しげにカーテンを見ていた。


「普段はもっと大人しいんだけどね。猛雄のやつ。」

「いきなり全裸で出てくるなんて『せくはら』ですよ『せくはら』!」

「そうだねー。いきなり猛雄のおちんちん見ることになるなんて思わなかった。あいつ、6年にもなって毛も生えてなかったし、先っちょが、クスクスッ……。巾着袋の口を縛ったみたいにぴったり閉じてんやんの!」

「成長が遅いんですねっ。男子って」


 ムカッ

 男を小馬鹿にしやがって!

 僕はシーツに包まって二人の会話を聞いていた。ぷしゅーと頭から湯気が立ち上る。男に比べれば力も頭脳も弱い女子どもが! 何を言っているんだ。毛が生えてないくらい普通だろっ。男はこれから一気に成長するんだ。見てろっ。

 ……。

 あれ…、ということは女子ってもう生えているのか……?

 僕は多大なショックを受ける。


「ん、先輩。今って、あの人、端のベッドから出てきませんでした?」

「え、そうだっけ!? 後ろ向いてたから気づかなかったけど。窓際のベッドには姫乃がいるのに、なんで猛雄が端っこから出てくるの?」

「『せくはら』なんじゃないですか!? 覗いたりしてたんですよ! きっと!」

「………ッ。猛雄ぉらー!」

 シャーッとカーテンが勢いよく開いて美律が入ってきた。


「わっ、なんだテメー! 入ってくんなよ!」

「あんた! 姫乃になんかした!?」

「はぁぁ? なに言っているんだ……?」

 ……すっとぼけるしかない。


「ちょっと出てきなさいよ!」

「バカかよっ。こんな恰好で出られるわけないだろっ」

「隠し事するつもりなんだ?」

「ちげえよ! あっち行け!」

 僕はシーツを頭から被って背を向ける。


「先輩っ 見てください。こっち!」

「なに?」

「窓際にあいつの服が干してあるッ」

 キツネ目の茉莉がさらに目を吊り上げ窓際の服を指さした。ぽたぽたと雫が垂れている。

「アタシたちの前を通らずにここに干してるってことは、カーテンの向こう側を移動したんだ。ってことは姫乃さんのベッドを通過してるってことじゃないですか?」

「猛雄! 姫乃の寝てるとこカーテン開けたの!?」


「し、知らねぇな… なに勘違いしてんだか…」

 物証を残してしまったことは不覚だった。


「姫乃っ。カーテン開けるよ? いい? 入るね」

 美律は持ち前のガサツさを活かしてカーテンを開け、姫乃のいるベッドルームに入った。

「床が濡れてるっ」

「先輩、やっぱりあの変態男子、入ったんですよ」

「猛雄っ もう言い逃れできないからね! 姫乃になにかしたんでしょ!?」


「ハァ?? 知らねえな…。確かに通ったけど…。誰か居るなんて気づかなかったけどなぁ?」

 物証が出てしまってはどうしようもないが、僕としてはすっとぼけるしかなかった。

「出てきなさいよ!」

 美律がベッドに近づいてきてシーツを引っ張った。不利な体勢だからか簡単に捲れていく。

「おわあっ」

「懲らしめてやるんだから!」

 ベッドの中で丸まっていた僕は引っくり返ってベッドの上で仰向けに転がった。シーツの端を両手で掴んでいたから、引っ張られるとバンザイする恰好になった。


 ブリーン!

 またしてもおちんちん露出!


