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一年戦争で(11)2015-06-28(Sun)

 すっぽんぽんの男子三人組は女子たちの前で屈辱の歌とダンスをやりきった。

 バードは相変わらず切れのある動きだ。疲れ知らずだな。恥ずかしいおちんちんが異性の前で丸出しになっているにもかかわらず手で隠すようなことはしなかった。
 ピーチが全力でやらないと処刑は終わらないって言ったからね。

 だから僕も射精してしまったばかりだけど丸出しのまま全力で踊ったんだ。
 おちんちんは逝ったばかりであっても若いせいなのかずっと勃起していた。それを見て女子たちが手を叩いて笑っている。
 年下の女子も居るってのに、情けなくて恥ずかしいよ。

「さて、どう致しますか? みなさん…」
「もうこれ以上はただのいじめよ。さすがに可哀想だわ」
 イチヂクがピーチの言葉に割って入るように発言した。

「でもチキンの奴が恥ずかしがってへっぴり腰過ぎじゃない? 生ぬるいわ」
 メロンの指摘に僕はチキンを睨んだ。
 三人で決めポーズを決めていたと思ったけど、彼一人だけしゃがみこんでおちんちんを手で覆っていたのだ。頼むから、もっと全力でやってるって女子にアピールしてくれよ…。

「まあ、許してやらない? チキン君はイーグル派の二人ほど重罪じゃないんだし」
 リンゴが珍しく口を挟んだ。
「それよりも、男子軍のリーダーが一人でノコノコやってきたんだから、戦争を終結させるチャンスよ」
「そーよ、イーグルをここで処刑すれば男子軍は崩壊したも同然だもんね。女子の勝ちだよね!」
 ブルーベリーの声が心底嬉しそうに弾んだ。
 同時に体育館中の女子たちの目がイーグルに向けられた。イーグルは捕虜二人を擁したまま女子軍に囲まれている。

「みなさん相違ないようね?」
 ピーチがイーグルの前に歩み出る。
「では、そちらの捕虜は男子軍に預けますわ。そしてイーグルさんはこの場で服を脱いで頂こうかしら」

 僕ら全裸三人組はおちんちんを手で隠しながら見守るしかなかった。チキンなどは舞台袖にまで引っ込んで身体を隠してるよ。

「チッ」
 これだけの女子に囲まれて、イーグルはさすがに逃げ切れないと観念したのか言葉を切り返せない。
「ご自分でストリッパーするか私達に無理やり脱がされるか、どうぞお選びになって?」
「お前らが今から俺にすることは、こっちの捕虜二人にもまったく同じ目に遭ってもらうからな。それでいいんならかかってこい」
「女子に無理やり服を脱がされるなんて男子にとってはさぞ屈辱でしょうね? それを望んでるというのなら望み通りにして差し上げますわよ」
「上等だ!」
 イーグルは踵を返して走りだす。イーグルを取り囲む女子たちは全員が鉄壁というわけではないはずだ。
 ガシッ
 1組のメガネをかけた女子に向かってキックを繰り出す。それはメガネっ娘のお腹にめり込んで後ろへふっ飛ばした。
「…!?」
 メガネっ娘は強烈な蹴りにお腹を抑えて倒れる。

「このぉ!」
 ブルーベリーがいち早く反応してイーグルに飛びかかっていく。
「みんな取り押さえて!」
 メロンがイーグルの前に回り込んだ。
 イーグルはブルーベリーとメロンに挟み撃ちにされる形となってしまうが怯まない。ベアハッグを仕掛けるメロン。イーグルはひょいっと躱して背後に回ってメロンの髪の毛をわし掴みにする。
「痛っ!」
 メロンは引き倒されてサッカーボールキックで脇腹を蹴られる。

 向かってくる武闘派ブルーベリーに対してもお腹に向かって拳を繰り出す。彼女はそれを躱してイーグルを掴みにかかる。右肩側からイーグルのTシャツを引っ張るように掴んだ。
「うぇっ!!」
 ブルーベリーは膝をついていた。
 イーグルの肘鉄がブルーベリーのお腹へ突き刺さる。ブルーベリーはそれでも右手だけはTシャツから離さなかった。
 女子軍の戦術は基本的に「複数人で掴んで引き倒す」に集約される。イーグルのように躊躇なく暴力に訴える相手はそうやって動きを封じるのだ。
 レモン、イチゴ、みかんがイーグルの衣服を掴む。全員で飛び掛かればいかにイーグルといえどガリバー旅行記のように貼り付けにされてしまうだろう。
 スイカがイーグルに近寄っていく。メロンも立ち上がっていた。重量級に捕まったらいよいよゲームオーバーだよ。

