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肝試しで(8) 〜イケメンなのにビビってお漏らししちゃった〜2018-06-09(Sat)

「やめてやれよー」

 愛流はうつらうつらとしながら笑っている。様子がおかしい。

「可愛そうよ」

 美由紀は心配しながらもニヤついている。変だ。


「うふ…」

 さっきから結の調子も不可解である。


「ったくよ! サボりやがって! ノボルの癖に!」

「きゃははっ あたしたちも混ぜてよー」

 目つきの悪い女子は俺の両手を掴む。そしてバンザイさせた。

「なにあんた勃起してんのよー。蹴られて勃つ変態?」

「や、やめてください…」

 俺は足をモジモジさせて股間を隠す。だが片足を上げた程度では熱り勃ったものは隠せない。いつの間にこんな状態に!? おちんちんは興奮状態であることをみんなにお知らせしていた。


「きゃははっ せっかく海に来たんだからあたしたちも脱ごっかー」

「おう! ぬーでぃすとびーちってやつだな!」

 宮永というリーゼントの男子は「よし、お前らも脱げっ」と結たちに命令する。なんだ? 様子が変だ。ここにいる全員がおかしくなってるぞ?

 みんなぽわんとした顔で笑っていた。


「えへへ」


「!?」

 俺は見てしまった。朽ちた神社の柱に座っている希空の愉しそう表情を。

 風も吹いていないのに白いワンピースの裾が揺れている。足をぷらんぷらんさせているのだ。人形劇でも観賞するかのように俺たちを見ていた。

 幽遠な質感だ。そこに居るのに、そこには居ない感じ。青白く輝いて今にも消え入りそうだ。


「ひゃっほーい。海だー」

 リーゼント宮永はジャージを脱ぎ捨てて一瞬の内に素っ裸になった。ロン毛も躊躇なくジャージを脱いでいた。

「暑いわ…」

 俺の腕をバンザイさせていたショートカットの女子もジャージを脱ぎ始める。大胆に俺の背後でパサッとジャージを脱ぎ捨てた。振り返ってみるとTシャツに手をかけている姿が目に入る。

「やだっ。何見てるの? おちんちん勃たせてマセた子っ」

 シャツを脱ぐと紫のブラがお目見えした。そんなもの初めて見たぞ。目が釘付けになる。俺には刺激が強すぎる。肉棒が限界まで反り返ってビクビクッと歓喜に打ち震えていた。

「はぅっ」

 戸惑う俺を尻目にジャージの下も脱いでしまう。三角形のいやらしいパンティが露わになった。紫のお揃いのやつだ。童貞の俺は顔が真っ赤になってしまう。

 ホックを外してブラを取り去ると、俺はさらにパニックになる。日に当たっていない女子の白い裸体だ。小ぶりのお乳がぷりりっと露出していたのだ。俺は思わず目を逸らしてしまう。

 しゅるるとすぐ近くでパンティも脱いでいるようだった。

 なんてこった。

 歳の近い女子が間近ですっぽんぽんだ。近頃の女子は恥じらいというものがないのか。


「海は広いなー」

 オバケメイクの愛流たちも白い着物をサッと脱いで、またしても全裸になっていた。風呂場でも披露していた裸体を惜しみなく俺に見せつける。ぷりんっぷるんっと4人の女子が俺を取り囲むようにしてきた。目のやり場がない。逃げ道も塞がれて俺は童貞丸出しの慌てっぷりで情けないことにオタオタするしかなかった。下を向いて唇を噛む。

「うふふ。また私たちと遊ぼうっ」

 結が抱きついてくる。

「ふげっ!?」

 あんなに恥ずかしがっていたのにむにゅにゅと胸を俺に押し当ててきた。子どもをからかうように戯れてくる。

「なんだか楽しいわねぇ」

 豊満な胸を揺らしながら俺の手を握ってくる美由紀。「泳ぎに行くぞ」と愛流も手を引いてきて、興奮を丸出しにしたおちんちんを隠せなくなった。


「な、な、なんだよっ。離せっ」

 俺は女に主導権を握られたくない。男のほうが上だと確信している。3対1だろうと4対1だろうと男が女に負けるわけがないのだ。

 だが俺は全裸の女子たちに囲まれてズルズルとどこかに連れて行かれそうになる。腰が引けた状態だから為す術もなかった。

「サメでるかな?」

「うふふっ。どうかしら?」


「そもそも海じゃねーよっ!」

 ツッコミも虚しい。俺以外は海だと信じ切っているようなのだ。おかしいのは俺? なんだこの状況? 暗くて何もない場所が海だなんてどうかしている。

 俺が温泉だと言い張って、結たちがこんなところに温泉はないと言っていたのと似ているじゃないか…。

「……」

 俺は薄ら寒く感じてきた。空気がいやに冷え込んでいる。


「は、離せっ!」

 全力で暴れていた。このままではいけない気がした。逃げなければ…。だが結たちの拘束に俺は歯が立たない。勃起した陰茎がフリフリと横に大揺れするほどに暴れたが抑え込まれてしまっている。


「きゃははっ 離して欲しかったら、いつもの猿のマネしなよっ!」

 ショートカットの女子が俺の頬を摘んでくる。バカにしやがって! 誰が見も知らぬ女子の言うことなんか聞くかよ。


「うっきー!」


「きゃはっ。こいつうっきーとか言ってる!」

「あははっ」

「うふふっ」


 俺は脱出するために敢えて屈服してみせてやったのに、解放させてくれないのか。嘲笑われるだけで離してくれる気配はない。話が違うじゃないか!


「ひゃほーい」

「ノボルを砂に埋めてやろうぜ」

 リーゼントとロン毛が言い出して女子たちが「さんせーい」と俺は引き倒した。手足を抑えられて、不良たちが土をかけてくる。

 こいつら… まともじゃない!


「お兄ちゃん。助けてあげよっか?」

 廃材から降りてきた希空は手を後ろに組んで首を傾げ、聞いてきた。

「た、助けへぇ…」

「もうあんなことしない?」

「は?」

「もう痛いことしないって約束できる?」

「…? ぉおぅ… するする!」

 希空がなんのことを言っているのか解らないが俺が「痛いこと」などするはずがない。

「うわっ」

 土が顔にもかかってきた。早く助けてもらわないと本当に埋められるぞ…。

 実際にはチョロッとしか土がかかっていないが、土葬されるかも知れない恐怖には勝てない。理性のなくなったこいつらはやりかねん。

 情けなく鼻水と涙をこぼした俺は懇願するしかなかった。

 
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tag : CFNM 官能小説 男性羞恥 肝試し

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Chuboo

Author:Chuboo
 特殊な性癖であるCFNM。その中でもさらに特殊なストライクゾーンを持った人向けに小説を公開しています。
 CFNMとはいろいろなところで検索すれば出てくると思いますが、一応…→男が裸で女の子はちゃんと服を着ているみたいなこと。このブログでは「恥辱」や「屈辱感」、「プライドを否定する」とかに焦点を絞っています。中でも重要なのは「決してM男ではない」ということ。なかなか理解されにくい世界ですが、徹底して屈折した快楽を希求していきます。

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