「どういうことなんすか? 説明してくださいよ。せんぱい?」

 上から茉莉が覗き込んでいた。蔑んだ目で上から見下ろす歳下女子。そのキツイ目はセクハラを許さないことを物語っている。


「猛雄ッ。何をしたか白状しろっ」

「知らねえっ、なぁ……」

 僕はシーツから手を離して丸出しだったおちんちんを覆い隠す。

「寝顔みるだけでも『はんざい』じゃないすか?」

「そうそう、女子が寝顔見られるなんて恥ずかしいんだからね! 寝てるとこに勝手に踏み込むなんて凶悪はんざい!」

 美律はクラスメイトのプライベートが犯されたとワケのわからないことを主張し、僕に襲いかかってきた。


 ぱんっ

「いっ!?」


 手のひらでしたたかに僕の胸を叩いてきたのだ。

「お仕置き!」

 ぱんっ

「あがっ!?」


 両手を使って張り手をお見舞いしてくる美律。

 ぱんっ ぱんっ

 ぱぱんっぱんっ


 連続で手のひらが降り注いだ。

「いてっ いてえっ!」


 僕は堪らず身を捩って、片手でおちんちんを隠しながら起き上がる。

 ぱんっ ぱんっ

 ぱぱんっぱんっ

 背中に紅葉跡が付くほどのビンタが飛んできた。僕は仰け反って痛みを堪えた。

「いてっ いててっ やめろおっ」


「女子のプライベートに踏み込むって最悪ですよ!」

 茉莉も美律に習って僕の腹や胸を張り手で叩いてきた。

 ぺちんっ

「あがっ!?」


 ぱんっ ぱんっ

 ぱぱんぱんっ!

 手のひら全体で弾くようにして重い痛みを加えてくる美律。


「ぎゃあっ」


 ぺちぺちぺちぺちんっ!

 針で刺すような鋭い痛みを加えてくる茉莉。


 ぱんっ ぱんっ

 ぺちんっ

 ぱぱんぱんっ!

 ぺちぺちぺちぺちんっ!


 ぺちぺちぺちっ

 ぱぱぱぱぱんっ


「あんがっ!?」

 柔らかい女子の手が、太鼓の乱れ打ちのように絶え間なく僕の肌を焼いた。

 僕は踊るようにくねくねと逃げ回る。四方は囲まれてどこにも行けない。片手でおちんちんを隠していたけど、張り手を避けるため止む無く離さざるを得ない。僕は女子の張り手を叩き落とそうと両手を振り回した。同時に防御にもなるはずだ。女子の遅い動きなんて男子の高度な動体視力と空間把握能力があればすべて叩き落とせるはず!


 ぱんっ ぱんっ

 ぺちんっ

 ぱぱんぱんっ!

 ぺちぺちぺちぺちんっ!


 ぺちぺちぺちっ

 ぱぱぱぱぱんっ


「きゃはっ なんか面白くなってきちゃった!」

「せんぱいっ ちんぽこ振り乱して踊っちゃって! バカみたいですよ! あははっ」


 なぜだっ!? 一発も叩き落とせない!

 張り手をすべて喰らって僕の全身は真っ赤だった。熱い鉄板の上を転げ回るようにして逃げる僕のお尻に美律の右手がヒットした。


 パチンッ!


「ぎゃふっっ」

 僕は間抜けな恰好でベッドの上に転がった。


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姫様と僕の調教物語(1)2018-10-13(Sat)

 君はS学校を全裸で歩いたことがあるだろうか。

 僕はある。

 調教されて女性たちに奉仕をすることが僕のすべてなのだ。

 僕の女王様は……。


 ビシャビシャビシャビシャ

 ビッシャー!


「うぉおい! ヤメロ!」

「ぎゃはははは!」

 僕は怒りを込めて幸男に抗議をした。それは校内清掃の時間のことだった。俺たちはトイレ掃除の当番で、そのさなか幸男が悪ふざけで俺に放水をしてきたのだ。

「わりぃわりぃ。手元が狂って」

「嘘つくなよ! このデブ!」

「わざとじゃねーよ」

 幸男のやつは悪びれもしない。いつものことだ。僕のことをイジリキャラだと思っているのだ。いつもちょっかいを出してきて鬱陶しい。

 おかげで水浸しだよ。コイツはいつか痛い目に遭わせてやる…。



 僕は早々に掃除を切り上げて教室に戻ろうと思った。

 でも運が悪いことに今日は僕のクラス、体育がない。着替え用の体操着がないのだ。隣のクラスのやつにでも借りるか。と言っても隣のクラスに友だちいないんだよな…。


「で、なあに?」

「だ、だからぁ… お前んとこの誰かから体操着貸して欲しいんだ」

 暦さんは不信感たっぷりに僕のことを睨んでいる。確かにあまり話したことのない僕が急に話しかけてきたもんだから何ごとだと思っただろう。おまけに頭から水をかぶったような濡れねずみの僕だ。

「誰かにやられたの? しょーがないな」

 彼女は隣のクラスの級長をやっていて、昨年までは僕と同じクラスだった。このクラスで突然 話しかけても不自然ではないやつは暦さんくらいだ。タイミングよく教室から出てきたところだったので僕は思い切って声をかけたのだった。


