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女子のお誕生会で ツイスターゲーム篇(4)2017-11-11(Sat)

 戦況が刻々と変化していく。

 おちんちんを散々 虚仮にされたので今度は仕返しだ。砂藤はタイトスカートのまま足を開かなくてはいけない。右足が緑4、左足が赤の3だ。スカートの裾が上がって中が丸見えである。
 その開いた足の真ん中で俺は顔を上げた。
「ちょっと顔 上げないでよー!」
 砂藤は頬を染めている。怒っているわけではなく茶化して俺のことをエロガッパと印象づけたいようだった。こんな程度で恥ずかしい内に入らないわと強気な態度だ。

「下向いてたらバランス取れねえんだよ! 仕方ねえんだ! 俺だってこんなもん見たくて見てんじゃねーわ!!」
 へへへと鼻の下を伸ばしてスカートの中を覗く。濃いピンクのパンツだ。もっこりと股間が球体を描いている。暗いけど薄っすらと女子の股間の形が認識できておちんちんは益々ビクビクッと反応を示す。
twister.jpg 
 俺は右足青1、左足黄色2、右手青3、左手黄色3。軽く土下座をするような恰好だ。いやクラウチングスタートスタイルと言うべきか。背後にはソファがあって中邑たちがずっと俺のお尻や金玉の裏側を見ていた。
「草凪っ なんかおちんちんから透明なのが漏れてるよ!」杁山だ。ぽっちゃりのくせに生意気な茶々を入れてきやがる。
「やーだー キャハハ!」
 女子たちが一斉に笑った。男子の恥ずかしい恰好を見るのに慣れてきたみたいで、恥じらう女子が数少なくなってきたようだ。

 しかし俺は代償を払って砂藤のパンツを間近で覗く権利を得たのだ。思う存分見てやる!
 ほら、よく見れば薄っすら割れ目が…。見えなくも…。
 俺は全裸で女子のみんなに余すところなくすべてを見られているのに、俺が得たものは幻のように見えにくい…。
 おちんちんをさんざっぱら見られたのだから、その仕返しに砂藤のパンツを見ているのに、何だか攻撃に回っている気がしない。
「くっそぅ… はぁはぁ…」
「そんなに見たいか〜? ほれほれ」
 砂藤はギャルっぽく攻撃的に腰を振った。俺の顔に股間を近づけて挑発している。視姦しているはずが逆に見せつけられているみたいだ。砂藤の羞恥に歪む顔を引き出してやろうと思ったのに、これではまるでお姉さんがお子ちゃまをあやすようなものだ。

「男子って何だか憐れな生き物って感じだね」柏城が感想を漏らす。
「そうだよね。なんであんなものぶら下げてるんだろうね」小島がウンウンと頷いていた。

「やだアレ。皮が剥けてきてない?」
 山元が中邑に指差して教える。すっぽり隠れていた尿道口が顔を出したようだ。とろ〜っとガマン汁が垂れる。
「うわ、何か出てるよ? 大丈夫?」
 中邑も異性の身体の変化に興味津々だ。

「早く次!」
 俺は耐えられなくなって次の指示を促した。
 しかし戦況は動いていって俺はさらにピンチを迎えることになる。
 どうしてそうなったのか解らないが俺は大股を開いて軽くブリッジをするような恰好になっていた。渓口がそこに覆い被さる形(サイドポジション)で圧迫してくるのだ。
 砂藤は俺に跨って足を開き股間をずっと見せつけてくる。相変わらずパンツが見えちゃっているぞ。渓口に絡むようにして両手をついて、横転に入る前のポーズみたいだ。
 要するに3人共こんがらがるようにして混戦しているのだ。

「へへっ! そらそら!」
 渓口は俺に体重をかけるようにして潰そうとしてくる。平ぺったい胸とぽこっとした腹を押し付けているが、渓口の体重なら耐えられる。しかし時間が経過する度に俺は尻を着きそうだ。
「ぷるぷる震えちゃって。小さいし物凄く皮が余ってる〜。でも血管が浮き出て怒張って感じ? でもこんな小さいんじゃカマキリが威嚇してるみたいでぜんぜん怖くなーい。うふふ」
 勃起おちんちんは砂藤の顔の前にあってじっくり間近で観察されていた。その様子をみんなに聞こえるように解説し笑いを誘っている。

「草凪、右手青だよ」
 中邑が指示を告げる。俺は窮地に陥った。今、右手を離せばバランスを崩して負けてしまう。素早く青マルに手を移しても無理な体勢になってブリッジは維持できない。
「くっそ…」
 しかし全員から「早く!」と言われてやるしかなかった。右手を離すと俺はぺたんっと背中をマットに着けてしまった。

「やった女子の勝ち!」
「残念だったね、草凪100%さん!」
 渓口と砂藤が勝ち名乗りを上げる。

「ちょ、ちょっと待てよ! 男子対女子じゃねーだろ!? 個人戦だろ!」
 俺は言いながらも解っていた。俺は女子のお誕生会に呼ばれてもいない異物。隅で暗くしているよりはと、盛り上げ役を買ったわけだが、やはり大勢の女子の中にあって、たった独りの男子は同級生であっても同類項にはなれないのだ。

「そうだけど、別にもうどっちでもよくないかな?」
 伊駒がいかにも飽きましたと言っているみたいだった。そんなことより草凪の罰ゲームをやろうということだろう。
「あんた負けたらもっと恥ずかしいことすんでしょ? 何見してくれるの?」
 正座していた反省ザルの笹木が息を吹き返し立ち上がって下着姿のまま腰に手を充てて俺を見下ろしていた。

「は? もういいだろ!? 充分見せてるじゃねーか! これ以上脱ぐものなんてねーわ! くそっ」
 自棄を起こし俺はぶっきらぼうに答えた。
「あんだコラ! あたしたちにこんな恰好させといて! お前も罰を受けろ!」
 威勢はいいが下着姿の喜多野はさっさとソファの後ろへと避難して、そこから抗議する。

「うるせぇ うるせぇ うるせぇ!!」

「静香さんどうします!?」
 山元がお誕生会の仕切り役に采配を求める。

「そうね。じゃあ… お待ちかねのお勉強時間にしましょうよ。せっかくだから男の子の身体をみんなでじっくり観察しましょうね」
 笑顔で静香さんは俺に死刑を宣告する。罰ゲームをすると言って約束を守らなかった者に対して優しかったお姉さんは冷徹だった。
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tag : CFNM官能小説男性羞恥ツイスターゲーム

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Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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◇18歳以上推奨
 特殊な性欲を刺激する文章なので、各自で大人だと自覚できる方のみお読みください。
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 作中にいじめ・暴力的な表現があります。嫌悪感を抱かれる方はお読みになられないほうがよいでしょう。
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 一応著作権は主張します。
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 ブロマガの読み切り短編小説を一年分まとめて単行本にしました。
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