 だがイーグルは余裕顔だった。両手を抑えられてなお、涼しい顔をしている。
「ふんっ」
「あんっ」
「きゃあっ」
 イーグルはゾンビのように群がってくる女子を腰の回転を使って振り払う。自らのTシャツがビロビロに伸びて破れてしまったが、お構いなしだ。
 複数人に取り押さえられてまったく動けなかった僕とは大違いだ。

「何だ、こんなもんか?」
 イーグルは女子たちに囲まれてはいるが負ける気がしない。
「…」
 ピーチは不満そうに戦況を見つめていた。

「そんじゃ、こっちも戦力を投入するか」
「!?」
 ピーチの余裕の表情が崩れる。

 イーグルの言葉を合図に舞台袖から複数の足音が響いてくる。ぞろぞろと男子軍が現れた。
「ぎゃははっ、お前ら情けねえ格好だな!」
 ドラゴンがニタニタしながら僕らをからかってきた。
「遅いよ。あらかた処刑終わってから解放されてもさ…」
 僕は恨みがましく文句を言うがこれで形勢逆転だ。

「窓を開けてくれるのが遅かったのは僕らの責任じゃないからねー」
 タカが口角(こうかく)と眉とメガネのフレームをくいくいと上げながら入ってくる。
「隙を伺ってたんだよ」
 僕は舞台袖に隠れたチキンをちらりと見る。一番影の薄いチキンに舞台裏の小窓を開けてきてもらうというのは初めから打合せていたことだ。体育館で処刑されるってのは連れてこられる前に書き置きを残してきたからね。男子軍はそのメモを見て駆けつけてくれた。
 とにもかくにも2組の男子全員がここに集結したのだ。

「ぎゃはっ。暴れてやるぜ」
 ドラゴンが先陣を切る。

「…みなさん、分が悪いわ。退却よ!」
 ピーチは初めて焦った顔を見せた。イーグルから一番離れた場所にいたピーチ。それはすなわち舞台から一番ちかいところに居る女子ということになる。
 自分だけ安全な高みからの見物をしていたピーチは一転ピンチに陥る。ドラゴンは一直線にピーチに向かって走りこんでいた。

「ああっ…」
 逃げ遅れたピーチは突き飛ばされていた。
「ピーチさん!」
「助けないと!」
「ダメ! もうダメよ! みんな逃げて!」
 イチジクが叫んだ。それはピーチを見捨てて逃げるべきだということ。女子たちの敗走が始まった。

 体育館中に女子の悲鳴が響き渡る。

 男子軍はファルコン、タカは舞台から一番近い扉に向かう。無理やり動員された白鳩、皇帝ペンギンも別の扉へ。
 モズとフクロウ、カラスまで来てくれたんだ。彼らも扉へ走っていって女子軍の退路を塞ぐ。舞台から一番遠い出口にモズがたどり着く。同時にピーチ派以外の女子たちが滑りこんできた。
「どきなさいよっ」
「うおっ」
 モズはなだれ込んだ女子たちを避ける。勢いに気圧されたのだ。もともと戦争に積極的ではなかったからね。みかんとレモンが急いで鍵を外す。
 だがそこへ皇帝ペンギンが走りこんでくる。
「ぅぉぉぉぉぉぉ」
 皇帝ペンギンは目をつぶったまま闇雲に女子たちの中へ突っ込んだ。悲鳴と怒号が交錯する。
「何よアンタ!」
「キモいっ」
「うぅぅ」

 最終的に扉はイチゴの手によって開け放たれ、下級生たちを優先して外へ逃す。
「ぅりぃぃぃぃぃ」
 皇帝ペンギンは置物のように佇んだ。押されても蹴られてもびくともしない。

 最後にイチジクが体育館から出ていき、メロンとブルーベリー、スイカだけが残された。
 男子軍の捕虜となった びわ と なすび はどうしていいかわからず隅の方に身を寄せ合っている。
「うはっ。あっという間に味方がいなくなったな! お前信頼されてなかったんじゃねえのっ!?」
「…ぅ」
 ピーチは震えていた。数で優っているのだからと甘く見過ぎていたようだ。
 イーグルとドラゴンの戦力に危機感を抱くイチジクの判断が正しかったようだ。

「さぁて素っ裸に剥いてやるか」
「…な? え?」

「そんなことしたら反則負けよ!あんたらっ」
「お前ら二人は捕虜だ。つまり女子軍はここで戦死するピーチを黙って見ているだけしかできないな」
 イーグルがメロンとブルーベリーの背後に立つ。