「あら猛雄(たけお)くん。水溜りにでもはまったのぉ? びしょびしょじゃない?」

 生徒と一緒に掃除中だった隣のクラスの担任、沙保里先生だ。ホウキとちりとりを持って背後に立っていた。

「まあそんな感じです」

「あらあら大変」

 水溜りにはまったくらいで、こんななるわけないだろと思いながらも僕は強く突っ込めなかった。いい匂いだからだ。長い髪やふっくらした頬、大きなおっぱいに細くて優しそうな手。20代の半ばでほんわかした女の先生だから、僕はまともに口も聞けない。ませたことだけど僕はこんな美人の女の先生が好きなのだ。思わず頬を赤らめてしまう。


「着替えはあるのぉ?」

「あのいま頼んでたところで…」


「ふんっ 後で持ってくわ」

 暦さんは鼻の下を伸ばす僕を小馬鹿にしたような目で告げた。

「それならよかったわね。でも下着まで濡れてるんじゃない? 保健室に行ったら子ども用のパンツがあるから事情を話してもらってきなさい」

「は、はぁ」

「そうそう、お漏らしした低学年用のパンツもらってきなッ」

 心配そうに言ってくれる沙保里先生とは裏腹に、クククと笑いを堪えながら暦さんは同調する。『お漏らしした』ってところをわざわざ強調してくるのだ。僕はカァと顔を赤くした。『高学年なのに低学年パンツ?』という嘲りが感じられてムカつく。そんなもの僕が穿くと思ってんのか? 絶対穿くわけがないさ。バカなんじゃないのか?


「服も脱いで乾かして、次の時間は休むといいわ。松本先生には言っておくね」

 沙保里先生が心配そうに言ってくれる。僕は小さく礼を言って足早に保健室へと向かった。パンツをもらうかどうかは別としても、次の時間を休めるならラッキーだ。



 というわけでやってきた保健室。 

 ノックもせずに中に入ると、

「きゃっ」

 という甲高い女子の悲鳴が聞こえた。


「なんだよ! 最低!ノックくらいしろ!」

「猛雄じゃん! 覗きにきたの!?」

 薄い紫のブラが見えた。


 ウチのクラスの美律(ほのり)と見慣れない顔の女子が二人で抱き合うようにしていたのだ。ショートカットでガサツな美律。髪留めを使っておでこを全開にした髪型だ。ショートパンツにTシャツというシンプルな恰好。

 おっぱいのサイズでも計っていたのかメジャーを手に持っていて、美律は急いで見知らぬ女子の前に回る。

「このエロ!」


「な、なん…」

「なんなんですかアイツ。先輩…」

 後ろに隠れたおっぱいの大きな女子は、そのきつい目つきで僕を睨みつける。ゆったりとしたサマーセーターを下ろして、ブラはもう隠れていた。

「ウチのクラスの猛雄だよ。ムッツリスケベ!」

「なんだよ! 僕は1ミリも悪くないだろ!」

 虫の居所が悪い僕は思わず言い返していた。女子にこんなに強気に出るなんて今までなかったことだ。

「え、先輩なんだ…?」

「そうそう茉莉(まつり)ちゃん。あいつあれでも先輩なわけよ」

 よく見たらこの二人の女子は僕より身体が大きいな…。ギリ1~2センチ身長で負けている…。特に茉莉と呼ばれた後輩女子は大人っぽくて、線が細くスラッとしている。タイトなスカートに長い脚。余計に背が高く見えてしまう。

「先輩じゃなかったらボコしますけどね」

 口を尖らせ僕を睨むその目はジャックナイフのようだ。長いサラサラとした髪、長い爪、すべてが大人っぽい。怖くなって僕は萎縮した。


 白衣の女性が横からスッと現れる。

「どうした。ずぶ濡れじゃないか」

 30代の保健の小山先生だ。

「いじめかね」

 理系のメガネ女性で、無表情なところがクールすぎて怖い。変わり者と言われちゃうくらいのマイペースな人。美人だが未だに独身らしい。


 僕は事情を話して、服を乾かすためにハンガーを借りようと思った。パンツの話はしなかった。そんなもん、男の口から恥ずかしくて言えるわけがないのだ。


「替えのパンツならあるぞ」

「ぃ、いぇえ!? いいです!」

 どうしても僕に穿かせたいのか!? どいつもこいつも!


「風邪を引くぞ。とっとと脱ぎたまえ」

「え… え…?」

 すぐそばに女子も居るのに、脱ぐわけにはいかないじゃないか。という思いは美律と茉莉にも伝わっているのか微妙にクスクス、ぷくくっという笑みが表情に出ていた。

「ほら、タオルだ。パンツがいらないならそれをやろう。腰に巻いておけ。着替えは真ん中のベッドでどうぞ。そらカーテンを閉めてやる」

 背中を押されてビチャビチャとベッドのほうへ追いやられた。

 シャッとカーテンを閉めてもらって、とりあえずは世間から隔絶される。タオルを腰に巻いてベッドに入ってしまえばいいのか。寝ていれば服も乾くって寸法だ。

 僕はさっそく濡れた服を脱いでいった。水を含んで重い。

「ハンガーはこれを使うといい」

 小山先生が服を乾かすためのハンガーをカーテンの上から渡してくれた。礼を言って受け取り、ブリーフやシャツを引っ掛けてカーテンレールに引っ掛けた。

 でも乾かすなら窓際のほうがいいよな。


 僕は全裸になって腰にタオルを巻いた。隣のベッドが気になっていた。3つ並んだベッドの内、一番窓際のベッドを使いたいな。そうだよ、服を乾かすには窓際がいいじゃないか。………そうは言っても既に全裸だ。カーテンの外に出たくない。そこで僕はこっそりと隣へ移ることにした。音を立てないようにカーテンを開けて隣へ移動する。うまいこと先生たちから死角になって移動はラクラクだった。

「ん?」

 こちらのベッドはなんだかこんもりしているな。

 布団の下に枕があるのか。

 何にしても天気がいいのだ。気にせず僕は窓際のカーテンレールにハンガーを引っ掛けた。ぽかぽかして日差しが気持ちいい。窓際のベッドを選んで正解だった。

 背伸びして、僕は振り向きざまにシーツを捲ってベッドに転がる。枕を抱えて思いっきり眠りこけよう。そう思った。


 揉み揉み、揉み揉み。

 むにゅむにゅ

 揉み揉み、揉み揉み。

 むにゅむにゅ

 うーん柔らっこい。


「んん?」

 温かい。思いの外、気持ちがいい。

 なんという高級枕だ。


 枕?

 ん?


 僕はうつらうつらしたまなこをよく開けてみる。


 柔らかい髪と無防備な寝顔。その幼い顔立ちはまるで天使だ。

 わずかに上下する胸の動きに僕は手のひらを這わせていた。


「姫乃(ひめの)ッ!?」


 同じクラスの姫乃だった。僕はパニクって飛び起きてベッドから転げていた。


「ひゃああ!?」

 ガタンッ

 ぶりーん!

 タオルがはだけて無毛のおちんちんが丸出しになる。


「キャッ」

「うわ…」

 美律と茉莉が僕の真上から顔を覗かせていた。茉莉のスカートの下から紫色のパンツが見えた。綿飴みたいにふわっとした生地にブルーベリー味がしそうな柔らかな色合いの下着。ブラとお揃いの柄だ。スカートの下から覗くのは絶景かな!


「あんた包茎だったんだ…?」

 美律が鼻で嘲笑った。


「何見てんだ! コロスぞ!」

「ぶゔぇっ」

 顔を赤くしながら、上履きを僕の顔面に落として凄む茉莉。


 ああ、これから僕はどうなるのだろう?

 天国と地獄を味わった後は、煉獄が待っているのだろうか。いずれにしろタダでは済まないのだ。でもそんなのは些末なこと。茉莉に上履きを落とされた時点で心ときめいている自分に気づいたのだった。最悪で最高の時間が始まる……。


 姫乃に美律、茉莉、小山先生、沙保里先生に暦さん。さきほど出会ったこの6人の中に僕の童貞を奪う女性がいるんだ。いったい誰が僕の真の女王様、いや姫様なのだろうね。

 ドキドキが止まらなかった。







 


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【プレビュー版】初恋のあの娘の前で2018-10-06(Sat)