「自分で脱ぐか俺らに脱がされるか選べよピーチ!」
「イヤですわ! 何でお前ら…あなた達の前で私がっ」
 ピーチは身を起こして、後ずさる。

「触らないでっ」
 後ろ手にメロンとブルーベリーを拘束するファルコンとタカ。
「黙って見てろ」
 イーグルが冷たく言い放つ。
 全裸三人組の僕らは散乱していた自分たちのブリーフや服を拾っていそいそと着込んでいた。僕らももっと近くでピーチの処刑を見たいんだ。

 ドラゴンは前進する。
「あっ」
 無造作にピーチの両足は掴まれる。彼女の股の間にドラゴンが滑り込み、持ち上げる。
「いくぞぉい!」
 ぎゃははっと笑いながらドラゴンはピーチの身体を浮かせた。

「カメラ用意しろ」
 イーグルは白鳩を睨む。白鳩は腕を組んで両足を肩幅に開くというイーグルと同じポーズで処刑を見ていたが、慌てて「うん、わかった」とカメラを取り出して構える。

「な、何をしや…するおつもり!? やめなさい! 私が誰かわかってらっしゃるの!!?」
「知ってるぜ! ピーチ財閥のアホピーチ姫だろ?」
 ドラゴンは身体を回転させる。
 ジャイアントスイングだ。

 ピーチの身体が宙を舞う。
「きゃああああっ」
 ピーチたち女子軍は男子軍を舐めすぎたのだ。戦争が始まってからこっち、彼女たちは僕らの前にスカートで闊歩し続けていた。今ここでその報いを受ける。

 回転のスピードが上がってピーチのスカートがめくり上がる。
 僕は見たぞ!
 両手でめくり上がらないように抑えてはいるが見えるぞ。ピーチのパンツは黒のレースのついたちょっと大人っぽいやつだった。
「ぉお」
 男子軍から歓声が上がる。

「イヤァッ」
「おい、両手は頭にやってないとマジで危ないぞ?」
「イヤァッッ」
 ピーチは両手でスカートを押さえていたがあまりのスピードに怖くなったのか片手だけは頭へとシフトした。

 男子軍に笑みが溢れる。
 黒いパンツの露出度が上がって男子軍は食い入るように見入った。
 
「両手頭に持ってかないとそろそろ放り出すぞ!」
「キャー!」
 ピーチはおそらく体験したことのないジャイアントスイングに怖気づいて、ついに両手を頭へ持っていく。
 必然とスカートは完全に逆立った。黒パンツが丸見えになる。

「えへへへっ うふふっ」
 白鳩のカメラが連続してシャッターが切られる。

 ドラゴンはピーチの足を離して放り出す。
「あぁん!」
 体育館の固く冷たい地べたに放られて背中をしたたかに打ち付けるピーチ。
 回転が止まってスカートがめくり上げられたまま、つまりパンツ丸出しで倒れる女子に僕たちは目が釘付けだ。静止したおかげでじっくりと観察できる。
 身体はガキのくせにイヤラシイパンツダナ!

「クククッ」
 ドラゴンはやがてギャハハッと吹き出してピーチにゆっくりと近づいていく。


◆ピーチ派:ピーチ 戦死
◇ピーチ派:ブルーベリー 捕虜
◇ピーチ派:メロン 捕虜
◇モブ子ちゃん派:スイカ 捕虜

◇イーグル派:ホーク 生還
◇イーグル派:バード 生還
◇ハト派:チキン 生還
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tag : CFNM 官能小説 男子と女子のケンカ

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毎週楽しみにしてます。

素晴らしいですね。
女子が一方的に男子を痛ぶる展開かと思っていたらまさかの逆転。
私はCFNMが大好きなのですがここまで調子にのった女子もきっちりとお尻ぐらいは丸出しの刑なんかは受けてほしいですね。
そして屈辱的な目にあった後の女子の復讐も楽しみです。

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プロフィール

Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

Readme!
◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
◇表現について
 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
◇著作権
 一応著作権は主張します。
◇フィクション
 作中の人物・団体などは実在するのもあるかもしれませんが関連はありません。
◇リンクフリー
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◇男子厨房に入ってCFNM+(パブーのブロマガです)※2019年の9月で閉店、新規読者登録はできません。
※アダルト有料ブロマガ 月額400円で月1回くらい更新。
★毎月25日に短編小説を更新!
 だいたいおちんちん丸出しになる男子羞恥の短編小説。
 1記事 8000字くらい。
◇男子厨房に入ってCFNM Novels ★同人活動。3・4ヶ月に1冊のペースで刊行予定
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 40000字目安。挿絵付きでリリース。
★男子厨房に入ってCFNM Collection
 ブロマガの読み切り短編小説を12話分まとめて単行本にしました。
Last Update 19.5.12
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