 それは初恋の女子だった。


「きゃっ」

 理科室へ移動中の出来事だ。

 セーラー服のスカートがふわりと捲れ上がるのを見た。


 俺は目を見張った。突然 強い風が吹いて、思わぬところで夢にまで見た憧れの女子、綴美里(つづり みさと)の下着を拝むことができたのだ。

 次の授業は理科の実験があるので、渡り廊下を渡って理科室のある別の校舎へと行かなければならないのだ。大抵の生徒はグループをつくって集団で移動する。だが俺は友だちがほとんどゼロなので一人でいることが多い。その日も一人でトボトボと歩いていて、偶然にも美里のグループの後ろに付いていた。偶然であって狙っていたわけじゃない。でも見てしまったのだ。美里の飾り気のない白いのパンツを。


 時間が止まった。

 生々しい肌色と意外にも地味な白。

 初めて見る俺の知らない世界。


 風が通り過ぎてしまうとそれに合わせてスカートはゆっくりと下着を覆い隠していった。それでも捲り上がって下がってくるまで一瞬の出来事だ。美里は焦りながらスカートを手で抑えていたので、前のほうは早くに覆い隠されていた。だが俺は主にお尻や太ももというエロティックなヒップライン、それからスカートの中に入れられたシャツの裾という普段は見ることのないレアな部分をじっくり堪能できたわけだ。

 美しい。

 無駄な贅肉のない若々しい太ももはボーイッシュでスタイリッシュだ。無地の逆三角形をしたシンプルなパンツは色気も何もない。実にC学生らしい真面目で健康的な下着だ。まだまだ成長過程にある小さめのお尻は、それでも丸みを帯びて俺の劣情を刺激するには充分過ぎる破壊力がある。童貞で浮いた話の一つもない身分からすればこんな天からのプレゼントはないだろう。目に焼き付いた美里の下着姿の映像があれば、しばらくは夜のオカズに困ることもない。俺はつい口元が緩んでしまった。

「!?」

 背後に俺が居ることに気づいた美里は手薄だったスカートの後ろをもの凄い勢いで下ろす。ゆっくりと自由落下していたスカートはすっかり元通りだ。その瞬間、日常が戻ってきた。


 俺は嬉しい反面、どぎまぎしてしてしまった。美里は一緒に居た数人の友だちと共に俺のことを睨んでいる。小声でヒソヒソと何やら話しているようだ。なんだか気まずいな。俺と美里の立ち位置からしてスカートの中を見られたということは向こうも気づいている……。俺が見ていないと言い切るにはちょっと難しい距離だし、俺も切り抜けられるだけの良い言い訳を思いつかない。見てなかったとシラを切り通すしかないよな。

 それに初めて見た『女子の下着』に露程も思考能力が働かないのだ。情けない。

 俺は厄介なことになるのは嫌だと思って彼女たちを無視して急ぎ足で渡り廊下を通る。平然としているつもりだったが顔が熱い。頭から蒸気が噴出するのを感じた。

「………」

「っっ……」

 俺は一瞬だけ美里と目が合った。俺からいそいそと目を逸らし横を通り過ぎる。知らん知らん。男だったら堂々としていればいい。

 女子たちは俺のことを睨んでいるようだった。できるだけ素知らぬ顔をして何事もなかった“てい”を装う。ヤンキーが見せるような何食わぬ顔でスカしながら、なるべく堂々と歩いた。ドギマギしていることなんて1ミリだってバレたら終わりだぞ。


「見たよね… ヒソ」

「ぜったい 今の… ヒソ」


 小声だが女子たちは既成事実を確認し合っている様子だ。俺の耳にも聞こえるか聞こえないかギリギリの音量。俺に聞かせているのか…?

 美里は他の女子たちと違ってスカートの裾を上げて短めにしている。膝上5センチと攻めたスカート丈は他の追随を許さない。クラスでも一人だけだ。だから他の女子のスカートは捲れ上がってもパンツまでは見えなかったわけだが…。


 これは膝上の短いスカートを穿くのは一般的に『不良少女』と呼ばれた時代の物語。

 ヤンキー男の彼女は大抵スカートが短いというのは定番だ。(C学生の内は校則が厳しいからな。美里も御多分に漏れずヤンキーの彼氏がいるようだし、俺はその彼氏くんのことも実はよく知っている…)

 それにスカートの下はブルマってのが普通の女子の“ど定番”だったが、美里はそんな奴らより大人だ。今しがた見た通りブルマなんて穿いてない。だいたい高校生くらいからスカートが短くなるものだし、下にブルマを穿かなくなるものなのだ。だから彼女は大人っぽくて美人で垢抜けていて、他の女とは違うって感じがして俺は惹かれていたんだ。


 美里は他の女と違って凛としていて美しい。

 それでいて気が強い。

 小学校の頃、彼女は転校してきていきなりクラスの人気者になるくらいスター性を持っていた。頭もいいしハキハキと喋って活発だし、おまけに整った顔だからな。その頃は親の離婚騒動もなかったし、当時の親は市議を務めるという“箔”まであったし…(金持ちなのだ)。

 美里はすぐに学級委員を推薦されるくらいクラスの中心になった。クラスの端っこにいた俺とは大違い。学芸会でも満場一致で主役を務めてたっけ。

 俺のことなんて目に入ってないだろうなと思っていた。

「今のやられる演技良かったよ。本番もがんばろ、進二」

 だが美里は主人公の少女に殺されるだけの“ザコ盗賊役D”なんかをやる俺にも優しく声をかけてくれた。しかも下の名前で呼んで。思えばその頃から心奪われていたんだ。



「見たでしょ?」

 美里と同じ仲良しグループで早希というこれまた気の強い女子が、強い調子で俺に問いかけてきた。

「は? 何?」


「だから、あんた。美里の… パンツ見たでしょ、さっき?」

 スポーティなベリーショートの早希。キッと目が釣り上がって俺を睨む。

「……。…いや何のこと?」

「今、間があったじゃん。お前、絶対 見たな」

「何言ってるんだ? 見てないよ…、そんなもん…」

「しらばっくれるわけ?」


 放課後のことだった。美里のパンツを見てから2時間後。帰宅部である俺は早々と帰る用意をしていた。早希が話しかけて、すぐ後に仲間の南と千代という二人の女子が俺の席を囲むように近付いてくる。圧力(プレッシャー)をかけてきているようだ。

「ちょっと演劇部の部室まで来てくれる?」

「何で俺が? 嫌だね」

「人のパンツ見といて何その態度」

「っっ!」

 こんなにダイレクトに聞いてくるとは思わなかった。俺はたじろぐ。早希は机に手を乗せた。机を叩くような真似はしないが警察の取り調べっぽいイメージで威圧的だ。腕組みする怖い顔の南と蔑んだ目で見る千代。逃がさないよという意思が見て取れる。

「ぉ、俺帰るから」

 俺はイソイソとカバンを抱いて席を立った。

「用事あるんだけど?」


 こいつは美里の親友である。乙女座の志乃多 早希(しのだ さき)。


 女っぽさの欠片もない雑い性格(キャラ)をしてる。決して美人ではないが乳は大きいほうだな…。しかし筋肉質で日に焼けた肌はかなりの健康優良児だ。背中から見たら完全に男だぜ。

 しかし友人が辱めを受けたことで、こんなに怒れる仲間思いの一面がある。これが女特有の仲間意識なんだろう。こういう徒党を組んで集団で悪者を排除する感じ… 嫌いだな。

「知らねえよ」

 俺の見た目って目つきが悪くていつも一匹狼だから(友だち少ない)、余計に悪者に映るだろう。その上、声も低いし身長もまあまあ高い。クラスの不良と物怖じしないで話せるくらいにはクールで落ち着いている性格だと自覚もしている。

 こんなだから話しかけてくる女子なんてまずいない。話しかけられてもこうやってぶっきら棒に返すしかできないわけだ。


「あんたさ。前から思ってたんだけど。人として冷たい」

「…はァ?」

 “冷たい”だって? 俺が?


 カチンときて歩みを止めてしまった。

 普段はクールではあっても情熱くらい俺だって持ってるさ。

「他人(ヒト)のパンツ見といて謝りもしないなんて最低じゃない? フツー謝るだろ」

「な… いや待てよっ。あんなの事故…… ィャ…… 見てないって言ってるだろっ」

「今 認めたな?」

 早希はアゴを上げてしてやったり顔だ。腕組みして優位に立った気でいる。不愉快な女だ。

 早希たちは目配せし合って、俺を『黒』だと断定したようだ。


「知らねえって!」

 俺はカッとなって踵を返した。女子という男より劣った生物なんかに誘導尋問されて、パンツを見たことを暗に認めてしまったのは失態だった。赤くした顔を見られたくなかったので早希を無視して俺は教室を出ていった。

 後ろで、「待てよ!」と聞こえてくるが知ったことじゃない。

「くそうっ…」

 女なんかに…。


※コレの続きはパブーのブロマガで掲載しております


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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 いじめ

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Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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